in-by-side/Data/EventCSV/376.csv
2025-01-19 20:27:37 -06:00

5.9 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001376_01立ち絵_イラリ.png100100
30001376_02立ち絵_怒り.png200100
40001376_03立ち絵_微笑み.png300100
50001376_04立ち絵_照れ.png400100
60001376_見送りのキス1.png500100
70001376_見送りのキス2.png600100
80001376_見送りのキス3.png700100
90001376_見送りのキス4.png800100
100001376_見送りのキス5.png900100
11駅前には二人の男の姿しか見当たらない。 幻影の視界にミラの姿を探す。 99910144300000
12と、村の商業街区から歩いてくる二人。 99910143600000
13あれはミラだ。 99910143600000
14ミラ: 「…見送りって、わたしも暇じゃないんだけど。  それに、そんな関係じゃないし」 99910143700000
15ヨウセ: 「えー?毎晩一緒に帰る関係だよ?」 99910143700000
16ミラ: 「誤解されそうなこと、言わないの!」 99910143700000
17ヨウセ: 「だって、旦那さんを見送りしてるミラが言うから。  そりゃ羨ましくなるでしょ?」 99910143700000
18ミラ: 「そういうつもりで言ったんじゃないし」 99910143800000
19ヨウセ: 「でも、もう聞いたから。  だったら、可愛い彼女の見送りを練習しないとね!」 99910143800000
20ミラ: 「あんまり可愛いとか言うと嘘っぽく聞こえるよ?」 99910143900000
21ヨウセ: 「だーかーらー!  聖堂の戒律で嘘は言えないの」 99910143900000
22ミラ: 「お世辞は?」 99910144000000
23ヨウセ: 「商売だし、ある程度はね?  でも、今のはお世辞じゃないよ」 99910144000000
24ミラ: 「…はいはい」 99910144100000
25ヨウセ: 「僕は毎日帰ってくるけど、旦那さんは一週間も会えなくなるんだよね。  それって辛くないのかな?」 99910144100000
26ミラ: 「どっちかっていうと、私のほうが切ない思いをしてるかも」 9991013100000
27ヨウセ: 「旦那さんって随分淡泊なんだ?  僕なら単身赴任なんて絶対しないし、家から出たくなくなるかも」 9991013100000
28ミラ: 「働かない旦那さんじゃ困るんだけど」 9991013100000
29馬車の前の男1: 「おーい!ヨウセ!」 9991013100000
30ヨウセ: 「ん、誰かな?  …げっ!?」 99910144200000
31馬車の前の男1: 「こんなところで会うとは思ってなかったよ、ヨウセ」 9991013200000
32ヨウセ: 「えー…。ご無沙汰してます」 9991013200000
33馬車の前の男2: 「青二才が女連れとはなあ、いやはや」 9991013200000
34ヨウセ: 「いや、この人は…」 9991013200000
35馬車の前の男1: 「近頃見かけないなと思ったら、開拓村回ってるんだってな?」 9991013200000
36馬車の前の男2: 「辺境も辺境、ド田舎回りとはご苦労さんだなぁ」 9991013200000
37ヨウセ: 「…開拓村の仲買の仕事ですから」 9991013200000
38馬車の前の男1: 「いやいや、強がらないでもいい。  開拓村のボンクラを騙して、上手くやってるんだろ?」 9991013200000
39馬車の前の男2: 「嘘なしでも騙すのに苦労しないもんな。  戒律にびびって阿呆で儲けるなんて、よくやるもんだ」 9991013200000
40ミラ: 「ちょっと!  ヨウセを馬鹿にするなんてどういうつもり?」 11013200000
41ヨウセ: 「ミ、ミラ!?」 11013200000
42馬車の前の男1: 「おっ!?  女に庇ってもらえるなんていい身分だな」 11013200000
43馬車の前の男2: 「まったくだぜ。  甘え上手だけは大したもんだ」 11013200000
44ヨウセ: 「僕は構いませんが、この人を悪く言うのは…」 11013200000
45馬車の前の男1: 「おっ!?大きくでたな。  女連れなら気も大きくなるのか?」 21013200000
46馬車の前の男2: 「そっちの女も小遣い稼いでみないか?  いい身体してるし、楽しませてくれたら、たんと弾むぜ」 21013200000
47ヨウセ: 「いい加減にしてください!  流石に見過ごせ…えっ?」 21013200000
48ミラ: 「ねえ、ヨウセ?  思うんだけど…誤解じゃない?」 31013200000
49ヨウセ: 「え?…誤解?」 31013200000
50ミラ: 「ほら?  この人たち、私たちの関係知らないから」 31013200000
51ヨウセ: 「か、関係って?」 31013200000
52ミラ: 「…昨日、あんなに愛しあったのに…そんな寂しいこと言うの?」 41013200000
53馬車の前の男1: 「なっ!…ヨウセ、お前!?」 41013200000
54ミラ: 「こんな人たちなんて放っておいて、お別れまで抱きしめて?」 41013200000
55ヨウセにミラが抱きつく。 99910144400000
56身体の密着加減に背筋が凍る。 99910144400000
57馬車の前の男2: 「おっ、おい!」 99910144400000
58二人の顔も苛立たしいほど近い。 510144400000
59ヨウセ(小声) 「どういうつもり?」 510144400000
60ミラ(小声) 「揶揄うだけ。…調子合わせて」 510144400000
61やはり演技だった。 ミラの言葉に安心したはずなのに、何故か失望感を抱いてしまう。 510144400000
62ミラ: 「ねぇ?いいでしょ。  …ギュッって、して?」 510144400000
63ヨウセ(棒読み) 「…ひ、人前なのに、なんてはしたない子なんだー」 510144400000
64ミラ(小声) 「…ヘタクソ。  キスはフリだけ、だからね?」 510144400000
65ミラ: 「ね?…キス。  昨日みたいに、忘れられないの…して」 610144400000
66馬車の前の男1: 馬車の前の男2: 「…ゴクリ」 610144400000
67「…」 710144400000
68ミラ(小声) 「んむっ…。  バ、バカッ…。フリだって言ったでしょ!」 710144400000
69馬車の前の男1: 「な、なあ?  女、目閉じてんの、すごく…なんていうか、その…アレだな?」 810144400000
70馬車の前の男2: 「おぉ…うっとり、してるな。  …勃ってきちまった」 810144400000
71ミラ(呻き) 「…こらっ!し、舌は…だめ。  や、やめて…って」 910144400000
72馬車の前の男1: 「ヨウセ…お前、マジか…。  舌捻じ込んだ女になんて顔させてんだ」 910144400000
73馬車の前の男2: 「こんなの…昼日中から女犯してるようなもんじゃないか?」 910144400000
74ミラ(呻き) 「…むちゅ…うぐぅ…ぷはっ!…あ、後で覚えてなさいよ」 510144400000
759990144400000