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2025-01-19 20:27:37 -06:00

3.2 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
2000125_01立ち絵_通常.png100100
3000125_02立ち絵_にっこり.png200100
4000125_03立ち絵_強気.png300100
5000125_ミラ_調理_通常服.png400100
6 「あ!ジョフ!?  おかえりー!」 9990600000
7耳に馴染んだ声が響く。 少し小首を傾げる癖、気の強そうな目、衣服でも隠せない豊かな胸。 20600000
8これが妻のミラだ。 20600000
9ミラ: 「なに?帰るなりジロジロ見て?」 10600000
10訝しげなミラ。 10600000
11単身赴任先から帰って妻に迎えられる気持ちは、語って判るようなものではないと思う。 10600000
12判るとしても、恥ずかしすぎて語れないだろうけれど。 10600000
13ミラ: 「帰ってくる頃だと思ってたから、支度してたんだよ」 9990126700000
14ミラ: 「もう温め直すだけだから、ちょっと待ってて」 40126700000
15手際よく鍋を振るミラにやっぱり見とれてしまう。 40126700000
16ミラ: 「おまたせー!」 9990700000
17手際よく食卓に皿を並べたミラと向き合って夕食をとる。 9990700000
18期待通りに素直に旨い。 9990700000
19今は亡き父に仕込まれただけあって、繊細な味付けは街で評判の食堂にも勝る。といえば欲目 に過ぎるだろうか。 9990700000
20ミラ: 「ねえ、今いい奥さんもらったなあ、って思ったでしょ?」 20700000
21あたり。 20700000
22ミラ: 「じゃあ、そのいい奥さんからニュースだよ」 10700000
23「ニュース?」 10700000
24ミラ: 「うん。  ルマさんのところで働くことにしたんだ」 10700000
25「え?」 10700000
26ミラ: 「だから、ルマさんのところ。  ええと…なんだっけあのお店の名前?」 10700000
27「小鬼炙り亭だったかな」 10700000
28ミラ: 「それそれ、変な名前だよね」 20700000
29「酒場だよ?」 20700000
30ミラ: 「何か問題ある?」 10700000
31「いや、酒場だし、酒場っていえば客もアレだし」 10700000
32ミラ: 「あのね、一応これでもガフの店で看板娘とか言われてたの、忘れちゃった?」 30700000
33「いや、でも酒場の仕事って夜まででしょ?  帰りが遅いのは、ちょっと…」 30700000
34ミラ: 「ちゃんとルマさんが考えてくれてるから大丈夫。  帰りはヨウセが送ってくれるんだって」 30700000
35「ヨウセ?」 30700000
36ミラ: 「坂の上のほうに住んでる若い男の子、覚えてない?  開拓村で商売やってて、毎日帰りが遅くなるからちょうどいいんだって」 10700000
37「へー…」 10700000
38「…って、そうじゃなくて。  別にミラが働かなくたってよくない?」 10700000
39裕福とまではいかなくても、暮らしに困ることはない程度には稼いでいる。 10700000
40ミラ: 「あのね、ジョフが街に行ってから暇なの。  お金が貯まればその分店始めるのも早くなるでしょ」 10700000
41ミラ: 「どうせお店でお酒も出すんだから、仕事に慣れておいて悪い事ないと思うし。  ね、いいことずくめだと思わない?」 10700000
42あ、これ、決まってるやつだ。 10700000
43ミラ: 「今、働き者のいい奥さんだな、って思ったでしょ」 20700000
44はずれ。 20700000
459990000000