110 lines
No EOL
12 KiB
JSON
110 lines
No EOL
12 KiB
JSON
{
|
||
"0128-0001-v001-0-s": "ひっ……!?",
|
||
"0128-0002-n001-0": "ドクドクと脈打つ性欲の象徴が、シルシェの掌に乗せられていた。",
|
||
"0128-0003-v002-0-s": "(重くて……熱くて、びくびく、してて……っ!)",
|
||
"0128-0004-n002-0": "脈打つ度に我慢汁を迸らせ、異様な臭気を発する――男根。シルシェの\n柔らかく白い手指に似合わない、凶悪な形。",
|
||
"0128-0005-v003-0-s": "(く……っさ……い……! こ、こんなグロテスクな……信じられない\n。嘘だろ……? ボ、ボクに……こんなものを……)",
|
||
"0128-0006-n003-0": "無意識に距離を取ろうとする頭を、看守の無骨な掌が強引に抑える。",
|
||
"0128-0007-v004-0-n": "オイオイオイ。誇り高き勇者よ。チンポ様からは逃げられないぜぇ?",
|
||
"0128-0008-v005-0-s": "ひぐっ",
|
||
"0128-0009-n004-0": "ほんの少し。小指一本にも満たない距離が縮まった。それだけで――怒\n張の迫力が、一挙に増したように感じる。",
|
||
"0128-0010-v006-0-s": "(こ……怖い……っ!)",
|
||
"0128-0011-n005-0": "目の端に涙を浮かべるシルシェの頭を、苛立ちのこもった看守の指が、\n絞める。",
|
||
"0128-0012-v007-0-s": "っつぅ……! わ、わか……ごほっ! ごほっ……舐め、れば……良い\nん、だろ……!?",
|
||
"0128-0013-v008-0-s": "(最悪だ……っ! 口、開けただけで……ひどい臭いが飛び込んでくる\n、これを……口の中に、入れるなんて……!)",
|
||
"0128-0014-v009-0-s": "(――さっさと、終わらせてやる……!)",
|
||
"0128-0015-v010-0-s": "ちゅ……ぷっ! っふ、ふぅ゛ー……っ!",
|
||
"0128-0016-n006-0": "口腔を満たし鼻まで上がって来る悪臭を、必死に自らの吐息で押し出す\n。そうしなければ、頭がおかしくなりそうな味だった。",
|
||
"0128-0017-v011-0-s": "(なま、ぐさい……っ!? なんだ、これ……なんの味だ……!? し\nょっぱくて、生温かくて……っ!)",
|
||
"0128-0018-v012-0-n": "ぉ゛ー……ぎっこちねぇフェラ……! 生娘の口マンコって味だぁ……\n!",
|
||
"0128-0019-n007-0": "穢れなき勇者の唇が、性欲の象徴に穢されていく。",
|
||
"0128-0020-n008-0": "知らなかった味が、ひどい悪臭と共に、清らかであった少女の脳に刻ま\nれていく。",
|
||
"0128-0021-v013-0-s": "(こんな、の……知りたく……なか、った……)",
|
||
"0128-0022-v014-0-s": "ひゅぐっ……ふぐっ、ふ、ぐぅ……!",
|
||
"0128-0023-v015-0-n": "おっ、おっ、おぉ……! そんな、先っぽばっかりチロチロ舐めてっと\n……!",
|
||
"0128-0024-v016-0-s": "(……? 膨らんで……)",
|
||
"0128-0025-v017-0-s": "うぷぐぅっ……!?",
|
||
"0128-0026-n009-0": "口の中に、青臭さが溢れた。",
|
||
"0128-0027-v018-0-s": "(に……っがくて……! えぐ、どろどろ……っ!? なん、なんだこ\nれっ!? なんだこ、れ……)",
|
||
"0128-0028-v019-0-n": "っふー……美味いかぁ? 看守さまの精液はよぉ……!",
|
||
"0128-0029-v020-0-s": "(――精液……ボロゲスが、ボクの中に出したのと、おんなじ――ボク\nで、気持ちよくなって、出した……!)",
|
||
"0128-0030-n010-0": "自分が奉仕したという事実が、自分の舌が吐精を導いたという事実が、\nシルシェの脳を揺らす。",
|
||
"0128-0031-v021-0-s": "(しゃ、しゃぶって……気持ちよく、して……っ! 力、まで……吸い\n取られて……っ! ボクは、ボクは……?)",
|
||
"0128-0032-v022-0-n": "囚人らしくなってきたじゃねぇか。都合の良いメスによぉ……",
|
||
"0128-0033-v023-0-s": "んふっ――っ♥ んっ♥ んぐ、ぅ……っ♥♥",
|
||
"0128-0034-n011-0": "鼻から溢れ、頬を伝う精臭に、シルシェは意識を手放した。",
|
||
"0128-0035-v024-0-s": "っちゅ……っ♥ う、ふぅ……っ♥ んふっ♥ ふぅ゛ー……っ♥",
|
||
"0128-0036-v025-0-s": "(早く……っ♥ 早く、射精せ……っ♥ 早く射精せよ……っ♥ じゃ\nないと、頭……おかしく……っ♥)",
|
||
"0128-0037-n012-0": "シルシェにとって何よりも恐ろしかったのは、嫌悪感が消えている、と\nいうことだった。",
|
||
"0128-0038-n013-0": "舐めれば舐めるほど、舐めあげれば舐めあげるほど、我慢汁が、へばり\nついた恥垢が、舌に馴染む。唾液に溶けて広がる。",
|
||
"0128-0039-v026-0-n": "もうすっかりチンポ舐めるのにも慣れちまったな? えぇ? 亀頭と舌\nがもう一心同体って感じだぜぇ……?",
|
||
"0128-0040-v027-0-s": "ちゅっ……♥ ちゅ……ぷ、はぁ……っ♥",
|
||
"0128-0041-v028-0-s": "(慣れちゃ……っ♥ 慣れちゃ、ダメ……なのに……っ♥)",
|
||
"0128-0042-n014-0": "陰茎の先を咥え、舐り、口づけするシルシェの頭を――看守の手が、強\nく握りしめた。",
|
||
"0128-0043-v029-0-s": "っふぐ……!?",
|
||
"0128-0044-v030-0-n": "言われなくても分かるよなぁ? 聡明な勇者さまならよぉ!",
|
||
"0128-0045-v031-0-s": "(そ、っか……足りない、んだ……このくらいの、先っちょだけ……じ\nゃ……♥)",
|
||
"0128-0046-v032-0-s": "(……しょうがない。しょうがない、から……♥)",
|
||
"0128-0047-v033-0-s": "ぉぐ……っふ、ふぅ゛ー……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0048-v034-0-n": "おっ……! 全部、あったけぇ……っ!",
|
||
"0128-0049-v035-0-s": "(全体……扱いて、終わらせないと……♥ 射精させて、終わらせない\nと……っ♥♥♥)",
|
||
"0128-0050-n015-0": "煮詰めたような青臭さが、一瞬で口腔を、鼻腔を、満たし、犯す。",
|
||
"0128-0051-v036-0-s": "じゅぷっ……ぇろ……れぇろ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0052-v037-0-n": "積極的、じゃねぇか! この、淫売がよぉ!",
|
||
"0128-0053-n016-0": "舌が陰茎の輪郭をなぞる。我慢汁と唾液が溶けあい、甘さと精臭がどろ\nどろになって歯の隙間を埋めていく。",
|
||
"0128-0054-v038-0-s": "(歯……当たらない、ように……♥)",
|
||
"0128-0055-v039-0-n": "コツも、心得やがって……っ!",
|
||
"0128-0056-v040-0-s": "(口ぜんぶが……っ♥ ボクの、頭が……ひとつの、穴に……なる、み\nたいに……っ♥)",
|
||
"0128-0057-v041-0-s": "ん……ぐぷっ♥ ぐぷっ♥",
|
||
"0128-0058-n017-0": "無意識の内に、シルシェは肉穴になることに徹していた。",
|
||
"0128-0059-n018-0": "表情筋を、舌を、唾液を、呼吸を、何もかも。すべて、看守の男根に快\n楽を与えるためだけに、動かしていた。",
|
||
"0128-0060-v042-0-s": "(びくびく、してきた……っ♥)",
|
||
"0128-0061-n019-0": "自分が快楽を与える側になることに、熱中していた。",
|
||
"0128-0062-v043-0-s": "ぁせ……っ♥ らせっ♥ らせぇ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0063-n020-0": "悪を討つ勇者であった過去など、忘れてしまったかのように。",
|
||
"0128-0064-v044-0-s": "ん゛ぶぅうう゛っ♥♥♥",
|
||
"0128-0065-v045-0-s": "ん……っぐぅっ♥ ずじゅるっ♥ じゅるるっ♥ じゅるるるぅ゛っ♥\n♥♥",
|
||
"0128-0066-v046-0-s": "くっ♥ んくっ♥ ん、っくぅ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0067-v047-0-s": "(――ぁ、のんじゃ……った……♥)",
|
||
"0128-0068-n021-0": "食道をくだる、白濁。ねっとりと肉の内から伝わる熱と、精臭。",
|
||
"0128-0069-v048-0-s": "(やば……イ……っ♥♥♥)",
|
||
"0128-0070-v049-0-s": "ん~~ッ♥♥♥",
|
||
"0128-0071-n022-0": "精液を飲み下すだけで絶頂してしまったシルシェを、『吸淫』が襲う。\n後悔が、襲う。",
|
||
"0128-0072-v050-0-s": "(嘘……だ……♥ ボク、ボク……っ♥)",
|
||
"0128-0073-n023-0": "腹の中で精液が踊る感覚。臓腑の奥で、子宮の上に感じる熱。",
|
||
"0128-0074-v051-0-s": "(チンポ吸って……っ♥ 力、吸われて……っ♥ ね、熱中……して…\n…っ♥)",
|
||
"0128-0075-v052-0-n": "そんなにチンポが好きになったんだな。囚人番号4608ぃ……!",
|
||
"0128-0076-v053-0-s": "ん……っは、ぁ゛ー……っ♥ そんな、こ、と……♥",
|
||
"0128-0077-n024-0": "精液臭い吐息が、火照った呼気が、まだいきり立ったままの男根に、吐\nきつけられた。",
|
||
"0128-0078-v054-0-s": "んぷっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぷ~っ♥♥♥",
|
||
"0128-0079-v055-0-s": "んぐぷぷ……っ♥ ぐぽっ♥ じゅぶるるるぅ……っ♥ ぇぉっ♥ れ\nぇぉろぉ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0080-n025-0": "シルシェは、看守に奉仕を捧げていた。",
|
||
"0128-0081-v056-0-n": "最初ビクビクしてた潔癖症勇者さまが嘘みてぇだなぁ! 美味そうにチ\nンポ咥えやがって!",
|
||
"0128-0082-v057-0-s": "んちゅっ♥ ちゅっちゅ~♥♥♥",
|
||
"0128-0083-n026-0": "かつてあった勇者の姿はそこになく、今あるのは、亀頭に口づけの雨を\n降らし、先走った汁の塩味とえぐ味に股を疼かせ。",
|
||
"0128-0084-v058-0-s": "ん……ぐぷっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ふっ♥ んふぅ゛……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0085-n027-0": "喉まで飲みこみ、鼻から抜ける精臭に酩酊しながら絶頂の気配に涙ぐむ\n、淫乱なメスの姿。",
|
||
"0128-0086-v059-0-s": "(最っっっ低だ……ボク……♥♥♥)",
|
||
"0128-0087-n028-0": "自らを俯瞰する理性が、シルシェの性感を煽り、仕上げる。",
|
||
"0128-0088-v060-0-s": "(お、おまんこ疼かせて……っ♥ ご奉仕、して……っ♥ いやらしく\n、いやらしく、射精懇願……して……っ♥)",
|
||
"0128-0089-v061-0-s": "ずじゅる……っ♥ ぐぽっ♥ ぐぽぉ……っ♥♥",
|
||
"0128-0090-v062-0-s": "(もう……♥ 唾液と、我慢汁の違いも……分からなく……っ♥♥♥)",
|
||
"0128-0091-n029-0": "蕩けきった口腔が、舌が、メス肉が、奉仕を捧げる。忌々しい敵であっ\nた看守に、一方的に快楽を提供する。",
|
||
"0128-0092-v063-0-s": "(ぁ……っ♥)",
|
||
"0128-0093-n030-0": "膨らむ陰茎に、シルシェは歓喜した。",
|
||
"0128-0094-v064-0-s": "(のめる……っ♥ 犯されるっ♥ のんで、どろどろで、食道もおなか\nもその下も……っ♥ ぜんぶ、どろどろに、されて……っ♥)",
|
||
"0128-0095-v065-0-s": "(想像――する、だけで……っ♥♥)",
|
||
"0128-0096-n031-0": "絶頂が、『吸淫』を引き起こす。",
|
||
"0128-0097-n032-0": "力が抜けてガクガクになる肘で、シルシェは、必死に陰茎を支える。陰\n茎を貪る唇に、熱を込める。",
|
||
"0128-0098-v066-0-s": "んっきゅ……っ♥ ぐぽっ♥ じゅるるっ♥",
|
||
"0128-0099-v067-0-s": "(はやく……っ♥ はやくはやくはやく……っ♥ ボクが、ボクがダメ\nになる前に……っ♥♥♥)",
|
||
"0128-0100-v068-0-s": "らし……れへぇ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0101-v069-0-s": "っぷぁ……っはぁ……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0102-v070-0-s": "(あ、っれ……っ♥♥)",
|
||
"0128-0103-v071-0-s": "(なか……じゃ、なくて……♥ そと、たっぷり……どろどろ、にぃ…\n…っ♥♥♥)",
|
||
"0128-0104-v072-0-n": "精液飲まして貰えると思い込んでる……っふー……メス豚にゃ、こいつ\nがお似合いだろ……!",
|
||
"0128-0105-v073-0-s": "(くさくて、熱くて、汚い……おけ、しょう……っ♥♥)",
|
||
"0128-0106-n033-0": "かつて親友に褒められた綺麗な髪が、くすみのない白い肌が、淫らな、\n穢れた、悪臭に満ちた白濁に、濡れる。",
|
||
"0128-0107-v074-0-s": "ぁ……っは……っ♥ ぁり、が……っ♥ ありがと、ございま、しゅぅ\n……っ♥♥♥",
|
||
"0128-0108-n034-0": "満たされない子宮が、じゅん、と疼いた。"
|
||
} |