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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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Raw Blame History

1originaljazh-cn
2産場産場产场
3グイーネ 「ここにも分身がいたわ!  倒しましょう!」 グイーネ 「ここにも分身がいたわ!  倒しましょう!」 古伊奈 「这里也有分身!  打倒他吧!」
4ベロー 「分身をいちいち倒すのは面倒だが  あとあと本命と戦う時、有利な状況を作れる。  ここはやるしかねぇな。」 ベロー 「分身をいちいち倒すのは面倒だが  あとあと本命と戦う時、有利な状況を作れる。  ここはやるしかねぇな。」 贝洛 「虽然要一个个打倒分身很麻烦  不过之后跟本体战斗的时候会有利一些。  只能上了。」
5グイーネ 「スカサハ・・・っ!  あんたには大切な人達をたくさん奪われた・・・。  お返しをしてあげるわっ!!」 グイーネ 「スカサハ・・・っ!  あんたには大切な人達をたくさん奪われた・・・。  お返しをしてあげるわっ!!」 古伊奈 「斯卡萨哈···!  你夺走了我很多重要的人···。  现在来找你报仇了!!」
6\r[guin]グイーネ 「分身とはいえ、あの残滓を倒せるなんて・・・。  私一人だけで戦っていた頃は、想像もできなかったわ。」 \r[guin]グイーネ 「分身とはいえ、あの残滓を倒せるなんて・・・。  私一人だけで戦っていた頃は、想像もできなかったわ。」 \r[guin]古伊奈 「虽然说是分身,但居然能打倒那个残滓···。  我自己一个人战斗的时候根本无法想象。」
7\l[bern]ベロー 「一人で戦っていた?そりゃあどういうことだい?」 \l[bern]ベロー 「一人で戦っていた?そりゃあどういうことだい?」 \l[bern]贝洛 「一个人战斗?这是怎么回事?」
8\r[guin]グイーネ 「私はボヘロスの中で戦い続けていたの。  七年前の魔族復活の日から・・・今日までね。」 \r[guin]グイーネ 「私はボヘロスの中で戦い続けていたの。  七年前の魔族復活の日から・・・今日までね。」 \r[guin]古伊奈 「我一直在伯赫洛斯战斗。  从七年前魔族复活的那天···一直到今天。」
9\l[sout]ゲオルイース 「私は大人たちに誘導されるまま逃亡したが、  グイーネは戦う道を選び、ボヘロスに残ったんだ。  ・・・ずっと後悔していたよ、私も残るべきだった。」 \l[sout]ゲオルイース 「私は大人たちに誘導されるまま逃亡したが、  グイーネは戦う道を選び、ボヘロスに残ったんだ。  ・・・ずっと後悔していたよ、私も残るべきだった。」 \l[sout]盖欧露易丝 「虽然我听大人们的话逃走了,  但古伊奈选择了留在伯赫洛斯,继续战斗的道路。  ···我一直很后悔,我也应该留下来的。」
10\r[guia]グイーネ 「・・・ズバッと言っちゃうけどあの頃のゲオルイースじゃ、  一日も持たずに魔族に殺されていたわよ?」 \r[guia]グイーネ 「・・・ズバッと言っちゃうけどあの頃のゲオルイースじゃ、  一日も持たずに魔族に殺されていたわよ?」 \r[guia]古伊奈 「···说句不好听的,那时候的盖欧露易丝  可能一天都撑不了就会被魔族杀掉哦?」
11\r[guie]グイーネ 「あなた人には好かれるし頭も悪くなかったけど、  かけっこは腰の曲がったお婆さんに負けるし、  腕相撲でもお婆さんに負けていたものね?」 \r[guie]グイーネ 「あなた人には好かれるし頭も悪くなかったけど、  かけっこは腰の曲がったお婆さんに負けるし、  腕相撲でもお婆さんに負けていたものね?」 \r[guie]古伊奈 「你虽然人缘好而且又聪明,  但是身体的敏捷性跟腕力可是连老奶奶都不如吧?」
12\l[souo]ゲオルイース 「うぐっ・・・それはあの時の大会・・・!  た、たまたまだろあれは!ご老人の調子もよく、  みんなの体調もよかったから・・・・・・ビリになっただけだ。」 \l[souo]ゲオルイース 「うぐっ・・・それはあの時の大会・・・!  た、たまたまだろあれは!ご老人の調子もよく、  みんなの体調もよかったから・・・・・・ビリになっただけだ。」 \l[souo]盖欧露易丝 「呜···那时候的大会···!  只是碰巧而已!只是正好老人们  跟其他人身体状态比较好······我才垫底的。」
13\r[guia]グイーネ 「ボヘロスの人間がほぼ全員参加した運動大会でね。  老人も子供も大勢いた中で・・・断トツのビリ。」 \r[guia]グイーネ 「ボヘロスの人間がほぼ全員参加した運動大会でね。  老人も子供も大勢いた中で・・・断トツのビリ。」 \r[guia]古伊奈 「伯赫洛斯有个所有人都参加的运动大会。  明明还有一群老人和小孩子···她居然垫底了。」
14\l[bera]ベロー 「・・・よかったなぁ大将、  ・・・解放軍の総司令にしてもらえて。」 \l[bera]ベロー 「・・・よかったなぁ大将、  ・・・解放軍の総司令にしてもらえて。」 \l[bera]贝洛 「···真是太好了,大将,  ···能成为解放军的总司令。」
15\r[abea]アーベント 「人類解放軍には優しい奴らが多いんだなぁ。  自分たちの頭を・・・そんな・・・・」 \r[abea]アーベント 「人類解放軍には優しい奴らが多いんだなぁ。  自分たちの頭を・・・そんな・・・・」 \r[abea]阿本特 「人类解放军里都是温柔的人多啊。  自己的老大···是这样的人也····」
16\l[souo]ゲオルイース 「おいッッ!私が可哀想すぎてお情けで総司令にされた、  みたいに言うんじゃない!  ちゃんと人並みに運動もできるようになったんだぞ!」 \l[souo]ゲオルイース 「おいッッ!私が可哀想すぎてお情けで総司令にされた、  みたいに言うんじゃない!  ちゃんと人並みに運動もできるようになったんだぞ!」 \l[souo]盖欧露易丝 「喂!别说的像我是因为太可怜了  才让我做总司令的啊!  我现在也有平均水平的运动力了!」
17\r[guin]グイーネ 「貴方が成長して戻ってきてくれた・・・とても嬉しいわ。  一緒に戦っていた人達はみんな倒れてしまった。  一人で戦うのは・・・本当に心細かったから・・・。」 \r[guin]グイーネ 「貴方が成長して戻ってきてくれた・・・とても嬉しいわ。  一緒に戦っていた人達はみんな倒れてしまった。  一人で戦うのは・・・本当に心細かったから・・・。」 \r[guin]古伊奈 「你成长了之后又回来了···我真的很开心。  一起在这里战斗的人们全都倒下了  一个人战斗···心里真的没有底气···。」
18\r[guit]グイーネ 「さあ!早く残滓を倒しましょう!  頼りにしてるわよ、総司令様!」 \r[guit]グイーネ 「さあ!早く残滓を倒しましょう!  頼りにしてるわよ、総司令様!」 \r[guit]古伊奈 「好了!快去打倒残滓吧!  就拜托你了哦,总司令大人!」
19\l[soul]ゲオルイース 「このっ見ていろよグイーネ!  泣きべそばかりかいていたあの頃の私とは、  まったく違うんだからな!本当だぞ!」 \l[soul]ゲオルイース 「このっ見ていろよグイーネ!  泣きべそばかりかいていたあの頃の私とは、  まったく違うんだからな!本当だぞ!」 \l[soul]盖欧露易丝 「等着瞧古伊奈!  现在的我跟那时候的爱哭鬼可完全不同了!  真是的!」
20ゲオルイース 「これは・・・!  棚に【魂式】の本があったぞ!」 ゲオルイース 「これは・・・!  棚に【魂式】の本があったぞ!」 盖欧露易丝 「这是···!  书架上有【魂式】的书!」
21ゲオルイース 「ふむ・・・・・・なるほど。」 ゲオルイース 「ふむ・・・・・・なるほど。」 盖欧露易丝 「呜嗯······原来如此。」
22ゲオルイース 「よし、記憶したぞ!」 ゲオルイース 「よし、記憶したぞ!」 盖欧露易丝 「好的,我记住了!」
23\{\et[5]\ed[260]\a魂式【体の代謝活増式】を暗記した\! \{\et[5]\ed[260]\a魂式【体の代謝活増式】を暗記した\! \{\et[5]\ed[260]\a记住了魂式【体之代谢增强式】\!
24ゲオルイース 「スカサハの分身は全て倒せたようだな。  結界が弱まった。  どこか道が開けたかもしれないな。」 ゲオルイース 「スカサハの分身は全て倒せたようだな。  結界が弱まった。  どこか道が開けたかもしれないな。」 盖欧露易丝 「斯卡萨哈的分身全都被打倒了呢。  结界也变弱了。  可能有什么地方打开了新的道路。」
25蘇生薬を2個手に入れた! 蘇生薬を2個手に入れた! 获得了 苏生药 2个
26ベロー 「この先にも分身がいるようだな。  さっさと片付けるぞ・・・。」 ベロー 「この先にも分身がいるようだな。  さっさと片付けるぞ・・・。」 贝洛 「这前面好像也有分身在啊。  赶紧收拾掉吧···。」
27ヴルウ 「・・・。」 ヴルウ 「・・・。」 瓦鲁 「···。」
28アーベント 「よぉし、ここにもいたな。  てめぇの動きは大体掴めてる。  さっさと片付けさせてもら・・・・」 アーベント 「よぉし、ここにもいたな。  てめぇの動きは大体掴めてる。  さっさと片付けさせてもら・・・・」 阿本特 「好的,这里也有呢。  我大概知道你这家伙的行动规律了。  看我马上就把你给····」
29ヴルウ 「ゼルセッッ!!!」 ヴルウ 「ゼルセッッ!!!」 瓦鲁 「泽尔瑟!!!」
30アーベント 「あだっ!!  なんだ、どうしたヴルウ!?」 アーベント 「あだっ!!  なんだ、どうしたヴルウ!?」 阿本特 「啊哒!!  咋了,怎么了瓦鲁!?」
31ヴルウ 「ああぁ・・・ゼルセ!  返事をしてくれ!ゼルセ!!」 ヴルウ 「ああぁ・・・ゼルセ!  返事をしてくれ!ゼルセ!!」 瓦鲁 「啊啊啊···泽尔瑟!  快回答我啊!泽尔瑟!!」
32グイーネ 「ヴルウさん・・・。  ・・・その人残念だけど・・・もう息がないわ。」 グイーネ 「ヴルウさん・・・。  ・・・その人残念だけど・・・もう息がないわ。」 古伊奈 「瓦鲁先生···。  ···虽然很可惜但这位···已经没有呼吸了。」
33ヴルウ 「ッッ!!!」 ヴルウ 「ッッ!!!」 瓦鲁 「啊啊!!!」
34ゲオルイース 「ヴルウ!敵の目の前だ!  今だけでも戦いに集中してくれ!!」 ゲオルイース 「ヴルウ!敵の目の前だ!  今だけでも戦いに集中してくれ!!」 盖欧露易丝 「瓦鲁!敌人就在眼前!  现在先集中精神战斗!!」
35ベロー 「くるぞっ!!」 ベロー 「くるぞっ!!」 贝洛 「过来了!!」
36アーベント 「やったな。  ・・だが、後味は最悪だぜ・・・。」 アーベント 「やったな。  ・・だが、後味は最悪だぜ・・・。」 阿本特 「干掉了。  ··啧,这气味真是糟糕透顶···。」
37ヴルウ 「ゼルセ・・・ウソだろ・・・!?  どれだけ殺しても死なないようなお前が・・・  こんなにやつれて・・・なんてこった・・・。」 ヴルウ 「ゼルセ・・・ウソだろ・・・!?  どれだけ殺しても死なないようなお前が・・・  こんなにやつれて・・・なんてこった・・・。」 瓦鲁 「泽尔瑟···骗人的吧···!?  无论怎么杀都好像死不掉的你竟然···  变得这么的消瘦···怎么会这样···。」
38\l[soun]ゲオルイース 「ヴルウ、その女性がお前の探していた人なんだな。」 \l[soun]ゲオルイース 「ヴルウ、その女性がお前の探していた人なんだな。」 \l[soun]盖欧露易丝 「瓦鲁,这个女性就是你所寻找的人吧。」
39\r[ber0]ベロー 「・・・。」 \r[ber0]ベロー 「・・・。」 \r[ber0]瓦鲁 「···。」
40\l[guin]グイーネ 「・・どんな・・人だったの?」 \l[guin]グイーネ 「・・どんな・・人だったの?」 \l[guin]古伊奈 「··她是··怎样的人呢?」
41\r[brun]ヴルウ 「・・・ゼルセは図太さが服着て歩いてるような女だった。  どんな状況でも生き抜いていける逞しさがあって・・  だからせめてゼルセだけはと・・・淡い期待をしていた」 \r[brun]ヴルウ 「・・・ゼルセは図太さが服着て歩いてるような女だった。  どんな状況でも生き抜いていける逞しさがあって・・  だからせめてゼルセだけはと・・・淡い期待をしていた」 \r[brun]瓦鲁 「···泽尔瑟是个全身上下被坚强包裹的女人。  拥有着无论什么情况都能存活下来的顽强··  所以我心存侥幸地希望至少泽尔瑟还能···」
42\r[brun]ヴルウ 「ゼルセは捨てられていた俺を拾い育ててくれた・・。  俺の姉でもあり・・母でもあった人だ・・・。  それを・・・俺はっ・・・ああぁぁ・・・・!!」 \r[brun]ヴルウ 「ゼルセは捨てられていた俺を拾い育ててくれた・・。  俺の姉でもあり・・母でもあった人だ・・・。  それを・・・俺はっ・・・ああぁぁ・・・・!!」 \r[brun]瓦鲁 「泽尔瑟是将被人所抛弃的我给收养长大的人··。  是既像我的姐姐··又像是我的母亲般的人···。  而对她···我是···啊啊啊啊···!!」
43\r[bruna]ヴルウ 「あ"あ"あ"あ"!!!すまない!!  俺が・・俺が子供を拾ってさえこなければ!!  俺がちっぽけな偽善心なんてもたなければ・・・っ!!」 \r[bruna]ヴルウ 「あ"あ"あ"あ"!!!すまない!!  俺が・・俺が子供を拾ってさえこなければ!!  俺がちっぽけな偽善心なんてもたなければ・・・っ!!」 \r[bruna]瓦鲁 「啊啊啊啊!!!对不起!!  我如果··我如果不去将那些孩子给捡回来的话!!  如果不是我不值一提的伪善心的话···!!」
44\r[bruna]ヴルウ 「どう償えばいい・・なんて懺悔すれば・・・・  これから俺は・・・何に何を祈ればいいんだ!?」 \r[bruna]ヴルウ 「どう償えばいい・・なんて懺悔すれば・・・・  これから俺は・・・何に何を祈ればいいんだ!?」 \r[bruna]瓦鲁 「究竟要怎么补偿才好··该如何忏悔才行····  从现在开始我···到底该向谁祈祷什么啊!?」
45ヴルウ 「一言だけでも・・・お前の言葉が欲しかった・・。  それさえあれば・・俺は生き方が決められた・・・  教えて欲しかった・・・・・・・。」 ヴルウ 「一言だけでも・・・お前の言葉が欲しかった・・。  それさえあれば・・俺は生き方が決められた・・・  教えて欲しかった・・・・・・・。」 瓦鲁 「我想听你说句话···一句话都行··。  仅仅只是那样··就能让我明白如何活下去···  想听你告诉我啊·······。」
46\l[soun]ゲオルイース 「ヴルウ・・・。」 \l[soun]ゲオルイース 「ヴルウ・・・。」 \l[soun]盖欧露易丝 「瓦鲁···。」
47ヴルウ 「俺がやったんだ・・・  お前たちを苦しめて・・・命を奪ったのは・・・  オレだ・・・。」 ヴルウ 「俺がやったんだ・・・  お前たちを苦しめて・・・命を奪ったのは・・・  オレだ・・・。」 瓦鲁 「都是我的错···  让你们在此受苦···并夺走你们的生命的···  都是我啊···。」
48\r[guin]グイーネ 「そんな・・・・・っ!」 \r[guin]グイーネ 「そんな・・・・・っ!」 \r[guin]古伊奈 「怎么会呢·····!」
49ヴルウ 「すまないボス・・・・・。  俺はここまでだ・・・・・・もう戦えない・・・・っ」 ヴルウ 「すまないボス・・・・・。  俺はここまでだ・・・・・・もう戦えない・・・・っ」 瓦鲁 「对不起了,老大·····。  我就到此为止了······已经没办法再战斗了····」
50ヴルウ 「ゼルセ達への祈り方がわかるまで・・・  俺はもう・・・・・・何もできない・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん。」 ヴルウ 「ゼルセ達への祈り方がわかるまで・・・  俺はもう・・・・・・何もできない・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん。」 瓦鲁 「在知道如何向泽尔瑟她们祈祷之前···  我已经······什么都做不了了····  ···················抱歉。」
51\l[ber0]ベロー 「・・・。」 \l[ber0]ベロー 「・・・。」 \l[ber0]贝洛 「···。」
52アーベント 「敵っ!?」 アーベント 「敵っ!?」 阿本特 「有敌人!?」
53ゲオルイース 「待て、あれは・・・子供だ・・・!」 ゲオルイース 「待て、あれは・・・子供だ・・・!」 盖欧露易丝 「等下,那是···小孩子···!」
54子供 「お姉さんたち・・・ゼルセさんのともだち?」 子供 「お姉さんたち・・・ゼルセさんのともだち?」 小孩 「大姐姐你们···是泽尔瑟姐姐的朋友么?」
55ゲオルイース 「そんなところだ・・・君は?」 ゲオルイース 「そんなところだ・・・君は?」 盖欧露易丝 「差不多吧···你是?」
56子供 「・・・ハルといいます。  ゼルセさんに・・・助けてもらったんです。」 子供 「・・・ハルといいます。  ゼルセさんに・・・助けてもらったんです。」 小孩 「···我的名字叫春。  被泽尔瑟姐姐···帮助的其中一人。」
57ヴルウ 「・・・ゼルセに!?」 ヴルウ 「・・・ゼルセに!?」 瓦鲁 「···被泽尔瑟!?」
58ハル 「数日前・・・ゼルセさんは限界になって  最後に残った私がそこに繋がれるはずでした。」 ハル 「数日前・・・ゼルセさんは限界になって  最後に残った私がそこに繋がれるはずでした。」 春 「几天前···泽尔瑟姐姐达到了极限  本应是最后剩下的我被绑在那里的。」
59ハル 「けど・・・まだ出来るからって・・!  まだ産むからって・・・自分からそこにっ!!  ・・・私をかばって・・・最後まで・・・。」 ハル 「けど・・・まだ出来るからって・・!  まだ産むからって・・・自分からそこにっ!!  ・・・私をかばって・・・最後まで・・・。」 春 「但是···她说自己还可以··!  还能继续再生产···就自己前往了那里!!  ···为了保护我···直到了最后···。」
60ヴルウ 「ゼルセ・・・ッ」 ヴルウ 「ゼルセ・・・ッ」 瓦鲁 「泽尔瑟···呜」
61ハル 「ここに閉じ込められてから  ゼルセさんはずっと、私達を励ましてくれました。  それでみんな勇気を貰って・・・・・。」 ハル 「ここに閉じ込められてから  ゼルセさんはずっと、私達を励ましてくれました。  それでみんな勇気を貰って・・・・・。」 春 「从被关在了这里开始  泽尔瑟姐姐她,就一直在鼓励着我们。  也因此给予了大家勇气·····。」
62ヴルウ 「あぁ・・・ゼルセ・・。  お前らしいよ・・・本当ならそのやさしさで  もっと多くの人を・・救えたはずだった・・・。」 ヴルウ 「あぁ・・・ゼルセ・・。  お前らしいよ・・・本当ならそのやさしさで  もっと多くの人を・・救えたはずだった・・・。」 瓦鲁 「啊啊···泽尔瑟··。  真像你啊···你的这份温柔  本应该可以··拯救更多的人···。」
63ヴルウ 「こんな地獄に投げ入れてしまったのは俺だ。  もう許されることはない・・・っ・・・」 ヴルウ 「こんな地獄に投げ入れてしまったのは俺だ。  もう許されることはない・・・っ・・・」 瓦鲁 「将你置身于这种地狱之中的就是我啊。  根本无法得到你的原谅···呜···」
64アーベント 「・・・。」 アーベント 「・・・。」 阿本特 「···。」
65\l[aben]アーベント 「おい、ヴルウ。  この子供を見ても、まだ戦えないって言うのか?」 \l[aben]アーベント 「おい、ヴルウ。  この子供を見ても、まだ戦えないって言うのか?」 \l[aben]阿本特 「喂,瓦鲁。  看到这孩子后,你还要说自己已经无法战斗了么?」
66\r[bruk]ヴルウ 「・・・無理だ・・・。  俺はもう・・・許されることはない。  戦うための意味が見つけられない・・・。」 \r[bruk]ヴルウ 「・・・無理だ・・・。  俺はもう・・・許されることはない。  戦うための意味が見つけられない・・・。」 \r[bruk]瓦鲁 「···不可能了···。  我已经···无法再获得原谅了。  已经找不到再战斗下去的理由了···。」
67\r[bruk]ヴルウ 「それに俺は・・・俺はその子供が・・・怖くて仕方がないんだ。  本当は今すぐ抱きしめて守ってやりたい・・・。」 \r[bruk]ヴルウ 「それに俺は・・・俺はその子供が・・・怖くて仕方がないんだ。  本当は今すぐ抱きしめて守ってやりたい・・・。」 \r[bruk]瓦鲁 「而且我···我对这孩子···害怕得不得了。  我想现在立刻就抱紧她保护她···。」
68\r[bruk]ヴルウ 「手を差し伸べて、なにか美味い物を食べさせてやりたい・・・。  けどそんな俺の・・・浅はかな偽善心が・・・・  また誰かを不幸にするんじゃないかと思うと・・・」 \r[bruk]ヴルウ 「手を差し伸べて、なにか美味い物を食べさせてやりたい・・・。  けどそんな俺の・・・浅はかな偽善心が・・・・  また誰かを不幸にするんじゃないかと思うと・・・」 \r[bruk]瓦鲁 「向她伸出手,让她吃温暖又好吃的食物···。  但是一想到我这种···浅薄的伪善心····  也许又会再次造成他人的不幸我就···」
69\l[abei]アーベント \{「そうかいっ!!」 \l[abei]アーベント \{「そうかいっ!!」 \l[abei]阿本特 \{「啊是嘛!!」
70ゲオルイース 「な、何をやってる!?  喧嘩はやめろ!」 ゲオルイース 「な、何をやってる!?  喧嘩はやめろ!」 盖欧露易丝 「你、你干什么!?  不准打架!」
71ベロー 「待て。」 ベロー 「待て。」 贝洛 「等等。」
72ゲオルイース 「べ、ベロー?」 ゲオルイース 「べ、ベロー?」 盖欧露易丝 「贝、贝洛?」
73ヴルウ 「ぐああっ・・・痛ぇっ・・!  なにをっ・・・なにするんだよおっさん!」 ヴルウ 「ぐああっ・・・痛ぇっ・・!  なにをっ・・・なにするんだよおっさん!」 瓦鲁 「咕啊啊啊···好疼··!  干嘛啊···你做什么啊大叔!」
74\l[abei]アーベント 「すまねぇなぁ、どうもその女にお前をぶっ飛ばせと  頼まれた気がしてよぉ・・・!  加減しなかったのは俺のサービスだっ!」 \l[abei]アーベント 「すまねぇなぁ、どうもその女にお前をぶっ飛ばせと  頼まれた気がしてよぉ・・・!  加減しなかったのは俺のサービスだっ!」 \l[abei]阿本特 「不好意思啊,怎么看我都觉得那女人是  在拜托我把你揍飞啊···!  而不留情面就是我的特别服务了!」
75ヴルウ 「ゼルセが・・・?  なに言ってんだよおっさん!!」 ヴルウ 「ゼルセが・・・?  なに言ってんだよおっさん!!」 瓦鲁 「泽尔瑟在···?  你在胡扯什么啊大叔!!」
76\l[aben]アーベント 「会って話したこともねぇが、  ゼルセが今の情けないお前さんを見たら  間違いなくひっぱたくだろうよ!」 \l[aben]アーベント 「会って話したこともねぇが、  ゼルセが今の情けないお前さんを見たら  間違いなくひっぱたくだろうよ!」 \l[aben]阿本特 「虽然我没和她见面说过话,  但泽尔瑟如果看到你现在这副丢脸的样子  肯定会想要揍你一顿才对!」
77アーベント 「それを代わりにやってやったんだ。  感謝しろやヴルウ・・・っ!」 アーベント 「それを代わりにやってやったんだ。  感謝しろやヴルウ・・・っ!」 阿本特 「所以我就代替她这么做了。  感谢我吧瓦鲁···咕!」
78ヴルウ 「ふざけやがって・・・!!  何を勝手にゼルセの代弁者を気取ってんだ!?  ゼルセ達はただただ・・・俺を恨んでるだけだ!」 ヴルウ 「ふざけやがって・・・!!  何を勝手にゼルセの代弁者を気取ってんだ!?  ゼルセ達はただただ・・・俺を恨んでるだけだ!」 瓦鲁 「开什么玩笑···!!  你凭什么擅自的自称泽尔瑟的代言人!?  泽尔瑟她们就仅仅···只是在怨恨我而已啊!」
79アーベント 「それはその死体が言ったのか?  ただよってる霊魂だかお告げだかがそうやって  語り掛けてくるのかよっ!?」 アーベント 「それはその死体が言ったのか?  ただよってる霊魂だかお告げだかがそうやって  語り掛けてくるのかよっ!?」 阿本特 「这话是那尸体告诉你的么?  难不成还是彷徨的灵魂因为怨念在你的耳边  特地细语的么!?」
80ヴルウ 「・・・言うに決まってるだろうが!!  自分たちを地獄送りにした俺を憎んでいるに・・・」 ヴルウ 「・・・言うに決まってるだろうが!!  自分たちを地獄送りにした俺を憎んでいるに・・・」 瓦鲁 「···她们肯定会这么说的啊!!  一定是憎恨着将她们送进了地狱的我···」
81アーベント 「はっ!祈りだなんだ毎度事あるごとに捧げてるわりに  こういうとき神様ってのは気の利いたことひとつ  言ってくれねぇのか?」 アーベント 「はっ!祈りだなんだ毎度事あるごとに捧げてるわりに  こういうとき神様ってのは気の利いたことひとつ  言ってくれねぇのか?」 阿本特 「哈!你平时一有点啥事就向神献上祈祷  结果神到这时候都不安慰你两句吗?」
82アーベント 「俺にはゼルセが  『さっさとこの子を助け出して飯でもくわせろ』って  お前に語りかけてるようにしか見えねぇぜ、ヴルウ。」 アーベント 「俺にはゼルセが  『さっさとこの子を助け出して飯でもくわせろ』って  お前に語りかけてるようにしか見えねぇぜ、ヴルウ。」 阿本特 「我怎么只能看到泽尔瑟在说  『赶紧把这孩子救出去给她饭吃吧』啊,瓦鲁。」
83ヴルウ 「・・・っ」 ヴルウ 「・・・っ」 瓦鲁 「···呜」
84アーベント 「そういう人なんだろ?  だから命張ってまで子供を守ったんだろう?  そんな人だから・・・そこまで泣けるんだろ?」 アーベント 「そういう人なんだろ?  だから命張ってまで子供を守ったんだろう?  そんな人だから・・・そこまで泣けるんだろ?」 阿本特 「她就是这样的人对吧?  所以才即使拼上了性命也要去保护那孩子吧?  因为她是这样的人···你才会哭的这么难看不是吗?」
85ヴルウ 「ぐくっ・・・・!」 ヴルウ 「ぐくっ・・・・!」 瓦鲁 「咕呜····!」
86ヴルウ 「うぐううううっっ・・・・!!!」 ヴルウ 「うぐううううっっ・・・・!!!」 瓦鲁 「呜咕喔喔喔喔喔喔····!!!」
87\r[bruna]ヴルウ 「うぐああうっっ・・・ゼルセッ!!!」 \r[bruna]ヴルウ 「うぐああうっっ・・・ゼルセッ!!!」 \r[bruna]瓦鲁 「呜咕啊啊啊啊···泽尔瑟!!!」
88\l[abee]アーベント 「こいよ!しっかり立て!  てめぇの肉親気取ってぶん殴ってきたアホが  ここにいるだろうが!」 \l[abee]アーベント 「こいよ!しっかり立て!  てめぇの肉親気取ってぶん殴ってきたアホが  ここにいるだろうが!」 \l[abee]阿本特 「过来啊!好好站起来!  擅自替你老妈揍你一脸的  笨蛋现在就在你的面前啊!」
89アーベント 「頭にきただろう?  もう一度拳握り締めて・・・。  ゼルセの気に入らねぇ全部と戦ってみせろやヴルウ!」 アーベント 「頭にきただろう?  もう一度拳握り締めて・・・。  ゼルセの気に入らねぇ全部と戦ってみせろやヴルウ!」 阿本特 「是不是觉得很恼火啊?  那就再一次握紧拳头···。  去和所有泽尔瑟看不惯的东西战斗啊!」
90\r[brut]ヴルウ 「ぐくっ・・・・!」 \r[brut]ヴルウ 「ぐくっ・・・・!」 \r[brut]瓦鲁 「咕呜····!」
91\r[brui]ヴルウ 「この野郎がっっ!!!」 \r[brui]ヴルウ 「この野郎がっっ!!!」 \r[brui]瓦鲁 「你这个混账!!!」
92\l[abet]アーベント 「そうだ、そうやって怒りを燃やして戦う姿が  失われた人達のきぼ・・・」 \l[abet]アーベント 「そうだ、そうやって怒りを燃やして戦う姿が  失われた人達のきぼ・・・」 \l[abet]阿本特 「没错,像这样因为愤怒而燃烧并投入战斗的身姿  才正是那些失去生命的人们期待的希···」
93\r[brui]ヴルウ 「・・はあぁ・・・はあ・・・はあ・・。」 \r[brui]ヴルウ 「・・はあぁ・・・はあ・・・はあ・・。」 \r[brui]瓦鲁 「··哈啊啊···哈啊···哈啊··。」
94\r[brui]ヴルウ 「おっさんのくせに・・・っ・・・はあはあ・・!  一瞬ゼルセの綺麗な顔が重なって見えたじゃねぇか!  変な道に進んじまったらどうすんだアホが!・・はあ・・」 \r[brui]ヴルウ 「おっさんのくせに・・・っ・・・はあはあ・・!  一瞬ゼルセの綺麗な顔が重なって見えたじゃねぇか!  変な道に進んじまったらどうすんだアホが!・・はあ・・」 \r[brui]瓦鲁 「明明只是个大叔···呜···哈啊哈啊··!  居然一瞬间和泽尔瑟那漂亮的脸重合起来了!  要是把我引到奇怪的方向上你怎么负责啊白痴!··哈啊··」
95\r[brut]ヴルウ 「はあはぁ!・・・・わかったよ!  この子は必ず助け出す・・飯も食わす・・  あの分裂野郎も倒す・・・!」 \r[brut]ヴルウ 「はあはぁ!・・・・わかったよ!  この子は必ず助け出す・・飯も食わす・・  あの分裂野郎も倒す・・・!」 \r[brut]瓦鲁 「哈啊哈啊!····我知道了啦!  我一定会救出这孩子··让她吃得饱饱的··  打倒那分裂混蛋···!」
96\r[brue]ヴルウ 「それで・・・いいんだろ・・・っ  お前はそう言うに決まってるよな・・ゼルセ。」 \r[brue]ヴルウ 「それで・・・いいんだろ・・・っ  お前はそう言うに決まってるよな・・ゼルセ。」 \r[brue]瓦鲁 「这样子···就行了吧···  你也一定会这么说的吧··泽尔瑟。」
97\l[soue]ゲオルイース 「ヴルウ!」 \l[soue]ゲオルイース 「ヴルウ!」 \l[soue]盖欧露易丝 「瓦鲁!」
98\l[bere]ベロー 「旦那・・・。」 \l[bere]ベロー 「旦那・・・。」 \l[bere]贝洛 「老哥···。」
99\l[guia]グイーネ 「男の人って、殴り合いで  そこまで簡単に立ち直れちゃうのねぇ・・。  すごい世界だわ。」 \l[guia]グイーネ 「男の人って、殴り合いで  そこまで簡単に立ち直れちゃうのねぇ・・。  すごい世界だわ。」 \l[guia]古伊奈 「男孩子之间,只要互殴  就能这么容易的重新振作起来的么··。  好神奇的世界。」
100\r[brue]ヴルウ 「ありがとうよおっさん。  おかげで前より闘志が湧いてきたぜ。  戦う理由と守る人ができた・・・まだやるぜ俺は!」 \r[brue]ヴルウ 「ありがとうよおっさん。  おかげで前より闘志が湧いてきたぜ。  戦う理由と守る人ができた・・・まだやるぜ俺は!」 \r[brue]瓦鲁 「谢谢你了啊大叔。  多亏了你我的斗志比之前更旺盛了。  战斗的理由和需要守护的人都有了···我还能继续!」
101\r[brue]ヴルウ 「ほれ、そろそろ立ってくれよ。  掴まりな・・・・って、あれ?」 \r[brue]ヴルウ 「ほれ、そろそろ立ってくれよ。  掴まりな・・・・って、あれ?」 \r[brue]瓦鲁 「好啦,差不多也该站起来了吧。  我来扶你····哎,啊咧?」
102\l[bere]ベロー 「完全に伸びてるぞ。  ・・・しまらねぇおっさんだぜ。」 \l[bere]ベロー 「完全に伸びてるぞ。  ・・・しまらねぇおっさんだぜ。」 \l[bere]贝洛 「完全瘫倒了呢。  ···帅不过三秒的大叔啊。」
103アーベント 「ココハ ドコダ オレハ ナニモノダ」 アーベント 「ココハ ドコダ オレハ ナニモノダ」 阿本特 「这里 是哪里 我是 什么人」
104ゲオルイース 「ついにアーベントが故障してしまった・・。」 ゲオルイース 「ついにアーベントが故障してしまった・・。」 盖欧露易丝 「阿本特终于是发生故障了么··。」
105ベロー 「くだらねぇ真似してんじゃねぇよ。」 ベロー 「くだらねぇ真似してんじゃねぇよ。」 贝洛 「别装模作样的搞些玩笑了。」
106アーベント 「あっっちぃ!!  最近の若いのは加減てのを知らねぇのか!?  ちょっとしたお茶目だろうが。」 アーベント 「あっっちぃ!!  最近の若いのは加減てのを知らねぇのか!?  ちょっとしたお茶目だろうが。」 阿本特 「啊好烫!!  最近的年轻人都不知道手下留情吗!?  只是稍微恶作剧一下嘛。」
107ヴルウ 「おっさん、俺はこの戦いを終わらせたい。  その子にも、他の子供達にも飯を食わせたい。  そのためにまた・・・一緒に戦ってもらっていいか?」 ヴルウ 「おっさん、俺はこの戦いを終わらせたい。  その子にも、他の子供達にも飯を食わせたい。  そのためにまた・・・一緒に戦ってもらっていいか?」 瓦鲁 「大叔,我想要结束掉这场战争。  让这孩子,还有其他的孩子都能够吃得上饭。  就算是为了这个目的···能够请你再跟我一起战斗么?」
108アーベント 「あたりめぇだ、降りたつもりはねぇぜ。  飯は作れねぇが、魔族をぶっ殺すのは得意だ。  早いとこ終わらせちまおうぜ!」 アーベント 「あたりめぇだ、降りたつもりはねぇぜ。  飯は作れねぇが、魔族をぶっ殺すのは得意だ。  早いとこ終わらせちまおうぜ!」 阿本特 「那当然啦,我可不打算拍拍屁股就走人。  虽说我不咋会做饭,但砍翻魔族还是挺擅长的。  让我们赶紧解决掉这场战争吧!」
109グイーネ 「ゼルセさんと出会い、ヴルウさんとアーベントさんの  絆は深まり・・・そして士気が高まった。  こんなところでも人は成長し前に進めるのね。」 グイーネ 「ゼルセさんと出会い、ヴルウさんとアーベントさんの  絆は深まり・・・そして士気が高まった。  こんなところでも人は成長し前に進めるのね。」 古伊奈 「与泽尔瑟小姐相遇,瓦鲁先生与阿本特先生  的羁绊加深···并且士气也提高了。  哪怕在这种地方人也能得到成长向前迈进呢。」
110ゲオルイース 「この部屋、どこからか風が吹き込んでいるな。」 ゲオルイース 「この部屋、どこからか風が吹き込んでいるな。」 盖欧露易丝 「这个房间,从哪有风吹进来呢。」
111ヴルウ 「・・・どうにも澱んだ空気だ。  まるで討ち捨てられた墓場のような・・・。  休む前に、少し探ってみようぜ。」 ヴルウ 「・・・どうにも澱んだ空気だ。  まるで討ち捨てられた墓場のような・・・。  休む前に、少し探ってみようぜ。」 瓦鲁 「···充满了浑浊的空气。  感觉跟乱葬岗一样···。  休息之前先调查一下吧。」
112少し休みますか? 少し休みますか? 要稍微休息一下么?
113はいはい是的
114いいえいいえ没有
115現実へ戻りますか? 現実へ戻りますか? 要返回到现实中么?
116グイーネ 「はっ!!」 グイーネ 「はっ!!」 古伊奈 「哈!!」
117ゲオルイース 「ん?どうしたグイーネ??」 ゲオルイース 「ん?どうしたグイーネ??」 盖欧露易丝 「嗯?怎么了古伊奈??」
118グイーネ 「におう・・・におうわ・・・・・・  におうわああああああああああッッ!!!!」 グイーネ 「におう・・・におうわ・・・・・・  におうわああああああああああッッ!!!!」 古伊奈 「这味道···这味道是······  这味道是!!!!」
119ゲオルイース 「えっ、ちょっと待てグイーネ!  どこへいく?!」 ゲオルイース 「えっ、ちょっと待てグイーネ!  どこへいく?!」 盖欧露易丝 「诶,等一下古伊奈!  你要去哪?!」
120ゲオルイース 「・・・行ってしまった。  この先によほど何かがあるというのか・・・  早く追いかけよう。」 ゲオルイース 「・・・行ってしまった。  この先によほど何かがあるというのか・・・  早く追いかけよう。」 盖欧露易丝 「···走掉了。  这前面有什么东西吗···  快追上去吧。」
121ベロ― 「おてんば救世主が旅立ったままだぞ。  さすがに置いてはいけねぇだろ。」 ベロ― 「おてんば救世主が旅立ったままだぞ。  さすがに置いてはいけねぇだろ。」 贝洛 「熊孩子救世主走掉了哦。  不能放着她不管吧。」
122ゲオルイース 「グイーネ!こんなところで単独行動は危険だぞ!」 ゲオルイース 「グイーネ!こんなところで単独行動は危険だぞ!」 盖欧露易丝 「古伊奈!在这种地方单独行动太危险了!」
123グイーネ 「見てゲオルイース!  年代物の豪華な装飾が施された【宝箱】だわっ!!」 グイーネ 「見てゲオルイース!  年代物の豪華な装飾が施された【宝箱】だわっ!!」 古伊奈 「快看啊,盖欧露易丝!  这有年代感而且装饰豪华的【宝箱】!!」
124ゲオルイース 「え・・・ああ。  そうだな・・・確かに立派な宝箱だが・・・」 ゲオルイース 「え・・・ああ。  そうだな・・・確かに立派な宝箱だが・・・」 盖欧露易丝 「诶···嗯。  是啊···确实是很华丽的宝箱啊···」
125グイーネ 「はあぁ・・・一体なにが入っているのかしら・・。  開けられた形跡もないし、魔族が触れていないとなると  すごい中身がそのままってことになるわね!!」 グイーネ 「はあぁ・・・一体なにが入っているのかしら・・。  開けられた形跡もないし、魔族が触れていないとなると  すごい中身がそのままってことになるわね!!」 古伊奈 「哈···里面到底有什么呢···  没有被打开过的痕迹,也就是说里面的东西  魔族都没有动过!!」
126ゲオルイース 「やれやれ・・グイーネの好奇心の強さは  子供の頃のままのようだな。」 ゲオルイース 「やれやれ・・グイーネの好奇心の強さは  子供の頃のままのようだな。」 盖欧露易丝 「真是的··古伊奈的好奇心倒是跟  小孩子的时候一样啊。」
127グイーネ 「それじゃあ失敬して私が開けちゃうわよー♪  あードキドキする♪  3・・・2・・・1・・・っ!!」 グイーネ 「それじゃあ失敬して私が開けちゃうわよー♪  あードキドキする♪  3・・・2・・・1・・・っ!!」 古伊奈 「那么就失礼了由我来打开吧♪  啊,真是让人兴奋啊♪  3···2···1···
128プレートメイルを手に入れた! プレートメイルを手に入れた! 获得了 板甲!
129精霊石を2個手に入れた! 精霊石を2個手に入れた! 获得了 精灵石 2块
130破魔粉を手に入れた! 破魔粉を手に入れた! 获得了 破魔粉!
131ヴルウ 「みんな・・・こんな汚い場所に・・・。  俺があの時・・・子供を拾いさえしなけりゃ・・・。」 ヴルウ 「みんな・・・こんな汚い場所に・・・。  俺があの時・・・子供を拾いさえしなけりゃ・・・。」 瓦鲁 「大家···都在这么肮脏的地方···。  要是我那时···没有收留那些小孩的话···。」
132\r[soun]ゲオルイース 「ヴルウ、この戦場は辛いだろうが・・・  私と共に戦ってくれるか?」 \r[soun]ゲオルイース 「ヴルウ、この戦場は辛いだろうが・・・  私と共に戦ってくれるか?」 \r[soun]盖欧露易丝 「瓦鲁,虽然这次的战场很残酷···  但是能与我一起战斗吗?」
133\l[brue]ヴルウ 「なに言ってんだいボス。  俺はここを潰すために戦列に加わったんだ。  喜んで戦わせてもらうさ。」 \l[brue]ヴルウ 「なに言ってんだいボス。  俺はここを潰すために戦列に加わったんだ。  喜んで戦わせてもらうさ。」 \l[brue]瓦鲁 「你在说什么呢,老大。  我就是为了击溃这地方才加入的。  能让我战斗才是乐意之极。」
134\r[aben]アーベント 「今ぼやいてた【子供を拾わなければ】・・・ってのが  教会を魔族にやられたきっかけなのか?」 \r[aben]アーベント 「今ぼやいてた【子供を拾わなければ】・・・ってのが  教会を魔族にやられたきっかけなのか?」 \r[aben]阿本特 「你刚才念叨的【要是没收留那些小孩】···什么的  是教会被魔族攻击的原因吗?」
135\l[brun]ヴルウ 「地獄耳な上に、触れないで欲しいところに  ずかずか踏み込んでくるなあんた・・・。」 \l[brun]ヴルウ 「地獄耳な上に、触れないで欲しいところに  ずかずか踏み込んでくるなあんた・・・。」 \l[brun]瓦鲁 「你这还真是顺风耳啊,  再加上这哪壶不开提哪壶的性格···。」
136\l[brut]ヴルウ 「・・・・・・・・・・・・そうさ。  俺が保護した子供は【魔族の洗脳】を受けていた。  夜の深い時間に、教会に火を付けて回っていたよ。」 \l[brut]ヴルウ 「・・・・・・・・・・・・そうさ。  俺が保護した子供は【魔族の洗脳】を受けていた。  夜の深い時間に、教会に火を付けて回っていたよ。」 \l[brut]瓦鲁 「············没错。  我保护的那些孩子都被进行了【魔族的洗脑】。  到了半夜就开始在教会到处放火。」
137\l[brut]ヴルウ 「そして暗闇と硝煙の中から現れた魔族どもに  女たちは一人ずつさらわれていったんだ・・・。  俺は数十匹の魔族に囲まれて・・・誰一人守れなかった。」 \l[brut]ヴルウ 「そして暗闇と硝煙の中から現れた魔族どもに  女たちは一人ずつさらわれていったんだ・・・。  俺は数十匹の魔族に囲まれて・・・誰一人守れなかった。」 \l[brut]瓦鲁 「然后从黑暗和硝烟中出现的魔族们  把女人们一个不留的都抓走了···。  我被数十只魔族包围···谁也守护不了。」
138\l[brut]ヴルウ 「日が昇り・・・残されていたのは崩壊した教会と、俺と、  ・・・洗脳を受けていた子供だけ・・・。  たった一晩で人生の全てを失ったよ・・・俺の責任だ。」 \l[brut]ヴルウ 「日が昇り・・・残されていたのは崩壊した教会と、俺と、  ・・・洗脳を受けていた子供だけ・・・。  たった一晩で人生の全てを失ったよ・・・俺の責任だ。」 \l[brut]瓦鲁 「太阳升起来后···剩下的只有残破不堪的教会和我  ···还有被洗脑的孩子们···。  仅仅一晚上便失去了人生的一切···都是我的责任。」
139\r[guii]グイーネ 「それで自分を責めてはダメよ!  人間の慈愛の心を利用したのは魔族なんだから。  子供を救おうとした貴方の精神は間違ってないわ!」 \r[guii]グイーネ 「それで自分を責めてはダメよ!  人間の慈愛の心を利用したのは魔族なんだから。  子供を救おうとした貴方の精神は間違ってないわ!」 \r[guii]古伊奈 「不能太自责哦!  是利用人类的慈爱之心的魔族不好。  你拯救孩子的思想是没错的!」
140\r[bern]ベロー 「ちなみに、その子供はどうしたんだ?」 \r[bern]ベロー 「ちなみに、その子供はどうしたんだ?」 \r[bern]贝洛 「顺带一提,那些孩子们怎么样了?」
141\l[brun]ヴルウ 「ボス達に預けた・・・・が  ダメだったと聞いている。」 \l[brun]ヴルウ 「ボス達に預けた・・・・が  ダメだったと聞いている。」 \l[brun]瓦鲁 「交给老大了···但是,  听说不行的样子。」
142\r[soun]ゲオルイース 「魔族の洗脳というのは人間の脳を完全に書き換える。  大陸中のインテリが集まり研究したが  出た結論は【洗脳解除は不可能】というものだった。」 \r[soun]ゲオルイース 「魔族の洗脳というのは人間の脳を完全に書き換える。  大陸中のインテリが集まり研究したが  出た結論は【洗脳解除は不可能】というものだった。」 \r[soun]盖欧露易丝 「【魔族的洗脑】会把人类的大脑完全重新书写。  虽然聚集了大陆上的学者们一起研究,  但得出的结论只有【解除洗脑是不可能的】。」
143\r[sout]ゲオルイース 「私を含め、皆何度も殺されかけた。  時には正気に戻ったと騙すこともあれば。  子供ながらに女の色を使いたぶらかした者を・・・。」 \r[sout]ゲオルイース 「私を含め、皆何度も殺されかけた。  時には正気に戻ったと騙すこともあれば。  子供ながらに女の色を使いたぶらかした者を・・・。」 \r[sout]盖欧露易丝 「我和研究者们很多次都差点被那些孩子们杀掉。  有谎称自己已经恢复清醒了,  也有明明是小孩子却使用女色的···。」
144\r[soun]ゲオルイース 「最後は火薬庫に突入し爆散した・・・。  私たちは子供一人救うことができない。  それほどに恐ろしいんだ、魔族の洗脳は。」 \r[soun]ゲオルイース 「最後は火薬庫に突入し爆散した・・・。  私たちは子供一人救うことができない。  それほどに恐ろしいんだ、魔族の洗脳は。」 \r[soun]盖欧露易丝 「最后冲进了火药库引发了爆炸···。  我们连一个孩子都没有拯救到。  【魔族的洗脑】···就是这么可怕。」
145\l[brut]ヴルウ 「俺は・・俺達はあと何度・・・  騙されて裏切られて・・失うんだろうな。」 \l[brut]ヴルウ 「俺は・・俺達はあと何度・・・  騙されて裏切られて・・失うんだろうな。」 \l[brut]瓦鲁 「我···我们到底要···  被欺骗被背叛多少次···到底要失去多少东西啊。」
146アーベント 「ところで・・・  なんでここはこんな気色悪い空間になってんだ?  自然にこんなふうにはならんだろう?」 アーベント 「ところで・・・  なんでここはこんな気色悪い空間になってんだ?  自然にこんなふうにはならんだろう?」 阿本特 「说起来···  为什么这里会变成这么恶心的地方?  那些触手可不是自然长出来的吧?」
147グイーネ 「【残滓】が結界を貼っているのよ。  この中では魔族の細胞が活性化し、  良質な人魔が生まれるらしいわ。」 グイーネ 「【残滓】が結界を貼っているのよ。  この中では魔族の細胞が活性化し、  良質な人魔が生まれるらしいわ。」 古伊奈 「这里有【残滓】布下的结界。  能让这里的魔族细胞活性化,  来生产出优质人魔的样子。」
148アーベント 「【残滓】の仕業・・・という事は?」 アーベント 「【残滓】の仕業・・・という事は?」 阿本特 「【残滓】搞的鬼···吗?」
149ゲオルイース 「うん、ここに確実に居る。  人間を苗床にモンスターを量産する悪魔・・・。  【残滓スカサハ】がな・・・!」 ゲオルイース 「うん、ここに確実に居る。  人間を苗床にモンスターを量産する悪魔・・・。  【残滓スカサハ】がな・・・!」 盖欧露易丝 「嗯,肯定在这里。  拿人类作为温床量产怪物的恶魔···。  【残滓斯卡萨哈】···!」
150ベロー 「地面がねちょついて歩きづらいったらねぇ。  さっさと残滓を殺して抜けようや。」 ベロー 「地面がねちょついて歩きづらいったらねぇ。  さっさと残滓を殺して抜けようや。」 贝洛 「地面上也是粘粘的行走起来很不方便。  快去干掉残滓离开这里吧。」
151ヴルウ 「ふっふ・・簡単に言うなお前さんは。  だがそうだな、軽くぶっ殺して生き残ってる女性達を  助けにいくとするか!」 ヴルウ 「ふっふ・・簡単に言うなお前さんは。  だがそうだな、軽くぶっ殺して生き残ってる女性達を  助けにいくとするか!」 瓦鲁 「呵呵··你说起来真是轻松啊。  不过也是啊,就随手把他干掉然后去  拯救那些还存活着的女性们吧!」
152-並び替え不可- この章では【ヴルウ】のみ並び替えが行えません。 -並び替え不可- この章では【ヴルウ】のみ並び替えが行えません。 -无法调整队列- 这章无法对【瓦鲁】进行队列调整。
153ゲオルイース 「・・・・待て。  気配がする・・この部屋からだ。」 ゲオルイース 「・・・・待て。  気配がする・・この部屋からだ。」 盖欧露易丝 「····等一下。  这房间里··好像有什么人。」
154ヴルウ 「残滓か?」 ヴルウ 「残滓か?」 瓦鲁 「残滓吗?」
155ゲオルイース 「あふれ出る魔力から見て・・・おそらく。  突入しよう、みんな用意はいいか?」 ゲオルイース 「あふれ出る魔力から見て・・・おそらく。  突入しよう、みんな用意はいいか?」 盖欧露易丝 「看这强大的魔力···估计是。  准备突击,大家准备好了吗?」
156 「騒々しいな。  あまり我が結界内をうろちょろするな。  人間風情が・・・。」 「騒々しいな。  あまり我が結界内をうろちょろするな。  人間風情が・・・。」 「真是吵闹啊。  能不能不要在我的结界里瞎晃。  区区人类···。」
157ゲオルイース 「!!」 ゲオルイース 「!!」 盖欧露易丝 「!!」
158ゲオルイース 「・・結界の密度が高まっている。  ・・いるな。」 ゲオルイース 「・・結界の密度が高まっている。  ・・いるな。」 盖欧露易丝 「··结界的密度变浓了。  ··就在这。」
159ヴルウ 「・・【残滓】・・・!!」 ヴルウ 「・・【残滓】・・・!!」 瓦鲁 「··【残滓】···!!」
160グイーネ 「戦闘準備を。  本体は分身の何倍も手ごわいわよ!」 グイーネ 「戦闘準備を。  本体は分身の何倍も手ごわいわよ!」 古伊奈 「准备战斗。  本体可比分身难缠多了!」
161 「まだ生きておったか。  我が分身をことごとく倒し、よくもここまで来たものだ。」 「まだ生きておったか。  我が分身をことごとく倒し、よくもここまで来たものだ。」 「还活着吗。  居然能把我的分身接连打倒,到达这里啊。」
162ゲオルイース 「残滓スカサハ・・!  漂う魔力からして・・・本体で間違いないようだ」 ゲオルイース 「残滓スカサハ・・!  漂う魔力からして・・・本体で間違いないようだ」 盖欧露易丝 「残滓斯卡萨哈··!  由散发的魔力看···应该是本体没错了」
163残滓スカサハ 「辿り着くまでに見てきたであろう。  どうだ醜く朽ち果てた大量の雌を見て?  貴様らが攻め入ってこなければああもならずに済んだものを。」 残滓スカサハ 「辿り着くまでに見てきたであろう。  どうだ醜く朽ち果てた大量の雌を見て?  貴様らが攻め入ってこなければああもならずに済んだものを。」 残滓斯卡萨哈 「一路上你们都有好好看着吧。  看着那些大量丑陋腐烂的雌性感觉怎么样?  你们要是不攻击这里就不会变成那样。」
164アーベント 「っち!・・・またそれかよ!」 アーベント 「っち!・・・またそれかよ!」 阿本特 「啧!···又来这套吗!」
165残滓スカサハ 「人間の悪あがきがなければ、早急な人魔生産は不要だった。  そもそも人類が抵抗をやめれば産場を続ける必要もない。」 残滓スカサハ 「人間の悪あがきがなければ、早急な人魔生産は不要だった。  そもそも人類が抵抗をやめれば産場を続ける必要もない。」 残滓斯卡萨哈 「要不是人类拼命挣扎,我们也不会大量生产人魔。  说到底如果人类不抵抗的话产场都没有存在的必要。」
166残滓スカサハ 「哀れな雌どもが何十万とここで息絶えていった。  同族の非情な行動のせいでなぁ?くっくっくっくっく!」 残滓スカサハ 「哀れな雌どもが何十万とここで息絶えていった。  同族の非情な行動のせいでなぁ?くっくっくっくっく!」 残滓斯卡萨哈 「数十万可悲的雌性们都在这里死去了。  这可都是同族们无情的行动才导致这种结果的哦?嘿嘿嘿嘿!」
167ヴルウ 「ふざけた屁理屈ごねてんじゃねぇぞ!残滓ッ!!」 ヴルウ 「ふざけた屁理屈ごねてんじゃねぇぞ!残滓ッ!!」 瓦鲁 「别扯这种歪理!残滓!!」
168残滓スカサハ 「くっはっはっはっは!  この程度で精神を乱されるようではな。  分身は倒せても、我には敵わぬと知るがいい。」 残滓スカサハ 「くっはっはっはっは!  この程度で精神を乱されるようではな。  分身は倒せても、我には敵わぬと知るがいい。」 残滓斯卡萨哈 「库哈哈哈哈!  没想到被这种程度的话就扰乱了精神。  就算能打倒我的分身也是不可能打败我的。」
169ヴルウ 「俺の・・・。  俺達の精神は乱れてなんかいねぇさ。」   ヴルウ 「俺の・・・。  俺達の精神は乱れてなんかいねぇさ。」   瓦鲁 「我的···。  我们的精神才没有被扰乱。」  
170残滓スカサハ 「くだらん強がりだ。  まだ我には貴様の脳内が見えているのだぞ?  死んだ女達が大半を占め、怒りと悲しみで満ちておるわ!」 残滓スカサハ 「くだらん強がりだ。  まだ我には貴様の脳内が見えているのだぞ?  死んだ女達が大半を占め、怒りと悲しみで満ちておるわ!」 残滓斯卡萨哈 「无聊的逞强。  我还能看到你脑内的情况哦?  死掉的女人们占据了大半,剩下的都被愤怒和悲伤占据了!」
171ヴルウ 「そうだろうよ。  俺のかけがえのない大切な人達を奪われた。  怒りも悲しみも、抑える事なんて出来やしない。」 ヴルウ 「そうだろうよ。  俺のかけがえのない大切な人達を奪われた。  怒りも悲しみも、抑える事なんて出来やしない。」 瓦鲁 「是那样没错。  我的无可代替的重要的人们都被夺走了。  不可能抑制的了愤怒和悲伤。」
172ヴルウ 「だが、俺の中に充満したこの感情は、  俺を狂わせるものじゃない!  闘志を湧き立たせ『勇気』って奴を生み出している!」 ヴルウ 「だが、俺の中に充満したこの感情は、  俺を狂わせるものじゃない!  闘志を湧き立たせ『勇気』って奴を生み出している!」 瓦鲁 「但是,我心中充满的感情  并没有让我丧失自我!  反而成为了激发我斗志的『勇气』!」
173残滓スカサハ 「ぷはっ!勇気っ!?くだらん上滑りの言葉だ。  それは怒りで前が見えないということだよ人間!  人は滅びていくのだ、小さな感情に支配されてなぁ!!」 残滓スカサハ 「ぷはっ!勇気っ!?くだらん上滑りの言葉だ。  それは怒りで前が見えないということだよ人間!  人は滅びていくのだ、小さな感情に支配されてなぁ!!」 残滓斯卡萨哈 「噗哈!勇气!?无聊而肤浅的词语。  你所谓的勇气其实就是被愤怒冲昏头脑啊人类!  人类终将会灭亡的,被小小的感情所支配的愚蠢种族!!」
174ヴルウ 「ここに来るまで、俺は前が見えていなかった。  大切な物全部失って、前も後ろもわからなくなって  一人で下見て・・・廃墟になった教会を守っていただけ。」 ヴルウ 「ここに来るまで、俺は前が見えていなかった。  大切な物全部失って、前も後ろもわからなくなって  一人で下見て・・・廃墟になった教会を守っていただけ。」 瓦鲁 「来这之前我也迷失了自己。  失去了所有重要的东西,进退不能的我只能  一个人···守护着变成了废墟的教会。」
175ヴルウ 「ようやく・・・ゼルセに出会えて・・  どれだけの苦痛を味わったかを知って・・・  どれだけ強い人だったかを知って・・・。」 ヴルウ 「ようやく・・・ゼルセに出会えて・・  どれだけの苦痛を味わったかを知って・・・  どれだけ強い人だったかを知って・・・。」 瓦鲁 「好不容易···才见到了泽尔瑟··  知道了她的痛苦···  知道了她有多坚强···。」
176ヴルウ 「そして・・仲間達のおかげで  ようやく・・・・・・。  ようやく、俺は前を見ることが出来た。」 ヴルウ 「そして・・仲間達のおかげで  ようやく・・・・・・。  ようやく、俺は前を見ることが出来た。」 瓦鲁 「然后··因为有同伴们  终于······。  我才能看清前方。」
177ゲオルイース 「ヴルウ・・・。  そうか・・・そうだな。」 ゲオルイース 「ヴルウ・・・。  そうか・・・そうだな。」 盖欧露易丝 「瓦鲁···。  是啊···没错。」
178ヴルウ 「大きな怒りと悲しみで心が爆発しそうな時に・・・  道を指し示してくれる存在がいるとなぁ・・・っ!  人間はとことん強くなれるのよッ!!」 ヴルウ 「大きな怒りと悲しみで心が爆発しそうな時に・・・  道を指し示してくれる存在がいるとなぁ・・・っ!  人間はとことん強くなれるのよッ!!」 瓦鲁 「无法抑制心中巨大的愤怒和悲伤时···  如果有人能给你指明方向的话···!  人就能变得无比强大!!」
179\{ヴルウは奥義 【リ・リ・リレイズ】の天啓を得た! \{ヴルウは奥義 【リ・リ・リレイズ】の天啓を得た! \{瓦鲁习得了奥义 【还·还·还魂击】!
180残滓スカサハ 「・・・ただの虚勢ではない・・・ようだな。  同族の死や蹂躙で思考が乱れ切らないとは。  どうやらこの肉塊は研究する価値がありそうだ・・・!」 残滓スカサハ 「・・・ただの虚勢ではない・・・ようだな。  同族の死や蹂躙で思考が乱れ切らないとは。  どうやらこの肉塊は研究する価値がありそうだ・・・!」 残滓斯卡萨哈 「···好像不是···虚张声势的样子。  居然没有因为同族的死而思考混乱。  看起这个肉块有研究的价值···!」
181アーベント 「研究なんて諦めな。  ただ残忍な魔族に、人間の芯は理解できない。」 アーベント 「研究なんて諦めな。  ただ残忍な魔族に、人間の芯は理解できない。」 阿本特 「不用研究了。  本性残忍的魔族是不可能理解人类的本质的。」
182アーベント 「騙して脅して奪うが全てのお前らじゃ!  今のヴルウは一生理解できねぇのよ!」 アーベント 「騙して脅して奪うが全てのお前らじゃ!  今のヴルウは一生理解できねぇのよ!」 阿本特 「对于欺骗威胁掠夺就是一切的你们!  一生也不可能理解现在的瓦鲁!」
183残滓スカサハ 「面白い・・・ならば見せてみろ!  魔族に理解できないその力が!  魔王様の残滓たる我に・・・届きうるのかをな!!」 残滓スカサハ 「面白い・・・ならば見せてみろ!  魔族に理解できないその力が!  魔王様の残滓たる我に・・・届きうるのかをな!!」 残滓斯卡萨哈 「有趣···那就让我见识一下!  魔族那理解不了的力量!  能与魔王大人残滓的吾等···匹敌吗!!」
184ゲオルイース 「くるぞ!!ここで残滓スカサハと決着をつける!!」 ゲオルイース 「くるぞ!!ここで残滓スカサハと決着をつける!!」 盖欧露易丝 「来了!!就在这里跟残滓斯卡萨哈分出胜负!!」
185\c[brui]ヴルウ 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」 \c[brui]ヴルウ 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」 \c[brui]瓦鲁 「哈···哈···。」
186グイーネ 「すごかったわヴルウさん!  残滓を圧倒していたわよ。」 グイーネ 「すごかったわヴルウさん!  残滓を圧倒していたわよ。」 古伊奈 「好厉害瓦鲁先生!  完全压制了残滓呢。」
187\c[brue]ヴルウ 「はあ・・はあ・・俺がすごいわけじゃねぇ。  お前らと・・ゼルセ達のおかげだ。」 \c[brue]ヴルウ 「はあ・・はあ・・俺がすごいわけじゃねぇ。  お前らと・・ゼルセ達のおかげだ。」 \c[brue]瓦鲁 「哈··哈··并不是我厉害。  多亏了你们··和泽尔瑟。」
188\c[brue]ヴルウ 「・・・なぁボス・・・ひとつ頼みがある。」 \c[brue]ヴルウ 「・・・なぁボス・・・ひとつ頼みがある。」 \c[brue]瓦鲁 「···那个,老大···能拜托你一件事吗。」
189アーベント 「もしかして勝利のキスをくれってか?  いいなぁそれ、俺にも頼むぜ嬢ちゃん達!」 アーベント 「もしかして勝利のキスをくれってか?  いいなぁそれ、俺にも頼むぜ嬢ちゃん達!」 阿本特 「难道是想要胜利的kiss吗  那给我也来个吧,小妹们!」
190ベロー 「んなわけねぇだろ。  旦那とおっさんの思考が重なる事は永劫ないと思うぜ。」 ベロー 「んなわけねぇだろ。  旦那とおっさんの思考が重なる事は永劫ないと思うぜ。」 贝洛 「怎么可能是那种。  老哥跟大叔能想一起去是永远不可能的。」
191ゲオルイース 「なんだヴルウ?  私にできることはたかが知れているが?」 ゲオルイース 「なんだヴルウ?  私にできることはたかが知れているが?」 盖欧露易丝 「是什么,瓦鲁?  我能做的事情应该不多吧?」
192\c[brui]ヴルウ 「俺はゼルセ達に誓って・・・必ずこの戦いを終わらせる!  侵略者のいない日常を必ず取り戻す!!」 \c[brui]ヴルウ 「俺はゼルセ達に誓って・・・必ずこの戦いを終わらせる!  侵略者のいない日常を必ず取り戻す!!」 \c[brui]瓦鲁 「我曾经向泽尔瑟发过誓···一定要结束这场战争!  夺回没有侵略者的生活!!」
193\c[brun]ヴルウ 「けど、この世界はズタズタだ・・・。  絶望から解放された人々を受け入れられる  まともな国なんてほとんど残っていない・・・だから。」 \c[brun]ヴルウ 「けど、この世界はズタズタだ・・・。  絶望から解放された人々を受け入れられる  まともな国なんてほとんど残っていない・・・だから。」 \c[brun]瓦鲁 「但现在这个世界已经支离破碎了···。  能够接受那些从绝望里解放出来的人们的  国家已经几乎没有了···所以。」
194\c[brui]ヴルウ 「ボス!!ボスが国を作ってくれないか!  あんたならゆくゆく、大きく強い国を作れるだろう!  俺はそこで苦しむ人々を受け入れ救っていきたい!」 \c[brui]ヴルウ 「ボス!!ボスが国を作ってくれないか!  あんたならゆくゆく、大きく強い国を作れるだろう!  俺はそこで苦しむ人々を受け入れ救っていきたい!」 \c[brui]瓦鲁 「老大!!老大能建立个国家吗!  是您的话一定可以建立起一个逐步强大的国家的!  我想在那里接受解救那些遭受苦难的人们!」
195ゲオルイース 「な、なにを言ってるんだ。  私は魔族を討伐することしか能のない子供だ。  そんなこと・・・」 ゲオルイース 「な、なにを言ってるんだ。  私は魔族を討伐することしか能のない子供だ。  そんなこと・・・」 盖欧露易丝 「你、你在说什么啊。  我只是个只能讨伐魔族的小孩子而已。  那种事情···」
196\c[brut]ヴルウ 「・・・」 \c[brut]ヴルウ 「・・・」 \c[brut]瓦鲁 「···」
197\c[brue]ヴルウ 「・・・ふふ、言ってみただけさ。  けどたまにでいい、考えてみてくれ。  もしボスがその決断をした時、俺は最後まで付いていく。」 \c[brue]ヴルウ 「・・・ふふ、言ってみただけさ。  けどたまにでいい、考えてみてくれ。  もしボスがその決断をした時、俺は最後まで付いていく。」 \c[brue]瓦鲁 「···呵呵,只是说说罢了。  但有机会还是考虑下吧。  只要老大能下定决心,我一定会追随您到最后。」
198アーベント 「急に難題吹っかけてやるなよ。  嬢ちゃんは総司令やってる最中なんだぞ?」 アーベント 「急に難題吹っかけてやるなよ。  嬢ちゃんは総司令やってる最中なんだぞ?」 阿本特 「一下子就交出个苦差事啊。  现在小妹可是还当着总司令哦?」
199ベロー 「浮いた話だな。  まずは足元のボヘロスと残滓をどうにかしようや。」 ベロー 「浮いた話だな。  まずは足元のボヘロスと残滓をどうにかしようや。」 贝洛 「那些有点想太远了。  还是先把伯赫洛斯这里的残滓们解决掉再说吧。」
200グイーネ 「希望は少しでもあったほうが絶望に立ち向かえる。  そんな選択肢も作れるように今は戦いに専念しましょう!」 グイーネ 「希望は少しでもあったほうが絶望に立ち向かえる。  そんな選択肢も作れるように今は戦いに専念しましょう!」 古伊奈 「就是要有希望才能面对绝望。  把这事也作为以后的打算之一,现在还是先专心战斗吧!」
201ゲオルイース 「きっと私達が救う人々の中にこそ  偉大な国を作ってくれる者がいるはずだ。  ・・・そう信じて、先へ進もう!」 ゲオルイース 「きっと私達が救う人々の中にこそ  偉大な国を作ってくれる者がいるはずだ。  ・・・そう信じて、先へ進もう!」 盖欧露易丝 「我们救下的人里肯定有  能建立起伟大国家的人存在的。  ···以这为信念继续前进吧!」
202\c[brue]ヴルウ 「ああ!」 \c[brue]ヴルウ 「ああ!」 \c[brue]瓦鲁 「是啊!」
203アーベント 「おい。俺達もいくぞ。  それ以上のお祈りは後にとっておきな。」 アーベント 「おい。俺達もいくぞ。  それ以上のお祈りは後にとっておきな。」 阿本特 「喂。我们也走吧。  长时间的祈祷还是以后再做吧。」
204ヴルウ 「・・・・・・。」 ヴルウ 「・・・・・・。」 瓦鲁 「······。」
205ヴルウ 「・・・すまねぇ。  どうも神様によろしく言っておかないと  落ち着かなくてな・・・待たせた。」 ヴルウ 「・・・すまねぇ。  どうも神様によろしく言っておかないと  落ち着かなくてな・・・待たせた。」 瓦鲁 「···抱歉。  总觉得不跟神报告一声就平静不下来  ···让你们久等了。」
206 \{「キイイイイイイイッッッ!!!」 \{「キイイイイイイイッッッ!!!」 \{「叽伊伊伊伊伊伊伊!!!」
207ヴルウ 「っつうう!!」 ヴルウ 「っつうう!!」 瓦鲁 「呜呜!!」
208ベロー 「いってぇ、くそっ!油断したぜ!!」 ベロー 「いってぇ、くそっ!油断したぜ!!」 贝洛 「好疼,可恶!大意了!!」
209アーベント 「この死に損ないが・・・・っ!!」 アーベント 「この死に損ないが・・・・っ!!」 阿本特 「这该死东西····!!」
210\r[guii]グイーネ 「ゲオルイース!  男三人が何かされたみたい!」 \r[guii]グイーネ 「ゲオルイース!  男三人が何かされたみたい!」 \r[guii]古伊奈 「盖欧露易丝!  他们三个好像被做了什么!」
211\r[souo]ゲオルイース 「しまった・・!  傷口を見せてくれ・・・!!」 \r[souo]ゲオルイース 「しまった・・!  傷口を見せてくれ・・・!!」 \r[souo]盖欧露易丝 「糟了··!  伤口让我看看···!!」
212\l[abee]アーベント 「大丈夫だよ、大したダメージはなかった。  こんなもん回復薬ですぐ直るさ。」 \l[abee]アーベント 「大丈夫だよ、大したダメージはなかった。  こんなもん回復薬ですぐ直るさ。」 \l[abee]阿本特 「没事的啦,并没有造成太大的伤害。  这种程度的话用回复药马上就好了。」
213\r[souo]ゲオルイース 「これは・・・なんてことだ。  【人魔】の卵液を注入されている・・・!!  女性達に使われていたのと同じ物だ!」 \r[souo]ゲオルイース 「これは・・・なんてことだ。  【人魔】の卵液を注入されている・・・!!  女性達に使われていたのと同じ物だ!」 \r[souo]盖欧露易丝 「这是···怎么会这样。  你们被注入了【人魔】卵液···!!  是用在女性们身上的那种!」
214\l[brunn]ヴルウ 「な・・なにぃ?」 \l[brunn]ヴルウ 「な・・なにぃ?」 \l[brunn]瓦鲁 「什··什么?」
215\l[bern]ベロー 「そんなもんなんで俺達に?  男は出産なんてできねぇじゃねぇか。  悪あがきにしちゃお粗末だったな。」 \l[bern]ベロー 「そんなもんなんで俺達に?  男は出産なんてできねぇじゃねぇか。  悪あがきにしちゃお粗末だったな。」 \l[bern]贝洛 「为什么要把这种东西注入到我们身体里?  男人可是生不出来的吧。  作为临死挣扎也太小儿科了吧。」
216\r[soun]ゲオルイース 「・・・・・そうでもない。  諜報員の報告書に【人魔】の出産は男にはできないが  ある程度の段階までは腹の中で育てられるとあった。」 \r[soun]ゲオルイース 「・・・・・そうでもない。  諜報員の報告書に【人魔】の出産は男にはできないが  ある程度の段階までは腹の中で育てられるとあった。」 \r[soun]盖欧露易丝 「·····并不是那样。  谍报员的报告上说虽然男人无法生产【人魔】  但还是可以在腹中发育到一定阶段。」
217\r[soun]ゲオルイース 「・・・【人魔】は男の体内では不完全にしか成長できず  次第にもがき始め、腹を破って飛び出し絶命するらしい・・  男は内臓ごとズタズタにされ同じく・・・!」 \r[soun]ゲオルイース 「・・・【人魔】は男の体内では不完全にしか成長できず  次第にもがき始め、腹を破って飛び出し絶命するらしい・・  男は内臓ごとズタズタにされ同じく・・・!」 \r[soun]盖欧露易丝 「···因为【人魔】在男人体内无法成长完全  所以最终会从肚子里钻出来然后死掉··  连同男人被搅得破碎的内脏一起···!」
218\l[abeo]アーベント 「ま・・・マジなのか・・・?」 \l[abeo]アーベント 「ま・・・マジなのか・・・?」 \l[abeo]阿本特 「真···真的假的啊···?」
219\l[bern]ベロー 「・・・・。」 \l[bern]ベロー 「・・・・。」 \l[bern]贝洛 「····。」
220\l[brut]ヴルウ 「みんな・・・いまそっちに行くぞ。」 \l[brut]ヴルウ 「みんな・・・いまそっちに行くぞ。」 \l[brut]瓦鲁 「大家···我现在就去见你们。」
221\l[abeo]アーベント 「な、なんとかならねぇのかよ!!  俺はまだ、こんなとこで終わるわけにゃ・・ぁ  ・・・あ・・・っ!!?」 \l[abeo]アーベント 「な、なんとかならねぇのかよ!!  俺はまだ、こんなとこで終わるわけにゃ・・ぁ  ・・・あ・・・っ!!?」 \l[abeo]阿本特 「没什么办法解决吗!!  我可不能死在这种地··啊  ···啊···!!?」
222\l[guio]グイーネ 「みんな倒れちゃったわよ!  本当にもう助からないの??」 \l[guio]グイーネ 「みんな倒れちゃったわよ!  本当にもう助からないの??」 \l[guio]古伊奈 「大家都倒下了!  真的没办法救他们吗??」
223\r[sout]ゲオルイース 「・・・いや。  おそらく、なんとかなる、とは思う。」 \r[sout]ゲオルイース 「・・・いや。  おそらく、なんとかなる、とは思う。」 \r[sout]盖欧露易丝 「···不。  应该,还是有救的。」
224\l[guio]グイーネ 「なにか方法があるのね?  早く教えて、手伝うから!」 \l[guio]グイーネ 「なにか方法があるのね?  早く教えて、手伝うから!」 \l[guio]古伊奈 「有什么办法吗?  快告诉我、我来帮忙!」
225\r[soun]ゲオルイース 「・・・人魔の卵液が男の体内に入ると  ある一部に滞留するんだ。  だから・・そこから排出させればいいはず・・・だ。」 \r[soun]ゲオルイース 「・・・人魔の卵液が男の体内に入ると  ある一部に滞留するんだ。  だから・・そこから排出させればいいはず・・・だ。」 \r[soun]盖欧露易丝 「···人魔的卵液注入男人的体内后  会滞留在一个部位。  所以··只要从那里排出来就行了···应该。」
226\l[guia]グイーネ 「なるほど、じゃあその一部が特定できれば!  となると男の身体の中で生殖のために卵液が目指す場所は、  ・・・・・・・・・あっ。」 \l[guia]グイーネ 「なるほど、じゃあその一部が特定できれば!  となると男の身体の中で生殖のために卵液が目指す場所は、  ・・・・・・・・・あっ。」 \l[guia]古伊奈 「那只要能确定那个部位的话!  这样说的话以生殖为目的的卵液会到男人身体里部位只有  ·········啊。」
227\r[soun]ゲオルイース 「・・・まあ・・・今グイーネが考えているところで  間違いないだろう・・・。」 \r[soun]ゲオルイース 「・・・まあ・・・今グイーネが考えているところで  間違いないだろう・・・。」 \r[soun]盖欧露易丝 「···嘛···就是古伊奈你  现在想到的地方了···。」
228\l[guia]グイーネ 「・・・切り落としちゃう?」 \l[guia]グイーネ 「・・・切り落としちゃう?」 \l[guia]古伊奈 「···要切掉吗?」
229\r[souo]ゲオルイース 「いや、それは可哀想というか・・・むごいというか・・・。」 \r[souo]ゲオルイース 「いや、それは可哀想というか・・・むごいというか・・・。」 \r[souo]盖欧露易丝 「不,那他们太可怜了···应该说太凄惨了···。」
230\l[guin]グイーネ 「そうなると・・・・。」 \l[guin]グイーネ 「そうなると・・・・。」 \l[guin]古伊奈 「这样一来····。」
231\l[guie]グイーネ 「よ、よし!頑張ってねゲオルイース!  私はこの先を調べて来るからね!」 \l[guie]グイーネ 「よ、よし!頑張ってねゲオルイース!  私はこの先を調べて来るからね!」 \l[guie]古伊奈 「好、好的!加油盖欧露易丝!  我先去前面探探路!」
232\r[souo]ゲオルイース 「なっ!!?」 \r[souo]ゲオルイース 「なっ!!?」 \r[souo]盖欧露易丝 「什!!?」
233\r[souo]ゲオルイース 「・・・に、逃げた。」 \r[souo]ゲオルイース 「・・・に、逃げた。」 \r[souo]盖欧露易丝 「···逃、逃掉了。」
234\r[soul]ゲオルイース 「・・・うっ・・・仕方ない・・。  私がやるしかない・・・けど  ど、どうすればいいんだ・・・。」 \r[soul]ゲオルイース 「・・・うっ・・・仕方ない・・。  私がやるしかない・・・けど  ど、どうすればいいんだ・・・。」 \r[soul]盖欧露易丝 「···呜···没办法了··。  只能我来了···不过  要、要怎么做才好···。」
235\r[soul]ゲオルイース 「ひとまず・・・脱がせるか。  ああ・・なぜこんなことにっ・・・。」 \r[soul]ゲオルイース 「ひとまず・・・脱がせるか。  ああ・・なぜこんなことにっ・・・。」 \r[soul]盖欧露易丝 「总之···先把他们脱掉吧。  啊啊··为什么会变成这样···。」
236ゲオルイースが卵液の摘出に奮闘します。 見届けますか? ゲオルイースが卵液の摘出に奮闘します。 見届けますか? 盖欧露易丝为了清除卵液而奋斗的场景。 要观看吗?
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238いいえ(skip)いいえ(skip)不要(skip)
239ゲオルイースは恥を忍んで 三人の性器を刺激し、 精液ごと人魔の卵液排出に成功した。 ゲオルイースは恥を忍んで 三人の性器を刺激し、 精液ごと人魔の卵液排出に成功した。 盖欧露易丝忍耐着羞耻 刺激三人的性器, 最终成功把人魔的卵液排出了体外。
240不可抗力とはいえ、自分に卑猥な行動を強制されたことで 三人の事がとても嫌いになるゲオルイースであった。 不可抗力とはいえ、自分に卑猥な行動を強制されたことで 三人の事がとても嫌いになるゲオルイースであった。 虽然是不可抗力,但也让盖欧露易丝对使她不得不做出 这种下流的事的三人心生怨恨。
241ゲオルイース 「は・・・はわわ・・・はわわわわ・・・。  お、男の・・・あれとは・・・  こんなことになっているのか・・・・あわわわ・・・」 ゲオルイース 「は・・・はわわ・・・はわわわわ・・・。  お、男の・・・あれとは・・・  こんなことになっているのか・・・・あわわわ・・・」 盖欧露易丝 「哈···哈哇哇···哈哇哇哇哇···。  男、男人的···那个···  会变成这样的吗····啊哇哇哇···」
242ゲオルイース 「男の履物を取って、なんて物を取り出してるんだ私は・・・  ああああ・・・・・穴があったら入りたい・・・  というか・・・・死にたい・・・・」 ゲオルイース 「男の履物を取って、なんて物を取り出してるんだ私は・・・  ああああ・・・・・穴があったら入りたい・・・  というか・・・・死にたい・・・・」 盖欧露易丝 「我居然把男人是衣服脱了,还掏出这种东西···  啊啊啊啊·····真想挖个洞钻进去···  应该说是····真想死····」
243ゲオルイース 「・・・・・・・・・けど・・・すごくやだけど。  ・・・・私がやらないと三人が死んでしまう・・。  ここまで戦ってくれた仲間・・この作戦の要・・・。」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・けど・・・すごくやだけど。  ・・・・私がやらないと三人が死んでしまう・・。  ここまで戦ってくれた仲間・・この作戦の要・・・。」 盖欧露易丝 「·········不过···虽然很不情愿。  ····但我不这样做的话他们三个就会死··。  他们是一起战斗至今的伙伴··也是这次作战的重要部分···。」
244ゲオルイース 「・・・三人それぞれ・・・形が違うんだな・・・。  男は全員同じ物が付いてると思ってた・・・。」 ゲオルイース 「・・・三人それぞれ・・・形が違うんだな・・・。  男は全員同じ物が付いてると思ってた・・・。」 盖欧露易丝 「···三个人···的形状都不同呢···。  我还以为男人的都长一样的了···。」
245ゲオルイース 「それと形が・・・・・。  猫のみたいに・・・かわいくない・・・・  というか・・・なんてグロテスクな見た目をしてるんだ・・」 ゲオルイース 「それと形が・・・・・。  猫のみたいに・・・かわいくない・・・・  というか・・・なんてグロテスクな見た目をしてるんだ・・」 盖欧露易丝 「而且形状·····。  跟猫一样···一点都不可爱····  应该说···为什么看起来这么奇怪呢··」
246その時、ゲオルイースが支えていた男根が ピクリと動いた。 その時、ゲオルイースが支えていた男根が ピクリと動いた。 这时,盖欧露易丝握着的男根 突然动了一下。
247ゲオルイース 「うぎゃああああああ!!!  うごいたあああああああ!!!」 ゲオルイース 「うぎゃああああああ!!!  うごいたあああああああ!!!」 盖欧露易丝 「呜啊啊啊啊啊啊!!!  动了啊啊啊啊啊啊啊!!!」
248ぺちん!と男性器を放り捨て距離を取るゲオルイース。 ぺちん!と男性器を放り捨て距離を取るゲオルイース。 啪叽!盖欧露易丝放开了男人的性器并且保持距离。
249ゲオルイース 「うううっ・・・うううう・・・・。  なんなんだ・・・なんで動くんだ・・・  そんな機能なんでついてるんだ・・・・ううう」 ゲオルイース 「うううっ・・・うううう・・・・。  なんなんだ・・・なんで動くんだ・・・  そんな機能なんでついてるんだ・・・・ううう」 盖欧露易丝 「呜呜呜···呜呜呜呜····。  怎么回事···为什么会动的···  还有这种机能的吗····呜呜呜」
250しかし三人の命には変えられない。 何度も溜息をつきながら、ゲオルイースは再び 男性器を手に取った。 しかし三人の命には変えられない。 何度も溜息をつきながら、ゲオルイースは再び 男性器を手に取った。 但是这时关系到三人的性命的事。 做了好几次深呼吸以后,盖欧露易丝 再次握住了男性性器。
251ゲオルイース 「ううううっ・・・なんでこんなに温かいんだぁ・・・  もっと冷めていたら物として扱えるのに・・・  丸っきり生き物じゃないか・・・ううう・・・」 ゲオルイース 「ううううっ・・・なんでこんなに温かいんだぁ・・・  もっと冷めていたら物として扱えるのに・・・  丸っきり生き物じゃないか・・・ううう・・・」 盖欧露易丝 「呜呜呜呜···为什么是暖暖的···  要是凉一些的话我就能当成是普通物品了···  这摸起来不是感觉跟活的一样嘛···呜呜呜···」
252ゲオルイース 「・・・あれ???  というか・・・私は最大の問題を抱えているのでは・・・?」 ゲオルイース 「・・・あれ???  というか・・・私は最大の問題を抱えているのでは・・・?」 盖欧露易丝 「···诶???  不如说···我现在拥有的最大的问题是···?」
253ゲオルイースは気付いてしまう。 男に何をすれば「射精」するのかを知らなかったのだ。 ゲオルイースは気付いてしまう。 男に何をすれば「射精」するのかを知らなかったのだ。 盖欧露易丝突然发现。 她并不知道如何让男人「射精」。
254ゲオルイース 「・・・・。」 ゲオルイース 「・・・・。」 盖欧露易丝 「····。」
255もちろん、女性と性行を行えば射精する・・・ くらいの知識はあるものの、この場合彼らの精液を 自身の中に受け入れるわけにはいかない・・・。 手詰まり状態だ・・・。 もちろん、女性と性行を行えば射精する・・・ くらいの知識はあるものの、この場合彼らの精液を 自身の中に受け入れるわけにはいかない・・・。 手詰まり状態だ・・・。 当然,如果与女性进行性交的话就能射精··· 不过只有这样的知识,在这种情况下也不能用 自己的身体来接受他们的精液···。 非常棘手的情况···。
256ゲオルイース 「・・・・どうしよう・・・どうしよう・・・。  これどうやったら駆動するんだ・・・?  どうやったら体液を吐き出すんだ・・・????」 ゲオルイース 「・・・・どうしよう・・・どうしよう・・・。  これどうやったら駆動するんだ・・・?  どうやったら体液を吐き出すんだ・・・????」 盖欧露易丝 「····怎么办···怎么办···。  这个到底要怎么做才能驱动呢···?  怎么做才会吐出体液呢···????」
257男性器を両手に持ったままプルプル震えだすゲオルイース。 アドバイスが貰えそうなグイーネは逃げてしまったし 打つ手がなかった・・・しかし、ふと思い出す。 男性器を両手に持ったままプルプル震えだすゲオルイース。 アドバイスが貰えそうなグイーネは逃げてしまったし 打つ手がなかった・・・しかし、ふと思い出す。 盖欧露易丝两手握着男性性器双手不停颤抖。 唯一可能提供建议的古伊奈也逃掉了 没有其他办法···不过她突然想到了。
258ゲオルイース 「あ・・・そういえば・・・。  ラシュヘイト王の部屋を掃除していた時に  下品な絵画集を見た事があったような・・・。」 ゲオルイース 「あ・・・そういえば・・・。  ラシュヘイト王の部屋を掃除していた時に  下品な絵画集を見た事があったような・・・。」 盖欧露易丝 「啊···这么想来···。  之前在帮拉修赫特王打扫房间时  找到过下流的绘画集···。」
259過去に一瞬だけ視界に入ったエロ絵画集。 記憶力がずば抜けて優れているゲオルイースは 視界に収めた一枚の絵を思い出していた・・・。 過去に一瞬だけ視界に入ったエロ絵画集。 記憶力がずば抜けて優れているゲオルイースは 視界に収めた一枚の絵を思い出していた・・・。 那时在一瞬间映入眼帘的色情绘画集。 记忆力超群的盖欧露易丝 想起来了看到的一张绘画···。
260ゲオルイース 「すぐ魔法で燃やしてしまったからちゃんと覚えていないが。  ・・・確かあの絵では女の人が・・・  何を狂ったか男の物を口に含んでいたな・・・。」 ゲオルイース 「すぐ魔法で燃やしてしまったからちゃんと覚えていないが。  ・・・確かあの絵では女の人が・・・  何を狂ったか男の物を口に含んでいたな・・・。」 盖欧露易丝 「虽然马上就用魔法烧掉了记不大清楚。  ···那幅画里的女孩好像···  不知道发什么疯的把男人的东西含了进去···。」
261ゲオルイース 「あれがもしかすると・・・体液を吐き出させるためのプロセス?  この気持ち悪い棒を口に入れても、膣と誤認して  体液が吐出される仕組みなのか・・・・・??」 ゲオルイース 「あれがもしかすると・・・体液を吐き出させるためのプロセス?  この気持ち悪い棒を口に入れても、膣と誤認して  体液が吐出される仕組みなのか・・・・・??」 盖欧露易丝 「那可能是···让体液吐出来的过程?  要把这恶心的棒状物放到嘴里,让它误认为是  阴道而让它吐出体液的方式吗·····??」
262ゲオルイース 「え・・・絶対やだ・・・・。」 ゲオルイース 「え・・・絶対やだ・・・・。」 盖欧露易丝 「诶···绝对不要····。」
263ゲオルイース 「けど・・・・それ以外、私の中に性知識がない以上・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・やらざるを得ない・・・のか」 ゲオルイース 「けど・・・・それ以外、私の中に性知識がない以上・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・やらざるを得ない・・・のか」 盖欧露易丝 「但是····我已经没有其他的除此之外的性知识了···。  ··············只能这样做···了吗」
264ゲオルイース 「うっ・・・うううっ・・・こんなもの・・・  どう考えても口に入れる物じゃないだろう・・・。  絶対美味しくないし、絶対変な味がするんだ・・・。」 ゲオルイース 「うっ・・・うううっ・・・こんなもの・・・  どう考えても口に入れる物じゃないだろう・・・。  絶対美味しくないし、絶対変な味がするんだ・・・。」 盖欧露易丝 「呜···呜呜呜···这种东西···  怎么想都不是应该放到嘴里的东西啊···。  绝对不会好吃,绝对是很奇怪的味道···。」
265ゲオルイース 「う・・・ううう・・・なんなんだこの試練は・・・・・。  魔族の討伐に来ているのに・・・なんで男性器を咥えるかどうかの  奇怪な選択を迫られているんだ私は・・・・っ」 ゲオルイース 「う・・・ううう・・・なんなんだこの試練は・・・・・。  魔族の討伐に来ているのに・・・なんで男性器を咥えるかどうかの  奇怪な選択を迫られているんだ私は・・・・っ」 盖欧露易丝 「呜···呜呜呜···这是什么试炼啊·····。  明明还要去讨伐魔族···为什么我会面对这种  不得不吮吸男性性器的奇怪选择啊····」
266ゲオルイース 「ううううううううう・・・・」 ゲオルイース 「ううううううううう・・・・」 盖欧露易丝 「呜呜呜呜呜呜呜呜呜····」
267下ネタ全般が苦手な彼女にとってこれほど苦痛な選択はない。 まだ魔族と死闘を繰り広げる方がマシであった。 ・・・しかし倒れ伏した三人の苦しそうな顔を見て・・・。 下ネタ全般が苦手な彼女にとってこれほど苦痛な選択はない。 まだ魔族と死闘を繰り広げる方がマシであった。 ・・・しかし倒れ伏した三人の苦しそうな顔を見て・・・。 对不擅长所有荤段子的她来说这是非常痛苦的选择。 对她来说与魔族死斗都要好一些。 ···但是看着倒下的三人痛苦的表情···。
268ゲオルイース 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やる。  ・・・・・やるぞ・・・・やってやる・・・!  それで仲間の命が助かるのなら・・・こんな恥乗り越えてやる!」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やる。  ・・・・・やるぞ・・・・やってやる・・・!  それで仲間の命が助かるのなら・・・こんな恥乗り越えてやる!」 盖欧露易丝 「··················我做。  ·····要做了喔····拚了···!  要是那能拯救同伴的性命···我要克服这羞耻!」
269決意を固めたゲオルイースは恐る恐る性器に顔を近づけ、 震える唇を開くと、性器に口をかぽっとかぶせた。 決意を固めたゲオルイースは恐る恐る性器に顔を近づけ、 震える唇を開くと、性器に口をかぽっとかぶせた。 下定决心的盖欧露易丝把脸靠近那骇人的性器, 张开抖动着双唇,一口气把性器含入口中。
270ゲオルイース 「はむっ・・・!  ・・・・・・ん・・・・っっっ・・・」 ゲオルイース 「はむっ・・・!  ・・・・・・ん・・・・っっっ・・・」 盖欧露易丝 「哈呜···!  ······嗯·······」
271息を止めて咥えていたゲオルイースだったが すぐに苦しくなりその場で呼吸を始める。 息を止めて咥えていたゲオルイースだったが すぐに苦しくなりその場で呼吸を始める。 虽然盖欧露易丝屏住呼吸含住了 但马上就因变得痛苦而开始呼吸。
272ゲオルイース 「はあ・・!はあ・・!  ・・・うううううううううっっっ!!!  は、はずかしいいいっっ・・・・しにたいいいい!」 ゲオルイース 「はあ・・!はあ・・!  ・・・うううううううううっっっ!!!  は、はずかしいいいっっ・・・・しにたいいいい!」 盖欧露易丝 「哈啊··!哈啊··!  ···呜呜呜呜呜呜呜呜!!!  好、好难为情····好想死!」
273自らの行為を後悔しはじめるゲオルイース。 その時、咥えた男性器がピクリと跳ね動いた。 自らの行為を後悔しはじめるゲオルイース。 その時、咥えた男性器がピクリと跳ね動いた。 盖欧露易丝开始对自己的行为感到后悔。 这时,被吸住的男人性器稍微跳动了一下。
274ゲオルイース 「うわわ・・・!!!  なんだ・・・すごく反応したぞ・・・。  これは・・・正解だったということ・・・なのか?」 ゲオルイース 「うわわ・・・!!!  なんだ・・・すごく反応したぞ・・・。  これは・・・正解だったということ・・・なのか?」 盖欧露易丝 「呜哇哇···!!!  怎么了···马上就起反应了···。  就表示···这是正确的···吗?」
275ゲオルイース 「・・・絶対やだけど・・・  もう一度だけちゃんと咥えてみるか・・。」 ゲオルイース 「・・・絶対やだけど・・・  もう一度だけちゃんと咥えてみるか・・。」 盖欧露易丝 「···虽然绝对很讨厌···  再好好的吸一次看看吧··。」
276パクっと男性器を口に含むゲオルイース。 その時、舌が亀頭にぺたっと触れる。 パクっと男性器を口に含むゲオルイース。 その時、舌が亀頭にぺたっと触れる。 盖欧露易丝一口把男人的性器含入口中。 这时,舌头轻轻地碰到了龟头。
277ピクン!とまた男性器が跳ねた。 亀頭の鈴口を舐められた事で、反応したのだ。 ピクン!とまた男性器が跳ねた。 亀頭の鈴口を舐められた事で、反応したのだ。 男人的性器又跳动了。 龟头的铃口被舔,起反应了。
278ゲオルイース 「んっ・・・・!  ・・・やっぱり、これでいいんだ。  手ごたえのある反応・・・のような気がする。」 ゲオルイース 「んっ・・・・!  ・・・やっぱり、これでいいんだ。  手ごたえのある反応・・・のような気がする。」 盖欧露易丝 「恩····!  ···果然,这个很有用。  感觉上是···有效果的反应。」
279ゲオルイースは恥を耐え 何度も口に咥える動作を続ける。 そのうち、咥えるということではなく、舌が当たった時に 大きな反応がある事に気が付く。 ゲオルイースは恥を耐え 何度も口に咥える動作を続ける。 そのうち、咥えるということではなく、舌が当たった時に 大きな反応がある事に気が付く。 盖欧露易丝忍住羞耻 持续着吸吮的动作。 这时,她注意到了不是吸吮的动作, 而是舌头碰到的时候会有大的反应。
280ゲオルイース 「・・・わかってきたぞ・・・。  この棒の先端はとても敏感なんだ。  濡れた舌が触れるくらいの刺激がちょうどいいんだ。」 ゲオルイース 「・・・わかってきたぞ・・・。  この棒の先端はとても敏感なんだ。  濡れた舌が触れるくらいの刺激がちょうどいいんだ。」 盖欧露易丝 「···我开始明白了喔···。  这个棒子的前端非常敏感。  用湿黏的舌头触碰的刺激刚刚好。」
281ゲオルイース 「・・・はああぁぁっぁ・・・・・・。  なんの学習をしてるんだ私は・・・・・。  どう考えても魔族討伐の役に立たない知識だ・・・。」 ゲオルイース 「・・・はああぁぁっぁ・・・・・・。  なんの学習をしてるんだ私は・・・・・。  どう考えても魔族討伐の役に立たない知識だ・・・。」 盖欧露易丝 「···哈啊啊啊啊啊······。  我到底在学什么啊·····。  怎么想都是对讨伐魔族毫无帮助的知识啊···。」
282ゲオルイース 「・・・落ち込んでいる場合じゃないな・・・。  ヒントを得たなら、さらにそれを発展させて・・・  三人とも体液を吐き出させないと・・・。」 ゲオルイース 「・・・落ち込んでいる場合じゃないな・・・。  ヒントを得たなら、さらにそれを発展させて・・・  三人とも体液を吐き出させないと・・・。」 盖欧露易丝 「···现在可不是消沉的时候啊···。  既然得到了线索,在此之上更加发展···  务必要让三人吐出体液···。」
283覚悟を決め、より積極的に男性器に刺激をあたえるゲオルイース。 舌が有効である事がわかり、男性器の先端を おそるおそる、ぬちぬちと舐めていった。 覚悟を決め、より積極的に男性器に刺激をあたえるゲオルイース。 舌が有効である事がわかり、男性器の先端を おそるおそる、ぬちぬちと舐めていった。 做出了觉悟,盖欧露易丝更加积极的刺激男人的性器。 明白了舌头很有效,战战兢兢的 舔着男人性器的前端。
284ぬち・・ぬち・・・ぬち・・・。 恐れながらの舌使いが、逆に絶妙な刺激となって 男性器を追い込みはじめる。 ぬち・・ぬち・・・ぬち・・・。 恐れながらの舌使いが、逆に絶妙な刺激となって 男性器を追い込みはじめる。 努叽··努叽···努叽···。 不熟练的舌技,反而成了绝妙的刺激 开始紧逼着男人的性器。
285ゲオルイース 「はっ・・・はぁ・・・んっ・・・んちゅ・・・」 ゲオルイース 「はっ・・・はぁ・・・んっ・・・んちゅ・・・」 盖欧露易丝 「哈···哈···嗯···嗯啾···」
286ゲオルイース 「あ・・そうだ。  口はひとつしかないが、優しい刺激を両手で加えれば  三人同時に体液を出させられるかも・・・。」 ゲオルイース 「あ・・そうだ。  口はひとつしかないが、優しい刺激を両手で加えれば  三人同時に体液を出させられるかも・・・。」 盖欧露易丝 「啊··对啊。  嘴里虽然只有一根,如果能用两手施加轻柔的刺激  或许就能让三人的体液同时排出···。」
287閃いたゲオルイースは自身の両手に唾液を垂らし ぬるりとした手の平で、他の二本の男性器を刺激しはじめた。 亀頭をはじめ、全体をやさしくぬるぬると撫でていく。 閃いたゲオルイースは自身の両手に唾液を垂らし ぬるりとした手の平で、他の二本の男性器を刺激しはじめた。 亀頭をはじめ、全体をやさしくぬるぬると撫でていく。 灵机一动的盖欧露易丝把唾液滴在自己的两手上 开始用湿滑的手掌,刺激另外两根男人的性器。 从龟头开始,温柔的抚摸着全根。
288ゲオルイース 「んっ・・・よし・・・。  三本ともいい反応をするようになってきた・・・。  これが正しいやり方なんだな・・・。」 ゲオルイース 「んっ・・・よし・・・。  三本ともいい反応をするようになってきた・・・。  これが正しいやり方なんだな・・・。」 盖欧露易丝 「嗯···好···。  三根都起了不错的反应···。  这是正确的作法啊···。」
289初心者とは思えないテクニックを 閃きと直感で生み出し、即実行していくゲオルイース。 どこをどんな強さで刺激すればいいか、どんどん学習していく。 初心者とは思えないテクニックを 閃きと直感で生み出し、即実行していくゲオルイース。 どこをどんな強さで刺激すればいいか、どんどん学習していく。 盖欧露易丝马上实行那 从直觉跟灵光一闪中产生,完全看不出是初学者的技术。 迅速的学习着,哪里应该用多强的刺激。
290ゲオルイース 「んっ・・・んちゅんちゅ・・・はぁ・・・んんんん・・」 ゲオルイース 「んっ・・・んちゅんちゅ・・・はぁ・・・んんんん・・」 盖欧露易丝 「嗯···嗯啾啾···哈···嗯嗯嗯嗯··」
291ぬちぬちぬちぬち・・・! 全身濡れそぼる三本の男性器。 それぞれが絶妙な刺激によって、ギリギリまで追い込まれていた。 ぬちぬちぬちぬち・・・! 全身濡れそぼる三本の男性器。 それぞれが絶妙な刺激によって、ギリギリまで追い込まれていた。 努叽努叽努叽努叽···! 三根全根湿透的男人性器。 各自因为绝妙的刺激,被逼到极限。
292ゲオルイース 「はぁ・・はぁ・・・  間違っていないと思うけど・・・まだ体液がでない。  どれくらい刺激を加えれば出るものなんだ・・・」 ゲオルイース 「はぁ・・はぁ・・・  間違っていないと思うけど・・・まだ体液がでない。  どれくらい刺激を加えれば出るものなんだ・・・」 盖欧露易丝 「哈··哈···  虽然我认为没弄错···但体液还是没出来。  到底要加多少刺激才能让它出来呢···」
293ゲオルイースは終わり方が分からないため困惑してしまった。 しかしすぐに次の考えに行きつく。 ゲオルイースは終わり方が分からないため困惑してしまった。 しかしすぐに次の考えに行きつく。 盖欧露易丝因为不知道结束的方法而困惑着。 但是马上就有了其他的想法。
294ゲオルイース 「戦略と同じ考え方が適応するかもしれん・・・。  緩急を付けて、攻め方に波を作るんだ・・・。」 ゲオルイース 「戦略と同じ考え方が適応するかもしれん・・・。  緩急を付けて、攻め方に波を作るんだ・・・。」 盖欧露易丝 「可能像思考战略那样的思考方式用在这不错···。  控制缓急,进攻方控制节奏···。」
295ゲオルイースは今までのゆったりした動きをやめ 粗々しく動き始めた。 ゲオルイースは今までのゆったりした動きをやめ 粗々しく動き始めた。 盖欧露易丝停止了至今为止的缓慢动作 开始了粗鲁的动作。
296くちゅぐちゅくちゅくちゅ!! 舌と両手が激しく上下し、男性器に刺激をあたえていく。 そしてひとしきり動作した後は・・・。 くちゅぐちゅくちゅくちゅ!! 舌と両手が激しく上下し、男性器に刺激をあたえていく。 そしてひとしきり動作した後は・・・。 咕啾咕啾咕啾咕啾!! 舌头和双手激烈的上下运动,刺激着男性性器。 然后一顿运动之后···。
297ちゅ・・・くち・・・くちゃ・・・ちゅ・・・。 優しく静かな刺激を与えていく。 この緩急を繰り返された事で、性器は限界寸前まできていた。 ちゅ・・・くち・・・くちゃ・・・ちゅ・・・。 優しく静かな刺激を与えていく。 この緩急を繰り返された事で、性器は限界寸前まできていた。 啾···咕叽···咕啾···啾···。 开始给予温柔安静的刺激。 就这样缓急交错,性器达到了喷发边缘。
298ゲオルイース 「・・・どうかな・・・・?  これでもダメだと・・・次はどうすれば・・・  でも・・・もうあまり時間がない・・・」 ゲオルイース 「・・・どうかな・・・・?  これでもダメだと・・・次はどうすれば・・・  でも・・・もうあまり時間がない・・・」 盖欧露易丝 「···如何····?  这要是也不行的话···接下来要怎么···  但是···已经没有多少时间···」
299ゲオルイース 「お願いだ・・・・三人とも死なないで・・・・。  もう私は、誰にも死んで欲しくない・・・  平和な世界で、出会った人すべてと助け合って生きたいんだ。」 ゲオルイース 「お願いだ・・・・三人とも死なないで・・・・。  もう私は、誰にも死んで欲しくない・・・  平和な世界で、出会った人すべてと助け合って生きたいんだ。」 盖欧露易丝 「拜托····三人都别死啊····。  我已经,不希望再有人死了···  我想活在,相遇的人都能互相帮助的和平世界。」
300ゲオルイース 「ちゅぶっ・・ちゅぶっ・・んぶっ・・・ぐちゅっ!」 ゲオルイース 「ちゅぶっ・・ちゅぶっ・・んぶっ・・・ぐちゅっ!」 盖欧露易丝 「啾噗··啾噗··嗯噗···咕啾!」
301ゲオルイースの丹精込めた性奉仕。 その刺激に、もはや耐えられる男性器は存在しない。 ビクビクビク!!っと激しい痙攣をはじめる。 ゲオルイースの丹精込めた性奉仕。 その刺激に、もはや耐えられる男性器は存在しない。 ビクビクビク!!っと激しい痙攣をはじめる。 这是盖欧露易丝倾注灵魂的性奉仕。 那个刺激,已经没有男人的性器能够忍受。 哆哆嗦嗦!!开始了激烈的痉挛。
302ゲオルイース 「んっ・・!?く、くる??  出そうなんだな!?・・・ちゅぶちゅぶちゅぶ!!  んちゅ・・・ぐぷぐぷぐぷ!!!!」 ゲオルイース 「んっ・・!?く、くる??  出そうなんだな!?・・・ちゅぶちゅぶちゅぶ!!  んちゅ・・・ぐぷぐぷぐぷ!!!!」 盖欧露易丝 「嗯··!?要、要来了??  要出来了吗!?···啾噗啾噗啾噗!!  嗯啾···咕噗咕噗咕噗!!!!」
303ゲオルイース 「んんんっっ・・・!!!  ・・・んっ・・・・んんっ・・・!!」 ゲオルイース 「んんんっっ・・・!!!  ・・・んっ・・・・んんっ・・・!!」 盖欧露易丝 「嗯嗯嗯···!!!  ···嗯····嗯嗯···!!」
304大量の精液が三本ほぼ同時に放出される 大量の精液が三本ほぼ同時に放出される 三根几乎同时喷发出大量的精液
305ゲオルイース 「んん・・・・ん・・・・  ちゅう・・・ちゅぅ・・・ちゅちゅ・・・」 ゲオルイース 「んん・・・・ん・・・・  ちゅう・・・ちゅぅ・・・ちゅちゅ・・・」 盖欧露易丝 「嗯嗯····嗯····  啾···啾···啾啾···」
306射精したあとの性器全てに口をつけ 尿道に残った精液を全て吸い出すゲオルイース。 恥ずかしくて死にたい行為だが、仲間の命には代えられなかった。 射精したあとの性器全てに口をつけ 尿道に残った精液を全て吸い出すゲオルイース。 恥ずかしくて死にたい行為だが、仲間の命には代えられなかった。 盖欧露易丝把刚射精完的性器全部含入口中 把在尿道里残留的精液全部吸出来。 虽然是羞耻到死的行为,但同伴的性命是无可替代的。
307ゲオルイース 「ふっ・・・ふっ・・んんん・・・・・っ」 ゲオルイース 「ふっ・・・ふっ・・んんん・・・・・っ」 盖欧露易丝 「呼···呼··嗯嗯嗯·····」
308ゲオルイース 「・・・・・はあ・・・。  おわった・・・・。  出しきったぞ・・・・お前たち・・・・。」 ゲオルイース 「・・・・・はあ・・・。  おわった・・・・。  出しきったぞ・・・・お前たち・・・・。」 盖欧露易丝 「·····哈啊···。  结束了····。  全都出来了喔····你们····。」
309吸い出した精液を両手に吐きだし、茫然とするゲオルイース。 始めこそ達成感に浸っていられたが・・・ 吸い出した精液を両手に吐きだし、茫然とするゲオルイース。 始めこそ達成感に浸っていられたが・・・ 把吸出来的精液吐在两手上,盖欧露易丝陷入茫然。 虽然才刚沉侵在成就感里···
310ゲオルイース 「・・・・・・う・・・う・・・ううううううううううう!!  うううううううううううううううううううううう!!!!」 ゲオルイース 「・・・・・・う・・・う・・・ううううううううううう!!  うううううううううううううううううううううう!!!!」 盖欧露易丝 「······呜···呜···呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜!!  呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜!!!!」
311溜めこんでいた羞恥心が爆発した。 溜めこんでいた羞恥心が爆発した。 囤积许久的羞耻心爆发了。
312ゲオルイース 「うわあああああああああん!!!!  馬鹿どもがああああああああああああ!!!  なんてことやらせるんだ死ねえええええええええ!!!」 ゲオルイース 「うわあああああああああん!!!!  馬鹿どもがああああああああああああ!!!  なんてことやらせるんだ死ねえええええええええ!!!」 盖欧露易丝 「呜哇啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!  你们这群笨蛋啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!  都让我做了些什么,去死吧啊啊啊啊啊啊啊!!!」
313ゲオルイースの罵倒が産場内に木霊する。 だが三人の命を救った事は事実であり ここで戦力を欠かなかった事が 人類勝利の大きな分かれ目ともなった。 ゲオルイースの罵倒が産場内に木霊する。 だが三人の命を救った事は事実であり ここで戦力を欠かなかった事が 人類勝利の大きな分かれ目ともなった。 盖欧露易丝的叫骂声在产场内回响着。 但是三人的性命被救也是事实 没有在此折损战力成为了 人类胜利的重大转捩点。
314ゲオルイース 「あーーーもうばっちいよぉおおお!!  くさいしぬるぬるしてるしなんなんだああああ!!  男なんて大嫌いだああああああああああ!!!」 ゲオルイース 「あーーーもうばっちいよぉおおお!!  くさいしぬるぬるしてるしなんなんだああああ!!  男なんて大嫌いだああああああああああ!!!」 盖欧露易丝 「啊ーーー好肮髒喔喔喔喔!!  又臭又滑的什么东西啊啊啊啊!!  男人最讨厌了啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!」
315アーベント 「む・・・あぁ。  なんだ・・・どうなった・・?」 アーベント 「む・・・あぁ。  なんだ・・・どうなった・・?」 阿本特 「呜···啊。  怎么···怎么了··?」
316ベロー 「まだ生きてるみたいだな・・。」 ベロー 「まだ生きてるみたいだな・・。」 贝洛 「我们还活着的样子··。」
317ヴルウ 「ああ、ボスいたのか・・・教えてくれ・・・。  俺達の命は・・あとどれくらいなんだ?」 ヴルウ 「ああ、ボスいたのか・・・教えてくれ・・・。  俺達の命は・・あとどれくらいなんだ?」 瓦鲁 「啊,老大在的吗···请告诉我···。  我们还能··活多久?」
318ゲオルイース 「知るか!いますぐ死ねッッ!」 ゲオルイース 「知るか!いますぐ死ねッッ!」 盖欧露易丝 「谁知道!最好现在就去死!」
319アーベント 「ひでぇ!」 アーベント 「ひでぇ!」 阿本特 「好过分!」
320ベロー 「なんだよ・・最後くらい優しくしたって  バチは当たらないだろ大将?」 ベロー 「なんだよ・・最後くらい優しくしたって  バチは当たらないだろ大将?」 贝洛 「什么嘛··至少最后对我们温柔一点嘛  不然会遭报应的哦大将?」
321ゲオルイース 「うるさい!!  優しくするにしても限度がある!!  はやく死ね!もしくは私を殺せーーー!!」 ゲオルイース 「うるさい!!  優しくするにしても限度がある!!  はやく死ね!もしくは私を殺せーーー!!」 盖欧露易丝 「吵死了!!  温柔也是有个限度的!!  快去死吧!不然让我来也行!!」
322ヴルウ 「なんだってそんなやさぐれてるんだ?」 ヴルウ 「なんだってそんなやさぐれてるんだ?」 瓦鲁 「为什么一副生无可恋的样子?」
323グイーネ 「軽く偵察に行ってきたわよー。  この周囲に敵はいないから、しばらくここで  休息が取れそうね。」 グイーネ 「軽く偵察に行ってきたわよー。  この周囲に敵はいないから、しばらくここで  休息が取れそうね。」 古伊奈 「我去前面侦查了一下。  这周围好像没敌人的样子,  暂时在这休息下吧。」
324ゲオルイース 「・・・・裏切り者め・・・ギリギリ・・・」 ゲオルイース 「・・・・裏切り者め・・・ギリギリ・・・」 盖欧露易丝 「····你这个叛徒···(咬牙切齿)···」
325グイーネ 「えへえへえへ。  あら、ちゃんと彼らを助けられたのね。  偉いわよゲオルイース!」 グイーネ 「えへえへえへ。  あら、ちゃんと彼らを助けられたのね。  偉いわよゲオルイース!」 古伊奈 「诶嘿嘿嘿。  啊啦,真的救了他们呢。  盖欧露易丝真棒!」
326ゲオルイース 「・・・・・・・死にたい。」 ゲオルイース 「・・・・・・・死にたい。」 盖欧露易丝 「·······真想死。」
327ベロー 「ん・・・・あー・・そういうこと・・・か。  そうか・・・その・・・悪かったな大将。」 ベロー 「ん・・・・あー・・そういうこと・・・か。  そうか・・・その・・・悪かったな大将。」 贝洛 「嗯····啊··原来如此···。  是吗···那个···对不住了大将。」
328アーベント 「ああ?  なんなんだよ、俺にも教えてくれよ。」 アーベント 「ああ?  なんなんだよ、俺にも教えてくれよ。」 阿本特 「啊啊?  怎么回事,也跟我说下啊。」
329グイーネ 「詮索はやめてあげましょう。  少し進んだところに小部屋があったわ。  そこで休みをとりましょうよ。」 グイーネ 「詮索はやめてあげましょう。  少し進んだところに小部屋があったわ。  そこで休みをとりましょうよ。」 古伊奈 「还是别深究了。  前面一点有个小房间。  去那里休息一下吧。」
330ゲオルイース 「次は見捨てるからな!  絶対に二度と敵に背後を取られるな!  首を後ろに捻じって歩け!!」 ゲオルイース 「次は見捨てるからな!  絶対に二度と敵に背後を取られるな!  首を後ろに捻じって歩け!!」 盖欧露易丝 「下次再有这种事我可不会再救你们了!  绝对不要再被敌人暗算了,知道了吗!  给我把头一边扭到背后去一边前进!!」
331ギリ―アーマーを手に入れた! ギリ―アーマーを手に入れた! 获得了 藤甲!
332ゲオルイース 「このまま進むと産場から出てしまう。  まだ進むべきではないな。」 ゲオルイース 「このまま進むと産場から出てしまう。  まだ進むべきではないな。」 盖欧露易丝 「再往前面走的话就从产场出去了呢。  现在还没到向前的时候。」
333\l[brun]ヴルウ 「ボス達に預けた・・・が、  ダメだったと聞いている。」 \l[brun]ヴルウ 「ボス達に預けた・・・が、  ダメだったと聞いている。」 \l[brun]瓦鲁 「交给老大了···但是,  听说不行的样子。」
334\r[soun]ゲオルイース 「【魔族の洗脳】というのは人間の脳を完全に書き換える。  大陸中のインテリが集まり研究したが、  結論は【洗脳解除は不可能】というものだった。」 \r[soun]ゲオルイース 「【魔族の洗脳】というのは人間の脳を完全に書き換える。  大陸中のインテリが集まり研究したが、  結論は【洗脳解除は不可能】というものだった。」 \r[soun]盖欧露易丝 「【魔族的洗脑】会把人类的大脑完全重新书写。  虽然聚集了大陆上的学者们一起研究,  但得出的结论只有【解除洗脑是不可能的】。」
335\r[sout]ゲオルイース 「私も研究者達もその子には何度も殺されかけた。  正気に戻ったと騙すこともあれば、  子供ながらに女の色を使われた者もいた・・・。」 \r[sout]ゲオルイース 「私も研究者達もその子には何度も殺されかけた。  正気に戻ったと騙すこともあれば、  子供ながらに女の色を使われた者もいた・・・。」 \r[sout]盖欧露易丝 「我和研究者们很多次都差点被那些孩子们杀掉。  有谎称自己已经恢复清醒了,  也有明明是小孩子却使用女色的···。」
336\r[soun]ゲオルイース 「最後は火薬庫に突入し爆散だ・・・。  私たちは子供一人救うことができない。  それほどに恐ろしいんだ・・・【魔族の洗脳】は。」 \r[soun]ゲオルイース 「最後は火薬庫に突入し爆散だ・・・。  私たちは子供一人救うことができない。  それほどに恐ろしいんだ・・・【魔族の洗脳】は。」 \r[soun]盖欧露易丝 「最后冲进了火药库引发了爆炸···。  我们连一个孩子都没有拯救到。  【魔族的洗脑】···就是这么可怕。」
337\l[brut]ヴルウ 「俺は・・・俺達はあと何度・・・  騙されて裏切られて・・・失うんだろうな。」 \l[brut]ヴルウ 「俺は・・・俺達はあと何度・・・  騙されて裏切られて・・・失うんだろうな。」 \l[brut]瓦鲁 「我···我们到底要···  被欺骗被背叛多少次···到底要失去多少东西啊。」
338ベロー 「地面がねちょついて歩きずらいったらねぇ。  さっさと残滓を殺して抜けようや。」 ベロー 「地面がねちょついて歩きずらいったらねぇ。  さっさと残滓を殺して抜けようや。」 贝洛 「地面上也是粘粘的行走起来很不方便。  快去干掉残滓离开这里吧。」
339商人 「初めましてゲオルイース様。  城壁前に居た者より、品数は豊富です。  是非ご利用下さい。」 商人 「初めましてゲオルイース様。  城壁前に居た者より、品数は豊富です。  是非ご利用下さい。」 商人 「初次见面,盖欧露易丝大人。  我这里有比城墙那里的同伴更多的物品。  请务必看一看。」
340ヴルウ 「あんたも来ていたのか・・・。  どこまでも商魂たくましいな。」 ヴルウ 「あんたも来ていたのか・・・。  どこまでも商魂たくましいな。」 瓦鲁 「你也来了吗···。  商人之魂是有多强大啊。」
341アーベント 「知り合いか?  というかこいつ、協定公園の前にいたのとは  別人なのか?」 アーベント 「知り合いか?  というかこいつ、協定公園の前にいたのとは  別人なのか?」 阿本特 「你们认识的吗?  不过话说,这家伙跟协定公园门口那人不是同一个人?」
342ヴルウ 「この商人は・・・俺だけになった教会に  食い物や装備を売りに来ていたんだ。  俺が生き残れたのは・・・・この商人のおかげだ。」 ヴルウ 「この商人は・・・俺だけになった教会に  食い物や装備を売りに来ていたんだ。  俺が生き残れたのは・・・・この商人のおかげだ。」 瓦鲁 「这个商人···曾经跑到只有我一个人的教会  来卖装备和食物。  我能活下来····都是靠他。」
343商人 「感謝をいただく必要はありません。  その分の代金はいただいておりますので  ただ私は商品を用意したにすぎません。」 商人 「感謝をいただく必要はありません。  その分の代金はいただいておりますので  ただ私は商品を用意したにすぎません。」 商人 「不需要谢我哦。  我已经收到了金钱作为回报,  对我来说只不过做买卖而已。」
344ヴルウ 「感謝する気持ちも失せるくらいボッタクられたけどな。  ケツの毛も残らんほど毟られたぜ。」 ヴルウ 「感謝する気持ちも失せるくらいボッタクられたけどな。  ケツの毛も残らんほど毟られたぜ。」 瓦鲁 「当时可是宰的我感谢之情都快没了。  毛都快被你拔光了。」
345商人 「ヴルウ様相手に高額の請求をする時は  毎回肝を冷やしたものです。  ただでさえの強面がすごい顔で睨んでくるのでね。」 商人 「ヴルウ様相手に高額の請求をする時は  毎回肝を冷やしたものです。  ただでさえの強面がすごい顔で睨んでくるのでね。」 商人 「每次向瓦鲁大人提出高价的时候  我可也是吓得半死的。  平时这张脸就够吓人了,那时候更是死命瞪我。」
346ヴルウ 「まあ、あんな魔族領のド真ん中に  荷物担いでやってきてくれてたんだ。  今となっては・・・感謝してるよ。」 ヴルウ 「まあ、あんな魔族領のド真ん中に  荷物担いでやってきてくれてたんだ。  今となっては・・・感謝してるよ。」 瓦鲁 「嘛,毕竟敢带着一堆东西跑到  魔族领地的中心去。  现在说起来···我还是很感谢你的。」
347商人 「うっうっ・・商人冥利に尽きます。」 商人 「うっうっ・・商人冥利に尽きます。」 商人 「呜呜··多亏商人之神保佑。」
348ベロー 「それで次は俺達から毟ろうってわけだな?」 ベロー 「それで次は俺達から毟ろうってわけだな?」 贝洛 「那这次是来把我们也宰一顿的?」
349商人 「もちろん。  ・・・・・・・ではなく、有用な商品を  適正価格にて販売させていただきます。」 商人 「もちろん。  ・・・・・・・ではなく、有用な商品を  適正価格にて販売させていただきます。」 商人 「当然。  ·······不对,我会以正当价格  把有用的商品卖给各位的。」
350ゲオルイース 「お手柔らかに頼むぞ守銭奴。」 ゲオルイース 「お手柔らかに頼むぞ守銭奴。」 盖欧露易丝 「拜托你手下留情了守财奴。」
351ゲオルイース 「残滓といえど、これだけ性能の高い分身を  多くは作れないはずだ。  すぐに本体との戦闘になるだろう。」 ゲオルイース 「残滓といえど、これだけ性能の高い分身を  多くは作れないはずだ。  すぐに本体との戦闘になるだろう。」 盖欧露易丝 「即使是残滓,应该也不可能创造出多个  高性能的分身的。  应该马上就会跟本体战斗了吧。」
352\r[guin]グイーネ 「私は救世主なんて呼ばれて、  人々を救ったと称賛されてきた・・・けれど。」 \r[guin]グイーネ 「私は救世主なんて呼ばれて、  人々を救ったと称賛されてきた・・・けれど。」 \r[guin]古伊奈 「虽然我被人们称为救世主  一直被所救的人称赞···但是。」
353\r[guin]グイーネ 「もっと・・・もっと早く産場を制圧できていたら・・・  これほど多くの犠牲者は生まれなかった。  私が救えたのは・・・ほんの一握りなの。」 \r[guin]グイーネ 「もっと・・・もっと早く産場を制圧できていたら・・・  これほど多くの犠牲者は生まれなかった。  私が救えたのは・・・ほんの一握りなの。」 \r[guin]古伊奈 「如果···我要是能早点像这样在产场战斗的话···  可能就不会出现那么多的牺牲者。  我拯救到的···只是一小部分而已。」
354\r[guii]グイーネ 「自分の非力さに・・・嫌気がさすわっ」 \r[guii]グイーネ 「自分の非力さに・・・嫌気がさすわっ」 \r[guii]古伊奈 「对自己的无力···感到厌恶」
355\l[aben]アーベント 「おいおい、一人で抱え込むのは無しだぜ。  グイーネ嬢ちゃんよ。」 \l[aben]アーベント 「おいおい、一人で抱え込むのは無しだぜ。  グイーネ嬢ちゃんよ。」 \l[aben]阿本特 「喂喂,可别自己一个人背负太多哦。  古伊奈小妹。」
356\l[sout]ゲオルイース 「魔族の横暴に手も足も出なかったのは人類全てだ。  グイーネだけが自分を責める必要なんてない!」 \l[sout]ゲオルイース 「魔族の横暴に手も足も出なかったのは人類全てだ。  グイーネだけが自分を責める必要なんてない!」 \l[sout]盖欧露易丝 「全人类都面对魔族的暴行无能为力。  古伊奈没必要太自责!」
357\l[soui]ゲオルイース 「だからこそここで終わらせるんだ!  必ず残滓を倒そう、グイーネ!」 \l[soui]ゲオルイース 「だからこそここで終わらせるんだ!  必ず残滓を倒そう、グイーネ!」 \l[soui]盖欧露易丝 「所以才要在这里结束!  一起打倒残滓吧,古伊奈!」
358\r[guit]グイーネ 「・・・すっかり頼もしくなっちゃって・・・。  いつもどこかで泣いては私のベッドにもぐりこむ、  可愛い女の子はどこへいっちゃったのかしらね。」 \r[guit]グイーネ 「・・・すっかり頼もしくなっちゃって・・・。  いつもどこかで泣いては私のベッドにもぐりこむ、  可愛い女の子はどこへいっちゃったのかしらね。」 \r[guit]古伊奈 「···变得真是可靠呢···。  以前那哭着钻到我的床上的  可爱的女孩子去哪了呢。」
359\l[soue]ゲオルイース 「戦争が終わったら、また飛び込みにいってやる。  だから・・・終わらせよう、ともに生きてな。」 \l[soue]ゲオルイース 「戦争が終わったら、また飛び込みにいってやる。  だから・・・終わらせよう、ともに生きてな。」 \l[soue]盖欧露易丝 「等战争结束了我们回去慢慢玩个够吧。  所以···一起活下来,结束这一切吧。」
360\r[guii]グイーネ 「ええ、取り戻していきましょう。  失った時間を・・・!!」 \r[guii]グイーネ 「ええ、取り戻していきましょう。  失った時間を・・・!!」 \r[guii]古伊奈 「嗯,把失去的时光。  都夺回来···!!」
361ゲオルイース 「君はハルと言ったな。  この後は軍で診察を受けてもらうが・・・」 ゲオルイース 「君はハルと言ったな。  この後は軍で診察を受けてもらうが・・・」 盖欧露易丝 「你叫春对吧。  之后会让军医对你进行检查···」
362ゲオルイース 「問題なしとなった場合は私のところに来るといい。  しばらくはヴルウも忙しいだろうからな。」 ゲオルイース 「問題なしとなった場合は私のところに来るといい。  しばらくはヴルウも忙しいだろうからな。」 盖欧露易丝 「要是没问题的话就到我这里来。  瓦鲁应该要忙一段时间了。」
363ハル 「は、はい。  よろしくお願いします・・。」 ハル 「は、はい。  よろしくお願いします・・。」 春 「是、是的。  请多关照··。」
364アーベント 「僕アーベント!  記憶がなくて行くところがないの!  お姉さんのところに僕も行っていい?」 アーベント 「僕アーベント!  記憶がなくて行くところがないの!  お姉さんのところに僕も行っていい?」 阿本特 「我叫阿本特!  因为失忆了所以没地方去!  可以让我和小姐你一起吗?」
365ゲオルイース 「くだらんことを言ってないでいくぞ。  ・・・・おっさん。」 ゲオルイース 「くだらんことを言ってないでいくぞ。  ・・・・おっさん。」 盖欧露易丝 「别扯那些无聊的东西,快走吧。  ····大叔。」
366アーベント 「お前らには『おっさん』って呼ばれる事の辛さを  少しはわかってもらいたいもんだな。」 アーベント 「お前らには『おっさん』って呼ばれる事の辛さを  少しはわかってもらいたいもんだな。」 阿本特 「你们几个稍微理解一下  被叫做『大叔』的艰辛好不好啊。」
367ハル 「気を付けてください・・・  ここにいる魔族・・・  とても残忍で恐ろしい存在です。」 ハル 「気を付けてください・・・  ここにいる魔族・・・  とても残忍で恐ろしい存在です。」 春 「请注意安全···  这里的魔族···  是非常残忍恐怖的存在。」
368ゲオルイース 「・・・この奥、結界の密度が濃い。  残滓の本体はこの先にいると見ていいだろう。」 ゲオルイース 「・・・この奥、結界の密度が濃い。  残滓の本体はこの先にいると見ていいだろう。」 盖欧露易丝 「···这里面,结界的密度很浓。  多半残滓的本体就在这前面吧。」
369ベロー 「気色悪い壁で道を塞いでやがるな。  奴の力を弱めないとここは通れないぞ。  分身を全部始末してからもう一度来てみようぜ。」 ベロー 「気色悪い壁で道を塞いでやがるな。  奴の力を弱めないとここは通れないぞ。  分身を全部始末してからもう一度来てみようぜ。」 贝洛 「这些恶心的墙壁把道路都挡住了。  如果不削弱那家伙的力量看来是没法通过了。  等把分身全部解决掉之后再到这里来看看吧。」