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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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1originaljazh-cn
2古城謁見室古城謁見室古城的谒见室
3精霊石を手に入れた! 精霊石を手に入れた! 获得了 精灵石!
4ゲオルイース 「今は戻っている場合じゃない。  あのうるさい音の所へ行ってみよう。」 ゲオルイース 「今は戻っている場合じゃない。  あのうるさい音の所へ行ってみよう。」 盖欧露易丝 「现在可不是回去的时候。  先到那吵死人的声音那里去吧。」
5後輩 「あっ先輩!  電話が鳴ってるんですけど出ちゃって大丈夫か  僕不安で・・・!」 後輩 「あっ先輩!  電話が鳴ってるんですけど出ちゃって大丈夫か  僕不安で・・・!」 学弟 「啊学姐!  电话在响呢,接了没问题吗  我感觉很不安···!」
6先輩 「さっさと出ろっつーの!  切れちゃったらどうすんのさ!」 先輩 「さっさと出ろっつーの!  切れちゃったらどうすんのさ!」 学姐 「快接啦!  要是对面挂了怎么办!」
7サミダレ 「ゲオルイース、仲間との別れに水を差してしまったな。」 サミダレ 「ゲオルイース、仲間との別れに水を差してしまったな。」 五月雨 「抱歉盖欧露易丝,打扰了你们重要的分别。」
8ゲオルイース 「いえ、先輩達とは良い形で別れられました。  それより一体何があったのです?」 ゲオルイース 「いえ、先輩達とは良い形で別れられました。  それより一体何があったのです?」 盖欧露易丝 「不,有跟学姐他们好好道别。  比起这个到底发生了什么?」
9\c[sakk]サミダレ 「・・・最悪の知らせだ。  【大王】が監獄に戻ってきた。」 \c[sakk]サミダレ 「・・・最悪の知らせだ。  【大王】が監獄に戻ってきた。」 \c[sakk]五月雨 「···最糟的消息。  【大王】回到监狱了。」
10ゲオルイース 「大王・・・ッ!!」 ゲオルイース 「大王・・・ッ!!」 盖欧露易丝 「大王···!!」
11サミダレ 「奴がゲオルイースの脱走を知れば、  血眼で捜索を開始するだろう。  そうなる前に先輩達を帰してやれて良かった。」 サミダレ 「奴がゲオルイースの脱走を知れば、  血眼で捜索を開始するだろう。  そうなる前に先輩達を帰してやれて良かった。」 五月雨 「那家伙要是知道盖欧露易丝逃跑了的话  肯定会杀红了眼来找你的吧。  在这之前能让学姐们回去真是太好了。」
12ゲオルイース 「奴は私を憎悪をしていますからね。  どこで買った恨みなのかは未だ分かりませんが。」 ゲオルイース 「奴は私を憎悪をしていますからね。  どこで買った恨みなのかは未だ分かりませんが。」 盖欧露易丝 「因为大王非常憎恨我呢。  虽然还不知道到底是在哪得罪了那家伙。」
13ゲオルイース 「大王・・・貴様は私を手の平で転がしているつもりだろう。  だが私はそこにいない!・・・さぁどう動く?」 ゲオルイース 「大王・・・貴様は私を手の平で転がしているつもりだろう。  だが私はそこにいない!・・・さぁどう動く?」 盖欧露易丝 「大王···你肯定觉得把我玩弄于鼓掌之间吧。  不过我已经不在那了!···那么你会怎么行动呢?」
14\l[zsakn]サミダレ 「・・・という感じで、大王は大噴火だ。」 \l[zsakn]サミダレ 「・・・という感じで、大王は大噴火だ。」 \l[zsakn]五月雨 「···大概就是这种感觉,大王超火大。」
15サミダレ 「こりゃあしばらく古城から動かない方が賢明だな。  本気になった奴のやり方には・・・勝てる気がしない。」 サミダレ 「こりゃあしばらく古城から動かない方が賢明だな。  本気になった奴のやり方には・・・勝てる気がしない。」 五月雨 「这看起来还是暂时待在古城比较好啊。  那家伙要是认真起来···感觉真是没胜算。」
16\r[geoa]ゲオルイース 「なぜなんだ・・・。  大王はなぜあそこまで私に執着する?」 \r[geoa]ゲオルイース 「なぜなんだ・・・。  大王はなぜあそこまで私に執着する?」 \r[geoa]盖欧露易丝 「为什么···。  大王会对我这么执着?」
17\l[zsake]サミダレ 「もともと王という存在を憎悪している風ではあった。  ゲオルイースにはその資質がある。  さきほども【王の紋章】を受け取った事だしな。」 \l[zsake]サミダレ 「もともと王という存在を憎悪している風ではあった。  ゲオルイースにはその資質がある。  さきほども【王の紋章】を受け取った事だしな。」 \l[zsake]五月雨 「那家伙本来就非常憎恨王。  而盖欧露易丝你又有这个资质。  刚才还接受了【王之纹章】。」
18\l[zsakn]サミダレ 「しかし、それ以上の滾る憎しみを奴の中に感じたな。  まあ人間が生きていれば好いてくる者がいる一方で  恨む者が出て来るのも然り。仕方のない事だ。」 \l[zsakn]サミダレ 「しかし、それ以上の滾る憎しみを奴の中に感じたな。  まあ人間が生きていれば好いてくる者がいる一方で  恨む者が出て来るのも然り。仕方のない事だ。」 \l[zsakn]五月雨 「不过感觉那家伙的心中有在那之上的憎恨。  嘛,既然有些人就是生下来就是比较和蔼。  自然也会有生下来就憎恨一切的人。」
19\r[geona]ゲオルイース 「それがよりによって大王とは・・・。  割り切って考えるのは難しい相手です・・・。」 \r[geona]ゲオルイース 「それがよりによって大王とは・・・。  割り切って考えるのは難しい相手です・・・。」 \r[geona]盖欧露易丝 「结果还偏偏成了大王···。  不管怎么想都是难对付的家伙呢···。」
20\r[geoi]ゲオルイース 「捜索の手が緩むまで待ちましょう。  古城まではそう簡単に辿り着けないはず。」 \r[geoi]ゲオルイース 「捜索の手が緩むまで待ちましょう。  古城まではそう簡単に辿り着けないはず。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「先等他们的搜索放缓以后再行动吧。  他们应该也不会轻易到达古城的。」
21\l[zsakk]サミダレ 「逆に言えば、ここに来られると厳しい戦いになる。  森に逃げても、廃棄場に逃げても、  最後は袋小路になってしまうからな。」 \l[zsakk]サミダレ 「逆に言えば、ここに来られると厳しい戦いになる。  森に逃げても、廃棄場に逃げても、  最後は袋小路になってしまうからな。」 \l[zsakk]五月雨 「不过反过来说,要是对方来这边了的话就很严峻了。  无论是逃到森林还是废弃场  最后都会被追到死路里。」
22\r[geoi]ゲオルイース 「人海戦術で兵士を導入され、魔法兵器まで持ち込まれたら  今の私達の戦力では持って数日・・・惨敗は確実ですね。」 \r[geoi]ゲオルイース 「人海戦術で兵士を導入され、魔法兵器まで持ち込まれたら  今の私達の戦力では持って数日・・・惨敗は確実ですね。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「要是使用人海战术,或者把魔法兵器带进来的话  以我们现在的战力最多撑几天吧···  会惨败基本是可以确定的。」
23\l[zsakn]サミダレ 「せめて、あと一人・・・敵陣に風穴を開けられる、  瞬足の戦士がいれば突破を仕掛ける事も可能だが・・・  ・・・高望みだなそれは。」 \l[zsakn]サミダレ 「せめて、あと一人・・・敵陣に風穴を開けられる、  瞬足の戦士がいれば突破を仕掛ける事も可能だが・・・  ・・・高望みだなそれは。」 \l[zsakn]五月雨 「至少,再有一个···能冲破敌阵的  敏捷的战士在的话还有突围的希望···  ···不过也不能奢望了。」
24\l[sty2k]スティアラ 「今できるのは・・・祈る事だけなのですね。」 \l[sty2k]スティアラ 「今できるのは・・・祈る事だけなのですね。」 \l[sty2k]斯提亚拉 「现在能做的事···只有祈祷了呢。」
25\l[karn]カラの騎士 「・・・。」 \l[karn]カラの騎士 「・・・。」 \l[karn]空铠的骑士 「···。」
26ここまでをセーブしますか? ここまでをセーブしますか? 要保存到目前为止的进度吗?
27はいはい是的
28いいえいいえ不要
29カラの騎士 「・・・!」 カラの騎士 「・・・!」 空铠的骑士 「···!」
30サミダレ 「王座の後ろに王族の絵板が二枚あるな? あのうちの一枚が隠し扉になっている。 そこを進んでいくんだ。」 サミダレ 「王座の後ろに王族の絵板が二枚あるな? あのうちの一枚が隠し扉になっている。 そこを進んでいくんだ。」 五月雨 「还记得王座的后面有两幅王族的画吧?  那其中的一副是暗门。  从那里前进吧。」
31ゲオルイース 「わかりました、急ぎましょう!」 ゲオルイース 「わかりました、急ぎましょう!」 盖欧露易丝 「我明白了,那么快走吧!」
32女王蜘蛛は気を失っている。 女王蜘蛛は気を失っている。 蜘蛛女王失去了意识。
33女王蜘蛛 「うっ・・ううう・・。」 女王蜘蛛 「うっ・・ううう・・。」 蜘蛛女王 「呜··呜呜呜··。」
34スティアラ 「意識が、戻ったみたいですよ・・・!」 スティアラ 「意識が、戻ったみたいですよ・・・!」 斯提亚拉 「意识好像恢复了的样子···!」
35女王蜘蛛 「ううう・・・ううううう。」 女王蜘蛛 「ううう・・・ううううう。」 蜘蛛女王 「呜呜呜···呜呜呜呜。」
36ゲオルイース 「・・もし私の言葉が分かるのなら答えて欲しい。  貴方は・・・やはり貴方はあの・・・!」 ゲオルイース 「・・もし私の言葉が分かるのなら答えて欲しい。  貴方は・・・やはり貴方はあの・・・!」 盖欧露易丝 「··如果能听懂我的话的话请回答我。  您是···您真的是···!」
37女王蜘蛛 「・・・・・・あ?」 女王蜘蛛 「・・・・・・あ?」 蜘蛛女王 「······啊?」
38\c[sakk]女王蜘蛛 「・・・ぉぉー・・・ゲオルイースじゃないか・・・?  こんな陰気臭いところで・・・なにやってるんだ?」 \c[sakk]女王蜘蛛 「・・・ぉぉー・・・ゲオルイースじゃないか・・・?  こんな陰気臭いところで・・・なにやってるんだ?」 \c[sakk]蜘蛛女王 「···哦哦···这不是盖欧露易丝吗···?  你在这阴暗潮湿的地方···做什么呢?」
39ゲオルイース 「!!」 ゲオルイース 「!!」 盖欧露易丝 「!!」
40\c[sakk]女王蜘蛛 「おかしいな、私はいつからこんなところに・・。  ん?なんだ・・・妙に背が高くなったような・・・。  体も異常に軽く・・・・・・・なっ・・・・」 \c[sakk]女王蜘蛛 「おかしいな、私はいつからこんなところに・・。  ん?なんだ・・・妙に背が高くなったような・・・。  体も異常に軽く・・・・・・・なっ・・・・」 \c[sakk]蜘蛛女王 「奇怪了,我是什么时候到这种地方来的··。  嗯?怎么回事···感觉我变高了不少···。  身体也异常的轻······什····」
41\c[saki]女王蜘蛛 「なんじゃこりゃあああああ!!  すっげぇぇぇ気持ち悪い身体になってるっ!!?」 \c[saki]女王蜘蛛 「なんじゃこりゃあああああ!!  すっげぇぇぇ気持ち悪い身体になってるっ!!?」 \c[saki]蜘蛛女王 「这是什么鬼呀!!  变成了超恶心的身体!!?」
42ゲオルイース 「やはり・・・サミダレ様なのですね。  三年前の戦争で共に戦った武国ヤマトの女王ッ!」 ゲオルイース 「やはり・・・サミダレ様なのですね。  三年前の戦争で共に戦った武国ヤマトの女王ッ!」 盖欧露易丝 「果然是···五月雨大人呢。  三年前曾一起战斗过的武国大和的女王!」
43\c[sakk]サミダレ 「はぁ・・・まったくどうなってる?  私は生まれてからずっと、人間のつもりで生きてきたが、  実はクモと人間のハーフだった?・・・はっ、ないな。」 \c[sakk]サミダレ 「はぁ・・・まったくどうなってる?  私は生まれてからずっと、人間のつもりで生きてきたが、  実はクモと人間のハーフだった?・・・はっ、ないな。」 \c[sakk]五月雨 「哈···真是的到底是怎么回事?  我从出生开始应该一直是人类才对啊  难道我实际上是蜘蛛和人类的混血儿?···哈,不可能呢。」
44ゲオルイース 「・・・本人が分からないようでは  状況の整理は難しそうだな・・・。」 ゲオルイース 「・・・本人が分からないようでは  状況の整理は難しそうだな・・・。」 盖欧露易丝 「···看来这是你本人也无法  理解的状况呢···。」
45ゲオルイース 「サミダレ様、その身体は自由に動くのですか?」 ゲオルイース 「サミダレ様、その身体は自由に動くのですか?」 盖欧露易丝 「五月雨大人,这幅身体能自由活动吗?」
46\c[sakn]女王蜘蛛 「うーん・・・。」 \c[sakn]女王蜘蛛 「うーん・・・。」 \c[sakn]蜘蛛女王 「呜···。」
47\c[sakn]女王蜘蛛 「・・・ああっ!  八本ある足は硬くて軽い、自在に動かせそうだ。  ケツについてるでかいのが邪魔だがな。」 \c[sakn]女王蜘蛛 「・・・ああっ!  八本ある足は硬くて軽い、自在に動かせそうだ。  ケツについてるでかいのが邪魔だがな。」 \c[sakn]蜘蛛女王 「···啊啊!  八条腿倒是又轻又硬,能自由活动的样子。  屁股上那大东西倒是很碍事。」
48ゲオルイース 「よかった・・・。  では、こちらの状況を説明しますね・・・。」 ゲオルイース 「よかった・・・。  では、こちらの状況を説明しますね・・・。」 盖欧露易丝 「太好了···。  那么我来说明一下情况···。」
49ゲオルイースはここまでの経緯を 要点をまとめてサミダレに伝えた・・・。 ゲオルイースはここまでの経緯を 要点をまとめてサミダレに伝えた・・・。 盖欧露易丝将到目前为止的经历 概括了一下告诉了五月雨···。
50サミダレ 「ちくしょう!なんてこった!  私だけじゃなく、ゲオルイースまで投獄しやがったか!  あの大王って奴・・・大した役者じゃないか。」 サミダレ 「ちくしょう!なんてこった!  私だけじゃなく、ゲオルイースまで投獄しやがったか!  あの大王って奴・・・大した役者じゃないか。」 五月雨 「该死的!怎么会这样!  不只是我,连盖欧露易丝都被抓了进来吗!  那个叫大王的家伙···能耐真是不小啊。」
51ゲオルイース 「そして私達はこの古城で  サミダレ様と出会い戦ったというわけです。  意識が戻ってくれて本当によかった。」 ゲオルイース 「そして私達はこの古城で  サミダレ様と出会い戦ったというわけです。  意識が戻ってくれて本当によかった。」 盖欧露易丝 「然后,我们就在这古城  与五月雨大人交战了。  你能恢复意识真的太好了。」
52サミダレ 「話を聞いて思い出したよ・・・。  私も囚人達と共に脱獄を企て・・・  そして大王に捕まり・・・・・・・・息絶えた。」 サミダレ 「話を聞いて思い出したよ・・・。  私も囚人達と共に脱獄を企て・・・  そして大王に捕まり・・・・・・・・息絶えた。」 五月雨 「听你说了以后我也记起来了···。  我跟其他囚犯们一起计划越狱···  然后被大王抓住········断了气。」
53ゲオルイース 「!?」 ゲオルイース 「!?」 盖欧露易丝 「!?」
54サミダレ 「私の意識は拷問部屋の中で終わっている。  それなのにここに存在している・・・  これが【古城の呪い】・・・なのかもしれんな。」 サミダレ 「私の意識は拷問部屋の中で終わっている。  それなのにここに存在している・・・  これが【古城の呪い】・・・なのかもしれんな。」 五月雨 「我最后的意识在拷问室就结束了。  但是我却在这里···  这里可能就是···【古城的诅咒】吧。」
55ゲオルイース 「【古城の呪い】・・・っ!  そうか呪いによってそんなお姿に!」 ゲオルイース 「【古城の呪い】・・・っ!  そうか呪いによってそんなお姿に!」 盖欧露易丝 「【古城的诅咒】···!  就是因为这个诅咒才变成现在这样的吗!」
56スティアラ 「【古城の呪い】とはなんなのです?」 スティアラ 「【古城の呪い】とはなんなのです?」 斯提亚拉 「【古城的诅咒】是什么呀?」
57ゲオルイース 「この地下王国は呪術に長けていたが軍事力は並だった。  そこで呪術により、亡くなった人間の魂を  モンスター化させて魔王軍と戦ったという・・・。」 ゲオルイース 「この地下王国は呪術に長けていたが軍事力は並だった。  そこで呪術により、亡くなった人間の魂を  モンスター化させて魔王軍と戦ったという・・・。」 盖欧露易丝 「这地下王国以诅咒术见长,但军事实力不佳。  据说凭借这个术式,可以将死去的人们  变成怪物与魔王军战斗···。」
58ゲオルイース 「その【古城の呪い】が現在まで効果を残していて  サミダレ様の魂はモンスターとなったんだ。  意識が戻ってくれたのは不幸中の幸いだな。」 ゲオルイース 「その【古城の呪い】が現在まで効果を残していて  サミダレ様の魂はモンスターとなったんだ。  意識が戻ってくれたのは不幸中の幸いだな。」 盖欧露易丝 「这个【古城的诅咒】,其效果留残至今  所以五月雨大人的灵魂才会变成怪物。  不过能恢复意识也是不幸中的万幸。」
59サミダレ 「蜘蛛になってからの記憶も僅かに残っている。  どうやら私は人間の男をさらって・・・  許されない事を繰り返していたようだ・・・。」 サミダレ 「蜘蛛になってからの記憶も僅かに残っている。  どうやら私は人間の男をさらって・・・  許されない事を繰り返していたようだ・・・。」 五月雨 「变成蜘蛛后只残存着很少的记忆。  好像我把男性人类抓起来···  反复做着无法让人原谅的事···。」
60先輩 「・・・。」 先輩 「・・・。」 学姐 「···。」
61ゲオルイース 「も、もしかしてあの繭の中身は・・・  全て人間なのか・・・!?」 ゲオルイース 「も、もしかしてあの繭の中身は・・・  全て人間なのか・・・!?」 盖欧露易丝 「难、难道那些茧里的···  都是人类吗···!?」
62スティアラ 「ちょっと待ってください!  ・・・ヘキサアイ!!」 スティアラ 「ちょっと待ってください!  ・・・ヘキサアイ!!」 斯提亚拉 「稍等一下!  ···破动六眼!!」
63スティアラ 「・・・はぁ、よかった。  みなさん生きてらっしゃいます。  サミダレ様は誰も殺していませんよ!」 スティアラ 「・・・はぁ、よかった。  みなさん生きてらっしゃいます。  サミダレ様は誰も殺していませんよ!」 斯提亚拉 「···哈,太好了。  大家都还活着。  五月雨大人没有杀人哦!」
64サミダレ 「一線は越えずに済んでいたか・・・。  私は殺されかけた囚人や看守達を助けるため  ここまで子分達に運ばせていたみたいなんだが、」 サミダレ 「一線は越えずに済んでいたか・・・。  私は殺されかけた囚人や看守達を助けるため  ここまで子分達に運ばせていたみたいなんだが、」 五月雨 「至少还是守住底线了吗···。  虽然我似乎让小弟们把险遭杀害的囚犯和看守们  都救下来带到这里。」
65サミダレ 「モンスターの本能が炸裂してしまい、  男達から体液を吸っていたみたいなんだ。  命まで取っていなくてよかった・・・。」 サミダレ 「モンスターの本能が炸裂してしまい、  男達から体液を吸っていたみたいなんだ。  命まで取っていなくてよかった・・・。」 五月雨 「不过怪物的本能爆发,  而吸取了男性们的体液的样子。  不过没取他们性命真是太好了···。」
66スティアラ 「繭の中は栄養状態がいいみたいです。  しばらくあのままの方が安全なのではないでしょうか。」 スティアラ 「繭の中は栄養状態がいいみたいです。  しばらくあのままの方が安全なのではないでしょうか。」 斯提亚拉 「茧似乎还会给他们提供营养呢。  也许暂时还是保持这样比较安全。」
67ゲオルイース 「そうだな。中身が看守にしろ囚人にしろ  一度姿を消し、また復帰したとなれば  大王に何をされるかわからない。」 ゲオルイース 「そうだな。中身が看守にしろ囚人にしろ  一度姿を消し、また復帰したとなれば  大王に何をされるかわからない。」 盖欧露易丝 「也是呢。他们之中的无论是囚犯还是看守  都是失踪后再出现的话  不知道大王会做出什么事。」
68\r[geon]ゲオルイース 「サミダレ様、他に覚えている事は?」 \r[geon]ゲオルイース 「サミダレ様、他に覚えている事は?」 \r[geon]盖欧露易丝 「五月雨大人,您还记得其他事吗?」
69サミダレ 「私には大量の子分クモがいて、  そいつらの目と耳は私と繋がっている。  広範囲の情報を集められるみたいだぞ。」 サミダレ 「私には大量の子分クモがいて、  そいつらの目と耳は私と繋がっている。  広範囲の情報を集められるみたいだぞ。」 五月雨 「我有大量的小弟,  它们所见所闻都能传达到我这。  看起来能做大范围情报收集的样子。」
70\r[geoo]ゲオルイース 「それは・・・すごいっ!!  ということは監獄全体の敵情を知る事ができる!   脱獄に向けて大きな前進になったぞ!」 \r[geoo]ゲオルイース 「それは・・・すごいっ!!  ということは監獄全体の敵情を知る事ができる!   脱獄に向けて大きな前進になったぞ!」 \r[geoo]盖欧露易丝 「这可真是···太厉害了!!  这样一来整个监狱的敌人的情况我们都能知道!  真是迈向越狱的一大步呢!」
71サミダレ 「・・・ん?  そういえば・・・ゲオルイースとそこの子が  二人で居たのを見た覚えがあるな。」 サミダレ 「・・・ん?  そういえば・・・ゲオルイースとそこの子が  二人で居たのを見た覚えがあるな。」 五月雨 「嗯?  话说回来···我好像在什么地方见过  盖欧露易丝与这个孩子呢。」
72\l[sty2e]スティアラ 「スティアラと申します。  私達の事もご覧になっていたのですね」 \l[sty2e]スティアラ 「スティアラと申します。  私達の事もご覧になっていたのですね」 \l[sty2e]斯提亚拉 「我叫斯提亚拉。  您之前有看过我们吗」
73サミダレ 「ああ・・・なんで見ていたんだったかな・・・。  なにかとても珍しい事をやっていたんだ。  興味を惹かれてずっと見ていた・・・。」 サミダレ 「ああ・・・なんで見ていたんだったかな・・・。  なにかとても珍しい事をやっていたんだ。  興味を惹かれてずっと見ていた・・・。」 五月雨 「啊啊···我看你们在干什么来着···。  好像是什么非常稀奇的事。  因为我十分感兴趣,就一直在偷看···。」
74\r[geoa]ゲオルイース 「・・・ん?」 \r[geoa]ゲオルイース 「・・・ん?」 \r[geoa]盖欧露易丝 「···嗯?」
75サミダレ 「そういえば緑の髪の男も居た。  ゲオルイースに組み付くも何度も弾き飛ばされていた。  あの面白い寸劇は一体なんだったか・・・。」 サミダレ 「そういえば緑の髪の男も居た。  ゲオルイースに組み付くも何度も弾き飛ばされていた。  あの面白い寸劇は一体なんだったか・・・。」 五月雨 「好像,当时还有绿头发的男人也在。  好几次试图接近盖欧露易丝但都被打飞了。  那段有趣的表演到底是什么···。」
76\l[sty2n]スティアラ 「あ、それってもしかして・・・?」 \l[sty2n]スティアラ 「あ、それってもしかして・・・?」 \l[sty2n]斯提亚拉 「啊,那难道是···?」
77サミダレ \{「あ、思い出した!  ゲオルイースが≪レズ≫ってたんだッ!」 サミダレ \{「あ、思い出した!  ゲオルイースが≪レズ≫ってたんだッ!」 五月雨 \{「啊,我记起来了!  盖欧露易丝是≪百合≫啊!」
78\r[geok]ゲオルイース \{「ぎゃああああああっ!!」 \r[geok]ゲオルイース \{「ぎゃああああああっ!!」 \r[geok]盖欧露易丝 \{「咿呀啊啊啊啊啊!!」
79\l[sty2kkk]スティアラ 「あれって・・・ラスター博士の他にも  見られていたのですねぇ・・・恥ずかしいです・・・。」 \l[sty2kkk]スティアラ 「あれって・・・ラスター博士の他にも  見られていたのですねぇ・・・恥ずかしいです・・・。」 \l[sty2kkk]斯提亚拉 「那是···没想到还被拉斯塔博士  以外的人看见了···好害羞···。」
80サミダレ 「ゲオルイースにも恐ろしい秘密があったもんだ!  華奢な少女を無理矢理犯し倒すなんてな!!  しっかり最初から最後まで見て置いてやったぞ?」 サミダレ 「ゲオルイースにも恐ろしい秘密があったもんだ!  華奢な少女を無理矢理犯し倒すなんてな!!  しっかり最初から最後まで見て置いてやったぞ?」 五月雨 「盖欧露易丝也藏着惊人的秘密呢!  居然强推娇小少女什么的!!  我可是从开头看到了结尾哟~」
81サミダレ 「屈強な男でもノンストップであそこまではできん。  よほどスティアラが気に入っているんだろう?  いいと思うぞ?了承の上ならレズでもホモでも。」 サミダレ 「屈強な男でもノンストップであそこまではできん。  よほどスティアラが気に入っているんだろう?  いいと思うぞ?了承の上ならレズでもホモでも。」 五月雨 「就算是猛男也不会那么势不可挡。  你应该很喜欢斯提亚拉吧?我觉得不错哦?  对方也同意了的话百合和基佬什么的都可以接受。」
82\l[sty2n]スティアラ 「・・ぽ」 \l[sty2n]スティアラ 「・・ぽ」 \l[sty2n]斯提亚拉 「··噗」
83ゲオルイース 「・・・・・・。」 ゲオルイース 「・・・・・・。」 盖欧露易丝 「······。」
84サミダレ 「地下監獄は大王が悪事を働くための  温床と成り果ててしまった・・・。  このまま黙って成仏するわけにはいかない!」 サミダレ 「地下監獄は大王が悪事を働くための  温床と成り果ててしまった・・・。  このまま黙って成仏するわけにはいかない!」 五月雨 「这地下监狱已经成为了大王  的阴谋的温床···。  我可不能就这样什么都不干升天!」
85スティアラ 「私も・・・いまの大王様を野放しにしては  戦争に匹敵するほど悲惨な現実が訪れると思います。  なんとしても止めなければなりません!」 スティアラ 「私も・・・いまの大王様を野放しにしては  戦争に匹敵するほど悲惨な現実が訪れると思います。  なんとしても止めなければなりません!」 斯提亚拉 「我也是这么认为的···要是继续放任大王肆意妄为  肯定会造成能与战争匹敌的悲剧的。  无论如何都要阻止!」
86サミダレ 「こんな体になってまで生き残ったんだ。  化身の身が朽ちるまで共に戦わせてくれ!」 サミダレ 「こんな体になってまで生き残ったんだ。  化身の身が朽ちるまで共に戦わせてくれ!」 五月雨 「虽然身体变成这幅样子,但是我还活着。  就用这怪物的身体一起战斗到至死方休吧!」
87サミダレ 「ん?なんだこいつは?  こんな子分までいるのか私には?」 サミダレ 「ん?なんだこいつは?  こんな子分までいるのか私には?」 五月雨 「嗯?这家伙是?  我有这样的小弟的吗?」
88スティアラ 「違うようですね。  てっきりサミダレ様の仲間なのかと思ってました。  カラの騎士様は・・・本当に何者なのでしょう?」 スティアラ 「違うようですね。  てっきりサミダレ様の仲間なのかと思ってました。  カラの騎士様は・・・本当に何者なのでしょう?」 斯提亚拉 「好像不是呢。  我还以为是五月雨大人您的同伴呢。  空铠的骑士大人···到底是什么人呢?」
89サミダレ 「ま、モンスター同士仲良くやろう!な!」 サミダレ 「ま、モンスター同士仲良くやろう!な!」 五月雨 「嘛,同样是怪物就好好相处吧!对吧!」
90スティアラ 「ところで、サミダレ様を元に戻す方法は  ないのでしょうか?」 スティアラ 「ところで、サミダレ様を元に戻す方法は  ないのでしょうか?」 斯提亚拉 「话说,有什么方法能让五月雨大人恢复原样吗?」
91サミダレ 「私は一度死んだ人間だ。  息絶えた人間を復活させる術はない。  この古城から離れた時、この身体も朽ちるのだろう。」 サミダレ 「私は一度死んだ人間だ。  息絶えた人間を復活させる術はない。  この古城から離れた時、この身体も朽ちるのだろう。」 五月雨 「我是死过一次的人啦。  让已死之人复活的法术不存在啦。  要是我离开这座古城的话,这身体也会腐朽吧。」
92スティアラ 「・・・そう・・・ですか。  折角お知り合いになれたのに・・・。  一緒に外には出られないのですね・・・。」 スティアラ 「・・・そう・・・ですか。  折角お知り合いになれたのに・・・。  一緒に外には出られないのですね・・・。」 斯提亚拉 「···是···这样吗。  明明好不容易才结识新的伙伴···。  却不能一起出去呢···。」
93サミダレ 「そうだ!脱獄を進める前に、  ゲオルイースに渡しておきたい物がある。  ゲオルイース?・・・ゲオルイースッッ!!!」 サミダレ 「そうだ!脱獄を進める前に、  ゲオルイースに渡しておきたい物がある。  ゲオルイース?・・・ゲオルイースッッ!!!」 五月雨 「对了!在越狱之前,  我有一件想要交给盖欧露易丝的东西。  盖欧露易丝?···盖欧露易丝!!!」
94ゲオルイース 「なんでしょう・・・  首吊り用の縄でも渡していただけるのでしょうか。」 ゲオルイース 「なんでしょう・・・  首吊り用の縄でも渡していただけるのでしょうか。」 盖欧露易丝 「干嘛···  想要给我根绳子用来上吊吗。」
95サミダレ 「まあ縄程度なら私の糸で簡単に作れるだろうが  今はあげないぞ。」 サミダレ 「まあ縄程度なら私の糸で簡単に作れるだろうが  今はあげないぞ。」 五月雨 「嘛,绳子那种东西,我用丝线就能造出来  但现在不会给你哟。」
96サミダレ 「この古城のさらに奥・・・。  そこにお前へ渡すべきものがある。  今から取りに行こう。」 サミダレ 「この古城のさらに奥・・・。  そこにお前へ渡すべきものがある。  今から取りに行こう。」 五月雨 「在这座古城的深处···。  有东西要交给你。  现在就去取吧。」
97ゲオルイース 「いやーー私はいますぐ死んで、ミミズにでも化けて  道端でカラカラに乾いてS字になってますよ。  どうぞみなさんで冒険を続けてください。」 ゲオルイース 「いやーー私はいますぐ死んで、ミミズにでも化けて  道端でカラカラに乾いてS字になってますよ。  どうぞみなさんで冒険を続けてください。」 盖欧露易丝 「不了,我要现在就去死,我要变成蚯蚓  干成S型然后死掉。  各位请继续冒险吧。」
98サミダレ 「渡す物はこの大陸にとって重要なもの・・・。  そしてゲオルイースに渡す事で、  人類にとって必要不可欠な物となるんだ。」 サミダレ 「渡す物はこの大陸にとって重要なもの・・・。  そしてゲオルイースに渡す事で、  人類にとって必要不可欠な物となるんだ。」 五月雨 「要给你的东西是对整个大陆来说都是很重要的东西···。  而把它交给盖欧露易丝你  对全人类来说都是不可欠缺的事。」
99ゲオルイース 「・・・・ッ!!  ・・・それほどの物がこの古城に?」 ゲオルイース 「・・・・ッ!!  ・・・それほどの物がこの古城に?」 盖欧露易丝 「····!!  ···这么重要的东西就在这古城里?」
100サミダレ 「こうしてお前と出会えたのは天命だろう。  私に着いてきてくれ、そう時間は掛からない」 サミダレ 「こうしてお前と出会えたのは天命だろう。  私に着いてきてくれ、そう時間は掛からない」 五月雨 「看来跟你们相遇是天命。  跟我来,不会花很久的」
101ゲオルイース 「・・・・・・ふう。  わかりました、ティアラ、カラの騎士もいいか?」 ゲオルイース 「・・・・・・ふう。  わかりました、ティアラ、カラの騎士もいいか?」 盖欧露易丝 「······呼。  我知道了,提亚拉和空铠的骑士也没问题吧?」
102スティアラ 「もちろんです。  私はどこまでもルイースのお供をしますよ!」 スティアラ 「もちろんです。  私はどこまでもルイースのお供をしますよ!」 斯提亚拉 「那是当然。  无论去哪我都会跟盖欧露易丝在一起的!」
103ゲオルイース 「・・・えへえへ」 ゲオルイース 「・・・えへえへ」 盖欧露易丝 「···诶嘿嘿」
104サミダレ 「レズもほどほどにしとけよ?」 サミダレ 「レズもほどほどにしとけよ?」 五月雨 「百合也要适度哦?」
105ゲオルイース 「ぎゃああああ!!違います!  純粋な好意をティアラに向けているだけですっっ!!!」 ゲオルイース 「ぎゃああああ!!違います!  純粋な好意をティアラに向けているだけですっっ!!!」 盖欧露易丝 「咿呀啊啊啊!!不是这样的啦!  我只是单纯的喜欢斯提亚拉而已!!!」
106カラの騎士 「・・・。」 カラの騎士 「・・・。」 空铠的骑士 「···。」
107サミダレ 「はっはっは!  相変わらずからかい甲斐のある奴だ!  戦闘は私に任せてくれッ!よろしくな!」 サミダレ 「はっはっは!  相変わらずからかい甲斐のある奴だ!  戦闘は私に任せてくれッ!よろしくな!」 五月雨 「哈哈哈!  还是老样子容易捉弄啊!  战斗就交给我好了!有劳多关照了!」
108\{\et[6]\ed[260]\a女王蜘蛛サミダレが仲間になった\! \{\et[6]\ed[260]\a女王蜘蛛サミダレが仲間になった\! \{\et[6]\ed[260]\a蜘蛛女王五月雨成为了伙伴\!
109【女王蜘蛛サミダレ】 TPを次のバトルに持ち越すことができます。 初撃から強力な攻撃が可能なため、 ボス戦だけでなく集団の敵を崩すことにも特化しています。 【女王蜘蛛サミダレ】 TPを次のバトルに持ち越すことができます。 初撃から強力な攻撃が可能なため、 ボス戦だけでなく集団の敵を崩すことにも特化しています。 【蜘蛛女王五月雨】 TP可以保持到下次的战斗。 可以在一开始就使用强力攻击, 不仅是在BOSS战在面对多数敌人的时候也可以起到奇效。
110サミダレ 「お前に渡したい物は古城の奥深くだ。  まずは来た道を戻ってくれ、都度案内する。」 サミダレ 「お前に渡したい物は古城の奥深くだ。  まずは来た道を戻ってくれ、都度案内する。」 五月雨 「要交给你的东西就在这古城的深处。  现在先从来的路返回吧,我来带路。」
111サミダレ 「お前たちはいい凸凹コンビだ。  互いを大切にしろよ。」 サミダレ 「お前たちはいい凸凹コンビだ。  互いを大切にしろよ。」 五月雨 「你们是互补的组合。  要好好珍惜对方哦。」
112サミダレ 「あと先輩は愛情表現をほどほどにしろよ?  終いには彼を殺しかねないぞ?」 サミダレ 「あと先輩は愛情表現をほどほどにしろよ?  終いには彼を殺しかねないぞ?」 五月雨 「还有学姐表达爱意也要适可而止哦?  不然总有一天可能会要他命的哦?」
113後輩 「先輩、この方はなんておっしゃってるんですか?」 後輩 「先輩、この方はなんておっしゃってるんですか?」 学弟 「学姐,这位说了什么吗?」
114先輩 「なっなんでもないから!  さっさと崖下にいくわよ馬鹿ッ!!」 先輩 「なっなんでもないから!  さっさと崖下にいくわよ馬鹿ッ!!」 学姐 「没什么!  快到悬崖那去吧笨蛋!!」
115ゲオルイース 「瓦礫があって通れないな。  ジラーチで吹き飛ばすか・・・。  いやこの城の築年数から考えると危険だな。」 ゲオルイース 「瓦礫があって通れないな。  ジラーチで吹き飛ばすか・・・。  いやこの城の築年数から考えると危険だな。」 盖欧露易丝 「有瓦砾挡住过不去呢。  要用魂石霰筒将它们击碎么···。  不,考虑到这座城的修建年数那样做太危险了。」
116ゲオルイース 「瓦礫があって通れないな。  ジラーチで吹き飛ばすか・・・。  いやこの城の築年数から考えると辞めておこう。」 ゲオルイース 「瓦礫があって通れないな。  ジラーチで吹き飛ばすか・・・。  いやこの城の築年数から考えると辞めておこう。」 盖欧露易丝 「有瓦砾挡住过不去呢。  要用魂石霰筒将它们击碎么···。  不,考虑到这座城的修建年数还是别那样做比较好。」
117ゲオルイース 「こんなところに記憶石板・・・。  この石板の前で起きた出来事を記録し再生できる。」 ゲオルイース 「こんなところに記憶石板・・・。  この石板の前で起きた出来事を記録し再生できる。」 盖欧露易丝 「这种地方居然有记忆石板···。  这个石板能播放以前发生过的事。」
118ゲオルイース 「だが今はこれに構っている場合ではないな。」 ゲオルイース 「だが今はこれに構っている場合ではないな。」 盖欧露易丝 「但是现在不是管这个的时候。」
119ゲオルイース 「これは記憶石板・・・。  この石板の前で起きた出来事を記録し再生できる。」 ゲオルイース 「これは記憶石板・・・。  この石板の前で起きた出来事を記録し再生できる。」 盖欧露易丝 「这是记忆石板···。  这个石板能播放以前发生过的事。」
120女王蜘蛛が男たちに行っていた行為が記憶されています。 再生しますか? 女王蜘蛛が男たちに行っていた行為が記憶されています。 再生しますか? 石板上记录着蜘蛛女王过去对男人们所做的事。 要播放吗?
121はい(H-normal)はい(H-normal)观看(H-normal)
122いいえ(skip)いいえ(skip)不要(skip)
123モンスターのアルラウネとして活動していた頃のサミダレ。 保護した者達を繭に封じていたのだが 記憶石板にはその繭から性を搾る光景が残されていた。 モンスターのアルラウネとして活動していた頃のサミダレ。 保護した者達を繭に封じていたのだが 記憶石板にはその繭から性を搾る光景が残されていた。 记忆石板上记录着化为蜘蛛娘后的五月雨 虽然用茧将人们封印起来保护 但也遵循着本能榨取他们的场景
124状況の理解できていない後輩もその餌食となり 女王蜘蛛に襲われてしまっていた。 幸いな事に怪我を負うような危険な事はされなかったようだ。 状況の理解できていない後輩もその餌食となり 女王蜘蛛に襲われてしまっていた。 幸いな事に怪我を負うような危険な事はされなかったようだ。 理解不了状况的学弟也被作为饵食 被蜘蛛女王侵犯。 不过幸好没出现会让人受伤的危险情况。
125ゲオルイース 「後輩君・・・なんだか可哀想だったな。  先輩がいるときにこれを再生しなくてよかった。  サミダレ様との死闘が本当に始まってしまう・・・。」 ゲオルイース 「後輩君・・・なんだか可哀想だったな。  先輩がいるときにこれを再生しなくてよかった。  サミダレ様との死闘が本当に始まってしまう・・・。」 盖欧露易丝 「学弟君···总感觉很可怜呢。  幸好学姐在的时候没播放这个。  不然可能真去找五月雨大人拼命了···。」
126後輩 「あ、あれ?  先輩もついていくんですか?  もう一度電話がくるの待っていましょうよ?」 後輩 「あ、あれ?  先輩もついていくんですか?  もう一度電話がくるの待っていましょうよ?」 学弟 「啊、啊咧?  学姐也要一起去吗?  不一起等电话再打来吗?」
127先輩 「うるさい。  あたしにはやる事があるの。   あんたはここで待ってなさい。」 先輩 「うるさい。  あたしにはやる事があるの。   あんたはここで待ってなさい。」 学姐 「别啰嗦。  我有要去做的事。  你就在这等着好了。」
128後輩 「ハッ・・・!  これは先輩が本気でキレてる時の雰囲気だ・・・。  余計なことは言わないでおこう・・・。」 後輩 「ハッ・・・!  これは先輩が本気でキレてる時の雰囲気だ・・・。  余計なことは言わないでおこう・・・。」 学弟 「是···!  这是学姐真的生气时的感觉···。  还是不要说多余的话好···。」
129サミダレ 「そいつはここに置いていくのか?  なら子分の蜘蛛たちに護衛させておこう。  私達と歩き回るより安全なはずだ。」 サミダレ 「そいつはここに置いていくのか?  なら子分の蜘蛛たちに護衛させておこう。  私達と歩き回るより安全なはずだ。」 五月雨 「就把这家伙丢在这吗?  那就让我的小弟们保护他把。  应该也比跟我们一起去更安全。」
130先輩 「・・・どーも。」 先輩 「・・・どーも。」 学姐 「···多谢。」
131後輩 「あの・・・短気は損気ですよ先輩・・・?」 後輩 「あの・・・短気は損気ですよ先輩・・・?」 学弟 「那个···太性急的话可是会吃亏的哦学姐···?」
132先輩 「あ?」 先輩 「あ?」 学姐 「啊?」
133後輩 「な、なんでもないですぅ!!  いってらっしゃいませっっ!!」 後輩 「な、なんでもないですぅ!!  いってらっしゃいませっっ!!」 学弟 「没、没什么!!  一路走好!!」
134ゲオルイース 「またあの音が。  子分蜘蛛達の報告通りだな。」 ゲオルイース 「またあの音が。  子分蜘蛛達の報告通りだな。」 盖欧露易丝 「又是那声音。  跟蜘蛛小弟们的报告一样呢。」
135サミダレ 「緑の箱のところに後輩君もいるそうだ。  はやく行ってやれ。」 サミダレ 「緑の箱のところに後輩君もいるそうだ。  はやく行ってやれ。」 五月雨 「学弟君应该也在绿色的箱子那。  快过去吧。」
136先輩 「もうあいつってば!  先に出ておいてくれればいいのに! 先輩 「もうあいつってば!  先に出ておいてくれればいいのに! 学姐 「那家伙真是的!  明明自己先接就好了!」
137ゲオルイース 「・・・かつての古城の主を描いたものか?  千年前といっても、人間の姿は変わらないのだな。」 ゲオルイース 「・・・かつての古城の主を描いたものか?  千年前といっても、人間の姿は変わらないのだな。」 盖欧露易丝 「···古城原主人的画像吗?  即便过去了数千年,人类的姿态也没有改变呢。」
138ゲオルイース 「・・・かつての古城の妃を描いたものか?  千年前といっても、人間の姿は変わらないのだな。」 ゲオルイース 「・・・かつての古城の妃を描いたものか?  千年前といっても、人間の姿は変わらないのだな。」 盖欧露易丝 「···古城原王妃的画像吗?  即便过去了数千年,人类的姿态也没有改变呢。」
139先輩 「こ、こんなところに公衆電話・・・??  このお城って電気通ってるわけ・・・!?  電話線はどこにあるんだろう・・・?」 先輩 「こ、こんなところに公衆電話・・・??  このお城って電気通ってるわけ・・・!?  電話線はどこにあるんだろう・・・?」 学姐 「为、为什么这个地方会有公共电话···??  这城堡还通电的吗···!?  电话线藏在什么地方呢···?」
140ゲオルイース 「うるさい装置だな。壊してしまうか?」 ゲオルイース 「うるさい装置だな。壊してしまうか?」 盖欧露易丝 「真是烦人的装置啊。要破坏掉吗?」
141後輩 「ま、待ってください!  さきほど聞いた話が本当なら  この国に電話なんてないはずです!」 後輩 「ま、待ってください!  さきほど聞いた話が本当なら  この国に電話なんてないはずです!」 学弟 「等、等一下!  如果刚才听说的是真的  那这个国家应该没有电话才对!」
142後輩 「そしてもうひとつ、あるはずない物がここにある。  ・・・僕たち二人ですよ先輩!  きっとこれ僕たちに向けて掛けてきてます!」 後輩 「そしてもうひとつ、あるはずない物がここにある。  ・・・僕たち二人ですよ先輩!  きっとこれ僕たちに向けて掛けてきてます!」 学弟 「另外,还有其他不应该在这里出现的东西。  ···就是我们啊学姐!  这肯定是打给我们的!」
143先輩 「そうなのかな・・・?  まぁ『100円はおつりがでません』とか  注意書きが思い切り日本語で書かれてるけどさぁ。」 先輩 「そうなのかな・・・?  まぁ『100円はおつりがでません』とか  注意書きが思い切り日本語で書かれてるけどさぁ。」 学姐 「是这样吗···?嘛,  上面确实用日语写着  『100日元的硬币不进行找零』呢。」
144先輩 「ううーん・・・。  これ受話器を耳に当てた瞬間呪文が聞こえて  脳みそブシャーとかならないでしょうね・・・?」 先輩 「ううーん・・・。  これ受話器を耳に当てた瞬間呪文が聞こえて  脳みそブシャーとかならないでしょうね・・・?」 学姐 「呜呜···。  把话筒贴在耳朵上的瞬间,  不会传出咒语把我的脑袋轰掉吧···?」
145後輩 「じゃ・・・じゃあ僕が出ますっ!  先輩は離れていてください!」 後輩 「じゃ・・・じゃあ僕が出ますっ!  先輩は離れていてください!」 学弟 「那···那让我来接好了!  学姐你退后点!」
146先輩 「はいもしもーし!  こちら監獄でモンスター退治やってる学生でぇす!  御用件はなんですかー?」 先輩 「はいもしもーし!  こちら監獄でモンスター退治やってる学生でぇす!  御用件はなんですかー?」 学姐 「喂喂,你好!  这里是在退治监狱里怪物的女学生!  请问您有什么事吗?」
147電話口 「ーーーーー?」 電話口 「ーーーーー?」 电话 「ーーーーー?」
148先輩 「・・・・あれ?  どっかで聞いたことがあるような声・・・。  そう・・・地下にある古城にいるんですけど・・・って」 先輩 「・・・・あれ?  どっかで聞いたことがあるような声・・・。  そう・・・地下にある古城にいるんですけど・・・って」 学姐 「····啊咧?  这声音好像在哪听过···。  没错···是在地下的古城里···这不是」
149先輩 「ゆきっ!!!  なんでっ!?どうやって掛けてきたの!?」 先輩 「ゆきっ!!!  なんでっ!?どうやって掛けてきたの!?」 学姐 「雪!!!  为什么!?你是怎么打通的!?」
150後輩 「えっ、先輩の友達のゆきさん?  ・・・生徒会長さんが電話を?」 後輩 「えっ、先輩の友達のゆきさん?  ・・・生徒会長さんが電話を?」 学弟 「诶,学姐的朋友雪学姐吗?  ···是学生会长打来的电话?」
151ゲオルイース 「その装置、遠方の者と会話ができるのか。  なかなか便利だな。」 ゲオルイース 「その装置、遠方の者と会話ができるのか。  なかなか便利だな。」 盖欧露易丝 「这个装置,能和远方对话吗。  挺方便的啊。」
152スティアラ 「私達にもあれば、  いつでもお話が出来ていいですねぇ。」 スティアラ 「私達にもあれば、  いつでもお話が出来ていいですねぇ。」 斯提亚拉 「如果我们有这个的话  那不管到哪里都能保持通话了吧。」
153先輩 「本当に!?あたしたち帰れるのっ!?」 先輩 「本当に!?あたしたち帰れるのっ!?」 学姐 「真的吗!?我们能回去了!?」
154ゲオルイース&スティアラ 『!!!』 ゲオルイース&スティアラ 『!!!』 盖欧露易丝&斯提亚拉 『!!!』
155\r[sty2i]\l[geoi]ゲオルイース スティアラ \{『彼女だけでも一緒にッ!!』 \r[sty2i]\l[geoi]ゲオルイース スティアラ \{『彼女だけでも一緒にッ!!』 \r[sty2i]\l[geoi]盖欧露易丝 斯提亚拉 \{『请务必把她也一起带回去!!』
156先輩 「えっと、一緒に連れて行きたい人達がいるんだけど!  ・・・・・・・・え・・・・。」 先輩 「えっと、一緒に連れて行きたい人達がいるんだけど!  ・・・・・・・・え・・・・。」 学姐 「那个,我有两个想一起带回去的人!  ········嗯····。」
157先輩 「・・・・・あ・・・そう・・・。  どうしても無理なんだ・・・・・・・。  一人も?・・・・・・・・・・・・そっか。」 先輩 「・・・・・あ・・・そう・・・。  どうしても無理なんだ・・・・・・・。  一人も?・・・・・・・・・・・・そっか。」 学姐 「·····啊···是吗···。  无论如何也不行吗·······。  一个人也不行吗?···········是吗。」
158ゲオルイース 「むうぅぅ・・・。  ダメそう・・・・だな。」 ゲオルイース 「むうぅぅ・・・。  ダメそう・・・・だな。」 盖欧露易丝 「呜···。  看起来····不行的样子呢。」
159スティアラ 「残念です・・・。」 スティアラ 「残念です・・・。」 斯提亚拉 「真是遗憾···。」
160先輩 「いま準備を進めてるからしばらく待てって?  また掛け直してくれるのね?  りょうかいー・・・」 先輩 「いま準備を進めてるからしばらく待てって?  また掛け直してくれるのね?  りょうかいー・・・」 学姐 「现在还在准备让我等一等?  还会重新打过来吗?  我知道了···」
161\l[koun]\r[senee]先輩 「えっと・・そんなわけで  あたしたち帰れるみたい・・・です。  ただ、二人は連れていけないみたいで・・・その。」 \l[koun]\r[senee]先輩 「えっと・・そんなわけで  あたしたち帰れるみたい・・・です。  ただ、二人は連れていけないみたいで・・・その。」 \l[koun]\r[senee]学姐 「那个···这次好像真的要回去了。  但果然还是无法带走其他人呢···。」  但是,似乎不能带你们一起···。」
162ゲオルイース 「構わんさ。  どういう仕組みなのかはわからんが  彼を連れて、本来の居場所へ帰るといい。」 ゲオルイース 「構わんさ。  どういう仕組みなのかはわからんが  彼を連れて、本来の居場所へ帰るといい。」 盖欧露易丝 「没事的。  虽然不知道是什么原理  但是你只要把他带回你们应该在的地方就好。」
163スティアラ 「お見送りしますよ。  どこへ行けばいいのです?」 スティアラ 「お見送りしますよ。  どこへ行けばいいのです?」 斯提亚拉 「我们去送行吧。  要去哪呢?」
164\r[senee]先輩 「それが準備がまだみたいで  しばらく待ってて欲しいって。」 \r[senee]先輩 「それが準備がまだみたいで  しばらく待ってて欲しいって。」 \r[senee]学姐 「说是还没准备好,让我再等一等。」
165ゲオルイース 「そうか・・・であれば  先輩は後輩君とここで待機し、  そのまま帰還するのがいいだろう。」 ゲオルイース 「そうか・・・であれば  先輩は後輩君とここで待機し、  そのまま帰還するのがいいだろう。」 盖欧露易丝 「是吗···这样的话  学姐和学弟就在这里等着,  准备结束就直接回去吧。」
166\r[senk]先輩 「あ、それなんだけど・・・」 \r[senk]先輩 「あ、それなんだけど・・・」 \r[senk]学姐 「啊,话虽如此···」
167\l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]空铠的骑士 「···!」
168ゲオルイース 「どうしたカラの騎士・・・?」 ゲオルイース 「どうしたカラの騎士・・・?」 盖欧露易丝 「怎么了,空铠的骑士···?」
169スティアラ 「女王蜘蛛さんが動きはじめました!  行ってみましょう!」 スティアラ 「女王蜘蛛さんが動きはじめました!  行ってみましょう!」 斯提亚拉 「蜘蛛女王小姐好像醒过来了!  我们过去看看吧!」
170ゲオルイース 「動いていないようだ。  "じゅわき"というものを取っても動作しない。」 ゲオルイース 「動いていないようだ。  "じゅわき"というものを取っても動作しない。」 盖欧露易丝 「好像动不了了。  就算拿起"听筒"也没反应。」
171先輩 「もしもーし!  篠原さくらでございまーす。」 先輩 「もしもーし!  篠原さくらでございまーす。」 学姐 「你好!  我是篠原樱。」
172先輩 「あっ!クソガキ先生もそっちにいるんだ!  ・・・うん、あたしも後輩も元気にやってるよー。」 先輩 「あっ!クソガキ先生もそっちにいるんだ!  ・・・うん、あたしも後輩も元気にやってるよー。」 学姐 「啊!死小鬼老师也在那边吗!  ···嗯,我和学弟都还好啦。」
173後輩 「先生まで・・・みんな心配してくれてるんだ・・・」 後輩 「先生まで・・・みんな心配してくれてるんだ・・・」 学弟 「老师···同学都在担心我们吗···」
174先輩 「ふむふむ、その場所にいけばいいのね・・・?  ちょっと待ってメモするから。  ・・・あんた!こっちきて背中向けなさい。」 先輩 「ふむふむ、その場所にいけばいいのね・・・?  ちょっと待ってメモするから。  ・・・あんた!こっちきて背中向けなさい。」 学姐 「嗯嗯,只要去那个地方就可以了吧···?  等下,我记一下。  ···喂!把背对着我」
175後輩 「は、はい?」 後輩 「は、はい?」 学弟 「我、我吗?」
176ガリガリガリガリッ ガリガリガリガリッ 写写写写写
177\c[kouna]後輩 「うぎゃああーーッッ!!  いたああああっっっ!!」 \c[kouna]後輩 「うぎゃああーーッッ!!  いたああああっっっ!!」 \c[kouna]学弟 「咿呀啊啊啊————!!  好痛啊啊啊啊!!」
178先輩 「ちょっと!ボールペンがぶれるでしょうが!  大人しく背中にメモらせなさい。」 先輩 「ちょっと!ボールペンがぶれるでしょうが!  大人しく背中にメモらせなさい。」 学姐 「别乱动!笔抖个不停根本写不了啊!  老实呆着让我写啊。」
179スティアラ 「・・・。」 スティアラ 「・・・。」 斯提亚拉 「···。」
180先輩 「・・・そこに30mほどの深い崖があるから  飛び降りたら帰れるって・・・  それ死んじゃうやつじゃ・・・?」 先輩 「・・・そこに30mほどの深い崖があるから  飛び降りたら帰れるって・・・  それ死んじゃうやつじゃ・・・?」 学姐 「···那里会有个30米左右的悬崖  从那里跳下去就可以回去了···  那不会死吗···?」
181電話口 「ーーーーーーーッ!!」 電話口 「ーーーーーーーッ!!」 电话 「ーーーーーーー!!」
182先輩 「は、はーい・・・。  け・・検討しまーす・・・。」 先輩 「は、はーい・・・。  け・・検討しまーす・・・。」 学姐 「好、好的···。  我··我们商量下···。」
183電話口 「・・・・。」 電話口 「・・・・。」 电话 「····。」
184先輩 「あ、あれ先生?ゆき?もしもーし??  ・・・切れちゃった・・・。」 先輩 「あ、あれ先生?ゆき?もしもーし??  ・・・切れちゃった・・・。」 学姐 「那、那个呢老师?雪?喂喂??  ···挂掉了呢···。」
185\l[koun]\r[senee]先輩 「えっと・・・今度こそあたしたち帰れるみたい。  でもやっぱり他の人は連れていけないみたいで・・・。」 \l[koun]\r[senee]先輩 「えっと・・・今度こそあたしたち帰れるみたい。  でもやっぱり他の人は連れていけないみたいで・・・。」 \l[koun]\r[senee]学姐 「那个···这次好像真的要回去了。  但果然还是无法带走其他人呢···。」
186ゲオルイース 「残念だが仕方がないな。  それでどこへ行けばいいんだ?」 ゲオルイース 「残念だが仕方がないな。  それでどこへ行けばいいんだ?」 盖欧露易丝 「真可惜,但也是没办法的事呢。  你们从哪里出发?」
187\r[senee]先輩 「こいつの背中に描いた地図のとおりで  辿りつけるみたい。」 \r[senee]先輩 「こいつの背中に描いた地図のとおりで  辿りつけるみたい。」 \r[senee]学姐 「好像只要顺着我在这家伙  背上画的地图就能到了。」
188\l[koua]後輩 「ひいひい・・」 \l[koua]後輩 「ひいひい・・」 \l[koua]学弟 「嘤嘤嘤··」
189スティアラ 「後輩さんは大変ですねぇ。」 スティアラ 「後輩さんは大変ですねぇ。」 斯提亚拉 「学弟君真是不容易呢。」
190ゲオルイース 「ん?ここは・・・  私達が収監されていた隔離牢の崖下じゃないか?」 ゲオルイース 「ん?ここは・・・  私達が収監されていた隔離牢の崖下じゃないか?」 盖欧露易丝 「嗯?这里不是···  我们被收监的隔离牢的悬崖下面吗?」
191ゲオルイース 「あそこに繋がるルート・・・確認する価値がありそうだ。   私も送らせてもらうぞ先輩!」 ゲオルイース 「あそこに繋がるルート・・・確認する価値がありそうだ。   私も送らせてもらうぞ先輩!」 盖欧露易丝 「通往那的路线···有必要确认一下。  我也送你们过去吧学姐!」
192\r[sene]先輩 「ありがとう!正直こいつと二人じゃ  辿りつけないかもって不安だったんだ!」 \r[sene]先輩 「ありがとう!正直こいつと二人じゃ  辿りつけないかもって不安だったんだ!」 \r[sene]学姐 「谢谢!老实说只有我们两个的话  还有些担心能不能到达那呢!」
193\l[koua]後輩 「うぅ・・男なのにまったく頼られてない・・・」 \l[koua]後輩 「うぅ・・男なのにまったく頼られてない・・・」 \l[koua]学弟 「呜··明明我也是男的,  却完全不来依靠我···」
194\l[zsake]サミダレ 「ゲオルイースが付いていくなら心配ないな。  私はここに残って子分達から監獄の状況報告を受けておこう。」 \l[zsake]サミダレ 「ゲオルイースが付いていくなら心配ないな。  私はここに残って子分達から監獄の状況報告を受けておこう。」 \l[zsake]五月雨 「有盖欧露易丝跟着,就不需要担心了。  我就在这里接收小弟从监狱里传来的情报吧。」
195\r[sene]先輩 「そっか・・・サミダレさん!  後輩を助けてくれてありがとうございました!」 \r[sene]先輩 「そっか・・・サミダレさん!  後輩を助けてくれてありがとうございました!」 \r[sene]学姐 「是吗···五月雨小姐!  感谢你救了学弟的命!」
196\l[koun]後輩 「あっ・・・ありがとうございました。」 \l[koun]後輩 「あっ・・・ありがとうございました。」 \l[koun]学弟 「十···十分感谢。」
197\l[zsakee]サミダレ 「ああ。  私も先輩達と出会えてよかった。  達者でな。」 \l[zsakee]サミダレ 「ああ。  私も先輩達と出会えてよかった。  達者でな。」 \l[zsakee]五月雨 「啊啊。  我能跟学姐你们见面也很高兴。  保重啊。」
198ゲオルイース 「ところで、崖下にはどうやって到達するんだ?  壁を垂直に下るのは難しいぞ。」 ゲオルイース 「ところで、崖下にはどうやって到達するんだ?  壁を垂直に下るのは難しいぞ。」 盖欧露易丝 「话说回来,该怎样才能达到悬崖底部呢?  从悬崖爬下去可不太行啊。」
199\r[sene]先輩 「えっと、ここを一階下って  少し東に進んだ先のスイッチを操作すれば、  隠し通路に辿り着ける・・・みたいな?」 \r[sene]先輩 「えっと、ここを一階下って  少し東に進んだ先のスイッチを操作すれば、  隠し通路に辿り着ける・・・みたいな?」 \r[sene]学姐 「那个,从这里往下一层,稍微往东边走走  好像有开启隐藏通路的机关呢···  好像从那里就能过去了?」
200ゲオルイース 「確かにスイッチは見た気がするな・・・  とにかく向かってみるか。」 ゲオルイース 「確かにスイッチは見た気がするな・・・  とにかく向かってみるか。」 盖欧露易丝 「好像是看到过什么开关···  那就往那里走吧。」
201\l[koun]後輩 「う。どうしようモンスターが出る道を進むみたいだ。  本気で虫も殺したことないのにどうすれば・・・。  けど先輩だけでも男の僕が守らないと・・・!」 \l[koun]後輩 「う。どうしようモンスターが出る道を進むみたいだ。  本気で虫も殺したことないのにどうすれば・・・。  けど先輩だけでも男の僕が守らないと・・・!」 \l[koun]学弟 「呜,必经之路上好像会有怪物出现的样子。  我可连虫子都没杀过该怎么办好···。  不过作为男人我得保护学姐才行···!」
202\r[sene]先輩 「あんたはあたしの後ろに隠れてればいいの!  なんなら背負って行こうか?  練習で引きずってるタイヤより軽いじゃんあんた。」 \r[sene]先輩 「あんたはあたしの後ろに隠れてればいいの!  なんなら背負って行こうか?  練習で引きずってるタイヤより軽いじゃんあんた。」 \r[sene]学姐 「你就躲我背后就好了!  实在不行我背着你走吧?  你比起训练时拉着跑的轮胎轻多了。」
203\l[koua]後輩 「う、ううぅ・・・。  さすがにタイヤよりは重いですよぉ!・・・きっと。」 \l[koua]後輩 「う、ううぅ・・・。  さすがにタイヤよりは重いですよぉ!・・・きっと。」 \l[koua]学弟 「呜、呜呜呜···。  我还是比轮胎重的啊!···应该。」
204ゲオルイース 「もう動いていないようだ。  "じゅわき"というものを取っても動作しない。」 ゲオルイース 「もう動いていないようだ。  "じゅわき"というものを取っても動作しない。」 盖欧露易丝 「好像动不了了。  就算拿起"听筒"也没反应。」
205ゲオルイース 「この部屋・・・禍々しいな・・・。  妙な臭いも充満している・・・。」 ゲオルイース 「この部屋・・・禍々しいな・・・。  妙な臭いも充満している・・・。」 盖欧露易丝 「这个房间···真让人难受···。  而且还充满着奇怪的味道···。」
206スティアラ 「たくさん吊り下がっている繭のようなもの・・・  一体なんなのでしょう?」 スティアラ 「たくさん吊り下がっている繭のようなもの・・・  一体なんなのでしょう?」 斯提亚拉 「有好多垂下来的茧一样的东西···  到底都是些什么呢?」
207ゲオルイース 「とても嫌な予感がする・・・む!!  奥から何か現れるぞ・・・!!」 ゲオルイース 「とても嫌な予感がする・・・む!!  奥から何か現れるぞ・・・!!」 盖欧露易丝 「有种非常不好的预感···呜!!  里面有什么东西出现了···!!」
208\c[sakm] 「・・・・。」 \c[sakm] 「・・・・。」 \c[sakm] 「····。」
209スティアラ 「こ、このモンスター・・・まるで女王蜘蛛ですね!  古城の主でしょうか?」 スティアラ 「こ、このモンスター・・・まるで女王蜘蛛ですね!  古城の主でしょうか?」 斯提亚拉 「这、这个怪物···感觉像蜘蛛女王呢!  是古城的主人吗?」
210ゲオルイース 「え・・・なっ・・・ばかな・・・。  あなたはまさか・・・そんな・・・!!!」 ゲオルイース 「え・・・なっ・・・ばかな・・・。  あなたはまさか・・・そんな・・・!!!」 盖欧露易丝 「诶···什···怎么会···。  您难道是···怎么会···!!!」
211ゲオルイース達には目もくれず 吊り下げられた繭に顔を突っ込み ずるずると・・・何かを吸い始める蜘蛛。 ゲオルイース達には目もくれず 吊り下げられた繭に顔を突っ込み ずるずると・・・何かを吸い始める蜘蛛。 蜘蛛并没有理会盖欧露易丝一行人 而是将头探入垂下来的茧中 像是在···吸食什么东西。
212先輩 「ちょ、ちょっと待った!!  あんたそれ・・・その吊り下げてるの・・・  ・・・人間じゃないのっ・・・!!」 先輩 「ちょ、ちょっと待った!!  あんたそれ・・・その吊り下げてるの・・・  ・・・人間じゃないのっ・・・!!」 学姐 「等、等一下!!  你这是在···那些垂下来的···  ···不是人类吗···!!」
213スティアラ 「ッッ・・・!!!本当です!  繭から人の手足が出てます!  ヘキサアイで全ての繭から人の姿が確認できました!」 スティアラ 「ッッ・・・!!!本当です!  繭から人の手足が出てます!  ヘキサアイで全ての繭から人の姿が確認できました!」 斯提亚拉 「···!!是真的!  从茧里露出了人的手和脚!  用破动六眼能看到每个茧里都是人!」
214ゲオルイース 「なっ・・・なんてことを・・・っ・・・!?  あなたが・・・こんな惨状を作ったのか??」 ゲオルイース 「なっ・・・なんてことを・・・っ・・・!?  あなたが・・・こんな惨状を作ったのか??」 盖欧露易丝 「怎···怎么会这样······!?  是您···造成这惨状的吗??」
215 「・・・・。」 「・・・・。」 「····。」
216\c[sakm]ずぶっ・・・と繭から顔を出す蜘蛛。 破られた繭からは人間の男の下半身が剥き出しになっている。 \c[sakm]ずぶっ・・・と繭から顔を出す蜘蛛。 破られた繭からは人間の男の下半身が剥き出しになっている。 \c[sakm]滋噜···蜘蛛将头从茧里伸出来。 从破损的茧上露出了人类男性的下身。
217繭の隙間からキラリとなにかが光った。 繭の隙間からキラリとなにかが光った。 茧的缝隙里发出了某种光芒
218先輩 「ッッ・・・・!!!それ・・・・・・。  あたしが後輩にあげたやつっ・・・!!」 先輩 「ッッ・・・・!!!それ・・・・・・。  あたしが後輩にあげたやつっ・・・!!」 学姐 「····!!!这是······。  我送给学弟的东西···!!」
219先輩 「後輩なのっ・・・!?その繭の中身・・・ッ!!」 先輩 「後輩なのっ・・・!?その繭の中身・・・ッ!!」 学姐 「是学弟吗···!?在这茧里···!!」
220 「・・・フフフフフ」 「・・・フフフフフ」 「···哼哼哼哼」
221先輩 「あたしの・・・大事な人を・・・ッッ!  喰ったっての・・・ッッ!??」 先輩 「あたしの・・・大事な人を・・・ッッ!  喰ったっての・・・ッッ!??」 学姐 「居然把我···重要的人给···!  吃掉了吗···!??」
222ゲオルイース 「お、落ち着け先輩、相手が悪すぎる!!  距離を取って出方を見るんだッ!!」 ゲオルイース 「お、落ち着け先輩、相手が悪すぎる!!  距離を取って出方を見るんだッ!!」 盖欧露易丝 「冷、冷静一下学姐,对手太不妙了!!  先保持距离做好准备吧!!」
223先輩 \{「・・・息の根止めてやるッッ!」 先輩 \{「・・・息の根止めてやるッッ!」 学姐 \{「···要你命!」
224ゲオルイース 「はぁ・・・はぁ・・・  なんとか、殺さずに動けなくすることができたか。」 ゲオルイース 「はぁ・・・はぁ・・・  なんとか、殺さずに動けなくすることができたか。」 盖欧露易丝 「哈···哈···  总算是,没杀掉她而让她无法行动了。」
225先輩 「ちょっとあんた・・・ッ!  生きてんでしょうね!死んでたらマジで・・・  許さないからっ・・・・!!!!」 先輩 「ちょっとあんた・・・ッ!  生きてんでしょうね!死んでたらマジで・・・  許さないからっ・・・・!!!!」 学姐 「我说你···!  别装死了!要是真死了···  我可真不会原谅你的····!!!!」
226 「・・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・。」 「··········。」
227 「・・・・・・・・・・ぁ。」 「・・・・・・・・・・ぁ。」 「··········啊。」
228\c[koun]後輩 「・・・・・・せんぱぃ・・・・・・・・あいたかった・・・。」 \c[koun]後輩 「・・・・・・せんぱぃ・・・・・・・・あいたかった・・・。」 \c[koun]学弟 「······学姐········终于见到你了···。」
229先輩 「よっっ・・・・」 先輩 「よっっ・・・・」 学姐 「太····」
230\l[koun]\r[senna]先輩 「よかったっっっ!!!  ばかっ!ばかばかばかばかばか!!!  死ぬ程心配したじゃないっっ!!」 \l[koun]\r[senna]先輩 「よかったっっっ!!!  ばかっ!ばかばかばかばかばか!!!  死ぬ程心配したじゃないっっ!!」 \l[koun]\r[senna]学姐 「太好了!!!  笨蛋!笨蛋笨蛋笨蛋笨蛋!!!  担心死我了!!」
231\r[senna]先輩 「陸上部のくせにとろいから捕まっちゃうんだよ!  帰ったら泣くまで走り込みさせてやるんだからっっ!!!」 \r[senna]先輩 「陸上部のくせにとろいから捕まっちゃうんだよ!  帰ったら泣くまで走り込みさせてやるんだからっっ!!!」 \r[senna]学姐 「明明是田径部的居然笨到被抓到!  回去以后我要让你练跑步练到哭为止!!!」
232先輩 「もうあたし以外の奴に捕まっちゃ・・・  ダメなんだからねっっ!!」 先輩 「もうあたし以外の奴に捕まっちゃ・・・  ダメなんだからねっっ!!」 学姐 「绝对不准你···  被我以外的人抓住!!」
233\l[koun]後輩 「いたた・・・先輩・・・・すみませんでした。  たくさん・・・心配をかけたみたいで・・・。」 \l[koun]後輩 「いたた・・・先輩・・・・すみませんでした。  たくさん・・・心配をかけたみたいで・・・。」 \l[koun]学弟 「好疼···学姐····真是抱歉。  真的···让你担心了···。」
234\l[koua]後輩 「こんなところまで・・・  僕を助けに来てくれたんですか・・・?」 \l[koua]後輩 「こんなところまで・・・  僕を助けに来てくれたんですか・・・?」 \l[koua]学弟 「还追到这种地方···  把我救出来了吗···?」
235\r[seneee]先輩 「あたりまえでしょ・・・ッ!  あんたを見捨てるわけ・・・ないじゃないっ!!」 \r[seneee]先輩 「あたりまえでしょ・・・ッ!  あんたを見捨てるわけ・・・ないじゃないっ!!」 \r[seneee]学姐 「那当然了···!  怎么可能对你···见死不救嘛!!」
236\l[kouna]後輩 「・・・ありがとうございます・・・先輩っ・・!」 \l[kouna]後輩 「・・・ありがとうございます・・・先輩っ・・!」 \l[kouna]学弟 「···谢谢你···学姐··!」
237スティアラ 「先輩さんは貴方のために必死に戦っていましたよ。  私を人質にとったり、獄長様を拷問したり。  そのひた向きさと行動力でここに辿り着いたのです。」 スティアラ 「先輩さんは貴方のために必死に戦っていましたよ。  私を人質にとったり、獄長様を拷問したり。  そのひた向きさと行動力でここに辿り着いたのです。」 斯提亚拉 「学姐可是为了你有很拼命的战斗呢。  把我抓去做人质,还拷问监狱长什么的。  靠着坚定的意志和行动力才到达现在这里的。」
238\r[seno]先輩 「ちょ、ちょっと!スティアラ!  変な報告しなくていいから!」 \r[seno]先輩 「ちょ、ちょっと!スティアラ!  変な報告しなくていいから!」 \r[seno]学姐 「等、等下!斯提亚拉!  那些奇怪的东西不用报告了!」
239\l[koun]後輩 「ほぇぇ・・・先輩、外国語わかるんですね。  この人の言葉、僕はじめて聞く言語ですよ。」 \l[koun]後輩 「ほぇぇ・・・先輩、外国語わかるんですね。  この人の言葉、僕はじめて聞く言語ですよ。」 \l[koun]学弟 「嚯诶诶···学姐,你会外语的吗。  这个人说的语言我还是第一次听到呢。」
240\r[seno]先輩 「・・・え?」 \r[seno]先輩 「・・・え?」 \r[seno]学姐 「···诶?」
241スティアラ 「あら、そちらの方は先輩さんとは  別の言葉を話されるのですね。  なんとおっしゃられているのです?」 スティアラ 「あら、そちらの方は先輩さんとは  別の言葉を話されるのですね。  なんとおっしゃられているのです?」 斯提亚拉 「啊啦,这位跟学姐说的是不同的语言呢。  他在说什么呀?」
242\r[seno]先輩 「ふ、普通に日本語しゃべってるだけだと思うけど・・・  ・・・どうなってんのかなこれ・・・。」 \r[seno]先輩 「ふ、普通に日本語しゃべってるだけだと思うけど・・・  ・・・どうなってんのかなこれ・・・。」 \r[seno]学姐 「我、我听着倒是感觉是普通的日语来着···  ···这是怎么回事···。」
243\r[seneee]先輩 「ま、いいや!  こいつが無事ならあとはどうとでもなるわ!!」 \r[seneee]先輩 「ま、いいや!  こいつが無事ならあとはどうとでもなるわ!!」 \r[seneee]学姐 「嘛,管他的!  只要这家伙没事其他的都无所谓了!!」
244ゲオルイース 「ふふ、本当に嬉しそうだな。  先輩にとって彼は唯一無二の大切な・・・  かけがえのないパートナーなのだな。」 ゲオルイース 「ふふ、本当に嬉しそうだな。  先輩にとって彼は唯一無二の大切な・・・  かけがえのないパートナーなのだな。」 盖欧露易丝 「嘿嘿,好像很开心的样子呢。  对学姐来说他是独一无二的重要的···  不可取代的伙伴呢。」
245\r[seneee]先輩 「まあそんなとこよ!」 \r[seneee]先輩 「まあそんなとこよ!」 \r[seneee]学姐 「嘛,差不多就是这样!」
246\l[koua]後輩 「ねぇ、なんの話してるんですか??  教えて下さいよー!」 \l[koua]後輩 「ねぇ、なんの話してるんですか??  教えて下さいよー!」 \l[koua]学弟 「呐,你们在说什么呀??  告诉我嘛!」
247\r[senk]先輩 「てことで、理屈はわけわかんないけど。  私達はそういう場所に来てしまっているわけだ。」 \r[senk]先輩 「てことで、理屈はわけわかんないけど。  私達はそういう場所に来てしまっているわけだ。」 \r[senk]学姐 「也就是说,虽然不知道是什么原因。  但我们就到这里来了。」
248\l[koun]後輩 「えー・・・と。  ここはモンスターの巣食う古城で、隣は地下監獄・・。  剣と魔法でバサバサの殺し合いをするのが当たり前・・・と。」 \l[koun]後輩 「えー・・・と。  ここはモンスターの巣食う古城で、隣は地下監獄・・。  剣と魔法でバサバサの殺し合いをするのが当たり前・・・と。」 \l[koun]学弟 「那个···。  就是说这里是怪物的巢穴古城,隔壁是地下监狱··。  在这用剑与魔法噼里啪啦厮杀是很正常的事···是吗。」
249\l[koun]後輩 「・・・とことんファンタジーですね・・。」 \l[koun]後輩 「・・・とことんファンタジーですね・・。」 \l[koun]学弟 「···还真是魔幻呢··。」
250\r[geoe]ゲオルイース 「ひとまずこれで、先輩の目的は達せられた。  おめでとう先輩。」 \r[geoe]ゲオルイース 「ひとまずこれで、先輩の目的は達せられた。  おめでとう先輩。」 \r[geoe]盖欧露易丝 「总之这样一来学姐的目的就达到了。  恭喜你学姐。」
251\r[geon]ゲオルイース 「これから先、私達の脱獄は厳しさを増すだろう。  二人は・・・元の国に帰った方がいい。」 \r[geon]ゲオルイース 「これから先、私達の脱獄は厳しさを増すだろう。  二人は・・・元の国に帰った方がいい。」 \r[geon]盖欧露易丝 「之后我们的越狱可能会变得更困难。  两位···还是回到自己的国家比较好。」
252\r[seno]先輩 「そ・・・そう・・・か。  こいつを守りながらじゃ、戦うのは難しそうだし。  足手まといにしか・・・なれないもんね。」 \r[seno]先輩 「そ・・・そう・・・か。  こいつを守りながらじゃ、戦うのは難しそうだし。  足手まといにしか・・・なれないもんね。」 \r[seno]学姐 「是···是这样···吗。  要一边保护这家伙一边战斗也很困难呢。  可能只会···拖后腿吧。」
253\r[senk]先輩 「別行動・・・しなきゃ・・・か。」 \r[senk]先輩 「別行動・・・しなきゃ・・・か。」 \r[senk]学姐 「只能···分头行动···了吗。」
254\l[sty2k]スティアラ 「お別れは寂しいですねぇ・・・。」 \l[sty2k]スティアラ 「お別れは寂しいですねぇ・・・。」 \l[sty2k]斯提亚拉 「分别真是让人寂寞呢···。」
255\r[senk]先輩 「あ・・・でもどうやったら帰れるのか  皆目見当もつかないんだけど・・・一体どうしたら」 \r[senk]先輩 「あ・・・でもどうやったら帰れるのか  皆目見当もつかないんだけど・・・一体どうしたら」 \r[senk]学姐 「啊···但是要怎么回去  的方法还没找到呢···到底怎么办才好」
256\l[karn]カラの騎士 「!?」 \l[karn]カラの騎士 「!?」 \l[karn]空铠的骑士 「!?」
257\r[geon]ゲオルイース 「なんだ!?  なんの音だ!?」 \r[geon]ゲオルイース 「なんだ!?  なんの音だ!?」 \r[geon]盖欧露易丝 「怎么回事!?  这是什么声音!?」
258\r[seno]先輩 「え・・・これって・・・電話の音?  あたしの携帯はとっくにバッテリー切れてるんだけど・・  もしかしてあんたの?」 \r[seno]先輩 「え・・・これって・・・電話の音?  あたしの携帯はとっくにバッテリー切れてるんだけど・・  もしかしてあんたの?」 \r[seno]学姐 「诶···这是···电话的声音?  我的手机应该早就没电了才对··  难道是你的?」
259\l[koun]後輩 「僕のは追いかけられてる時に落としちゃいました。」 \l[koun]後輩 「僕のは追いかけられてる時に落としちゃいました。」 \l[koun]学弟 「我的在逃跑的时候就掉了。」
260\l[sty2n]スティアラ 「あっちから音がしますよ?」 \l[sty2n]スティアラ 「あっちから音がしますよ?」 \l[sty2n]斯提亚拉 「声音是从那边传过来的哦?」
261先輩 「い、いってみましょうか・・・!」 先輩 「い、いってみましょうか・・・!」 学姐 「去、去看看吧···!」