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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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Raw Blame History

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2囚人 「ラスター・・・なんであんなおっさんが  脱獄なんて出来たんだ・・・?」 囚人 「ラスター・・・なんであんなおっさんが  脱獄なんて出来たんだ・・・?」 囚犯 「···为什么拉斯塔那样的大叔  能逃出监狱···?」
3囚人 「ゲオルイース様がラスターって元植物博士と  行動しているのを何度も見たぜ。」 囚人 「ゲオルイース様がラスターって元植物博士と  行動しているのを何度も見たぜ。」 囚犯 「我看到很多次盖欧露易丝大人和  一个叫拉斯塔的一个原植物博士一起行动。」
4囚人 「あのおっさん、何もできなさそうに見えて  その辺の植物で色んな物を作っちまうんだ。  回復薬とか爆弾とかな。」 囚人 「あのおっさん、何もできなさそうに見えて  その辺の植物で色んな物を作っちまうんだ。  回復薬とか爆弾とかな。」 囚犯 「那个大叔,乍看之下一无是处  但能用周围的植物做出很多东西。  回复药啊炸弹什么的。」
5囚人 「植物がどこまでやれる物なのか、わからねぇが。  ・・・もしかするとゲオルイース様の魔封輪を外すような  とんでもない植物も・・・あるのかもしれねぇな。」 囚人 「植物がどこまでやれる物なのか、わからねぇが。  ・・・もしかするとゲオルイース様の魔封輪を外すような  とんでもない植物も・・・あるのかもしれねぇな。」 囚犯 「虽然不知道植物能做到什么地步。  ···但说不定还有能取下盖欧露易丝大人的  魔封轮的不得了的植物···。」
6ゲオルイースの動向をひとつ掴んだ。 ゲオルイースの動向をひとつ掴んだ。 掌握了盖欧露易丝的动向之一。
7囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・。」 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・。」 囚犯 「盖欧露易丝大人··请快逃走吧··。」
8囚人 「ゲオルイース様・・・どうか我々をお救いください・・・」 囚人 「ゲオルイース様・・・どうか我々をお救いください・・・」 囚犯 「盖欧露易丝大人···请救救我们吧···」
9精鋭兵 「薄汚い罪人と話す事はない。」 精鋭兵 「薄汚い罪人と話す事はない。」 精锐兵 「我没有要和肮脏的罪人说的话。」
10囚人 「もう・・・救いはないのね・・・。」 囚人 「もう・・・救いはないのね・・・。」 囚犯 「已经···没有得救的方法了吗···。」
11看守 「俺は、ゲオルイース様の世話係を担当していた・・・。  獄長からの呼び出しで、拷問室に何度もお連れし・・・  あの方が苦しめられ、涙を流す姿を黙って見ていた・・・。」 看守 「俺は、ゲオルイース様の世話係を担当していた・・・。  獄長からの呼び出しで、拷問室に何度もお連れし・・・  あの方が苦しめられ、涙を流す姿を黙って見ていた・・・。」 看守 「我是,负责照顾盖欧露易丝大人生活的···。  被狱长命令,好几次带她去了拷问室···  只能默默地看着那位大人被折磨哭泣···。」
12看守 「俺は故郷の恩人に対して・・・最低な事をしてきた!  せめて・・・俺が命を捨てる事で、あの方を  この地獄から逃がせるのなら・・・本望だ。」 看守 「俺は故郷の恩人に対して・・・最低な事をしてきた!  せめて・・・俺が命を捨てる事で、あの方を  この地獄から逃がせるのなら・・・本望だ。」 看守 「我对故乡的恩人···做了最差劲的事!  如果···让我舍弃生命,能让那位大人  从这个地狱逃脱的话···也是正合我意。」
13バルカン 「私達は、ゲオルイースに加勢がしたいんだ。  何か彼女の足取りに繋がるような情報はないか?」 バルカン 「私達は、ゲオルイースに加勢がしたいんだ。  何か彼女の足取りに繋がるような情報はないか?」 巴尔甘 「我们,想去帮助盖欧露易丝。  有什么关于她动向的线索吗?」
14看守 「バルカン女王・・・貴方にも恩があるというのに、  苦しむ貴方を見過ごしてばかりいた・・・。  本当に申し訳ない。」 看守 「バルカン女王・・・貴方にも恩があるというのに、  苦しむ貴方を見過ごしてばかりいた・・・。  本当に申し訳ない。」 看守 「巴尔甘女王···您也对我们有恩,  我们却一直只能看着···。  真的对不起。」
15看守 「実は誰にも話していない事だが  獄長の部屋があった下層フロアでゲオルイース様を見たんだ。  囚人のスティアラを連れていた。」 看守 「実は誰にも話していない事だが  獄長の部屋があった下層フロアでゲオルイース様を見たんだ。  囚人のスティアラを連れていた。」 看守 「我对谁都没有说过  其实我在狱长房间那层看到过盖欧露易丝大人。  她和囚犯斯提亚拉在一起。」
16看守 「それからすぐだったな、獄長が姿を消したのは。  おそらくゲオルイース様が復讐を果たされたのだろう。  獄長はあまりに軽々と、罪を重ね過ぎた。」 看守 「それからすぐだったな、獄長が姿を消したのは。  おそらくゲオルイース様が復讐を果たされたのだろう。  獄長はあまりに軽々と、罪を重ね過ぎた。」 看守 「在那之后不久,狱长也消失了。  应该是盖欧露易丝大人报仇成功了。  狱长实在是太,毫不在意的加深罪孽了。」
17看守 「ゲオルイース様・・・どうか御無事で。」 看守 「ゲオルイース様・・・どうか御無事で。」 看守 「盖欧露易丝大人···一定要没事啊。」
18バルカン 「ところで、どうやって監獄に入ったんだ?  並大抵の罪ではここに送られる事はあるまい。  まさかグイーネもどこかの王族で、冤罪を?」 バルカン 「ところで、どうやって監獄に入ったんだ?  並大抵の罪ではここに送られる事はあるまい。  まさかグイーネもどこかの王族で、冤罪を?」 巴尔甘 「话说回来,你怎么进监狱的?  普通的罪行不可能送到这里来的。  难道古伊奈也是哪里的王族,所以背上了冤罪?」
19グイーネ 「ああ、大王と話したらすぐに入れて貰えたわよ。」 グイーネ 「ああ、大王と話したらすぐに入れて貰えたわよ。」 古伊奈 「啊啊,和大王说了点话就马上被关进来了。」
20バルカン 「だ、大王と!?  一体どういうことだ?」 バルカン 「だ、大王と!?  一体どういうことだ?」 巴尔甘 「大、大王吗!?  到底是怎么回事?」
21グイーネ 「あいつの衛兵が街で暴れていたから叩きのめしてやったの。  そしたら大王の前に連れて行かれたものだから  監獄を潰すって宣言したら入れて貰えたわ。」 グイーネ 「あいつの衛兵が街で暴れていたから叩きのめしてやったの。  そしたら大王の前に連れて行かれたものだから  監獄を潰すって宣言したら入れて貰えたわ。」 古伊奈 「那家伙的卫兵在街上乱来我就把他们揍趴下了。  然后就被带到了大王面前  宣言要摧毁监狱之后就被带到这里来了。」
22バルカン 「・・・無茶な事を。  下手をすれば殺されていたぞ。」 バルカン 「・・・無茶な事を。  下手をすれば殺されていたぞ。」 巴尔甘 「···真是乱来。  弄不好就被杀了啊。」
23グイーネ 「逃げるのは得意だから、失敗したらすぐ退散したわよ。  一発で監獄に入れてラッキーだったわね。」 グイーネ 「逃げるのは得意だから、失敗したらすぐ退散したわよ。  一発で監獄に入れてラッキーだったわね。」 古伊奈 「我可是很擅长逃跑的哦,失败的话就马上撤离。  一次就进了监狱实在是幸运。」
24バルカン 「脱出不可能の監獄に囚われ、  魔力封じの首輪、爆弾足枷まで着けられるというのに  ラッキーなどと爽やかに言い放つとはな・・・。」 バルカン 「脱出不可能の監獄に囚われ、  魔力封じの首輪、爆弾足枷まで着けられるというのに  ラッキーなどと爽やかに言い放つとはな・・・。」 巴尔甘 「被关在不可能逃脱的监狱,  戴着封印魔力的项圈和装上了炸弹的脚镣  还能这么爽快的称作幸运啊···。」
25グイーネ 「私の目的はただひとつ。  ゲオルイースに借りを返すだけ。  他の困難なんて全部乗り越えてしまえばいいのよ。」 グイーネ 「私の目的はただひとつ。  ゲオルイースに借りを返すだけ。  他の困難なんて全部乗り越えてしまえばいいのよ。」 古伊奈 「我的目的只有一个。  还盖欧露易丝的人情。  其他的苦难忍耐过去就好。」
26バルカン 「ここに集まった囚人達から情報を集めよう。  三つは有益な情報が欲しいところだ。」 バルカン 「ここに集まった囚人達から情報を集めよう。  三つは有益な情報が欲しいところだ。」 巴尔甘 「从聚集在这里的囚犯们那里收集情报吧。  至少收集三条有用的情报吧。」
27―――地下監獄内 集会場。 ―――地下監獄内 集会場。 ―――地下监狱内 集会场。
28看守 「よし・・・。  牢部屋のまとめ役は全員集まったな。  これから大王様より賜った命を下す・・・。」 看守 「よし・・・。  牢部屋のまとめ役は全員集まったな。  これから大王様より賜った命を下す・・・。」 看守 「好···。  所有牢房的管理者都聚齐了吧。  接下来传达大王大人的命令···。」
29看守 「逃げ出した囚人ゲオルイースを見つけ出せ!  もし匿っている者がいるならば即座に前に出るんだ!」 看守 「逃げ出した囚人ゲオルイースを見つけ出せ!  もし匿っている者がいるならば即座に前に出るんだ!」 看守 「找出逃狱犯盖欧露易丝!  如果有人隐瞒了的话赶紧站出来!」
30バルカン (本格的な捜索が始まってしまった・・・。  ゲオルイース、どこまで逃げた?  もう監獄にはいないのか?) バルカン (本格的な捜索が始まってしまった・・・。  ゲオルイース、どこまで逃げた?  もう監獄にはいないのか?) 巴尔甘 (开始认真搜查了吗···。  盖欧露易丝,你逃到哪里了?  已经不在监狱里面了吗?)
31看守 「大王様からの御命令だ・・。  囚人達・・そして俺達看守も  爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」 看守 「大王様からの御命令だ・・。  囚人達・・そして俺達看守も  爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」 看守 「根据大王大人的命令··。  囚犯们··还有我们看守也都  被下达了装上炸弹脚镣的义务···。」
32囚人達 『!?!』 囚人達 『!?!』 囚犯们 『!?!』
33看守 「ゲオルイースを見つけられなければ  全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は  出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」 看守 「ゲオルイースを見つけられなければ  全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は  出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」 看守 「如果找不到盖欧露易丝的话  所有人都得死··拜托了稍微有点情报的人  请出来吧··我还有家人还不能死··。」
34囚人A 「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して  ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」 囚人A 「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して  ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」 囚犯A 「大王是认真的··真的打算牺牲这里所有人  找出盖欧露易丝大人的下落···!!」
35囚人B 「黙ってそんな物つける訳ねぇだろ!!  看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗しろよ!!!」 囚人B 「黙ってそんな物つける訳ねぇだろ!!  看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗しろよ!!!」 囚犯B 「怎么可能闭嘴被装上那种东西!!  看守们也是一样的待遇的话,抵抗一下啊!!!」
36囚人B 「ギヤアアアアッッ!?」 囚人B 「ギヤアアアアッッ!?」 囚犯B 「叽啊啊啊啊啊!?」
37囚人C 「ひいいぃぃ!?!」 囚人C 「ひいいぃぃ!?!」 囚犯C 「唏噫噫噫噫!?!」
38看守 「・・・命令に歯向かう者は即座に処分されるぞ・・・。  大王様の用意された精鋭兵と新兵器にな。」 看守 「・・・命令に歯向かう者は即座に処分されるぞ・・・。  大王様の用意された精鋭兵と新兵器にな。」 看守 「···反抗命令的人会立马被处分···。  被大王大人准备的精锐兵和新兵器。」
39精鋭兵 「・・・。」 精鋭兵 「・・・。」 精锐兵 「···。」
40看守 「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。  それで俺達の命は助かる!  持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」 看守 「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。  それで俺達の命は助かる!  持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」 看守 「···只要找出盖欧露易丝就行了。  那样我们就得救了!  用上所有力气去找···!!」
41バルカン (ゲオルイース・・もし逃げ損ねているとしたら  これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され  すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。) バルカン (ゲオルイース・・もし逃げ損ねているとしたら  これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され  すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。) 巴尔甘 (盖欧露易丝··如果还没逃掉的话  被这么多拼命的人,在有限的空间里搜查的话  马上就会被发现的···怎么办。)
42 「失礼、少しいいかしら?  あなたが最下層フロアで囚人達をまとめていると  伺ったのだけれど。」 「失礼、少しいいかしら?  あなたが最下層フロアで囚人達をまとめていると  伺ったのだけれど。」 「失礼,能稍微打扰下吗?  听说你就是领导最下层囚犯们  的人是吗。」
43バルカン 「え?・・ああ、確かに私は獄長様から  最下層の囚人達をまとめるよう言いつかっているが、  ・・・君は誰だ?」 バルカン 「え?・・ああ、確かに私は獄長様から  最下層の囚人達をまとめるよう言いつかっているが、  ・・・君は誰だ?」 巴尔甘 「诶?··啊啊,确实我就是被狱长吩咐  管理最下层囚犯们的管理者,  ···你是谁?」
44\c[guse]グイーネ 「人を探しているの。  私は・・・その人を救うため、ここに来た。」 \c[guse]グイーネ 「人を探しているの。  私は・・・その人を救うため、ここに来た。」 \c[guse]古伊奈 「我正在找人。  我是···为了救那个人,到这里来的。」
45バルカン 「・・・っ!・・・君は・・・!」 バルカン 「・・・っ!・・・君は・・・!」 巴尔甘 「···!···你是···!」
46\r[gusa]グイーネ 「酷い施設ね・・。  こんなボロ布を女性に着させるなんて、  最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」 \r[gusa]グイーネ 「酷い施設ね・・。  こんなボロ布を女性に着させるなんて、  最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」 \r[gusa]古伊奈 「真是过分的设施啊··。  居然让女性穿这种破布,  最基本的人权都保证不了吗。」
47\l[bar]バルカン 「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。  仕方のない事だ。」 \l[bar]バルカン 「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。  仕方のない事だ。」 \l[bar]巴尔甘 「···在监狱里所有囚犯都被平等当成奴隶。  没办法的事。」
48\r[guse]グイーネ 「困ったものね・・・・・私の名はグイーネ。  ゲオルイースとは幼馴染で古い付き合いなの。  私のかけがえのない親友よ。」 \r[guse]グイーネ 「困ったものね・・・・・私の名はグイーネ。  ゲオルイースとは幼馴染で古い付き合いなの。  私のかけがえのない親友よ。」 \r[guse]古伊奈 「这下头疼了·····我叫古伊奈。  是盖欧露易丝的发小。  她是我不可替代的挚友。」
49\r[guse]グイーネ 「彼女には三年前の戦争でボヘロスを救って貰った。  次は私が・・・彼女を助ける番なの。」 \r[guse]グイーネ 「彼女には三年前の戦争でボヘロスを救って貰った。  次は私が・・・彼女を助ける番なの。」 \r[guse]古伊奈 「三年前在伯赫洛斯被她救了。  这次由我来···拯救她。」
50\l[bar]バルカン 「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。  なんて馬鹿な事を・・・!」 \l[bar]バルカン 「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。  なんて馬鹿な事を・・・!」 \l[bar]巴尔甘 「因为这样就自己进到监狱里面来了吗··。  真是胡来···!」
51\r[gusa]グイーネ 「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、  看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。  さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」 \r[gusa]グイーネ 「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、  看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。  さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」 \r[gusa]古伊奈 「是啊··盖欧露易丝已经自己越狱了,  看守和囚犯也都出动开始搜查··。  现在该怎么办还真是让人头疼。」
52\r[gusa]グイーネ 「私は工作活動が得意だから、  脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど  こうなってしまっては、素直に戦闘へ参加した方がよさそう。」 \r[gusa]グイーネ 「私は工作活動が得意だから、  脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど  こうなってしまっては、素直に戦闘へ参加した方がよさそう。」 \r[gusa]古伊奈 「我对谍报活动很擅长,  本来打算帮忙做逃出通道的准备工作的  变成这样的话,就直接参加战斗吧。」
53\l[bar]バルカン 「それでゲオルイースの居場所を尋ねてきたか。  しかし待て・・・なぜ私に素性を明かす?  私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」 \l[bar]バルカン 「それでゲオルイースの居場所を尋ねてきたか。  しかし待て・・・なぜ私に素性を明かす?  私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」 \l[bar]巴尔甘 「所以才过来询问盖欧露易丝的所在吗。  但是等等···为什么对我表明身份?  万一我贪图性命,把你出卖给看守们怎么办?」
54\r[guse]グイーネ 「ここは脱獄不可能で有名よ?  そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。  囚人の中に加担者が何人もいるはずだわ。」 \r[guse]グイーネ 「ここは脱獄不可能で有名よ?  そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。  囚人の中に加担者が何人もいるはずだわ。」 \r[guse]古伊奈 「这里不是以无法越狱而闻名吗?  然而盖欧露易丝却堂而皇之地跑了。  囚犯里面肯定有一两个人帮忙。」
55グイーネ 「そして私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。  看守への報告を食い止めて貰えるし、  有益な情報も得られやすい。」 グイーネ 「そして私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。  看守への報告を食い止めて貰えるし、  有益な情報も得られやすい。」 古伊奈 「如果我要拉拢的话,就会选择囚犯们的领导。  既能阻止对看守的报告,  又能简单得到情报。」
56\l[bar]バルカン 「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。  いや、あの時の剣からは打算というより  私への思いやりを感じたものだが・・・。」 \l[bar]バルカン 「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。  いや、あの時の剣からは打算というより  私への思いやりを感じたものだが・・・。」 \l[bar]巴尔甘 「那个时候盖欧露易丝考虑了这么多才向我宣战··。  不,从那时候的剑感受到的与其说是算计  不如说是对我的关照···。」
57\r[gusee]グイーネ 「やはりね。  貴方はゲオルイース側の人間よ。  あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」 \r[gusee]グイーネ 「やはりね。  貴方はゲオルイース側の人間よ。  あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」 \r[gusee]古伊奈 「果然。  你是盖欧露易丝那边的人。  她就是能很自然地做到这些事。」
58\l[bar]バルカン 「ふふ・・・ゲオルイースもお前も  一筋縄ではいかぬ、厄介な女のようだ・・。」 \l[bar]バルカン 「ふふ・・・ゲオルイースもお前も  一筋縄ではいかぬ、厄介な女のようだ・・。」 \l[bar]巴尔甘 「呼呼···盖欧露易丝也好你也好  都不是简单的女人啊··。」
59バルカン 「しかしどうやって彼女を見つける?  私も、今どこにいるかはわからないぞ。」 バルカン 「しかしどうやって彼女を見つける?  私も、今どこにいるかはわからないぞ。」 巴尔甘 「但是怎么找出她呢?  我现在也不知道她的动向啊。」
60\r[guse]グイーネ 「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら  行動していると思うの。  それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」 \r[guse]グイーネ 「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら  行動していると思うの。  それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」 \r[guse]古伊奈 「因为是盖欧露易丝,肯定会一边照顾其他囚犯  一边行动的吧。  只要一点一点从囚犯口中获得情报的话··。」
61\l[bar]バルカン 「聞き込みからか。  幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。  情報収集にはうってつけだろう。」 \l[bar]バルカン 「聞き込みからか。  幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。  情報収集にはうってつけだろう。」 \l[bar]巴尔甘 「从打听开始吗。  庆幸的是现在,每个楼层的囚犯都在这里。  收集情报正是时候。」
62\r[guse]グイーネ 「そうね、この期を逃す手はないわ。」 \r[guse]グイーネ 「そうね、この期を逃す手はないわ。」 \r[guse]古伊奈 「是啊,不能放过这个时机。」
63\l[bar]バルカン 「私も着いていこう。  私の言う事なら聞いてくれる者もいるだろう。  ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」 \l[bar]バルカン 「私も着いていこう。  私の言う事なら聞いてくれる者もいるだろう。  ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」 \l[bar]巴尔甘 「我也跟着去吧。  如果是我来说的话很多人都会听的吧。  从盖欧露易丝身上看到希望的人也很多。」
64\r[gusee]グイーネ 「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。  さすがはゲオルイースだわ。」 \r[gusee]グイーネ 「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。  さすがはゲオルイースだわ。」 \r[gusee]古伊奈 「呼呼,在这里也受众人喜爱。  不愧是盖欧露易丝。」
65\l[bar]バルカン 「では行こう、あまり時間もない。」 \l[bar]バルカン 「では行こう、あまり時間もない。」 \l[bar]巴尔甘 「那么走吧,没多少时间了。」
66\{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった\! \{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった\! \{\et[6]\ed[260]\a巴尔甘成为同伴了\!
67囚人 「スティアラ様まで消えてしまうなんて・・・。  あの子に心を癒して貰えなくなっちまったら・・・  こんな地獄で・・・もう俺生きていけねぇよ・・・。」 囚人 「スティアラ様まで消えてしまうなんて・・・。  あの子に心を癒して貰えなくなっちまったら・・・  こんな地獄で・・・もう俺生きていけねぇよ・・・。」 囚犯 「连斯提亚拉大人也一起消失了···。  没有那个孩子来治愈心灵的话···  这样的地狱···我根本没法活啊···。」
68魔装甲人形 「・・・。」 魔装甲人形 「・・・。」 魔装甲人偶 「···。」
69精鋭兵 「まだ足枷の装着が終わっていない。  装着が終わったらここへこい。」 精鋭兵 「まだ足枷の装着が終わっていない。  装着が終わったらここへこい。」 精锐兵 「还没把足枷给装备好啊。  等装备好之后再到这儿来。」
70グイーネ 「精鋭兵・・・ね。  帯びている魔力といい、殺傷力の高い武器といい  丸腰のまま逆らったら一瞬で殺されるわね。」 グイーネ 「精鋭兵・・・ね。  帯びている魔力といい、殺傷力の高い武器といい  丸腰のまま逆らったら一瞬で殺されるわね。」 古伊奈 「精锐兵···么。  既拥有大量的魔力,还有高杀伤的装备  如果徒手反抗他们的话一瞬间就会被杀掉的。」
71\r[gusn]グイーネ 「情報を整理しましょう。  まず最終廃棄場というところがあって  そこに向かったという情報がひとつ。」 \r[gusn]グイーネ 「情報を整理しましょう。  まず最終廃棄場というところがあって  そこに向かったという情報がひとつ。」 \r[gusn]古伊奈 「来整理下情报吧。  首先有个叫最终废弃场的地方  有一个情报说往那边去了。」
72\l[bar]バルカン 「私もゲオルイースにそこを推した。  というより、他に浮かばなかったからな。」 \l[bar]バルカン 「私もゲオルイースにそこを推した。  というより、他に浮かばなかったからな。」 \l[bar]巴尔甘 「我也推荐盖欧露易丝往那边走了。  不如说,想不到其他的了。」
73\r[gusn]グイーネ 「それからの目撃情報はなし・・と思ったら  ひとつ上のフロアで囚人を連れて行動していた。」 \r[gusn]グイーネ 「それからの目撃情報はなし・・と思ったら  ひとつ上のフロアで囚人を連れて行動していた。」 \r[gusn]古伊奈 「在那之后就没有新的目击情报了··  但却突然带着囚犯在上面的楼层行动着。」
74\l[bar]バルカン 「どうやってワープしたんだゲオルイースは。  まさか!・・己の肉体を鍛え上げ  地中を掘り進んだのでは!?」 \l[bar]バルカン 「どうやってワープしたんだゲオルイースは。  まさか!・・己の肉体を鍛え上げ  地中を掘り進んだのでは!?」 \l[bar]巴尔甘 「盖欧露易丝是怎么穿越的。  难道说!··锻炼自己的肉体  已经能在地底挖掘前进了吗!?」
75\r[gusa]グイーネ 「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」 \r[gusa]グイーネ 「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」 \r[gusa]古伊奈 「她有那么肌肉派吗··。」
76\r[gusn]グイーネ 「その目撃と時を同じくして  監獄の獄長が姿を消した・・・。  おそらく拉致したのね。」 \r[gusn]グイーネ 「その目撃と時を同じくして  監獄の獄長が姿を消した・・・。  おそらく拉致したのね。」 \r[gusn]古伊奈 「在第二份情报的同时  狱长也消失了···。  应该是被绑架了吧。」
77\l[bar]バルカン 「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。  どこに連れて行ったのだ・・・。」 \l[bar]バルカン 「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。  どこに連れて行ったのだ・・・。」 \l[bar]巴尔甘 「把那个狱长··到底怎么做到的···。  又带到那里去了呢···。」
78\r[gusn]グイーネ 「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。  そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」 \r[gusn]グイーネ 「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。  そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」 \r[gusn]古伊奈 「从现阶段的情报推测的话应该是最终废弃场吧。  如果她们顺利躲在那里的话就先汇合··。」
79囚人 「や、やめてくれっ・・!!  爆弾なんてつけないで!  これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」 囚人 「や、やめてくれっ・・!!  爆弾なんてつけないで!  これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」 囚犯 「住、住手啊··!!  别装上炸弹!  别再做更过分的事情了!!」
80バルカン 「!?」 バルカン 「!?」 巴尔甘 「!?」
81看守 「仕方ないだろ!!  今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。  俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」 看守 「仕方ないだろ!!  今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。  俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」 看守 「没办法啊!!  没有马上被杀就该心存感激了··。  我们的命随时会简单被抹消掉啊··!」
82囚人 「・・・・もう話すよ・・。  ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと  話しているのを聞いた・・・きっとあそこだ・・・。」 囚人 「・・・・もう話すよ・・。  ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと  話しているのを聞いた・・・きっとあそこだ・・・。」 囚犯 「····我招了··。  我听说盖欧露易丝大人她们  会去最终废弃场··肯定在那里···。」
83バルカン 「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」 バルカン 「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」 巴尔甘 「蠢··大蠢货··!!」
84看守 「本当かそれは!!  あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。  すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」 看守 「本当かそれは!!  あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。  すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」 看守 「那是真的吗!!  虽然这里没有能打开那扇门的人··。  马上准备!打开最终废弃场的门!」
85グイーネ 「・・・これで全体が廃棄場に向けて動く。  まずはその流れに乗ってみましょう。」 グイーネ 「・・・これで全体が廃棄場に向けて動く。  まずはその流れに乗ってみましょう。」 古伊奈 「···这下子所有人都会向废弃场行动。  先随大流行动吧。」
86回復水を手に入れた! 回復水を手に入れた! 获得了 回复水!
87囚人 「死にたくない死にたくない・・」 囚人 「死にたくない死にたくない・・」 囚犯 「我不想死我不想死··」
88囚人 「ゲオルイース様の動向?  ・・・作業中の囚人が廃棄穴のあたりに居た彼女を  目撃したらしいが・・・。」 囚人 「ゲオルイース様の動向?  ・・・作業中の囚人が廃棄穴のあたりに居た彼女を  目撃したらしいが・・・。」 囚犯 「盖欧露易丝大人的动向?  ···好像有作业中的囚犯  在废弃洞穴附近看到过她···。」
89囚人 「あの穴の先は巨大な扉だ。  囚人には開けないから・・・その先に進んだって事は  ・・・ないと思うが。」 囚人 「あの穴の先は巨大な扉だ。  囚人には開けないから・・・その先に進んだって事は  ・・・ないと思うが。」 囚犯 「那个洞穴深处有个大门。  囚犯打不开那个大门···所以我觉得  ···她应该不在那扇门后面。」
90囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・・。」 囚人 「ゲオルイース様・・どうかお逃げ下さい・・・。」 囚犯 「盖欧露易丝大人··请快逃走吧···。」
91囚人 「爆弾の威力はどれくらいなの・・。  大王様が用意した物だもの・・・  足を失う・・くらいじゃ済まないわよね・・。」 囚人 「爆弾の威力はどれくらいなの・・。  大王様が用意した物だもの・・・  足を失う・・くらいじゃ済まないわよね・・。」 囚犯 「炸弹的威力有多大呢··。  大王大人准备的东西···  应该不可能只是失去双腿··。」