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2025-01-19 20:27:37 -06:00

1.8 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
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96月第1週。 初夏の日差しが眩い日々が続く。 999170300000
10先週は疲労感を抱えたまま街に戻ることになってしまった。 999170300000
11お陰でどうにも仕事に調子が入らない。 999170300000
12仕事の合間、思い浮ぶのはミラのこと。 999170300000
13つい、こうしてぼんやりとしてしまう。 999170300000
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15王国は遂に、西部戦線に東部国境警備連隊の投入を決めたらしい。 999170400000
16大所帯の東部国境警備連隊の移動には、それなりの手間が掛かる。 1170400000
17王国の一機関である商品取引所としても、協力を惜しむつもりはないらしい。 これが領軍だったら、全く事情は異なるに違いない。 1170400000
18その領軍は「領内移動の安全確保」と称して、各所で躍起になって検問を敷いている。 2170400000
19派兵に応じていない負い目があるにしても、犬猿の仲の王国軍の移動に領軍が配慮するという のは、どうにも胡散臭い。 2170400000
20良い方に考えれば、辺境伯もそろそろ重い腰を上げる兆候なのかもしれない。 2170400000
21一方で、東部国境警備連隊が去れば辺境伯領の戦力は領軍が占めることになる。 2170400000
22王国の一機関としては、天秤の偏りに不安を感じないでもない。 2170400000
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24やがて週末。 33000000
25駅馬車に揺られて村に帰る。 33000000
26何故か東行きだけに検問が設けられていることに気付く。 33000000
27領軍はやることなすこと、全てが胡散臭い。 33000000
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