*E0080_TOP ;{SceneSet 帰還} ;//タイトル:帰還 ;//---------------------------------------------------------- ;//file名 :E0080 ;//登場人物:主人公・石郷岡・真坂・能登屋・鐙・桐越 ;//服装 :全員私服(キャンプ場用スタイル) ;//日付 :8/10 ;//時間 :午後4時半 ;//場所 :山奥の学園内 ;//予想容量:10kb ;//---------------------------------------------------------- ;//♂:フローチャートマップ用フラグの埋め込み ;//〆:サバイバル2Ndフロー・3のマーク点灯フラグ ;//♂:ここまでセット ; ; ;//★_山奥の学園 教室 夕方 bg26b.bmp [bg storage="bg26b"][trans_c cross time=1000] ;//♪_BGM無音 ;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示 [sysbt_meswin] *4412| [fc] 俺たちは教室で待機していた。ラジオで放送された救助隊が[r] やってくるはずの時間が迫っていた。[pcms] *4413| [fc] マコト、梢、真坂さんの三人は、身を低くして窓際に並び、[r] 外の様子を伺っている。翔くんと冴子さんは並んで座っていた。[pcms] *4413a| [fc] 俺は女の子三人の背中を見ながら、[r] 床で[ruby text="あ ぐ ら"][ch text="胡座"]を組んでいた。[pcms] ;//♪_BGM10 フェードイン [bgm storage="bgm10"] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4414| [fc] [vo_mak s="mako_1368"] [ns]眞琴[nse] 「うーん……まだかなー」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4415| [fc] [vo_koz s="kozu_0971"] [ns]梢[nse] 「あと、もうちょっとで時間だよねぇ」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4416| [fc] [vo_aya s="aya_1232"] [ns]絢[nse] 「ええ……でも……相変わらず外には変なひと達が[r]  うろついてます。あの人達の中を突破して、敷地の外に[r]  出て行く事は……可能なのでしょうか?」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA10"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4417| [fc] [vo_koz s="kozu_0972"] [ns]梢[nse] 「あ……そうだね……どうしよう」[pcms] *4418| [fc] [ns]大介[nse] 「大丈夫だよ。無理にここを出る必要はないさ」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4419| [fc] [vo_aya s="aya_1233"] [ns]絢[nse] 「え? ですが……」[pcms] *4420| [fc] [ns]大介[nse] 「たぶん救助隊だって連中への対策は考えていると思う。[r]  だから、俺たちは救助隊が来たみたいだって、わかったら[r]  ここから合図を送って救出を待とう。それが一番安全だと思う」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA06"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4421| [fc] [vo_mak s="mako_1369"] [ns]眞琴[nse] 「合図って?」[pcms] *4422| [fc] [ns]大介[nse] 「うーん。屋上で叫ぶとか……ああ、そうだ。保健室のベッドの[r]  シーツでも引っ張ってきて、旗っぽくしてさ、振るのも[r]  いいかもしれないな」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4423| [fc] [vo_aya s="aya_1234"] [ns]絢[nse] 「いえ、合図はもしも気づかれなかったときで、いいのでは[r]  ないかと思います。仙道君の言うとおり、救助隊の方々は、[r]  対策をしてきているでしょう」[pcms] *4424| [fc] [vo_aya s="aya_1235"] [ns]絢[nse] 「きっとくまなく捜索をしてくれると思います。[r]  それならば、じっとここで騒がずに待った方がいいと思います」[pcms] *4425| [fc] [ns]大介[nse] 「ああ、そうするよ。ヘタに合図を送って、外の連中を[r]  刺激してもまずいからな」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4426| [fc] [vo_mak s="mako_1370"] [ns]眞琴[nse] 「そうかもね。身の回りのモノっても、たいしたもんないけど。[r]  いつでも出られるようにしとかなくちゃね」[pcms] *4427| [fc] [ns]大介[nse] 「ああ、そうだな。クーラーボックスなんかは置いていこう。[r]  どうせ、中はそんなにもう入ってないからな」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4428| [fc] 俺たちは少しそわそわしながら、それぞれ身支度を調えた。[r] 救助隊の気配がわかるように、窓に近い場所で車座になって座る。[pcms] *4429| [fc] 翔くんと冴子さんは、特に支度がないようで、ずっと座った[r] ままだった。俺たちから少し離れた場所で床に座り込み、[r] 冴子さんは翔くんのすぐ横で、横たわり寝入ってしまっていた。[pcms] *4430| [fc] 相変わらず冴子さんの具合は良くないのかも知れない。[r] 翔くんも、ほとんど口をきかず、何か考え込むかのように[r] 時々顔をゆがめていた。[pcms] *4431| [fc] 待っている俺たちにとっては、なんだか時間の進みがいつもより[r] 遅いように感じるけれど、それでも時間は確実に進んでいった。[pcms] *4432| [fc] 誰もが外の気配が気になり、ちらちらと窓の外へと目をやる。[r] でも、相変わらず聞こえてくるのは、嫌なうめき声だけだった。[pcms] *4433| [fc] 俺たちが居る地区への救助活動の開始は16時50分だ。[r] でも、ここはその地区の中でも奥まった場所だから、[r] 17時ぐらいになるだろうと、俺は踏んでいた。[pcms] *4434| [fc] 携帯の時計を見る。16時50分は過ぎた。この地区への[r] 救助活動が始まったはずだ。きっとあと少しだ。[r] 救助隊がここにやってくるまで。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA10"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4435| [fc] [vo_koz s="kozu_0973"] [ns]梢[nse] 「……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4436| [fc] [vo_mak s="mako_1371"] [ns]眞琴[nse] 「……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4437| [fc] [vo_aya s="aya_1236"] [ns]絢[nse] 「……」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4438| [fc] 俺たちは少し緊張しながら、無言のまま待ち続けた。[r] 救助隊の呼びかけとか車の動きとか、何か気配をキャッチ[r] できないかと、外を気にしながら。[pcms] *4439| [fc] 静かにしていないと、聞き逃すかもしれない。[r] そんな気持ちもあったんだろうと思う。[r] 誰も口を開こうとはしなかった。[pcms] *4440| [fc] もしここにアナログの時計があったら、その秒針が進む[r] コチコチという音だけが響いていたことだろう。[r] その秒針を目で追っていただろうと思う。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4441| [fc] [vo_mak s="mako_1372"] [ns]眞琴[nse] 「……まだ……かな……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4442| [fc] [vo_koz s="kozu_0974"] [ns]梢[nse] 「…………」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4443| [fc] 外から聞こえるのは相変わらず、アイツラのうめく声だけだ。[r] ほかの、まともな人間の気配はみじんも感じられない。[r] 時間だけが、刻々と過ぎていく。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4444| [fc] [vo_koz s="kozu_0975"] [ns]梢[nse] 「ねえ……遅すぎない? 本当に来るのかな……」[pcms] *4445| [fc] 梢が不安そうな顔で呟く。17時はもう過ぎていた。[r] でも、状況は全然変わっていなかった。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4446| [fc] [vo_aya s="aya_1237"] [ns]絢[nse] 「救出活動というのは、時間が掛かるものです。予想外の事も[r]  起きやすいです。もう少し辛抱して待ちましょう、梢さん。[r]  ちゃんと救出の対象地区ですから、大丈夫ですよ……」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4447| [fc] [vo_koz s="kozu_0976"] [ns]梢[nse] 「…………うん……」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4448| [fc] 少しでも、車が走る音とか聞こえていたら、俺たちの[r] 心持ちは違っていただろう。でも、まるっきりそんな気配はない。[r] ただ時間だけが過ぎていく。次第に、俺は焦りを感じてきていた。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4449| [fc] [vo_mak s="mako_1373"] [ns]眞琴[nse] 「いくらなんでもちょっと遅すぎない? 全然気配すらしない[r]  じゃない。アタシたち、取り残されたりしてないよね?」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA10"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4450| [fc] [vo_koz s="kozu_0977"] [ns]梢[nse] 「うう……怖いこと言わないで、まことちゃん……。[r]  あ……ねえ、ラジオ、ラジオで何か言ってないかな」[pcms] ;//se005 カーラジオのスイッチ押す [se buf=0 storage="se005"] *4451| [fc] 梢は、ラジオを手に取り、祈るような仕草でスイッチを押した。[r] すぐに音声が流れ出した。[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] ;//♪_BGM10 フェードアウト [fadeoutbgm time=500] ;//♪_BGM無音 *4452| [fc] [vo_mob s="radioC_0005"] [ns]ラジオアナウンサー[nse] 「……繰り返します。救助活動の時間変更をお知らせします。[r]  芹沢地区において、感染者の集団が確認された影響で[r]  遅れが発生しております。」[pcms] *4453| [fc] [vo_mob s="radioC_0006"] [ns]ラジオアナウンサー[nse] 「よってそれ以降予定されていた地区は、救助活動の開始時間が[r]  遅れます。現段階では、次に予定されていた河部地区が[r]  16時15分過ぎに救助活動が開始されました」[pcms] *4454| [fc] [vo_mob s="radioC_0007"] [ns]ラジオアナウンサー[nse] 「最後に予定されている屋嶋地区の救助活動は、[r]  17時30分以降に開始されることに変更となりました」[pcms] *4455| [fc] [vo_mob s="radioC_0008"] [ns]ラジオアナウンサー[nse] 「今しばらく、身の安全を確保して、救助隊が到着するのを[r]  お待ち下さい。[r]  繰り返します……」[pcms] ;//♪_BGM10 フェードイン [bgm storage="bgm10"] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA05"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4456| [fc] [vo_mak s="mako_1374"] [ns]眞琴[nse] 「あちゃー。やっぱそんなことになってたんだ」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4457| [fc] [vo_aya s="aya_1238"] [ns]絢[nse] 「でも、状況がハッキリして良かったです」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4458| [fc] [vo_koz s="kozu_0978"] [ns]梢[nse] 「17時30分開始だって。あと、本当に少しだよね」[pcms] *4459| [fc] [ns]大介[nse] 「ああ、そうだな……」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4460| [fc] 芹沢地区で見つかった感染者の集団。いったいどれぐらいの[r] 人数だったのだろう。俺たちがいる校舎の外をうろついている[r] 連中も、十分に集団ではないだろうか?[pcms] *4461| [fc] もし集団だと救助隊が判断したら、確保や排除を考えるだろう。[r] だとしたら救助隊が実際に、この校舎に入って俺たちを[r] 助け出してくれるまで、更に時間がかかるかもしれない。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4462| [fc] [vo_mak s="mako_1375"] [ns]眞琴[nse] 「あとちょっとだね。あとちょっとの辛抱で、アタシたち、[r]  ここから助け出してもらえるんだね」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4463| [fc] [vo_koz s="kozu_0979"] [ns]梢[nse] 「うん。来てくれないんじゃないかって、怖かったの。[r]  でも、大丈夫だよね? 来てくれるよね」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4464| [fc] [vo_aya s="aya_1239"] [ns]絢[nse] 「もう少しです。我慢して待ちましょう」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4465| [fc] オンタイムな情報を手に入れた事で、女の子達の表情は、[r] ずいぶんと明るくなっていた。不安な顔しか見られなかった[r] 時間は過ぎ去って、女の子達に会話が戻ってきていた。[pcms] *4466| [fc] ラジオはもう場つなぎの音楽に変わっていたけれど、[r] その聞き慣れた適当な音楽でさえ、軽やかに聞こえる気がする。[r] でも、電池を長持ちさせるためにも、切った方がいいだろう。[pcms] *4467| [fc] [ns]大介[nse] 「梢、電池無くなったら困るから、一応ラジオ切っておけ」[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA09"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150] *4468| [fc] [vo_koz s="kozu_0980"] [ns]梢[nse] 「あ、うん。そうだね。ラジオくん、ありがとぅっ!」[pcms] *4469| [fc] 梢はそんなファンタジーめいた言葉を呟きながら、[r] そっとラジオのスイッチを切っていた。[r] 梢の表情が和らいでいる。ラジオくん、さまさまかもしれない。[pcms] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4470| [fc] [vo_mak s="mako_1376"] [ns]眞琴[nse] 「家に帰ったら、まず真っ先に何したい?[r]  アタシは絶対お風呂だなー」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int] [ChrSetEx layer=3 chbase="ab_cA01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0] [ChrSetEx layer=4 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=40][trans_c cross time=150] *4471| [fc] [vo_koz s="kozu_0981"] [ns]梢[nse] 「んーと。わたしも、かなあ。シャワーでもいいけど」[pcms] *4472| [fc] [vo_mak s="mako_1377"] [ns]眞琴[nse] 「やっぱお風呂だよ。とぷんって浸かりたいもん。[r]  きっと疲れも吹き飛ぶよー」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ab_cB02"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4473| [fc] [vo_mak s="mako_1378"] [ns]眞琴[nse] 「でも、今すぐに出来るなら、先に着替えだけでもしたいけどね。[r]  なんか、汗くさい気がしててさ」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150] *4474| [fc] [vo_aya s="aya_1240"] [ns]絢[nse] 「救助隊が来たら、車から他の荷物も取り出せるのでは、[r]  ないでしょうか?」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ab_cA01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4475| [fc] [vo_mak s="mako_1379"] [ns]眞琴[nse] 「あ、そっか。そだね。でもさー、アタシあと着替えられるのって[r]  制服ぐらいなんだよね」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="nt_cA10"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=40][trans_c cross time=150] *4476| [fc] [vo_koz s="kozu_0982"] [ns]梢[nse] 「わたしも同じ。あと制服だけ。でもさ、せっかく制服[r]  持ってきたのに、無駄になっちゃったね……」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4477| [fc] [vo_aya s="aya_1241"] [ns]絢[nse] 「そうですね……でも、あの様子だと登校日そのものが[r]  中止になっていた可能性が高いのではないでしょうか」[pcms] *4478| [fc] [ns]大介[nse] 「たぶんそうだろうな。制服かー、あとで俺も着替えるかな。[r]  制服でも、今の汗くさい服よっか、マシだろうしな」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="ab_cA02"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150] *4479| [fc] [vo_mak s="mako_1380"] [ns]眞琴[nse] 「オッケー、決まりっ! みんなで制服に後で着替えよ。[r]  みんなで着れば怖くないっ!」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="nt_cA02"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=40][trans_c cross time=150] *4480| [fc] [vo_koz s="kozu_0983"] [ns]梢[nse] 「え〜、なにそれぇ。でも、賛成〜」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4481| [fc] [vo_aya s="aya_1242"] [ns]絢[nse] 「……私も着替えた方が……」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="ab_cC01"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150] *4482| [fc] [vo_mak s="mako_1381"] [ns]眞琴[nse] 「あったり前っ! 絢さんも着替えんの。[r]  みんなで着れば怖くないんだからさっ!」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ma_cA01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4483| [fc] [vo_aya s="aya_1243"] [ns]絢[nse] 「は……はい」[pcms] *4484| [fc] [ns]大介[nse] 「マコト、たぶん真坂さん、お前が言ってる意味合い、[r]  通じてないぞ。ちゃんと、説明してやれよ」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="ab_cA05"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150] *4485| [fc] [vo_mak s="mako_1382"] [ns]眞琴[nse] 「へ? そなの? 絢さん『みんなで渡れば怖くない』なんて[r]  ふっーるーい、ギャグ、知らない?」[pcms] [ChrSetEx layer=3 chbase="ma_cB01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150] *4486| [fc] [vo_aya s="aya_1244"] [ns]絢[nse] 「はい……」[pcms] [ChrSetEx layer=4 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=40][trans_c cross time=150] *4487| [fc] [vo_koz s="kozu_0984"] [ns]梢[nse] 「わたしも知らな〜い」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] [ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA05"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150] *4488| [fc] [vo_mak s="mako_1383"] [ns]眞琴[nse] 「ええーっ、そうなの? うーん。ならばこの際だから、[r]  とっくり説明してあげよー」[pcms] ;//キャラ消し [chara_int][trans_c cross time=150] *4489| [fc] 女の子達の会話は明るいトーンに変わっていた。[r] 俺も無駄な緊張が抜けている。ようやく先が見えた気がしていた。[pcms] ;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去 [sysbt_meswin clear] ;//♪_BGM フェードアウト  [fadeoutbgm time=500] ;//黒フェード [black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int] ;//→F0010へ [jump storage="F0010.ks" target=*F0010_TOP]