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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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Raw Blame History

1originaljazh-cn
2RiverRiverRiver
3隠し水路隠し水路隐藏河道
4ヴルウ 「俺にもっと力があれば・・。  こんな悲しい場所を作らせることも・・・  いまさらそんなこと悔やんでも仕方ないが。」 ヴルウ 「俺にもっと力があれば・・。  こんな悲しい場所を作らせることも・・・  いまさらそんなこと悔やんでも仕方ないが。」 瓦鲁 「我要是有更多力量的话··。  就不会出现这种悲惨的地方···  虽然现在还悔恨这种事情也没用。」
5ベロー 「言っとくが俺は【魂式】なんて使えないからな。  なっげぇ詠唱に微妙な効果しか発揮しない。  一生役に立つことなんてない代物だ。」 ベロー 「言っとくが俺は【魂式】なんて使えないからな。  なっげぇ詠唱に微妙な効果しか発揮しない。  一生役に立つことなんてない代物だ。」 贝洛 「先说一声,我可用不了【魂式】哦。  超长的吟唱却只有微小的效果。  感觉是一辈子都派不上用场的玩意。」
6ゲオルイース 「ここは・・隠し水路か?」 ゲオルイース 「ここは・・隠し水路か?」 盖欧露易丝 「这里是··隐藏的水路?」
7グイーネ 「そういえばあったわね・・・こんな場所も。」 グイーネ 「そういえばあったわね・・・こんな場所も。」 古伊奈 「说起来确实存在啊···那种地方。」
8グイーネ 「ここでは命を失い肉体を廃棄された人達を  密かに火葬し、地下水道へ流していたのよ。  物がなく・・花も何も添えることはできなかった。」 グイーネ 「ここでは命を失い肉体を廃棄された人達を  密かに火葬し、地下水道へ流していたのよ。  物がなく・・花も何も添えることはできなかった。」 古伊奈 「这里是暗中将过世的人们的肉体火葬  然后随着下水道流走的地方。  别说陪葬品··连花都不能加上。」
9アーベント 「ここに居た死者も生者もさぞ無念だったろうな。  その思いがそこら中から滲み出ているようだぜ。」 アーベント 「ここに居た死者も生者もさぞ無念だったろうな。  その思いがそこら中から滲み出ているようだぜ。」 阿本特 「在这里的死者跟生者都很遗憾吧。  这份感情完全能感觉的出来。」
10ヴルウ 「・・産場は潰した。  この戦いが終わったら、ここを彷徨う悲しみも  救済してやらないとな・・・。」 ヴルウ 「・・産場は潰した。  この戦いが終わったら、ここを彷徨う悲しみも  救済してやらないとな・・・。」 瓦鲁 「··产场已经被摧毁了。  等这场战斗结束之后,必须得  救济这里的彷徨悲伤才行呢···。」
11ゲオルイース 「グイーネ。  ここではどうやって火葬を行ったんだ?  人々の魔力は取り上げられていたはずだ。」 ゲオルイース 「グイーネ。  ここではどうやって火葬を行ったんだ?  人々の魔力は取り上げられていたはずだ。」 盖欧露易丝 「古伊奈。  在这里是怎么进行火葬的?  人们的魔力应该都被抽光了才对吧。」
12グイーネ 「火を起こすのに使われたのは【魂式】よ。  遺体に残った僅かな力と  周囲の力を少しずつ集めて、火を生み出していたわ」 グイーネ 「火を起こすのに使われたのは【魂式】よ。  遺体に残った僅かな力と  周囲の力を少しずつ集めて、火を生み出していたわ」 古伊奈 「生火是用的【魂式】哦。  通过残留在遗体上的力量  和周围的力量聚集起来,才能生出的火」
13ゲオルイース (・・・【魂式】!  やはり私はこの戦いの中で、  明確に【魂式】と出会っていた・・・!) ゲオルイース (・・・【魂式】!  やはり私はこの戦いの中で、  明確に【魂式】と出会っていた・・・!) 盖欧露易丝 (···【魂式】!  果然我在这场战斗中  也发现了【魂式】···!)
14ゲオルイース (だがおかしい・・  その記憶が欠片も残っていないなんて。  ・・・というよりも。) ゲオルイース (だがおかしい・・  その記憶が欠片も残っていないなんて。  ・・・というよりも。) 盖欧露易丝 (但是好奇怪··  关于这些的记忆却一点都没有。  ···倒不如说。)
15ゲオルイース (本当に三年前の戦いはこうだったか?  なにか決定的に間違っているような・・・。  どこかにすさまじい違和感がある。) ゲオルイース (本当に三年前の戦いはこうだったか?  なにか決定的に間違っているような・・・。  どこかにすさまじい違和感がある。) 盖欧露易丝 (三年前的战斗真的是这样的吗?  总感觉有什么决定性的不同···。  有什么地方有非常强的违和感。)
16ベロー 「ほう・・こいつは。  ボロボロの冊子にびっしりと詠唱文が書かれている。  これが魂式ってやつか。」 ベロー 「ほう・・こいつは。  ボロボロの冊子にびっしりと詠唱文が書かれている。  これが魂式ってやつか。」 贝洛 「嚯··这个是。  破烂的册子上密密麻麻的写着吟唱文啊。  这就是魂式吗。」
17ベロー 「とにかく詠唱文が長いな・・。  こんなもん、覚えて使うなんざ無理なんじゃねぇか?」 ベロー 「とにかく詠唱文が長いな・・。  こんなもん、覚えて使うなんざ無理なんじゃねぇか?」 贝洛 「这吟唱文真是长啊··。  要记下这种东西然后使用根本不可能做到吧?」
18グイーネ 「みんなその冊子を片手に苦労していたわ。  さすがにそれを丸暗記して使える人は  いなかったと思うけど。」 グイーネ 「みんなその冊子を片手に苦労していたわ。  さすがにそれを丸暗記して使える人は  いなかったと思うけど。」 古伊奈 「大家都是一边拿着小册子一边念的。  我想应该没人能把那些完全背下来并且使用吧。」
19ゲオルイース (私も見てみるか。) ゲオルイース (私も見てみるか。) 盖欧露易丝 (我也看一下吧。)
20グイーネ 「・・・たくさん・・・  見送ったわ・・・ここで。  いや、ここ"でも"・・・か。」 グイーネ 「・・・たくさん・・・  見送ったわ・・・ここで。  いや、ここ"でも"・・・か。」 古伊奈 「···在这里···  目送了···很多呢。  不对,是这里"也"目送了很多···吗。」
21アーベント 「本が手元にあろうが俺には使えないな。  何節か読んだところで投げ捨てちまうこと請け合いだ。  並んでる文字見てるとイライラしてくるんだよなぁ」 アーベント 「本が手元にあろうが俺には使えないな。  何節か読んだところで投げ捨てちまうこと請け合いだ。  並んでる文字見てるとイライラしてくるんだよなぁ」 阿本特 「就算手边有书我也用不了哦。  绝对会读了两句就丢一边去了。  我是看着那种一堆字就不舒服的类型」
22\c[sout]ゲオルイース 「・・・。」 \c[sout]ゲオルイース 「・・・。」 \c[sout]盖欧露易丝 「···。」
23\c[soun]ゲオルイース 「よかった。  そこまで複雑な物ではないな。」 \c[soun]ゲオルイース 「よかった。  そこまで複雑な物ではないな。」 \c[soun]盖欧露易丝 「太好了。  并不是那么复杂的东西。」
24\{\et[5]\ed[260]\a魂式【火の多重反応式】を暗記した\! \{\et[5]\ed[260]\a魂式【火の多重反応式】を暗記した\! \{\et[5]\ed[260]\a魂式【火之多重反应式】 记住了!\!
25\l[bera]ベロー 「・・・今のであの長い詠唱全部を覚えちまったのかよ。  どういう頭してんだ・・総大将。」 \l[bera]ベロー 「・・・今のであの長い詠唱全部を覚えちまったのかよ。  どういう頭してんだ・・総大将。」 \l[bera]贝洛 「···就刚才那一下就把那么长的吟唱全记下来了啊。  你这脑袋是怎么长的啊··总大将。」
26\r[soue]ゲオルイース 「頭がおかしいやつ見たいに言うな。  物を覚えるのが得意なだけだ。」 \r[soue]ゲオルイース 「頭がおかしいやつ見たいに言うな。  物を覚えるのが得意なだけだ。」 \r[soue]盖欧露易丝 「别说得像我脑袋不正常一样啊。  只是我比较擅长记东西而已。」
27\l[bere]ベロー 「真偽はともかく、覚えられたってのなら良かったな。  総大将は火系統の魔法に弱いみたいだから  今の【魂式】が役立つ時もあるだろう。」 \l[bere]ベロー 「真偽はともかく、覚えられたってのなら良かったな。  総大将は火系統の魔法に弱いみたいだから  今の【魂式】が役立つ時もあるだろう。」 \l[bere]贝洛 「不管是不是真的,不过记住了总归是好事吧。  总大将的火系魔法好像不厉害的样子  刚才的那【魂式】应该有机会派上用场吧。」
28\r[soue]ゲオルイース 「火属性は諦めて、雷と聖系統の魔法を重点的に鍛えたからな。  これは、すぐにでも助けになるかもしれん。」 \r[soue]ゲオルイース 「火属性は諦めて、雷と聖系統の魔法を重点的に鍛えたからな。  これは、すぐにでも助けになるかもしれん。」 \r[soue]盖欧露易丝 「毕竟我是放弃了火属性而去重点锻炼雷和神圣属性的了。  可能,很快就会派上用场。」
29\l[aben]アーベント 「他には何もなさそうだ。  さっさと次に行こうぜ。」 \l[aben]アーベント 「他には何もなさそうだ。  さっさと次に行こうぜ。」 \l[aben]阿本特 「好像没其他东西了呢。  那就快继续前进吧。」
30\l[abee]アーベント 「残滓もまだ二匹残っているし。  苦しめられてる人達もたくさん残っているだろう。  早く助けてやらなきゃな。」 \l[abee]アーベント 「残滓もまだ二匹残っているし。  苦しめられてる人達もたくさん残っているだろう。  早く助けてやらなきゃな。」 \l[abee]阿本特 「残滓还剩下两只。  遭受苦难的人们应该也还有很多吧。  得快点去帮助他们才行。」
31ゲオルイース (そうだな・・私も急ぐとするか。  魂式も得られたことだしな。) ゲオルイース (そうだな・・私も急ぐとするか。  魂式も得られたことだしな。) 盖欧露易丝 (是啊··既然都已经学会魂式了。  我也得快点行动才行。)
32\r[soun]ゲオルイース 「グイーネ。  ひとつ頼まれてくれるか。」 \r[soun]ゲオルイース 「グイーネ。  ひとつ頼まれてくれるか。」 \r[soun]盖欧露易丝 「古伊奈。  我想拜托你一件事。」
33\l[guie]グイーネ 「なにかしら?」 \l[guie]グイーネ 「なにかしら?」 \l[guie]古伊奈 「什么事?」
34\r[soun]ゲオルイース 「わたしを思い切りひっぱたいて欲しいんだ」 \r[soun]ゲオルイース 「わたしを思い切りひっぱたいて欲しいんだ」 \r[soun]盖欧露易丝 「使劲揍我一下」
35\l[guio]グイーネ 「えっ!?」 \l[guio]グイーネ 「えっ!?」 \l[guio]古伊奈 「诶!?」
36\l[brunn]ヴルウ 「どうしたボス?  なにかやっちまったなら懺悔を聞くぞ?」 \l[brunn]ヴルウ 「どうしたボス?  なにかやっちまったなら懺悔を聞くぞ?」 \l[brunn]瓦鲁 「怎么了,老大?  要是做了什么错事我可以听你忏悔哦?」
37\r[soun]ゲオルイース 「いや、すこしばかり寝ぼけているだけだ。  痛みで目を覚ましたい。」 \r[soun]ゲオルイース 「いや、すこしばかり寝ぼけているだけだ。  痛みで目を覚ましたい。」 \r[soun]盖欧露易丝 「不是,只是稍微有些睡迷糊了。  想用痛楚清醒一下。」
38\r[soun]ゲオルイース 「男どもには金輪際触れてほしくないんでな。  グイーネに頼むしかないんだ。」 \r[soun]ゲオルイース 「男どもには金輪際触れてほしくないんでな。  グイーネに頼むしかないんだ。」 \r[soun]盖欧露易丝 「但是我以后再也不想碰男人了。  所以只能拜托古伊奈了。」
39\l[abea]アーベント 「知らん間にえらい嫌われたもんだな・・・。」 \l[abea]アーベント 「知らん間にえらい嫌われたもんだな・・・。」 \l[abea]阿本特 「不知什么时候就被讨厌了啊···。」
40\l[guio]グイーネ 「じゃ、じゃあいくわよ?  あとで恨まないでよね?」 \l[guio]グイーネ 「じゃ、じゃあいくわよ?  あとで恨まないでよね?」 \l[guio]古伊奈 「那、那要来了哦?  之后可别恨我哦?」
41\r[soun]ゲオルイース 「ああ、グイーネなら何をされても許せる。  男どもは一生許さない。」 \r[soun]ゲオルイース 「ああ、グイーネなら何をされても許せる。  男どもは一生許さない。」 \r[soun]盖欧露易丝 「嗯,古伊奈的话做什么都会原谅你。  男人什么的一辈子都不会原谅了。」
42\l[bera]ベロー 「・・・。」 \l[bera]ベロー 「・・・。」 \l[bera]贝洛 「···。」
43\l[guie]グイーネ 「せーのっ!」 \l[guie]グイーネ 「せーのっ!」 \l[guie]古伊奈 「嘿!」