kansen-4/Kansen4_patch/c0010_zap_a.ks
2023-12-30 00:52:32 -06:00

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*C0010_zap_A
[eval exp="sf.SRP12 = 1"]
[if exp="tf.scene_mode==0"][jump target=*NORMAL_GAME][endif]
;タイトルから即回想きた時用にウィンドウの設定
;[winset][scene_exp_init]
;回想モードで選択肢やウィンドウ表示、背景、BGM再生必要ならここで。
[jump target=*scene12_START]
*NORMAL_GAME
;//〆ラベルA
;//〆:真坂視点
;//♂:フローチャートマップ用フラグの埋め込み
;//〆:エスケープフロー・3のマーク表示フラグ
;//〆:エスケープフロー・6のマーク点灯フラグ
;//♂:ここまでセット
;<Mov g_zap201,1>
;<Mov flow_page,3>
;<Mov flow_no,6>
;//♪_BGM08
[bgm storage="bgm08"]
;//★_ガソリンスタンド 朝・昼 bg24a.bmp
[bg storage="bg24a"][trans_c cross time=500]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
;//追加テキストここから
[ChrSetEx layer=3 chbase="sn_bA01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="ab_cB01"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
;//強制ウェエイト
[wait time=1000]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
*6347|
[fc]
仙道君と眞琴さんは、連れだって車のそばから離れた。[r]
私はこのまま車内に留まっていていいのだろうか……。[r]
仙道君にばかり危険なことをまかせきってしまっている気がする。[pcms]
*6348|
[fc]
車外に出れば、車内よりは見晴らしが利いて、少しは仙道君の[r]
負担を軽減出来るだろう。車からそれほど離れなければ、大丈夫。[r]
何かあってもすぐに車に乗り込めばいい。[pcms]
*6349|
[fc]
それならさっき仙道君に頼まれた、車の扉のロックだって、[r]
すぐに対応出来るはずだ。[pcms]
;//■_自動車のドア開ける
[se buf=0 storage="se003"]
*6350|
[fc]
そう思って、私は車外に出る事にし、車のドアをそっと開けた。[pcms]
;//自動車フレーム表示(セカンドシート昼・キャラ付き)
[CarSetBase carbase="car_flame_s_t_a"]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_UP_cA11"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
[chara_int_ layer=6][trans_c cross time=150]
*6351|
[fc]
[vo_koz s="kozuB_0001"]
[ns]梢[nse]
「絢さん、どこに行くの? 車内に居た方がいいよ~」[pcms]
*6352|
[fc]
[vo_aya s="ayaB_0001"]
[ns]絢[nse]
「大丈夫です。車から降りるだけです、梢さん。仙道君が[r]
 車から離れたから、外で見張りをしようと思います。[r]
 少しでも、仙道君の負担を軽くしたいので」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_UP_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*6353|
[fc]
[vo_koz s="kozuB_0002"]
[ns]梢[nse]
「……うぅ……それなら、わたしも一緒に出て見張るよぉ」[pcms]
*6354|
[fc]
[vo_aya s="ayaB_0002"]
[ns]絢[nse]
「無理しなくていいですよ。私ひとりで大丈夫ですから」[pcms]
*6355|
[fc]
[vo_koz s="kozuB_0003"]
[ns]梢[nse]
「ううん。わたしだって、大介兄ちゃんのお手伝い……[r]
 したいもの……怖いけど……」[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//■_自動車のスライドドア開ける
[se buf=0 storage="se027"]
;//強制ウェエイト
[wait time=1000]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6356|
[fc]
あからさまに不安そうな顔をしながらも、梢さんまで車外に[r]
出てきた。私だけのつもりだったのに。[r]
私だけなら、すぐに対応出来ると思う。でもふたりだと……。[pcms]
*6357|
[fc]
梢さんには悪いけれど、私は少し負担を感じていた。[r]
梢さんは、おびえた顔で、周りをきょろきょろと見回していた。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//追加テキストここまで
*6358|
[fc]
[ns]大介[nse]
「真坂さん! 梢! 気をつけろ! [r]
 おかしなヤツが二人そっちに向かった!」[pcms]
*6359|
[fc]
[vo_aya s="aya_0488"]
[ns]絢[nse]
「……えっ?」[pcms]
*6360|
[fc]
仙道君の叫び声に遅れ、男達が壁の裏から顔を出し、私を目指し[r]
歩いてきていた。[pcms]
;//嶺岸・名前と立ちをC0010の感染者男と合わせた
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6361|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「うぉおぉぉ~……おんな~の~けはいが~するぅう~……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6362|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「はっ……ははぁ~……? お、おんなのにおい、するよなぁ~?[r]
 み、みつ、みつけたら……すきにしていいんだよな~?[r]
 ちんちん、マンコにいれていいよな~? な~?」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6363|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「お、おお~……お、おれがきょかするからよぅ~……。[r]
 おれと、おまえと~……いっしょに……セックスしよう、ぜぇ」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6364|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「お、おう! セックス~セックス~! ああああああああ!![r]
 セックスしてえええええええよおおおおお!!!!!!!!」[pcms]
*6365|
[fc]
本当に若い男の子が山で興奮して叫ぶ様な、[r]
異常な雄叫びが、山に響き渡る。[pcms]
*6366|
[fc]
いい年をした大人に見えるけど、あれは一体……。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6367|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0369"]
[ns]梢[nse]
「なっ……なに? 何、あの人達。頭ヘンになったのかな……」[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*6368|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おおおいおいおいおい……おおおおおおんなみつけたぞ![r]
 ふた、ふたりもいるぞぉぉぉお~……」[pcms]
*6369|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「まままままじかまじかまじか! セックスできんのか!?[r]
 セックスできんのかぁ~!? うっひゃああぁあぁあ!!」[pcms]
*6370|
[fc]
二人の男は、私達を指差し、調子の狂った異常な声で叫び、[r]
涎を垂らしながらこちらへと向かい、歩いて来る。[pcms]
*6371|
[fc]
[vo_aya s="aya_0489"]
[ns]絢[nse]
「あの人達、狂ってるわ……。梢さん、私の後ろに隠れて」[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6372|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0370"]
[ns]梢[nse]
「う、うん……」[pcms]
*6373|
[fc]
歯がカチカチと言うほどに体を震わせながら、[r]
梢さんは私の背後へと隠れた。[pcms]
*6374|
[fc]
無理もない。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*6375|
[fc]
あの二人は、普通じゃない。[r]
何が原因か分からないけど、あの二人は狂っている。[pcms]
*6376|
[fc]
鈍く光る、紅い目を私達に向けにやついている。[r]
明らかに、狂った性欲を私達に向けている。[pcms]
*6377|
[fc]
あんな人達に捕まったら、何をされるか分からない。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6378|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0371"]
[ns]梢[nse]
「ね、ねえ……あああ、ああやさん、絢さん……、[r]
 怖いよ……あの人達、わたし達を狙ってるよ……。[r]
 捕まったら……何されるか分かんないよ! 逃げよう……?」[pcms]
*6379|
[fc]
[vo_aya s="aya_0490"]
[ns]絢[nse]
「…………」[pcms]
*6380|
[fc]
確かに、梢さんの言うとおりだ。[r]
異常なにやけ顔をしたまま、下卑た言葉だけを発し、[r]
こちらに歩いて来るような男達だ。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*6381|
[fc]
あの手の輩は、何をするか分からない。[pcms]
*6382|
[fc]
そもそも、この山奥でこの連中は一体何をしていたのか?[r]
先日の混乱に乗じた、火事場泥棒の[ruby text="たぐい"]類か?[r]
このガソリンスタンドを襲うためか?[pcms]
*6383|
[fc]
或いは……。[r]
非合法な薬を使ったパーティーでもしていたのか?[pcms]
*6384|
[fc]
いずれにしたって、あの人達はまともじゃない。[r]
確かに逃げた方が良いだろう。[pcms]
*6385|
[fc]
しかし、私にはそれが出来ない。[pcms]
*6386|
[fc]
私達に敵意を向ける男達を、許す事は出来ない。[r]
私達に危害を加えようとする者を許すわけにはいかない。[pcms]
*6387|
[fc]
私は、あの男達に立ち向かうのだ。[pcms]
*6388|
[fc]
精一杯の怒りを込めて、二人の男を睨め付ける。[r]
しかし、男達は気にする様子もなく私達に迫ってくる。[r]
私の事なんか、舐めてかかっているのだろう。[pcms]
*6389|
[fc]
私には実戦経験なんて、ない。[r]
だけど、格闘方法は本で見たことがある。[r]
こういうときは、身近な物を使って、相手の戦意を奪う。[pcms]
*6390|
[fc]
相手の戦意……相手は、男性だ。ならば、急所は……。[pcms]
*6391|
[fc]
そうだ。[r]
男性の急所は、股間。[r]
あの男達の股間に、木の棒を叩き込む。[pcms]
*6392|
[fc]
それが成功すれば、いくら何でも私達を襲う気は無くなるだろう。[r]
相手を叩きのめすのではなく、戦意を失わせるのが目的だ。[pcms]
*6393|
[fc]
先に梢さんを仙道君の元へと逃し、[r]
私がこの二人の男を倒したあと、合流する。[pcms]
*6394|
[fc]
そうすれば、無事に逃げられる筈だ。[pcms]
*6395|
[fc]
[vo_aya s="aya_0491"]
[ns]絢[nse]
「よし……」[pcms]
*6396|
[fc]
これは、正当防衛だ。[r]
あの男達が、私達に敵意を向けるのが悪いのだ。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
*6397|
[fc]
私は辺りを見回し、武器となる物を探す。[r]
ここは山奥だ。簡単な武器なら、直ぐに見つかった。[pcms]
*6398|
[fc]
私は木の棒を拾い上げ、男達に向かい身構える。[pcms]
*6399|
[fc]
[vo_aya s="aya_0492"]
[ns]絢[nse]
「梢さん、私が合図したら、直ぐに逃げて。[r]
 私は大丈夫だから、仙道君の所まで、振り返らず走って」[pcms]
*6400|
[fc]
私は振り返る事なく、梢さんに話しかける。[r]
心配を取り除こうと、出来るだけ力強く。[pcms]
*6401|
[fc]
しかし、梢さんの声は相変わらず震えている。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6402|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0372"]
[ns]梢[nse]
「あ、絢さん……わたし、怖くて……足が動かないよ……」[pcms]
*6403|
[fc]
[vo_aya s="aya_0493"]
[ns]絢[nse]
「そんなこと言わないで。必ずみんなで逃げるの。[r]
 少しだけ。ほんの少しだけ頑張りましょう。[r]
 もう、街まで目と鼻の先だから……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA11"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6404|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0373"]
[ns]梢[nse]
「でも……でも……」[pcms]
*6405|
[fc]
怯えるのも、無理はない。[r]
こと、梢さんに、この状況は厳しいだろう。[r]
だけど、ここであんな男達にやられる訳にはいかない。[pcms]
*6406|
[fc]
[vo_aya s="aya_0494"]
[ns]絢[nse]
「ぐずってる場合じゃないの! 言うとおりにしなさい![r]
 貴方は家に帰りたくないの!?」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cB01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6407|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0374"]
[ns]梢[nse]
「ぅ……わ、分かった……頑張る……。[r]
 わたし、頑張るから……。あれ? 絢さんはどうするの?」[pcms]
*6408|
[fc]
背中から聞こえる声は、未だ震えている。[r]
しかし、最初よりは遥かに落ち着いてきている様だ。[r]
この様子なら、私が思い浮かべた作戦は成功するだろう。[pcms]
*6409|
[fc]
[vo_aya s="aya_0495"]
[ns]絢[nse]
「私は……あの二人を牽制してから、貴方達を追うわ」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA05"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6410|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0375"]
[ns]梢[nse]
「え……? そんなの、危ないよ……一緒に逃げようよ![r]
 あんな人達に構ったらダメだよぅ……」[pcms]
*6411|
[fc]
[vo_aya s="aya_0496"]
[ns]絢[nse]
「大丈夫。私の事なら心配はいらない。[r]
 だから、今は私の言う事を聞いて。ね?」[pcms]
*6412|
[fc]
私の予想通りに事が運べば……。[r]
絶対に、家に帰る事が出来る。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA11"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6413|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0376"]
[ns]梢[nse]
「うん……何をするか分からないけど……。気をつけてね。[r]
 絶対、みんなで一緒に……一緒におうちに帰ろう![r]
 約束……約束だよ! 絢さん!」[pcms]
*6414|
[fc]
[vo_aya s="aya_0497"]
[ns]絢[nse]
「約束……。約束しましょう! じゃあ、そろそろ……。[r]
 仙道君の所へ走って、梢さん!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA06"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*6415|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0377"]
[ns]梢[nse]
「う、うん! じゃあ、本当に気をつけてね!」[pcms]
;//■_足音駆け足
[se buf=0 storage="se048"]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
*6416|
[fc]
梢さんは、意を決したように叫びぶと、[r]
勢いの良い足音が私の背後から響き、遠ざかっていく。[pcms]
*6417|
[fc]
そして、その足音と入れ替わるように、[r]
男達の下卑た声が近づいてくる。[pcms]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*6418|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「ああ~……い、いっぴき、にげちまったぁ~……」[pcms]
*6419|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「で、でで、でもよ~……こっち、びじんだぁ~![r]
 こ、こいつ、くっちまおうぜぇ~!」[pcms]
*6420|
[fc]
[vo_aya s="aya_0498"]
[ns]絢[nse]
「食っちまう? 貴方達、何を言っているんですか!?[r]
 私は食べ物なんかじゃありません!」[pcms]
*6421|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「な、なにいってんだぁ~? くうって、そういういみじゃ、[r]
 ねえぞ~?」[pcms]
*6422|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「そ、そうだぁ~……お、おま、おまえの……、オマンコに、[r]
 おれらのチンポつっこむって、ことだぞ~?」[pcms]
*6423|
[fc]
[vo_aya s="aya_0499"]
[ns]絢[nse]
「呆れた……。貴方達、自分で何を言っているか分かってますか?[r]
 貴方達の頭は、大丈夫ですか?」[pcms]
*6424|
[fc]
私は、心の底から呆れていた。[r]
しかし、呆れつつも二人を挑発するように、わざとからかうような[r]
声で、話しかけた。[pcms]
*6425|
[fc]
だが、二人は私の声を完全に無視し――[r]
いや、聞こえていない、と言った方が正しいのか。[r]
まったく関係のない会話を続けながら、私に迫る。[pcms]
*6426|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「よ、よ~し、お、おれは……あのケツがいいな……、[r]
 キュッとしてて、かたち、よさそうだしよ~……!」[pcms]
*6427|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「ひひっ……じゃ、じゃあ、おれオマンコ![r]
 アニぃ、は、はさもうぜ? お、おれとおまえ、で、[r]
 サンドイッチ、しようぜぇ~?」[pcms]
*6428|
[fc]
[vo_aya s="aya_0500"]
[ns]絢[nse]
「……いい加減になさい。[r]
 すぐに、その異常な言葉しか利けない口を、[r]
 動かなくしてあげますから」[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6429|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ふひひひっ! い、いくぞぉ~!」[pcms]
*6430|
[fc]
[vo_aya s="aya_0501"]
[ns]絢[nse]
「……ふっ!」[pcms]
;//■_人を殴る
[se buf=0 storage="se038"]
;//白フラ
[白フラ]
;//キャラ揺らし小さめ
[eval exp="f.chara_x = 162,f.chara_y = 0"][quake_chara layer=5 xy s]
*6431|
[fc]
私は、こちらに向かい突進してくる男の股間に狙いを定め、[r]
手に持った棒を、渾身の力を込めて振り抜いた。[pcms]
*6432|
[fc]
ボクっという、身の詰まった袋を叩いた時の様な音がする。[r]
狙った場所に、的確に命中した。[pcms]
*6433|
[fc]
これで、私の思った通り、この場から安全に逃げ出す事が出来る。[r]
……筈だった。[pcms]
*6434|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「へぁ~……いくぜぇ~、おじょうちゃん~、[r]
 ひっ、ひひっ!」[pcms]
*6435|
[fc]
木の棒が折れるほど、力一杯振り抜いた筈なのに。[r]
確実に、急所に命中した筈なのに。[pcms]
*6436|
[fc]
なのに、彼はさっきまでと同じように、[r]
薄気味の悪い笑みを浮かべたまま、私に迫り続けていた。[pcms]
*6437|
[fc]
[vo_aya s="aya_0502"]
[ns]絢[nse]
「そ、そんな!? 今のは、絶対に当たった筈……。[r]
 男性は、身動き取れなくなるくらい痛いって……、[r]
 ひっ!?」[pcms]
*6438|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「あ゛はぁ~……つ、つかまえた~![r]
 お、おま、おまえも、はやくこいよ~」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6439|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「あああ~……ず、ずっこいぞ、アニぃ~……。[r]
 ま、まってくれよぉ~……」[pcms]
*6440|
[fc]
私の想像していた結果と、全く異なった結果。[r]
予想だにしなかった現実は、思考回路を完全に遮断してしまい、[r]
体を動かす事が出来なくなってしまった。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6441|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「じ、じゃあ~……い、いくぞぉおぉおぉおおおお!」[pcms]
*6442|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「ひひぃ~! や、やっとおいついたぁ~……。[r]
 い、いただきま~す!」[pcms]
*6443|
[fc]
[vo_aya s="aya_0503"]
[ns]絢[nse]
「ひっ……は、離しなさい!! いやっ……いやあああ!!」[pcms]
*6444|
[fc]
狂った男二人が、私を[ruby text="がんじがら"][ch text="雁字搦"]めにする。[r]
岩のように堅い腕が私に絡みつく。[pcms]
*6445|
[fc]
遮断されていた脳からの信号が回復し、[r]
この場から離れろという命令が全身に行き渡る。[pcms]
*6446|
[fc]
[vo_aya s="aya_0504"]
[ns]絢[nse]
「私に触らないでください! 腕をどけて![r]
 離してください!!」[pcms]
*6447|
[fc]
ありったけの声を振り絞り、叫ぶ。[r]
ありったけの力を振り絞り、体を捻る。[pcms]
*6448|
[fc]
しかし、男達はひるむことも、力を緩める事も無かった。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*6449|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「あ~……お、おっぱいも、み、みちゃおうかなあ~![r]
 ふ、ふく、じゃまぁ~!」[pcms]
*6450|
[fc]
[vo_aya s="aya_0505"]
[ns]絢[nse]
「いっ……いやああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」[pcms]
;//♯_レッドフラッシュ
[赤フラ]
;//■_服がやぶける音
[se buf=0 storage="se094"]
*6451|
[fc]
私の体を覆い隠す布。[r]
見せてはならない物を隠す為の布。[pcms]
*6452|
[fc]
それは、最も見せてはならない、完全な『他人』の手により、[r]
あっけなくはぎ取られてしまった。[pcms]
*6453|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0378"]
[ns][nse]
「やあああぁぁぁあぁっ! こっち来ないでっ![r]
 大介兄ちゃん! 助けてぇぇぇぇ!! [r]
 絢さん! 助けてぇぇぇっ!」[pcms]
;//この発言者は組み込み時 ??? に変換 
;//発言者 梢
*6454|
[fc]
[vo_aya s="aya_0506"]
[ns]絢[nse]
「…………!? 梢……さんっ!?」[pcms]
*6455|
[fc]
あの声は、梢さん!?[r]
仙道君の所に、たどり着けなかったの!?[pcms]
*6456|
[fc]
それにあの悲鳴……。[r]
もしかして、梢さんもおかしな人に襲われたの!?[pcms]
*6457|
[fc]
私は、やっと自分の考えが間違いであった事に気が付いた。[r]
梢さんの言うとおり、逃げるべきだった。[r]
私の浅はかな考えのせいで、梢さんを危機に追いやってしまった。[pcms]
*6458|
[fc]
そして、私自身も、絶望的なまでの危機に直面してしまっていた。[pcms]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//♂:フローチャートマップ用フラグの埋め込み
;//〆:エスケープフロー・3のマーク点灯フラグ
;//♂:ここまでセット
;<Mov g_bad202,1>
;<Mov flow_page,3>
;<Mov flow_no,3>
;//回想開始箇所のラベル
*scene12_START
;//◆_Hイベント 真坂が二人の男にいいようにされる ma_H013
[evcg storage="ma_H013a"][trans_c cross time=300]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
;//♪_BGM08
[bgm storage="bgm08"]
*6459|
[fc]
[vo_aya s="aya_0507"]
[ns]絢[nse]
「や、やめなさい! 馬鹿な真似はやめなさい!」[pcms]
*6460|
[fc]
私は異常な男に組み付かれ、ただ体を捩り、声を荒げ抵抗する。[r]
この二人には何を言っても通じないのは、分かっていた。[r]
だけど、叫ばずにはいられなかった。[pcms]
*6461|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ふへへへぇあぁぁあ~……やっ……やわらけぇえええええ!![r]
 おんなの~からだはぁぁぁあああああああ!![r]
 やわらけぇなああああああ!!!」[pcms]
*6462|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「あ、いいなああああ! いいなあああああ!!!![r]
 お、おれもぉぉおぉ!!! や、やるぞおおおお!![r]
 ま、まんこ、にいれるぞおおおおお!!!」[pcms]
*6463|
[fc]
既に私の服ははぎ取られ、胸も、あそこも、[r]
丸見えにされて、私は晒し者になっている。[r]
狂気を湛えた紅い四つの瞳が、私を見つめている。[pcms]
*6464|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「きれーな、はだしてんなあ~! すべすべの、プリプリ~![r]
 いいにおいするし、よ~! あああ! チンコはれつしそうだぁ[r]
 ケツのにくスベスベで、いれるまえからイッちまいそうだ!」[pcms]
*6465|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおマジか! いれたらどうなるんだぁ!?[r]
 マンコにいれたらどうなるんだぁぁぁ!!!!」[pcms]
*6466|
[fc]
[vo_aya s="aya_0508"]
[ns]絢[nse]
「やっ、いやっ! いやあああああああああああぁ!!![r]
 貴方達なんかに、私の体を許すわけには……あっ! やめてっ![r]
 気持ち悪い……お尻気持ち悪いっ!」[pcms]
*6467|
[fc]
組み付いた男が吐き出す汚い汁で、私のお尻は汚されていく。[r]
お尻の割れ目に擦り付けられた汚い棒が、下品な音を立てる。[pcms]
*6468|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ひゃひゃっ! グチュグチュいってんぞおいいいいい!!![r]
 ケツのにくすべってサイコーおおおおおおおおおおおお!!」[pcms]
*6469|
[fc]
[vo_aya s="aya_0509"]
[ns]絢[nse]
「いや……いやぁ……離れて下さい……お願いですから……」[pcms]
*6470|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「ななななんだよ~! さいしょアニィにむかってきたときは、[r]
 あんなにいせいよかったのによおおおおお![r]
 いまさら、なきいれても……おせえええええええ!!!」[pcms]
*6471|
[fc]
そうだ。[r]
私はこの男達を追い払う為。[r]
この男達の敵意を失わせるために対峙した筈だ。[pcms]
*6472|
[fc]
なのに、何故今こんな事になっている?[r]
私の作戦は正しかった筈だ。[r]
急所には、確実に命中した筈だ。[pcms]
*6473|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おい~……もうすこし、ケツのちからぬけよ~。[r]
 チンコはさまれて、いれるまえからイッちまうじゃねえか!」[pcms]
*6474|
[fc]
でも、この男達は、そのことなど全く意に介していない。[r]
私に対し、この様な破廉恥極まりない行為を行っているのに、[r]
悪びれる様子もない。[pcms]
*6475|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「そんなにいいの? そんなにいいの?[r]
 じゃあマンコなんかもっといいんじゃねえかああ?[r]
 そ、そろそろ、おれもみてるだけじゃキツいなあああ」[pcms]
*6476|
[fc]
こんな異常な事を、笑いながら出来る人間。[r]
それは、元から異常な人間か、もしくは何かの中毒。[r]
攻撃も効いていない。[pcms]
*6477|
[fc]
一体何が? 何がこの人達をこんな風にさせる?[pcms]
*6478|
[fc]
昨日の、戦争のような状態の後。[r]
おかしな人が溢れだした。[pcms]
*6479|
[fc]
戦闘機が飛び交い、街が燃えた。[r]
ひょっとしたら、“あれ”が原因だったのか。[pcms]
*6480|
[fc]
では、何が?[r]
映画や小説でよくある事件の様に、[r]
人体に影響を及ぼす『何か』が散布された?[pcms]
*6481|
[fc]
昔読んだ小説であったように、何らかの細菌が散布されたのか?[r]
あの映画では、確か細菌に冒された者達は、脳が破壊され、[r]
みな一様に踊っていた。[pcms]
*6482|
[fc]
あの映画は、酷く絶望的な内容だった事を覚えている。[r]
確か、抗体か何かを開発した瞬間、その抗体もろとも開発者の[r]
博士も細菌に冒されてしまうという内容だった。[pcms]
*6483|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ままままま、まるでぬれまくったマンコだなああああああ!![r]
 ぐっちょぐちょで、すべるしよおおおおお!![r]
 ケツにくのしまりもいいしよおおお!! そ、そろそろぉ!」[pcms]
*6484|
[fc]
事態を知らない人々はただ怯え、逃げ惑う。[r]
軍人も、役に立たない。[pcms]
*6485|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「なんだよおおおお! きゅうにだまっちまってよおおおお!![r]
 かわいい、こえ、きかせてくれよおお!! からだ! こえ![r]
 このふたつがあって、はじめてこうふんするんだぞおおお!!」[pcms]
*6486|
[fc]
今の私達は、あの映画と同じような状況に、[r]
あの映画の内容の様な状態に置かれているのではないか?[pcms]
*6487|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「よ、よっし! いくぞいくぞいくぞいくぞいくぞ!![r]
 ケツあな……ぬれぬれけつあなにチンコつっこむぞおおおお![r]
 ひゃっひゃひゃひゃひゃ!! おおおらあああああ!!」[pcms]
;//♯_レッドフラッシュ
;//ma_H013
[evcg赤フラ storage="ma_H013b"]
*6488|
[fc]
[vo_aya s="aya_0510"]
[ns]絢[nse]
「ぎっ! ぎぃいぃいぃぃぃぃっ! いやああぁあぁあっ!![r]
 やっ……やあああぁぁぁぁぁ!! 痛いっ! 痛いぃぃぃっ!」[pcms]
*6489|
[fc]
私は、現実逃避をしていた。[r]
現状と、自分の見聞きした知識を照らし合わせて分析。[r]
逃れる事の出来ない、この現実から、心だけを遠くへ飛ばした。[pcms]
*6490|
[fc]
でも、お尻に受けた、熱く灼ける様な痛みが、[r]
私の心を再び体に引き戻す。[pcms]
*6491|
[fc]
[vo_aya s="aya_0511"]
[ns]絢[nse]
「ぎっ……ぎっ……ぎぃっ……くっ……か、かはっ……」[pcms]
;//○痛みに声も出ない
*6492|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おおおおおおおっ!!! しまるっ! しまるしまるしまる![r]
 さいこおおお!!!! きもちいいぃぃぃぃ! いれただけで、[r]
 こんなにきもちいいんだぜぇ!? うごいたらエライことに!」[pcms]
*6493|
[fc]
これは、私のミスだ。[r]
この男達に立ち向かった事が、既に間違いだったのだ。[pcms]
*6494|
[fc]
こんな狂った男達相手に、私なんかが立ち向かったところで。[r]
私一人が立ち向かったところで、状況は変わらなかったのだ。[pcms]
*6495|
[fc]
たとえば、あの金的が効いていたとして、[r]
その後上手く事が運んだだろうか。[r]
結局、今と同じような状況になっていたのではないか?[pcms]
*6496|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「よおおおおし! アニィ! おれも、いっくぞおおおお!![r]
 に、にににににほん! にほんざし! きょうだいでにほん![r]
 うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」[pcms]
*6497|
[fc]
たった二人。[r]
たった二人の男が相手。[pcms]
*6498|
[fc]
なのに、私は勝てなかった。[r]
本や映画の主役は、力の差がいくらあっても勝てるのに。[pcms]
*6499|
[fc]
私の人生は、私が主役ではないのか。[r]
私が主役の物語なのに、何故私の思うとおりに事は運ばないのか?[pcms]
*6500|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「うひひひひいひひひぃいい!! ま、マンコまで、[r]
 あっとすこし~! われめで、チンポこすっちゃうもんね![r]
 アニィみたく、おれもこすってからいれるもんねえええええ!」[pcms]
;//ma_H013
[evcg storage="ma_H013c"][trans_c cross time=300]
*6501|
[fc]
[vo_aya s="aya_0512"]
[ns]絢[nse]
「ひぐっ……くっ……あぎっ! いや……こんなの……、[r]
 こんなの……ひっ……ぎいぃぃぃっ!」[pcms]
*6502|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おおおおおうおうおう! いれろいれろ! ケツもマンコも、[r]
 ギュウギュウにしちまおうぜ! おれらきょうだいでよぉお![r]
 いやっはあああああぁああぁぁあ!!!!」[pcms]
*6503|
[fc]
こんなのは、おかしい![r]
こんなはずは、ない![pcms]
*6504|
[fc]
私の物語は、私が主役だ。[r]
ようやく、私が主役の物語は沢山の友人が登場を始め、[r]
これから仲良くなっていく筈だ。[pcms]
*6505|
[fc]
そして、病に冒されている母も回復に向かい、[r]
私を覆っている灰色の、重い雲は全て晴れ渡っていく。[pcms]
*6506|
[fc]
筈だった。[pcms]
*6507|
[fc]
なのに、今私が置かれている状況![pcms]
*6508|
[fc]
私は……。[r]
何故、私だけがこんな酷い目に遭う!?[pcms]
*6509|
[fc]
[vo_aya s="aya_0513"]
[ns]絢[nse]
「あぎぃいぃっ!! お、お尻っ……くあぁぁぁぁっ!![r]
 痛いぃぃぃっ! 抜いてっ! その、汚いの……抜いてぇっ![r]
 お尻痛いいいいいいいぃぃぃぃいぃっ!!」[pcms]
*6510|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「うおおおぉおお……さけ、さけぶとケツしまるキューっていう![r]
 すっげきもちいい! だしいれするぞこしうごかすぞうおおお![r]
 あああああああああああああああああああ!!!」[pcms]
*6511|
[fc]
[vo_aya s="aya_0514"]
[ns]絢[nse]
「ぎっ……くあっ!? あっ……あぎぃぃいっ!!」[pcms]
*6512|
[fc]
お尻に入ったモノが、直腸を掻き回す。[r]
私のお尻の中を、灼けた火箸が掻き回す。[r]
灼けた棒が、狭い入り口を目一杯に広げていく。[pcms]
*6513|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おっひょおおお! いりぐちすっっっげえしまる![r]
 カリとか、ねもととかよおおお!! すげえしめてくんだぜ![r]
 ぎゅうぎゅうくるぜええええええ!!!」[pcms]
*6514|
[fc]
[vo_aya s="aya_0515"]
[ns]絢[nse]
「いやいやいやいやいやあああ!!! 痛いぃぃいっ![r]
 はっ、はっ……はっ……くっ……あぎぃぃぃぃっ!」[pcms]
*6515|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおまんここするこするこする……あっ……あははっ![r]
 あははははっ! おれのチンコでマンコこするううううう!」[pcms]
*6516|
[fc]
前も後ろも気持ちの悪いモノを押しつけられたまま、[r]
私はただ悲鳴をあげる事しか出来ない。[pcms]
*6517|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおマンコおおおお!! われめぐっしょりしてる~![r]
 われめに~こすると~きもちいいいいいぃいなああああ!![r]
 い、いれなくてもおおおお!! イケちまうかもおおお!」[pcms]
*6518|
[fc]
[vo_aya s="aya_0516"]
[ns]絢[nse]
「ぎっ……あああぁぁっ……やめて、やめてぇっ![r]
 いやっ……ヌルヌルして、いやあああ!![r]
 お尻っ……キツいぃぃっ!」[pcms]
*6519|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「いいぞいいぞいいぞいいぞいいぞ!! オイはやくつっこめ![r]
 おまえはやくマンコに突っ込め! もっとキツくなるんじゃね?[r]
 さいこうなんじゃねええええ?」[pcms]
*6520|
[fc]
もう、駄目だ。[r]
こんな狂人を相手にした自分が悪かった。[pcms]
*6521|
[fc]
もう、駄目だ。[r]
私の人生は。[pcms]
*6522|
[fc]
もう、駄目だ。[pcms]
*6523|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「よおおお~しいれるぞおおお! チンポマンコにつっこむぞ![r]
 いっくぞおおおおおおおおおおお!!!!」[pcms]
;//♯_レッドフラッシュ
;//ma_H013
[evcg赤フラ storage="ma_H013b"]
*6524|
[fc]
[vo_aya s="aya_0517"]
[ns]絢[nse]
「ひっ!! いぃいいぃいいいぃいぃぎいいぃいぃぃ!![r]
 あぁぁああぁぁ!!! んぎいいいいいいぃいいぃぃぃ!」[pcms]
*6525|
[fc]
もう、全部諦めよう。[r]
これからの事も、人生も。[pcms]
*6526|
[fc]
[vo_aya s="aya_0518"]
[ns]絢[nse]
「ひっ……ひっ……んぎいっ……あっ、あはっ![r]
 痛いっ……ヌルヌルいやっ……んぎいいっ![r]
 あはっ……はっ」[pcms]
*6527|
[fc]
もう、全てがどうでもいい。[r]
何もかも忘れてしまいたい。[pcms]
*6528|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「あひゃああああ! マンコのなかきっつー! ケツにはいった、[r]
 アニィのもゴリゴリあたってきんもちいいぃ!! ハラのなかで[r]
 こすれてきもちいぃぃ!! おお、ちもでてる! しょじょ!」[pcms]
*6529|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「やっぱこいつしょじょか! くそおれがさきにオマンコにいれれ[r]
 ばよかった! おおおおれのもおまえのにこすれてきもちいい!」[pcms]
*6530|
[fc]
[vo_aya s="aya_0519"]
[ns]絢[nse]
「んぁぁぁぁぁ~……いぎいぃいいっ!! もうやめてぇぇっ!」[pcms]
*6531|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「なんでやめろっていうんだよおお! も、ももしかしておれら、[r]
 へただから? それともしげきたりないからかああ? よし![r]
 こ、こうごにうごくぞ! こいつもきもちよくしてやんねえと!」[pcms]
*6532|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「い、いくぞせーの! いちに! いちに! でいくぞ!」[pcms]
*6533|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「お、おう! いっ、いっ、いち、にっ! いっち![r]
 にいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」[pcms]
*6534|
[fc]
[vo_aya s="aya_0520"]
[ns]絢[nse]
「あっ! あぐっ! いっ……いぎっ! あっ、あっ、あっ![r]
 あはっ……くあぁぁっ! あっ! ああっ! んぎぃっ!」[pcms]
*6535|
[fc]
本で読んだ知識でしかないが、性行為は気持ち良い物らしい。[r]
だが、果たして今の私は?[pcms]
*6536|
[fc]
お尻に受ける灼ける様な痛みと、破瓜の痛み。[r]
体内から火傷してしまったかのような、猛烈な熱。[pcms]
*6537|
[fc]
気持ち良い物なのか?[r]
こんなものが、気持ち良い物なのか!?[pcms]
*6538|
[fc]
気持ち良い物というのは、快楽を伴う事。[r]
だとしたら……。[pcms]
*6539|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「あ、あれあれあれ……また、このこしずかになってきたよ![r]
 さけびこえもちいさくなってきたきがするね!」[pcms]
*6540|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「そりゃおめえ、きもちよくなってんじゃね?[r]
 おれらのぜつみょうなコンビネーション? さすがきょうだい?[r]
 よ、よっし! もっときあいいれていくぜぇ!」[pcms]
*6541|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おお、おうおう! いくぞおおおお、きょうだいぃいぃいぃ!」[pcms]
*6542|
[fc]
痛みは、まだ継続している。[r]
だけど……。[pcms]
*6543|
[fc]
痛みの奥に、幽かに感じるこの感覚。[r]
これは、痒い部分を掻いたような感覚。[r]
すこし、気持ち良いのかもしれない。[pcms]
*6544|
[fc]
[vo_aya s="aya_0521"]
[ns]絢[nse]
「あ……ああぁ……んっ……」[pcms]
*6545|
[fc]
そんな事はあり得ない。[r]
こんな異常な事をされていて、気持ち良いとか。[pcms]
*6546|
[fc]
だけど、現実から心を逃したい気持ちもある。[r]
それに、頭では否定しているけど……。[pcms]
*6547|
[fc]
キャンプ場で、みんなで飲んだお酒。[r]
あのお酒が回り始めた時のように。[pcms]
*6548|
[fc]
体が、少し軽くなり始める。[r]
体の奥底が、熱くなり始める。[pcms]
*6549|
[fc]
[vo_aya s="aya_0522"]
[ns]絢[nse]
「何……? 私の体は、一体……?」[pcms]
*6550|
[fc]
気持ち良くなんか、無い。[r]
だけど、私の体には何か異変が起きた様だ。[pcms]
*6551|
[fc]
お腹の奥から、熱い物が湧き出てくるのを感じる。[r]
間違い無く、この男達にされている行為に反応している。[pcms]
*6552|
[fc]
不思議な事に、さっきまで感じていた痛みは、全て嘘の様に[r]
消え去り、代わりに、視界が白く輝き出す。[pcms]
*6553|
[fc]
ついで快楽が首をもたげる。[r]
更には、判断力も落ちてきているような気がする。[pcms]
*6554|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおお、オマンコすげえぬれてきたぞ、しおふいたみてえ![r]
 おまえかんじてんだろ!? な? かんじてるっていえよ?[r]
 あと、オマンコきもちいいっていってみろよ!」[pcms]
*6555|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「そおそお! くちにだしていうとな、もっときもちいいんだぜ![r]
 だから、ほら、いえよ!? ケツもいいですって……![r]
 ほらいえ、はやくいえ!」[pcms]
;//ma_H013
[evcg storage="ma_H013c"][trans_c cross time=300]
*6556|
[fc]
[vo_aya s="aya_0523"]
[ns]絢[nse]
「うぁ……ああ……、そんな事、誰が……言うもんですか……![r]
 うぅっあっ! くぅぅぅっ」[pcms]
*6557|
[fc]
私は、唇を噛み締め、堪えた。[pcms]
*6558|
[fc]
気持ち良いのかもしれない。[r]
だけど、こんな男達によって気持ち良くされたなんて、[r]
思いたくない。こんな私にだって、プライドと言う物がある。[pcms]
*6559|
[fc]
気持ちいいなんて、言えない……。[pcms]
*6560|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「ん~……い、いってくれたら、もっときもちいいこと、し、して[r]
 やろうとおもってたんだけどなあ~……」[pcms]
*6561|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「そうだそうだ! あーあ、いわないとやらないぞ~。[r]
 もうおれたち、うごくのもやめちゃうぞ~!」[pcms]
*6562|
[fc]
[vo_aya s="aya_0524"]
[ns]絢[nse]
「え……?」[pcms]
*6563|
[fc]
男達の言う『もっと気持ち良いこと』と、[r]
『動くのをやめる』という台詞が、濁った私の脳内に響き、[r]
リフレインしていく。[pcms]
*6564|
[fc]
既に、脳の最奥近くへと迫った快楽の塊が、[r]
私の感情を激しくノックする。[pcms]
*6565|
[fc]
『もっと気持ち良いこと』ってなんだろう。[pcms]
*6566|
[fc]
[vo_aya s="aya_0525"]
[ns]絢[nse]
「だ……だめ……」[pcms]
*6567|
[fc]
この男達の言う事なんか、聞いては駄目。[pcms]
*6568|
[fc]
でも……。[pcms]
*6569|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「アニィ、こいつだめだわ~……あーあ、ざんねんだなあああ![r]
 せ~っかくきもちいいことしようとおもったのになあああ!」[pcms]
*6570|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「だなあ……もったいねえけど、や、やめっちまおうぜ」[pcms]
*6571|
[fc]
[vo_aya s="aya_0526"]
[ns]絢[nse]
「あ……」[pcms]
*6572|
[fc]
駄目よ![r]
こんな男達の言う事なんか![pcms]
*6573|
[fc]
でも、でも……。[r]
このままじゃ、頭がおかしくなってしまう![r]
こんな中途半端なまま放置されたら、私はどうしたらいいの!?[pcms]
*6574|
[fc]
[vo_aya s="aya_0527"]
[ns]絢[nse]
「あ、あぅ……うぅぅぅっ……、わ、私……」[pcms]
*6575|
[fc]
額に脂汗が滲んでいくのが分かる。[r]
それに、アソコを中心に、私の下半身が痙攣している。[r]
アソコが、お尻が、快楽を心待ちにして、震えている。[pcms]
*6576|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ん? なんかいった?」[pcms]
*6577|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「なあアニィ、ほかにもおんないたよな、たしか。[r]
 こいつほっといて、あいつらのほういかねえ?」[pcms]
*6578|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「あ~……そうすっか? こんな、ふかんしょうおいて……」[pcms]
*6579|
[fc]
[vo_aya s="aya_0528"]
[ns]絢[nse]
「……てくださ……」[pcms]
;//○まってください、と言おうとしている
*6580|
[fc]
このまま放置なんかされたら、どうしたらいいか分からない。[r]
一人で、この体の疼きを止めることなんか、できそうもない。[pcms]
*6581|
[fc]
ほんの数分前まで身を潜めていた快楽が、[r]
突如飛び出し、私を支配していく。[r]
脳漿が沸騰してしまいそうなほどの快楽が私を襲う。[pcms]
*6582|
[fc]
少し、気持ち良くなってきているかもしれない。[pcms]
*6583|
[fc]
もう、私は駄目だ。[r]
こんな男達に弄ばれ、頭の中までおかしくされた。[pcms]
*6584|
[fc]
私は駄目だ。[pcms]
*6585|
[fc]
一時の快楽に負けてしまう。[r]
その程度の人間だったんだ。[r]
だから、不幸だったんだ。[pcms]
*6586|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ん~? な~にかなあああ? なにいいたいのかなあ~![r]
 ケツあな、きゅっきゅっさせて、なにがいいたいのかなあ!」[pcms]
*6587|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「お、アニィのほうも? こっちもマンコがひくひくいってて、[r]
 なんか『はなさな~い』っていってんだぜ? ひゃひゃっ![r]
 ……なあ、そろそろらくになろうぜ……いえよ、いっちゃえよ」[pcms]
;//♪_BGM08 フェードアウト
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
;//♪_BGM無音
*6588|
[fc]
そうだ。[r]
私の人生なんてこんなものだ。[r]
どうせこんな人生なら、堕ちるところまで堕ちてしまおう。[pcms]
*6589|
[fc]
一時の快楽に、身を任せてみよう……。[pcms]
*6590|
[fc]
それに、このままじゃ私……。[r]
頭がおかしくなってしまう![pcms]
*6591|
[fc]
[vo_aya s="aya_0529"]
[ns]絢[nse]
「……ださい……お願いします……。[r]
 お尻も……ヴァギナも、気持ち良くしてください![r]
 うぅっ……お、お願いします……」[pcms]
;//♪_BGM06 フェードイン
[bgm storage="bgm06"]
*6592|
[fc]
ついに、私の理性の壁は崩壊した。[r]
いや『した』と言うより、自ら取り壊したのだ。[pcms]
*6593|
[fc]
私は、この下劣な男達と、快楽によって、[r]
屈服させられてしまったのだ。[r]
自ら進んで、狂気の中へと飛び込んだ。[pcms]
*6594|
[fc]
朦朧とした意識の中、そのことは私の性欲の導火線に火を付けた。[pcms]
*6595|
[fc]
[vo_aya s="aya_0530"]
[ns]絢[nse]
「は、早く……。お願いします! 私を……私を![r]
 気持ち良くさせてください! お願いしますッ!」[pcms]
*6596|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ひぃやっはあああ! いった! ついにいいやがったコイツ![r]
 ひゃははっ! おもしれええええ!! よし、きょうだい![r]
 いくぞぉお!! きあいいれろおおおお!!」[pcms]
*6597|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おう! イイコトってのはな……さっきよりおもいっきり、[r]
 こしうごかすってことだよおおおおおおおおおおおお!!!」[pcms]
*6598|
[fc]
二人は私を挟んで目で合図を交わす。[r]
すると、突如として全身が揺れ出した。[pcms]
*6599|
[fc]
[vo_aya s="aya_0531"]
[ns]絢[nse]
「あっ! ああぁぁっ! すっ……凄いぃぃぃっ![r]
 ヴァギナも……お尻もっ……こ、壊れるっ!![r]
 んぁぁあぁあぁああ~!!」[pcms]
*6600|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おっ! ケツんなかもぐりぐりいうぞおお![r]
 こ、こりゃすっげえええええ!!! すぐイッちまうぜ!」[pcms]
*6601|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおおっ! こいつぁすげえええ!! きょうだいぃぃ![r]
 やっぱ、ハツモンってなさいこうだあああ! ゆずってくれて、[r]
 ありがとよおおおお!!!」[pcms]
*6602|
[fc]
前後、交互に私を上空へと突き上げ、男達は歓喜の声を上げる。[r]
そして、私も、彼らと同様に、悦楽の渦に巻き込まれていく。[pcms]
*6603|
[fc]
私の本心は、こんな事で処女を失いたく無かった。[r]
いや、こんな事で喜ぶような女性はいないだろう。[pcms]
*6604|
[fc]
しかし、今の私は彼らから与えられる刺激を快楽へと変換させ、[r]
それに喘でいる。[pcms]
*6605|
[fc]
始めは、獣の様な彼らを嫌悪していた。[r]
そのくせ今は、自分まで獣になってしまった様だ。[pcms]
*6606|
[fc]
一体何が……。[r]
さっきふと思い付いた映画。あの状況に似ているとしたら、[r]
私も彼らと何ら変わらない獣になってしまう。[pcms]
*6607|
[fc]
あの映画のラスト。[r]
問題は、解決されたんだったかな……。[pcms]
*6608|
[fc]
……思い出せない。[r]
タイトルも、話の筋も。何も思い出せない。[r]
……そもそも、私はココに何をしに来たのだろう?[pcms]
*6609|
[fc]
気持ち良いから、そんなことはもう、どうでもいい。[r]
映画も、私がココに来た理由も、全部どうでもいい。[pcms]
*6610|
[fc]
[vo_aya s="aya_0532"]
[ns]絢[nse]
「んぅぅ……お尻も、アソコも熱い……き、気持ち良いって、[r]
 こういう事……なんですね……」[pcms]
*6611|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ああ、やっときがついたのかあ~……いいこだ、いいこ……。[r]
 そろそろ、イカせてやっからなあ~?」[pcms]
*6612|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「そうだ、イイコにしてるんなら、も~っとキモチヨクしてやる。[r]
 まずは、オマンコきもちいいっていってごらん?」[pcms]
*6613|
[fc]
この男達の話し方、どこか身に覚えがある。[r]
それに、良い子って言ってくれる。[pcms]
*6614|
[fc]
あれは、遠い記憶。[r]
遠い、遠い記憶。[pcms]
*6615|
[fc]
まだ私の家に父親が同居していた頃。[r]
私がまだ幼い頃に聞いた言葉。[pcms]
*6616|
[fc]
もしかして……この男達は、私の父親?[r]
父親が、私を抱きしめに来てくれた?[pcms]
*6617|
[fc]
[vo_aya s="aya_0533"]
[ns]絢[nse]
「お父さん……なんですか? 貴方は、私の……あっ! んあっ、[r]
 んぅうぅっ! お父さん! 私……私、会いたかったのに![r]
 ずっと……お母さんと二人きりで、寂しかったんですからね!」[pcms]
*6618|
[fc]
[vo_aya s="aya_0534"]
[ns]絢[nse]
「もう、私達を……私を離さないで下さい! 何でも言う事、[r]
 聞きますから……」[pcms]
*6619|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ん? なんだコイツ……なんかヘンなこといいはじめたぞ?」[pcms]
*6620|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「で、でもよお……なんでもいうこときくっていってたぞ~?[r]
 じゃあ、さっそくいってみろ、さっきいってたこと。[r]
 オマンコ、きもちいいっていってみろ~、ひひっ!」[pcms]
*6621|
[fc]
私が言うことを聞けば、お父さんは私達から離れないだろう。[r]
私さえ、お父さんの言う事を聞いていれば、[r]
私もお母さんも、みんな昔の様に幸せに暮らせるんだ。[pcms]
*6622|
[fc]
[vo_aya s="aya_0535"]
[ns]絢[nse]
「はい……んぅうぅっ……は、恥ずかしいけど……。[r]
 私の今気持ち良いところは……お、オマン……コ……、です![r]
 お尻も、オマンコも、どっちも気持ち良いですっ!」[pcms]
*6623|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおおお!! こいつこんなまじめそうなツラして、こんな[r]
 こんなこといってるぅ~!! ひゃははぁぁぁぁ![r]
 さ、さいこうっ! こうふんするぅううう!!」[pcms]
*6624|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おおお、おれ、おれおれもいわせる![r]
 お、おまえ、おしりじゃなくて……ケツきもちいいっていえ![r]
 ケツのあなきもちいいっていええええ!!」[pcms]
*6625|
[fc]
そんな恥ずかしい事……言わせるの……?[r]
でも、ここで断ったら、またお父さんは、[r]
何処かに消えてしまうかもしれない。[pcms]
*6626|
[fc]
恥ずかしいけど、言わなきゃ……。[r]
それに、こういう下品な事を言うと、[r]
オマンコの熱さが増していく様な気がした。[pcms]
*6627|
[fc]
今以上に気持ち良くなれるんなら……。[r]
それに、お父さんが私を見捨てないなら……。[pcms]
;//ma_H013
[evcg storage="ma_H013b"][trans_c cross time=300]
*6628|
[fc]
[vo_aya s="aya_0536"]
[ns]絢[nse]
「オマンコも、け……け、ケツの穴も……どっちも気持ち良い![r]
 もっと……もっと激しく……激しく掻き回して下さい![r]
 いっぱい、いっぱい気持ち良くしてくださいッ!」[pcms]
*6629|
[fc]
下品な言葉を言えば言うほど、私の快感は加速していく。[r]
立ちくらみを起こしてふらついた時の様に、視界が揺れ、[r]
お酒に酔ったような酩酊感も加速していった。[pcms]
*6630|
[fc]
自分の言葉が自分を興奮させていく。[r]
自分で自分を、高い高い興奮の塔の頂上へと押し上げていく。[pcms]
*6631|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおさいこう! いいこえしてるしよ、なんていうか、[r]
 もえるな! アニィ! おれ、もうなかだししていいかっ![r]
 いっぱつ、にはつじゃおわらなそうなんだよ! な?」[pcms]
*6632|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おれもだあああ!! ふたりなかよく、いや、[r]
 さんにんいっしょに、いっかい、イッちまおうぜ![r]
 おまえも、せいえき、なかにくださいっていえよ!?」[pcms]
*6633|
[fc]
せいえき? 精液、かな?[r]
中に……中に、出されちゃうのかな![r]
初めての体験で、中に出されちゃうなんて……![pcms]
*6634|
[fc]
少し怖いけど、どんな感じなんだろう。[r]
気持ちいいのかな……。[pcms]
*6635|
[fc]
駄目よ、戸惑っちゃ駄目。[r]
お父さんの言う事聞かなきゃ![pcms]
*6636|
[fc]
[vo_aya s="aya_0537"]
[ns]絢[nse]
「あっ……ふああぁあっ! オマンコ凄いいいぃぃっ![r]
 ケツ穴も、もう……限界っ! お父さんの精液を、[r]
 私のお腹の中にください! いっぱい、お腹に出してッ!」[pcms]
*6637|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「おうおう! おのぞみどおりブチまけてやるぞおおお!!![r]
 おれのいちばんしぼりケツでのみこめえええええええええええ」[pcms]
*6638|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おおおおう! おれのもマンコにブチまけてやるぞおおおおお![r]
 おれもいちばんしぼりだから、おまえぜったいにんしんすんぞ![r]
 いいのか? いいのかああああ?」[pcms]
*6639|
[fc]
[vo_aya s="aya_0538"]
[ns]絢[nse]
「はいっ! お、お父さんの子供を妊娠します![r]
 貴方の子供が、貴方の子供を妊娠します!!![r]
 んああぁぁぁぁぁぁぁっ! 頭が真っ白にっ……んんぁぁっ!」[pcms]
;//○本当のお父さんじゃないです。幻覚です
*6640|
[fc]
ヴァギナの中に出される……![r]
子供が出来ちゃう!![pcms]
*6641|
[fc]
お父さんが私のお腹の中に出す。[r]
そして、私がお父さんの子供を身に宿す。[pcms]
*6642|
[fc]
そう考えるだけで、私の頭の中は罪悪感で満たされ、[r]
次いで津波のように快楽が押し寄せた。[pcms]
*6643|
[fc]
怒濤のごとく押し寄せる快楽に私の頭の中は掻き回され、[r]
ヴァギナとアナルに与えられる刺激が全身を撫で回す。[pcms]
*6644|
[fc]
[vo_aya s="aya_0539"]
[ns]絢[nse]
「もう……頭が爆発しちゃいそうですッ! 私、もう……もう、[r]
 駄目っ! いやあああぁぁぁぁぁ!! 頭真っ白……あああっ、[r]
 あぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁ~!!」[pcms]
*6645|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「うぉっ! ギュウギュウきたっ! すげえなおい![r]
 おまえのケツ! しっ……しぼられるっ!」[pcms]
*6646|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「アニィのとマンコが擦れてすげえええええ!![r]
 オレぁイクぞおおおお!! うおおおおおおおお!!」[pcms]
;//ma_H013
[se buf=0 storage="se_sex01"]
[evcg射精フラ storage="ma_H013d"]
*6647|
[fc]
お腹の中の、二本のお父さんが膨らみ、弾ける。[r]
私の頭も、真っ白い光が弾けていく。[pcms]
*6648|
[fc]
[vo_aya s="aya_0540"]
[ns]絢[nse]
「んんいぃいいいぃいぃいっ! あっ……はぁっ……、[r]
 あ……お、おと、うさん……私、からだの力が、ぬけて……、[r]
 あしに力がはいらない……」[pcms]
*6649|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「お、おおお……マンコがオレのチンポすいあげてるぅぅぅぅ![r]
 ギューギューいってとまんねえよこのマンコ![r]
 せいしもとまんねええええええええええええええええええ!」[pcms]
*6650|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「まじでー! っつーかおれのもとまんねええええええええええ![r]
 どうなってんだよおおお! このケツはよおお!![r]
 このおんなすげええええええええええ!!」[pcms]
;//ma_H013
[evcg storage="ma_H013e"][trans_c cross time=300]
*6651|
[fc]
[vo_aya s="aya_0541"]
[ns]絢[nse]
「んっ……ふぁぁぁ……」[pcms]
;//♯_ホワイトアウト
[white_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int_w]
*6652|
[fc]
目の前が、真っ白。[r]
冬の、吹雪の時みたい。[pcms]
*6653|
[fc]
お父さんに手を引かれて歩いた、あの橋の上。[r]
橋の上の猛烈な吹雪。[r]
キラキラ光る細雪。[pcms]
*6654|
[fc]
[vo_aya s="aya_0542"]
[ns]絢[nse]
「おとうさん……雪、きれいだよ……」[pcms]
;mm 真っ白のままだった?
[evcg storage="ma_H013e"][trans_c cross time=1000]
*6655|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「ふ~……やっととまったああああ……」[pcms]
*6656|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おれもおれも……。あ~……しぬかとおもった! じんきょで![r]
 しゃせいじにとか、ちょっとイヤだよな!」[pcms]
*6657|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「あ~……でもよお、いいかもしれねえな、それも……。[r]
 よ、よし……べつのおんなも、おれらきょうだいでキモチヨク[r]
 させてやろう、ぜっ!」[pcms]
*6658|
[fc]
[ns]感染者男B[nse]
「おれあのせのひくいコがいいなああ~! いくぜアニィ!」[pcms]
*6659|
[fc]
[ns]感染者男A[nse]
「オウヨ!」[pcms]
*6660|
[fc]
ああ、また私のお父さんは、私を見捨てて遠くへ行ってしまう。[r]
私のお父さん……。[pcms]
*6661|
[fc]
違う。[r]
あれはお父さんなんかじゃない。[pcms]
*6662|
[fc]
私のお父さんは、きっとまた帰ってきてくれるんだ。[r]
私を見捨てたりなんか、しない。[r]
きっと、見捨てない。[pcms]
*6663|
[fc]
[ns]大介[nse]
「くっそおおぉおぉおお!! マコトっ! 梢ぇぇっ![r]
 真坂さーーーーん!!!!」[pcms]
*6664|
[fc]
[vo_aya s="aya_0543"]
[ns]絢[nse]
「あ……」[pcms]
*6665|
[fc]
あの声。[r]
あの声の主は、一番お父さんに似ているかもしれない。[r]
私のお父さん。[pcms]
*6666|
[fc]
でも、もう駄目。[pcms]
*6667|
[fc]
私は、もう駄目だ。[pcms]
*6668|
[fc]
いくらお父さんが戻ってきても。[r]
いくら、お父さんに似ている人が助けに来ても。[r]
もう、私は彼らに会わせる顔は無い。[pcms]
*6669|
[fc]
[vo_aya s="aya_0544"]
[ns]絢[nse]
「…………さようなら。[r]
 …………ごめんね」[pcms]
*6670|
[fc]
私は上手く動かせない口を精一杯開き、舌を突き出す。[r]
上手く動かない口を、力一杯噛み締めた。[pcms]
;//♯_レッドフラッシュ
[赤フラ]
*6671|
[fc]
[vo_aya s="aya_0545"]
[ns]絢[nse]
「がぶっ……げほっ……ぐっ……」[pcms]
*6672|
[fc]
苦しい。[r]
喉の奥から鉄の味が込み上げてくる。[pcms]
*6673|
[fc]
苦しい。[r]
最後の最期まで、私はひとりぼっち。[pcms]
*6674|
[fc]
もう一度。[r]
もう一度この世界に戻ってこれるなら。[r]
もう一度、優しいお父さんと、お母さんと一緒にさせて。[pcms]
*6675|
[fc]
もう一度、みんなと……。[pcms]
;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
; 回想モード中なら、回想モード画面に戻る
[if exp="tf.scene_mode==1"]
[jump storage="b_scene.ks" target=*back_from_SR]
[endif]
;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
;<Mov g_scene12,1>
[gameover]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
;//→ゲームオーバー
;//◎_gameover.bmp
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[returntitle][s]
;//----------------------------------------------------------