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2025-01-19 20:27:37 -06:00

4.9 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001190_01立ち絵_驚き.png100100
30001190_02立ち絵_不審.png200100
40001190_03立ち絵_どんより.png300100
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90001190_08立ち絵_後ろ姿1.png800100
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110001190_10立ち絵_困惑.png1000100
120001190_11立ち絵_やめた.png1100100
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140001190_13立ち絵_見送り2.png1300100
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18酒場の一階に戻ると、ルマがまだ男と話し込んでいる。 9991182300000
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20酒場を出てから気付く。 9991000000
21あの男、幻影でルマとやっていた男じゃないか? 99916800000
22だったらなんだ、という話だけど。 9991182400000
23…羨ましい。 9991182500000
24ぼんやりしていたから、掛かった声に驚いてしまう。 99916900000
25ミラ: 「ジョフ?」 9991182600000
26ミラ: 「ここで会うなんて思ってなかった。  …お店でなにしてたの?」 11182600000
27「え?なにって、その…お手洗いを借りただけだよ」 11182600000
28幻影を見ていたなんて言えるはずもない。 11182600000
29ミラ: 「動揺してない?」 21182600000
30「え?別に動揺なんて…」 21182600000
31隠そうとすればするほど動揺してしまう。 21182600000
32ミラ: 「ルマさんに会いに行ってたんでしょ?」 31182600000
33「違うって」 31182600000
34ひどい誤解だ。 どっちかといえばミラに会いに行ったのに。 31182600000
35ミラ: 「?」 41182600000
36ミラ: 「なに、なんなの?  …目が怖いんだけど?」 51182600000
37つい、幻影の姿を重ねてしまう。 51182600000
38…ううむ。 51182600000
39「なんでもないよ」 61182600000
40見たこともない服なのに、難なく思い浮かべられる。 61182600000
41…いいな、これ。 61182600000
42ミラ: 「で、なにしてたの?」 71182600000
43まだそこが気になるらしい。 71182600000
44「だーかーらー、お手洗い借りてただけだって」 71182600000
45そんな気になるもんかな? 9991182600000
46ミラ: 「ふぅん?  じゃ、ちょっとルマさんに聞いてこよ?」 9991182600000
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49すたすたと酒場の入り口へと向かっていく。 81182700000
50「よしたほうがいいよ。  人と話してるところだから」 81182800000
51ミラの足取りが止まる。 91182800000
52ミラ: 「え?  …誰と?」 11182800000
53「知らないよ。  お客さんじゃない?」 11182800000
54ミラ: 「男の人?」 101182800000
55「うん」 101182800000
56なんでそんな顔なの?ミラ。 101182800000
57ミラ: 「じゃ、やめた」 111182800000
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59なにか察したんだろうな。 9991000000
60ミラと一緒に駅まで歩く。 99917100000
61道端の男: 「ほぉ!?」 9991182900000
62道端の男: 「ふぉぉ…」 9991183000000
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649991183200000
65道端の男: 「おっ?」 9991183300000
66道端の女: 「…へぇ」 9991183400000
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73視線を集めるミラを連れて歩くと、少しだけ誇らしい気持ちにもなる。 9991184100000
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759991000000
76ミラ: 「次の帰りも遅くなりそう?」 99917200000
77「いや、今週はたまたま遅くなっただけ」 99917200000
78…あと、寄り道もしてたから。 99917200000
79ミラ: 「そう。  じゃ、また一週間…待ってるね」 617200000
80「う、うん」 617200000
81何気ない一言に込められたミラの気持ちが温かい。 617200000
82「それじゃ。ミラも体調とか気を付けてね」 617200000
83ミラ: 「ありがとう。  ジョフも気をつけてね」 1117200000
84ミラ: 「いってらっしゃい…」 1117200000
85別れが辛い。 99917200000
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87駅の窓から見送るミラを車窓から眺める。 121000000
88目が合ったことに気付くと微笑み返すミラが愛おしい。 111000000
89馬車が出発するとだんだんミラが小さくなってゆく。 131000000
90…? 81000000
91窓から見送っていたミラが振り返る。 誰かに呼び止められたのかな? 81000000
92もう少し見守っていたかったが、もう見えない。 これでまた一週間のお別れだ。 9991000000
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