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2025-01-19 20:27:37 -06:00

5.4 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
200022100
30004274213080062000
400011050_01立ち絵_覚えてるよ.png100100
500011050_02立ち絵_テクニックだ.png200100
600011050_03立ち絵_ちょっとならいいよ.png300100
700011050_04立ち絵_銀貨かぁ.png400100
800011050_05立ち絵_気付いていたらしい.png500100
900011050_06立ち絵_びっくりしたけどね.png600100
1000011050_07立ち絵_嫌な誘い方じゃなかったから.png700100
1100011050_08立ち絵_なってたかもしれないよ.png800100
1200011050_09.png900100
1300011050_10.png1000100
1400011050_11.png1100100
15まだセスとの不思議な出会いの余韻が残っている。 9990101800000
16試みに意識を集中してみると…。 9990101800000
17…問題なく幻影の世界が広がる。 9990101900000
18妙なものを見せられた後だけに、やっぱり馴染んだ自分の幻影はいい。 9990101900000
19幻影の不調はセスのせいだとして、駅前で見せられた妙なアレはなんだったんだ? 9990000000
20ぼんやり考えながら歩いていると、いつのまにか商業街区に入っている。 9990102000000
21…と。 9990102000000
22目の前で、ミラが男に声を掛けられているところに出くわす。 9990102000000
23小太りの男: 「ねえ、君ってそこの酒場の給仕ちゃんだよね?」 9990102000000
24相手の男は中年で小太り、堅気な風体だから、とりあえずは様子見だ。 9990102000000
25ミラ: 「うん、そうだけど」 10102000000
26ミラ: 「たまに来てくれるお客さんだよね?  火酒でも酔っぱらわないし、お酒に強いから覚えてるよ」 10102000000
27客商売が長いミラは一度見た顔は忘れない。 10102000000
28小太りの男: 「覚えてくれてるなんてうれしいなあ!」 10102000000
29それが勘違いのもと。 20102000000
30勘違いを誘うのも商売上のテクニックだったりする。 20102000000
31ミラ: 「今日はお休みだけど、またお店で待ってるね」 20102000000
32小太りの男: 「うん!また行くよ。  ところで…今って、大丈夫?」 20102000000
33ミラ: 「今?  ちょっとなら、いいよ」 30102000000
34小太りの男: 「急にこんなこと言うのアレだけど。  半銀貨出したら、ミラとお楽しみって…できたりしないかな?」 30102000000
35ミラ: 「え?」 110102000000
36ミラ: 「お楽しみって…エッチ的な?」 110102000000
37小太りの男: 「街の酒場の給仕さんだと交渉次第って聞いたから、もしかしてと思って」 110102000000
38小太りの男: 「一応、銀貨一枚までなら頑張れるんだけど。  ダメだったら、全然断ってくれていいし」 110102000000
39ミラ: 「銀貨かぁー…」 40102000000
40考える素振りのミラに、思わず声が出そうになる。 40102000000
41…あ。 50102000000
42これ、自分に気づいてて、わざとやってる。 50102000000
43中年小太りの客: 「じゃ、じゃあ!?」 50102000000
44ミラ: 「ごめん、そういうのはしてないんだ。  わたしなんかに銀貨が出せるなんて、ときめいちゃったけどね?」 60102000000
45…ホッ。 60102000000
46中年小太りの客: 「いやあ、こっちこそ気を悪くしたらごめん」 60102000000
47ミラ: 「うふふ、いいよ。  そういう話も知ってるし、嫌な誘い方じゃなかったから」 70102000000
48中年小太りの客: 「それならよかった」 70102000000
49中年小太りの客: 「遊べないのは残念だけど、会えてよかったよ。  それじゃ、またお店に行くからね」 70102000000
50中年男にしては粘着もせず、さっぱりとした割り切り。 9990102000000
51ミラ: 「うん。  じゃあ、また今度ねー」 9990102100000
52手を振って見送るミラ。 9990102200000
53努めて自然を装って中年男とすれ違う。 9990102300000
54ミラが目を合わせて客との距離を見定めている。 自分だって、ミラの出迎えをいまの中年男に見られるのは気まずい。 9990102400000
55そう思っているうちにミラはもう目の前だ。 9990102500000
56ミラ: 「おかえりー!」 20102500000
57「…ただいま」 20102500000
58朗らかな出迎えが嬉しいが、客商売のテクニックを思い出すと素直に喜べない。 20102500000
59ミラ: 「今の、気になった?」 10102500000
60少し嬉し気なミラ。 10102500000
61ミラ: 「もしかして、買われてほしかった?」 30102500000
62 30102500000
63「そうじゃないけど」 30102500000
64ミラ: 「そう?  ああいうタイプって、街でわたしを買ったときみたいなこと、好きそうな感じだよ?」 80102500000
65街で買った時といえば…。 9990102500000
66ベッドにミラを座らせて…。 90102500000
67その前に跪いたあの夜のこと。 90102500000
68あの男の前で、ミラが性器を開く? 100102500000
69想像しただけで鼓動が跳ね上がる。 100102500000
70ミラ: 「あはは!  思い出してるんでしょ?」 9990102500000
71ミラ: 「でも、あの人に買われなくても、セスに買われてるんだけど?」 80102500000
72 80102500000
73ミラ: 「今夜はね、ここ何日かセスが構ってくれないから、迎えにきちゃったんだ」 80102500000
74ミラ: 「だから、ジョフになら買われてあげてもいいくらい。  …って、わかる?」 10102500000
75疲れて帰ってきた夫を容赦なく弄ぶミラ。 10102500000
76とんでもなく悪い妻なのに、狂おしいほど愛おしい。 10102500000
77ミラ: 「だから、早く帰ろ?」 20102500000
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