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2025-01-19 20:27:37 -06:00

4.3 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
2000180_ミラの幻影.png100100
3000180_ミラの幻影2.png200100
40001104_ミラ_給仕服_叱り.png300100
50001104_ミラ_給仕服_下半身.png400100
60001104_ミラ酒場接客スカート捲り1.png500100
70001104_ミラ酒場接客スカート捲り2.png600100
80001104_ミラ酒場接客スカート捲り3.png700100
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100001104_ミラ酒場接客スカート捲り5.png900100
110001104_ミラ酒場接客スカート捲り6.png1000100
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13ミラ? 1103300000
14灰色の世界にそこだけ色彩のある薄い朧が次第に像を結ぶ。 2103300000
15なんだ…これは。 2103300000
16ミラの表情が変わったかと思うと、いきなり声が響く。 3103300000
17ミラ: 「ここ、そういう店じゃないから!」 3103300000
18慌てて後ろを振り返ると、窓際の席にいた男の姿がない。 3103300000
19再びミラを見て気付く。 大きく胸が膨らんではち切れそうなシャツ。 3103300000
20かろうじて腰にしがみ付いている危ういスカート。 4103300000
21若い頃ならともかく、ミラがここまで派手な格好をするとは思えない。 自分が願望で作った幻影でも見ているのかもしれない。 3103300000
22そうだとしたら重症だ。 3103300000
23何が起こっているのかさっぱり判らない。 999103300000
24足取り軽くミラが客席を歩く。 99910172800000
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26両手でジョッキを下げる姿には昔を思い出さずにはいられない。 99910128600000
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28カウンターに戻る後ろ姿に客の視線がチラチラと注がれている。 99910128700000
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30カウンターでなみなみと注がれたジョッキに持ち替える。 99910128800000
31相当な重さのジョッキを掲げられるのはコツを覚えているからだろう。 99910128900000
32昔取った杵柄、虚像でも堂に入った姿だ。 99910129000000
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37客の男: 「ミラちゃーん!こっちこっち!」 999103300000
38あからさまに酔った男の声が響く。 5103300000
39ミラ: 「はいはーい!  そんな大声で呼ばなくたって聞こえてるよ!」 5103300000
40客の男: 「あれぇ?さっき言ったじゃん。サービスしてよぉ?」 5103300000
41…ミラに絡む酔客。 現実か定かでなくても不愉快だ。 5103300000
42ミラ: 「する訳ないでしょ。大人しく飲んでなさい」 6103300000
43ミラ: 「きゃっ!…な!?」 7103300000
44ミラ: 「なにするのよっ!!」 8103300000
45客の男: 「なにもしてないよ?  ちょっと煽いでみただけさ。ほら、こんな風に」 8103300000
46ミラ: 「やめなさいっ!」 9103300000
47両手が塞がったミラは悪戯を制止できず、煽られるままに下着を晒してしまう。 9103300000
48客の男: 「そのパンツ、ダサすぎない?」 8103300000
49ミラ: 「余計なお世話!」 8103300000
50客の男たち: 「その格好でダサパンツってあり得なくね?」 「いや逆にアリ」 「むしろヘソだしてダサパンツってそそる」 「ワザとやってるなら策士だな」 8103300000
51客が喧々諤々議論を始める。 8103300000
52客の男: 「そういう訳でさ、ミラ。  収拾つかなくなったから、悪いんだけど、もう一回ダサパンツ見せてよ」 8103300000
53ミラ: 「ダサくないっ!  っていうか見せるかぁ!!」 6103300000
54おお! ジョッキで客の頭をドツくミラ。それも昔に見た光景のままだ。 999103300000
55客の一人がミラに何か小箱を差し出しているのは詫びのつもりらしい。 ミラは小箱を受け取りながら、しっかりと男の頭に一撃をくれていた。 999103300000
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57一体自分は何を見たのだろう。 999103300000
58この幻影は夢か現か。 999103300000
59その様を思い浮かべる。 はっきりとわかるほど鼓動が早まっている。 10103300000
60他人に下着を晒されるのは不愉快というより、不快。 なのに、今すぐミラを抱きたい衝動に駆られるのは何故だ。 10103300000
61…次第に視界に色彩が戻ってくる。 勿論ミラはいない。が、胸の高鳴りはそのまま。 999103300000
62いまのは、一体、何だったんだ? 999103300000
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