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2025-01-19 20:27:37 -06:00

4.3 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001170_01立ち絵_疑惑.png100100
30001170_02立ち絵_気遣い.png200100
40001170_03立ち絵_笑顔.png300100
50001170_04立ち絵_イラ.png400100
60001170_05立ち絵_慮り.png500100
70001170_06立ち絵_目逸らし.png600100
80001170_07立ち絵_戸惑い.png700100
90001170_08立ち絵_驚き.png800100
10朝、前日の夜更かしが祟って猛烈に眠い。 9991000000
11ミラ: 「ジョフ?起きないの?」 99915200000
12つらい。 …あと10分でいいから寝ていたい。 9991000000
13ミラ: 「ジョフ、朝ご飯できたよー」 99915200000
14うう…。 …仕方ない。 99915200000
15ミラ: 「もう、早くしてよね」 9991000000
16ミラ: 「昨日って何時ごろ帰ってきたの?」 99915300000
17「あー、ええと」 99915300000
18ヨウセの家に無断侵入していたと明かしたい衝動に駆られる。 99915300000
19ミラ: 「どこかで遊んできたとか?」 115300000
20「滅相もない」 115300000
21あれを遊びといっていいか、どうか。 115300000
22ミラ: 「とにかく、あんまり遅くならないように気をつけてね。  夜は酔っ払いとかもいるし」 215300000
23「お店で客を酔わせてるのって、ミラでしょ?」 215300000
24ミラ: 「まあ、ね?」 315300000
25それで思い出した。 99915300000
26昨晩、酒場の前でみた幻影の二人。 9991000000
27ヨウセ: 「ルマと話してたのって、エッチな話だよねえ」 999103600000
28ヨウセ: 「ってことはさ、ミラ、もしかして溜まってたりする?」 999103600000
2999910000000
30あの幻影のままに、ヨウセの家の鍵を見つけてしまった。 だったら、他の幻影も現実にあった出来事のはず。 99915300000
31そうすると、ヨウセが囃していたミラとルマの会話が気になる。 99915300000
32酒場で幻影を確かめてみる価値はありそうだ。 99915300000
33ミラ: 「…って、聞いてる、ジョフ?」 99915300000
34「ん?ああ?うん。」 99915300000
35ミラ: 「あっそ、じゃ、何の話だったっけ?」 215300000
36「ええと、それは、その…」 215300000
37ミラ: 「…」 415300000
38「なんか、すみません」 415300000
39ミラ: 「もしかして寝ぼけてるの?」 515300000
40「昨日寝るのが遅くなったからかも」 515300000
41寝不足の本当の原因は、覗き見だ。 515300000
42ミラ: 「下着を買ってきてくれてありがとう、って言ったんだよ?」 315300000
43「あ、そういうこと。  うん、どういたしまして」 315300000
44…そういえば。 315300000
45「その下着って、なんでわざわざ頼んだの?」 315300000
46ミラ: 「んー…?  …特に、理由はないけど?」 615300000
47理由は、あるらしい。 ということは、チェーカの言っていた自分を誘う? 615300000
48でも、お楽しみをここで明かすのは興醒めになってしまう。 615300000
49ミラ: 「ジョフもそういうの、気になる?」 715300000
50「…も?」 715300000
51ミラ: 「え?」 815300000
52ミラ: 「じゃなくて…ジョフって気になるの?」 615300000
53「そりゃ、ね?」 615300000
54ミラ: 「…」 215300000
55ミラ: 「ふーん?」 115300000
56照れたり、期待を持たせるような反応をするものと思っていた。 しかし、ミラの態度にそんな印象がない。 115300000
57 115300000
58どういうことだろう。 一つの可能性しか考えていなかったので、困惑してしまう。 115300000
59ミラ: 「どうしたの?」 515300000
60相変わらず鋭い。 515300000
61「あー、ちょっと出掛けてこようかな」 515300000
62さっきの酒場の幻影が気になっている。 515300000
63ミラ: 「え?もう出るの?  早くない?」 815300000
64「うん、ちょっと村をぶらぶらしようと思って」 815300000
65ミラ: 「そう?  じゃあ、時間になったら駅に行くから」 515300000
66「別に用事があれば無理しなくてもいいよ」 515300000
67ミラ: 「ううん。  わたしが見送りたいから行くの。  どう?健気な奥さんだと思わない?」 315300000
68「うん、ミラは健気でいい奥さんだねえ」 315300000
69健気で、自分を悩ませてくれる最高の妻だ。 99915300000
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