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2025-01-19 20:27:37 -06:00

5.8 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
200011010_01立ち絵_聞いたよ.png100100
300011010_02立ち絵_黙らせたんだって.png200100
400011010_03立ち絵_沈黙1.png300100
500011010_04立ち絵_沈黙2.png400100
600011010_05立ち絵_そういうことね.png500100
700011010_06立ち絵_演技もあるから.png600100
800011010_07立ち絵_フリをする感じ.png700100
900011010_08立ち絵_演技だよ.png800100
1000011010_09立ち絵_すごかったもんね.png900100
1100011010_10立ち絵_んふふ.png1000100
1200011010_11立ち絵_思ったでしょ.png1100100
1300011010_12立ち絵_あげないとなー.png1200100
1400011010_13立ち絵_いってらっしゃい.png1300100
1500011010_14立ち絵_恥ずかしいね.png1400100
1600011010_15立ち絵_つける約束だから.png1500100
1700011010_16立ち絵_好きだよ.png1600100
1800011010_17立ち絵_ジョフのために.png1700100
19駅舎に入ると、バックが軍人と話していた。 999183800000
20バック: 「…ええ。  倉庫周辺の封鎖は…期間は未定なんですか?」 999183900000
21バック: 「はい。  ええ…それでは」 999184000000
22999184100000
23「やあ」 999184200000
24バック: 「ん?  ああ、ジョフか。  いらっしゃい」 999184300000
25「いまのは、領軍?」 999184400000
26バック: 「うん、辺境商会の倉庫一帯を封鎖するんだってさ。  まったく勝手放題だよ」 999184500000
27「このところ検問が多くて嫌になるのに、そんなことまでするんだ」 999184600000
28バック: 「みんな迷惑してるけど、相手が領軍じゃ苦情なんて聞きやしないし」 999184600000
29バック: 「そのくせ、領軍の荷馬車はフリーパスなんだからやってられないよ」 999184600000
30「東行きばっかり検問してるのは、東部国境警備連隊の移動と関係あるのかな?」 999184600000
31バック: 「王国軍の移動の安全のために、っていうのが建前だけど。  領軍がそんなしおらしいことするはずないよね」 999184600000
32「うん。  邪魔なら喜んでやるだろうけど」 999184600000
33バック: 「そういうことさ」 999184700000
34バック: 「…ん?」 999184800000
35バック: 「ああ、ミラ。  いらっしゃい」 999184900000
36ミラ: 「こんにちは!」 999185000000
37バック: 「ま、可愛い奥さんに見送ってもらうなんて、領軍より贅沢なことだよ。  ジョフは検問に不平なんて言えないね」 999185000000
38「だったらミラを連れてって、領軍を悔しがらせてやろうかな?」 999185000000
39バック: 「それはいいね。  王国に連なる者の心意気、目にモノを言わせてやるといいさ」 999185000000
40ミラ: 「ヨウセが検問の領軍さんにチェーカを自慢して、捕まりかけたって聞いたよ」 1185000000
41「そればっかりは領軍の肩をもつかなあ」 1185000000
42ミラ: 「チェーカがすぐに黙らせたんだって」 2185000000
43バック: 「あはは!  なかなかチェーカも大変だね」 2185000000
44バック: 「さて、と。  外で検品の仕事もあるから僕は出ていくよ。  見送りの邪魔しちゃ悪いからね」 2185000000
45バック: 「じゃあ、馬車が来るまでごゆっくり」 999185000000
46ミラ: 「うん。  ありがとう、バック」 999185100000
47「…」 3185200000
48手を振るミラを眺める。 バックの言う通り、可愛い奥さんそのもの。 3185300000
49やっぱりミラと結婚できたのは奇跡としか思えない。 3185400000
50ミラ: 「どうしたの?」 4185500000
51訝しまれてしまった。 4185600000
52「なんていうか…。  先週あんなことがあったのに意外に普通だなと思って」 4185700000
53ミラ: 「普通だけど?」 4185800000
54「それが…逆に意外だったから」 4185800000
55ミラ: 「普通にしようと思って、してるんだよ」 5185800000
56 5185800000
57ミラ: 「こういうのって…演技もあるから」 6185800000
58「演技?」 6185800000
59ミラ: 「敢えて『そういう仕事の人』みたいなフリをする感じ、かな」 7185800000
60「じゃあ、先週の酒場のアレって…」 7185800000
61ミラ: 「どっちだと思う?」 6185800000
62「…」 6185800000
63ミラ: 「半分くらい、演技…かな」 8185800000
64ミラ: 「そのほうがジョフも喜ぶから」 8185800000
65 8185800000
66ミラ: 「街で娼婦さんのフリをしたときはすごかったもんね?」 9185800000
67それを言われるとグウの音もでないけど、ミラの言いたいことはわかった。 9185800000
68先週ミラを酒場に送った件は、半ば自分を喜ばせるための芝居だったということ。 9185800000
69…たぶん。 9185800000
70ミラ: 「んふふー」 10185800000
71自分を惑わせて、ご満悦のミラ。 10185800000
72そんなところも可愛いと思ってしまう。 10185800000
73ミラ: 「いま、可愛いなー、って思ったでしょ?」 11185800000
74 11185800000
75ミラ: 「じゃあ、お礼に普通じゃないお見送りしてあげないとなー?」 12185800000
76 12185800000
77ミラ: 「いって…らっしゃい?」 13885800000
78 13885800000
79ミラ: 「あ…はは。  やっぱり、恥ずかしいね?」 14885800000
80「それ…紐って、普段も…してるの?」 14885800000
81ミラ: 「…うん」 14885800000
82ミラ: 「セスの印、つける約束だから」 15885800000
83「…」 15885800000
84ミラ: 「ジョフの、その顔…好きだよ」 16885800000
85ミラ: 「私を想ってるの、わかるから」 16885800000
86ミラ: 「今週も開発、してもらうから…」 17885800000
87ミラ: 「ジョフも…想ってくれてたら、嬉しいな」 17885800000
8817885800000
89今のも…演技、だったのかな。 999885800000
909990000000