kansen-4/Kansen4_patch/d0050_o.ks
2023-12-30 00:52:32 -06:00

1896 lines
42 KiB
Text
Raw Permalink Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

*D0050_O
[eval exp="sf.SRP22 = 1"]
[if exp="tf.scene_mode==0"][jump target=*NORMAL_GAME][endif]
;タイトルから即回想きた時用にウィンドウの設定
;[winset][scene_exp_init]
;回想モードで選択肢やウィンドウ表示、背景、BGM再生必要ならここで。
[jump target=*scene22_START]
*NORMAL_GAME
;//〆ラベル2nd day die2
;//♂:フローチャートマップ用フラグの埋め込み
;//〆:サバイバル1STフロー・20のマーク表示フラグ
;//〆:サバイバル1STフロー・25のマーク点灯フラグ
;//♂:ここまでセット
;<Mov g_bad306,1>
;<Mov flow_page,4>
;<Mov flow_no,25>
;//↓ここからはラベル masaka rape と同じ↓---
;//■_教室の引き戸を開ける
[se buf=0 storage="se017"]
;//★_山奥の学園 教室 灯り無し bg26b.bmp
[bg storage="bg26c"][trans_c cross time=500]
;//♪_BGM07 継続
*910|
[fc]
教室に戻ると、俺が抜け出した時のままの姿勢で、[r]
真坂さんは静かに眠っていた。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA10"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*911|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0642"]
[ns]梢[nse]
「あぁ~ん、もう疲れたぁ。[r]
 大介兄ちゃん、わたし寝てもいいかな?」[pcms]
*912|
[fc]
[ns]大介[nse]
「梢にしちゃ頑張ったな。後は、俺に任せて寝ていいぞ」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="nt_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=40][trans_c cross time=150]
*913|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0643"]
[ns]梢[nse]
「うん、そうするね。おやすみぃ……」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*914|
[fc]
欠伸交じりにおやすみの挨拶をすると、よっぽど眠かったのか、[r]
梢は、その場に座り込んで寝息を立て始めた。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*915|
[fc]
[vo_mak s="mako_1068"]
[ns]眞琴[nse]
「アタシ、別の教室で寝るから」[pcms]
;//○(感染しているので、ワケもなく不機嫌・情緒不安定)
*916|
[fc]
[ns]大介[nse]
「え? おい、ここで一緒に寝てればいいだろ?」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*917|
[fc]
[vo_mak s="mako_1069"]
[ns]眞琴[nse]
「いいの! もう一人で大丈夫だから!」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//■_教室の引き戸を閉める
[se buf=0 storage="se018"]
*918|
[fc]
そう言い残すと、マコトは一人で教室を出て行ってしまった。[r]
マコトが出て行った扉を見つめながら、取り残された俺は、[r]
軽く舌打ちをした。[pcms]
*919|
[fc]
[ns]大介[nse]
「まったく、マコトは一人で良くっても梢はどうするんだよ。[r]
 こんな時に自分勝手に行動するなんて……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*920|
[fc]
[vo_aya s="aya_0925"]
[ns]絢[nse]
「仙道君、何かありました?」[pcms]
*921|
[fc]
不意に肩越しに声を掛けられ、振り返ると真坂さんが目を覚まして[r]
俺をじっと見つめていた。[pcms]
*922|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あ、あぁ。マコトの奴がね……。まぁ、いいや。[r]
 それよりも俺達の見回りの番だ」[pcms]
*923|
[fc]
[vo_aya s="aya_0926"]
[ns]絢[nse]
「分かってます。だから、起きましたけど?[r]
 それより、仙道君はちゃんと仮眠を取りました?」[pcms]
*924|
[fc]
[ns]大介[nse]
「俺は、……まぁ、一応な」[pcms]
*925|
[fc]
[vo_aya s="aya_0927"]
[ns]絢[nse]
「そうですか。なら良いです。[r]
 途中で[ruby text="ね"]音を上げたりしないで下さいね?」[pcms]
*926|
[fc]
マコトもマコトだが、真坂さんも真坂さんで困りモノだ。[r]
もう、俺も精神的におかしくなっちまいそうだ。[r]
マコトじゃないが、少し一人になりたい……。[pcms]
*927|
[fc]
[ns]大介[nse]
「見回りは、それぞれ別ルートの方が効果的だから、[r]
 二手に分かれて回ろうぜ?」[pcms]
*928|
[fc]
[vo_aya s="aya_0928"]
[ns]絢[nse]
「そうですね。私も、そう提案しようと思ってました。[r]
 仙道君も休んだおかげで、頭がハッキリしてるようですね」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*929|
[fc]
いちいち勘に障る言い方をする女だ……。[pcms]
*930|
[fc]
こんな態度を取り続けられると、何かあっても『ざまあ見ろ』と、[r]
思ってしまいそうな自分がいて少し自己嫌悪に陥った。[pcms]
*931|
[fc]
実際に何かあったら助けてしまうんだろうけど、[r]
そんな思考が脳裏をよぎったのは事実だ。[pcms]
;//★_山奥の学園 廊下 灯り無し bg27c.bmp
[bg storage="bg27c"][trans_c cross time=500]
*932|
[fc]
真坂さんは一階奥を、俺は学校の入り口側を分担する事にし、[r]
二手に分かれて見回りを開始した。[pcms]
;//■_ゆっくりとした足音一人
[se buf=0 storage="se097"]
*933|
[fc]
独り廊下を歩きながら、マコトや真坂さんとの会話が頭の中に、[r]
浮かんでは消えていった。あの二人各々の考えはあるのだろうが、[r]
この状況においては、もう少し思いやりを持って欲しいものだ。[pcms]
;//★_山奥の学園 昇降口 灯り無し bg29c.bmp
[bg storage="bg29c"][trans_c cross time=500]
*934|
[fc]
俺は昇降口まで来ると、外の様子を伺いつつ慎重に外へと出た。[r]
8月とはいえ、夜になると標高の高さもあってさすがに少しばかり[r]
冷えて来たようだ。[pcms]
;//★_山奥の学園 外観 灯り無し bg25c.bmp
[bg storage="bg25c"][trans_c cross time=500]
*935|
[fc]
夜の闇に目を凝らすと、いくつかの人影が彷徨っている。[r]
それは正に、地獄から這い出してきた亡者そのものだった。[r]
不気味な低い呻き声を漏らしながら、足を引きずり歩く。[pcms]
*936|
[fc]
数日前までは人間が支配していた空間が、今は、亡者の声と足音、[r]
そして赤く光る双眸に蹂躙されている。[r]
その様は、まるでこの世の終わりのように思えた。[pcms]
*937|
[fc]
いや、本当にこの世は終わってしまったのかもしれない。[r]
俺達だけを置き去りにして……。[pcms]
;//■_遠くで錆びた鉄扉の開くようなきしんだ音 キィィ
[se buf=0 storage="se107"]
*938|
[fc]
風に乗って、どこかの扉が開いたような音が耳に届いた。[r]
ヤツらが何処かから、入り込んで来たのかも知れないと思い、[r]
俺は慌てて校内に引き返した。[pcms]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//ブラインド黒
[black_toplayer][trans_c blind_lr time=1000][hide_chara_int]
;//★_山奥の学園 廊下 灯り無し bg27c.bmp
[bg storage="bg27c"][trans_c blind_lr time=1000]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
;//■_スニーカーで走る音
[se buf=0 storage="se048"]
*939|
[fc]
[ns]大介[nse]
「はっ、はっ、はっ」[pcms]
*940|
[fc]
廊下を走り、まずは梢の休んでいる教室を目指す。[r]
他の出入り口の状態も心配だが、何よりも仲間の安否を[r]
確認しておきたいという思いが先に立った。[pcms]
*941|
[fc]
[ns]大介[nse]
「さっきの音、気のせいだと良いんだが……」[pcms]
;//★_山奥の学園 教室 灯り無し bg26b.bmp
[bg storage="bg26c"][trans_c cross time=500]
*942|
[fc]
[ns]大介[nse]
「はぁ、はぁ……」[pcms]
*943|
[fc]
教室の前に辿り着き、中の様子を伺いながらそっと扉を開ける。[r]
そこには、俺が教室を出た時と同じままに、[r]
静かに寝息を立てている梢がいるだけだった。[pcms]
*944|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0644"]
[ns]梢[nse]
「すぅ……すぅ……」[pcms]
;//○(寝息です)
;//♂:立ちキャラ無し
*945|
[fc]
ざっと教室を見渡した限り、特に異常も見受けられないし、[r]
わざわざ梢を起こす事もなさそうだ。[pcms]
;//★_山奥の学園 廊下 灯り無し bg27c.bmp
[bg storage="bg27c"][trans_c cross time=500]
*946|
[fc]
俺はそのまま扉を静かに閉め、校舎の奥へと進んだ。[pcms]
*947|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あの音は、どこからしたんだ……?[r]
 そうだ! 真坂さん!」[pcms]
*948|
[fc]
いくら顔を合わせる気分では無いとは言え、[r]
何処からかアイツらが入って来ているかも知れない今は、[r]
女の子一人での見回りは危険だろう。[pcms]
*949|
[fc]
つまらない意地を張らないで、ここは真坂さんと合流しておくか。[r]
彼女も口ではあんな事を言っていたが、本心は辛いに違いない。[pcms]
*950|
[fc]
幼い頃から知っている冴子さんを『見捨てる』かどうか……、[r]
そんな、ギリギリの決断に悩まされて周囲への態度まで、[r]
気が回らないのかったのも知れない。[pcms]
*951|
[fc]
今からでも遅くない。[r]
真坂さんに一言、謝ろう。[pcms]
*952|
[fc]
夜の空気で冷やされたおかげか、俺の高ぶっていた感情も、[r]
次第に落ち着いて来たようだ。[r]
真坂さんがいるであろう、学校の奥へと急ぐ。[pcms]
;//♯_ブラックアウト
[black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int]
;//★_山奥の学園 廊下 灯り無し bg27c.bmp
[bg storage="bg27c"][trans_c cross time=500]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cC03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*953|
[fc]
校舎の裏口付近の廊下までくると、見慣れた人影が視界に入った。[r]
艶やかな黒く、長いあの髪を左右に揺らしながら歩く後ろ姿。[r]
辺りをキョロキョロと警戒しながら見回りをしているようだ。[pcms]
*954|
[fc]
真坂さんの無事な姿を確認して、ほっと一息つく。[r]
近くに怪しい気配も感じないし、こっちの方は異常が無いようだ。[r]
自分の杞憂だった事に、半ば自嘲気味に口元がほころぶ。[pcms]
;//↑ここまでラベル masaka rape と同じ↑---
*955|
[fc]
自分の気持ちが変わらないうちに、先に一言謝罪してしまおう。[r]
そして、真坂さんの思ってる事をもう少し詳しく聞いてみよう。[pcms]
*956|
[fc]
[ns]大介[nse]
「真坂さん!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA06"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*957|
[fc]
[vo_aya s="aya_0929"]
[ns]絢[nse]
「きゃっ!?」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*958|
[fc]
[vo_aya s="aya_0930"]
[ns]絢[nse]
「あぁ、仙道君ですか……、驚かさないで下さい。[r]
 どうして、ここに?」[pcms]
*959|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あぁ、ごめん……。[r]
 さっき、どこかの扉の開くような音が聞こえて、[r]
 それで一人じゃ危ないんじゃないかと思ってさ……」[pcms]
*960|
[fc]
[ns]大介[nse]
「んん~、まぁそれで一緒に見回ろうかなって……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*961|
[fc]
[vo_aya s="aya_0931"]
[ns]絢[nse]
「そうですか……。分かりました、そうしましょう」[pcms]
;//○(そっけない感じで)
[chara_int][trans_c cross time=150]
*962|
[fc]
さっきは、真坂さんに一言謝ろうと思ったが、[r]
いざ本人を目の前にすると、照れくさく、バツも悪く、[r]
適当な言葉で濁してしまった。[pcms]
*963|
[fc]
真坂さんの返事も素っ気なく、どう思ってるのか掴みづらかった。[r]
そのまま、二人並んで歩くがどちらからも言葉は出ず、淡々と扉の[r]
施錠を確認して行く。[pcms]
*964|
[fc]
真坂さんは、何を考えてるんだろうか?[r]
こう無言の時間が長いと、謝るタイミングを逃してしまいそうだ。[r]
思い切って言うしかないか……。[pcms]
*965|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あ、あの真坂さん!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*966|
[fc]
[vo_aya s="aya_0932"]
[ns]絢[nse]
「はい?」[pcms]
*967|
[fc]
[ns]大介[nse]
「えぇっと……そうだ、屋上! 屋上に行かないか?[r]
 下の出入り口はもう大丈夫そうだし、その……ほら![r]
 上から外の様子を確認してみるのも良いんじゃないか?」[pcms]
*968|
[fc]
[vo_aya s="aya_0933"]
[ns]絢[nse]
「……。そうですね、仙道君の提案も一理あります。[r]
 行きましょう」[pcms]
;//○(そっけない感じで)
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//♪_BGM07 フェードアウト
;//♪_BGM無音
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
*969|
[fc]
相変わらず素っ気ない態度に、やや心が折れながらも俺は、[r]
真坂さんを先導するように先に立ち、屋上を目指した。[pcms]
;//黒フェード
[black_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int]
;//★_山奥の学園屋上 
[bg storage="bg28c"][trans_c cross time=500]
;//♪_BGM10
[bgm storage="bgm10"]
*970|
[fc]
屋上からうっすら白み始めた澄んだ空に、名残惜しげに瞬く星を[r]
見上げると、俺達が置かれている状況を忘れてしまいそうだった。[pcms]
*971|
[fc]
そう言えば、梢が流星群がどうのって言ってたな。[r]
どんな風に見えるんだろうか……。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*972|
[fc]
[vo_aya s="aya_0934"]
[ns]絢[nse]
「仙道君。何か私に話があるんじゃないですか?」[pcms]
*973|
[fc]
梢との他愛のない会話を思い出し、現実逃避しかけていた俺を[r]
真坂さんの声が引き戻す。[pcms]
*974|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あ、あぁ。話っていうか、その……。[r]
 ごめん! 教室で話した時、俺も疲れて気が立ってたみたいで」[pcms]
*975|
[fc]
[vo_aya s="aya_0935"]
[ns]絢[nse]
「……えぇ。分かります」[pcms]
;//○(静かに優しい感じ)
*976|
[fc]
[ns]大介[nse]
「ちょっと強い物言いしちゃったけど、一人で冷静になったら、[r]
 真坂さんにも、きっと深い考えがあるんだろうなと思って……」[pcms]
*977|
[fc]
[ns]大介[nse]
「でも、真坂さんの態度もあんまり良くなかった……。[r]
 あ! いや、そうじゃなくて……その……、[r]
 お互いちょっと疲れてたんだ!」[pcms]
*978|
[fc]
[ns]大介[nse]
「だから、まず俺が先に謝る! ごめん!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*979|
[fc]
[vo_aya s="aya_0936"]
[ns]絢[nse]
「くすっ。仙道君……あなた、良い人ね。[r]
 私の態度に愛想尽かさないなんて、冴子さん以来かしら?」[pcms]
;//○(優しい感じ)
;//♪_BGM10 フェードアウト
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
;//♪_BGM15 フェードイン
[bgm storage="bgm15"]
*980|
[fc]
喋りながらも何を言ってるのか混乱してきていた俺に、真坂さんが[r]
優しく微笑む。[pcms]
*981|
[fc]
よく分からないが、俺の言いたかった事は伝わったようだ。[pcms]
*982|
[fc]
[vo_aya s="aya_0937"]
[ns]絢[nse]
「仙道君が謝ったなら、私も謝らないと駄目ね。[r]
 さっきは言い過ぎました。ごめんなさい」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*983|
[fc]
ぺこりと頭を下げる真坂さんの髪がサラサラと流れる。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cC03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*984|
[fc]
[vo_aya s="aya_0938"]
[ns]絢[nse]
「でもね、私の考えは変わらないの……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*985|
[fc]
[vo_aya s="aya_0939"]
[ns]絢[nse]
「感情に流されて全員ここで死ぬか、[r]
 少しの犠牲を受け入れて、助かる人数を増やすか。[r]
 その決断を迫られたら、私は後者を選びます」[pcms]
*986|
[fc]
星々の輝きを宿したかのような瞳に、静かに強く見据えられる。[r]
その瞳からは、強い意志が伝わってくる。[pcms]
*987|
[fc]
[vo_aya s="aya_0940"]
[ns]絢[nse]
「なにも、自分が助かる為だけでは無いわ……。[r]
 もし、私がおかしくなって貴方達に迷惑をかけそうなら、[r]
 私は自分の意志で、自分を止めるでしょう……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA04"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*988|
[fc]
[vo_aya s="aya_0941"]
[ns]絢[nse]
「ここに来る途中で会った、あのおじさん……。[r]
 あの人は恐らく、奥さんを自分の手で殺すしか無かったのよ。[r]
 そんな辛い思いを誰かに強いる位なら、私は……」[pcms]
*989|
[fc]
少し悲しげな顔をして、真坂さんは空を見上げる。[r]
彼女の冷たく聞こえた言葉は、そんな覚悟を内に秘めていたから[r]
なのだ。この状況で、そこまでの覚悟を俺はしていなかった。[pcms]
*990|
[fc]
確かに、そんな覚悟もしておくべきなのだろう。[r]
『仲間』を犠牲にする。[r]
『仲間』の為に犠牲になる。[pcms]
*991|
[fc]
[ns]大介[nse]
「だけど……悲観的になりすぎても良くないよ![r]
 俺は何があっても、みんなと家に帰りたいんだ!」[pcms]
*992|
[fc]
[vo_aya s="aya_0942"]
[ns]絢[nse]
「それが出来そうなら、協力はします。[r]
 でも、駄目そうな時は……」[pcms]
*993|
[fc]
[ns]大介[nse]
「分かってるよ。[r]
 今まで考えて無かったけど、今ここで約束する!」[pcms]
*994|
[fc]
[ns]大介[nse]
「もし、その時が来たら……どちらの立場だとしても、[r]
 俺自身の手で[ruby text="けり"][ch text="決着"]をつける!」[pcms]
*995|
[fc]
俺は、真坂さんに向かって固く決意した。[r]
その約束に満足したのか、静かに微笑む真坂さん。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*996|
[fc]
[vo_aya s="aya_0943"]
[ns]絢[nse]
「えぇ……。分かりました。私も約束します。[r]
 全員が無事帰れる為に、悲観せず協力を惜しまない事を」[pcms]
*997|
[fc]
話し合って互いの気持ちを理解し、約束を交わす。[r]
この最悪の状況から、脱け出す為の約束のおかげで彼女に対する[r]
嫌悪感や懐疑心は消え失せた。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//★_山奥の学園屋上 朝・昼 bg28a.bmp
[bg storage="bg28a"][trans_c cross time=3000]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
*998|
[fc]
山間から伸び始めた陽の光が、次第に地上を覆いだした。[r]
久しぶり見た気がするその光は、この厄災の全てを浄化してくれる[r]
ように思えた。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA07"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*999|
[fc]
[vo_aya s="aya_0944"]
[ns]絢[nse]
「もう誤解を恐れずに言いますが、一つだけ……。[r]
 眞琴さん……よく観察すると、少し変わったかも知れません。[r]
 仙道君も気を付けて様子を見て下さい」[pcms]
*1000|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あぁ、分かった」[pcms]
*1001|
[fc]
俺の決意を信頼しての言葉だ。[r]
しっかりと自分に言い聞かせよう。[r]
その時が来たら、俺自身の手で[ruby text="けり"][ch text="決着"]を……。[pcms]
;//♪_BGM15 フェードアウト
;//♪_BGM無音
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 1,Stop,ON,2000>
*1002|
[fc]
話し込む俺達を、山々の隙間から太陽の光りが撫でていく。[r]
それほど話し込んだつもりも無いのに、時は過ぎていた。[r]
俺達は再び校内を見回るため、屋上を後にした。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//黒フェード
[black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
;//♪_BGM07
[bgm storage="bgm07"]
;//★_山奥の学園 廊下 朝・昼 bg27a.bmp
[bg storage="bg27a"][trans_c cross time=500]
*1003|
[fc]
梢の寝ている教室の廊下まで来ると、何か騒がしい気配がした。[r]
真坂さんと顔を見合わせ、慌てて教室へと走る。[pcms]
*1004|
[fc]
一体、何事だ?[r]
翔くんやマコトが口論でもしてるのだろうか?[r]
いや、それよりももっと複数の気配が……。[pcms]
*1005|
[fc]
[ns]大介[nse]
「梢! 大丈夫か!?」[pcms]
*1006|
[fc]
教室の扉に手を掛け、勢いよく開け放った俺の目に飛び込んできた[r]
その光景は筆舌に尽くしがたいモノだった。[pcms]
[sysbt_meswin clear]
;//回想開始箇所のラベル
*scene22_START
;//♪_BGM06
[bgm storage="bgm06"]
;//〆Hシーン
;//◆_マジボロボロ能登屋42 nt_H004
[evcg storage="nt_H004a"][trans_c cross time=300]
[sysbt_meswin]
*1007|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0645"]
[ns]梢[nse]
「ん……ぐっ、あぐ……。いっ、んん……。あっ、あっ……」[pcms]
;//○(小さな呻き声です)
*1008|
[fc]
[ns]感染者A[nse]
「はっ、はっ、はっ、はっ。[r]
 ちいさいまんこ、いいかんじに、ひろがってきたぞぉ~」[pcms]
*1009|
[fc]
[ns]感染者B[nse]
「そりゃな、い、おめぇのでかまら、むりやりいれればなぁ~」[pcms]
*1010|
[fc]
[ns]感染者C[nse]
「おれ、こんどは、しりにするかなぁ~」[pcms]
*1011|
[fc]
[ns]感染者D[nse]
「くち、くちでまただしてぇよぉ~。[r]
 ちっちゃい、おくちに、ざーめんぶちまけるの、たまんねぇ~」[pcms]
*1012|
[fc]
梢が何人もの男達に囲まれ、欲望の餌食になっていた。[r]
体中を生臭い白濁液に汚され、まるで玩具のように。[r]
その量からすると、既に数え切れない程の精を放たれたようだ。[pcms]
*1013|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0646"]
[ns]梢[nse]
「う……、あ……」[pcms]
*1014|
[fc]
梢のあの愛らしい栗色の髪も、顔も、体の有りとあらゆる場所が、[r]
男達の白い排泄物に汚されていた。抵抗する意志を失った表情で、[r]
時折小さく呻き、瞳はただ中空をぼんやりと見つめている。[pcms]
;//◆_マジボロボロ能登屋42 nt_H004
[evcg storage="nt_H004b"][trans_c cross time=300]
*1015|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0647"]
[ns]梢[nse]
「あっ……だ、大介兄ちゃん……。[r]
 やぁ……見ないで……、こんなわたし、見ないでぇ……」[pcms]
*1016|
[fc]
その瞳が幽かに動き、俺と視線が交わると既に赤く泣き腫らした[r]
目から涙を滴らせながら哀願の声を上げる。[pcms]
*1017|
[fc]
[ns]感染者A[nse]
「おぉ? なんだぁ? きゅうに、し、しまってきたぞぉ?[r]
 いいのか? いくのかぁ?」[pcms]
;//◆_マジボロボロ能登屋42 nt_H004
[evcg storage="nt_H004c"][trans_c cross time=300]
*1018|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0648"]
[ns]梢[nse]
「あっ……。やだ……、んあっ! やだよぉ……」[pcms]
*1019|
[fc]
[ns]感染者A[nse]
「うぅっ! すげえや! もう、お、おれもいっちまうぞ![r]
 ふっ! ふっ! おら! しきゅうのおくまで、のみこめや!」[pcms]
;//◆_マジボロボロ能登屋42 nt_004H 射精差分
[se buf=0 storage="se_sex01"]
[evcg射精フラ storage="nt_H004d"]
*1020|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0649"]
[ns]梢[nse]
「いあぁぁぁ!! お願い![r]
 みないでぇえええ! 中に出されるとこ、見ないでぇえええ!」[pcms]
;//◆_マジボロボロ能登屋42 nt_004H 射精後差分
[evcg storage="nt_H004e"][trans_c cross time=300]
*1021|
[fc]
[ns]感染者B[nse]
「ん~? なんだ、おまえらぁ~。[r]
 あぁ~、おんなだぁ! あたらしい、おんなだぁ~!」[pcms]
*1022|
[fc]
梢を取り囲む男の内の一人が俺達に気付き、向かって来た。[pcms]
;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
; 回想モード中なら、回想モード画面に戻る
[if exp="tf.scene_mode==1"]
[jump storage="b_scene.ks" target=*back_from_SR]
[endif]
;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
;<Mov g_scene22,1>
*1023|
[fc]
[vo_aya s="aya_0945"]
[ns]絢[nse]
「仙道君!」[pcms]
*1024|
[fc]
真坂さんの叫びが俺に何かを促しているようだったが、この光景を[r]
目の当たりにして、体が微塵も反応しない。[pcms]
*1025|
[fc]
[vo_aya s="aya_0946"]
[ns]絢[nse]
「さっきの約束、もう忘れたんですか!?[r]
 彼女の犠牲を受け入れなさい!」[pcms]
*1026|
[fc]
『約束』……その言葉に我に返る。[r]
そうだ、ついさっき『約束』したばかりだ……。[pcms]
*1027|
[fc]
[vo_aya s="aya_0947"]
[ns]絢[nse]
「今は、どうしようもありません![r]
 ここで戸惑っていては二人共、お終いです![r]
 行きましょう!」[pcms]
*1028|
[fc]
真坂さんに腕を引っ張られ、教室を後にする。[pcms]
*1029|
[fc]
[ns]感染者B[nse]
「おいおい~、まてよぉ~」[pcms]
;//★_黒画面
[black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int]
*1030|
[fc]
[vo_koz s="kozu_0650"]
[ns]梢[nse]
「大介兄ちゃん……にげ……て……」[pcms]
*1031|
[fc]
視界から梢が消える瞬間、か弱い声が聞こえた気がした。[pcms]
;//★_山奥の学園 廊下 朝・昼 bg27a.bmp
[bg storage="bg27a"][trans_c cross time=500]
*1032|
[fc]
真坂さんに従い、無言で廊下を歩く。途中、通りかかった教室や[r]
廊下にも、数は少ないが彷徨いている感染者の姿が見受けられた。[pcms]
*1033|
[fc]
朝になり、日常の習慣を思い出した学校の関係者が多いのか、[r]
或る者は教壇で黒板に向かい、或る者は起立・礼・着席を繰り返し[r]
まともだった頃の行動を再現しているようだった。[pcms]
*1034|
[fc]
あぁ、俺達も数日前までは、あんな風に学校で生活を送っていた。[r]
平凡だったけど、それなりに幸せな生活を……。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1035|
[fc]
[vo_aya s="aya_0948"]
[ns]絢[nse]
「仙道君、しっかりして下さいね? 今はとにかく、[r]
 急いで他の皆さんを探して合流し、車で逃げましょう」[pcms]
*1036|
[fc]
[ns]大介[nse]
「あ、あぁ……」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1037|
[fc]
自信満々にあんな決意をしたって言うのに、いざ直面したら、[r]
なんだ? この[ruby text="ざま"]様は?[r]
女の真坂さんの方が、しっかり現実を受け止めているじゃないか。[pcms]
*1038|
[fc]
自分の情けなさに絶望を覚えながら、真坂さんの提案を受け、他の[r]
みんなを探し回る。しかし、所々で出くわすアイツらの所為で、[r]
思うように探し回れない。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1039|
[fc]
[vo_aya s="aya_0949"]
[ns]絢[nse]
「く……。このままでは、埒が開かないですね。[r]
 一旦、校舎の外へ出て周囲から探しましょう。[r]
 車の状況も確かめておくべきでしょうし……」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1040|
[fc]
廊下を右往左往していても、[r]
アイツらに囲まれる可能性が高いし、俺は素直に同意した。[pcms]
;//■_複数人の走る足音
[se buf=0 storage="se049"]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//黒フェード
[black_toplayer][trans_c lr time=500][hide_chara_int]
;//★_山奥の学園 昇降口 朝・昼 bg29a.bmp
[bg storage="bg29a"][trans_c lr time=500]
;//強制ウェエイト
[wait time=500]
;//黒フェード
[black_toplayer][trans_c lr time=500][hide_chara_int]
;//seフェード停止
[stopse buf=0]
;<SoundRun 2,Stop,ON,2000>
;//★_山奥の学園 外観 朝・昼 bg25a.bmp
[bg storage="bg25a"][trans_c lr time=500]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
*1041|
[fc]
外には、必死に探していた『仲間』がいた。[r]
正確には『仲間』だったモノが……。[pcms]
[sysbt_meswin clear]
;//◆_桐越、石郷岡のをフェラ、乱交セックス ki_H006
[evcg storage="ki_H006c"][trans_c cross time=300]
[sysbt_meswin]
*1042|
[fc]
[vo_sae s="sae_0366"]
[ns]冴子[nse]
「んんちゅる。あぁぁぁん! いいわ!」[pcms]
;//○(合間にフェラをしながらのセリフです)
*1043|
[fc]
[ns]翔[nse]
「サエぇ! こうふんしてるのか!? あはははは![r]
 おれにみられながら、つかれて、ざーめんかけられて![r]
 まんこが、ぐちゃぐちゃいってるぞ! いんらんめすいぬ!」[pcms]
;//ki_006H
[evcg storage="ki_H006a"][trans_c cross time=300]
*1044|
[fc]
[vo_sae s="sae_0367"]
[ns]冴子[nse]
「そうよ! じゅる。わたし、いんらんなの![r]
 はつじょうしっぱなしの、ちゅる、じゅる、めすいぬなのぉ~![r]
 だから、んぷ、もっとおまんこにも、ざーめんちょうだい!」[pcms]
*1045|
[fc]
[ns]翔[nse]
「おら、おまえら! こいつの、“かんぼつ”ちくびも、[r]
 かわいがってやれよ? こいつぁ、そこがすきなんだ!」[pcms]
*1046|
[fc]
冴子さんと翔くんが、アイツらと一緒になって淫らな狂宴を繰り[r]
広げていた。翔くんのモノを銜えながら、冴子さんは別の見知らぬ[r]
男を体に受け入れている。[pcms]
;//ki_006H
[evcg storage="ki_H006c"][trans_c cross time=300]
*1047|
[fc]
まるで見せ物のように冴子さんを扱う翔くんに、[r]
そんな雑な扱いを逆に悦んでいるかのように見える冴子さん。[pcms]
*1048|
[fc]
あんなにも互いに愛し合っていた二人からは、[r]
想像もつかない姿を見せていた。[pcms]
*1049|
[fc]
[ns]翔[nse]
「あははははは! すきなだけ、ぶちまけてやれよ![r]
 お、おぼれるくらい、いんらんまんこに、そそいでやれ!」[pcms]
*1050|
[fc]
[ns]感染者E[nse]
「す、すげぇな、このおんな。すけべぇまんこだぁ~」[pcms]
*1051|
[fc]
[ns]感染者F[nse]
「かれしに、みられながら、やられて、こうふんしまくるなんて、[r]
 へ、へんたいだな!」[pcms]
;//ki_006H
[evcg storage="ki_H006b"][trans_c cross time=300]
*1052|
[fc]
男達と意気投合し、指示を下す翔くんや性欲に溺れた冴子さんから[r]
出される答えは一つだけだった。[pcms]
*1053|
[fc]
二人とも、手遅れ……。[r]
既に、俺達の『仲間』だったモノでは無くなっている。[pcms]
*1054|
[fc]
[ns]感染者G[nse]
「よぉ、かれしぃ。つぎ、お、おれにかせよぉ~」[pcms]
*1055|
[fc]
[ns]翔[nse]
「あぁ、いいぜ! もっとこいつに、ざ、ざーめんくれてやれ!」[pcms]
;//ki_006H
[evcg storage="ki_H006a"][trans_c cross time=300]
*1056|
[fc]
[vo_sae s="sae_0368"]
[ns]冴子[nse]
「えぇ~……ショーちゃんのめのまえで、ほかのおとこに、[r]
 なかだしされるなんて……。[r]
 かんがえただけで、いきそぉっ~!」[pcms]
*1057|
[fc]
[ns]感染者E[nse]
「ぬおお! すげぇ! からみつくぅ!」[pcms]
*1058|
[fc]
[ns]翔[nse]
「サエぇ! おれのものみほせ! あははははは!」[pcms]
;//ki_006H
[se buf=0 storage="se_sex01"]
[evcg射精フラ storage="ki_H006d"]
*1059|
[fc]
[vo_sae s="sae_0369"]
[ns]冴子[nse]
「んんんぐ! んっんっ! んぱぁ、ふぁ、はぁ、はぁ……。[r]
 やっぱり、ショーちゃんのざーめん、おいしいい」[pcms]
*1060|
[fc]
[ns]翔[nse]
「あはははは! はなからも、ざーめんたらしやがって![r]
 そんなに、ちんぽすきか?」[pcms]
;//ki_006H
[evcg storage="ki_H006e"][trans_c cross time=300]
*1061|
[fc]
[vo_sae s="sae_0370"]
[ns]冴子[nse]
「れろ、んちゅ……。だってぇ、ちゅる、おいひんだもの~」[pcms]
;//○(先端の残り精液を舐めとりながら)
*1062|
[fc]
[ns]感染者G[nse]
「もう、まてねぇよ。ほらよっと! うはぁ、はいったぁ~」[pcms]
*1063|
[fc]
[vo_sae s="sae_0371"]
[ns]冴子[nse]
「んっああん! せっかちねぇ。[r]
 あわてなくても、このおまんこは、にげないわよ?」[pcms]
*1064|
[fc]
本能のみが主役のその狂宴は、正に異様としか思えなかった。[r]
隣の真坂さんも眉をひそめて苦悶の表情を見せている。[pcms]
*1065|
[fc]
[ns]大介[nse]
「行こう……。まだ、こっちに気付いてない内に……」[pcms]
*1066|
[fc]
[vo_aya s="aya_0950"]
[ns]絢[nse]
「えぇ……。そうですね……」[pcms]
;//★_山奥の学園 外観 朝・昼 bg25a.bmp
[bg storage="bg25a"][trans_c cross time=500]
*1067|
[fc]
その集団を大きく迂回して、車を停めていた場所へ急ぐ。[r]
車の近くまで来ると、一つの人影が車の前にへばりついて[r]
何かをしていた。[pcms]
*1068|
[fc]
慎重に近づくと、それはマコトだった。[pcms]
*1069|
[fc]
もはや、仲間の最後の一人のマコトの姿を見て安堵した俺は、[r]
傍に駆け寄り、声を掛けた。[pcms]
;//嶺岸・このシーン眞琴通常にしておきます
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1070|
[fc]
[ns]大介[nse]
「マコト! 無事だったか!? 怪我してないか?」[pcms]
*1071|
[fc]
[vo_mak s="mako_1070"]
[ns]眞琴[nse]
「っかしいな……なんでよ……なんで、あかないのよぉ。[r]
 ぜったい、まちがってないのに……。もー、なんですべるの!?[r]
 ここだよ。ここを、あけるんだよ。うん、そうだよ」[pcms]
;//○(すでに感染して狂ってます。ぶつぶつ独り言を言っています)
;//嶺岸・BGMフェードアウト
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
*1072|
[fc]
眞琴は俺に気付いてないのか、何かしきにりに呟いている。[r]
不思議に思って、再度声を掛けようと思ったその時、[r]
マコトの手元に目が行った。[pcms]
;//嶺岸・レッドアウト入れておく
[red_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int_r]
*1072a|
[fc]
[ruby text="ち ま み"][ch text="血塗"]れだ……。[pcms]
*1073|
[fc]
爪がはげ落ち、血塗れになったその手で、ボンネットの隙間に[r]
何度も指先をめり込ませ、素手で開けようとしていたのだ。[pcms]
;//★_山奥の学園 外観 朝・昼 bg25a.bmp
[bg storage="bg25a"]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cC01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=500]
;//嶺岸・BGM07
[bgm storage="bgm07"]
*1074|
[fc]
[ns]大介[nse]
「マコ……ト……。お前……」[pcms]
; ;mm やっぱ背景キャラ同時は幽霊になるなぁ。pimageしてみよ 最初からやらないとだめか
; [bg storage="bg25a"]
; ;[pimage storage="ab_cC01" layer=base page=back visible=true dx=162 dy=0]
*1075|
[fc]
[vo_mak s="mako_1071"]
[ns]眞琴[nse]
「え? あぁ、ダイスケじゃな~い! ちょうど、よかった![r]
 これ、あけるのてつだってよ。なかから、へんなおとがするの。[r]
 それが、あたまにひびいてうるさくてさぁ~」[pcms]
;//セリフ内立ち切り替え
;//■_車のボンネットを力一杯叩く音 一回。バァーーン
;//白フラ
;[vo_mak s="mako_1072"]
;[ns]眞琴[nse]
;「うるさくて……うるさくて……。[r]
; ああああ! もう、だまれ![r]
; このぽんこつがぁ!!」[pcms]
;セリフ分割
*1076|
[fc]
[vo_mak s="mako_1072a"]
[ns]眞琴[nse]
「うるさくて……うるさくて……」[pcms]
[se buf=0 storage="se108"]
[white_toplayer][trans_c cross time=0][hide_chara_int_w]
[wait time=100]
; ;mm やっぱ背景キャラ同時は幽霊になるなぁ。pimageしてみよ
[bg storage="bg25a"]
; [pimage storage="ab_cA03" layer=base page=back visible=true dx=162 dy=0]
[chara_int_top]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0]
[trans_c cross time=500]
*1077|
[fc]
[vo_mak s="mako_1072b"]
[ns]眞琴[nse]
「ああああ! もう、だまれ![r]
 このぽんこつがぁ!!」[pcms]
;//○(最初呟き気味で、後半ぶち切れです)
;//嶺岸・BGM07フェードアウト
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 0,Stop,ON,2000>
;//嶺岸・BGM06に戻す
[bgm storage="bgm06"]
; ;mm やっぱ背景キャラ同時は幽霊になるなぁ。pimageしてみよ
; [bg storage="bg25a"]
; [pimage storage="ab_UP_cA03" layer=base page=back visible=true dx=0 dy=0]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_UP_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
;[trans_c cross time=0]
*1078|
[fc]
[vo_mak s="mako_1073"]
[ns]眞琴[nse]
「あんた、なに? アタシのせいびに、もんくあるの?[r]
 たいしたぎじゅつもないくせに、いちにんまえづらして!」[pcms]
;//○(感染してるので、セリフ内容は支離滅裂です)
*1079|
[fc]
意味不明な事を言いながらマコトは、俺の胸ぐらに掴みかかろうと[r]
一歩踏み出して来た瞬間、その体が横に吹っ飛んだ。[pcms]
;//白フラキャラ消し
;mm 上手く出来てるかな?
[white_toplayer][trans_c cross time=0][hide_chara_int_w]
[wait time=100]
[bg storage="bg25a"][trans_c cross time=500]
;//■_人が地面に倒れる音 ドサッ
[se buf=0 storage="se039"]
[wait time=100]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_UP_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1080|
[fc]
[vo_aya s="aya_0951"]
[ns]絢[nse]
「仙道君! 早く、車に!」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1081|
[fc]
どうやら真坂さんが、不意を突いて後ろからマコトに体当たりをし[r]
俺を助けてくれたらしい。しかし、勢い余ったのか真坂さんも[r]
マコトに覆い被さるように倒れ込んでいた。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1082|
[fc]
[vo_mak s="mako_1074"]
[ns]眞琴[nse]
「いっつぅ……。なにするのよ! この、ねくらおんな![r]
 あんたのしんきくさいかおみてると、いらいらするのよ!」[pcms]
*1083|
[fc]
[vo_mak s="mako_1075"]
[ns]眞琴[nse]
「しかも、なんでダイスケといっしょにいるわけ?[r]
 あぁ、もしかして、こいつねらってるの?[r]
 こいつのおちんちんねらってるのね!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cC01"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1084|
[fc]
[vo_mak s="mako_1076"]
[ns]眞琴[nse]
「そんな、くらそうなかおしてても、やることはやるのね?[r]
 もう、せっくすしたの? それとも、まだ、じぶんで、[r]
 おまんこいじってなぐさめてるだけかなぁ~? あはははは!」[pcms]
*1085|
[fc]
[vo_aya s="aya_0952"]
[ns]絢[nse]
「くっ……あぐ……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1086|
[fc]
[vo_mak s="mako_1077"]
[ns]眞琴[nse]
「ダイスケのおちんちんは、アタシのものなのにっ![r]
 この……どろぼう! あとからきて、かっさらうきかああ!?」[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1087|
[fc]
覆い被さった真坂さんの首を片手で絞め上げ、もう片手で黒髪を[r]
後ろへ引っ張りながら、マコトは普段は冗談でも言わないような[r]
罵声を浴びせかける。[pcms]
*1088|
[fc]
[ns]大介[nse]
「マコト……」[pcms]
*1089|
[fc]
[vo_aya s="aya_0953"]
[ns]絢[nse]
「あっ……うぐっ……」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1090|
[fc]
[ns]感染者H[nse]
「おぉ? あそこで、なんかやってるぞ?」[pcms]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1091|
[fc]
[ns]感染者I[nse]
「あぁん? なんだぁ? きゃっとふぁいとってやつかぁ?[r]
 おもしろそうだなぁ~。いってみようぜぇ」[pcms]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_04a"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*1092|
[fc]
騒ぎを聞きつけて、周囲に散らばっていたヤツらが集まって来る。[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1093|
[fc]
[vo_aya s="aya_0954"]
[ns]絢[nse]
「逃げ……な……さい……」[pcms]
;//○(首を絞められてるので苦しいです)
*1094|
[fc]
締め上げられ、苦痛に歪む真坂さんの瞳が俺を見つめる。呼吸を[r]
欲しながらも言葉を絞り出す真坂さん。もう、自分は見捨てて、[r]
俺一人で逃げろと訴える。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_ca03"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1095|
[fc]
[vo_mak s="mako_1078"]
[ns]眞琴[nse]
「しぶっといわねぇ~。そんなに、ダイスケがほしいの?」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_UP_cB02"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1096|
[fc]
[vo_aya s="aya_0955"]
[ns]絢[nse]
「っかはぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」[pcms]
;//○(首から手が離れました)
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_UP_cA05"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1097|
[fc]
[vo_aya s="aya_0956"]
[ns]絢[nse]
「仙道君! 何度も言わせないで![r]
 もう、あなた一人しか可能性がないのよ! 今は先に逃げて![r]
 んぐっ……ぐむ……うぅぅうっ」[pcms]
;//○(口の中に手を突っ込まれました)
;//嶺岸・ここから感染ポーズにしておく
;//赤フラ
[red_toplayer][trans_c cross time=0]
[chara_int_top]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_UP_cD02"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=300]
*1098|
[fc]
[vo_mak s="mako_1079"]
[ns]眞琴[nse]
「うるさいっ!!」[pcms]
*1099|
[fc]
真坂さんの言葉がマコトの逆鱗に触れたのか、その血塗れの手を[r]
口に押し込み、彼女から言葉を奪う。[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="etc_02c"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0]
[ChrSetEx layer=3 chbase="etc_03c"][ChrSetXY layer=3 x=-50 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="etc_04a"][ChrSetXY layer=4 x=374 y=0][trans_c cross time=150]
*1100|
[fc]
[ns]感染者H[nse]
「お~い、おもしろそうだなぁ。おれもまぜろぉ~」[pcms]
*1101|
[fc]
[ns]感染者I[nse]
「あ、あぁ。このまんこ、いいにおいがするぅ~」[pcms]
*1102|
[fc]
[ns]感染者J[nse]
「いいな! こ、これであそぼうぜ!」[pcms]
;//キャラ消し
[chara_int][trans_c cross time=150]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_UP_cD02"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1103|
[fc]
[vo_mak s="mako_1080"]
[ns]眞琴[nse]
「あははははははは!![r]
 そうよ! みんなで、いんらんおまんこ、ふさいじゃえ![r]
 きっと、はつじょうして、だらしなくぬらしてるわ!」[pcms]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ma_UP_cA03"][ChrSetXY layer=5 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1103a|
[fc]
わらわらと男達が真坂さんに[ruby text="たか"]集り始めた。[r]
そんな状況でも真坂さんは俺を見つめ続ける。[r]
屋上で見せたのと同じ、あの強い眼差しで。[pcms]
[chara_int][trans_c cross time=150]
*1104|
[fc]
[ns]大介[nse]
「くそっ……。分かった……分かったよ!」[pcms]
;//■_車に乗り込む
[se buf=0 storage="se003"]
;//自動車フレーム表示(運転席前方・朝昼)
[CarSetBase carbase="car_flame_window_a"]
[chara_int_ layer=6][trans_c cross time=150]
;//強制ウェエイト
[wait time=500]
;//■_自動車のエンジン始動
[se buf=0 storage="se029"]
;//強制ウェエイト
[wait time=500]
;//■_自動車が立ち去る走行音
[se buf=1 storage="se036"]
;//黒フェード
[black_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int]
;//■_車が複数の人をはねて轢く音
[se buf=0 storage="se109"]
*1105|
[fc]
俺は車の鍵を取り出し、一人乗り込みエンジンを掛ける。[r]
ギアをバックに入れ、可能な限りその集団から離れて停める。[r]
途中で何人か跳ねたようだが、もうそんなことは気にしない。[pcms]
;//se即時停止
[stopse buf=0]
;//■_心臓の鼓動の音 CH3
[se buf=1 storage="se083" loop=true]
*1106|
[fc]
前方のマコトと真坂さん、それに群がる男達を見据える。[pcms]
*1107|
[fc]
[ns]大介[nse]
「その時が来たら……どちらの立場だとしても、[r]
 俺自身の手で[ruby text="けり"][ch text="決着"]をつける。[r]
 そう、『約束』したよな……」[pcms]
;//■_自動車が立ち去る走行音
[se buf=0 storage="se036"]
*1108|
[fc]
ジーニアス・エッグのエンジンの振動と俺の鼓動が重なる。[r]
ギアを切り替え、アクセルを踏み込んだ。[pcms]
;//★_山奥の学園 外観 朝・昼 bg25a.bmp
[bg storage="bg25a"][trans_c cross time=500]
[ChrSetEx layer=5 chbase="ab_cD02"][ChrSetXY layer=5 x=162 y=0][trans_c cross time=150]
*1109|
[fc]
徐々に、集団が近づく。[r]
マコトが笑いながら、俺を見ている。[r]
真坂さんと目が合うと、彼女は静かに目を閉じた。[pcms]
*1110|
[fc]
[ns]大介[nse]
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」[pcms]
;//se即時停止 CH3
[stopse buf=1]
;//■_撥ねた ドドドーン グチャ グチャ
;//se109.ogg
[se buf=0 storage="se067"]
;//♯_レッドフラッシュ
[red_toplayer][trans_c cross time=0]
[chara_int][chara_int_top][trans_c cross time=500]
;//■_はねられた人が地面に落ちて潰れた音
[se buf=0 storage="se068"]
;//画面揺らし
[quake_bg xy m]
[ChrSetEx layer=3 chbase="is_bB01"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0]
[ChrSetEx layer=4 chbase="ki_bC02"][ChrSetXY layer=4 x=324 y=0][trans_c cross time=150]
*1110a|
[fc]
ハンドルを切り、翔くんと冴子さんの方へ車を向ける。[r]
翔くんが車に気付き、ふらふらと歩み出し何かを叫んでした。[r]
その叫び声に振り返った冴子さんが見えた。[pcms]
*1111|
[fc]
致死率99パーセント……。[r]
そしてこのまま、狂った宴を続ける位ならば俺の手で……。[pcms]
[ChrSetEx layer=3 chbase="is_bB02"][ChrSetXY layer=3 x=0 y=0][trans_c cross time=150]
*1112|
[fc]
[ns]翔[nse]
「おぉ!? おれのくるま、どうするきだぁ~!?[r]
 だいぃぃぃぃいいいいいいい!!」[pcms]
;//■_車が複数の人をはね、轢く音 ドドドーン グチャ グチャ
[se buf=0 storage="se067"]
;//♯_レッドフラッシュ
[red_toplayer][trans_c cross time=0]
[chara_int][chara_int_top][trans_c cross time=500]
;//■_はねられた人が地面に落ちて潰れた音
[se buf=0 storage="se068"]
[quake_bg xy m]
;//seフェード停止
[stopse buf=0]
;<SoundRun 2,Stop,ON,2000>
;//■_自動車が立ち去る走行音
[se buf=0 storage="se036"]
;//★_黒画面
[black_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int]
*1113|
[fc]
そのまま、車を学校の外へと向け山道を走らせる。[r]
俺の目からは涙が溢れていた。[pcms]
;//システムアイコン消去&メッセージウィンドウ消去
[sysbt_meswin clear]
;//井上 zap15を点灯している箇所がないので、暫定でここに入れる
;<Mov g_zap313,1>
;<Mov flow_page,4>
;<Mov flow_no,15>
;//強制ウェエイト
[wait time=500]
;//★_キャンプ場への道
;//自動車フレーム表示(運転席前方・朝昼)
[bg storage="bg23a"]
[CarSetBase carbase="car_flame_window_a"]
[chara_int_ layer=6][trans_c cross time=500]
;//■_車内で聞こえる車の走行音
[se buf=0 storage="se031" loop=true]
;//システムアイコン表示&メッセージウィンドウ表示
[sysbt_meswin]
*1114|
[fc]
結局、俺一人だけになってしまった……。[r]
みんな一緒に街に帰るはずだったのに……。[r]
俺の手で……。[pcms]
*1115|
[fc]
マコト……真坂さん……梢……翔くん……冴子さん……。[r]
みんな……ごめんよ……。[pcms]
*1116|
[fc]
涙を流しながらハンドルを握り、山道を走り抜ける。[r]
俺の脳裏には、この数日間の記憶が走馬灯となって流れて行った。[pcms]
;//seフェード停止
[stopse buf=0]
;<SoundRun 2,Stop,ON,2000>
;//自動車フレーム消去(キャラ毎)
[sysbt_meswin clear]
;//〆:通常イベント絵の走馬灯
;//♂:セピア処理で一瞬ずつ表示でお願いします
;//♯_ホワイトアウト
[white_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int_w]
;//◆鐙しりもち ab_N001
[evcg storage="ab_N001d"][trans_c cross time=1000]
;//♯_ホワイトアウト
[white_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int_w]
;//◆梢水着 nt_N001
[evcg storage="nt_N001d"][trans_c cross time=1000]
;//♯_ホワイトアウト
[white_toplayer][trans_c cross time=500][hide_chara_int_w]
;//◆真坂振り返り ma_N001
[evcg storage="ma_N001c"][trans_c cross time=1000]
;//♯_ホワイトアウト
[white_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int_w]
;//■_車内で聞こえる車の走行音
[se buf=0 storage="se031" loop=true]
;//★_キャンプ場への道
;//自動車フレーム表示(運転席前方・朝昼)
[bg storage="bg23a"]
[CarSetBase carbase="car_flame_window_a"]
[chara_int_ layer=6][trans_c cross time=150]
[sysbt_meswin]
*1117|
[fc]
[ns]大介[nse]
「もう、俺には何も残っていないんだ……」[pcms]
;//■_自動車が立ち去る走行音
[se buf=0 storage="se036"]
*1118|
[fc]
もう、自分に残されたモノは何も無いという虚無感から、[r]
思考は衰えていた。座席に体を預け、アクセルを全開に踏み込む。[pcms]
;//seフェード停止
[stopse buf=0]
;<SoundRun 2,Stop,ON,2000>
;//白フェード
[white_toplayer][trans_c cross time=1000][hide_chara_int_w]
*1119|
[fc]
[ns]大介[nse]
「みんな……俺もそっちに連れて行ってくれ……」[pcms]
;//■_車が谷底に落ちるクラッシュ音と立て続けに爆発音
[se buf=0 storage="se110"]
*1120|
[fc]
目の前に大きなカーブと、崖に面したガードレールが迫る。[r]
衝撃と共に俺と車は宙に投げ出され、タイヤは虚しく空転する。[pcms]
[sysbt_meswin clear]
;//♪_BGM06 フェードアウト
;//♪_BGM無音
[fadeoutbgm time=500]
;^<SoundRun 1,Stop,ON,2000>
;//se即時停止
[stopse buf=0]
;<Mov g_memory,1>
;<Mov g_gallery,1>
;//◎_gameover.bmp
;mm これ次の眞琴のほうでも入るけどどっちかだけでいいのでは?
[movie storage="gameover.mpg"]
;//〆ザッピング開放フラグD0050の
;//◎_mv_004再生
;mm これ直後に開く↓のマコトザップでしょ?告知いらないんじゃね?
;[if exp="sf.g_zap_D0050 == 0"]
; [movie storage="mv_004.mpg"]
; [eval exp="sf.g_zap_D0050 = 1"]
;[endif]
;//ゲームオーバーA3
;//〆:クリアフラグ成立 (アペンディクス開放)
;//♂:フローチャートマップ用フラグの埋め込み
;//〆:サバイバル1STフロー・30のマーク表示フラグ
;//♂:ここまでセット
;//ジャンプ:D0050_zap_BAD.txt
;//----------------------------------------------------------
[jump storage="D0050_O_zapsel.ks"]