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| 1 | original | ja | zh-cn |
|---|---|---|---|
| 2 | 囚人 「ラスター・・・なんであんなおっさんが 脱獄なんて出来たんだ・・・?」 | 囚人 「ラスター・・・なんであんなおっさんが 脱獄なんて出来たんだ・・・?」 | 囚犯 「···为什么拉斯塔那样的大叔 能逃出监狱···?」 |
| 3 | 囚人 「ゲオルイース様がラスターって元植物博士と 行動しているのを何度も見たぜ。」 | 囚人 「ゲオルイース様がラスターって元植物博士と 行動しているのを何度も見たぜ。」 | 囚犯 「我看到很多次盖欧露易丝大人和 一个叫拉斯塔的一个原植物博士一起行动。」 |
| 4 | 囚人 「あのおっさん、何もできなさそうに見えて その辺の植物で色んな物を作っちまうんだ。 回復薬とか爆弾とかな。」 | 囚人 「あのおっさん、何もできなさそうに見えて その辺の植物で色んな物を作っちまうんだ。 回復薬とか爆弾とかな。」 | 囚犯 「那个大叔,乍看之下一无是处 但能用周围的植物做出很多东西。 回复药啊炸弹什么的。」 |
| 5 | 囚人 「植物がどこまでやれる物なのか、わからねぇが。 ・・・もしかするとゲオルイース様の魔封輪を外すような とんでもない植物も・・・あるのかもしれねぇな。」 | 囚人 「植物がどこまでやれる物なのか、わからねぇが。 ・・・もしかするとゲオルイース様の魔封輪を外すような とんでもない植物も・・・あるのかもしれねぇな。」 | 囚犯 「虽然不知道植物能做到什么地步。 ···但说不定还有能取下盖欧露易丝大人的 魔封轮的不得了的植物···。」 |
| 6 | ゲオルイースの動向をひとつ掴んだ。 | ゲオルイースの動向をひとつ掴んだ。 | 掌握了盖欧露易丝的动向之一。 |
| 7 | 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・。」 | 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・。」 | 囚犯 「盖欧露易丝大人··请快逃走吧··。」 |
| 8 | 囚人 「ゲオルイース様・・・どうか我々をお救いください・・・」 | 囚人 「ゲオルイース様・・・どうか我々をお救いください・・・」 | 囚犯 「盖欧露易丝大人···请救救我们吧···」 |
| 9 | 精鋭兵 「薄汚い罪人と話す事はない。」 | 精鋭兵 「薄汚い罪人と話す事はない。」 | 精锐兵 「我没有要和肮脏的罪人说的话。」 |
| 10 | 囚人 「もう・・・救いはないのね・・・。」 | 囚人 「もう・・・救いはないのね・・・。」 | 囚犯 「已经···没有得救的方法了吗···。」 |
| 11 | 看守 「俺は、ゲオルイース様の世話係を担当していた・・・。 獄長からの呼び出しで、拷問室に何度もお連れし・・・ あの方が苦しめられ、涙を流す姿を黙って見ていた・・・。」 | 看守 「俺は、ゲオルイース様の世話係を担当していた・・・。 獄長からの呼び出しで、拷問室に何度もお連れし・・・ あの方が苦しめられ、涙を流す姿を黙って見ていた・・・。」 | 看守 「我是,负责照顾盖欧露易丝大人生活的···。 被狱长命令,好几次带她去了拷问室··· 只能默默地看着那位大人被折磨哭泣···。」 |
| 12 | 看守 「俺は故郷の恩人に対して・・・最低な事をしてきた! せめて・・・俺が命を捨てる事で、あの方を この地獄から逃がせるのなら・・・本望だ。」 | 看守 「俺は故郷の恩人に対して・・・最低な事をしてきた! せめて・・・俺が命を捨てる事で、あの方を この地獄から逃がせるのなら・・・本望だ。」 | 看守 「我对故乡的恩人···做了最差劲的事! 如果···让我舍弃生命,能让那位大人 从这个地狱逃脱的话···也是正合我意。」 |
| 13 | バルカン 「私達は、ゲオルイースに加勢がしたいんだ。 何か彼女の足取りに繋がるような情報はないか?」 | バルカン 「私達は、ゲオルイースに加勢がしたいんだ。 何か彼女の足取りに繋がるような情報はないか?」 | 巴尔甘 「我们,想去帮助盖欧露易丝。 有什么关于她动向的线索吗?」 |
| 14 | 看守 「バルカン女王・・・貴方にも恩があるというのに、 苦しむ貴方を見過ごしてばかりいた・・・。 本当に申し訳ない。」 | 看守 「バルカン女王・・・貴方にも恩があるというのに、 苦しむ貴方を見過ごしてばかりいた・・・。 本当に申し訳ない。」 | 看守 「巴尔甘女王···您也对我们有恩, 我们却一直只能看着···。 真的对不起。」 |
| 15 | 看守 「実は誰にも話していない事だが 獄長の部屋があった下層フロアでゲオルイース様を見たんだ。 囚人のスティアラを連れていた。」 | 看守 「実は誰にも話していない事だが 獄長の部屋があった下層フロアでゲオルイース様を見たんだ。 囚人のスティアラを連れていた。」 | 看守 「我对谁都没有说过 其实我在狱长房间那层看到过盖欧露易丝大人。 她和囚犯斯提亚拉在一起。」 |
| 16 | 看守 「それからすぐだったな、獄長が姿を消したのは。 おそらくゲオルイース様が復讐を果たされたのだろう。 獄長はあまりに軽々と、罪を重ね過ぎた。」 | 看守 「それからすぐだったな、獄長が姿を消したのは。 おそらくゲオルイース様が復讐を果たされたのだろう。 獄長はあまりに軽々と、罪を重ね過ぎた。」 | 看守 「在那之后不久,狱长也消失了。 应该是盖欧露易丝大人报仇成功了。 狱长实在是太,毫不在意的加深罪孽了。」 |
| 17 | 看守 「ゲオルイース様・・・どうか御無事で。」 | 看守 「ゲオルイース様・・・どうか御無事で。」 | 看守 「盖欧露易丝大人···一定要没事啊。」 |
| 18 | バルカン 「ところで、どうやって監獄に入ったんだ? 並大抵の罪ではここに送られる事はあるまい。 まさかグイーネもどこかの王族で、冤罪を?」 | バルカン 「ところで、どうやって監獄に入ったんだ? 並大抵の罪ではここに送られる事はあるまい。 まさかグイーネもどこかの王族で、冤罪を?」 | 巴尔甘 「话说回来,你怎么进监狱的? 普通的罪行不可能送到这里来的。 难道古伊奈也是哪里的王族,所以背上了冤罪?」 |
| 19 | グイーネ 「ああ、大王と話したらすぐに入れて貰えたわよ。」 | グイーネ 「ああ、大王と話したらすぐに入れて貰えたわよ。」 | 古伊奈 「啊啊,和大王说了点话就马上被关进来了。」 |
| 20 | バルカン 「だ、大王と!? 一体どういうことだ?」 | バルカン 「だ、大王と!? 一体どういうことだ?」 | 巴尔甘 「大、大王吗!? 到底是怎么回事?」 |
| 21 | グイーネ 「あいつの衛兵が街で暴れていたから叩きのめしてやったの。 そしたら大王の前に連れて行かれたものだから 監獄を潰すって宣言したら入れて貰えたわ。」 | グイーネ 「あいつの衛兵が街で暴れていたから叩きのめしてやったの。 そしたら大王の前に連れて行かれたものだから 監獄を潰すって宣言したら入れて貰えたわ。」 | 古伊奈 「那家伙的卫兵在街上乱来我就把他们揍趴下了。 然后就被带到了大王面前 宣言要摧毁监狱之后就被带到这里来了。」 |
| 22 | バルカン 「・・・無茶な事を。 下手をすれば殺されていたぞ。」 | バルカン 「・・・無茶な事を。 下手をすれば殺されていたぞ。」 | 巴尔甘 「···真是乱来。 弄不好就被杀了啊。」 |
| 23 | グイーネ 「逃げるのは得意だから、失敗したらすぐ退散したわよ。 一発で監獄に入れてラッキーだったわね。」 | グイーネ 「逃げるのは得意だから、失敗したらすぐ退散したわよ。 一発で監獄に入れてラッキーだったわね。」 | 古伊奈 「我可是很擅长逃跑的哦,失败的话就马上撤离。 一次就进了监狱实在是幸运。」 |
| 24 | バルカン 「脱出不可能の監獄に囚われ、 魔力封じの首輪、爆弾足枷まで着けられるというのに ラッキーなどと爽やかに言い放つとはな・・・。」 | バルカン 「脱出不可能の監獄に囚われ、 魔力封じの首輪、爆弾足枷まで着けられるというのに ラッキーなどと爽やかに言い放つとはな・・・。」 | 巴尔甘 「被关在不可能逃脱的监狱, 戴着封印魔力的项圈和装上了炸弹的脚镣 还能这么爽快的称作幸运啊···。」 |
| 25 | グイーネ 「私の目的はただひとつ。 ゲオルイースに借りを返すだけ。 他の困難なんて全部乗り越えてしまえばいいのよ。」 | グイーネ 「私の目的はただひとつ。 ゲオルイースに借りを返すだけ。 他の困難なんて全部乗り越えてしまえばいいのよ。」 | 古伊奈 「我的目的只有一个。 还盖欧露易丝的人情。 其他的苦难忍耐过去就好。」 |
| 26 | バルカン 「ここに集まった囚人達から情報を集めよう。 三つは有益な情報が欲しいところだ。」 | バルカン 「ここに集まった囚人達から情報を集めよう。 三つは有益な情報が欲しいところだ。」 | 巴尔甘 「从聚集在这里的囚犯们那里收集情报吧。 至少收集三条有用的情报吧。」 |
| 27 | ―――地下監獄内 集会場。 | ―――地下監獄内 集会場。 | ―――地下监狱内 集会场。 |
| 28 | 看守 「よし・・・。 牢部屋のまとめ役は全員集まったな。 これから大王様より賜った命を下す・・・。」 | 看守 「よし・・・。 牢部屋のまとめ役は全員集まったな。 これから大王様より賜った命を下す・・・。」 | 看守 「好···。 所有牢房的管理者都聚齐了吧。 接下来传达大王大人的命令···。」 |
| 29 | 看守 「逃げ出した囚人ゲオルイースを見つけ出せ! もし匿っている者がいるならば即座に前に出るんだ!」 | 看守 「逃げ出した囚人ゲオルイースを見つけ出せ! もし匿っている者がいるならば即座に前に出るんだ!」 | 看守 「找出逃狱犯盖欧露易丝! 如果有人隐瞒了的话赶紧站出来!」 |
| 30 | バルカン (本格的な捜索が始まってしまった・・・。 ゲオルイース、どこまで逃げた? もう監獄にはいないのか?) | バルカン (本格的な捜索が始まってしまった・・・。 ゲオルイース、どこまで逃げた? もう監獄にはいないのか?) | 巴尔甘 (开始认真搜查了吗···。 盖欧露易丝,你逃到哪里了? 已经不在监狱里面了吗?) |
| 31 | 看守 「大王様からの御命令だ・・。 囚人達・・そして俺達看守も 爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」 | 看守 「大王様からの御命令だ・・。 囚人達・・そして俺達看守も 爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」 | 看守 「根据大王大人的命令··。 囚犯们··还有我们看守也都 被下达了装上炸弹脚镣的义务···。」 |
| 32 | 囚人達 『!?!』 | 囚人達 『!?!』 | 囚犯们 『!?!』 |
| 33 | 看守 「ゲオルイースを見つけられなければ 全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は 出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」 | 看守 「ゲオルイースを見つけられなければ 全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は 出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」 | 看守 「如果找不到盖欧露易丝的话 所有人都得死··拜托了稍微有点情报的人 请出来吧··我还有家人还不能死··。」 |
| 34 | 囚人A 「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」 | 囚人A 「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」 | 囚犯A 「大王是认真的··真的打算牺牲这里所有人 找出盖欧露易丝大人的下落···!!」 |
| 35 | 囚人B 「黙ってそんな物つける訳ねぇだろ!! 看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗しろよ!!!」 | 囚人B 「黙ってそんな物つける訳ねぇだろ!! 看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗しろよ!!!」 | 囚犯B 「怎么可能闭嘴被装上那种东西!! 看守们也是一样的待遇的话,抵抗一下啊!!!」 |
| 36 | 囚人B 「ギヤアアアアッッ!?」 | 囚人B 「ギヤアアアアッッ!?」 | 囚犯B 「叽啊啊啊啊啊!?」 |
| 37 | 囚人C 「ひいいぃぃ!?!」 | 囚人C 「ひいいぃぃ!?!」 | 囚犯C 「唏噫噫噫噫!?!」 |
| 38 | 看守 「・・・命令に歯向かう者は即座に処分されるぞ・・・。 大王様の用意された精鋭兵と新兵器にな。」 | 看守 「・・・命令に歯向かう者は即座に処分されるぞ・・・。 大王様の用意された精鋭兵と新兵器にな。」 | 看守 「···反抗命令的人会立马被处分···。 被大王大人准备的精锐兵和新兵器。」 |
| 39 | 精鋭兵 「・・・。」 | 精鋭兵 「・・・。」 | 精锐兵 「···。」 |
| 40 | 看守 「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。 それで俺達の命は助かる! 持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」 | 看守 「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。 それで俺達の命は助かる! 持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」 | 看守 「···只要找出盖欧露易丝就行了。 那样我们就得救了! 用上所有力气去找···!!」 |
| 41 | バルカン (ゲオルイース・・もし逃げ損ねているとしたら これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。) | バルカン (ゲオルイース・・もし逃げ損ねているとしたら これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。) | 巴尔甘 (盖欧露易丝··如果还没逃掉的话 被这么多拼命的人,在有限的空间里搜查的话 马上就会被发现的···怎么办。) |
| 42 | ??? 「失礼、少しいいかしら? あなたが最下層フロアで囚人達をまとめていると 伺ったのだけれど。」 | ??? 「失礼、少しいいかしら? あなたが最下層フロアで囚人達をまとめていると 伺ったのだけれど。」 | ??? 「失礼,能稍微打扰下吗? 听说你就是领导最下层囚犯们 的人是吗。」 |
| 43 | バルカン 「え?・・ああ、確かに私は獄長様から 最下層の囚人達をまとめるよう言いつかっているが、 ・・・君は誰だ?」 | バルカン 「え?・・ああ、確かに私は獄長様から 最下層の囚人達をまとめるよう言いつかっているが、 ・・・君は誰だ?」 | 巴尔甘 「诶?··啊啊,确实我就是被狱长吩咐 管理最下层囚犯们的管理者, ···你是谁?」 |
| 44 | \c[guse]グイーネ 「人を探しているの。 私は・・・その人を救うため、ここに来た。」 | \c[guse]グイーネ 「人を探しているの。 私は・・・その人を救うため、ここに来た。」 | \c[guse]古伊奈 「我正在找人。 我是···为了救那个人,到这里来的。」 |
| 45 | バルカン 「・・・っ!・・・君は・・・!」 | バルカン 「・・・っ!・・・君は・・・!」 | 巴尔甘 「···!···你是···!」 |
| 46 | \r[gusa]グイーネ 「酷い施設ね・・。 こんなボロ布を女性に着させるなんて、 最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」 | \r[gusa]グイーネ 「酷い施設ね・・。 こんなボロ布を女性に着させるなんて、 最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」 | \r[gusa]古伊奈 「真是过分的设施啊··。 居然让女性穿这种破布, 最基本的人权都保证不了吗。」 |
| 47 | \l[bar]バルカン 「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。 仕方のない事だ。」 | \l[bar]バルカン 「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。 仕方のない事だ。」 | \l[bar]巴尔甘 「···在监狱里所有囚犯都被平等当成奴隶。 没办法的事。」 |
| 48 | \r[guse]グイーネ 「困ったものね・・・・・私の名はグイーネ。 ゲオルイースとは幼馴染で古い付き合いなの。 私のかけがえのない親友よ。」 | \r[guse]グイーネ 「困ったものね・・・・・私の名はグイーネ。 ゲオルイースとは幼馴染で古い付き合いなの。 私のかけがえのない親友よ。」 | \r[guse]古伊奈 「这下头疼了·····我叫古伊奈。 是盖欧露易丝的发小。 她是我不可替代的挚友。」 |
| 49 | \r[guse]グイーネ 「彼女には三年前の戦争でボヘロスを救って貰った。 次は私が・・・彼女を助ける番なの。」 | \r[guse]グイーネ 「彼女には三年前の戦争でボヘロスを救って貰った。 次は私が・・・彼女を助ける番なの。」 | \r[guse]古伊奈 「三年前在伯赫洛斯被她救了。 这次由我来···拯救她。」 |
| 50 | \l[bar]バルカン 「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。 なんて馬鹿な事を・・・!」 | \l[bar]バルカン 「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。 なんて馬鹿な事を・・・!」 | \l[bar]巴尔甘 「因为这样就自己进到监狱里面来了吗··。 真是胡来···!」 |
| 51 | \r[gusa]グイーネ 「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、 看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。 さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」 | \r[gusa]グイーネ 「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、 看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。 さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」 | \r[gusa]古伊奈 「是啊··盖欧露易丝已经自己越狱了, 看守和囚犯也都出动开始搜查··。 现在该怎么办还真是让人头疼。」 |
| 52 | \r[gusa]グイーネ 「私は工作活動が得意だから、 脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど こうなってしまっては、素直に戦闘へ参加した方がよさそう。」 | \r[gusa]グイーネ 「私は工作活動が得意だから、 脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど こうなってしまっては、素直に戦闘へ参加した方がよさそう。」 | \r[gusa]古伊奈 「我对谍报活动很擅长, 本来打算帮忙做逃出通道的准备工作的 变成这样的话,就直接参加战斗吧。」 |
| 53 | \l[bar]バルカン 「それでゲオルイースの居場所を尋ねてきたか。 しかし待て・・・なぜ私に素性を明かす? 私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」 | \l[bar]バルカン 「それでゲオルイースの居場所を尋ねてきたか。 しかし待て・・・なぜ私に素性を明かす? 私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」 | \l[bar]巴尔甘 「所以才过来询问盖欧露易丝的所在吗。 但是等等···为什么对我表明身份? 万一我贪图性命,把你出卖给看守们怎么办?」 |
| 54 | \r[guse]グイーネ 「ここは脱獄不可能で有名よ? そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。 囚人の中に加担者が何人もいるはずだわ。」 | \r[guse]グイーネ 「ここは脱獄不可能で有名よ? そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。 囚人の中に加担者が何人もいるはずだわ。」 | \r[guse]古伊奈 「这里不是以无法越狱而闻名吗? 然而盖欧露易丝却堂而皇之地跑了。 囚犯里面肯定有一两个人帮忙。」 |
| 55 | グイーネ 「そして私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。 看守への報告を食い止めて貰えるし、 有益な情報も得られやすい。」 | グイーネ 「そして私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。 看守への報告を食い止めて貰えるし、 有益な情報も得られやすい。」 | 古伊奈 「如果我要拉拢的话,就会选择囚犯们的领导。 既能阻止对看守的报告, 又能简单得到情报。」 |
| 56 | \l[bar]バルカン 「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。 いや、あの時の剣からは打算というより 私への思いやりを感じたものだが・・・。」 | \l[bar]バルカン 「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。 いや、あの時の剣からは打算というより 私への思いやりを感じたものだが・・・。」 | \l[bar]巴尔甘 「那个时候盖欧露易丝考虑了这么多才向我宣战··。 不,从那时候的剑感受到的与其说是算计 不如说是对我的关照···。」 |
| 57 | \r[gusee]グイーネ 「やはりね。 貴方はゲオルイース側の人間よ。 あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」 | \r[gusee]グイーネ 「やはりね。 貴方はゲオルイース側の人間よ。 あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」 | \r[gusee]古伊奈 「果然。 你是盖欧露易丝那边的人。 她就是能很自然地做到这些事。」 |
| 58 | \l[bar]バルカン 「ふふ・・・ゲオルイースもお前も 一筋縄ではいかぬ、厄介な女のようだ・・。」 | \l[bar]バルカン 「ふふ・・・ゲオルイースもお前も 一筋縄ではいかぬ、厄介な女のようだ・・。」 | \l[bar]巴尔甘 「呼呼···盖欧露易丝也好你也好 都不是简单的女人啊··。」 |
| 59 | バルカン 「しかしどうやって彼女を見つける? 私も、今どこにいるかはわからないぞ。」 | バルカン 「しかしどうやって彼女を見つける? 私も、今どこにいるかはわからないぞ。」 | 巴尔甘 「但是怎么找出她呢? 我现在也不知道她的动向啊。」 |
| 60 | \r[guse]グイーネ 「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら 行動していると思うの。 それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」 | \r[guse]グイーネ 「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら 行動していると思うの。 それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」 | \r[guse]古伊奈 「因为是盖欧露易丝,肯定会一边照顾其他囚犯 一边行动的吧。 只要一点一点从囚犯口中获得情报的话··。」 |
| 61 | \l[bar]バルカン 「聞き込みからか。 幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。 情報収集にはうってつけだろう。」 | \l[bar]バルカン 「聞き込みからか。 幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。 情報収集にはうってつけだろう。」 | \l[bar]巴尔甘 「从打听开始吗。 庆幸的是现在,每个楼层的囚犯都在这里。 收集情报正是时候。」 |
| 62 | \r[guse]グイーネ 「そうね、この期を逃す手はないわ。」 | \r[guse]グイーネ 「そうね、この期を逃す手はないわ。」 | \r[guse]古伊奈 「是啊,不能放过这个时机。」 |
| 63 | \l[bar]バルカン 「私も着いていこう。 私の言う事なら聞いてくれる者もいるだろう。 ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」 | \l[bar]バルカン 「私も着いていこう。 私の言う事なら聞いてくれる者もいるだろう。 ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」 | \l[bar]巴尔甘 「我也跟着去吧。 如果是我来说的话很多人都会听的吧。 从盖欧露易丝身上看到希望的人也很多。」 |
| 64 | \r[gusee]グイーネ 「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。 さすがはゲオルイースだわ。」 | \r[gusee]グイーネ 「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。 さすがはゲオルイースだわ。」 | \r[gusee]古伊奈 「呼呼,在这里也受众人喜爱。 不愧是盖欧露易丝。」 |
| 65 | \l[bar]バルカン 「では行こう、あまり時間もない。」 | \l[bar]バルカン 「では行こう、あまり時間もない。」 | \l[bar]巴尔甘 「那么走吧,没多少时间了。」 |
| 66 | \{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった!\! | \{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった!\! | \{\et[6]\ed[260]\a巴尔甘成为同伴了!\! |
| 67 | 囚人 「スティアラ様まで消えてしまうなんて・・・。 あの子に心を癒して貰えなくなっちまったら・・・ こんな地獄で・・・もう俺生きていけねぇよ・・・。」 | 囚人 「スティアラ様まで消えてしまうなんて・・・。 あの子に心を癒して貰えなくなっちまったら・・・ こんな地獄で・・・もう俺生きていけねぇよ・・・。」 | 囚犯 「连斯提亚拉大人也一起消失了···。 没有那个孩子来治愈心灵的话··· 这样的地狱···我根本没法活啊···。」 |
| 68 | 魔装甲人形 「・・・。」 | 魔装甲人形 「・・・。」 | 魔装甲人偶 「···。」 |
| 69 | 精鋭兵 「まだ足枷の装着が終わっていない。 装着が終わったらここへこい。」 | 精鋭兵 「まだ足枷の装着が終わっていない。 装着が終わったらここへこい。」 | 精锐兵 「还没把足枷给装备好啊。 等装备好之后再到这儿来。」 |
| 70 | グイーネ 「精鋭兵・・・ね。 帯びている魔力といい、殺傷力の高い武器といい 丸腰のまま逆らったら一瞬で殺されるわね。」 | グイーネ 「精鋭兵・・・ね。 帯びている魔力といい、殺傷力の高い武器といい 丸腰のまま逆らったら一瞬で殺されるわね。」 | 古伊奈 「精锐兵···么。 既拥有大量的魔力,还有高杀伤的装备 如果徒手反抗他们的话一瞬间就会被杀掉的。」 |
| 71 | \r[gusn]グイーネ 「情報を整理しましょう。 まず最終廃棄場というところがあって そこに向かったという情報がひとつ。」 | \r[gusn]グイーネ 「情報を整理しましょう。 まず最終廃棄場というところがあって そこに向かったという情報がひとつ。」 | \r[gusn]古伊奈 「来整理下情报吧。 首先有个叫最终废弃场的地方 有一个情报说往那边去了。」 |
| 72 | \l[bar]バルカン 「私もゲオルイースにそこを推した。 というより、他に浮かばなかったからな。」 | \l[bar]バルカン 「私もゲオルイースにそこを推した。 というより、他に浮かばなかったからな。」 | \l[bar]巴尔甘 「我也推荐盖欧露易丝往那边走了。 不如说,想不到其他的了。」 |
| 73 | \r[gusn]グイーネ 「それからの目撃情報はなし・・と思ったら ひとつ上のフロアで囚人を連れて行動していた。」 | \r[gusn]グイーネ 「それからの目撃情報はなし・・と思ったら ひとつ上のフロアで囚人を連れて行動していた。」 | \r[gusn]古伊奈 「在那之后就没有新的目击情报了·· 但却突然带着囚犯在上面的楼层行动着。」 |
| 74 | \l[bar]バルカン 「どうやってワープしたんだゲオルイースは。 まさか!・・己の肉体を鍛え上げ 地中を掘り進んだのでは!?」 | \l[bar]バルカン 「どうやってワープしたんだゲオルイースは。 まさか!・・己の肉体を鍛え上げ 地中を掘り進んだのでは!?」 | \l[bar]巴尔甘 「盖欧露易丝是怎么穿越的。 难道说!··锻炼自己的肉体 已经能在地底挖掘前进了吗!?」 |
| 75 | \r[gusa]グイーネ 「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」 | \r[gusa]グイーネ 「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」 | \r[gusa]古伊奈 「她有那么肌肉派吗··。」 |
| 76 | \r[gusn]グイーネ 「その目撃と時を同じくして 監獄の獄長が姿を消した・・・。 おそらく拉致したのね。」 | \r[gusn]グイーネ 「その目撃と時を同じくして 監獄の獄長が姿を消した・・・。 おそらく拉致したのね。」 | \r[gusn]古伊奈 「在第二份情报的同时 狱长也消失了···。 应该是被绑架了吧。」 |
| 77 | \l[bar]バルカン 「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。 どこに連れて行ったのだ・・・。」 | \l[bar]バルカン 「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。 どこに連れて行ったのだ・・・。」 | \l[bar]巴尔甘 「把那个狱长··到底怎么做到的···。 又带到那里去了呢···。」 |
| 78 | \r[gusn]グイーネ 「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。 そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」 | \r[gusn]グイーネ 「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。 そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」 | \r[gusn]古伊奈 「从现阶段的情报推测的话应该是最终废弃场吧。 如果她们顺利躲在那里的话就先汇合··。」 |
| 79 | 囚人 「や、やめてくれっ・・!! 爆弾なんてつけないで! これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」 | 囚人 「や、やめてくれっ・・!! 爆弾なんてつけないで! これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」 | 囚犯 「住、住手啊··!! 别装上炸弹! 别再做更过分的事情了!!」 |
| 80 | バルカン 「!?」 | バルカン 「!?」 | 巴尔甘 「!?」 |
| 81 | 看守 「仕方ないだろ!! 今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。 俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」 | 看守 「仕方ないだろ!! 今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。 俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」 | 看守 「没办法啊!! 没有马上被杀就该心存感激了··。 我们的命随时会简单被抹消掉啊··!」 |
| 82 | 囚人 「・・・・もう話すよ・・。 ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと 話しているのを聞いた・・・きっとあそこだ・・・。」 | 囚人 「・・・・もう話すよ・・。 ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと 話しているのを聞いた・・・きっとあそこだ・・・。」 | 囚犯 「····我招了··。 我听说盖欧露易丝大人她们 会去最终废弃场··肯定在那里···。」 |
| 83 | バルカン 「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」 | バルカン 「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」 | 巴尔甘 「蠢··大蠢货··!!」 |
| 84 | 看守 「本当かそれは!! あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。 すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」 | 看守 「本当かそれは!! あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。 すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」 | 看守 「那是真的吗!! 虽然这里没有能打开那扇门的人··。 马上准备!打开最终废弃场的门!」 |
| 85 | グイーネ 「・・・これで全体が廃棄場に向けて動く。 まずはその流れに乗ってみましょう。」 | グイーネ 「・・・これで全体が廃棄場に向けて動く。 まずはその流れに乗ってみましょう。」 | 古伊奈 「···这下子所有人都会向废弃场行动。 先随大流行动吧。」 |
| 86 | 回復水を手に入れた! | 回復水を手に入れた! | 获得了 回复水! |
| 87 | 囚人 「死にたくない死にたくない・・」 | 囚人 「死にたくない死にたくない・・」 | 囚犯 「我不想死我不想死··」 |
| 88 | 囚人 「ゲオルイース様の動向? ・・・作業中の囚人が廃棄穴のあたりに居た彼女を 目撃したらしいが・・・。」 | 囚人 「ゲオルイース様の動向? ・・・作業中の囚人が廃棄穴のあたりに居た彼女を 目撃したらしいが・・・。」 | 囚犯 「盖欧露易丝大人的动向? ···好像有作业中的囚犯 在废弃洞穴附近看到过她···。」 |
| 89 | 囚人 「あの穴の先は巨大な扉だ。 囚人には開けないから・・・その先に進んだって事は ・・・ないと思うが。」 | 囚人 「あの穴の先は巨大な扉だ。 囚人には開けないから・・・その先に進んだって事は ・・・ないと思うが。」 | 囚犯 「那个洞穴深处有个大门。 囚犯打不开那个大门···所以我觉得 ···她应该不在那扇门后面。」 |
| 90 | 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・・。」 | 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・・。」 | 囚犯 「盖欧露易丝大人··请快逃走吧···。」 |
| 91 | 囚人 「爆弾の威力はどれくらいなの・・。 大王様が用意した物だもの・・・ 足を失う・・くらいじゃ済まないわよね・・。」 | 囚人 「爆弾の威力はどれくらいなの・・。 大王様が用意した物だもの・・・ 足を失う・・くらいじゃ済まないわよね・・。」 | 囚犯 「炸弹的威力有多大呢··。 大王大人准备的东西··· 应该不可能只是失去双腿··。」 |