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2025-01-19 20:27:37 -06:00

11 KiB
Raw Blame History

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38寝室に向かうと、何も言わずミラがついてくる。 9993105400000
39沈黙の緊張感が初々しかった頃を思い出してしまう。 9993105500000
40つい数か月前まで義務感さえあった夫婦の営みが、ここまで新鮮に感じるようになるとは思っ ていなかった。 9993105600000
419993105700000
42寝室に入ると同時に幻影の視界が広がる。 99910105800000
43ミラのベッドで絡み合う二人は… 99910105900000
44ミラとセス。 99910105900000
45 110105900000
46ミラ: 「あっ…あぁ…」 110105900000
47眼前でミラの膣口が亀頭で押し広げていく。 110105900000
48ミラ: 「んぁ…ぁ。  …っ…はぁ」 210105900000
49視線の先で、溜めも抑揚もなく一定のペースでセスが肉棒を埋没させていく。 210105900000
50ミラ: 「ジョフ…?」 210105900000
51 9993106000000
52幻影で喘ぐミラと同じ声で呼び掛けられて、はっと我に返る。 9993106000000
53ミラ: 「わたしのベッド…なにかあるの?」 9993106000000
54「あ、ごめん。  ちょっと…考え事」 9993106000000
55現実のミラのすぐ脇で、セスと絡み合う幻影のミラ。 9993106100000
56シュールすぎる光景だ。 9993106000000
57ミラ: 「?」 9993106000000
58ミラ: 「いいけど」 9993106200000
59ミラ: 「ベッドでぼんやりしたら、嫌だよ?」 9993106300000
60ベッドに向かうミラの背中を眺めつつ、その脇のベッドが気になってしまう。 9993106400000
61ミラ: 「また見てる?」 9993106500000
62いけね。 9993106600000
63ミラ: 「わたし、ベッドに負けちゃうの?」 33106600000
64「いや、ミラの圧勝だよ」 33106600000
65ミラ: 「ならいいけど。  じゃ、お礼にいいこと教えてあげる」 43106600000
66「いいこと?」 43106600000
67ミラ: 「今週ね、あそこをお口で…舐められちゃった」 53106600000
68 53106600000
69真っ先に、隣のベッドでミラを責めていた男が思い浮かぶ。 53106600000
70「セス?」 53106600000
71ミラ: 「違うけど」 63106600000
72 63106600000
73ミラが他の男にも身体を許したなんて、聞いていない。 63106600000
74と。自分の口を封じるようにミラがゆっくりと脚を組む。 73106600000
75視線を奪う煽情的な所作に、目が点になってしまう。 73106600000
76ミラ: 「セスのお客さんで…ちょっと事情があって。  だから特別に」 73106600000
77どこでそんなテクニックを身に付けたのだろう。 73106600000
78「…」 73106600000
79興奮がまねく絶句と沈黙を、ミラの流し目は見逃さない。 83106600000
80ミラ: 「指で弄られたり、ジョフにも見られたりしたから大丈夫かなって思ったんだけど」 83106600000
81ミラ: 「全然無理だった」 93106600000
82「無理だったんだ」 93106600000
83語彙を失った頭では、芸の無いオウム返ししかできない。 103106600000
84ミラ: 「…無理って、言葉通りの意味じゃなくてね?  気持ち良くなっちゃった、ってこと」 103106600000
85 103106600000
86ミラ: 「ジョフのこと、変態ちゃんって思ってたけど…意外と普通、なのかな?」 93106600000
87言葉と所作で煽るミラに、硬直して言葉がでてこない。 93106600000
88言葉がなければ行動で示さなくては。 93106600000
89挑発するミラをベッドに押し倒す。 9993106700000
90ミラ: 「きゃあ!」 118106700000
91芝居がかった可愛らしい嬌声をあげて倒れ込むミラ。 眼前にミラの股間を押し広げる。 118106700000
92「こんな風にされたの?」 118106700000
93ミラ: 「…ううん。  相手の人が床に寝て、その上に…乗るみたいに、したの」 128106700000
94「へえ?」 128106700000
95ミラの羞恥に嗜虐心を煽られて、尊大な受け答えになってしまう。 128106700000
96ミラ: 「最初は外側を舌で…舐めてるなあって、それだけだったんだけど…」 128106700000
97ミラ: 「口でそこを…ぱくっ、って…されて。  そうしたら温かいなーって思ってるうちに、中まで舌が入ってきて…」 138106700000
98その時を思い出すように、顔を顰めたミラが途切れ途切れに言葉を継いでいく。 138106700000
99ミラ: 「舐めてもらうのは初めてだったんだけど…すごく、よくて。  自分で気持ちいいところ、舐めてって…頼んじゃったの」 128106700000
100 128106700000
101ミラの言うところを眺めるために下着を剥く。 148106700000
102既に熟れていた女性器の薄い香りに、理性が惑わされてゆく。 148106700000
103ミラ: 「中を舌でつんつんされたり…。  お、おまんこの上のほうをぺろぺろされてたりしてたら、力が抜けてくるし」 148106700000
104ミラ: 「おちんちんでいくのと違って…あー、気持ちいいなーって思ってたら…。  緩く…ずっと気持ちいいまま、止まらないの」 158106700000
105ミラが思い出すように口を閉ざす度にピクリと陰唇が揺れ動き、透明な液体が漏れ出す。 158106700000
106ミラ: 「そのまま、ずっといった後みたいなのに…もっとエッチしたくなるみたいに…。  変に…なって。  んっ…っふ」 158106700000
107悩まし気な溜息が漏れると、濡れた小陰唇が窄まって胎内から溢れた愛液が零れ落ちる。 158106700000
108それはミラが気を遣ったという印だ。 158106700000
109ミラ: 「おちんちん…入れたい」 158106700000
110言われなくても自分も我慢の限界だ。 9998106700000
111抱え起こしたミラは何も言わずとも、自ら身体を突き立った男性器に沈めていく。 9998106700000
112ミラ: 「ん…ふっ。  んふーっ」 168106700000
113満足げなミラの鼻息が首筋を撫でる。 168106700000
114ミラ: 「これ…すごく、安心する。  好きだよ、ジョフ」 168106700000
115愛する妻と繋がって愛を囁かれるのは、夫として最上の喜びだった。 168106700000
116が。 168106700000
117目の前のベッドの幻影から目が離せない。 178106700000
118そこでは幻影のミラが激しく犯されている。 188106700000
119ミラの香りも、温もりも、胎内の甘い締め付けさえも感じているのに、目の前でセスがミラを 貪っている。 198106700000
120幻影のミラ: 「んっ…ふ…ぁ」 208106700000
121セスに腰を押し付けられたミラから淫らな吐息が漏れると、妙な対抗心が沸き起こる。 しがみ付くミラを背に添えた手で押し付ける。 208106700000
122ミラ: 「あっ…そ、そんなぁ…。  お、奥…まで、届いてる…から…ぁ」 218106700000
123耳元に艶めかしい吐息が漏れ、胎内が甘く絞り上げてくる。 218106700000
124幻影のミラ: 「あ…あ゛あ゛ぁっ!」 228106700000
125対抗するように、セスに突き込まれた幻影のミラの嬌声が響く。 228106700000
126自分にしがみつくミラ。 248106700000
127隣のベッドでセスに乱れるのもミラ。 248106700000
128心も体も繋がっているのに、目の前の痴態がその思いを揺るがす。 248106700000
129甘い囁きは自分だけのものでなければ、どちらが本当のミラなのか。 238106700000
130248106700000
131豊かな乳房が派手に揺れ、結わえ付けられた紐が目に入る。 258106700000
132紐はセスの印、そうミラは言っていた。 258106700000
133「紐って、してる?」 248106700000
134ミラ: 「…え?」 188106700000
135ミラ: 「…うん。  してるけど、どうして?」 268106700000
136「セスがいなくても?」 268106700000
137ミラ: 「しるし…みたいなものだから。  うまくいえないけど、お化粧みたいな感じ、かな」 278106700000
138「化粧?」 278106700000
139ミラ: 「見てもらうためっていうより、安心感とか…そういうの。  これ結んでる間はセスのなんだな、って」 278106700000
140 278106700000
141ミラ: 「んふ…っ。  そうされるの、好き」 288106700000
142嫌な予感を裏付ける言葉に動揺して、ミラに押し込んでしまう。 288106700000
143ミラ: 「そういうので…興奮するんだ?」 298106700000
144揶揄うようなミラの声に焦燥感が募る。 298106700000
145ミラ: 「おちんちん、固くなったよ?」 308106700000
146ミラ: 「おまんこが…あ…っ。  よろこんじゃうの」 318106700000
147ミラ: 「あっ…はぁ」 308106700000
148ミラ: 「奥が…ね。  おちんちんで…むにゅむにゅ、ってされるの」 318106700000
149ミラ: 「だんだん…お腹があったかくなってきて、幸せなのに…せつなくなって…」 318106700000
150ミラ: 「もっと…もっと、ジョフが欲しくなるんだよ」 328106700000
151ミラ: 「ああ…っ。  きもち、いいよ…ぉ」 318106700000
152耳元で囁くようなミラの惚けた声が心地いい。 318106700000
153両手で沈み込んだミラの身体を強引に持ち上げる。 338106700000
154ミラ: 「んっ…は…ぁん」 338106700000
155浸かった肉棒を惜しむように締め付ける粘膜の襞が、目もくらむような快楽を呼ぶ。 338106700000
156そして力任せに再び突き込む。 348106700000
157ミラ: 「ひっ!んあぁ…っ!」 348106700000
158肉壺を望むままに穿つ快楽と、嬌声がもたらす嗜虐心が思考を曇らせてゆく。 348106700000
159ミラ: 「あぁ…あ゛うっ!」 338106700000
160耳元に吹きかけられた吐息がますます思考を蕩けさせる。 338106700000
161ミラ: 「んっ…あぁ。  い、いっちゃ…ぅ…」 348106700000
162ミラが言ったことは、どこまでが本心なんだろう。 どこまでが、と言わず全てが本心だったら…。 348106700000
163ミラ: 「あっ…あっ…ああ…ぁ。  いっ…く…いく…」 338106700000
164セスに心奪われているとしたら。 嫌な妄想を思い浮かべる度に昂っていく。 338106700000
165ミラ: 「あっああっ!  ああぁぁ!」 348106700000
166一際大きな声を上げてミラが果てる。 肉棒に射精を促す胎内の圧迫が理性を焦がす。 348106700000
167やがて込み上げる快楽に、精を放つこと以外の全てが思考から焼き尽くされていく。 338106700000
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