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"0112-0001-v001-0-s": "や……っ♥ 揉む、なぁ……っ♥ く、ぅ……っ♥",
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"0112-0002-n001-0": "引きずり出された陥没乳首。外気に晒されるだけでジンジンと疼く乳頭\nの先に、うねる影が――触手が、迫っていた。",
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"0112-0003-v002-0-s": "ひっ……! な、何を……!?",
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"0112-0004-n002-0": "シルシェの目を奪ったのは、その触手の先端。肉毛がびっしりと生え揃\nった……口のような、何か。",
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"0112-0005-v003-0-s": "(よ、涎を……垂らしてる……!? パクパクして、まさか、まさかこ\nいつ……!)",
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"0112-0006-v004-0-s": "――やっ、やめろ! それ以上、近付か……っ!",
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"0112-0007-v005-0-s": "――ぁあ゛っ!?",
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"0112-0008-n003-0": "シルシェが想像したように、それは口だった。シルシェの敏感な乳首を\n吸い出し、乳輪を舐めまわし、搾り取ろうとする、口だ。",
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"0112-0009-v006-0-s": "や、め……っ♥ 離せっ♥ ねぶるなぁっ♥ ボクの、ボクの……っく\nぅ……っ♥♥♥",
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"0112-0010-n004-0": "抵抗の身じろぎに合わせ、肉の毛がぞりゅりとその乳房を舐める。出せ\n、早く出せと。そう促すように、快楽を浸みこませる。",
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"0112-0011-v007-0-s": "す……吸う……な、ぁ゛……っ♥ ボクのおっぱい……っ♥ 吸ぅ、な\nよぉ゛……っ♥♥♥",
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"0112-0012-n005-0": "触手と化した看守に、シルシェの声は届かない。吸引は止まず、乳房を\n覆う触手がうぞうぞと蠢くのを、シルシェは止められない。",
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"0112-0013-v008-0-s": "あっ――あっあっあぁあ゛……っ♥♥♥",
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"0112-0014-v009-0-s": "(出――た!? 母乳がっ……♥ に、妊娠もしてないのに……っ!?\n)",
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"0112-0015-v010-0-s": "っく、ぅぁあ゛……っ♥♥♥",
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"0112-0016-v011-0-s": "(この魔物の、能力……!?)",
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"0112-0017-n006-0": "シルシェの勇者としての直感が叫ぶ――母乳と同時に、『吸淫』が行わ\nれている。",
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"0112-0018-v012-0-s": "(ミルクと一緒に……っ♥ 奪われてるっ♥)",
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"0112-0019-v013-0-s": "乳首をこりこりと触手で弄びながら、看守は、シルシェの力を奪いとっ\nていく。",
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"0112-0020-v014-0-s": "(ちゅぅちゅぅって……っ♥ ごくごくって……っ♥ す、吸い取られ\nる……っ♥ ぜんぶっ♥ 胸の中、ぜんぶぅ……っ♥)",
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"0112-0021-n007-0": "脈打つ触手が、シルシェが奪われた母乳の量を誇示していた。",
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"0112-0022-n008-0": "陥没乳首を引きずりだし、無数の触手でぞりぞりと舐めあげ、乳房全体\nを揉んで……搾り、出す。触手は、搾乳を行っていた。",
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"0112-0023-n009-0": "経済動物を搾り取るように、無慈悲に、無感情に。",
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"0112-0024-v015-0-s": "っぐぅ……っ♥ ふっ♥ ふぅ゛……っ♥ か……返せっ♥ かえ、せ\nぇよぉ……っ♥ ボクの、ボクの――ちからぁ……っ♥",
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"0112-0025-v016-0-s": "(ぼ、ボクがため込んだ力――っ♥ 必死で育てた力……っ♥ ぜんぶ\n――っ♥ ごくごくっ♥ ってぇ……っ♥)",
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"0112-0026-v017-0-s": "(やだっ♥ やだっ♥ 気持ち悪いっ♥ やめ、やめろ……っ♥ やめ\nろぉ……っ♥♥)",
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"0112-0027-v018-0-s": "ボクので……っ♥ ボクのおっぱいで、大きく、なるなぁ゛……っ♥",
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"0112-0028-n010-0": "シルシェの目の前で、『吸淫』を行った触手が成長する。奪い取った力\nを飲み下し、ぬめる肉体に力を漲らせる。",
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"0112-0029-v019-0-s": "(どんどん、大きく……っ♥ ちから、づよく。吸って……っ♥)",
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"0112-0030-n011-0": "かつて、魔物の仔を産み落としたシルシェの脳は――その光景を、誤認\nする。理性が拒んでも、本能が、そう想像する。",
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"0112-0031-v020-0-s": "おまぇっ♥ お前は……っ♥ ボクの、ボクの――",
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"0112-0032-v021-0-s": "――赤ちゃんじゃっ♥ なぃ、のにぃ゛……っ♥",
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"0112-0033-v022-0-s": "っゆぅうう゛ぅうぅぅ゛っ♥♥♥",
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"0112-0034-n012-0": "絶頂し、弾ける乳腺――乳房の下の張り詰めた管を思い切り吸い上げら\nれる衝撃で、混濁する意識。",
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"0112-0035-n013-0": "力を吸われ脱力していく胸の内を、乳腺を貪られる胸の内を、おぞまし\nい感情が埋める。",
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"0112-0036-v023-0-s": "(こんな……っ♥ こんな、化け物を……っ♥ 愛おしい……なん、て\n……っ♥)",
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"0112-0037-v024-0-s": "やぇっ……♥ やめ、ろぉ゛っ♥ 吸うなっ♥ それ以上、ボクのおっ\nぱいで……っ♥ 成長、するなぁ゛……っ♥",
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"0112-0038-v025-0-s": "ちくび……っ♥ ころころしてっ♥ ちゅうちゅうするなぁ゛っ♥♥♥",
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"0112-0039-v026-0-s": "ボクは……っ♥ ボクは、お母さんじゃ……なぃ、のにぃ゛……っ♥",
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"0112-0040-n014-0": "授乳の多幸感。搾乳の屈辱。ないまぜになった感情が暴走してもなお、\n責め苦は止まない。搾乳は止まらない。",
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"0112-0041-v027-0-s": "……やっ、ぁ……っ♥ あぁぁあ……っ♥♥♥",
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"0112-0042-n015-0": "触手の渇きが癒やされるまで、凌辱は続いた。",
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"0112-0043-v028-0-s": "ん゛ーッ♥ んん゛ん゛ーッ♥♥♥",
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"0112-0044-v029-0-s": "んはぁ゛ーっ♥ はっ♥ はっはっ♥ はぁ゛ー……っ♥♥♥",
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"0112-0045-n016-0": "陥没乳首を引きずり出され、母乳を絞られ、『吸淫』され……ぞりぞり\nと脊髄を貪られるような堪えがたい快楽が、シルシェを襲う。",
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"0112-0046-v030-0-s": "(やば……っ♥ いっ♥ これ、だめ。だめ――)",
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"0112-0047-v031-0-s": "(もう――で、な……ぃ゛……っ♥)",
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"0112-0048-n017-0": "快楽の渦の中で、シルシェは命の危機を感じていた。",
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"0112-0049-v032-0-s": "やめ……っでぇ゛っ♥ くだ、ざいぃ゛……っ♥ これいじょ、出ない\n……っ♥ でません、からぁ゛……っ♥",
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"0112-0050-v033-0-s": "出なぃ゛……ってっ♥ 言って、るのにぃ゛……っ♥♥♥",
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"0112-0051-n018-0": "言葉を聞く触手ではない。異形の看守はシルシェの言葉を解さず、ただ\n、その乳房を蹂躙する。",
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"0112-0052-n019-0": "大きな乳輪を肉の毛で撫で上げ、引きずり出した陥没乳首を舐め尽くし\n、搾り、搾り、搾る。こりこりと、ごりごりと、締め上げていく。",
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"0112-0053-v034-0-s": "ゃっ♥ あぁ゛っ♥ ゆ、くぅ゛~……っ♥♥♥",
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"0112-0054-v035-0-s": "(い、だぃ゛……っ♥ 絞られてる……っ♥ ボクの中のぜんぶ……っ\n♥ かき集めた力もっ♥ 母乳も、ぜんぶ、ぜんぶ……っ♥)",
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"0112-0055-v036-0-s": "(し……死ぬっ♥)",
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"0112-0056-v037-0-s": "(これ以上ちゅぱちゅぱ吸われたら……し、死んじゃ……ぅ……っ♥♥\n)",
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"0112-0057-n020-0": "肋骨の内で、情欲の炎が心臓を焼いていた。",
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"0112-0058-n021-0": "もはや呼吸するだけの力も残されてはいなく、『吸淫』は、シルシェの\n生命力までも奪っていた。",
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"0112-0059-v038-0-s": "(奪われて……っ♥ 求められて、死ぬ……っ♥ 母乳吸われて……っ\n♥ ひから、びる……っ♥ 終わるっ♥)",
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"0112-0060-v039-0-s": "(ボロゲスに捨てられたボクが……っ♥ 看守様の栄養になって……し\n、ぬ……っ♥♥♥)",
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"0112-0061-v040-0-s": "あっ――あっ、あぁっ、あぁあ゛……っ♥♥♥",
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"0112-0062-n022-0": "最後の一滴が奪われる感覚に、シルシェは激しく絶頂する。",
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"0112-0063-n023-0": "全身の筋肉が痙攣し、視界がスパークし、貪られる自分を幻視した。",
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"0112-0064-v041-0-s": "(ボク……このまま……たべ、られて……♥)",
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"0112-0065-v042-0-s": "あっ♥",
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"0112-0066-n024-0": "搾り尽くされたレモンのように、シルシェは地べたに捨てられた。"
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