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2025-01-19 20:27:37 -06:00

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1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
2馬車を降りると、一帯には鼻をつく焦げた匂いが漂っている。 99920000000
3ここは辺境商会の倉庫。 99920118400000
4辺境商会の実態が領軍なら、商品取引所は招かれざる客ということになる。 99920118400000
5領軍だって不始末を見せたくないに違いないし、辺境商会の看板で後ろめたいことをしていた のなら、なおさらだ。 99920118500000
6少し身構えていたから、入り口に立っていた商品取引所の制服に気が緩む。 99920118600000
7商品取引所係員: 「やあ、ジョフ。  待ってたよ」 99920118700000
8親し気に声を掛けてきたのは、顔見知りの職員だった。 99920118700000
9商品取引所係員: 「領軍の連中ならいないから、安心していいよ」 99920118700000
10商品取引所係員: 「あいつらは領都の閲兵式に出払ってたみたいなんだ」 99920118700000
11商品取引所係員: 「残ってた辺境商会の職員だけじゃ、消火が追い付かなかったってのは皮肉だよね。  死人が出なかったのが幸いだよ」 99920118700000
12軽口を叩けるのも人命に被害がなければこそだ。 99920118700000
13商品取引所係員: 「さて、仕事のほうは手分けして調査に入ってるんだ」 99920118700000
14商品取引所係員: 「詳細は直接聞いてもらっていいかな」 99920118700000
15領軍はいないし、現地係員の手伝いもあるとは至れり尽くせりだ。 99920118700000
16とりあえず様子を見て回ろう。 99920118700000
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