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2025-01-19 20:27:37 -06:00

2.7 KiB
Raw Blame History

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001378_01立ち絵_笑.png100100
30001378_02自慰.png200100
4ヨウセ: 「…だったんだよ」 99910147200000
5ミラ: 「へー、そうなんだ」 99910147200000
6ミラとヨウセが歩いてくる。 方向からすると、酒場の帰りを送っているところだ。 99910147200000
7ミラ: 「うん、じゃあここで。  いつも送ってくれてありがとう」 99910147300000
8ヨウセ: 「こっちこそ送らせてくれてありがとう」 99910147300000
9ミラ: 「あはっ、なにそれ?  それじゃ、ヨウセも気を付けて帰ってね」 99910147300000
10ヨウセ: 「心配してくれるなら、ミラの家に泊めてくれてもいいよ?」 99910147400000
11ミラ: 「おやすみー!」 99910147500000
12ヨウセ: 「夜の帰り道こわいなー。さびしいなー」 99910147500000
13ミラ: 「あははー!  気を付けて帰ってねー」 110147500000
14ヨウセ: 「だめかー」 110147500000
15ミラ; 「うん、全然だめ。  じゃ、おやすみ!」 110147500000
16若干不穏な冗談を残して二人は別れる。 99910147600000
17律儀にミラが家に入るまで見送っていたヨウセも家路を辿る。 99910147700000
18と、立ち去ったはずのヨウセが数歩で足を止める。 99910147800000
19 99910147900000
20まさか図々しく泊まるつもりか? 99910148000000
21と思ったが、玄関ドアは素通り。 99910148100000
22ヨウセが向かう先、家の脇のウッドデッキの先は行き止まりだ。 どこにいくつもりだろう。 99910148200000
23 99910148300000
24今のは、振り返って様子を伺う仕草にしか見えなかった。 つまり、見られては困ることをするということだ。 99910148200000
25まさか。 99910148400000
26家の裏手に回り込むヨウセ。 …そこは寝室に面している。 99910148500000
27親切に送った後、家を覗くとは。 99910000000
28とはいえ、ほぼ同じ趣味の自分に彼を責める資格はない。 99910148600000
29ミラが寝室に入ってくる。 9998148700000
30身に纏うのは緩いシャツと下着のみ。 風呂上りだろう。 9998148800000
31そのままベッドに入ると思ったら、ゆったりとベッドの縁に腰掛ける。 9998148900000
32そして…。 9998148900000
33こうして隠れて覗く興奮は、ミラとのセックスでも得られない。 28000000
34納屋の板壁の節穴にへばりつき、馬小屋の干し草に埋まった記憶が甦る。 28000000
35一心不乱にミラを覗いた懐かしい思い出だ。 28000000
36それは時間を経て、浄化される類のものでなく。 心の隅に澱のようにこびり付いた苦くて甘い禁断の記憶だ。 28000000
37その悦びは今も変わらない。 28000000
389990000000