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2025-01-19 20:27:37 -06:00

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1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001462_01立ち絵_笑顔.png100100
30001462_02立ち絵_にっこり.png200100
40001462_03立ち絵_呆れ.png300100
50001462_04立ち絵_目逸らし.png400100
60001462_05立ち絵_ムカ.png500100
70001462_06立ち絵_怒.png600100
8村の中心部を抜けて木立に入る。 濃い木々の葉が夜の闇を濃くしている。 9993000000
9と、徐々に闇が透けていく。 この視界は…。 9993000000
10やはり。 9991015900000
11連れ立って歩くヨウセとミラ。 二人の間がひどく近い。 9991015900000
12ミラ: 「…若い商人さんって、そこそこもてそうだけど?」 11015900000
13駅前の元気の無さが嘘のように明るいミラの声。 11015900000
14身体の具合が悪かった訳ではなかったらしい。 身体でないとしたら…。 11015900000
1511015900000
16ヨウセ: 「ないない、全然ダメ。  駆け出しの仲買人なんて全然相手にされないって」 11015900000
17ミラ: 「そうなんだ?  若い頃、商人さんと付き合ってた子って結構いたよ。  プレゼントとか、街でデートとか、割と羨ましがられてたけど」 11015900000
18…今のは、なんとなくミラ自身の体験談な気がする。 11015900000
19ヨウセ: 「今だって充分若いでしょ。  で、僕は商人さんだけど?」 11015900000
20ミラ: 「うん、さよなら」 21015900000
21ヨウセ: 「やっぱり、ダメじゃん!」 99910152800000
22ヨウセ: 「商人がもてるってのは、結局、金か顔。  商売と一緒で厳しい世界なんだよ」 99910152800000
23ミラ: 「大変なんだねえ」 110152900000
24ヨウセ: 「そうなんだよ!  だから同情して、ここはひとつミラが一肌脱ぎましょう、ってなるところだよ。  …あ、脱ぐっていうのはダブルミーニングだね、ははは!」 110152900000
25ミラ: 「…」 310152900000
26ヨウセ: 「…あれ?受けなかった?」 310152900000
27ミラ: 「うふふ、ヨウセって、とっても面白い人なのね?」 310152900000
28ヨウセ: 「なんか、すみません…」 310152900000
29ミラ: 「いいけど。  …じゃあ、女の子買ったりしないの?」 99910153000000
30ヨウセ: 「!?」 99910153100000
31ミラ: 「変なこと言った?」 99910153200000
32ヨウセ: 「…つまり、その。  お金払ってエッチするかってこと?」 99910153200000
33ミラ: 「ん。  …というか、それ以外ってないでしょ?」 410153200000
34ヨウセ: 「そうだけど。  まさかミラが言うなんて思ってなかったし」 410153200000
35ミラ: 「それで…ないの?」 410153200000
36ヨウセ: 「ない訳でもないけど」 410153200000
37ミラ: 「けど?」 410153200000
38ヨウセ: 「あんまりいいもんじゃなかったんだよね。  娼館は高いし、ケチったら当たり外れも酷くて…」 410153200000
39ミラ: 「外れって?」 110153200000
40ヨウセ: 「女の子買ったつもりだったのに、怪物に襲われた、って言えばわかる?」 110153200000
41ミラ: 「ぷっ!あはっ!  なに、襲われたって!?」 210153200000
42ヨウセ: 「あら可愛いわね、とかベッドに引きずり込まれそうになって。  …ああ、もう!思い出したくもない!」 210153200000
43ミラ: 「ぷぷぷっ!」 210153200000
44ヨウセ: 「ったく…」 210153200000
45ヨウセ: 「と、まあ。そんな訳でいい思い出はないんだよ。  高級娼館とかなら話は違うんだろうけどね。 210153200000
46ヨウセ: 「そんな訳で、僕には村が一番だよ。  ミラのお陰でオカズにも不自由しないし」 210153200000
47ミラ: 「ま、そんな可哀想なヨウセちゃんには、食事の支度ぐらいしてあげるよ」 110153200000
48ヨウセ: 「うんうん、そっちもあっちもご馳走さまです」 110153200000
49ミラ: 「そっち?あっち?」 410153200000
50ヨウセ: 「ぷぷぷっ!」 410153200000
51ミラ: 「…オカズって、そっち!?」 510153200000
52ヨウセ: 「パンツ見た夜なんて、めちゃめちゃ捗ったよ!  もう干からびるくらい…」 510153200000
53ミラ: 「バッカじゃないの!」 610153200000
54ヨウセ: 「元はミラが振った話だよ?  だからさ、今日も給仕服に着替えてもらって…どうかな?」 99910153300000
55ミラ: 「…今日は食事の支度ナーシ!」 99910153400000
56ヨウセ 「ええぇ!?そんなぁ!  ご馳走になるつもりだったのに?」 99910153400000
57ミラ: 「…何を?」 99910153500000
58ヨウセ: 「そりゃ、食事…。  できれば、オカズも」 99910153500000
59ミラ: 「あっはっは!」 210153500000
60ヨウセ: 「え、えへへ?」 210153500000
61ミラ: 「今ね、すっごく身の危険を感じてるの、わかる?  じゃ、さよならー」 110153500000
62ヨウセ: 「ま、待ってよぉ」 99910153600000
6399910153700000
64ちょっと親密に過ぎないだろうか。 99910153800000
65あと、なんでミラは娼館の話をしたんだろう? 99910000000
669990000000