;//ブロッBE10170『最後の狂演 共通ルート』 ;//@konya 11/13 BG貼付 *BE10170_TOP ;{SceneSet 最後の狂演〜共通ルート} ;//--------------------------------------------------------------- ;mm なんでBE系エンドでここだけ回想ありなんだろ? マル子にはザップがないからか? [eval exp="sf.SRP53 = 1"] [if exp="tf.scene_mode==0"][jump target=*NORMAL_PLAY][endif] ;タイトルから即回想きた時用にウィンドウの設定 ;[winset][scene_exp_init] ;//BGM(回想用) [bgm storage="BGM15"] [jump target=*LABEL_MEMORIES_START] *NORMAL_PLAY ;//--------------------------------------------------------------- *LABEL_MEMORIES_START ;//-------------------------------------------------------------------- ;//▲マルBADルートの場合、 ;//@konya DJ-BAR [evcg storage="DEV021a"][trans_c cross time=300] ;[eval exp="f.l_map = 24"] [sysbt_meswin] *1471| [fc] 悠帆の身体がマットレスに横たわっていた。[pcms] *1472| [fc] 虚ろに見開かれた瞳にはなにも映っていない。[r] あんなに表情豊かだったのに……。[pcms] *1473| [fc] いったい、どんなことをされたのか……。[pcms] *1474| [fc] 悲しみと怒りが全身を伝わって、[r] 頭がおかしくなりそうだった。[pcms] *1475| [fc] 酷い……どうして……。[pcms] *1476| [fc] [ns]航[nse] 「ごめん……ごめん……」[pcms] [evcg storage="DEV014c"][trans_c cross time=300] *1477| [fc] 隣にいる漣は、悠帆と同じく……陵辱の名残を残し死んでいた。[pcms] *1478| [fc] その表情は眠るようだったけど……どんな目に遭わされたんだ。[pcms] *1479| [fc] 恐かっただろう……苦しかっただろう……。[pcms] [bg storage="BG019c"][trans_c cross time=500] ;[eval exp="f.l_map = 24"] *1480| [fc] ボクはみんなになんと言って謝ればいいのかわからなかった。[pcms] *1481| [fc] もしかしたら……。[pcms] *1482| [fc] 男たちに乱暴されているかもしれないと思ったけれど、[r] まさか殺してしまうなんて……。[pcms] *1483| [fc] マットレスから少し離れた位置には[r] 壬さんの死体が転がっていた。[pcms] *1484| [fc] 仲間割れだろうか。[pcms] *1485| [fc] 壬さんがボスだったら、こんなことには[r] ならなかったのかもしれない……。[pcms] *1486| [fc] 事情はわからないけれど、みんなをかばってくれたのかも。[pcms] *1487| [fc] それで、重吉とかに撃たれて……。[pcms] *1488| [fc] [vo_mar s="maru_BE0014"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタル……」[pcms] *1489| [fc] [ns]航[nse] 「マリー!」[pcms] *1490| [fc] 少し離れたところにマリーが倒れていた。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e10"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1491| [fc] [ns]浩助[nse] 「な、なんだこれ……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f1"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] *1492| [fc] [vo_miz s="mizuki_BE0105"] [ns]瑞樹[nse] 「ひっ……みんな……死んでる……?」[pcms] *1493| [fc] そこに、さっきお別れをすませたコースケと瑞樹が[r] 螺旋階段から姿を現した。[pcms] *1494| [fc] ボクと同じように、この惨状を見て絶句している。[pcms] [chara_int][trans_c cross time=150] *1495| [fc] どうしてふたりがここにいるのかわからないけれど、[r] 今はそれどころじゃない。[pcms] [evcg storage="DEV008b"][trans_c cross time=300] *1496| [fc] [ns]航[nse] 「マリー……」[pcms] [evcg storage="DEV008c"][trans_c cross time=300] *1497| [fc] [vo_mar s="maru_BE0015"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタル……すまない……ユウホとレンを守れなかった……」[pcms] *1498| [fc] [ns]航[nse] 「ああっ……あああっ……」[pcms] *1499| [fc] ボクはあまりのことに、マリーの惨状から目を背けられなかった。[pcms] *1500| [fc] 全身を誰のものともわからない精液で汚された上に、[r] いったいなにをされたのか、両ひざが腫れ上がっている。[r] もしかしたら骨折しているのかもしれない……。[pcms] *1501| [fc] [ns]航[nse] 「マリー……」[pcms] [evcg storage="DEV008d"][trans_c cross time=300] *1502| [fc] 筆舌に尽くしがたい責め苦の残滓から引き離そうと、[r] マリーの身体を優しく抱き起そうとした。[pcms] *1503| [fc] [vo_mar s="maru_BE0016"] [ns]マルガリータ[nse] 「あうっ……」[pcms] *1504| [fc] [ns]航[nse] 「大丈夫? マリー……」[pcms] *1505| [fc] 両足だけでなく、腰や……股関節まで痛めているらしく、[r] 身体を曲げただけで痛みに喘いでしまう。[pcms] [evcg storage="DEV008e"][trans_c cross time=300] *1506| [fc] [vo_mar s="maru_BE0017"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタシは……もう助かりそうもない……[r]  ワタルだけでも……逃げてくれ……」[pcms] *1507| [fc] [ns]航[nse] 「なにを言ってるんだよ、しっかりしろ、マリー」[pcms] *1508| [fc] ボクはあふれ出る涙をこらえることができずに、[r] 顔をくしゃくしゃにしながらマリーの髪をくすけずる。[pcms] *1509| [fc] [vo_mar s="maru_BE0018"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタル……」[pcms] *1510| [fc] [ns]航[nse] 「逃げるならマリーも一緒だ。マリーが逃げないなら[r]  ボクも逃げないからな」[pcms] *1511| [fc] [vo_mar s="maru_BE0019"] [ns]マルガリータ[nse] 「駄目だ……足手まといになる……」[pcms] *1512| [fc] [ns]航[nse] 「ならない、マリーは足手まといになんかならないから!」[pcms] *1513| [fc] マリーは泣きそうな顔になりながら、[r] それをこらえて首を縦に振ってくれた。[pcms] *1514| [fc] [vo_mar s="maru_BE0020"] [ns]マルガリータ[nse] 「わかった……一緒に逃げよう」[pcms] *1515| [fc] [ns]航[nse] 「マリー……」[pcms] ;mm 差分aだったけど間違いだよな? [bg storage="BG019c"][trans_c cross time=500] ;[eval exp="f.l_map = 24"] *1516| [fc] ボクはマリーを背負うと、負担をかけないように[r] ゆっくりと立ち上がった。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e5"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1517| [fc] [ns]浩助[nse] 「…………」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e1"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1518| [fc] [ns]浩助[nse] 「瑞樹も行け、ワタルと一緒に」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f7"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] *1519| [fc] [vo_miz s="mizuki_BE0106"] [ns]瑞樹[nse] 「いやっ、もう離れたくない……それに……[r]  きっとあたしも……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e4"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1520| [fc] [ns]浩助[nse] 「そうか……」[pcms] *1521| [fc] [ns]航[nse] 「コースケ、瑞樹……」[pcms] *1522| [fc] ふたりはもう、あきらめているみたいだった。[pcms] *1523| [fc] 聞かなくてもわかる。[pcms] *1524| [fc] コースケと瑞樹は……。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e1"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1525| [fc] [ns]浩助[nse] 「これで本当のお別れだ。オレたちのことはかまわないで[r]  マル子先輩をしっかりと守れよ」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f5"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] *1526| [fc] [vo_miz s="mizuki_BE0107"] [ns]瑞樹[nse] 「さよなら……ワタル。あたしたちの分まで生きてね……」[pcms] *1527| [fc] [ns]航[nse] 「わかった……ふたりとも……幸せに」[pcms] *1528| [fc] ボクの言葉に、ふたりは笑顔で応えていた。[pcms] ;システムボタン&ウィンドウ消去 [sysbt_meswin clear] ;//★_クロミ ;//♂:ザッピング指示がありませんが、ここから視点変更になります。 ;//♂:必要ならザッピング処理をして下さい。 ;//★_クロミ [black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int] ;BGM即時停止 [fadeoutbgm time=500] ;//♂:ザッピング指示がありませんが、ここから視点変更になります。 ;//♂:必要ならザッピング処理をして下さい。 ;//♂:浩助視点です ;mm 戻り用の新規フラグ [eval exp="f.新規戻り先 = 'BE10170'"] [jump storage="BE10120_zap新規分割.ks"] ;mm 以下、4ブロックで同じボイス使用してるので分割する。戻りは新規のフラグで判定 ; ;//★_DJ-BAR ; ;// ; ;//[bg storage="BG019c"] ; ;//;[eval exp="f.l_map = 24"] ; ;//ドーンオブザデッドな夜明けを提唱したい ; ; [bg storage="BG019d"][trans_c random time=1000] ; ; ;[eval exp="f.l_map = 26"] ; ; ;システムボタン&ウィンドウ表示 ; [sysbt_meswin] ; ; *1529| ; [fc] ; テラスを朝日が照らし出そうとしていた。[pcms] ; ; *1530| ; [fc] ; もうすぐ……夜明けだ。[pcms] ; ; ; ;mm追加 ; [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f8"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] ; ; ; *1531| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0056"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「もう行くの……?」[pcms] ; ; *1532| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「ああ、一緒に来てくれるか?」[pcms] ; ; ;mm追加 ; [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f7"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] ; ; ; *1533| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0057"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「死ぬの……恐いね」[pcms] ; ; ; ; ; ;mm追加 ; [black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int] ; ; ;mm追加 ; [bgm storage="BGM14"] ; ; ;mm追加 ; [bg storage="BG200e"][trans_c cross time=1000] ; ; ; ; *1534| ; [fc] ; LASERの7階から地上を見下ろす。[pcms] ; ; *1535| ; [fc] ; 瑞樹は恐いっていうけど、オレは不思議と恐怖を覚えなかった。[pcms] ; ; *1536| ; [fc] ; それよりも、夜明けの美しさに心を奪われる。[pcms] ; ; *1537| ; [fc] ; 静まり返った町並み、墓標のようなビルの向うに[r] ; ゆっくりと太陽が昇っていく。[pcms] ; ; *1538| ; [fc] ; それがあまりにも美しくて……[r] ; オレと瑞樹は無言のまま見つめていた。[pcms] ; ; ;[black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int] ; ; ;//@konya 渋谷空撮 ; ;[bg storage="BG200e"][trans_c cross time=500] ; ;[eval exp="f.l_map = 5"] ; ; *1539| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「オレは、瑞樹と一緒だから恐くないぜ」[pcms] ; ; *1540| ; [fc] ; 目に染みるような青空を瞼に焼きつけながら、[r] ; オレは傍らの瑞樹……なによりも大事な人に告げる。[pcms] ; ; ; ;mm追加 ; [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f7"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] ; ; *1541| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0058"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「あたしはコースケと一緒でも恐いよ」[pcms] ; ; *1542| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「ははっ、オレもうおかしくなってるのかな」[pcms] ; ; *1543| ; [fc] ; その言葉に、オレは思わず笑ってしまう。[pcms] ; ; *1544| ; [fc] ; ……でも、そうだよな。恐くないわけない。[r] ; オレたちはまだ……「人間」なんだから。[pcms] ; ; ;//★_DJ-BAR ; ;// ; ;//[bg storage="BG019c"] ; ;//;[eval exp="f.l_map = 24"] ; ; ;mm追加 ; [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f3"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] ; ; ; ; *1545| ; [fc] ; 震えている瑞樹をそっと抱きしめる。[pcms] ; ; *1546| ; [fc] ; 温かい……ウイルスに感染して、[r] ; もう終わりの人間だなんてとても思えなかった。[pcms] ; ; *1547| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「目を閉じて……」[pcms] ; ; ;mm追加 ; [ChrSetEx layer=5 chbase="mizu_f2"][ChrSetXY layer=5 x=160 y=0][trans_c cross time=150] ; ; *1548| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0059"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「うん……」[pcms] ; ; *1549| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「次に目を開けるときは、オレたちが生まれ変わったときだ」[pcms] ; ; *1550| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0060"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「うん……」[pcms] ; ; *1551| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「守ってやれなくて……ごめん……」[pcms] ; ; *1552| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0061"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「うん……」[pcms] ; ; *1553| ; [fc] ; 瑞樹はオレの胸に頬を埋めて、安らかな顔をしていた。[pcms] ; ; *1554| ; [fc] ; オレに全てを任せて、安心しきった顔だ。[pcms] ; ; *1555| ; [fc] ; 本当にゴメンな……瑞樹。[pcms] ; ; *1556| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0062"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「小さい頃からずっと好きだった……コースケ」[pcms] ; ; *1557| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「オレも……愛してる」[pcms] ; ; *1558| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0063"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「ありがとう」[pcms] ; ; *1559| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「思い残すことはあるか?」[pcms] ; ; *1560| ; [fc] ; [vo_miz s="mizuki_BE0064"] ; [ns]瑞樹[nse] ; 「ないよ、コースケと一緒ならそれでいい」[pcms] ; ; ;mm なんで浩助視点で貼ってあんのさ ; ;[ChrSetEx layer=5 chbase="kou_e1"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] ; ; *1561| ; [fc] ; [ns]浩助[nse] ; 「オレもだ」[pcms] ; ; *1562| ; [fc] ; 瑞樹の身体を抱いたまま、ふっと足場を横に移動する。[pcms] ; ; *1563| ; [fc] ; なにもない空中へ。[pcms] ; ; ;mm追加 ; [fadeoutbgm time=500] ; ; ;//@konya 空 ; [bg storage="BGS008d"][trans_c dt time=300] ; ; ;[eval exp="f.l_map = 26"] ; ; *1564| ; [fc] ; 瑞樹が悲鳴をこらえるのがわかった。[pcms] ; ; *1565| ; [fc] ; オレはその身体を強く抱きしめる。[pcms] ; ; *1566| ; [fc] ; 次に目を開けるとき……そのときがやってくることを信じて。[pcms] ; ; ; ;システムボタン&ウィンドウ消去 ; [sysbt_meswin clear] ; ; [red_toplayer][trans_c cross time=200][hide_chara_int_r] ; ; [wait time=500] ; ; ;BGM即時停止 ; [fadeoutbgm time=500] ; ;//♂:視点変更終了です。 ; ; ;//★_クロミ ; [black_toplayer][trans_c random time=1000][hide_chara_int] *新規戻り先 ;mm追加 [bgm storage="BGM18"] ;//★_1F内部の画像 [bg storage="BG08f"][trans_c cross time=500] ;[eval exp="f.l_map = 18"] ;システムボタン&ウィンドウ表示 [sysbt_meswin] *1567| [fc] 1階ではもう銃撃戦が行われていなかった。[pcms] *1568| [fc] 重吉たちは、逃げたのかやられてしまったのか……。[pcms] ;mm追加 [evcg storage="evs001"][trans_c cross time=300] *1569| [fc] その結果、LASERの1階は感染者であふれかえっていた。[pcms] *1570| [fc] ひっかき傷ひとつ付けられればそれで終わり。[pcms] *1571| [fc] 奴らの仲間になって、明日から渋谷をさまようことになる。[pcms] *1572| [fc] でも、それでも……ボクは生きなくちゃいけなかった。[pcms] ;mm追加 [bg storage="BG08f"][trans_c cross time=500] *1573| [fc] 背中から伝わってくるマリーの温もりが[r] ボクに勇気を与えてくれる。[pcms] *1574| [fc] [ns]航[nse] 「マリー、行くよ」[pcms] *1575| [fc] [vo_mar s="maru_BE0021"] [ns]マルガリータ[nse] 「ああ、ワタルに任せる」[pcms] *1576| [fc] 彦ちんの銃を構えて呼吸を整える。[pcms] *1577| [fc] 非常口まで、ほんのちょっとの距離だ。[pcms] *1578| [fc] そこを抜ければ「ででっぽう」まで一直線。[pcms] *1579| [fc] なんとか、逃げることができる。[pcms] *1580| [fc] 生き延びることができる。[pcms] ;mm追加 [ChrSetEx layer=5 chbase="etc_b"][ChrSetXY layer=5 x=161 y=0][trans_c cross time=150] *1581| [fc] ボクは進行の邪魔になりそうな[r] 手近の感染者に向かって引き金を引いた。[pcms] ;//se026・銃声 [se buf=0 storage="se026"] ;mm追加 [白フラ] [wait time=1000] ;//se026・銃声 [se buf=0 storage="se026"] ;mm追加 [白フラ] ;mm追加 [chara_int][trans_c cross time=150] *1582| [fc] [ns]航[nse] 「あああああああああああっ!」[pcms] *1583| [fc] 雄叫びをあげて非常口まで突っ走る。[pcms] ;mm追加 [ChrSetEx layer=3 chbase="etc_a"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0] [ChrSetEx layer=4 chbase="etc_c"][ChrSetXY layer=4 x=400 y=0] [trans_c cross time=0] *1584| [fc] ゆったりと動いている感染者たちは、[r] 一直線に駆け抜けるボクたちに反応できない。[pcms] *1585| [fc] [vo_mar s="maru_BE0022"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタルっ!」[pcms] *1586| [fc] [ns]航[nse] 「任せろっ!」[pcms] ;//se026・銃声 [se buf=0 storage="se026"] ;mm追加 [白フラ] ;mm追加 [chara_int_ layer=3][trans_c cross time=150] [wait time=1000] ;//se026・銃声 [se buf=0 storage="se026"] ;mm追加 [白フラ] ;mm追加 [chara_int_ layer=4][trans_c cross time=150] *1587| [fc] マリーの指示で、進む先にいる感染者を撃ち倒す。[pcms] ;BGM即時停止 [fadeoutbgm time=500] *1588| [fc] そして……非常口から外に踊りでた[r] ボクたちが見たものは……。[pcms] [evcg storage="evs002"][trans_c cross time=300] ;mm追加 [bgm storage="BGM06"] *1589| [fc] 街中に蠢く感染者の群れだった。[pcms] *1590| [fc] [ns]航[nse] 「…………」[pcms] *1591| [fc] [vo_mar s="maru_BE0023"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタル……ワタシをおろせ! ワタルひとりで、[r]  7階に引き返すんだ!」[pcms] *1592| [fc] マリーはそう言うけれど……[r] もう後ろにも引き返せないほど、感染者がボクたちに[r] 集まってきていた。[pcms] *1593| [fc] [ns]航[nse] 「マリー……ごめん」[pcms] *1594| [fc] [vo_mar s="maru_BE0024"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタル……?」[pcms] *1595| [fc] ボクは「ででっぽう」から持ってきた手榴弾を、懐から取り出す。[pcms] *1596| [fc] マリーが後ろで笑った気がした。[pcms] *1597| [fc] [ns]航[nse] 「マリーに会えて良かった」[pcms] *1598| [fc] [vo_mar s="maru_BE0025"] [ns]マルガリータ[nse] 「ワタシもだ、ワタル」[pcms] *1599| [fc] [ns]航[nse] 「マリーの国に行ってみたかったな」[pcms] *1600| [fc] [vo_mar s="maru_BE0026"] [ns]マルガリータ[nse] 「その夢はやめておいた方がいいぞ」[pcms] *1601| [fc] [ns]航[nse] 「そうなんだ」[pcms] *1602| [fc] [vo_mar s="maru_BE0027"] [ns]マルガリータ[nse] 「はははっ」[pcms] *1603| [fc] [ns]航[nse] 「あははははっ」[pcms] *1604| [fc] ボクは手榴弾の安全ピンを抜くと、[r] マリーにも見えるように頭上高くかざした。[pcms] ;//♂:爆発の効果、シャイクやフラッシュなどお任せします ;mm追加 [黒フラ] [白フラ] ;//se101・手榴弾の爆発音 [se buf=0 storage="se030"] [quake_bg 元time=500 xy m] [sysbt_meswin clear] [white_toplayer][trans_c cross time=1500][hide_chara_int_w] [fadeoutbgm time=500] [stopse buf=0] [wait time=1500] ;//●ゲームオーバー [gameover time=500 movie="ending.mpg"] ;//--------------------------------------------------------------- ; 回想モード中なら、回想モード画面に戻る [if exp="tf.scene_mode==1"] [jump storage="b_scene.ks" target=*back_from_SR] [endif] ;[eval exp="sf.g_scene54 = 1"] ;//--------------------------------------------------------------- ;mm なんでBE10120.ks BE10140.ksにはフラグオンあってマルコのここにないのか。一応入れておく ;mm 未クリアならザップオープンムービー [if exp="sf.g_clear == 0"] ;[cancelskip][playvideo storage="zap_open" loop=false][wv canskip=true] ;▼▼▼BOXプラスで追加 2018/02/03▼▼▼ ;mm BOXプラスで窓オフ黒追加。ムービー命令修正。 ;システムボタン&ウィンドウ消去 [sysbt_meswin clear] [black_toplayer][trans_c cross time=150][hide_chara_int] [movie storage="zap_open.mpg"] [black_toplayer][trans_c cross time=150][hide_chara_int] ;▲▲▲追加ここまで▲▲▲ [endif] [eval exp="sf.g_clear = 1"] [returntitle][s]