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2025-01-19 20:27:37 -06:00

2.2 KiB

1テキストピクチャIDBGMIDMAPIDコマンドIDコマンドテキストコマンド値1コマンド値2コマンド値3コマンド値4
2商業街区に入ると、軍服姿の男たちの後ろ姿が目に入る。 999375600000
3平和なこの村では、あまり軍を見かけないのに、どうしたんだろう。 999375600000
4…と、視界に幻影の予兆。 999375600000
5…やっぱり。 9991075700000
6あれ? 9991075700000
7酒場に前にいるのはセスと、軍服姿の男。 9991075700000
8軍服は領軍、それも将校のものだ。 9991075700000
9軍服といえば…。 9991075700000
10幻影とさっきまで見ていた現実の一致に気付く。 9991075700000
11意識を現実に戻す。 999375600000
12通りの先、二人の兵士を連れて立ち去る領軍の将校。 999375600000
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14この幻影は、ついさっきの出来事らしい。 9991075700000
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16セス: 「では、辺境商会の倉庫から領都に運んでいるのは、売却ではないということだね」 9991075700000
17領軍将校: 「ええ。  領都で集結するので、その分を運んでるだけなんです。  セスさんのお仕事に差支えはないと思いますよ」 9991075700000
18セス: 「…領都に集結?」 9991075700000
19領軍将校: 「あ!」 9991075700000
20領軍将校: 「口が滑ってしまって…。  すみません、今のは内密に…」 9991075700000
21セス: 「ええ、それはもちろん」 9991075700000
22セス: 「ともかく、辺境商会が在庫を売りに出したのでないなら、ひと安心だよ。  わざわざ知らせてくれてありがとう」 9991075700000
23領軍将校: 「いえ、領軍としても無用の混乱は避けたいので」 9991075700000
24セス: 「わかりますよ。  さて、私は所用があるので、これで失礼」 9991075700000
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26セス: 「ああ、そういえば」 9991075900000
27セス: 「来週あたり、ここで接待したいのですが、ご都合はいかがですか?」 9991076000000
28領軍将校: 「せ、接待?」 9991076000000
29セス: 「ええ。  ミラがこの間のお礼も…」 9991076000000
30…あれ? 999375600000
31視界が戻ってしまった。 999375600000
32今の話は、なんだったんだろう。 999375600000
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