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2025-01-19 20:27:37 -06:00

13 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
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21未だ喧騒の続く酒場の外に立ち尽くす。 9993188000000
22ミラ…。 9993134300000
23…。 99938300000
24 「ジョフ?」 99938300000
25背後から掛けられる声に驚いてしまう。 完全に警戒心が緩んでいた。 9993134400000
26ルマ: 「…」 23134400000
27声の主のルマが困惑している。 顔見知りが窓から店を覗いていれば、無理もない。 23134400000
28「あー、こんばんは。ルマ」 23134400000
29どうやって言い訳しようか。 23134400000
30ルマ: 「ジョフ…?  あの、何を…」 23134400000
31不審者として注がれる視線もルマからなら悪くない。 23134400000
32「あー…。  仕事でこっちに寄ったから…ミラの様子を見てみようかな、と」 23134400000
33正直に話せば、問題がこじれることはない。 23134400000
34ルマ: 「あら、心配性なのね?」 13134400000
35ルマの表情が緩む。 やっぱりこれが正解だった。 13134400000
36ルマ: 「大丈夫よ。とっても助かってるわ。  …ほら、ね」 13134400000
37尻を撫でようとする客の手を叩き落とすミラを指し示す。 13134400000
38「あー…。  なるほど」 13134400000
39尚も引き下がらない客にミラがジョッキを掲げて威嚇している。 …大丈夫か、この店。 13134400000
40ルマ: 「…」 23134400000
41窓から覗いていた疑惑は晴れたのに、困惑した顔のルマ。 23134400000
42 23134400000
43その視線を辿ると、自分の…股間? 23134400000
44 23134400000
45…悪戯されるミラを覗いて勃起しちゃいました。 23134400000
46そこまで白状するほど正直になれない。 なのに、こんな時に限って収まる気配もない。 23134400000
47ルマ: 「…元気なのね?  それじゃ、仕事が終わるまで2階で待っててあげて。  ミラも喜ぶと思うわ」 13134400000
48この余裕が大人の女だ。 13134400000
49「いや、ミラに知らせてないし、このまま街に戻るから…」 13134400000
50やんわり断ったつもりなのに。 ルマに手を引かれて拒める男はいない。 9993134400000
519993000000
52店に入ると、外とは段違いの客席の喧騒に圧倒される。 99938400000
539993188100000
54手を引かれたまま二階に上がる。 ルマの艶めかしい白い手に街の高級娼館を思い出す。 9993134500000
55雑な性処理に比べ、サロンの優雅で濃厚なサービスはなんと充実した時間だっただろう。 9993188200000
56…いかん。 9993134600000
57思い浮かべた高級娼館の回想に再び血が巡ってしまう。 9993188300000
589993188400000
599993188500000
609993188600000
619993134700000
629993188700000
63ルマ: 「それじゃ、お店が終わるまで待ってて。  ミラには内緒にしておくわ」 9993134800000
64ルマに通された客室に入る。 99938500000
65だいたいの酒場の二階は、泊まれる客室になっていて、稼ぎの足しにしている。 9993188800000
66店の喧騒が床を突き抜けて響くのも珍しくもないが、ここは随分マシなようだ。 9993134900000
67もともとミラを見てから隣村の宿に転がり込むつもりだった。 仕事の疲れもあって、目の前にベッドがあれば誘惑には抗えない。 9993135000000
68ルマに呼ばれるまでの時間、休ませてもらおう。 9993135100000
699993000000
70 「…ョフ…ジョフ…」 9998000000
71誰かが肩を優しく揺する。 78000000
72緩やかなリズムが子守り歌のように心地良い…。 88000000
73いけね! 88000000
74ようやく輪郭のあったルマの姿に飛び起きる。 38000000
75「ああ、すみません。すっかり寝入ってしまって。…んん?」 38000000
76さっきまでの襟元は…。 38000000
77これ。 18000000
78これが今。 38000000
79…? 38000000
80ルマ: 「よく休めた?」 99988600000
81姿はともかくルマの声色に変わったところはない。 99988600000
82「あー、はい。どうも」 99988600000
83どれぐらい寝てしまったのだろう。 99988600000
84ルマ: 「ジョフ?  一つ、聞いてもいいかしら?」 99988600000
85「?」 99988600000
86ルマ: 「あのね、ジョフ。さっき窓から何をみていたの?」 99988600000
87「え?  だから、ミラがちゃんと働けてるか、と」 99988600000
88外で会った時に言わなかったっけ? 99988600000
89ルマ: 「だったら、どうしてあんなに膨らませてたのかしら?」 488600000
90「!?」 488600000
91返答に窮しているとルマの指がボタンに掛かる。 488600000
92「!?」 588600000
93ボタンを一つ外すだけでミラにも負けず劣らずの胸が露わになるルマ。 一体、何事!? 588600000
94ルマ: 「わたしでも、大きくなるの?」 688600000
95これは、夢か? 688600000
96ルマ: 「こっちよ」 99988600000
97唐突なルマの誘いに条件反射で後を追う。 9998135200000
98主な理由は、背を向けて見えなくなったおっぱいのため。 9998188900000
999998135300000
100ルマ: 「ふふっ、わたしでも求めてくれるのね?」 9998135400000
101振り返ったルマに股間を正視されて戸惑う。 これは、お誘いと考えていいのか? 9998135400000
102誘われるまま廊下を挟んで反対側にある客室に入ると、窓辺に立ったルマに手招きされる。 9998000000
103暗い小部屋。 98000000
104窓から注ぐ月明かりを浴びた美しさが際立っている。 98000000
105…いやあ、ムードあるなあ。 98000000
106すっかり高級娼館気分で小粋な演出に感じ入っていたら、焦れたルマに手招きされる。 98000000
107そういうプレイと思い込んでいたが、誤解だったらしい。 98000000
108誘われるまま、窓の外の様子を伺ってみる。 98000000
109外の通りに人影はない。 階下の喧騒はなく、もう酒場の営業は終わっているらしい。 9998135500000
110…何を見せるつもりだったんだろう。 9998135500000
111意図を図りかねていた時、玄関が開く。 9998135500000
112出てきたのは若い男。 9998135600000
113続いて…あれは、ミラだ。 9998135700000
114いけね! ミラを送っていかなきゃ! 9998135700000
115慌てて踵を返そうとしたところで腕を掴まれる。 9998135700000
116ルマ: 「待って。  あの男の子はミラの帰りを送ってくれるヨウセっていうの。  ミラとは仲良しなのよ」 9998135800000
117なかよし、という言葉は、多分意図したものでない。 ただ、夫婦の合言葉だからこそ、不安になってしまう。 9998135800000
118下から楽し気な笑い声が聞こえる。 9998135900000
119ルマ: 「送ってもらうお礼に、ミラは食事の支度をしてあげてるの」 9998189000000
120ルマ: 「ね?  夜更けに男と女が一つの家にいたらどうなると思う?」 9998136000000
121 9998189100000
122帰っていく二人。 距離を詰めるヨウセ、それを拒まないミラ。 じゃれる二人の親し気な様子に苛立つ。 9998136100000
123ルマ: 「こんなに大きく…。  わたし?…それともミラに興奮したのかしら?」 9998189200000
124普段とは似ても似つかない艶のある淫らな声。 去り行くミラの背に焦燥に駆られた時、白く艶めかしい手が股間を擦る。 9998136200000
125 9998000000
126限界まで怒張した肉棒が渇望に痺れる。 9998000000
127ルマ: 「ね?ジョフ。  …お情けがほしいわ」 108000000
128出窓に手をついたルマが腰を差し出す。 スカートが覆う尻の煽情的な曲線に目が眩む。 108000000
129絶句する自分に焦れ、ルマ自ら捲りあげて白桃のような尻を晒してしまう。 118000000
130そこに下着はない。 熟れた女性器が直接目に飛び込んでくる。 118000000
131挿入を誘うようにゆっくりと脚を開く。 128000000
132ぴったりと閉じていた襞が僅かに開いてルマの秘密を曝け出す。 128000000
133こうなってはもう理性の出番はない。 138000000
134纏わりつく下着がもどかしい。 屹立する亀頭を大陰唇の下端、膣口のあるべき位置へと潜り込ませる。 138000000
135ルマ: 「んうっ…っ」 148000000
136腰に手を添えて、後は腰で押し込むだけ。 柔らかく重量感のあるルマの肉体を味わいながら胎内を侵食してゆく。 148000000
137やがて自分の器官全体がルマに埋まる。 その感触はルマの性格に似てどこまでも優しい。 148000000
138快楽に惚けながらも、ふと暴力的な欲望が鎌首をもたげる。 目の前の獲物をより深く、激しく、貪欲に味わいたいという抗いがたい渇望だ。 148000000
139だから両手で押さえつけた腰を肌が密着するまで押し付けて、目一杯まで穿つ。 158000000
140ルマ: 「んあ゛…っ」 158000000
141恥じらって口を手で塞いでも嬌声は抑えきれない。 158000000
142ルマ: 「んっ…はぁ。  …見て、ジョフ。二人が帰っていくとこ…ろっ…んっ」 168000000
143極上の感触に浸りながら、ヨウセに伴われて帰るミラを見送る。 思考の半分が快楽に惚けていては、ミラへの想いもうまく纏まらない。 168000000
144ルマ: 「ミラもこんな風にっ…う、後ろから…され…る…のっ…やっ!ふ、深い…素敵…」 178000000
145自分に苛まされながら言葉を紡ぐルマに添えた両手に力を籠める。 腰を強引に引きつけ、尻肉が歪むほどにルマを穿つ。 178000000
146淑女のルマに相応しい整った形の女性器が、無理に押し広げられて肉棒を受け入れている。 168000000
147膣口の愛液に塗れた粘膜は男性器に縋るように密着し、上品に窄まった肛門でさえ喘ぐように 収縮を繰り返している。 178000000
148部屋には淫らな水音と熱を帯びた吐息だけが響く。 168000000
149迎えた肉棒を舐る胎内の悩まし気な蠢動。 それがルマが感じている快楽だ。 178000000
150肉棒でかき回すほど漏れだす愛液が股間全体を潤して、太腿を伝って零れ落ちてゆく。 168000000
151誘われるままに挿入してしまった手前、避妊具は装着していない。 辛うじて残った理性が警告を乱打している。 178000000
152最後の瞬間。 168000000
153本能的歓喜とのせめぎ合いの勝利は間一髪といったところだった。 178000000
154188000000
155ルマ: 「…そのままで…よかったのに…」 188000000
156聞いたことのない甘い声で囁くルマ。 軽く紅潮した顔に穏やかに息を整える様子に愛らしさを覚えてしまう。 188000000
157ルマの背を汚した白濁液がゆっくりと垂れ、尻の曲線に沿って中央に集まってゆく。 やがて肛門の窪みに満ち、緩んだ陰唇の縁に沿って滴り落ちてゆく。 188000000
158自分が貪って桃色から惨めに朱色に染まった膣口も真珠色に覆われる。 188000000
159ルマ: 「ん…ふぅ、っん」 138000000
160その感触に違和感を覚えたルマが吐息を漏らして振り返る。 その声、その表情にたちどころに血が巡ってしまう。 138000000
161未だルマの身体は両手の中にある。 一回で終える理由はない。 148000000
1629998000000
163数時間後。 力なく横たわるルマ。 腰といい腹といい精液を纏わりつかせたままベッドに倒れ伏している。 198000000
164熟れたボリュームある肢体に匂い立つような色気。 その身体を貪り尽くしたと思うと快哉を叫ばずにはいられない。 198000000
165経緯は釈然としないが、極上の女を抱いた倦怠感と充実感が身体に満ちている。 198000000
166やがて窓から弱弱しい黎明の光が差し込み、見事なルマの肢体の輪郭を描き出す。 なんと信じがたい晩だったのだろう。 198000000
1679998000000
168早朝。 99908900000
169ドアを開いて差し込む朝焼けが目に沁みる。 9990136300000
170早朝の冷えた空気が狂乱の夜の締めくくりに心地よい。 9990136400000
171背後にルマの足音が響く。 肉体関係を結んだ上に見送りを受ける待遇にくすぐったさを覚えてしまう。 9990136500000
172通りに出るあたりで振り返る。 9990136600000
173ルマ: 「家に寄っていかなくていいの?」 10136600000
174昨晩の狂乱が嘘のようだ。 10136600000
175「仕事で街に戻らないといけなくて」 10136600000
176これは本当。 10136600000
177ルマ: 「そう」 10136600000
178「…」 10136600000
179何事もなかったように振る舞うルマ。 今更礼を言うのが無粋にならないかと迷ってしまう。 10136600000
180ルマ: 「あのね、ジョフ。…とっても素敵だったわ。  …腰が変になるくらい、ね?」 20136600000
181「…」 20136600000
182こんな時に野暮な口止めなんてしないのがやはり大人の女だ。 20136600000
183ルマ: 「だから、ね。ミラも可愛がってあげてね」 20136600000
184「…はい」 20136600000
185そういうことか。 20136600000
1869990136600000