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2025-01-19 20:27:37 -06:00

4.1 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
20001951_01立ち絵_口枷だって.png100100
30001951_02立ち絵_しないで済んだのに.png200100
40001951_03立ち絵_悪趣味だよね.png300100
50001951_04立ち絵_困った人ばっかり.png400100
60001951_05立ち絵_後ろ姿.png500100
70001951_06立ち絵_口枷.png600100
80001951_07立ち絵_んむむ.png700100
90001951_08立ち絵_見るな.png800100
10階上からの話声が耳に届く。 999068500000
11ミラ: 「いくらジョフだって…」 999068600000
12ミラ: 「…来ないと思うけど」 999068700000
13セス: 「まあ、頃合いはそろそろだから」 999068800000
14セス: 「ほらね?」 999068900000
15ミラ: 「…?」 999069000000
16「…や、やあ?」 999069000000
17ミラ: 「えぇ?  ほんとに来ちゃったの?」 999069000000
18「…だめだった?」 999069100000
19ミラ: 「だめじゃ…ないけど」 999069200000
20セス: 「という訳で…ミラ?」 999069300000
21ミラ: 「…もう」 999069400000
22ミラがセスから何かを受け取る。 999069400000
23ミラ: 「ジョフのせいだからね!?」 999069500000
24訳もわからず責任を追及されても困る。 999069500000
25ミラの手にあるのは紐を結わえた筒。 1069500000
26「それ、なに?」 1069500000
27ミラ: 「…口枷、だって」 1069500000
28「く、口枷ぇ!?」 1069500000
29思わず繰り返してしまう。 1069500000
30人生でそんな単語を叫ぶ日が来るとは思ってなかった。 1069500000
31ミラ: 「ジョフが来なかったら…こんなの、しないで済んだのに」 2069500000
32ミラ: 「セスがね…ジョフが来るって言い張るから」 2069500000
33セス: 「せっかく来てもらったのに、声を我慢してもつまらないからね」 2069500000
34ミラ: 「ほんっと悪趣味…」 3069500000
35セス: 「では、約束通り…」 3069500000
36ミラ: 「…」 4069500000
37セス: 「ジョフさんを楽しませてあげるのは、ミラの望みだと思っていたけど?」 4069500000
38ミラ: 「…困った人ばっかりなんだから」 4069500000
39背中を向けたミラが口枷を嵌めている。 999069600000
40目の前でしないのは、さすがに抵抗があるからだろう。 999069600000
41…というか、セスは正気なのか? 999069600000
42ミラ: 「…ん…むっ」 999069600000
43何かを呻いたミラがドアの前に進む。 999069700000
44セス: 「ミラ?  ジョフさんに見せてあげないと?」 999069700000
45嫌なところに気が利く。 5069700000
46ミラ: 「…」 5069700000
47動物のように口枷を嵌めたミラの顔が、朱に染まっている。 6069800000
48ミラ: 「…んむむん…っ」 6069800000
49何かを訴えても言葉にならず、切なげに目を伏せてしまう。 6069800000
50自分の妻が動物のように扱われる屈辱…。 6069800000
51そして、興奮。 6069800000
52セス: 「じゃ、あとは客室で」 6069800000
53セス: 「…ジョフさん?」 6069800000
54「…なにか?」 6069800000
55セス: 「鍵は渡してありますから…よければ」 6069800000
56ミラ: 「!」 7069800000
57ミラ: 「んっ…むむーっ!」 7069800000
58ミラ: 「んーっ!んむーむっ!!」 8069800000
59「…絶対見ないで?」 8069800000
60ミラ: 「んっ!」 8069800000
61流石夫婦、以心伝心だ。 8069800000
62セス: 「さ、ミラ?」 999069800000
63ミラの腕をとったセスが客室に誘う。 999069900000
64自分には強硬だったミラが、セスの丁寧な所作に素直に従う。 999070000000
65嵌められた口枷が無意識に服従を誘うのかもしれない。 999070000000
66セス: 「では…これで。  後は、お任せします」 999070100000
67ガラス玉のように無機質な眼光を残して、セスが客室に消える。 999070000000
68廊下には自分一人。 手には客室の鍵がある。 999070200000
69そして、客室からは抑えても漏れてしまう微かな吐息が響く。 999070200000
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