;//ブロック20020 『地獄の門』 *20020_TOP ;{SceneSet 地獄の門} ;//--------------------------------------------------------------- ;//--------------------------------------------------------------- [eval exp="sf.SRP02 = 1"] [if exp="tf.scene_mode==0"][jump target=*NORMAL_PLAY][endif] ;タイトルから即回想きた時用にウィンドウの設定 ;[winset][scene_exp_init] ;//BGM(回想用) [bgm storage="BGM01"] [jump target=*LABEL_MEMORIES_START] *NORMAL_PLAY ;//--------------------------------------------------------------- ;//♪:lastsummer [bgm storage="BGM01"] ;//〆BG:主人公の部屋 ;[bg storage="bg013a"][trans_c cross time=500] ;[sysbt_meswin] *22| [fc] まだ時間には余裕があったけれど、[r] さっさと学園に行くに限る。[pcms] *23| [fc] [ns]航[nse] 「ヘタに二度寝なんかしたら、絶対にアラームなんかで[r]  起きない自信もあるしな」[pcms] *24| [fc] まったく自慢にもならない事を口にして、ボクは[r] ベッドの中から抜け出した。[pcms] *25| [fc] そしてとりあえず買ってきた荷物を突っ込めば終わりの[r] 荷造りを済ませて、ボクは朝食を取りにリビングに行った。[pcms] ;//BG:リビング [bg storage="bg012a"][trans_c cross time=500] *26| [fc] [ns]航[nse] 「おはよ……って、誰もいないのか?」[pcms] *27| [fc] 顔を出したリビングには、この時間ならまだいるはずの[r] 父さんの姿もなかった。[pcms] *28| [fc] テーブルにお弁当とボクの分の朝食の用意が[r] できてるってことは、漣はどうやらもう[r] 出かけてるらしい。[pcms] *29| [fc] [ns]航[nse] 「そう言えば、バスケ部の応援のために、吹奏楽部も[r]  朝練だって言ってたっけ」[pcms] *30| [fc] 誰もいない気安さから独り言を呟きながらテーブルに[r] 近づくと、案の定、弁当を重石代わりに置手紙が[r] 残されている。[pcms] *31| [fc] [ns]航[nse] 「『昨日、一人で帰っちゃったけど、[r]  具合悪くなっちゃったの? コーちゃんも[r]  心配してたからメールしてあげて……』か」[pcms] *32| [fc] 最後に『気をつけてキャンプに行ってきてね』[r] という言葉で締めくくられた漣の置手紙を目にして、[r] ボクの胸にはじんとした温かさが広がった。[pcms] *33| [fc] 漣にも、コースケにも心配をかけてしまった自覚は[r] 多分にある。[pcms] *34| [fc] ボクが漣を置き去りにして帰るなんて相当な事だ。[pcms] *35| [fc] 二人ともとても心配してくれたんだろう。[pcms] *36| [fc] そう思うとじんわりとした喜びがボクを包んでいく。[pcms] *37| [fc] 悠帆がどう思ったのかはわからないけれど……。[pcms] *38| [fc] [ns]航[nse] 「漣の手紙にないって事は、悠帆は戻ってこなかったのかな?」[pcms] *39| [fc] ぼそりと呟いた言葉が、今までボクの胸の中に[r] 広がっていた温かさを一気に奪った。[pcms] *40| [fc] 悠帆は……やっぱり大嶋先輩と付き合うんだろうな。[pcms] *41| [fc] ボクなんかより、悠帆にはよっぽどお似合いな大嶋先輩。[pcms] *42| [fc] 忘れかけていたどんよりとした気分がまたぶり返してきて、[r] ボクはまた底の見えない泥沼の中に陥りながらも、[r] 機械的に出かける支度を始めた。[pcms] ;//BG:黒画面 [black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int] *43| [fc] 朝食の味なんかわからない。[pcms] *44| [fc] 何をどう着替えたのかもさえわからない。[pcms] *45| [fc] 弁当を鞄の中にいつ、詰め込んだのかもわからない。[pcms] *46| [fc] わからないけれども人間の体と言うものは慣れに従って[r] 動くようにできているらしく、1時間もしないうちに[r] ボクは自転車を押して学園へと向かっていた。[pcms] ;//BG:四つ葉瀬町 [bg storage="bg02a"][trans_c cross time=500] ;//SE・飛び交うヘリのローター音(ループ) [se buf=0 storage="SE502" loop=true] *47| [fc] やっぱり悠帆はあのあと、大嶋先輩とデートを[r] したんだろうな……。[pcms] *48| [fc] いや、デートって言うよりも神社の裏に行けば、[r] いくら祭りの最中だって言っても人なんか来ないんだから。[pcms] *LABEL_MEMORIES_START ;mm これ回想いるのか? ;//--------------------------------------------------------------- ;//〆BG:HEV011 ;//※主人公の妄想 [evcg storage="HEV013a"][trans_c cross time=300] ;システムボタン&ウィンドウ表示 [sysbt_meswin] *49| [fc] [vo_yuh s="yuho0110"] [ns]悠帆[nse] 「あんっ、大嶋先輩が……くふぅう、入って、[r]  入ってきちゃう」[pcms] *50| [fc] [ns]大嶋[nse] 「すごい気持ちいいよ。悠帆の中、たまらない」[pcms] ;//SE・クラッシュ音 [se buf=1 storage="SE007"] *51| [fc] [vo_yuh s="yuho0111"] [ns]悠帆[nse] 「せ、先輩もき、気持ちいい。気持ちいい……[r]  あっ、あんっ! 大嶋先輩」[pcms] *52| [fc] [ns]大嶋[nse] 「出る。出してもいいか?」[pcms] *53| [fc] [vo_yuh s="yuho0112"] [ns]悠帆[nse] 「んっふぅうう、だ、出して、先輩。[r]  わたしの、わたしの中に、大嶋先輩の精子、いっぱい出して〜」[pcms] ;//SE・サイレン(ループ) [se buf=1 storage="SE503" loop=true] *54| [fc] [ns]大嶋[nse] 「悠帆っ!」[pcms] [se buf=0 storage="se_sex01"] [evcg射精フラ storage="HEV013b"] [evcg storage="HEV013c"][trans_c cross time=300] *55| [fc] [vo_yuh s="yuho0113"] [ns]悠帆[nse] 「ひぅうっ! せ、精子、精子いっぱい[r]  いっぱい出てるぅううんっ」[pcms] ;//--------------------------------------------------------------- ;//--------------------------------------------------------------- ; 回想モード中なら、回想モード画面に戻る [if exp="tf.scene_mode==1"] [jump storage="b_scene.ks" target=*back_from_SR] [endif] ;[eval exp="sf.g_scene02 = 1"] ;//--------------------------------------------------------------- ;//BG:四つ葉瀬町 [bg storage="bg02a"][trans_c cross time=500] *56| [fc] [ns]航[nse] 「……なんて、きっとこんな風に[r]  エッチしちゃってるんだ、きっと。悠帆の処女は、[r]  大嶋先輩に……」[pcms] *57| [fc] 自分のリアルな想像力に、興奮するよりもさらに[r] どんよりとした気分に落ち込みながら、[r] ボクは自分の足取りがどんどん遅くなっていくのを感じた。[pcms] ;//このあたりでループ止めておく [stopse buf=0] [stopse buf=1] ;//--------------------------------------------------------------- ;//〆:20020ラベル「ゲーム継続」 ;//※ザッピング視点からの戻り先 *20020_01 ;//bgm03 last summer [bgm storage="BGM01"] ;//BG:通学路・放送センター前 [bg storage="bg01a"][trans_c cross time=500] ;システムボタン&ウィンドウ表示 [sysbt_meswin] *58| [fc] どこをどう歩いたのかも覚えてなかったけれど、[r] ふと気がついたとき、ボクは父さんの仕事場である[r] DHK前の交差点に来ていることに気がついた。[pcms] *59| [fc] そう言えばまだこの時間なら家にいるはずの父さんが[r] いなかったよな。[pcms] *60| [fc] [ns]航[nse] 「何か事件が起きて呼び出されたのか、それとも[r]  帰らなかったのか……予約のチェックして来なかったけれど、[r]  花火大会の撮影は無事に終わったのかな?」[pcms] *61| [fc] でもまぁ毎年の事だから、たぶん、打ち上げで[r] 呑みすぎて帰らなかったんだろうな。[pcms] *62| [fc] 本当に我が親ながら、子供がグレても知らないぞ。[pcms] ;//SE・クラッシュ音 [se buf=0 storage="SE007"] *63| [fc] 赤信号で引っかかったのをいいことに、ボクは[r] 放送センターのほうばかり見つめていた。[pcms] *64| [fc] 実際は、父さんの事を考えることで、悠帆を考える事から[r] 少しでも遠ざかりたかった。[pcms] *65| [fc] ただの現実逃避なんだろう、これは。[pcms] *66| [fc] [vo_mob s="yoshino0011"] [ns]???[nse] 「ふふふ……」[pcms] *67| [fc] 不意に横から知ってる……でも異常な笑い声を聞いたような[r] 気がして、ボクは慌ててDHKから[r] そちらのほうに目をやった。[pcms] ;//よしのんゾンビ [ChrSetEx layer=1 chbase="yoshino_c"][ChrSetXY layer=1 x=160 y=0][trans_c cross time=500] *68| [fc] [ns]航[nse] 「吉野さん……おはよう」[pcms] *69| [fc] 知ってる声のはずだ。そこに立っていたのは我が[r] 天文学部の吉野さんだ。[pcms] *70| [fc] でもキャンプに行くはずなのに荷物も何も持ってない。[pcms] *71| [fc] いや、それよりももっと異常なのは、制服がボロボロで[r] 明らかに泥汚れだけじゃない汚れもこびりついているというのに、[r] 一向に気にしていないことだ。[pcms] *72| [fc] [vo_mob s="yoshino0012"] [ns]吉野[nse] 「あら……あなたもシタイの?」[pcms] ;//SE・クラッシュ音 [se buf=0 storage="SE007"] *73| [fc] [ns]航[nse] 「えっ?」[pcms] *74| [fc] [vo_mob s="yoshino0013"] [ns]吉野[nse] 「気持ちいいわよ〜。さっきも知らない人にね、[r]  いっぱいいっぱい犯されたの。お尻もおまんこにも[r]  いっぱいいっぱい突っ込んでもらったわ」[pcms] ;//♪:lastsummer フェードアウト [fadeoutbgm time=500] *75| [fc] [ns]航[nse] 「つ、突っ込んでもらったって……」[pcms] *76| [fc] [vo_mob s="yoshino0014"] [ns]吉野[nse] 「チンポに決まってるでしょ? 他にわたしのおまんこや[r]  お尻に何を突っ込むっていうの? あははは……」[pcms] *77| [fc] ケタケタと笑う吉野さんは、普段の言動からは[r] とうてい想像できないような言葉を発していた。[pcms] ;//♪:cage フェードイン [bgm storage="BGM04"] *78| [fc] [vo_mob s="yoshino0015"] [ns]吉野[nse] 「あなたもシましょ、気持ちいいこと。[r]  お尻に入れたい? おまんこに入れたい?[r]  ほら、突っ込みたいでしょ?」[pcms] *79| [fc] そう言うなり、吉野さんは自分のスカートをまくり上げた。[pcms] *80| [fc] 吉野さんのスカートの下に伸びる白い足には、[r] 血と何かの液体……たぶん、男の精子が滴っていた。[pcms] ;//スカートの影に隠れて見えなかったけれど、 ;//たぶん、下着もつけてない。 *81| [fc] 異常な事態にボクの思考回路はストップして、[r] 何も答えることはできなかった。[pcms] ;//jump:20030 [jump storage="20030.ks" target=*20030_TOP]