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2025-01-19 20:27:37 -06:00

1.8 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001804_01立ち絵_本当だと思う.png100100
30001804_02立ち絵_はああ.png200100
40001804_03立ち絵_昔ね.png300100
50001804_04立ち絵_なにもできなかった.png400100
60001804_05立ち絵_こわくて.png500100
70001804_06立ち絵_わかる.png600100
8ミラ: 「さっきのセスさん、どうしたのかな?」 999045300000
9「呼集を聞きつけて、気が立ってたんじゃないかな」 999045400000
10「商売人ってあんなもんだよ」 999045500000
11ミラ: 「…演習っていってたのは、本当だと思う?」 1045500000
12「彼が言うなら、まあ…可能性は高いんだろうね」 1045500000
13ミラ: 「はぁぁ…。  それが聞けただけでも、ついてきてよかった」 2045500000
14気が抜けたような溜息を漏らす。 それだけ緊張で負担が掛かっていたということだろう。 2045500000
15ミラ: 「昔…ね」 3045500000
16ぽつりぽつりとミラが言葉を紡ぐ。 3045500000
17ミラ: 「お父さんは、大丈夫だって約束して…出掛けていったの」 3045500000
18ミラ: 「お母さんは何も言わなかったのに…いなくなっちゃった」 3045500000
19「…」 3045500000
20ミラ: 「わたし、なにもできなかった…」 4045500000
21言葉の背景にあるミラの絶望は、自分も間近で見ていた。 4045500000
22ミラ: 「ガフも…ジョフも助けてくれたのに」 5045500000
23ミラ: 「ジョフが連れてかれても…何もできないのが、こわくて…」 5045500000
24ミラの言葉の末尾は闇に溶けてしまった。 6045500000
25ミラの想いはわかる。 6045500000
26わかった上で、掛ける言葉が見つからない。 6045500000
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