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2025-01-19 20:27:37 -06:00

3.2 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001372_01立ち絵_普通.png100100
30001372_02立ち絵_笑.png200100
40001372_03立ち絵_給仕服.png300100
50001372_04立ち絵_給仕服えっへん.png400100
60001372_05立ち絵_給仕服うむむ.png500100
7木立を抜ければ自宅まではすぐ。 ミラとヨウセの幻影の影響か、どうも気が急いてしまう。 9991000000
89991000000
9そして、また。 9991012300000
10ミラ: 「送ってくれてありがとう、ヨウセ」 9991012300000
11ヨウセ: 「はぁ…」 9991012300000
12ミラ: 「どうしたの?」 11012300000
13ヨウセ: 「いやあ、楽しい時間は早いなあ、って思って」 11012300000
14ミラ: 「?」 11012300000
15ヨウセ: 「ほら、ミラと一緒だとあっと言う間だったから。  帰り道、もっと長ければいいのに」 11012300000
16ミラ: 「あ、なかなか上手だね?  女の子口説くのに今の、お勧めだよ」 21012300000
17ヨウセ: 「そう?  じゃあミラも惚れた?」 21012300000
18ミラ: 「ないない」 21012300000
19ヨウセ: 「それじゃ意味ないんだけど。  ま、しょうがないから今日はここまでにしとくよ」 21012300000
20ミラ: 「…えっと」 11012300000
21ヨウセ: 「ん?なに?」 11012300000
22ミラ: 「ちょっと、そこで待ってて」 11012300000
23ヨウセ: 「え!?  なにかくれるの?」 11012300000
24ミラ: 「そういう訳じゃないけど」 11012300000
25ヨウセ: 「じゃあ、なかで待たせて?」 11012300000
26ミラ: 「だーめ!」 21012300000
27ヨウセ: 「ケチ!」 21012300000
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29一人ヨウセが待たされている。 9991012400000
30窓から覗くぐらいのことをするかと思ったが、行儀よく待っている。 9991012400000
31自分なら絶対に覗くのに、よく我慢できるものだ。 9991012400000
32暫くしてドアが開く。 9991012400000
33ミラ: 「おまたせー」 9991012500000
34ヨウセ: 「え!?」 9991012600000
35 31012600000
36ヨウセ: 「どういうこと?」 31012600000
37ミラ: 「寂しい青年のために、夕食を作りに行ってあげましょうねー」 41012600000
38ヨウセ: 「そのために着替えてくれたんだ!?」 41012600000
39ミラ: 「普段着のほうがよかった?」 51012600000
40ヨウセ: 「やだやだやだ!  絶対それがいい!!」 51012600000
41ミラ: 「ほんっと、男の子だよねえ」 31012600000
42ヨウセ: 「はい!男の子です!」 31012600000
43ヨウセ: 「えへへへへー!」 99910145500000
44ミラ: 「変な声出すの、やめてくれる?」 99910145500000
45ヨウセ: 「んはぁ…」 99910145600000
46ヨウセ: 「ふはぁ…」 99910145700000
47ミラ: 「鼻息掛かってるから。  ちょっと離れて」 99910145800000
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49ヨウセを従えて坂を上ってゆくミラ。 若い男に迂闊過ぎる。 99910145900000
50追いかけて引き留めたい衝動に駆られても、過去の出来事はどうにもならない。 99910145900000
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52このまま自宅に帰るか、他で幻影を探すか。 思案のしどころだ。 99910000000
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