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2025-01-19 20:27:37 -06:00

10 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001463_01立ち絵_目逸らし.png100100
30001463_02立ち絵_軽く驚き.png200100
40001463_03立ち絵_笑顔.png300100
50001463_04立ち絵_下目.png400100
60001463_05料理1.png500100
70001463_06料理2.png600100
80001463_07盥に映る黒パンツ.png700100
90001463_08立ち絵_困り.png800100
100001463_09立ち絵_腕組.png900100
110001463_10立ち絵_ムムム.png1000100
120001463_11無理やりキス1.png1100100
130001463_12無理やりキス2.png1200100
140001463_13無理やりキス3.png1300100
150001463_14無理やりキス4.png1400100
160001463_15無理やりキス5.png1500100
170001463_16立ち絵_怒り.png1600100
18ヨウセとミラの幻影が現れる。 9991016000000
19どうやら帰宅するところらしい。 9991016100000
209991016200000
21ヨウセ: 「おかえり、ミラ」 9991016300000
22ドアを開けたヨウセが入るように勧める。 9991016300000
23ミラ: 「そこは、ようこそ、でしょ?  わたしは帰ってきたんじゃなくて、来たの」 9991016300000
24ヨウセ: 「ま、今のところは、ね?」 99910154800000
25家に入った二人の後を追う。 99910154900000
26ヨウセ: 「そういえば、帰る前に着替えるのやめたんだ」 99910155000000
27ミラ: 「着替えてほしかった?」 99910155100000
28ヨウセ: 「いやいや、大反対。給仕服に大賛成」 99910155100000
29ミラ: 「面倒だし…この恰好も慣れてきちゃったからね」 110155100000
30ヨウセ: 「ルマの店の給仕が可愛いって噂になってるよ。  ミラのことだけど」 110155100000
31ミラ: 「そうなの?」 210155100000
32ヨウセ: 「うん、男だけじゃなくて、女の子たちもね。  可愛くて憧れるってさ」 210155100000
33ミラ: 「へー…。  そうなんだ」 310155100000
34ヨウセ: 「スタイルがいいから、着こなせるんだろうけど」 310155100000
35ミラ: 「そんなこともないよ。  でも、これってそんなに男の人の受け、いいのかな?」 410155100000
36ヨウセ: 「噂になってるし、自覚してないの?」 410155100000
37ミラ: 「見られるのも馴れちゃったし」 110155100000
38ミラ: 「…っていうか、喜んでほしいのは一人だけなんだけど」 110155100000
39ヨウセ: 「ん?  なに?」 110155100000
40ミラ: 「なんでもないよ、独り言。  じゃ、食事の支度しよっかな」 310155100000
4199910000000
42調理という日常的な光景。 だからこそ、ミラが他の男の家にあることが気になってしまう。 99910155200000
43ヨウセ: 「服っていえば、試食会に出た連中がミラに大喜びだったって聞いたよ」 99910155200000
44ミラ: 「わたしに、じゃなくて料理に、ね?」 510155300000
45ヨウセ: 「黒いパンツにグッときたんだって。  今履いてるのって、もしかして、それ?」 510155300000
46ミラ: 「今、お料理してるんだけど。  そっちが気になるの?」 610155300000
47ヨウセ: 「なるよ!」 610155300000
48ミラ: 「食い気味に反応しないの!  でも、下着なんてなんだって同じだよ」 510155300000
49ヨウセの視線の先は、ミラの足下の盥にある。 710155300000
50ヨウセ: 「そうでもないよ?  デザインでイマジネーションが捗るもんだよ」 710155300000
51ミラ: 「どうせ見えないんだし。  だったらデザインなんてわからないでしょ?」 710155300000
52ヨウセ: 「そうでもないよ?」 710155300000
53ミラ: 「?」 99910155300000
5499910000000
55ヨウセ: 「ふう、ご馳走様でした」 99910155400000
56ミラ: 「どういたしまして」 99910155400000
57ヨウセ: 「そういえば、ちょっと気になってたんだけど。  この前、駅から帰った時のあれ…何か困ってない?」 99910155400000
58ミラ: 「んー…。  大したことじゃないから」 810155400000
59ヨウセ: 「僕が力になれること、ある?」 810155400000
60ミラ: 「…ううん。  でも、ありがと。気持ちだけで充分だよ」 910155400000
61ヨウセ: 「そっか。ちょっと残念」 910155400000
62ミラ: 「残念って?」 110155400000
63ヨウセ: 「僕が助けられたら、って思ってたから」 110155400000
64ミラ: 「ヨウセは優しいね。  そんなに優しいんだから、きっといい子が見つかるよ」 310155400000
65ヨウセ: 「…目の前にいるのに?」 310155400000
66ミラ: 「そういう冗談は言わないの!」 310155400000
67ヨウセ: 「冗談じゃないよ、半分以上はね」 310155400000
68ミラ: 「…エッチ、したいだけでしょ?」 910155400000
69ヨウセ: 「こういうとき、嘘が言えないのは困るんだよね」 910155400000
70ヨウセ: 「…エッチはしたいけど。  でも、ミラを彼女にしたいっていうのも嘘じゃない」 910155400000
71ミラ: 「正直だね?」 910155400000
72ヨウセ: 「いつだってそうだよ」 910155400000
73ミラ: 「…」 410155400000
74ミラ: 「だから、毎晩一人でしてるんだ。  わたしを想って?」 110155400000
75ヨウセ: 「そうだけど。  ミラから言うの、それ?」 110155400000
76ミラ: 「憐れんであげてるの」 310155400000
77ヨウセ: 「あー、そう。  まあ、そのお恵みでパンツ見せてくれたんだし、ネタに感謝感謝だよ」 310155400000
78ミラ: 「ヨカッタネー」 1010155400000
79ヨウセ: 「なんだったら、もっと憐れんでくれていいんだよ?」 1010155400000
80ミラ: 「…」 1010155400000
81ミラ: 「…」 110155400000
82ヨウセ: 「え?…なに、その反応?」 110155400000
83ミラ: 「…」 410155400000
84ミラ: 「…仮に、わたしが彼女の練習台だとして、だよ?  それでもエッチしたいって思うの?」 910155400000
85ヨウセ: 「思う」 910155400000
86ミラ: 「ジョフの奥さんだし、ヨウセより年上だし…それでも?」 810155400000
87ヨウセ: 「いいの!?マジ?  やったぁー!!」 810155400000
88ミラ: 「違うから、聞いただけ!!  仮に、って言ったでしょ?」 110155400000
89ヨウセ: 「ちぇー!エッチできるって思ったのにぃ!  期待もたせて、焦らして、放り投げるとかヒド過ぎない?」 110155400000
90ミラ: 「変な期待させたんなら、ごめんね」 110155400000
91ヨウセ: 「じゃあ、キスの練習させて」 110155400000
92ミラ: 「キス!?」 210155400000
93ヨウセ: 「キスじゃなくて、キスの練習ね」 210155400000
94ミラ: 「練習って、どういうこと?」 99910155400000
95ヨウセ: 「簡単だよ!  キスするだけ!」 99910155500000
96ミラ: 「それ、キスと何が違うの?」 99910155500000
97ヨウセ: 「強いていえば、覚悟かな」 99910155600000
98ミラ: 「…」 99910155600000
99ミラ: 「…ちょっとは、わたしにも責任あるし」 99910155600000
100ミラ: 「でも練習、だからね?」 1110155600000
101ヨウセ: 「うん。  本番のつもりで練習するよ」 1110155600000
102ミラ: 「あんまり判ってないでしょ?」 1110155600000
103ミラ: 「…これでいい?」 1210155600000
104ミラ: 「…んっ」 1310155600000
105ミラ: 「…」 1310155600000
106ミラ: 「ちょっと!もういいでしょ!?」 1110155600000
107ヨウセ: 「だめだめ!  ちゃんと練習させて!」 1110155600000
108ミラ: 「知らないよ、そんなの…」 1110155600000
109ミラ: 「!」 1310155600000
110ミラ: 「んぅ…んむっ!」 1310155600000
111ミラ: 「っ!…むっ…んちゅっ!  ちょ…ヨウっ…セっ!」 1310155600000
112ミラ: 「そんなに唇押し当てないの」 1210155600000
113ヨウセ: 「ごめん。  ミラの唇が柔らかいから…」 1210155600000
114ヨウセ: 「なんていうか、その…盛り上がっちゃって。  舌入れて、いい?」 1210155600000
115ミラ: 「だめ!  駅前でも、勝手に入れたでしょ!?」 1110155600000
116ヨウセ: 「…そっかぁ!」 1110155600000
117ミラ: 「ちょっ、ちょっと?  なにを納得したの?」 1110155600000
118ミラ: 「んぷっ!」 1310155600000
119ミラ: 「…」 1310155600000
120ミラ: 「?」 1410155600000
121ミラ: 「ぷぁ…。  え?」 1410155600000
122ミラ: 「そっ、そこは!…だっ!ダメっ!!  やめっ…むっ…むぐっ!…」 1510155600000
123ミラ: 「こっ、こらっ!  は、離しな…さ…んふっ!」 1510155600000
124ミラ: 「手を動かしちゃ、だめっ!」 1510155600000
125ヨウセ: 「はぁはぁ…。  こういうのだって、練習だよね、ミラ?」 1510155600000
126ミラ: 「なんの練習なのよ!?」 1510155600000
127ヨウセ: 「ふうぅぅ!  見るだけで興奮したのに…この感触。  はぁ、すっごくやらしい」 1510155600000
128ミラ: 「…いい加減に、しな…さいっ!」 1510155600000
129ミラ: 「キスの練習っていったでしょ!」 99910155700000
130ヨウセ: 「うん、キスの練習だよ」 99910155700000
131ミラ: 「変なところ、触ったでしょ!」 1610155700000
132ヨウセ: 「だって、キスしたらミラがあんまり可愛いから」 1610155700000
133「はぁ!?わたしのせい?」 1610155700000
134ヨウセ: 「僕じゃなくても、男なら誰だってそうなるよ。  旦那さんだって、そうでしょ?」 1610155700000
135ミラ: 「…」 1010155700000
136「…」 110155700000
137ヨウセ: 「ね?  心当たり、あるんでしょ?  ミラが自分の魅力を知らないだけだよ」 110155700000
138ミラ: 「!」 210155700000
139ミラ: 「…」 410155700000
140ミラ: 「本当にそう思う?」 910155700000
141ヨウセ: 「うん。保証するよ。  もちろん、これ嘘じゃないからね」 910155700000
142ミラ: 「そ、そうなんだ」 110155700000
143ヨウセ: 「うんうん」 110155700000
144ミラ: 「じゃあ…今日のことは、わたしにも責任あるかもしれないから、忘れてあげる」 410155700000
145ヨウセ: 「ふぅ…やれやれ」 410155700000
146ミラ: 「あ゛!?」 1610155700000
14799910155700000
148繰り広げられた幻影がもたらしたのは、不安と心配。 99910155700000
149ミラは夜中に男の家に来ている自覚もないし、迂闊過ぎる。 99910155700000
15099910000000
151それなのに、汚されたミラへの愛おしさが心に疼く。 99910000000
1529990000000