prison-brave/data/resources/ja-JP/PrisonBrave_BeeParasitism.json
2025-08-28 10:38:20 -05:00

86 lines
No EOL
10 KiB
JSON
Raw Permalink Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"0105-0001-v001-0-s": "(こいつら……いったい、何が目的だ……!?)",
"0105-0002-n001-0": "看守たちの形は、あまりにも人間のそれから外れていた。",
"0105-0003-n002-0": "黄色と黒の警告色に彩られた蟲の身体、ぞっとするほど無数に重なる羽\n音、シルシェの細い身体を掴む、冷たい外骨格の腕。",
"0105-0004-v002-0-s": "(よ、予測がつかない……っ ペニスも……見えないし、本当に、こい\nつら……なんのつもりで……",
"0105-0005-v003-0-s": "ん――ぅっ!?",
"0105-0006-v004-0-s": "(細……っ! なんだ!? 何を、挿入……)",
"0105-0007-n003-0": "感情のない複眼は、シルシェの疑問に答えない。ただ、挿入された器官\nは、役目を果たすことで、その正体を示した。",
"0105-0008-v005-0-s": "――ぉ゛っ♥",
"0105-0009-v006-0-s": "ちょっ、待っ……んく、くぅ゛……っ♥ く……っ! はい、入って…\n…これ、これ……っ♥ 卵、卵……",
"0105-0010-n004-0": "産卵管。蟲の卵という異物をシルシェの胎内に吐き出すための、器官で\nある。",
"0105-0011-v007-0-s": "どん、どん……ぅ♥ っぐ、ぅぁ゛……っ♥ か、はぁ゛……♥",
"0105-0012-v008-0-s": "(ごりゅごりゅ……! はいって、入って、くる……!)",
"0105-0013-n005-0": "奥へ、奥へと異物感が進んでいく。卵管を膨らませ、膣襞を抉るように\n、異物が中へと侵入していく。",
"0105-0014-v009-0-s": "う……っくぅ……♥ は。ぁ……っ♥♥",
"0105-0015-n006-0": "長く細く鋭い産卵管は、その先端を子宮の内側まで刺しこみ、人間の子\n供のための内臓を、蟲の揺籠に変えていた。",
"0105-0016-v010-0-s": "(おわら……ないっ♥ しゃ、射精と違って……っ♥ ね、ねっとり…\n…っ♥ ごり、ごり……って……っ♥",
"0105-0017-v011-0-s": "や……めっ♥ やめろっ♥ ボクの、中に――",
"0105-0018-v012-0-s": "うむ……な、ぁ゛……っ♥♥♥",
"0105-0019-n007-0": "胎の中で卵が擦れる感覚に、シルシェは何度目か分からない絶頂を迎え\nた。",
"0105-0020-v013-0-s": "っく……っ♥ ふっ♥ ふぅ゛っ♥ ふぅ……ッ♥",
"0105-0021-v014-0-s": "(大きく……なって、る……♥ みちみち、いって……っ♥ さ、最初\nの頃……っ♥ くらべ、ものに……っ♥",
"0105-0022-v015-0-s": "(ボク……どれだけ、奪われ……っ♥♥)",
"0105-0023-v016-0-s": "ん――っくぅう゛……っ♥♥",
"0105-0024-n008-0": "脱力が、シルシェの総身を襲う。『吸淫』だ。絶頂した罰、看守に力を\n捧げるという屈辱。鍛え上げた力を奪われるという、快楽。",
"0105-0025-v017-0-s": "(ふくらんで……るの、わかる……♥)",
"0105-0026-v018-0-s": "(ボクの、で……いまも、今も……っ♥ どんどん、おお……き、く…\n…♥♥",
"0105-0027-n009-0": "奪われた力は全て、卵の生育に使われている――卵を植え付けられた苗\n床としての直感が、シルシェにそれを理解させていた。",
"0105-0028-v019-0-s": "やっ……ぁ……ふくら……む、な……ぁ♥ ボクの……つか……ぅ、な\nぁ……っ♥♥",
"0105-0029-n010-0": "息も絶え絶えの、呂律も回らない懇願。応えるように、無数の羽音がシ\nルシェの耳を刺した。",
"0105-0030-v020-0-s": "……っ? ぅ、ぁ。ぁあ゛……っ♥♥",
"0105-0031-v021-0-s": "(ぶくぶく、ぼこぼこ……っ♥ おなかの、なか……っ♥♥ ひら、ひ\nらいて……っ",
"0105-0032-v022-0-s": "やっ、ぁ……っ♥♥♥ うごぅなっ♥ うぁ……っ♥",
"0105-0033-v023-0-s": "うぁれるな……ぁっ♥♥",
"0105-0034-n011-0": "人間の赤子を育てるためのベッドで、無数の卵が花開く。子宮の壁を蹂\n躙し、まさぐり、口を押し開け、育ち、育ち――。",
"0105-0035-v024-0-s": "あ゛っ♥♥♥",
"0105-0036-n012-0": "――外界へ、生み落とされる。",
"0105-0037-v025-0-s": "でっ……♥ おぉ゛っ♥ おっ♥ ぉお゛……っ♥♥♥",
"0105-0038-v026-0-s": "(おなかのなか……っ♥ ぜんぶ、ぜんぶ出て……っ♥ ぼど、ぼど…\n…っ♥",
"0105-0039-v027-0-s": "ぅ、ぁ……あぁ……っ♥♥♥",
"0105-0040-n013-0": "勇者の産道を通って、目を背けたくなるようなぶよぶよとした肉が落ち\nてくる。",
"0105-0041-n014-0": "人々を助けるための力を奪い、蓄え、肥え太った魔物の仔たち。",
"0105-0042-v028-0-s": "(ずる……っ♥ ずる、って……っ♥♥)",
"0105-0043-v029-0-s": "ん……ぉ、お゛……っ♥",
"0105-0044-n015-0": "産道をずるりと落ちていく肉の感触に、シルシェは思わず声を漏らした\n。",
"0105-0045-n016-0": "蟲が落ちるのと同時に、自らの気高い人間性までも堕ちていくような―\n―破滅の、快楽。",
"0105-0046-v030-0-s": "(だ……めっ♥ ぞくっ♥ って、ぞくぞくぅ……っ♥♥♥ って、し\nてぇ……っ♥",
"0105-0047-n017-0": "絶頂を引き金に再来する『吸淫』。他人の、看守の、蟲の魔物の卵を育\nて、生み落とすという屈辱が……シルシェの心までも、犯す。",
"0105-0048-v031-0-s": "(やだ……っ♥ やだ、こんなので……ッ♥ こんなので、気持ちよ、\nく……っ♥",
"0105-0049-v032-0-s": "(――勇者がっ♥ ゆうしゃが、ボクが……っ♥ 魔物の赤ちゃん、で\n……っ♥♥♥",
"0105-0050-v033-0-s": "ん、っくぅ゛……っ♥♥♥",
"0105-0051-v034-0-s": "っはー……っ♥ はぁ゛ー……っ♥ ……!?",
"0105-0052-n018-0": "出産を終えても、その凌辱は終わらない。",
"0105-0053-v035-0-s": "や……っ♥ あっ♥ ちか、づくな……っ♥ こ、ないで……っ♥ く\nるなっ♥ くるなぁあぁ゛っ♥♥♥",
"0105-0054-n019-0": "子供のような悲鳴の中、シルシェの臍に、新たな産卵管が挿入された。",
"0105-0055-v036-0-s": "はー……っ♥ はっ♥ はぁ゛ー……っ♥",
"0105-0056-v037-0-s": "ぁり……がと、ございましゅ……っ♥ 育てさせて、いただいて……っ\n♥ 看守さまの、看守さまの卵ぉ……っ♥♥♥",
"0105-0057-n020-0": "異形の看守に植え付けられた卵が、シルシェの胎内で蠢いた。シルシェ\nはその感触を、いとおし気に受け止めた。",
"0105-0058-v038-0-s": "(――ッ♥ また、また絶頂しちゃった……っ♥ お腹のなか、満たさ\nれて……っ♥ どくん、どくんってなる蟲の卵で……っ♥",
"0105-0059-v039-0-s": "(絶頂、したら……っ♥)",
"0105-0060-v040-0-s": "っく、うっぅう~……っ♥♥♥",
"0105-0061-n021-0": "背筋を舐めあげるような『吸淫』。力を奪われ、その全てが、胎に溜ま\nった異物にそそがれ、大きく成長する。",
"0105-0062-v041-0-s": "(すごい……っ♥ すごい、使われてる……っ♥♥♥ ボクの、ボクの\n赤ちゃんのための、ベッドが……っ♥ 気持ち悪い、蟲の、卵に……っ\n♥",
"0105-0063-v042-0-s": "(ボクの、全身の栄養が……っ♥ ひっしに、必死にかき集めた力が…\n…っ♥",
"0105-0064-v043-0-s": "(みんなをたすけられなかった……っ♥ 勇者の、力が……っ♥♥♥)",
"0105-0065-v044-0-s": "はっ♥ はっ♥ はっ……はっ♥ はっ……♥",
"0105-0066-v045-0-s": "(こんなっ♥ 得体のしれない、魔物の子供……育てる、ために……っ\n♥",
"0105-0067-v046-0-s": "う……っく、ぅ゛……っ♥ うまれ、産まれ……ましゅっ♥ 看守さま\nのっ♥ 看守さまの、子供、がぁ……っ♥",
"0105-0068-n022-0": "胎の中で鳴る粘つく音に、シルシェは浅い絶頂を重ね、深い『吸淫』に\n身を捧げていく。",
"0105-0069-n023-0": "かつて多くの民草を救った勇者の膣は、今、魔物の仔に奉仕している。",
"0105-0070-v047-0-s": "でます……っ♥ だします、ぜんぶ。ぜんぶ。ぜんぶ……ぅっ♥♥",
"0105-0071-v048-0-s": "お゛……ぉおっ♥♥♥",
"0105-0072-v049-0-s": "おっほぉ゛~……ッ♥♥♥",
"0105-0073-n024-0": "ぶりゅぶりゅと、ぐちゃりと、ねちゃりと。汚らしい排泄音に似た、忌\n々しい子を産み落とす音。",
"0105-0074-n025-0": "清純の象徴が如く閉ざされていた陰唇は、今や卵を排泄する、締りのな\nい穴と成り下がった。",
"0105-0075-n026-0": "異形の外骨格の腕に捕まり、無数の羽音に囲まれ、ガチガチと鳴らされ\nる蟲の顎の音の中で、シルシェは子を産んだ。魔物の仔を産んだ。",
"0105-0076-v050-0-s": "(さいあくだ。さいあく、だ……っ♥ ボク、ボクは……っ♥ ボクは\n……っ♥",
"0105-0077-n027-0": "シルシェの脳が快楽に焼ける。出産の快楽に伴う『吸淫』に犯される。",
"0105-0078-n028-0": "チカチカと脳裏に瞬くのは、苗床にされた少女たち。",
"0105-0079-n029-0": "自らが助け出した、日常の数々。",
"0105-0080-v051-0-s": "(ぁあ……♥♥ ボク、もう。もう……っ♥)",
"0105-0081-n030-0": "シルシェを助ける者は――堕ちた勇者を助ける者は、いない。",
"0105-0082-v052-0-s": "あ……は、ぁ……っ♥♥♥",
"0105-0083-v053-0-s": "来て……っ♥ 来て、くださ……ぁ……ッ♥",
"0105-0084-n031-0": "空いた揺り籠に、新たな卵が注がれる。"
}