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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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Raw Blame History

1originaljazh-cn
2ゲオルイース 「はあはあはあ・・!!  ティアラああ!!  どこだ、どこにいる!!」 ゲオルイース 「はあはあはあ・・!!  ティアラああ!!  どこだ、どこにいる!!」 盖欧露易丝 「哈啊哈啊哈啊··!!  提亚拉!!  在哪里,你在哪里啊!!」
3大王 「・・・どうしたゲオルイース?  随分と慌てているな転んだらどうする?  普段の冷静なお前はどこへいった?」 大王 「・・・どうしたゲオルイース?  随分と慌てているな転んだらどうする?  普段の冷静なお前はどこへいった?」 大王 「···怎么了盖欧露易丝?  这么慌慌张张的摔倒了怎么办?  平时沉着冷静的你到哪里去了?」
4ゲオルイース 「大王っっ・・・!!!!  ティアラをどこへやった!?」 ゲオルイース 「大王っっ・・・!!!!  ティアラをどこへやった!?」 盖欧露易丝 「大王···!!!!  你把提亚拉弄到哪里去了!?」
5大王 「ここにいるではないか。  こんな物いちいち隠すとでも思ったか?」 大王 「ここにいるではないか。  こんな物いちいち隠すとでも思ったか?」 大王 「不是就在这里吗。  这种东西我还会去藏起来吗?」
6ゲオルイース 「ティアラッ!!  無事なのかティアラッ・・・!」 ゲオルイース 「ティアラッ!!  無事なのかティアラッ・・・!」 盖欧露易丝 「提亚拉!!  你没事吗提亚拉···!」
7スティアラ 「る・・・ルイース・・・っ!」 スティアラ 「る・・・ルイース・・・っ!」 斯提亚拉 「露···露易丝···!」
8ゲオルイース 「必ず助ける!  待っていろよティアラ!!」 ゲオルイース 「必ず助ける!  待っていろよティアラ!!」 盖欧露易丝 「一定会去救你的!  要等着我提亚拉!!」
9ティアラ 「わ、私の事はいいのです!それより・・!!」 ティアラ 「わ、私の事はいいのです!それより・・!!」 提亚拉 「我、我没事的!比起我··!!」
10大王 「・・・口を開くなと前もって命令したはずだ。  なにを当たり前のように会話している?  無駄口を叩けば命はないぞ。」 大王 「・・・口を開くなと前もって命令したはずだ。  なにを当たり前のように会話している?  無駄口を叩けば命はないぞ。」 大王 「···我应该命令过让你给我闭嘴。  谁允许你随便开口说话了?  乱说话小心没命。」
11スティアラ 「・・・見くびらないでくださいっ!  命で脅せば何でも思惑通りになるなどと、  思い上がらない事ですっ・・・!!」 スティアラ 「・・・見くびらないでくださいっ!  命で脅せば何でも思惑通りになるなどと、  思い上がらない事ですっ・・・!!」 斯提亚拉 「···不要小看我!  不要以为用生命来威胁  就什么都会听你的···!!」
12大王 「そうか・・・。  なるほど、それは失礼した。  ゴミにも一端のプライドがあるのだなぁ。」 大王 「そうか・・・。  なるほど、それは失礼した。  ゴミにも一端のプライドがあるのだなぁ。」 大王 「这样啊···。  原来如此,这还真是失礼了。  就算是垃圾也还有一点尊严啊。」
13囚人達 『・・・!?』 囚人達 『・・・!?』 囚犯们 『···!?』
14囚人 「うわああぁぁ!!?  やめてっ!おやめください大王様ぁぁ!!」 囚人 「うわああぁぁ!!?  やめてっ!おやめください大王様ぁぁ!!」 囚人 「呜哇啊啊啊啊!!?  住手啊!大王大人住手啊!!」
15スティアラ 「やめなさいっ!!」 スティアラ 「やめなさいっ!!」 斯提亚拉 「快住手!!」
16囚人達 『・・ぎゃああああああぁぁぁ・・・!!!』 囚人達 『・・ぎゃああああああぁぁぁ・・・!!!』 囚犯们 『··呜啊啊啊啊啊阿···!!!』
17囚人達 『・・・・ァァァァ・・・ッッ!!』 囚人達 『・・・・ァァァァ・・・ッッ!!』 囚犯们 『····啊啊啊啊啊···!!』
18スティアラ 「なっ・・・なんて・・・ことをっ・・!!」 スティアラ 「なっ・・・なんて・・・ことをっ・・!!」 斯提亚拉 「你···你都···做了些什么··!!」
19\c[dai]大王 「お前のように偽善好きの人間は  こうされた方が素直に言う事を聞けるだろう?  ・・・もう一度口を開いてみろ、次は倍の数殺す。」 \c[dai]大王 「お前のように偽善好きの人間は  こうされた方が素直に言う事を聞けるだろう?  ・・・もう一度口を開いてみろ、次は倍の数殺す。」 \c[dai]大王 「像你这种伪善的人类  直接这样做会比较听话不是吗?  ···再随便说一句话试试,下次就杀多一倍。」
20スティアラ 「・・・・・っ」 スティアラ 「・・・・・っ」 斯提亚拉 「·····」
21大王 「どうした?まだしゃべり足りないだろう?  ゲオルイースが捨て身で助けに来てくれたのだぞ?  何か言ってやれよ・・・くははははっ!!」 大王 「どうした?まだしゃべり足りないだろう?  ゲオルイースが捨て身で助けに来てくれたのだぞ?  何か言ってやれよ・・・くははははっ!!」 大王 「怎么了?不是还没说够吗?  盖欧露易丝可是拼了命来救你了哦?  快说点什么啊···库哈哈哈哈哈!!」
22スティアラ 「・・・・ッッ」 スティアラ 「・・・・ッッ」 斯提亚拉 「····」
23ゲオルイース 「大王・・・なぜだ・・  なぜこんなことをする・・・なぜ罪を重ねる・・・っ」 ゲオルイース 「大王・・・なぜだ・・  なぜこんなことをする・・・なぜ罪を重ねる・・・っ」 盖欧露易丝 「大王···为什么··  为什么要做这样的事情···为什么要加重你的罪过···」
24ゲオルイース 「答えてくれ・・・なぜ変わり果ててしまったんだ・・っ」 ゲオルイース 「答えてくれ・・・なぜ変わり果ててしまったんだ・・っ」 盖欧露易丝 「回答我···为什么会堕落成这个样子··」
25ゲオルイース 「\{\{グイーネ・・・ッッ!!!\}\}」 ゲオルイース 「\{\{グイーネ・・・ッッ!!!\}\}」 盖欧露易丝 「\{\{古伊奈···!!!\}\}」
26大王 「くっくっくくっくっくくっくっくくくく・・・。」 大王 「くっくっくくっくっくくっくっくくくく・・・。」 大王 「库库库库库库库库···。」
27大王 「クッ・・・ハハハハハハハハハ・・・!!!」 大王 「クッ・・・ハハハハハハハハハ・・・!!!」 大王 「库···哈哈哈哈哈哈哈···!!!」
28\c[dagee]グイーネ 「単純な話だよゲオルイース・・・ッッ!  私は戦争で全てを失った・・・!!」 \c[dagee]グイーネ 「単純な話だよゲオルイース・・・ッッ!  私は戦争で全てを失った・・・!!」 \c[dagee]古伊奈 「这是很简单的事啊,盖欧露易丝···!  我在战争中失去了一切···!!」
29グイーネ 「国を、家を、血族を、友を、誇りを、精神を、肉体を、  そして人間である事を失ったことでぇ・・・・・・  私は"人"という種を超越する存在となった・・・!!」 グイーネ 「国を、家を、血族を、友を、誇りを、精神を、肉体を、  そして人間である事を失ったことでぇ・・・・・・  私は"人"という種を超越する存在となった・・・!!」 古伊奈 「国家、家园、亲人、朋友、自尊、精神、肉体,  也失去了作为人类的资格······  然后我成为了超越"人"这个种族的存在···!!」
30ゲオルイース 「・・・!」 ゲオルイース 「・・・!」 盖欧露易丝 「···!」
31グイーネ 「ゲオルイース・・お前は私と同じだ。  同じ国に生まれ、同じように育ち、同じように有能だった。」 グイーネ 「ゲオルイース・・お前は私と同じだ。  同じ国に生まれ、同じように育ち、同じように有能だった。」 古伊奈 「盖欧露易丝··你和我是一样的。  出生在同一个国家,同样地成长,同样的有才华。」
32グイーネ 「\{オマエモ ウシナエ\}」 グイーネ 「\{オマエモ ウシナエ\}」 古伊奈 「\{你也给我 失去一切\}」
33グイーネ 「全てを失い、人の形を失い・・・私と共に来い!」 グイーネ 「全てを失い、人の形を失い・・・私と共に来い!」 古伊奈 「失去一切的东西,失去人类的外壳···跟我一起来吧!」
34ゲオルイース 「・・・グイーネは全てを失ってなんかいない!  戦争は終わった!ボヘロスは取り戻した!  そしてその身体も精神も、グイーネの物だろう!」 ゲオルイース 「・・・グイーネは全てを失ってなんかいない!  戦争は終わった!ボヘロスは取り戻した!  そしてその身体も精神も、グイーネの物だろう!」 盖欧露易丝 「···古伊奈你没有失去一切!  战争结束了!伯赫洛斯被拯救了!  而且这幅身体和精神,不也是古伊奈的东西吗!」
35グイーネ 「くっは・・・・ははははははははは!!  ボヘロス・・・あれで取り戻しただと・・・?  この身体が・・・?私の物・・・??」 グイーネ 「くっは・・・・ははははははははは!!  ボヘロス・・・あれで取り戻しただと・・・?  この身体が・・・?私の物・・・??」 古伊奈 「库哈····哈哈哈哈哈哈哈哈!!  伯赫洛斯···那样也算拯救回来了吗···?  这幅身躯···?我的东西···??」
36グイーネ 「お前なら生き残り連中から聞いているだろう?  私がボヘロスでどう戦い・・どう敗北したかを・・・?」 グイーネ 「お前なら生き残り連中から聞いているだろう?  私がボヘロスでどう戦い・・どう敗北したかを・・・?」 古伊奈 「你应该从幸存下来的人那里听说了吧?  我在伯赫洛斯是怎么战斗··又是怎么败北的···?」
37ゲオルイース 「・・・・・・・・・・聞いた。  虐げられた人々を救い続けた救世主グイーネは・・・  ・・・やがて魔族に捕えられ・・。」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・・聞いた。  虐げられた人々を救い続けた救世主グイーネは・・・  ・・・やがて魔族に捕えられ・・。」 盖欧露易丝 「··········听说了。  一直拯救被虐待的人民的救世主古伊奈···  ···最终被魔族俘虏··。」
38ゲオルイース 「奴らの傀儡となって残虐な行為を強いられていたと。  救った人間より数十倍の犠牲者を生んでしまったと。」 ゲオルイース 「奴らの傀儡となって残虐な行為を強いられていたと。  救った人間より数十倍の犠牲者を生んでしまったと。」 盖欧露易丝 「成为了他们的傀儡被强制去进行虐杀行动。  造成了比拯救的人多数十倍的牺牲。」
39ゲオルイース (だから私は忘れていた・・・忘れていたかったんだ!  ・・・親友の壮絶な・・・絶望的な過去を。) ゲオルイース (だから私は忘れていた・・・忘れていたかったんだ!  ・・・親友の壮絶な・・・絶望的な過去を。) 盖欧露易丝 (所以我忘记了···我想去忘掉!  ···挚友的悲壮的···绝望的过去。)
40ゲオルイース 「死亡してからは救世主の末路として  テラスで晒された姿は・・・この目で見た・・・  ・・・・・・・・だけど!!」 ゲオルイース 「死亡してからは救世主の末路として  テラスで晒された姿は・・・この目で見た・・・  ・・・・・・・・だけど!!」 盖欧露易丝 「我亲眼看到···你的尸体被放置在展望台  展示作为救世主的末路···  ········可是!!」
41ゲオルイース 「こうして奇跡的に生きていてくれた!  ラシュヘイトでは傷ついた身体で私の家まで  会いに来てくれたじゃないか!!」 ゲオルイース 「こうして奇跡的に生きていてくれた!  ラシュヘイトでは傷ついた身体で私の家まで  会いに来てくれたじゃないか!!」 盖欧露易丝 「你还是这样奇迹般的还活着!  在拉修赫特不是还带着受伤的身体  来找我了吗!!」
42\c[dage]グイーネ 「ああ、それはお前の家族を惨殺してやるためだ。  お前に睡眠薬を盛らせたはずなのに出歩いていたから  あの場では失敗したがな。」 \c[dage]グイーネ 「ああ、それはお前の家族を惨殺してやるためだ。  お前に睡眠薬を盛らせたはずなのに出歩いていたから  あの場では失敗したがな。」 \c[dage]古伊奈 「啊啊,那是为了去虐杀你的家人啊。  明明给你下了安眠药还能出来走动  所以当时失败了。」
43ゲオルイース 「なっ・・・・まさか・・・。  グイーネが母上や子供達を・・・・・ッ!?」 ゲオルイース 「なっ・・・・まさか・・・。  グイーネが母上や子供達を・・・・・ッ!?」 盖欧露易丝 「什····难道说···。  是古伊奈把母亲和孩子们给·····!?」
44グイーネ 「ああ・・・!  お前が家を離れてからもう一度訪ね・・・  私を快く招き入れた母親から順々に殺してやったよ!」 グイーネ 「ああ・・・!  お前が家を離れてからもう一度訪ね・・・  私を快く招き入れた母親から順々に殺してやったよ!」 古伊奈 「啊啊···!  你离开家之后我又去了一次···  我把开心的迎我进家门的人从你妈开始一个个都杀了!」
45ゲオルイース 「・・・・ッッ!!!」 ゲオルイース 「・・・・ッッ!!!」 盖欧露易丝 「····!!!」
46グイーネ 「竜騎士団も直々に皆殺しにしてやった。  なんという名前だったかな・・・べろ?あべ?  三匹ほど瀕死で逃げていったが後で死亡を確認した。」 グイーネ 「竜騎士団も直々に皆殺しにしてやった。  なんという名前だったかな・・・べろ?あべ?  三匹ほど瀕死で逃げていったが後で死亡を確認した。」 古伊奈 「龙骑士团的人也是我亲手杀掉的。  叫什么名字来着···贝洛?阿本?  有三只奄奄一息地逃掉了不过后来也确认了他们的尸体。」
47ゲオルイース 「・・・・・っ・・・っ・・・!?」 ゲオルイース 「・・・・・っ・・・っ・・・!?」 盖欧露易丝 「···········!?」
48\c[dageee]グイーネ 「この監獄にお前を招待したのも私だ。  薄汚いところですまなかったなぁ・・・?  親友のよしみだ、水に流してくれるな?」 \c[dageee]グイーネ 「この監獄にお前を招待したのも私だ。  薄汚いところですまなかったなぁ・・・?  親友のよしみだ、水に流してくれるな?」 \c[dageee]古伊奈 「把你弄到这个监狱来的也是我。  是个脏兮兮的地方真是有点对不住啊···?  就看在挚友的份上,别太在意哈?」
49ゲオルイース 「なぜっ・・・なぜそんな・・・っ!!  なぜそこまで残酷に・・・!?なぜ・・・・っっ!!?」 ゲオルイース 「なぜっ・・・なぜそんな・・・っ!!  なぜそこまで残酷に・・・!?なぜ・・・・っっ!!?」 盖欧露易丝 「为什么···为什么要这样···!!  为什么要如此的残酷···!?到底为什么····!!?」
50\c[dagee]グイーネ 「私はもう、人ではないからさ。」 \c[dagee]グイーネ 「私はもう、人ではないからさ。」 \c[dagee]古伊奈 「因为我,已经不是人类了啊。」
51ゲオルイース 「・・・何を言っているんだ・・・?」 ゲオルイース 「・・・何を言っているんだ・・・?」 盖欧露易丝 「···到底在说些什么···?」
52グイーネ 「魔族達に捕まり、身内の人間を人質に取られ  私は、自分が今まで救ってきた人々を狩り始めた。」 グイーネ 「魔族達に捕まり、身内の人間を人質に取られ  私は、自分が今まで救ってきた人々を狩り始めた。」 古伊奈 「被魔族抓到,身边的人成了人质  我,开始狩猎迄今为止拯救过的人。」
53グイーネ 「狩られた人間がどんな末路を辿るか知った上で、  私を信頼し、隠れ家から出てきた者達を、  次々と魔族に引き渡していった。」 グイーネ 「狩られた人間がどんな末路を辿るか知った上で、  私を信頼し、隠れ家から出てきた者達を、  次々と魔族に引き渡していった。」 古伊奈 「在清楚被狩猎的人会有什么后果的基础上,  将信赖我,从藏身处出来的人们,  一个个交给了魔族。」
54ゲオルイース 「・・・・!!」 ゲオルイース 「・・・・!!」 盖欧露易丝 「····!!」
55グイーネ 「そんな毎日を送っているうちに・・私の精神は死んだ。  ついでに救世主と持てはやされたプライドも、  塵ひとつ残さず消滅した。」 グイーネ 「そんな毎日を送っているうちに・・私の精神は死んだ。  ついでに救世主と持てはやされたプライドも、  塵ひとつ残さず消滅した。」 古伊奈 「在那样的日子里··我的精神死掉了。  终于连同救世主的自豪也化成了灰,  一点渣都不剩的消失了。」
56グイーネ 「磔になってからは魔族のいいように身体を破壊された!  とてもくだらない・・些細な理由で・・・  私の利き腕はあっさりへし折られた・・・!」 グイーネ 「磔になってからは魔族のいいように身体を破壊された!  とてもくだらない・・些細な理由で・・・  私の利き腕はあっさりへし折られた・・・!」 古伊奈 「变成十字架之后被魔族随意的破坏身体!  非常无聊··因为一些鸡毛蒜皮的理由···  就轻易的折断了我的右臂···!」
57グイーネ 「左腕も、左足も、右足も、腹も、頭も・・・!!  すべてどうということはない理由で失った!  今のこの身体はすべてカリソメの模造品だ・・・。」 グイーネ 「左腕も、左足も、右足も、腹も、頭も・・・!!  すべてどうということはない理由で失った!  今のこの身体はすべてカリソメの模造品だ・・・。」 古伊奈 「左臂、左脚、右脚、腹部、头部···!!  全都因为一些莫名其妙的理由被破坏了!  现在的这副身体全部都是伪造的···。」
58\c[dagee]グイーネ 「精神を破壊され、肉体を破壊されたモノを  人の形を失ったモノを・・・"人"とは呼ばない・・・!!  そうだろうゲオルイース・・・ッッ!!!」 \c[dagee]グイーネ 「精神を破壊され、肉体を破壊されたモノを  人の形を失ったモノを・・・"人"とは呼ばない・・・!!  そうだろうゲオルイース・・・ッッ!!!」 \c[dagee]古伊奈 「精神被破坏,肉体被摧残殆尽的东西  失去了人的外形的东西···早就不能被称作"人"了···!!  难道不是吗盖欧露易丝···!!!」
59ゲオルイース 「・・・・っっ・・・グイーネっ・・・!」 ゲオルイース 「・・・・っっ・・・グイーネっ・・・!」 盖欧露易丝 「·······古伊奈···!」
60\c[dagn]グイーネ 「だが・・・  そんな私だからこそ人類を導くことができるんだ。」 \c[dagn]グイーネ 「だが・・・  そんな私だからこそ人類を導くことができるんだ。」 \c[dagn]古伊奈 「可是···  正是因为这样的我才能引导人类。」
61ゲオルイース 「な・・・・にっ・・・!?」 ゲオルイース 「な・・・・にっ・・・!?」 盖欧露易丝 「什····么···!?」
62グイーネ 「このまま無能で人間臭い王達に世界を任せていては  また人類は侵略者に敗北する、確実にな。  ・・・・・・・・・・しかし私なら?」 グイーネ 「このまま無能で人間臭い王達に世界を任せていては  また人類は侵略者に敗北する、確実にな。  ・・・・・・・・・・しかし私なら?」 古伊奈 「这样下去把世界任由无能的王们来管理的话  人类又会输给侵略者,肯定会。  ··········但如果是由我的话呢?」
63\c[dagee]グイーネ 「"人"ではなく"種"の存続を躊躇なく選択できる。  弱者を切り捨て!世界から無駄な物全てを削ぎ落とせる!  最適解で世界を導ける・・・・!!」 \c[dagee]グイーネ 「"人"ではなく"種"の存続を躊躇なく選択できる。  弱者を切り捨て!世界から無駄な物全てを削ぎ落とせる!  最適解で世界を導ける・・・・!!」 \c[dagee]古伊奈 「会毫不犹豫的选择不是作为"人"而是"种族"的存续。  剔除弱者!剔除世界上所有多余的东西!  引导至最合适的世界····!!」
64グイーネ 「二度と侵略者に敗れることのない強靭な世界を築く!  絶望など存在しようがない強者の世界を!  私ならば作れる・・・・っ!!!!」 グイーネ 「二度と侵略者に敗れることのない強靭な世界を築く!  絶望など存在しようがない強者の世界を!  私ならば作れる・・・・っ!!!!」 古伊奈 「建造一个不会再输给侵略者的世界!  不可能存在绝望的强者的世界!  是我的话就能创造····!!!!」
65ゲオルイース 「・・・・そんな・・・そんな世界・・・っ!!」 ゲオルイース 「・・・・そんな・・・そんな世界・・・っ!!」 盖欧露易丝 「····那样的···那样的世界···!!」
66\c[dage]グイーネ 「お前には、その片棒を担いでもらう。  そのために・・・お前にも上がってきて欲しかったのだ。  人の形を失い・・・私のステージまでな!!」 \c[dage]グイーネ 「お前には、その片棒を担いでもらう。  そのために・・・お前にも上がってきて欲しかったのだ。  人の形を失い・・・私のステージまでな!!」 \c[dage]古伊奈 「我想让你来帮助我。  为此···我需要你也走上来。  失去人类的外壳···到达我的这个境界!!」
67グイーネ 「この監獄で、お前の全てを奪い尽くす予定だった。  何度も邪魔が入ったが・・・これで終わる。  お前から奪ってやろう・・・お前自身を・・・!」 グイーネ 「この監獄で、お前の全てを奪い尽くす予定だった。  何度も邪魔が入ったが・・・これで終わる。  お前から奪ってやろう・・・お前自身を・・・!」 古伊奈 「在这个监狱,本来打算夺走你的一切。  虽然老是遇到阻碍···但这也结束了。  就从你这里夺走吧···把你自身···!」
68ゲオルイース 「・・・・何をさせるつもりだ?」 ゲオルイース 「・・・・何をさせるつもりだ?」 盖欧露易丝 「····你打算做什么?」
69グイーネ 「交換しようじゃないか。  このゴミが気に入っているんだろう??  お前自身を私によこせ、交換で返してやる。」 グイーネ 「交換しようじゃないか。  このゴミが気に入っているんだろう??  お前自身を私によこせ、交換で返してやる。」 古伊奈 「我们来做个交易吧。  你不是很中意这个垃圾嘛??  把你自身交给我,我就把这个垃圾还给你。」
70ゲオルイース 「・・・わかった。  お前に従って生涯を生きろというのなら・・・。  それでティアラが生きられるなら私は・・!」 ゲオルイース 「・・・わかった。  お前に従って生涯を生きろというのなら・・・。  それでティアラが生きられるなら私は・・!」 盖欧露易丝 「···我明白了。  如果是说听命于你活一辈子···。  那样提亚拉就能得救的话··!」
71グイーネ 「ああ、違う違う!  そんな言葉だけの服従はいらないんだ。  私が欲しいのは・・・アレだ。」 グイーネ 「ああ、違う違う!  そんな言葉だけの服従はいらないんだ。  私が欲しいのは・・・アレだ。」 古伊奈 「啊啊,不对不对!  这种语言约束的服从我才不要。  我想要的是···那个。」
72グイーネ 「【魔族の洗脳】を受けたゲオルイースだ。」 グイーネ 「【魔族の洗脳】を受けたゲオルイースだ。」 古伊奈 「接受了【魔族的洗脑】的盖欧露易丝。」
73グイーネ 「覚えているか?あの戦争で猛威を振るったアレだ。  二度と解けない圧倒的な支配の力・・・!  あれをお前に、生み出してもらう。」 グイーネ 「覚えているか?あの戦争で猛威を振るったアレだ。  二度と解けない圧倒的な支配の力・・・!  あれをお前に、生み出してもらう。」 古伊奈 「还记得吗?在那场战争中大肆威风的那个。  永远不会被解除的绝对性的支配···!  那个就由你,来创造吧。」
74ゲオルイース 「わ・・・私にあの・・・悪魔の業を再現しろと言うのか?」 ゲオルイース 「わ・・・私にあの・・・悪魔の業を再現しろと言うのか?」 盖欧露易丝 「要···要我来···重现那个恶魔的作品吗?」
75グイーネ 「魔法開発はお手の物だろう?  失われてしまった【魔族の洗脳】を  今一度この世に生み出せ・・・そして我が元に来い!」 グイーネ 「魔法開発はお手の物だろう?  失われてしまった【魔族の洗脳】を  今一度この世に生み出せ・・・そして我が元に来い!」 古伊奈 「你不是很擅长魔法开发吗?  把失传的【魔族的洗脑】  再一次创造出来···然后到我身边来吧!」
76ゲオルイース 「そんな・・・っ・・・!  あれは決して・・・継がれてはいけないもの・・・。  それを再び・・・!?」 ゲオルイース 「そんな・・・っ・・・!  あれは決して・・・継がれてはいけないもの・・・。  それを再び・・・!?」 盖欧露易丝 「怎么会······!  那绝对是···不能存在下去的东西···。  居然要我再次···!?」
77グイーネ 「お前たち、はじめろ。」 グイーネ 「お前たち、はじめろ。」 古伊奈 「你们,开始吧。」
78囚人達 『・・・!』 囚人達 『・・・!』 囚犯们 『···!』
79ゲオルイース 「ま、待てっ!ティアラになにをする!?  やめろグイーネ!!!」 ゲオルイース 「ま、待てっ!ティアラになにをする!?  やめろグイーネ!!!」 盖欧露易丝 「等、等等!打算对提亚拉做什么!?  住手古伊奈!!!」
80グイーネ 「お前が魔法を完成させるまで  このゴミは、ここにいる囚人全員に犯させる。」 グイーネ 「お前が魔法を完成させるまで  このゴミは、ここにいる囚人全員に犯させる。」 古伊奈 「在你把魔法完成之前  这个垃圾,会被在这里的所有囚犯侵犯。」
81ゲオルイース 「・・・・な!?」 ゲオルイース 「・・・・な!?」 盖欧露易丝 「····什!?」
82グイーネ 「睡眠も・・食事も・・お昼寝もなしだ。 【魔族の洗脳】が完成されるまで、このゴミは  囚人どもの汚物受けになるのだ・・・!」 グイーネ 「睡眠も・・食事も・・お昼寝もなしだ。 【魔族の洗脳】が完成されるまで、このゴミは  囚人どもの汚物受けになるのだ・・・!」 古伊奈 「睡眠··吃饭··午睡也不行哦。 【魔族的洗脑】完成之前,这个垃圾  会一直成为囚犯们的肉便器···!」
83ゲオルイース 「ふざけるなっ!!  ティアラにそんな卑劣な真似は許さん!!」 ゲオルイース 「ふざけるなっ!!  ティアラにそんな卑劣な真似は許さん!!」 盖欧露易丝 「少开玩笑了!!  决不允许你对提亚拉做这种卑劣的事情!!」
84グイーネ 「威勢だけでどうにかできる状況かな?  いますぐこのゴミの首を刎ねて終わりにしないだけ  感謝してもらいたいくらいだぞ・・・?」 グイーネ 「威勢だけでどうにかできる状況かな?  いますぐこのゴミの首を刎ねて終わりにしないだけ  感謝してもらいたいくらいだぞ・・・?」 古伊奈 「光凭气势就能解决问题吗?  没有立马把这个垃圾的脑袋砍掉  你就该感谢我了···?」
85ゲオルイース (くっっ・・・!!  あのグイーネなら・・・本気でティアラを殺すだろう。  私が間違った行動をした瞬間に・・・!) ゲオルイース (くっっ・・・!!  あのグイーネなら・・・本気でティアラを殺すだろう。  私が間違った行動をした瞬間に・・・!) 盖欧露易丝 (呜···!!  那个古伊奈···肯定会真的把提亚拉杀掉的吧。  如果我胡乱行动的话···!)
86グイーネ 「果たしてこれの命はどのくらい持つのだろうなぁ?  興味深い実験だ。  三日は持つか?その前に事切れるかな?」 グイーネ 「果たしてこれの命はどのくらい持つのだろうなぁ?  興味深い実験だ。  三日は持つか?その前に事切れるかな?」 古伊奈 「到底这条命能撑到什么时候呢?  真是让人感兴趣的实验啊。  能撑三天吗?还是在那之前就会死掉呢?」
87ゲオルイース 「どうしてもなのか・・・ッ?」 ゲオルイース 「どうしてもなのか・・・ッ?」 盖欧露易丝 「无论如何也要吗···?」
88グイーネ 「それしかこのゴミが生き延びる方法はない。  嫌だというなら、一秒でも早く魔法を完成させろ。」 グイーネ 「それしかこのゴミが生き延びる方法はない。  嫌だというなら、一秒でも早く魔法を完成させろ。」 古伊奈 「除此之外没有让这个垃圾活下去的办法。  不想她死的话,就给我赶紧完成魔法。」
89グイーネ 「言っておくが、その魔法が偽物だった場合こいつは死ぬ。  いくらでも確認する方法はあるのだ。  下手な細工はしないことだな・・・。」 グイーネ 「言っておくが、その魔法が偽物だった場合こいつは死ぬ。  いくらでも確認する方法はあるのだ。  下手な細工はしないことだな・・・。」 古伊奈 「先说好,如果魔法是伪造的话这家伙也会死。  确认的方法要多少有多少。  别想些花招···。」
90ゲオルイース 「・・・。」 ゲオルイース 「・・・。」 盖欧露易丝 「···。」
91グイーネ 「ふふふ、お前の中の打算がわかるぞ? 【魔族の洗脳】を再現したといっても人が作ったもの、  いずれ誰かが解除方法を生み出してくれるはず。」 グイーネ 「ふふふ、お前の中の打算がわかるぞ? 【魔族の洗脳】を再現したといっても人が作ったもの、  いずれ誰かが解除方法を生み出してくれるはず。」 古伊奈 「呼呼呼,你心中在想些甚么我都知道哦?  就算再现了【魔族的洗脑】,那也是人创造的,  一定会出现一个能创造出解除魔法的人。」
92グイーネ 「そうだな。その考えで納得しておくがいい。  大王グイーネと洗脳されたお前が支配する世界に  そんな人物が登場できればの話だが・・・な?」 グイーネ 「そうだな。その考えで納得しておくがいい。  大王グイーネと洗脳されたお前が支配する世界に  そんな人物が登場できればの話だが・・・な?」 古伊奈 「呜呜也是啊。你就这么认为好了。  但是在大王古伊奈和洗脑后的你支配的世界下  还会有那样的人出现···吗?」
93ゲオルイース 「・・・紙とペンを寄越せ。  それと資料を何点か用意しろ・・・。」 ゲオルイース 「・・・紙とペンを寄越せ。  それと資料を何点か用意しろ・・・。」 盖欧露易丝 「···拿纸笔来。  还有资料也准备一点···。」
94グイーネ 「ダメだね・・・!  お前はその場に立ち続けて  なんの道具もなしに魔法を完成させるんだ。」 グイーネ 「ダメだね・・・!  お前はその場に立ち続けて  なんの道具もなしに魔法を完成させるんだ。」 古伊奈 「不行不行···!  你得就这样站着  什么道具都不准用完成这个魔法。」
95ゲオルイース 「む、無茶苦茶だ!!  ただでさえ時間のかかる魔法開発、  それも【魔族の洗脳】を何もなしでだと!?」 ゲオルイース 「む、無茶苦茶だ!!  ただでさえ時間のかかる魔法開発、  それも【魔族の洗脳】を何もなしでだと!?」 盖欧露易丝 「太、太胡来了!!  本来魔法开发就会很花时间,  更别说【魔族的洗脑】了,你居然让我空手来弄!?」
96グイーネ 「私が認めたお前だ・・・できるだろう?  少々・・完成までの時間が伸びてしまうかもしれんが、  そこは親友のよしみだ・・・待つよ・・・くくく!」 グイーネ 「私が認めたお前だ・・・できるだろう?  少々・・完成までの時間が伸びてしまうかもしれんが、  そこは親友のよしみだ・・・待つよ・・・くくく!」 古伊奈 「你可是我看好的人···能做到不是吗?  稍微··完成的时间可能会延后,  这点就看在挚友的份上···我会等哦···库库库!」
97\c[dagee]グイーネ 「お前は宝物を壊されながら、【魔族の洗脳】という  最低最悪の魔法を開発するんだよゲオルイース!!!!  ・・・・・くはははははは・・・ハハハハハッッ!!!」 \c[dagee]グイーネ 「お前は宝物を壊されながら、【魔族の洗脳】という  最低最悪の魔法を開発するんだよゲオルイース!!!!  ・・・・・くはははははは・・・ハハハハハッッ!!!」 \c[dagee]古伊奈 「你会在珍视的人被破坏的同时,开发【魔族的洗脑】这个  最糟糕最恶劣的魔法啊,盖欧露易丝!!!!  ·····库哈哈哈哈哈···哈哈哈哈哈哈!!!」
98ゲオルイース 「くそっ・・・・っっっ!!  くそおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 ゲオルイース 「くそっ・・・・っっっ!!  くそおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 盖欧露易丝 「混蛋····!!  混蛋啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!」
99グイーネ 「ふざけるな・・・・!!!  ふざけるなふざけるなふざけるなっっっ!!!  もう一度操ってやる!!【メビアス】!!!」 グイーネ 「ふざけるな・・・・!!!  ふざけるなふざけるなふざけるなっっっ!!!  もう一度操ってやる!!【メビアス】!!!」 古伊奈 「扯淡去吧····!!!  别开玩笑了别开玩笑了别开玩笑了!!!  看我再洗脑你一次!!【魅比亚斯】!!!」
100スティアラ 「ルイース!!!?」 スティアラ 「ルイース!!!?」 斯提亚拉 「露易丝!!!?」
101\c[gemi]ゲオルイース 「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。  お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」 \c[gemi]ゲオルイース 「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。  お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」 \c[gemi]盖欧露易丝 「被王之铠甲所保护的我是无法被入侵的。  你已经···没办法再得到我了!!」
102グイーネ 「はあああああああ???  なんなんだ・・・・それはあああああああああああ!!!」 グイーネ 「はあああああああ???  なんなんだ・・・・それはあああああああああああ!!!」 古伊奈 「哈啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊???  那到底是····什么鬼东西啊啊啊啊啊啊啊!!!」
103グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならば、かまわん!!おまえはもう・・・  もういらないっっ!!!ここで処分するっっ!!!」 グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならば、かまわん!!おまえはもう・・・  もういらないっっ!!!ここで処分するっっ!!!」 古伊奈 「居然说得不到?···  ····那就,不管了!!你已经···  不需要了!!!就在这里处分掉!!!」
104\c[gemii]ゲオルイース 「グイーネ・・・お前をそこまで歪めてしまったのは  私なのかもしれない・・・だから・・・。  グイーネは私が倒さなきゃいけないっ・・・!!!」 \c[gemii]ゲオルイース 「グイーネ・・・お前をそこまで歪めてしまったのは  私なのかもしれない・・・だから・・・。  グイーネは私が倒さなきゃいけないっ・・・!!!」 \c[gemii]盖欧露易丝 「古伊奈···让你扭曲到这个地步的  可能就是我···所以···。  古伊奈必须由我来打倒···!!!」
105\{        ―24時間経過― \{        ―24時間経過― \{        ―24小时过后―
106グイーネ 「ふむ、そこそこに時間が経ったぞゲオルイース。  立ち続けて疲れただろう?少し寝てはどうかな?  このゴミは放っておいて。」 グイーネ 「ふむ、そこそこに時間が経ったぞゲオルイース。  立ち続けて疲れただろう?少し寝てはどうかな?  このゴミは放っておいて。」 古伊奈 「呜呜,经过了不少时间了哦盖欧露易丝。  一直站着累了吧?不稍微睡一下吗?  这个垃圾就别管了。」
107ゲオルイース 「・・・・。」 ゲオルイース 「・・・・。」 盖欧露易丝 「····。」
108グイーネ 「くっふふふ・・・必死になって・・・!  でもどれだけ急いでも、このゴミは死ぬと思うぞ?  さすがのお前でも魔法開発に最低二週間は掛かる。」 グイーネ 「くっふふふ・・・必死になって・・・!  でもどれだけ急いでも、このゴミは死ぬと思うぞ?  さすがのお前でも魔法開発に最低二週間は掛かる。」 古伊奈 「库呼呼呼···那么拼命···!  不过再怎么努力,我看这个垃圾都没救了哦?  就算是你开发魔法也至少要花上两个星期。」
109グイーネ 「諦めて休みながらやりな?  私はこのゴミの死体で人形遊びでもやっている。  それでいいだろうゲオルイース?」 グイーネ 「諦めて休みながらやりな?  私はこのゴミの死体で人形遊びでもやっている。  それでいいだろうゲオルイース?」 古伊奈 「还是一边休息一边做吧?  我就用这个垃圾的尸体玩玩过家家吧。  这样就没问题了吧,盖欧露易丝?」
110グイーネ 「諦めの悪さだけは子供の頃のままだな。  まあいい、お前がゴミを助けようとすればするほど  こいつが死んだ時の絶望は一際大きな物になる。」 グイーネ 「諦めの悪さだけは子供の頃のままだな。  まあいい、お前がゴミを助けようとすればするほど  こいつが死んだ時の絶望は一際大きな物になる。」 古伊奈 「不轻易放弃这点还像小时候一样啊。  算了,你越是想救这垃圾  这家伙死去的时候感受到的绝望就越大。」
111グイーネ 「楽しみだよ・・・本当に・・・っ!!  監獄に入れてやった時のような・・・  惨めな顔をまた見せてくれるんだろうゲオルイース?」 グイーネ 「楽しみだよ・・・本当に・・・っ!!  監獄に入れてやった時のような・・・  惨めな顔をまた見せてくれるんだろうゲオルイース?」 古伊奈 「实在是···实在是让人期待啊···!!  就像刚被关到监狱时那样···  又能让我看到你那凄惨的表情了吧,盖欧露易丝?」
112ティアラ 「は・・・ぁ・・・・っはぁ・・・・はぁ・・・!」 ティアラ 「は・・・ぁ・・・・っはぁ・・・・はぁ・・・!」 提亚拉 「哈···啊····哈····哈···!」
113スティアラが囚人達に不眠不休で犯されています。 見届けますか? スティアラが囚人達に不眠不休で犯されています。 見届けますか? 斯提亚拉被囚犯们不眠不休的侵犯着。 要观看吗?
114はいH-hard)はいH-hard)是的H-hard)
115いいえskipいいえskip不要skip
116ゲオルイースの目の前で スティアラは犯され穢され衰弱していく・・・。 その光景を眺めるグイーネの瞳には愉悦の色しかなかった。 ゲオルイースの目の前で スティアラは犯され穢され衰弱していく・・・。 その光景を眺めるグイーネの瞳には愉悦の色しかなかった。 在盖欧露易丝的眼前 斯提亚拉被侵犯被玷污逐渐的衰弱···。 观望着那场景的古伊奈眼中只有喜悦的颜色。
117グイーネによってスティアラはさらに・・・果てなく。 命を削られていく・・・。 グイーネによってスティアラはさらに・・・果てなく。 命を削られていく・・・。 由于古伊奈的命令斯提亚拉被不断地···无止境地。 削减着生命···。
118\{        ―36時間経過― \{        ―36時間経過― \{        ―36小时过后―
119グイーネ 「・・静かに立っているだけに見えて  お前の頭の中では強力な魔法開発が進んでいる・・。  恐ろしい奴だよゲオルイース。」 グイーネ 「・・静かに立っているだけに見えて  お前の頭の中では強力な魔法開発が進んでいる・・。  恐ろしい奴だよゲオルイース。」 古伊奈 「··看起来只是静静地站着  但脑海中却在进行强力的魔法开发··。  盖欧露易丝,你真是个可怕的家伙。」
120グイーネ 「何食わぬ顔の裏で、圧倒的な魔法や兵器を開発し、  効果的な戦略を考え、それを実行できる女。  ・・・ぜひ私の協力者に迎え入れたい。」 グイーネ 「何食わぬ顔の裏で、圧倒的な魔法や兵器を開発し、  効果的な戦略を考え、それを実行できる女。  ・・・ぜひ私の協力者に迎え入れたい。」 古伊奈 「一副轻松表情的背后,能进行压倒性魔法和武器的开发,  制定高效的战略,并且加以实践。  ···真希望你能加入我麾下。」
121グイーネ 「・・・しかしっ!  ・・・\{コレハ イラナイ\}」 グイーネ 「・・・しかしっ!  ・・・\{コレハ イラナイ\}」 古伊奈 「···可是!  ···\{这东西 不需要\}」
122ゲオルイース 「やめろっ!!殺すなっ!!」 ゲオルイース 「やめろっ!!殺すなっ!!」 盖欧露易丝 「住手!!别杀她!!」
123グイーネ 「っっはっはっはっは!!!  これが絡むとすぐに腑抜けのゲオルイースに戻ってしまう。  お前にとって致命的な弱点だなこれは。」 グイーネ 「っっはっはっはっは!!!  これが絡むとすぐに腑抜けのゲオルイースに戻ってしまう。  お前にとって致命的な弱点だなこれは。」 古伊奈 「哈哈哈哈!!!  一旦有关于这东西立马就会退化成废柴盖欧露易丝。  对你来说这就是致命的弱点啊。」
124ゲオルイース 「・・・はぁ・・・はぁ・・・魔法が欲しいんだろう?  ならば・・・はぁ・・・私の邪魔をするな。  ・・・ティアラへの制裁を増やすな・・・。」 ゲオルイース 「・・・はぁ・・・はぁ・・・魔法が欲しいんだろう?  ならば・・・はぁ・・・私の邪魔をするな。  ・・・ティアラへの制裁を増やすな・・・。」 盖欧露易丝 「···哈···哈···你不是想要魔法吗?  那就···哈···别来打扰我。  ···别增加对提亚拉的伤害···。」
125グイーネ 「さすがに長時間立ち続け、頭を使い続けて  くたびれているようだなゲオルイース?」 グイーネ 「さすがに長時間立ち続け、頭を使い続けて  くたびれているようだなゲオルイース?」 古伊奈 「长时间持续站立,使用脑力  肯定很累了吧,盖欧露易丝?」
126グイーネ 「私は一貫して言っているだろう?  お前はいる。魔法もいる。  だがこのゴミは・・・いらない♪」 グイーネ 「私は一貫して言っているだろう?  お前はいる。魔法もいる。  だがこのゴミは・・・いらない♪」 古伊奈 「我不是一直在说吗?  我要你。也要魔法。  但是这个垃圾···可不要哦♪」
127グイーネ 「私はこのゴミで退屈凌ぎをしているだけだ。  気にせず励むことだな。」 グイーネ 「私はこのゴミで退屈凌ぎをしているだけだ。  気にせず励むことだな。」 古伊奈 「我只不过是在用这个垃圾消磨时间罢了。  别在意继续加油啊。」
128ゲオルイース 「くっ・・・私の気を散らして  魔法完成までの時間を長引かせ  ティアラをさらに痛めつけるつもりか・・・?」 ゲオルイース 「くっ・・・私の気を散らして  魔法完成までの時間を長引かせ  ティアラをさらに痛めつけるつもりか・・・?」 盖欧露易丝 「呜···故意吸引我注意  延长完成魔法的时间  来让提亚拉痛苦吗···?」
129グイーネ 「ハハハハッ!間違っているぞ!  このゴミはどうでもいい、私はお前の苦しむ様が  見たいだけだ・・・・もっと見たい!」 グイーネ 「ハハハハッ!間違っているぞ!  このゴミはどうでもいい、私はお前の苦しむ様が  見たいだけだ・・・・もっと見たい!」 古伊奈 「哈哈哈哈!这你就错了!  这个垃圾怎么样都好,我只是想看你  痛苦的样子····还想看更多!」
130グイーネ 「お前が目の前で大事な物を汚されながら  世界を潰しかねない魔法開発に勤しんでいる。  ・・この至福の時間をもっと長く見ていたいんだぁ!」 グイーネ 「お前が目の前で大事な物を汚されながら  世界を潰しかねない魔法開発に勤しんでいる。  ・・この至福の時間をもっと長く見ていたいんだぁ!」 古伊奈 「你所珍惜的东西在眼前被玷污的同时  努力开发着可能会毁灭世界的魔法。  ··这份极乐的时间我想享受得更久一点!」
131ゲオルイース 「はぁ・・・はぁ・・・  ・・・話すだけ時間の無駄か・・・。」 ゲオルイース 「はぁ・・・はぁ・・・  ・・・話すだけ時間の無駄か・・・。」 盖欧露易丝 「哈···哈···  ···说什么都是浪费时间吗···。」
132スティアラ 「ハァ・・・・ハァ・・・・・」 スティアラ 「ハァ・・・・ハァ・・・・・」 斯提亚拉 「哈····哈·····」
133\{        ―48時間経過― \{        ―48時間経過― \{        ―48小时过后―
134\c[dage]グイーネ 「大分時間が経った。  そろそろ限界が近かろう。  休憩しろよゲオルイース、寝床は用意してある。」 \c[dage]グイーネ 「大分時間が経った。  そろそろ限界が近かろう。  休憩しろよゲオルイース、寝床は用意してある。」 \c[dage]古伊奈 「时间过去大半了啊。  差不多到极限了吧。  休息下吧,盖欧露易丝,床已经准备好了。」
135\c[dagn]グイーネ 「本当に一睡もせず魔法を完成させるつもりか?  だめだぞゲオルイース?  そんなに根を詰めては肌が荒れてしまう。」 \c[dagn]グイーネ 「本当に一睡もせず魔法を完成させるつもりか?  だめだぞゲオルイース?  そんなに根を詰めては肌が荒れてしまう。」 \c[dagn]古伊奈 「真的打算完全不休息完成魔法吗?  这可不行啊,盖欧露易丝?  那么纠结的话皮肤可是会变糙的。」
136ティアラ 「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・」 ティアラ 「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・」 提亚拉 「哈·······哈······」
137\c[dageee]グイーネ 「一緒に眠るか?私は睡眠を必要としない身体だが・・  ついこの前のように一緒に寝よう。  このゴミは置いていけばいい、二人の方がよく寝られる。」 \c[dageee]グイーネ 「一緒に眠るか?私は睡眠を必要としない身体だが・・  ついこの前のように一緒に寝よう。  このゴミは置いていけばいい、二人の方がよく寝られる。」 \c[dageee]古伊奈 「要跟我一起睡吗?虽然我的身体不需要睡眠··  就像之前一样跟你一起睡吧。  这个垃圾就丢在这里,我们两个人睡更舒服。」
138\c[dagn]グイーネ 「あの夜、私がどういう気持ちで  このゴミと身体を密着し床についたと思う?」 \c[dagn]グイーネ 「あの夜、私がどういう気持ちで  このゴミと身体を密着し床についたと思う?」 \c[dagn]古伊奈 「那一晚,你知道我到底是  怀着什么样的心情和那个垃圾紧贴着睡在床上的吗?」
139\c[dagee]グイーネ 「バラバラに引き裂きたい衝動を必死に抑えていたんだ。  私の邪魔ばかりする目障りなゴミを  殺処分したくて仕方がなかった。」 \c[dagee]グイーネ 「バラバラに引き裂きたい衝動を必死に抑えていたんだ。  私の邪魔ばかりする目障りなゴミを  殺処分したくて仕方がなかった。」 \c[dagee]古伊奈 「拼命抑制着想要把她撕碎的冲动。  一直阻碍我行动的垃圾  无时不刻不想把她处分杀掉。」
140\c[dagn]グイーネ 「ゲオルイースの投獄が一年遅れたのも  このゴミがくだらんウソをついたせいだからな。」 \c[dagn]グイーネ 「ゲオルイースの投獄が一年遅れたのも  このゴミがくだらんウソをついたせいだからな。」 \c[dagn]古伊奈 「盖欧露易丝晚了一年被关到监狱里  也是因为这垃圾撒了无聊的谎。」
141ゲオルイース 「・・・・・・・なに?」 ゲオルイース 「・・・・・・・なに?」 盖欧露易丝 「·······什么?」
142スティアラ 「・・・・・・ぁ・・・・!・・・・」 スティアラ 「・・・・・・ぁ・・・・!・・・・」 斯提亚拉 「······啊····!····」
143グイーネ 「おや、この話題には興味ありかな?  ずっと無視されて寂しかったぞゲオルイース。」 グイーネ 「おや、この話題には興味ありかな?  ずっと無視されて寂しかったぞゲオルイース。」 古伊奈 「哦呀,对这个话题有兴趣吗?  一直被无视的我可寂寞了盖欧露易丝。」
144ゲオルイース 「・・・どういうことだ。  なぜ私の投獄とティアラが関係している?」 ゲオルイース 「・・・どういうことだ。  なぜ私の投獄とティアラが関係している?」 盖欧露易丝 「···到底是怎么回事。  为什么我被送到监狱和提亚拉有关系?」
145グイーネ 「なんだそんなことも話し合っていなかったのか。  お前とこのゴミの絆は、  思ったほど大した物でもなさそうだな。」 グイーネ 「なんだそんなことも話し合っていなかったのか。  お前とこのゴミの絆は、  思ったほど大した物でもなさそうだな。」 古伊奈 「什么啊这种事情都还没告诉你啊。  你和这个垃圾的羁绊,  看来没有我想象的那么深啊。」
146ゲオルイース 「答えろグイーネ!!  私の投獄が、ティアラとどう関係しているんだ!?」 ゲオルイース 「答えろグイーネ!!  私の投獄が、ティアラとどう関係しているんだ!?」 盖欧露易丝 「回答我古伊奈!!  我被送到监狱,和提亚拉有什么关系!?」
147グイーネ 「どうやらゲオルイースは詳しく聞きたいらしい。  そらゴミ、こっちにこい。  嘘吐きの汚い顔をよく見て貰え。」 グイーネ 「どうやらゲオルイースは詳しく聞きたいらしい。  そらゴミ、こっちにこい。  嘘吐きの汚い顔をよく見て貰え。」 古伊奈 「看起来盖欧露易丝想要知道详情啊。  喂垃圾,到这边来。  让她好好看看你这骗子的嘴脸。」
148スティアラ 「・・・ぁ・・・・ぁ・・・・!!」 スティアラ 「・・・ぁ・・・・ぁ・・・・!!」 斯提亚拉 「···啊····啊····!!」
149\c[stza]グイーネ 「このゴミは【大神父殺し】の罪で  終身刑となり地下監獄に投獄されたが・・・。」 \c[stza]グイーネ 「このゴミは【大神父殺し】の罪で  終身刑となり地下監獄に投獄されたが・・・。」 \c[stza]古伊奈 「这个垃圾因为【杀害大神父】的罪名  被处以终身监禁的刑罚关到了地下牢···。」
150グイーネ 「本当は"ゲオルイース"のために用意した罪だったんだ。  【大神父殺し】の犯人をお前にして、  法廷で裁かせ、投獄する予定だった。」 グイーネ 「本当は"ゲオルイース"のために用意した罪だったんだ。  【大神父殺し】の犯人をお前にして、  法廷で裁かせ、投獄する予定だった。」 古伊奈 「本来那是为"盖欧露易丝"准备的罪名。  把你作为【杀害大神父】的犯人,  由法庭来裁决,关到监狱里去。」
151ゲオルイース 「な・・・なにっ!?」 ゲオルイース 「な・・・なにっ!?」 盖欧露易丝 「什···什么!?」
152グイーネ 「それをどういうつもりかこのゴミ、  『私が殺しました』の一点張りをしてな。  ・・・・・・とてもイライラしたよ・・・!」 グイーネ 「それをどういうつもりかこのゴミ、  『私が殺しました』の一点張りをしてな。  ・・・・・・とてもイライラしたよ・・・!」 古伊奈 「不知道是什么原因这个垃圾,  死死咬住一句话『是我杀的』。  ······实在是让人不爽啊···!」
153グイーネ 「そんな戯言はねじ伏せたかったのだが、  お前の竜騎士団が私の事を嗅ぎ付けようとしていた。  仕方なく手を引き、どうでもいいゴミを投獄した。」 グイーネ 「そんな戯言はねじ伏せたかったのだが、  お前の竜騎士団が私の事を嗅ぎ付けようとしていた。  仕方なく手を引き、どうでもいいゴミを投獄した。」 古伊奈 「虽然想马上抹消掉这种胡言乱语,  可是你的龙骑士团已经要察觉到我的事情了。  实在没办法只好收手,把无所谓的垃圾关到了监狱。」
154ゲオルイース (・・・・・・・・ッ!  ベローは大神父殺しが臭いといって調査していた。  まさかそれがこんなところで・・・。) ゲオルイース (・・・・・・・・ッ!  ベローは大神父殺しが臭いといって調査していた。  まさかそれがこんなところで・・・。) 盖欧露易丝 (········!  贝洛说杀害大神父事件有问题就去调查了。  没想到真相居然是这样···。)
155グイーネ 「だが、そこで学んだよ。  ゲオルイースは外堀からしっかり埋めてやらないと。  周りの人間がことごとく邪魔をする。」 グイーネ 「だが、そこで学んだよ。  ゲオルイースは外堀からしっかり埋めてやらないと。  周りの人間がことごとく邪魔をする。」 古伊奈 「但是,我学到了啊。  如果不从盖欧露易丝的外围开始慢慢着手的话。  你周围的人就会不断的来阻挠我。」
156グイーネ 「だから今回は、竜騎士団を真っ先に潰し  家族を皆殺しにし、街を焼いてやったんだ。  ようやくこれで邪魔者はいなくなった・・・!!」 グイーネ 「だから今回は、竜騎士団を真っ先に潰し  家族を皆殺しにし、街を焼いてやったんだ。  ようやくこれで邪魔者はいなくなった・・・!!」 古伊奈 「所以这次,首先就灭掉了龙骑士团  杀光你的家人,再烧掉街道。  这下终于没有人来捣乱了···!!」
157ゲオルイース 「・・・なぜそこまで・・・。」 ゲオルイース 「・・・なぜそこまで・・・。」 盖欧露易丝 「···为什么要做到这种地步···。」
158グイーネ 「そういう意味ではこのゴミも役に立ったな。  こいつがくだらんウソで作った一年という時間で  ゲオルイースを囲い込み監獄に叩き込めた。」 グイーネ 「そういう意味ではこのゴミも役に立ったな。  こいつがくだらんウソで作った一年という時間で  ゲオルイースを囲い込み監獄に叩き込めた。」 古伊奈 「那种意义上这个垃圾确实派上用场了。  由于这家伙撒了无聊的谎言制造出了一年的时间  才终于把盖欧露易丝包围起来送进了监狱。」
159グイーネ 「ゲオルイースの全てを奪うというやり方は  こいつのおかげで実行できたような物だ・・・  感謝してやろう、スティアラ!!」 グイーネ 「ゲオルイースの全てを奪うというやり方は  こいつのおかげで実行できたような物だ・・・  感謝してやろう、スティアラ!!」 古伊奈 「把盖欧露易丝的一切都夺走的计划  可以说多亏了这家伙才得以实现啊···  得感谢你才行啊,斯提亚拉!!」
160\c[stzz]スティアラ 「・・・・・!!・・・・・ぁ・・ぁぁ・・・」 \c[stzz]スティアラ 「・・・・・!!・・・・・ぁ・・ぁぁ・・・」 \c[stzz]斯提亚拉 「·····!!·····啊··啊啊···」
161ゲオルイース 「ティアラに妙な罪悪感を与えようとするな。  彼女の決断を・・・穢す事は許されない!」 ゲオルイース 「ティアラに妙な罪悪感を与えようとするな。  彼女の決断を・・・穢す事は許されない!」 盖欧露易丝 「别把莫名其妙的罪名推到提亚拉身上。  不准你···污蔑她的决断!」
162グイーネ 「ふふふふ。ではこのゴミがどうやって  大神父殺害などというデッチ上げをしたか  話してやろう。私は一部始終を見ていたからな。」 グイーネ 「ふふふふ。ではこのゴミがどうやって  大神父殺害などというデッチ上げをしたか  話してやろう。私は一部始終を見ていたからな。」 古伊奈 「呼呼呼呼。那么我就告诉你  这个垃圾是怎么假装杀了大神父的吧。  毕竟我一直都在旁边看着啊。」
163ゲオルイース 「ティアラ・・・なんて決断を・・・。  大神父様に言われたからと言って・・・  あまりに素直すぎる・・・!」 ゲオルイース 「ティアラ・・・なんて決断を・・・。  大神父様に言われたからと言って・・・  あまりに素直すぎる・・・!」 盖欧露易丝 「提亚拉···为什么要做出这样的决定···。  就算是被大神父这么吩咐···  也太老实了···!」
164グイーネ 「どうも大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。  死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、  盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」 グイーネ 「どうも大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。  死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、  盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」 古伊奈 「大神父对于这家伙来说好像是相当于神一样的存在。  把孤身一人只有死路一条的自己带回教会,抚养大,  还给了自己光明光明的大神父···。」
165グイーネ 「その老いぼれが後生の願いに、  なんとも酷いお願いをしたものじゃないか。  大神父殺しの大罪を被せるなんてな?」 グイーネ 「その老いぼれが後生の願いに、  なんとも酷いお願いをしたものじゃないか。  大神父殺しの大罪を被せるなんてな?」 古伊奈 「那个老家伙的临终愿望,  还真是给你提出了一个残酷的请求啊。  居然是要你顶替杀害大神父的罪名?」
166スティアラ 「ぅ・・・・!!・・・・ぅぅ・・・!!」 スティアラ 「ぅ・・・・!!・・・・ぅぅ・・・!!」 斯提亚拉 「呜····!!····呜呜···!!」
167グイーネ 「・・・。」 グイーネ 「・・・。」 古伊奈 「···。」
168ゲオルイース 「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために  彼女を危険な脱獄に巻き込み、勇んでいたが・・・。  そもそも私が原因だったなんて・・・・。」 ゲオルイース 「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために  彼女を危険な脱獄に巻き込み、勇んでいたが・・・。  そもそも私が原因だったなんて・・・・。」 盖欧露易丝 「我···是为了救提亚拉出去  才她卷进危险的逃狱,不退缩地走到这一步···。  没想到说到底全是因为我····。」
169ゲオルイース 「・・・・ごめんティアラ・・・。  ずっと私を・・・恨んでいただろうな・・・。  何も知らなかった私を・・・悔しかっただろう・・。」 ゲオルイース 「・・・・ごめんティアラ・・・。  ずっと私を・・・恨んでいただろうな・・・。  何も知らなかった私を・・・悔しかっただろう・・。」 盖欧露易丝 「····对不起提亚拉···。  肯定一直···很恨我吧···。  肯定很怨恨···什么都不知道的我吧··。」
170スティアラ 「・・・・!!・・・・っ・・・ぅぅぅ!!」 スティアラ 「・・・・!!・・・・っ・・・ぅぅぅ!!」 斯提亚拉 「····!!·······呜呜呜!!」
171グイーネ 「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。  はははははははははははははは。  ははは・・・はーははははははははっは。」 グイーネ 「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。  はははははははははははははは。  ははは・・・はーははははははははっは。」 古伊奈 「·····哈··哈·哈··哈··哈哈···。  哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈。  哈哈哈···哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈。」
172ゲオルイース 「・・・集中しよう。  魔法を作り・・ティアラを解放するんだ。」 ゲオルイース 「・・・集中しよう。  魔法を作り・・ティアラを解放するんだ。」 盖欧露易丝 「···集中精神。  做出魔法··解放斯提亚拉。」
173グイーネ 「・・・くくく・・・。  くくくくく・・・。」 グイーネ 「・・・くくく・・・。  くくくくく・・・。」 古伊奈 「···库库库···。  库库库库库库库库···。」
174ゲオルイース 「・・・はっ!!」 ゲオルイース 「・・・はっ!!」 盖欧露易丝 「···哈!!」
175ゲオルイース 「い、いかん意識が飛んでいたか・・。  ティアラは・・・!?  ・・・・衰弱しているがまだ生きている・・・よし。」 ゲオルイース 「い、いかん意識が飛んでいたか・・。  ティアラは・・・!?  ・・・・衰弱しているがまだ生きている・・・よし。」 盖欧露易丝 「糟、糟糕刚才意识中断了吗··。  提亚拉···!?  ····虽然很衰弱但是还活着···好。」
176グイーネ 「一瞬眠っていたか?  もう少し眠っていれば、このゴミの遺体を  眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」 グイーネ 「一瞬眠っていたか?  もう少し眠っていれば、このゴミの遺体を  眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」 古伊奈 「有一瞬间睡着了吗?  再稍微多睡一下的话,就能把这个垃圾的遗体  放在睡着的你的旁边了。」
177ゲオルイース 「・・・できた・・・。  できたぞ・・・グイーネ!!」 ゲオルイース 「・・・できた・・・。  できたぞ・・・グイーネ!!」 盖欧露易丝 「···完成了···。  我完成了···古伊奈!!」
178グイーネ 「・・・・なに?」 グイーネ 「・・・・なに?」 古伊奈 「····什么?」
179ゲオルイース 「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。  ・・・完成した。」 ゲオルイース 「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。  ・・・完成した。」 盖欧露易丝 「你渴求的···恶魔的魔法。  ···完成了。」
180\c[dago]大王 「本当に・・この短期間で完成させたというのか・・?」 \c[dago]大王 「本当に・・この短期間で完成させたというのか・・?」 \c[dago]大王 「真的··在这么短的时间内完成了吗··?」
181ゲオルイース 「ティアラを休ませろ。  いますぐにだ・・・!」 ゲオルイース 「ティアラを休ませろ。  いますぐにだ・・・!」 盖欧露易丝 「让提亚拉去休息。  现在马上···!」
182\c[dago]大王 「・・・・。  お前ら、そいつから離れろ。」 \c[dago]大王 「・・・・。  お前ら、そいつから離れろ。」 \c[dago]大王 「····。  你们,离开那家伙。」
183スティアラ 「ぁ・・・・・ぅ・・・・・・」 スティアラ 「ぁ・・・・・ぅ・・・・・・」 斯提亚拉 「啊·····呜······」
184\c[dagn]大王 「まずは性能の確認からだ。  私のオーダー通りの魔法ができているか。  試させてもらう。」 \c[dagn]大王 「まずは性能の確認からだ。  私のオーダー通りの魔法ができているか。  試させてもらう。」 \c[dagn]大王 「确认一下性能吧。  先来试试你是不是按照我的要求完成了魔法。」
185大王 「そこの子供に掛けろ。  看守達も子供への躾は行っていない。  命令に従えば、効果は証明される。」 大王 「そこの子供に掛けろ。  看守達も子供への躾は行っていない。  命令に従えば、効果は証明される。」 大王 「施加在那个孩子身上。  看守们没有对小孩子进行调教。  如果听命的话,就能证明效果了。」
186ゲオルイース 「私はこの首輪のせいで魔法を使えない。  詠唱文をお前に教えれば、それでいいだろう。」 ゲオルイース 「私はこの首輪のせいで魔法を使えない。  詠唱文をお前に教えれば、それでいいだろう。」 盖欧露易丝 「我戴着项圈没办法使用魔法。  把吟唱文教给你,这样不就行了吗。」
187大王 「詠唱した途端に自害させられるような魔法では困るからな。  お前とやり取りをしているんだ・・・  慎重にやらせてもらう。」 大王 「詠唱した途端に自害させられるような魔法では困るからな。  お前とやり取りをしているんだ・・・  慎重にやらせてもらう。」 大王 「如果是一吟唱就会自杀的魔法的话可就伤脑筋了。  这可是在和你做交易···  就容我慎重一点吧。」
188大王 「一度の詠唱だけ、その首輪を無効化してやった。  早くしろ。」 大王 「一度の詠唱だけ、その首輪を無効化してやった。  早くしろ。」 大王 「我已经让那个项圈无效直到使用一次魔法了。  赶紧的。」
189ゲオルイース 「・・・そんなことが・・・!  ・・・・・・。」 ゲオルイース 「・・・そんなことが・・・!  ・・・・・・。」 盖欧露易丝 「···居然能做到这种事···!  ······。」
190大王 「余計な事は考えるな。  魔法は一度しか使えない。  少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミを一瞬で処分する。」 大王 「余計な事は考えるな。  魔法は一度しか使えない。  少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミを一瞬で処分する。」 大王 「可别想些歪心思。  魔法只能用一次。  要是看到什么小动作,我就立刻处理掉这个垃圾。」
191ゲオルイース 「・・・無茶な命令を子供にしないだろうな・・・?」 ゲオルイース 「・・・無茶な命令を子供にしないだろうな・・・?」 盖欧露易丝 「···不会让小孩子执行过分的命令吧···?」
192大王 「確認ができればいい。  面倒な指示を出すつもりはない。」 大王 「確認ができればいい。  面倒な指示を出すつもりはない。」 大王 「能确认就行了。  没打算下麻烦的命令。」
193ゲオルイース 「・・・すまないな。  解除魔法も必ずできるはずだ。  ・・・今は・・・許してくれ・・・。」 ゲオルイース 「・・・すまないな。  解除魔法も必ずできるはずだ。  ・・・今は・・・許してくれ・・・。」 盖欧露易丝 「···对不起。  将来一定能创造出解除魔法的。  ···现在···请原谅我···。」
194ゲオルイース 「・・・【メビアス】・・・!」 ゲオルイース 「・・・【メビアス】・・・!」 盖欧露易丝 「···【魅比亚斯】···!」
195子供 「・・・!」 子供 「・・・!」 小孩 「···!」
196ゲオルイース 「・・・ほら、この子は洗脳状態になった。  軽く踊ってやれ。」 ゲオルイース 「・・・ほら、この子は洗脳状態になった。  軽く踊ってやれ。」 盖欧露易丝 「···好了,这个孩子已经是洗脑状态了。  跳个舞吧。」
197子供 「はい。」 子供 「はい。」 小孩 「是的。」
198グイーネ 「・・そんなものなんの証明にもならない。  私に支配権を寄越せ。  私の命令だけ聞くようにしろ。」 グイーネ 「・・そんなものなんの証明にもならない。  私に支配権を寄越せ。  私の命令だけ聞くようにしろ。」 古伊奈 「··这种程度根本没办法证明。  把支配权给我。  弄成只听命于我。」
199ゲオルイース 「・・・・・・・・・・わかった。  君、以後は彼女の命令だけを聞くようにするんだ。」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・・わかった。  君、以後は彼女の命令だけを聞くようにするんだ。」 盖欧露易丝 「··········明白了。  你,以后要只听命于她。」
200グイーネ 「ふむ、私の言うことにはなんでも従うか?」 グイーネ 「ふむ、私の言うことにはなんでも従うか?」 古伊奈 「呜呜,我说的话什么都会顺从吗?」
201グイーネ 「ふふふ、可愛いものだな。  恐怖ではなく本心からの服従というのは  なかなか心地の良いものだ。」 グイーネ 「ふふふ、可愛いものだな。  恐怖ではなく本心からの服従というのは  なかなか心地の良いものだ。」 古伊奈 「呼呼呼,真是可爱啊。  不是因为恐惧而是从内心顺从  真是让人觉得爽快啊。」
202グイーネ 「そこの穴に落ちて死ね。」 グイーネ 「そこの穴に落ちて死ね。」 古伊奈 「跳下那个坑去死吧。」
203ゲオルイース 「やめろっっ!!!」 ゲオルイース 「やめろっっ!!!」 盖欧露易丝 「住手!!!」
204グイーネ 「ほー、この魔法。  本物のようだな、なんの迷いもなく命を捨てたぞ。」 グイーネ 「ほー、この魔法。  本物のようだな、なんの迷いもなく命を捨てたぞ。」 古伊奈 「吼,这个魔法。  看来是真货啊,没有丝毫犹豫就舍弃了生命啊。」
205ゲオルイース 「くっ・・・ううっっ!!  本物だと言ってるだろうが・・・・!!  ・・・・すまないっ・・私も同罪だ・・・。」 ゲオルイース 「くっ・・・ううっっ!!  本物だと言ってるだろうが・・・・!!  ・・・・すまないっ・・私も同罪だ・・・。」 盖欧露易丝 「库···呜呜呜呜!!  不是说了是真货吗····!!  ····对不起··我也是同罪···。」
206グイーネ 「そう気に病むな。  有象無象の餓鬼が一人死んだだけだ。  お前とは比べられる物ですらない。」 グイーネ 「そう気に病むな。  有象無象の餓鬼が一人死んだだけだ。  お前とは比べられる物ですらない。」 古伊奈 「别那么伤心啦。  死了一个不知道是哪里来的小鬼而已。  根本没法跟你比啊。」
207グイーネ 「それに、お前はこれから私の隣で  何千何万と罪を重ねるんだ、今のうちに慣れておけ。」 グイーネ 「それに、お前はこれから私の隣で  何千何万と罪を重ねるんだ、今のうちに慣れておけ。」 古伊奈 「而且,你从今以后会一直在我身边  还会犯下成千上万的罪过,现在开始慢慢适应吧。」
208ゲオルイース 「・・・・くっっ!!」 ゲオルイース 「・・・・くっっ!!」 盖欧露易丝 「····呜!!」
209グイーネ 「まったく恐ろしい女だよゲオルイースは。  こんな悪魔の魔法を本当に復活させてしまうとは。  英雄様が聞いて呆れる。」 グイーネ 「まったく恐ろしい女だよゲオルイースは。  こんな悪魔の魔法を本当に復活させてしまうとは。  英雄様が聞いて呆れる。」 古伊奈 「盖欧露易丝你可真是个可怕的女人。  居然真让这个恶魔的魔法复活了。  还什么英雄大人呢。」
210ゲオルイース 「・・・約束は果たしたぞ・・・。  ティアラをこちらに渡せ・・・!!」 ゲオルイース 「・・・約束は果たしたぞ・・・。  ティアラをこちらに渡せ・・・!!」 盖欧露易丝 「就在刚才,你才命令那孩子自杀  快放了提亚拉···!!」
211グイーネ 「頑張った者には褒美をやらねばな。  ただし、それはお前が完全に私の物になってからだ。」 グイーネ 「頑張った者には褒美をやらねばな。  ただし、それはお前が完全に私の物になってからだ。」 古伊奈 「努力的人当然会有奖赏。  可是,那要在你完全成为我的东西之后。」
212ゲオルイース 「やはりそう来るか。」 ゲオルイース 「やはりそう来るか。」 盖欧露易丝 「果然是这样吗。」
213グイーネ 「お前を手に入れるために作らせた魔法だ。  お前が私の永遠の奴隷となった時  このゴミは解放してやる。」 グイーネ 「お前を手に入れるために作らせた魔法だ。  お前が私の永遠の奴隷となった時  このゴミは解放してやる。」 古伊奈 「这可是为了得到你才制作的魔法。  你成为我永远的奴隶时  就放了这个垃圾。」
214ゲオルイース 「今し方、子供を殺したその口を  どう信用しろと言うんだ・・・?」 ゲオルイース 「今し方、子供を殺したその口を  どう信用しろと言うんだ・・・?」 盖欧露易丝 「就在刚才,你才杀了那孩子  这么一看确实能做出和【魔族的洗脑】
215グイーネ 「悪魔の魔法を証明するための事だ。  命が最低ひとつはいるだろう。  あの子供は運がなかった。」 グイーネ 「悪魔の魔法を証明するための事だ。  命が最低ひとつはいるだろう。  あの子供は運がなかった。」 古伊奈 「为了证明恶魔的魔法啊。  最少也要一条命吧。  只能说那个孩子运气太差了。」
216グイーネ 「そして私は・・・大王だぞ?  この世界を全て手に入れる者だ。  こんなゴミに関わる時間はない。」 グイーネ 「そして私は・・・大王だぞ?  この世界を全て手に入れる者だ。  こんなゴミに関わる時間はない。」 古伊奈 「还有···我可是大王啊?  把这个世界的一切都收入手中的人。  我可没有时间关心这些垃圾。」
217グイーネ 「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。  こうして今は休ませてやってるだろう?  この状況だけで私を信用することだな。」 グイーネ 「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。  こうして今は休ませてやってるだろう?  この状況だけで私を信用することだな。」 古伊奈 「都说了让你赶紧习惯吧?  如今不是让她休息了吗?  这种小事很快就不会留在你的脑子里了。」
218ゲオルイース 「なんと傲慢な・・・!」 ゲオルイース 「なんと傲慢な・・・!」 盖欧露易丝 「这是何等的傲慢···!」
219グイーネ 「私は大王だからな。」 グイーネ 「私は大王だからな。」 古伊奈 「因为我可是大王啊。」
220グイーネ 「詠唱文をよこせ。  今度は・・紙とペンもやろう。」 グイーネ 「詠唱文をよこせ。  今度は・・紙とペンもやろう。」 古伊奈 「把吟唱文交给我。  这次··就把纸和笔也给你吧。」
221グイーネ 「・・・なるほど!  こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が  作れる!・・天才だなゲオルイースは!」 グイーネ 「・・・なるほど!  こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が  作れる!・・天才だなゲオルイースは!」 古伊奈 「···原来如此!  这么一看确实能做出和【魔族的洗脑】  相近的魔法来啊!··盖欧露易丝你可真是个天才啊!」
222ゲオルイース 「・・・私は・・なんてことをしているんだ・・。」 ゲオルイース 「・・・私は・・なんてことをしているんだ・・。」 盖欧露易丝 「···我到底··都做了些什么··。」
223グイーネ 「慣れろと言ったでしょう?  大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい  罪悪の沼にすぐ沈めてあげるからね。」 グイーネ 「慣れろと言ったでしょう?  大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい  罪悪の沼にすぐ沈めてあげるからね。」 古伊奈 「都说了让你赶紧习惯吧?  没事的,我会让你沉入罪恶的深渊  这种事情很快就不会留在脑海里了。」
224ゲオルイース 「・・・・・・。」 ゲオルイース 「・・・・・・。」 盖欧露易丝 「······。」
225グイーネ 「では使うぞ。  最後にこのゴミにお別れを言わせてやろう。  一言だけな。」 グイーネ 「では使うぞ。  最後にこのゴミにお別れを言わせてやろう。  一言だけな。」 古伊奈 「那么我要用咯。  最后就让你跟这个垃圾道个别吧。  只准一句话哦。」
226スティアラ 「・・・・!・・・・・ん・・・!!」 スティアラ 「・・・・!・・・・・ん・・・!!」 斯提亚拉 「····!·····恩···!!」
227ゲオルイース 「ティアラ・・・。  これから私がどんな悪事に加担するのかわからんが・・  どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」 ゲオルイース 「ティアラ・・・。  これから私がどんな悪事に加担するのかわからんが・・  どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」 盖欧露易丝 「提亚拉···。  接下来我不知道会参与做些什么坏事··  希望你离我远远的,幸福地活下去··。」
228スティアラ 「・・・・・ぅぅ!!」 スティアラ 「・・・・・ぅぅ!!」 斯提亚拉 「·····呜呜!!」
229ゲオルイース 「お前は私の・・・最後の家族だった。  さようならティアラ。」 ゲオルイース 「お前は私の・・・最後の家族だった。  さようならティアラ。」 盖欧露易丝 「你是我的···最后的家人。  永别了提亚拉。」
230スティアラ 「・・・・・・・・!!」 スティアラ 「・・・・・・・・!!」 斯提亚拉 「········!!」
231グイーネ 「私が人間だったなら感傷に涙したかもなぁ。  ではお別れだ・・・【メビアス】・・・!!」 グイーネ 「私が人間だったなら感傷に涙したかもなぁ。  ではお別れだ・・・【メビアス】・・・!!」 古伊奈 「如果我是人类的话,一定会感动得泪流满面吧。  那么就在此告别吧···【魅比亚斯】···!!」
232スティアラ 「!!」 スティアラ 「!!」 斯提亚拉 「!!」
233ゲオルイース 「・・・」 ゲオルイース 「・・・」 盖欧露易丝 「···」
234スティアラ 「・・・・・・ぁぁ」 スティアラ 「・・・・・・ぁぁ」 斯提亚拉 「······啊啊」
235グイーネ 「ゲオルイース。  私の命令には全て従うな?」 グイーネ 「ゲオルイース。  私の命令には全て従うな?」 古伊奈 「盖欧露易丝。  我的命令全都会顺从吧?」
236ゲオルイース 「はい。」 ゲオルイース 「はい。」 盖欧露易丝 「是的。」
237グイーネ 「ふ・・・ふふふ。  手に入れた・・・ゲオルイースを・・・  私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」 グイーネ 「ふ・・・ふふふ。  手に入れた・・・ゲオルイースを・・・  私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」 古伊奈 「哈···哈哈哈。  到手了···得到盖欧露易丝了···  终于变成我的所有物了·········!!!」
238グイーネ 「満たされるっっ!!!  私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!  私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」 グイーネ 「満たされるっっ!!!  私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!  私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」 古伊奈 「太满足了!!!  我的绝望···都被盖欧露易丝满足了啊!!  就和我一起走上血肉横飞的称霸之路吧,盖欧露易丝!!!」
239グイーネ 「もうここに用はないっっ!!!  潰す必要のある王国がいくつもある、  さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」 グイーネ 「もうここに用はないっっ!!!  潰す必要のある王国がいくつもある、  さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」 古伊奈 「已经没必要呆在这里了!!!  还有几个需要击溃的国家,  准备战争吧!赶紧进行策划!」
240スティアラ 「・・・ぅぅ!!!」 スティアラ 「・・・ぅぅ!!!」 斯提亚拉 「···呜呜!!!」
241グイーネ 「なんだ・・・・このゴミは・・・??」 グイーネ 「なんだ・・・・このゴミは・・・??」 古伊奈 「怎么了····这个垃圾···??」
242スティアラ 「ぅっ・・・・ぅぅ・・・!!」 スティアラ 「ぅっ・・・・ぅぅ・・・!!」 斯提亚拉 「呜····呜呜···!!」
243グイーネ 「・・・邪魔だ・・・。  ゲオルイース、こいつをどかせ。」 グイーネ 「・・・邪魔だ・・・。  ゲオルイース、こいつをどかせ。」 古伊奈 「···碍眼···。  盖欧露易丝,让这家伙滚蛋。」
244スティアラ 「・・・ぅっ・・・・!」 スティアラ 「・・・ぅっ・・・・!」 斯提亚拉 「···呜····!」
245<はじかれても、すぐに通せんぼをするスティアラ> <はじかれても、すぐに通せんぼをするスティアラ> <就算被弹开,也立马挡在前面的斯提亚拉>
246スティアラ 「・・・・ぅぅ!!!」 スティアラ 「・・・・ぅぅ!!!」 斯提亚拉 「····呜呜!!!」
247グイーネ 「・・・・・・なんと愚かな。  この私の貴重な時間を・・・貴様のようなゴミが  数秒でも奪えると思っているのか・・・?」 グイーネ 「・・・・・・なんと愚かな。  この私の貴重な時間を・・・貴様のようなゴミが  数秒でも奪えると思っているのか・・・?」 古伊奈 「······何等愚昧。  居然把本大人贵重的时间···用在你这样的垃圾身上  你知道花了几秒钟吗···?」
248グイーネ 「そういえばゲオルイース・・。  お前となにか約束した気がするが  もう守らなくていいよな?私の言うと通りにするな?」 グイーネ 「そういえばゲオルイース・・。  お前となにか約束した気がするが  もう守らなくていいよな?私の言うと通りにするな?」 古伊奈 「话说盖欧露易丝··。  好像和你做了什么约定来着  不再遵守也没问题了吧?你会照我说的做对吧?」
249グイーネ 「このゴミの首を刎ねろ!  その刃こぼれした剣でノコギリのように  じわじわと首を削り切れっ!!」 グイーネ 「このゴミの首を刎ねろ!  その刃こぼれした剣でノコギリのように  じわじわと首を削り切れっ!!」 古伊奈 「把这个垃圾的头砍掉!  用这把缺了口的剑像锯子一样  给我把她的头一点一点的锯掉!!」
250スティアラ 「・・・・・ぅっ・・・むぅぅ!!」 スティアラ 「・・・・・ぅっ・・・むぅぅ!!」 斯提亚拉 「·····呜···呜呜呜!!」
251グイーネ 「こいつしゃべれんのか・・・。  ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。  いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」 グイーネ 「こいつしゃべれんのか・・・。  ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。  いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」 古伊奈 「这家伙说不出话吗···。  啊啊··好像确实有命令她不准说话啊。  可以哦,最后想说些什么就说来听听看。」
252スティアラ 「・・・・大王!!  貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのです!!  ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」 スティアラ 「・・・・大王!!  貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのです!!  ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」 斯提亚拉 「····大王!!  你要··你到底要背叛露易丝多少次!!  露易丝用生命定下的约定都要反悔吗!?」
253グイーネ 「裏切りは交渉において有効な手段だ。  早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」 グイーネ 「裏切りは交渉において有効な手段だ。  早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」 古伊奈 「背叛在交涉中可是有效的手段。  得早点让盖欧露易丝也记住啊。」
254スティアラ 「・・・なんて人・・・!!」 スティアラ 「・・・なんて人・・・!!」 斯提亚拉 「···多么卑鄙的人···!!」
255グイーネ 「私はもう人ではないと言っている。  ゴミどものくだらん価値観で私を測れると思うな。  ・・・・やれゲオルイース。」 グイーネ 「私はもう人ではないと言っている。  ゴミどものくだらん価値観で私を測れると思うな。  ・・・・やれゲオルイース。」 古伊奈 「我不是早就说了已经不是人了吗。  别把垃圾的无聊的价值观加在我身上。  ····动手吧,盖欧露易丝。」
256ゲオルイース 「はい。殺します。」 ゲオルイース 「はい。殺します。」 盖欧露易丝 「遵命。马上杀。」
257スティアラ 「・・・・・!」 スティアラ 「・・・・・!」 斯提亚拉 「·····!」
258スティアラ 「・・・・ごめんなさい・・・ルイース。  私が捕まらなければ・・・むしろ捕まってすぐ自害してしまえば  こんなことにはならなかった・・・。」 スティアラ 「・・・・ごめんなさい・・・ルイース。  私が捕まらなければ・・・むしろ捕まってすぐ自害してしまえば  こんなことにはならなかった・・・。」 斯提亚拉 「····对不起···露易丝。  如果我不被抓的话···被抓的时候如果立马自绝的话  就不会发生这种事情了···。」
259ゲオルイース 「顔を上げろ。首に刃が当てづらい。」 ゲオルイース 「顔を上げろ。首に刃が当てづらい。」 盖欧露易丝 「抬起头来。这样不好下刀。」
260スティアラ 「いえ、もっと私がいなければ  首輪を外せたのは貴方だった・・戦争を止めた魔法で  きっとあなた一人なら監獄から脱出できた・・・。」 スティアラ 「いえ、もっと私がいなければ  首輪を外せたのは貴方だった・・戦争を止めた魔法で  きっとあなた一人なら監獄から脱出できた・・・。」 斯提亚拉 「不,如果我最开始就不在  能取下项圈的人就是你了··拥有能结束战争的魔法的话  你一定能一个人逃出去···。」
261スティアラ 「今も・・・私がいなければ  恐ろしい魔法を作る必要も・・・大王に操られることもなかった。  私が・・・いなければよかったんです・・・はじめから・・。」 スティアラ 「今も・・・私がいなければ  恐ろしい魔法を作る必要も・・・大王に操られることもなかった。  私が・・・いなければよかったんです・・・はじめから・・。」 斯提亚拉 「现在也是···如果我不在的话  你就没有必要制作这个可怕的魔法···也不会被大王操纵。  我···如果没有我就好了···从最开始··。」
262ゲオルイース 「最初の一撃は強く入れる。  下手に避けるな。」 ゲオルイース 「最初の一撃は強く入れる。  下手に避けるな。」 盖欧露易丝 「最开始的第一下会很用力。  可别乱躲。」
263スティアラ 「大神父様に貴方を守れと言われて  どんな辛い目にあっても信じて我慢してきました。  きっと素敵な方なんだろうって・・強い人なんだろうって・・。」 スティアラ 「大神父様に貴方を守れと言われて  どんな辛い目にあっても信じて我慢してきました。  きっと素敵な方なんだろうって・・強い人なんだろうって・・。」 斯提亚拉 「被大神父吩咐要保护好你  不论遭遇什么样的事情我都坚信着忍耐过来了。  想着你一定是个出色的人··一定是个强大的人··。」
264スティアラ 「そのとおりでした。  ルイース・・・私も・・・大神父様がいなくなった今  貴方は最後の・・最高の家族でした・・・。」 スティアラ 「そのとおりでした。  ルイース・・・私も・・・大神父様がいなくなった今  貴方は最後の・・最高の家族でした・・・。」 斯提亚拉 「事实也正是如此。  露易丝···我也···在大神父去世之后现在  你就是我最后的··最棒的亲人···。」
265ゲオルイース 「斬ります。」 ゲオルイース 「斬ります。」 盖欧露易丝 「我要砍了。」
266スティアラ 「先に逝きます・・・。  待ってしますね・・ルイース。」 スティアラ 「先に逝きます・・・。  待ってしますね・・ルイース。」 斯提亚拉 「我先去那边了···。  会一直等着你的··露易丝。」
267スティアラ 「・・・・・・・・・え」 スティアラ 「・・・・・・・・・え」 斯提亚拉 「·········诶」
268ゲオルイース 「先に逝くのは・・・。  わたし・・・・だ・・・・・・。」 ゲオルイース 「先に逝くのは・・・。  わたし・・・・だ・・・・・・。」 盖欧露易丝 「要先去那边的···。  是····我啊······。」
269グイーネ 「なっ・・・なにをやっている??」 グイーネ 「なっ・・・なにをやっている??」 古伊奈 「你···到底在做什么??」
270スティアラ 「どうして・・・・  私が・・・死ぬのでは・・・・。」 スティアラ 「どうして・・・・  私が・・・死ぬのでは・・・・。」 斯提亚拉 「为什么····  要死的···不应该是我吗····。」
271グイーネ 「ゲオルイースッッ!!!  なにをやっているうううううううう!!!!」 グイーネ 「ゲオルイースッッ!!!  なにをやっているうううううううう!!!!」 古伊奈 「盖欧露易丝!!!  你到底在做什么啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!」
272スティアラ 「るいー・・・す。  なんで・・・・・・・。」 スティアラ 「るいー・・・す。  なんで・・・・・・・。」 斯提亚拉 「露易···丝。  为什么·······。」
273ゲオルイース 「ティアラ・・・生きてくれ・・・。  お前の幸せが・・・・わたし・・・・の・・・・・・・・」 ゲオルイース 「ティアラ・・・生きてくれ・・・。  お前の幸せが・・・・わたし・・・・の・・・・・・・・」 盖欧露易丝 「提亚拉···活下去···。  你的幸福····就是我····的········」
274ゲオルイース 「・・・・・・・・」 ゲオルイース 「・・・・・・・・」 盖欧露易丝 「········」
275スティアラ 「いや・・いやですっっ!  ルイースううううう!!」 スティアラ 「いや・・いやですっっ!  ルイースううううう!!」 斯提亚拉 「不··我不要啊啊!  露易丝!!」
276グイーネ 「どけゴミがっっ!!」 グイーネ 「どけゴミがっっ!!」 古伊奈 「垃圾给我让开!!」
277グイーネ 「なぜだ・・あの洗脳魔法は完璧だった。  詠唱文からも間違いはなかったし、  余計な要素があったわけでもない!!」 グイーネ 「なぜだ・・あの洗脳魔法は完璧だった。  詠唱文からも間違いはなかったし、  余計な要素があったわけでもない!!」 古伊奈 「为什么··那个洗脑魔法应该是完美无缺的。  吟唱文也应该没有错,  没有掺杂任何乱七八糟的东西啊!!」
278グイーネ 「どうやって解除し・・・  どうやって自害した・・・!?  いや・・・いやいやいやいやいや!!!そんな事はどうでも!!」 グイーネ 「どうやって解除し・・・  どうやって自害した・・・!?  いや・・・いやいやいやいやいや!!!そんな事はどうでも!!」 古伊奈 「到底是怎么解除的···  怎么做到自绝的···!?  不···不要不要!!!那种事全他妈无所谓!!」
279グイーネ 「このゴミがっっ!!  どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!  この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」 グイーネ 「このゴミがっっ!!  どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!  この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」 古伊奈 「你这个垃圾!!  到底怎么赔我,盖欧露易丝可是重要的零件啊!!  称霸这个世界不可或缺的材料啊!!」
280グイーネ 「それが・・・こんな無能の代わりに失われた!?  ふざけるなっっ!!!」 グイーネ 「それが・・・こんな無能の代わりに失われた!?  ふざけるなっっ!!!」 古伊奈 「那么重要的东西···竟然代替你这个无能的垃圾消失了!?  别开玩笑了啊啊啊啊!!!」
281スティアラ 「るいーすっ・・・るいーーすぅぅ!!!」 スティアラ 「るいーすっ・・・るいーーすぅぅ!!!」 斯提亚拉 「露易丝···露易丝!!!」
282グイーネ 「お前じゃゲオルイースの代わりにならないんだよ!!  私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけっっ!!」 グイーネ 「お前じゃゲオルイースの代わりにならないんだよ!!  私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけっっ!!」 古伊奈 「你特么的又不能当盖欧露易丝的替代品!!  能接受我的绝望的只有盖欧露易丝啊!!」
283スティアラ 「るいーすっ・・・るいーーすっ・・・!!」 スティアラ 「るいーすっ・・・るいーーすっ・・・!!」 斯提亚拉 「露易丝···露易丝···!!」
284グイーネ 「ルイ―スルイースと家族ごっこか、  その愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!! グイーネ 「ルイ―スルイースと家族ごっこか、  その愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!! 古伊奈 「露易丝露易丝叫个不停装什么家人啊,  什么狗屁昵称···啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!」
285グイーネ 「虫唾が走る!!  そんなに別れがつらいなら、  ・・・同じところにいけゴミっっ!!」 グイーネ 「虫唾が走る!!  そんなに別れがつらいなら、  ・・・同じところにいけゴミっっ!!」 古伊奈 「简直让人恶心!!  既然那么不想分别的话,  ···那你也去同一个地方吧!!」
286スティアラ 「ルイース・・・」 スティアラ 「ルイース・・・」 斯提亚拉 「露易丝···」
287ゲオルイース 「ティアラに・・・手を出すなっっ!!」 ゲオルイース 「ティアラに・・・手を出すなっっ!!」 盖欧露易丝 「别对···提亚拉出手!!」
288グイーネ 「なっ・・・なにっっ!?」 グイーネ 「なっ・・・なにっっ!?」 古伊奈 「什···什么!?」
289スティアラ 「・・・・えっ・・・」 スティアラ 「・・・・えっ・・・」 斯提亚拉 「····诶···」
290スティアラ 「ルイース・・・ルイース・・・。」 スティアラ 「ルイース・・・ルイース・・・。」 斯提亚拉 「露易丝···露易丝···。」
291ゲオルイース 「まったく、こういう仕組みなら  説明書でも付けておけと言うんだ。」 ゲオルイース 「まったく、こういう仕組みなら  説明書でも付けておけと言うんだ。」 盖欧露易丝 「真是的,是这种设定的话  就给我好好写说明书啊。」
292スティアラ 「ルイース・・・生き返った・・・の?」 スティアラ 「ルイース・・・生き返った・・・の?」 斯提亚拉 「露易丝···活过来了···吗?」
293ゲオルイース 「・・・・ああ、そうみたいだな。」 ゲオルイース 「・・・・ああ、そうみたいだな。」 盖欧露易丝 「····啊啊,好像是这样啊。」
294大王 「なんだその姿は・・・  なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が  息を吹き返している・・・!?」 大王 「なんだその姿は・・・  なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が  息を吹き返している・・・!?」 大王 「你这样子是怎么回事···  为什么心脏受到致命一击的你  还能活过来···!?」
295ゲオルイース 「これは【王の紋章】が生み出した鎧。  私の身体を再生しているのも、この鎧の仕業だ。  今も・・・私の身体を癒し続けている。」 ゲオルイース 「これは【王の紋章】が生み出した鎧。  私の身体を再生しているのも、この鎧の仕業だ。  今も・・・私の身体を癒し続けている。」 盖欧露易丝 「这是···【王之纹章】所创造出来的铠甲。  让我再生也是这副铠甲的功劳。  现在也···在不断治愈着我。」
296大王 「・・・【王の紋章】はただの飾りのはず!  そんな見た目も、力もないはずだ!!  今まで誰一人、そんな鎧を着た者はいないのだぞ!!」 大王 「・・・【王の紋章】はただの飾りのはず!  そんな見た目も、力もないはずだ!!  今まで誰一人、そんな鎧を着た者はいないのだぞ!!」 大王 「···【王之纹章】应该只是个装饰啊!  既不长那个样子,也没有那种力量!!  迄今为止没有一个人,穿过那种铠甲啊!!」
297ゲオルイース 「今ならわかる、この鎧は・・お前のような  人の力だけではどうすることもできない者が現れた時  力を貸してくれる超常の存在・・・。」 ゲオルイース 「今ならわかる、この鎧は・・お前のような  人の力だけではどうすることもできない者が現れた時  力を貸してくれる超常の存在・・・。」 盖欧露易丝 「现在的话我能明白,这副铠甲··是在出现像你这样  的以人类的力量无法抗衡的威胁的时候  才会显现力量的超越常理的存在···!」
298ゲオルイース 「この場で顕現してくれたことに・・・感謝する!!」 ゲオルイース 「この場で顕現してくれたことに・・・感謝する!!」 盖欧露易丝 「在此绝境下降临的神迹···非常感谢!!」
299大王 「なんだその都合のいい話は!?  そんな物に私は邪魔されているのか!?」 大王 「なんだその都合のいい話は!?  そんな物に私は邪魔されているのか!?」 大王 「什么啊,哪有这么巧的事!?  你以为靠这种作弊的东西能阻碍我吗!?」
300ゲオルイース 「都合がいいんじゃない・・・積み重ねられた思いが  必要な時に力を生み出したんだ。」 ゲオルイース 「都合がいいんじゃない・・・積み重ねられた思いが  必要な時に力を生み出したんだ。」 盖欧露易丝 「这可不是巧合啊···只是至今为止积攒的思念  在必要的时候化作了力量。」
301ゲオルイース 「グイーネ・・・人を超えた悪魔と化したお前は・・  私が倒す・・・!!」 ゲオルイース 「グイーネ・・・人を超えた悪魔と化したお前は・・  私が倒す・・・!!」 盖欧露易丝 「古伊奈···舍弃人类变成恶魔的你··  由我来打倒···!!」
302ゲオルイース 「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。  お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」 ゲオルイース 「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。  お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」 盖欧露易丝 「被王之铠甲所保护的我是无法被入侵的。  你已经···没办法再得到我了!!」
303グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならばかまわん・・・おまえはもう・・・・  いらないっっ!!!ここで・・・処分するっっ!!!」 グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならばかまわん・・・おまえはもう・・・・  いらないっっ!!!ここで・・・処分するっっ!!!」 古伊奈 「居然说得不到?···  ····那就算了···你已经····  没用了!!!就在这里···把你处分掉!!!」
304グイーネ 「ばかなっ・・・極限まで強化した私を・・・  この肉体と力を・・超えるというのか・・・  ゲオルイース・・・!?」 グイーネ 「ばかなっ・・・極限まで強化した私を・・・  この肉体と力を・・超えるというのか・・・  ゲオルイース・・・!?」 古伊奈 「不可能···竟然能超越我吗···  把肉体和力量··强化到极限的我···  盖欧露易丝···!?」
305ゲオルイース 「終わりにしよう・・・。  グイーネにすり代わった何者かよ・・・。」 ゲオルイース 「終わりにしよう・・・。  グイーネにすり代わった何者かよ・・・。」 盖欧露易丝 「让这一切都结束吧···。  伪装成古伊奈的某个人···。」
306大王 「私は大王だぞ!!この大地を支配し  新たな脅威から人類を守るっっ!!!  私が倒れる事はあってはならない!!!」 大王 「私は大王だぞ!!この大地を支配し  新たな脅威から人類を守るっっ!!!  私が倒れる事はあってはならない!!!」 大王 「我可是大王啊!!支配这个大地  从新的威胁手中保护人类!!!  我不能倒下!!!」
307ゲオルイース 「なっ!?待て大王!!!」 ゲオルイース 「なっ!?待て大王!!!」 盖欧露易丝 「什!?大王等等!!!」
308ゲオルイース 「・・結界を貼って逃げ込んだか・・。  かなり傷を負っているはずだから  ここで治るまで立ち往生するつもりだな・・。」 ゲオルイース 「・・結界を貼って逃げ込んだか・・。  かなり傷を負っているはずだから  ここで治るまで立ち往生するつもりだな・・。」 盖欧露易丝 「··张开了结界逃进去了吗··。  应该受了相当严重的伤  打算在里面养好伤再行动吗··。」
309スティアラ 「ルイース・・・  よかった・・・・生きていてくれて・・・。」 スティアラ 「ルイース・・・  よかった・・・・生きていてくれて・・・。」 斯提亚拉 「露易丝···  太好了····还活着真是太好了···。」
310ゲオルイース 「・・・ティアラ。  また生きて会えて・・・嬉しいぞ。」 ゲオルイース 「・・・ティアラ。  また生きて会えて・・・嬉しいぞ。」 盖欧露易丝 「···提亚拉。  还能活着再见···实在太高兴了。」
311スティアラ 「・・・大王はどうなってしまったのです?」 スティアラ 「・・・大王はどうなってしまったのです?」 斯提亚拉 「···大王到底怎么了呢?」
312ゲオルイース 「この結界・・驚異的な魔力を感じる。  見た所、奴の精神世界と直結して生み出された巨大な迷路  ・・踏み入れば不利な状況での戦闘を避けられない。」 ゲオルイース 「この結界・・驚異的な魔力を感じる。  見た所、奴の精神世界と直結して生み出された巨大な迷路  ・・踏み入れば不利な状況での戦闘を避けられない。」 盖欧露易丝 「这个结界··能感受到惊人的魔力。  目前看来,应该是和她的精神世界直连起来的巨大迷宫  ··一旦进去的话肯定会在不利的情况下进行战斗。」
313ゲオルイース 「私達を足止めし、回復を待っているんだろう。  この結界の中に奴はいる。」 ゲオルイース 「私達を足止めし、回復を待っているんだろう。  この結界の中に奴はいる。」 盖欧露易丝 「应该是拖我们时间在进行恢复吧。  她就在这个结界里。」
314スティアラ 「・・・追いかけますか?」 スティアラ 「・・・追いかけますか?」 斯提亚拉 「···要追上去吗?」
315ゲオルイース 「・・・できればそうしたが・・・  ・・・・あっ・・・!」 ゲオルイース 「・・・できればそうしたが・・・  ・・・・あっ・・・!」 盖欧露易丝 「···能的话就这么做了···  ····啊···!」
316ゲオルイース 「こいつを維持するのも大変でな・・  寝不足でこいつを発現し続けるのは正直辛い。  ・・・というか、立っているのもやっとな状態だ。」 ゲオルイース 「こいつを維持するのも大変でな・・  寝不足でこいつを発現し続けるのは正直辛い。  ・・・というか、立っているのもやっとな状態だ。」 盖欧露易丝 「维持这个状态也挺辛苦的啊··  一直没睡的状态持续维持这个样子说实话很困难。  ···不如说,光是站着就已经是全力了。」
317ゲオルイース 「ティアラもボロボロだろう・・・  休もう・・あいつはしばらくここから動けないはずだ。」 ゲオルイース 「ティアラもボロボロだろう・・・  休もう・・あいつはしばらくここから動けないはずだ。」 盖欧露易丝 「提亚拉也已经累趴了吧···  休息吧··那家伙短时间内应该也动弹不得。」
318スティアラ 「そう・・・ですね・・・  ルイース・・・・・・本当によかっ・・・・た。」 スティアラ 「そう・・・ですね・・・  ルイース・・・・・・本当によかっ・・・・た。」 斯提亚拉 「也···是呢···  露易丝······真的太好····了。」
319ゲオルイース 「ティアラ・・!!  辛い目に会せてしまったな・・・  生きていてくれて・・・本当によかった。」 ゲオルイース 「ティアラ・・!!  辛い目に会せてしまったな・・・  生きていてくれて・・・本当によかった。」 盖欧露易丝 「提亚拉··!!  让你受苦了···  还活着真的···太好了。」
320ゲオルイース 「か、カラの騎士!?  穴の下にずっといたのか!?」 ゲオルイース 「か、カラの騎士!?  穴の下にずっといたのか!?」 盖欧露易丝 「空、空铠的骑士!?  你一直在落穴下面吗!?」
321カラの騎士 「・・・!」 カラの騎士 「・・・!」 空铠的骑士 「···!」
322ゲオルイース 「・・・そうか、この穴に落とされた子供を  下で受け止めてくれていたのか・・・  それで昇ってくるのに苦労していたんだな。」 ゲオルイース 「・・・そうか、この穴に落とされた子供を  下で受け止めてくれていたのか・・・  それで昇ってくるのに苦労していたんだな。」 盖欧露易丝 「···这样啊,你在下面接住  掉下去的小孩子了吗···  所以爬上来才花了这么大功夫。」
323母親 「あ・・ああああ!!  娘がっ!よかったっ!!  助けていただけたのですね・・・!!!」 母親 「あ・・ああああ!!  娘がっ!よかったっ!!  助けていただけたのですね・・・!!!」 母亲 「啊··啊啊啊啊!!  我女儿!太好了!!  是您救了她吗···!!!」
324ゲオルイース 「・・・私も感謝に絶えない・・・。  ありがとうカラの騎士。  この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。」 ゲオルイース 「・・・私も感謝に絶えない・・・。  ありがとうカラの騎士。  この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。」 盖欧露易丝 「···我也要感谢你···。  谢谢你空铠的骑士。  得尽早制作出解除洗脑的魔法啊。」
325ゲオルイース 「だが・・・その前に私も休まないと・・・  丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。  それに睡眠も取れていな・・・」 ゲオルイース 「だが・・・その前に私も休まないと・・・  丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。  それに睡眠も取れていな・・・」 盖欧露易丝 「但是···在那之前我也得休息下了···  整整三天,一直站着腰和脚都受不了了··。  也一直没有睡···」
326ゲオルイース 「ああ、わかった。  お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。  今は・・・眠らせてく・・・」 ゲオルイース 「ああ、わかった。  お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。  今は・・・眠らせてく・・・」 盖欧露易丝 「啊啊,我知道了。  我之后再跟你摆姿势。  现在···先让我睡一下···」
327ゲオルイース 「んぐぐ・・なんなんだ・・・!  今言っただろう、私もティアラも寝ていないんだ・・。  この硬い地面ですら心地良く感じる状態なんだぞ。」 ゲオルイース 「んぐぐ・・なんなんだ・・・!  今言っただろう、私もティアラも寝ていないんだ・・。  この硬い地面ですら心地良く感じる状態なんだぞ。」 盖欧露易丝 「恩咕咕··怎么啦···!  刚才不是说了吗,我和提亚拉一直没睡啊··。  现在就连睡在这僵硬的地面都觉得很舒服哦。」
328ゲオルイース 「まったく騒がしいな・・・・。  何を興奮しているんだ?  ん?・・・・・・・そういえば・・・。」 ゲオルイース 「まったく騒がしいな・・・・。  何を興奮しているんだ?  ん?・・・・・・・そういえば・・・。」 盖欧露易丝 「真是闹人啊····。  到底在兴奋些什么?  恩?·······话说回来···。」
329ゲオルイース 「サミダレ様はどうした?  一緒に行動していたはずじゃなかったか?」 ゲオルイース 「サミダレ様はどうした?  一緒に行動していたはずじゃなかったか?」 盖欧露易丝 「五月雨大人怎么了?  你们不是应该在一起行动吗?」
330カラの騎士 「!」 カラの騎士 「!」 空铠的骑士 「!」
331ゲオルイース 「それだ!・・・と言わんばかりに指をさしてきたな。  もしや・・・サミダレ様に何かあったか?」 ゲオルイース 「それだ!・・・と言わんばかりに指をさしてきたな。  もしや・・・サミダレ様に何かあったか?」 盖欧露易丝 「就是那个!···你这手指应该就是这个意思吧。  难道说···五月雨大人发生什么事了吗?」
332ゲオルイース 「それを早く言え!!  私の睡眠は後回しだな・・、  すぐにサミダレ様のとこへ案内しろ!!」 ゲオルイース 「それを早く言え!!  私の睡眠は後回しだな・・、  すぐにサミダレ様のとこへ案内しろ!!」 盖欧露易丝 「这话怎么不早点说!!  睡觉什么待会儿再说了··,  快带我去五月雨大人那里!!」
333ゲオルイース 「みんな聞いておいてくれ。  大王が張った結界によって、地上への道は塞がれている。  このままでは監獄から出ることはできない。」 ゲオルイース 「みんな聞いておいてくれ。  大王が張った結界によって、地上への道は塞がれている。  このままでは監獄から出ることはできない。」 盖欧露易丝 「大家请听我说。  因为大王张开的结界,通往地上的路被阻断了。  这样下去的话没办法逃离监狱。」
334ゲオルイース 「私は監獄から脱出した後、無実の罪で投獄された者達の  解放をしたいと考えている。  賛同してくれる者はいるか?」 ゲオルイース 「私は監獄から脱出した後、無実の罪で投獄された者達の  解放をしたいと考えている。  賛同してくれる者はいるか?」 盖欧露易丝 「我从监狱里逃出去之后,打算把因为莫须有的罪名关进监狱  的人们放出去。  有赞同的人嘛?」
335囚人A 「・・・私達を解放してくれる者がいるとすれば・・  それは貴方しかおりません。  賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」 囚人A 「・・・私達を解放してくれる者がいるとすれば・・  それは貴方しかおりません。  賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」 囚犯A 「···如果有能解放我们的人的话··  那只会是您了。  请允许我们帮助您吧··盖欧露易丝大人!」
336囚人B 「全部見ていました!  あの窮地を脱した貴方の力は間違いなく本物!!  是非俺にも協力させてください!」 囚人B 「全部見ていました!  あの窮地を脱した貴方の力は間違いなく本物!!  是非俺にも協力させてください!」 囚犯B 「我全部都看到了!  从那个绝境脱离危险的您的力量毫无疑问是真货!!  也请务必让我协助您!」
337囚人C 「・・・【王の紋章】を持つ者には  無条件で力添えをせよと先祖代々伝わっております。  なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」 囚人C 「・・・【王の紋章】を持つ者には  無条件で力添えをせよと先祖代々伝わっております。  なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」 囚犯C 「···我的祖先从古至今都教导我们  要无条件帮助【王之纹章】的持有者。  请下命令吧···我们的王啊。」
338囚人D 「未来の王様が大変な時なんだ・・・  なんだってしますよゲオルイース様っ!!」 囚人D 「未来の王様が大変な時なんだ・・・  なんだってしますよゲオルイース様っ!!」 囚犯D 「未来的国王大人身处困境···  无论什么事我们都会做盖欧露易丝大人!!」
339ゲオルイース 「たまたま紋章を持っているだけの小娘だぞ私は。  そのうち紋章の方から私の無能を見抜いて離れていくさ。」 ゲオルイース 「たまたま紋章を持っているだけの小娘だぞ私は。  そのうち紋章の方から私の無能を見抜いて離れていくさ。」 盖欧露易丝 「我只是个偶然得到纹章的小姑娘罢了。  可能没多久纹章就会发现我的无能离我而去的。」
340ゲオルイース 「それより、私の仲間が窮地に立っているようだ。  この少女の介抱を任せたい。  地下の安全なところで休ませてやってくれないか。」 ゲオルイース 「それより、私の仲間が窮地に立っているようだ。  この少女の介抱を任せたい。  地下の安全なところで休ませてやってくれないか。」 盖欧露易丝 「比起那个,我的同伴好像正在面临危险。  想拜托你们照顾这个少女。  能带她到地下安全的地方休息吗。」
341母親 「私が!王の妃になる前は、医療に従事していました。  魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」 母親 「私が!王の妃になる前は、医療に従事していました。  魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」 母亲 「我来!在成为王妃前,曾经从事医疗工作。  就算不能使用魔法··也能治疗给你看!」
342ゲオルイース 「ありがとう。  いくぞ!カラの騎士!!」 ゲオルイース 「ありがとう。  いくぞ!カラの騎士!!」 盖欧露易丝 「谢谢。  走吧!空铠的骑士!!」
343\{        ―72時間経過― \{        ―72時間経過― \{        ―72小时过后―
344ゲオルイース 「い、いかん意識が飛んでいたか・・。  ティアラは・・・!?」 ゲオルイース 「い、いかん意識が飛んでいたか・・。  ティアラは・・・!?」 盖欧露易丝 「糟、糟糕刚才意识中断了吗··。  提亚拉呢···!?」
345グイーネ 「数分だが眠っていたか?  もう少し長ければこのゴミの遺体を  眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」 グイーネ 「数分だが眠っていたか?  もう少し長ければこのゴミの遺体を  眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」 古伊奈 「睡着了几分钟吗?  再多睡一会儿就能把这个垃圾的尸体  放在睡着的你的旁边了。」
346ゲオルイース 「・・・!ティアラは・・・どうなった!?」 ゲオルイース 「・・・!ティアラは・・・どうなった!?」 盖欧露易丝 「···!提亚拉呢···怎么样了!?」
347スティアラの様子を確認しますか? スティアラの様子を確認しますか? 要确认斯提亚拉的样子吗?
348はいH-normal)はいH-normal)H-normal)
34972時間、食事も休憩もなしに犯され続け 極限の衰弱状態に陥っているスティアラ。 しかしまだギリギリのところでその命は繋がっていた。 72時間、食事も休憩もなしに犯され続け 極限の衰弱状態に陥っているスティアラ。 しかしまだギリギリのところでその命は繋がっていた。 72小时没有进食也没有休息一直被侵犯 陷入了极度衰弱状态的斯提亚拉。 但依然在命悬一线的地方努力地活着。
350スティアラと囚人達は、 過酷な状況でありながら互いを気遣い合う。 その光景に"人間の美徳"を感じてしまうグイーネ。 人としての感性が残っている様をゲオルイースに見せつける。 スティアラと囚人達は、 過酷な状況でありながら互いを気遣い合う。 その光景に"人間の美徳"を感じてしまうグイーネ。 人としての感性が残っている様をゲオルイースに見せつける。 斯提亚拉和囚犯们, 在极度残酷的情况下还在相互体谅。 从这份场景里感受到"人类的美德"的古伊奈。 好像还残存着人类的感性这一点被盖欧露易丝看在眼里。
351グイーネは構わず、さらにスティアラを追いつめようとした時、 ゲオルイースは数時間ぶりに口を開き・・・グイーネを静止した。 グイーネは構わず、さらにスティアラを追いつめようとした時、 ゲオルイースは数時間ぶりに口を開き・・・グイーネを静止した。 在古伊奈不管这些,想要继续把斯提亚拉逼入绝境之时, 盖欧露易丝时隔几小时终于开了口···古伊奈停下了。
352ゲオルイース 「待てグイーネ・・・・・・・できた。  できたぞ・・・・・・・グイーネッ!!」 ゲオルイース 「待てグイーネ・・・・・・・できた。  できたぞ・・・・・・・グイーネッ!!」 盖欧露易丝 「等等古伊奈·······完成了。  我完成了·······古伊奈!!」
353\c[dago]グイーネ 「・・・・なに?」 \c[dago]グイーネ 「・・・・なに?」 \c[dago]古伊奈 「····什么?」
354ゲオルイース 「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。  ・・・【魔族の洗脳】が完成した・・・!」 ゲオルイース 「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。  ・・・【魔族の洗脳】が完成した・・・!」 盖欧露易丝 「你渴求的···恶魔的魔法。  ···【魔族的洗脑】完成了···!」
355\c[dago]グイーネ 「本当に・・・この短期間で完成させたというのか・・?  まだ丸三日しか経っていないのだぞ・・・?」 \c[dago]グイーネ 「本当に・・・この短期間で完成させたというのか・・?  まだ丸三日しか経っていないのだぞ・・・?」 \c[dago]古伊奈 「真的··在这么短的时间内完成了吗··?  才只过了整整三天而已啊···?」
356ゲオルイース 「ティアラを休ませろ・・・!  いますぐにだ・・・!」 ゲオルイース 「ティアラを休ませろ・・・!  いますぐにだ・・・!」 盖欧露易丝 「让提亚拉去休息···!  现在马上···!」
357\c[dago]グイーネ 「・・・・。  お前ら、そいつを犯すのはやめだ。」 \c[dago]グイーネ 「・・・・。  お前ら、そいつを犯すのはやめだ。」 \c[dago]古伊奈 「····。  你们,不用再上她了。」
358囚人達 『は、はい・・・!よかった・・・。』 囚人達 『は、はい・・・!よかった・・・。』 囚犯们 『遵、遵命···!太好了···。』
359ゲオルイース (ティアラはもう限界だ・・・。  間に合ってよかった・・・。) ゲオルイース (ティアラはもう限界だ・・・。  間に合ってよかった・・・。) 盖欧露易丝 (提亚拉已经到极限了···。  能赶上真是太好了···。)
360\c[dagn]グイーネ 「まずは性能の確認からだ。  私のオーダー通りの魔法ができているか。  試させてもらう。」 \c[dagn]グイーネ 「まずは性能の確認からだ。  私のオーダー通りの魔法ができているか。  試させてもらう。」 \c[dagn]古伊奈 「确认一下性能吧。  先来试试你是不是按照我的要求完成了魔法。」
361グイーネ 「そうだな。そこの子供に掛けろ。  あれはまだ監獄に入ったばかり、躾は行っていない。  命令に従えば、効果は証明される。」 グイーネ 「そうだな。そこの子供に掛けろ。  あれはまだ監獄に入ったばかり、躾は行っていない。  命令に従えば、効果は証明される。」 古伊奈 「对了。就施加在那个小孩子身上吧。  才刚关进监狱不久,还没有进行调教。  如果听命的话,就能证明效果了。」
362グイーネ 「詠唱した途端に自滅させられるような魔法では困るからな。  お前とやり取りをしているんだ・・・  慎重にやらせてもらう。」 グイーネ 「詠唱した途端に自滅させられるような魔法では困るからな。  お前とやり取りをしているんだ・・・  慎重にやらせてもらう。」 古伊奈 「如果是一吟唱就会自杀的魔法可就让人头疼了。  这可是在和你做交易···  就容我慎重一点吧。」
363グイーネ 「一度の詠唱分だけ、貴様に魔力を分けてやった。  その首輪が魔力を吸いきる前に、やれ。」 グイーネ 「一度の詠唱分だけ、貴様に魔力を分けてやった。  その首輪が魔力を吸いきる前に、やれ。」 古伊奈 「我已经给你能吟唱一次魔法的魔力了。  在那个项圈吸光魔力之前,动手吧。」
364グイーネ 「余計な事は考えるなよ?  魔法は一度しか使えない。  少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミは一瞬で処分する。」 グイーネ 「余計な事は考えるなよ?  魔法は一度しか使えない。  少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミは一瞬で処分する。」 古伊奈 「可别想些歪心思哦?  魔法只能用一次。  要是看到什么小动作,我就立刻处理掉这个垃圾。」
365グイーネ 「確認ができればいい。  面倒な指示を出すつもりはない。」 グイーネ 「確認ができればいい。  面倒な指示を出すつもりはない。」 古伊奈 「能确认就行了。  没打算下麻烦的命令。」
366ゲオルイース 「・・・すまないな。  解除魔法もいつの日か必ず完成させる。  ・・・今は・・・許してくれ・・・。」 ゲオルイース 「・・・すまないな。  解除魔法もいつの日か必ず完成させる。  ・・・今は・・・許してくれ・・・。」 盖欧露易丝 「···对不起。  总有一天我会完成解除魔法的。  ···现在···请原谅我···。」
367グイーネ 「・・・くだらん。そんなものなんの証明にもならない。  私に支配権を寄越せ、私の命令だけ聞くようにしろ。」 グイーネ 「・・・くだらん。そんなものなんの証明にもならない。  私に支配権を寄越せ、私の命令だけ聞くようにしろ。」 古伊奈 「···真无聊。这种事情根本没法证明。  把支配权给我,变成只听命于我。」
368グイーネ 「ふふふ、可愛いものだな。  恐怖ではなく本心からの服従というのも  なかなか心地の良いものだ。」 グイーネ 「ふふふ、可愛いものだな。  恐怖ではなく本心からの服従というのも  なかなか心地の良いものだ。」 古伊奈 「呼呼呼,真是可爱啊。  不是因为恐惧而是从心底里服从  真是让人觉得爽快啊。」
369母親 「いやああああああああああ!!!」 母親 「いやああああああああああ!!!」 母亲 「不要啊啊啊啊啊啊啊啊!!!」
370グイーネ 「ほーなるほど、この魔法本物のようだな。  子供がなんの迷いもなく命を捨てたぞ。  ゲオルイースも何ら手を打てなかった。」 グイーネ 「ほーなるほど、この魔法本物のようだな。  子供がなんの迷いもなく命を捨てたぞ。  ゲオルイースも何ら手を打てなかった。」 古伊奈 「原来如此啊,这个魔法看来是真货啊。  小孩子没有丝毫犹豫就舍弃了性命啊。  盖欧露易丝也没有做小动作。」
371ゲオルイース 「クッ!!!・・・ううぅっっ!!  本物だと言ってるだろうが・・・・っ!!  すまないっ・・・私が殺したも同然だ・・・ッッ!」 ゲオルイース 「クッ!!!・・・ううぅっっ!!  本物だと言ってるだろうが・・・・っ!!  すまないっ・・・私が殺したも同然だ・・・ッッ!」 盖欧露易丝 「库!!!···呜呜呜!!  不是说了是真货吗····!!  对不起···说是我杀的也不为过···!」
372グイーネ 「そう気に病むな。  ありふれた餓鬼が一人死んだだけだ。  お前が気に掛ける必要すらないゴミだ。」 グイーネ 「そう気に病むな。  ありふれた餓鬼が一人死んだだけだ。  お前が気に掛ける必要すらないゴミだ。」 古伊奈 「别那么伤心啦。  死掉了一个随处可见的小鬼而已。  只是个你没必要关心的垃圾。」
373母親 「いやあああぁぁぁ!!!」 母親 「いやあああぁぁぁ!!!」 母亲 「不要啊啊啊啊啊!!!」
374ゲオルイース 「・・・約束は果たしたぞ・・・。  ティアラをこちらに渡せ・・・ッッ!!」 ゲオルイース 「・・・約束は果たしたぞ・・・。  ティアラをこちらに渡せ・・・ッッ!!」 盖欧露易丝 「就在刚才,你才命令那孩子自杀  要我怎么相信你···?」
375ゲオルイース 「いましがた、子供を殺したその口を  どう信用しろと言うんだ・・・?」 ゲオルイース 「いましがた、子供を殺したその口を  どう信用しろと言うんだ・・・?」 盖欧露易丝 「呼···呼哈哈哈哈哈!!!原来如此!!  这么一看确实能做出和【魔族的洗脑】
376グイーネ 「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。  こうして今はゴミも休ませてやってるだろう?  この状況だけで私を信用することだな。」 グイーネ 「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。  こうして今はゴミも休ませてやってるだろう?  この状況だけで私を信用することだな。」 古伊奈 「都说了让你赶紧习惯吧?  没事的,我会让你沉入罪恶的深渊  这种小事很快就不会留在你的脑子里了。」
377グイーネ 「ふ・・・ふははは!!!なるほど!!  こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が  作れる!・・天才だなゲオルイースは!」 グイーネ 「ふ・・・ふははは!!!なるほど!!  こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が  作れる!・・天才だなゲオルイースは!」 古伊奈 「噗···噗哈哈哈!!!原来如此!!  这么一看确实能做出和【魔族的洗脑】  相近的魔法来啊!··盖欧露易丝你可真是个天才啊!」
378グイーネ 「慣れろと言ったでしょう?  大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい  罪悪の沼にすぐ沈めてあげるわよゲオルイース。」 グイーネ 「慣れろと言ったでしょう?  大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい  罪悪の沼にすぐ沈めてあげるわよゲオルイース。」 古伊奈 「都说了让你赶紧习惯吧?  没事的,我会让你沉入罪恶的深渊  这种事情很快就不会留在脑海里了。」
379ゲオルイース 「・・・・・くっ。」 ゲオルイース 「・・・・・くっ。」 盖欧露易丝 「·····库。」
380ゲオルイース 「私を洗脳したら、ティアラは絶対に助けるんだぞ?  もう手を出すんじゃない!!頼むグイーネ!!」 ゲオルイース 「私を洗脳したら、ティアラは絶対に助けるんだぞ?  もう手を出すんじゃない!!頼むグイーネ!!」 盖欧露易丝 「把我洗脑之后,一定要放了提亚拉啊?  不要在对她动手了!!拜托你了古伊奈!!」
381グイーネ 「わかっているよ信じろ・・・。  最初からこのゴミには興味がないと言ってるだろう?  最後にこのゴミにお別れを言ってやれ。」 グイーネ 「わかっているよ信じろ・・・。  最初からこのゴミには興味がないと言ってるだろう?  最後にこのゴミにお別れを言ってやれ。」 古伊奈 「我知道,相信我吧···。  不是最开始就说了对这个垃圾没有兴趣吗?  最后跟这个垃圾告别一下吧。」
382スティアラ 「・・・・!・・・・・っ・・・!!」 スティアラ 「・・・・!・・・・・っ・・・!!」 斯提亚拉 「····!·····呜···!!」
383\r[stzz]\l[geona]ゲオルイース 「ティアラ・・・。  これから私は、どんな悪事に加担するかわからんが・・・  どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」 \r[stzz]\l[geona]ゲオルイース 「ティアラ・・・。  これから私は、どんな悪事に加担するかわからんが・・・  どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」 \r[stzz]\l[geona]盖欧露易丝 「提亚拉···。  接下来我不知道会参与做些什么坏事··  希望你离我远远的,幸福地活下去··。」
384\r[stzz]スティアラ 「・・・・・ぅぅ!!」 \r[stzz]スティアラ 「・・・・・ぅぅ!!」 \r[stzz]斯提亚拉 「·····呜呜!!」
385\l[geona]ゲオルイース 「ティアラに出会えなければ、私はここまで戦えなかった。  たとえティアラをこの地獄に突き落としたのが私でも、  心の底から・・・ティアラとの出会いに感謝している。」 \l[geona]ゲオルイース 「ティアラに出会えなければ、私はここまで戦えなかった。  たとえティアラをこの地獄に突き落としたのが私でも、  心の底から・・・ティアラとの出会いに感謝している。」 \l[geona]盖欧露易丝 「如果没有遇到提亚拉的话,我根本无法战斗到现在。  哪怕提亚拉是因为我才被送到了这个地狱,  我也从心底里···感谢和提亚拉的相遇。」
386\r[stzz]スティアラ 「・・・・・ぅぅぅ!!!!」 \r[stzz]スティアラ 「・・・・・ぅぅぅ!!!!」 \r[stzz]斯提亚拉 「·····呜呜呜!!!!」
387\l[geoee]ゲオルイース 「お前は私の・・・最後の家族だった。  さようならティアラ。」 \l[geoee]ゲオルイース 「お前は私の・・・最後の家族だった。  さようならティアラ。」 \l[geoee]盖欧露易丝 「你是我的···最后的家人。  永别了提亚拉。」
388\r[stzz]スティアラ 「・・・・・!!!!」 \r[stzz]スティアラ 「・・・・・!!!!」 \r[stzz]斯提亚拉 「·····!!!!」
389グイーネ 「私が人間だったなら、感傷で涙を流したかもなぁ。  ではお別れの時間だ・・・ゲオルイース!」 グイーネ 「私が人間だったなら、感傷で涙を流したかもなぁ。  ではお別れの時間だ・・・ゲオルイース!」 古伊奈 「如果我是人类的话,一定会感动得泪流满面吧。  那么到告别的时间了···盖欧露易丝!」
390グイーネ 「【メビアス】・・・ッ!!!」 グイーネ 「【メビアス】・・・ッ!!!」 古伊奈 「【魅比亚斯】···!!!」
391\c[dage]グイーネ 「ふ・・・ふふふ。  手に入れた・・・ゲオルイースを・・・  私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」 \c[dage]グイーネ 「ふ・・・ふふふ。  手に入れた・・・ゲオルイースを・・・  私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」 \c[dage]古伊奈 「哈···哈哈哈。  到手了···得到盖欧露易丝了···  终于变成我的所有物了·········!!!」
392\c[dagee]グイーネ 「満たされるっっ!!!  私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!  私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」 \c[dagee]グイーネ 「満たされるっっ!!!  私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!  私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」 \c[dagee]古伊奈 「太满足了!!!  我的绝望···都被盖欧露易丝满足了啊!!  就和我一起走上血肉横飞的称霸之路吧,盖欧露易丝!!!」
393グイーネ 「もうここに用はないっっ!!!  潰す必要のある王国がまだいくつかある、  さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」 グイーネ 「もうここに用はないっっ!!!  潰す必要のある王国がまだいくつかある、  さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」 古伊奈 「已经没必要呆在这里了!!!  还有不少国家需要去毁灭,  准备战争吧!赶紧进行策划!」
394グイーネ 「加減するな、蹴り飛ばせ。  そいつにまともな力は残っていない。」 グイーネ 「加減するな、蹴り飛ばせ。  そいつにまともな力は残っていない。」 古伊奈 「别手下留情,踢飞她吧。  那家伙已经没什么力气了。」
395スティアラ 「・・・うぐっ・・・ぅぅっ・・・・!」 スティアラ 「・・・うぐっ・・・ぅぅっ・・・・!」 斯提亚拉 「···呜咕···呜呜····!」
396グイーネ 「・・・・・・なんと愚かな。  私とゲオルイースの貴重な時間を・・・ゴミが  数秒でも奪っていいと思っているのか・・・?」 グイーネ 「・・・・・・なんと愚かな。  私とゲオルイースの貴重な時間を・・・ゴミが  数秒でも奪っていいと思っているのか・・・?」 古伊奈 「······何等愚昧。  我和盖欧露易丝的时间···是你这样的垃圾  也能来耽误几秒钟的吗···?」
397グイーネ 「そういえばゲオルイース・・・。  お前となにか約束したような気がするが  もう守らなくていいよな?私の言うとおりにするな?」 グイーネ 「そういえばゲオルイース・・・。  お前となにか約束したような気がするが  もう守らなくていいよな?私の言うとおりにするな?」 古伊奈 「话说回来,盖欧露易丝···。  印象中好像还和你有过什么约定来着,  那个已经不必再遵守了吧?你会按我说的去做的吧?」
398グイーネ 「このゴミの首を刎ねろ!  刃こぼれした剣でノコギリのように  じわじわと首を削り切れっ!!」 グイーネ 「このゴミの首を刎ねろ!  刃こぼれした剣でノコギリのように  じわじわと首を削り切れっ!!」 古伊奈 「把这个垃圾的头砍掉!  用这把缺口的剑像锯子一样  给我把她的头一点一点的锯掉!!」
399グイーネ 「こいつしゃべれんのか・・・?  ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。  いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」 グイーネ 「こいつしゃべれんのか・・・?  ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。  いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」 古伊奈 「这家伙说不出话来了吗···?  啊啊··好像确实有命令她不准说话啊。  可以哦,最后想说些什么就说来听听看。」
400スティアラ 「っ・・・・大王!!  貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのですか!!  ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」 スティアラ 「っ・・・・大王!!  貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのですか!!  ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」 斯提亚拉 「····大王!!  你到底··想要背叛露易丝多少次!!  露易丝用生命定下的约定都要反悔吗!?」
401グイーネ 「裏切りは交渉において有効な手段だぞ?  早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」 グイーネ 「裏切りは交渉において有効な手段だぞ?  早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」 古伊奈 「背叛在交涉当中可是有效的手段啊?  得早点让盖欧露易丝也记住啊。」
402スティアラ 「・・・なんて人・・・ッッ!!」 スティアラ 「・・・なんて人・・・ッッ!!」 斯提亚拉 「···什么人啊···!!」
403グイーネ 「私はもう人ではないと言っている!  ゴミどものくだらん倫理で私を測れると思うな。  ・・・・やれゲオルイース。」 グイーネ 「私はもう人ではないと言っている!  ゴミどものくだらん倫理で私を測れると思うな。  ・・・・やれゲオルイース。」 古伊奈 「我已经说过了,我已经不是人类了!  不要用那些垃圾一样的伦理道德来评价我。  ····动手吧,盖欧露易丝。」
404ゲオルイース 「はい。スティアラを殺します。」 ゲオルイース 「はい。スティアラを殺します。」 盖欧露易丝 「是。我会杀掉斯提亚拉。」
405スティアラ 「・・・・・っっ・・・ルイース・・・っ!!」 スティアラ 「・・・・・っっ・・・ルイース・・・っ!!」 斯提亚拉 「········露易丝···!!」
406スティアラ 「・・・・ごめんなさい・・・っ  ごめんなさい・・・・ルイース・・・!」 スティアラ 「・・・・ごめんなさい・・・っ  ごめんなさい・・・・ルイース・・・!」 斯提亚拉 「····对不起···  对不起····露易丝···!」
407スティアラ 「私が捕まらなければ・・・もっと強い人だったら・・・  こんなことにはならなかったのに・・・っ」 スティアラ 「私が捕まらなければ・・・もっと強い人だったら・・・  こんなことにはならなかったのに・・・っ」 斯提亚拉 「要是我没有被抓住的话···如果我能更强的话···  就不会发生这种事了···」
408スティアラ 「最初から私がいなければ良かった・・・。  そうしたら首輪を外せたのは貴方だった・・・。  きっと貴方一人なら監獄から脱出できた・・・っ」 スティアラ 「最初から私がいなければ良かった・・・。  そうしたら首輪を外せたのは貴方だった・・・。  きっと貴方一人なら監獄から脱出できた・・・っ」 斯提亚拉 「要是打最开始我就不存在就好了···。  那样的话能解下封轮的人就是你了···。  只有你一个人的话你一定能逃出监狱的···」
409スティアラ 「・・・私がいなければ・・・。  恐ろしい魔法を作る必要も・・・操られることもなかった。  私がいなければよかったんですね・・・はじめから・・。」 スティアラ 「・・・私がいなければ・・・。  恐ろしい魔法を作る必要も・・・操られることもなかった。  私がいなければよかったんですね・・・はじめから・・。」 斯提亚拉 「···要是没有了我的话···。  也没有必要创造这么恐怖的魔法···也不会被人操纵了。  要是我不曾存在就好了呢···打一开始就不存在··。」
410スティアラ 「そのとおりでした・・・!  ルイース・・・私も、大神父様がいなくなった今  貴方が最後の・・・最高に素敵な家族でした・・・。」 スティアラ 「そのとおりでした・・・!  ルイース・・・私も、大神父様がいなくなった今  貴方が最後の・・・最高に素敵な家族でした・・・。」 斯提亚拉 「是这样子的···!  露易丝···对我来说,在大神父不在了以后,  你就是我最后的···最亲的,最棒的家人了···。」
411ゲオルイース 「死ね。」 ゲオルイース 「死ね。」 盖欧露易丝 「去死。」
412スティアラ 「先に逝きます・・・。  ずっと待っていますね・・・天国の扉の前で・・・  ・・・さようなら・・・ルイース。」 スティアラ 「先に逝きます・・・。  ずっと待っていますね・・・天国の扉の前で・・・  ・・・さようなら・・・ルイース。」 斯提亚拉 「我先去那边了···。  我会一直再天国的门前···等着你的···  ···永别了···露易丝。」
413スティアラ 「ど・・・どうして・・・・!?  私が・・・私が死ぬべきなのに・・・・!!」 スティアラ 「ど・・・どうして・・・・!?  私が・・・私が死ぬべきなのに・・・・!!」 斯提亚拉 「为···为什么····!?  我···我明明应该已经死了的····!!」
414グイーネ \{「ゲオルイースッッ!!!  なにをやっているううううう!!!!」 グイーネ \{「ゲオルイースッッ!!!  なにをやっているううううう!!!!」 古伊奈 \{「盖欧露易丝!!!  你在做什么啊啊啊啊啊啊!!!!」
415スティアラ 「るいー・・・す・・・なんで・・・・・・・。」 スティアラ 「るいー・・・す・・・なんで・・・・・・・。」 斯提亚拉 「露易···丝···为什么·······。」
416ゲオルイース 「・・・・・・・・・・・・・・」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・・・・・・」 盖欧露易丝 「··············」
417スティアラ 「いやっ!!・・・いやですぅぅっっ!  ルイースううううう!!」 スティアラ 「いやっ!!・・・いやですぅぅっっ!  ルイースううううう!!」 斯提亚拉 「不要!!···不要啊啊啊啊!  露易丝!!」
418グイーネ 「ゲオルイース・・・死んでいる・・・!?  心臓を貫いて・・・即死ッ・・・!?」 グイーネ 「ゲオルイース・・・死んでいる・・・!?  心臓を貫いて・・・即死ッ・・・!?」 古伊奈 「盖欧露易丝···死掉了···!?  贯穿心脏···当场死亡···!?」
419グイーネ 「なぜだ・・・あの洗脳魔法は完璧だった!  詠唱文に怪しい仕込みもなかった!  こんな自害を許すような真似はできないはずだ!!」 グイーネ 「なぜだ・・・あの洗脳魔法は完璧だった!  詠唱文に怪しい仕込みもなかった!  こんな自害を許すような真似はできないはずだ!!」 古伊奈 「为什么···那个洗脑魔法应该是很完美的!  咏唱咒文里也完全没有混进去任何奇怪的东西!  应该是绝对不可能做出这种自残自杀的行为的!!」
420グイーネ 「どうやって解除し・・・  どうやって自害した・・・!?  いや・・・そんな事はどうでもいいッッ!!」 グイーネ 「どうやって解除し・・・  どうやって自害した・・・!?  いや・・・そんな事はどうでもいいッッ!!」 古伊奈 「到底是怎么解除的···  怎么做到自绝的···!?  算了···这种事情已经无所谓了!!」
421\l[dagii]グイーネ 「このゴミがっっ!!  どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!  この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」 \l[dagii]グイーネ 「このゴミがっっ!!  どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!  この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」 \l[dagii]古伊奈 「你这个垃圾!!  到底怎么赔我,盖欧露易丝可是重要的零件啊!!  称霸这个世界不可或缺的材料啊!!」
422\r[stzna]スティアラ 「ルイースゥゥ・・・!!・・・ルイースゥゥ!!」 \r[stzna]スティアラ 「ルイースゥゥ・・・!!・・・ルイースゥゥ!!」 \r[stzna]斯提亚拉 「露易丝···!!···露易丝!!」
423\l[dagii]グイーネ 「なぜお前が生き残った!?  お前じゃあゲオルイースの代わりにならないんだよ!!  私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけだっっ!!」 \l[dagii]グイーネ 「なぜお前が生き残った!?  お前じゃあゲオルイースの代わりにならないんだよ!!  私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけだっっ!!」 \l[dagii]古伊奈 「为什么你活了下来!?  你特么的又不能当盖欧露易丝的替代品!!  能接受我的绝望的只有盖欧露易丝啊!!」
424\r[stzna]スティアラ 「ルイースッ!!・・・ルイースゥゥゥ!!」 \r[stzna]スティアラ 「ルイースッ!!・・・ルイースゥゥゥ!!」 \r[stzna]斯提亚拉 「露易丝!!···露易丝!!」
425\l[dagii]グイーネ 「ルイ―スルイースと!!家族ごっこか!?  なんだその愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!!」 \l[dagii]グイーネ 「ルイ―スルイースと!!家族ごっこか!?  なんだその愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!!」 \l[dagii]古伊奈 「露易丝露易丝的!!你们在玩过家家吗!?  为什么叫得···这么亲昵啊啊啊啊啊啊啊啊!!!」
426\l[dagii]グイーネ 「虫唾が走る!!そんなに別れがつらいなら!!  同じところにいけっ!ゴミっっ!!」 \l[dagii]グイーネ 「虫唾が走る!!そんなに別れがつらいなら!!  同じところにいけっ!ゴミっっ!!」 古伊奈 「简直让人恶心!!既然那么不想分别的话,  那你也去同一个地方吧!!」
427\r[stzna]スティアラ 「ルイース・・・っっ・・・」 \r[stzna]スティアラ 「ルイース・・・っっ・・・」 \r[stzna]斯提亚拉 「露易丝······」
428グイーネ 「死ねっっ!!  目障りな人間はすべてこの世から消え失せろっっ!!」 グイーネ 「死ねっっ!!  目障りな人間はすべてこの世から消え失せろっっ!!」 古伊奈 「去死吧!!  碍眼的人们全部给我从这个世界上消失吧!!」
429 \{もうやめろ・・・グイーネッッ!! \{もうやめろ・・・グイーネッッ!! \{快住手吧···古伊奈!!
430\{もうやめろ・・・グイーネッッ!! \{もうやめろ・・・グイーネッッ!! \{快住手吧···古伊奈!!
431グイーネ 「なっ・・・なにっっ!?  剣が掴まれて・・・動かないっ!?」 グイーネ 「なっ・・・なにっっ!?  剣が掴まれて・・・動かないっ!?」 古伊奈 「什···什么!?  剑被紧紧抓住···动不了!?」
432スティアラ 「・・・・・・・えっ・・・」 スティアラ 「・・・・・・・えっ・・・」 斯提亚拉 「·······诶···」
433ゲオルイース 「・・・禍々しい刃だ・・・っ!  裏切り・・・嘲り・・・他者の血を吸い肥大した・・・  今のお前そのものだな・・・!」 ゲオルイース 「・・・禍々しい刃だ・・・っ!  裏切り・・・嘲り・・・他者の血を吸い肥大した・・・  今のお前そのものだな・・・!」 盖欧露易丝 「···真是不详的刀刃啊···!  背叛···嘲笑···吸取他人的血壮大自身···  正是现在的你本身啊···!」
434グイーネ 「・・・ッッッ・・・!?!」 グイーネ 「・・・ッッッ・・・!?!」 古伊奈 「···啧啧啧···!?!」
435スティアラ 「ルイース・・・?  ・・・ルイース・・・ッッ!!!!」 スティアラ 「ルイース・・・?  ・・・ルイース・・・ッッ!!!!」 斯提亚拉 「露易丝···?  ···露易丝···!!!!」
436ゲオルイース 「まったく・・・こっちの鎧は鎧で、  着るためのプロセスがややこしすぎる・・・。  説明書でも付けておけと言うんだ。」 ゲオルイース 「まったく・・・こっちの鎧は鎧で、  着るためのプロセスがややこしすぎる・・・。  説明書でも付けておけと言うんだ。」 盖欧露易丝 「真是的···这副铠甲也真是的,  着装的过程实在是麻烦过头了···。  给我好好写说明书啊。」
437スティアラ 「冷たくなっていたのに・・・・・・っ!!  生き返った・・・・・・のですか??」 スティアラ 「冷たくなっていたのに・・・・・・っ!!  生き返った・・・・・・のですか??」 斯提亚拉 「明明变得那么冰冷了······!!  居然活过来了······吗??」
438ゲオルイース 「・・・ああ!どうやらそのようだ!」 ゲオルイース 「・・・ああ!どうやらそのようだ!」 盖欧露易丝 「···啊啊!看起来就是这么一回事呢!」
439大王 「その姿はなんだ・・・!?  なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が  息を吹き返している・・・!?」 大王 「その姿はなんだ・・・!?  なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が  息を吹き返している・・・!?」 大王 「这个样子是怎么回事···!?  为什么心脏受到致命一击的你  还能活过来···!?」
440ゲオルイース 「これは・・・【王の紋章】が生み出した鎧。  私の身体を再生しているのもこの鎧の仕事だ。  今も・・・私の身体を癒し続けている。」 ゲオルイース 「これは・・・【王の紋章】が生み出した鎧。  私の身体を再生しているのもこの鎧の仕事だ。  今も・・・私の身体を癒し続けている。」 盖欧露易丝 「这是···【王之纹章】所创造出来的铠甲。  让我再生也是这副铠甲的功劳。  现在也···在不断治愈着我。」
441大王 「・・・【王の紋章】はただのお飾りのはず!  そんな鎧も、再生の能力もないはずだ!!  今まで誰一人そんな姿を見せた者はいないのだぞ!!」 大王 「・・・【王の紋章】はただのお飾りのはず!  そんな鎧も、再生の能力もないはずだ!!  今まで誰一人そんな姿を見せた者はいないのだぞ!!」 大王 「···【王之纹章】应该只是装饰品而已啊!  既不是这种铠甲,应该也不会有再生能力啊!!  迄今为止从没有人展现过这种姿态!!」
442ゲオルイース 「今ならわかる、この鎧は・・お前のような  人の力だけではどうすることもできない脅威が現れた時  初めて顕現する超常の存在・・・!」 ゲオルイース 「今ならわかる、この鎧は・・お前のような  人の力だけではどうすることもできない脅威が現れた時  初めて顕現する超常の存在・・・!」 盖欧露易丝 「现在的话我能明白,这副铠甲··是在出现像你这样  的以人类的力量无法抗衡的威胁的时候  才会显现力量的超越常理的存在···!」
443ゲオルイース 「この窮地に降臨してくれた事に・・・感謝する!!」 ゲオルイース 「この窮地に降臨してくれた事に・・・感謝する!!」 盖欧露易丝 「在此绝境下降临的神迹···非常感谢!!」
444大王 「なんだその都合のいい話は!?  そんなイカサマな物に私が邪魔されるというのか!?」 大王 「なんだその都合のいい話は!?  そんなイカサマな物に私が邪魔されるというのか!?」 大王 「什么啊,哪有这么巧的事!?  你以为靠这种作弊的东西能阻碍我吗!?」
445ゲオルイース 「都合がいいんじゃない・・・必然なんだ。  過去から積み重ねられた、未来を憂いた人々の願いが  こうして必要な時に必要な力を与えてくれた・・・!!」 ゲオルイース 「都合がいいんじゃない・・・必然なんだ。  過去から積み重ねられた、未来を憂いた人々の願いが  こうして必要な時に必要な力を与えてくれた・・・!!」 盖欧露易丝 「这可不是巧合啊···这是必然的事。  从过去被积攒聚集起来,为未来而忧愁着的人们的夙愿  像这样在必要的时候赐予了我必要的力量···!!」
446ゲオルイース 「グイーネ・・・人を捨て悪魔と化したお前は・・・  【王の紋章】を継いだ私が・・・倒すっ!!」 ゲオルイース 「グイーネ・・・人を捨て悪魔と化したお前は・・・  【王の紋章】を継いだ私が・・・倒すっ!!」 盖欧露易丝 「古伊奈···舍弃人类化身恶魔的你···  由继承了【王之纹章】的我来···打倒!!」
447グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならば、ならばもうっ!!  お前はいらないっっ!!!ここで処分するっっ!!!」 グイーネ 「手に入らないだと・・・  ・・・・ならば、ならばもうっ!!  お前はいらないっっ!!!ここで処分するっっ!!!」 古伊奈 「居然说得不到?···  ····这样的话,既然这样的话!!  我不再需要你了!!!就在这里处理掉你!!!」
448\c[gemii]ゲオルイース 「グイーネ・・・ほんの少しの違いで  大王になっていたのは私だったかもしれない。  グイーネがこの鎧を着ていたなら、きっと私を止めただろう。」 \c[gemii]ゲオルイース 「グイーネ・・・ほんの少しの違いで  大王になっていたのは私だったかもしれない。  グイーネがこの鎧を着ていたなら、きっと私を止めただろう。」 \c[gemii]盖欧露易丝 「古伊奈···或许我要是走错一步,  变成大王的人就可能是我了。  要是古伊奈你穿着我这身铠甲的话,一定能阻止我的吧。」
449\c[gemii]ゲオルイース 「・・・だから・・・っ!!  大王グイーネは私が倒さなきゃいけないんだ・・・ッ!!!」 \c[gemii]ゲオルイース 「・・・だから・・・っ!!  大王グイーネは私が倒さなきゃいけないんだ・・・ッ!!!」 \c[gemii]盖欧露易丝 「···所以···!!  我也必须要打倒成为了大王的古伊奈才行啊···!!!」
450\c[dago]グイーネ 「ばかなっ・・・極限まで強化し、人の形を捨てた私を・・・  この肉体と魔力を・・・超えるというのか・・・  ゲオルイース・・・ッ!?」 \c[dago]グイーネ 「ばかなっ・・・極限まで強化し、人の形を捨てた私を・・・  この肉体と魔力を・・・超えるというのか・・・  ゲオルイース・・・ッ!?」 \c[dago]古伊奈 「怎么可能···居然把强化到了极限,舍弃了人类形态的我···  居然能够···超越这具肉体···超越我的魔力···  盖欧露易丝···!?」
451ゲオルイース 「お前は人である事を捨て強くなったが・・・  私は、過去から続く人々の力を継ぎ強くなった!」 ゲオルイース 「お前は人である事を捨て強くなったが・・・  私は、過去から続く人々の力を継ぎ強くなった!」 盖欧露易丝 「虽然你舍弃了一些人类的东西而变得更强了···  但我,一直以来,就是靠着人们的力量才强大起来的!」
452ゲオルイース 「この差を知れ!人は連なって強くなる!  人を捨てる必要なんてないんだ!・・・グイーネ!!」 ゲオルイース 「この差を知れ!人は連なって強くなる!  人を捨てる必要なんてないんだ!・・・グイーネ!!」 盖欧露易丝 「只要知道差距的存在!人就会变得更加强大!  完全没有必要放弃人类的身份啊!···古伊奈!!」
453\c[dagi]グイーネ 「私は大王だぞ!!この大陸を支配し  新たなる脅威から種を守らねばならないっっ!!!」 \c[dagi]グイーネ 「私は大王だぞ!!この大陸を支配し  新たなる脅威から種を守らねばならないっっ!!!」 \c[dagi]古伊奈 「我可是大王啊!!我可是要支配大陆,  必须要在新的威胁到来时守护最后的种!!!」
454\c[dagi]グイーネ \{「私が倒れる事は・・・断じてあってはならん!!」 \c[dagi]グイーネ \{「私が倒れる事は・・・断じてあってはならん!!」 \c[dagi]古伊奈 \{「我绝对不能···被你打倒!!」
455ゲオルイース 「なっ!?待てグイーネッ!!!」 ゲオルイース 「なっ!?待てグイーネッ!!!」 盖欧露易丝 「什!?等等,古伊奈!!!」
456ゲオルイース 「転移魔法・・・!?  そして監獄のどこかが魔力に覆われた・・・。」 ゲオルイース 「転移魔法・・・!?  そして監獄のどこかが魔力に覆われた・・・。」 盖欧露易丝 「传送魔法···!?  而且监狱的某处正被魔力覆盖着···。」
457ゲオルイース 「監獄のどこかに結界を貼って逃げ込んだな。  かなり傷を負っているはずだから  戦えるようになるまで身を隠すつもりか・・・。」 ゲオルイース 「監獄のどこかに結界を貼って逃げ込んだな。  かなり傷を負っているはずだから  戦えるようになるまで身を隠すつもりか・・・。」 盖欧露易丝 「这是逃到了监狱里某个覆盖着结界的地方去了吧。  应该受了相当严重的伤,  这是打算躲起来调养直到恢复战力吗···。」
458ゲオルイース 「監獄内には奴の手下が配置についている。  王の鎧はあっても私の疲労がピークだしな・・・  さてどうす・・・」 ゲオルイース 「監獄内には奴の手下が配置についている。  王の鎧はあっても私の疲労がピークだしな・・・  さてどうす・・・」 盖欧露易丝 「监狱内导出都是那家伙的手下。  就算有王之铠甲,我也已经十分疲劳了···  那么,该怎么···」
459\r[stzna]スティアラ 「ルイース・・・ッ!!  よかった・・・・生きていてくれて・・・ッッ」 \r[stzna]スティアラ 「ルイース・・・ッ!!  よかった・・・・生きていてくれて・・・ッッ」 \r[stzna]斯提亚拉 「露易丝···!!  太好了····你还活着···」
460\l[gemee]ゲオルイース 「・・・ティアラ!  私も、お前を取り戻せて嬉しいぞ・・・  よく耐えて・・・生きてくれたな・・・!!」 \l[gemee]ゲオルイース 「・・・ティアラ!  私も、お前を取り戻せて嬉しいぞ・・・  よく耐えて・・・生きてくれたな・・・!!」 \l[gemee]盖欧露易丝 「···斯提亚拉!  我也一样,能把你夺回来,太开心了···  你能忍住···你能活下来···辛苦你了!!」
461\r[stzna]スティアラ 「ルイースが見守ってくれていましたからっ!!  だから私・・・絶対死んでやるもんかって・・・っ  がんばりました・・・・・・っっ!」 \r[stzna]スティアラ 「ルイースが見守ってくれていましたからっ!!  だから私・・・絶対死んでやるもんかって・・・っ  がんばりました・・・・・・っっ!」 \r[stzna]斯提亚拉 「这都是因为露易丝你一定会守护我的啊!!  所以···我也拼尽了全力···  没让自己死去啊······!」
462\l[gemee]ゲオルイース 「そのおかげで・・・私はこの力を得たようなものだ。  ありがとう・・・ティアラ!」 \l[gemee]ゲオルイース 「そのおかげで・・・私はこの力を得たようなものだ。  ありがとう・・・ティアラ!」 \l[gemee]盖欧露易丝 「也多亏了这个···我才能得到这份力量。  谢谢你···斯提亚拉!」
463\r[stzna]スティアラ 「うっ・・・ううううっっっ・・・!!  またルイースとお話しできて・・・うれしいですうぅぅ!!」 \r[stzna]スティアラ 「うっ・・・ううううっっっ・・・!!  またルイースとお話しできて・・・うれしいですうぅぅ!!」 \r[stzna]斯提亚拉 「呜···呜呜呜呜呜呜···!!  能像这样再和露易丝一起聊天···真是太幸福了!!」
464\c[gema]ゲオルイース 「・・・さて、できれば大王を追いかけたいが・・・  ・・・・あっ・・・!」 \c[gema]ゲオルイース 「・・・さて、できれば大王を追いかけたいが・・・  ・・・・あっ・・・!」 \c[gema]盖欧露易丝 「···那么,尽快去追击大王吧···  ····啊···!」
465\c[geoa]ゲオルイース 「鎧の維持がむずかしいな・・・。  寝不足でこいつを発現し続けるのは無理だ。  ・・・というか、よく立てているな私は、フラフラだ。」 \c[geoa]ゲオルイース 「鎧の維持がむずかしいな・・・。  寝不足でこいつを発現し続けるのは無理だ。  ・・・というか、よく立てているな私は、フラフラだ。」 \c[geoa]盖欧露易丝 「想要继续维持铠甲有点困难啊···。  被这家伙发现了我缺乏睡眠,想要继续怕是不行了啊。  ···话说,亏我现在还能站得住呢,都已经开始迷离了。」
466\c[geoee]ゲオルイース 「・・・ティアラもとことん頑張ってくれた。  一旦休もう・・・グイーネはしばらく監獄から動けないはずだ。」 \c[geoee]ゲオルイース 「・・・ティアラもとことん頑張ってくれた。  一旦休もう・・・グイーネはしばらく監獄から動けないはずだ。」 \c[geoee]盖欧露易丝 「···斯提亚拉也非常努力了。  先休息一下吧···古伊奈应该也暂时在监狱里无法动弹的。」
467スティアラ 「そう・・・・・・ですね・・・  ちょっとだけ私も・・・限界みたい・・・ですっ」 スティアラ 「そう・・・・・・ですね・・・  ちょっとだけ私も・・・限界みたい・・・ですっ」 斯提亚拉 「说的······也是呢···  我也好像···有点···到极限了」
468ゲオルイース 「ん?この鎧の音は・・・?」 ゲオルイース 「ん?この鎧の音は・・・?」 盖欧露易丝 「嗯?这个铠甲的声音是···?」
469ゲオルイース 「・・・そうか、この穴に落とされた子供を  下で受け止めてくれていたのか・・・  本当によかった・・・ありがとうカラの騎士。」 ゲオルイース 「・・・そうか、この穴に落とされた子供を  下で受け止めてくれていたのか・・・  本当によかった・・・ありがとうカラの騎士。」 盖欧露易丝 「···这样啊,你在下面接住了  掉下去的小孩子了吗···  真是太好了···真是谢谢你,空铠的骑士。」
470母親 「あ・・・ああああ!!  娘がっ!よかった・・・っ!!  助けていただけたのですね・・・!!!」 母親 「あ・・・ああああ!!  娘がっ!よかった・・・っ!!  助けていただけたのですね・・・!!!」 母亲 「啊···啊啊啊啊!!  女儿她!太好了···!!  是您救了她吗···!!!」
471カラの騎士 「・・・。」 カラの騎士 「・・・。」 空铠的骑士 「···。」
472ゲオルイース 「・・・  この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。  私が作った洗脳魔法など、すぐに解除してやる・・!」 ゲオルイース 「・・・  この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。  私が作った洗脳魔法など、すぐに解除してやる・・!」 盖欧露易丝 「···  得尽早制作出解除洗脑的魔法啊。  是我创造出来的洗脑魔法的话,很快就能解除的··!」
473ゲオルイース 「し、しかし・・・その前に私も休もうかな・・・っ  丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。  睡眠も取れて・・・いな・・・」 ゲオルイース 「し、しかし・・・その前に私も休もうかな・・・っ  丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。  睡眠も取れて・・・いな・・・」 盖欧露易丝 「但,但是···在那之前我也稍微休息一下吧···  整整三天,一直站着腰和脚都受不了了··。  完全···没有睡···」
474ゲオルイース 「ああ、わかった。  お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。  少しここで休ませてくれ、まともに歩けないんだ・・・」 ゲオルイース 「ああ、わかった。  お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。  少しここで休ませてくれ、まともに歩けないんだ・・・」 盖欧露易丝 「啊啊,我知道了。  我之后再跟你摆姿势。  先让我在这里休息一下吧,已经完全走不动了···」
475ゲオルイース 「・・・ぐー・・・ぐー・・・」 ゲオルイース 「・・・ぐー・・・ぐー・・・」 盖欧露易丝 「···咕ー···咕ー···」
476ゲオルイース 「・・・んごー・・・ぐー・・・。」 ゲオルイース 「・・・んごー・・・ぐー・・・。」 盖欧露易丝 「···嗯咕ー···呼ー···。」
477カラの騎士 「・・・!!」 カラの騎士 「・・・!!」 空铠的骑士 「···!!」
478ゲオルイース 「・・・ぐがが・・・ぐーぐー・・・。」 ゲオルイース 「・・・ぐがが・・・ぐーぐー・・・。」 盖欧露易丝 「···咕咔咔···呼ー呼ー···。」
479カラの騎士 「・・・!!!」 カラの騎士 「・・・!!!」 空铠的骑士 「···!!!」
480ゲオルイース 「んぐぐッッ・・・なんなんだお前はッ!!  私もティアラも全く寝ていないんだぞ・・・!!  あっちいってろ!!しっし!!」 ゲオルイース 「んぐぐッッ・・・なんなんだお前はッ!!  私もティアラも全く寝ていないんだぞ・・・!!  あっちいってろ!!しっし!!」 盖欧露易丝 「恩咕咕··怎么啦···!  刚才不是说了吗,我和提亚拉一直没睡啊··。  一边玩去!!走开走开!!」
481ゲオルイース 「サミダレ様はどうした?  一緒に行動していたはずだろう?」 ゲオルイース 「サミダレ様はどうした?  一緒に行動していたはずだろう?」 盖欧露易丝 「五月雨大人怎么了?  不是应该在一起行动吗?」
482ゲオルイース 「それを早く言え!!私の睡眠は後回しだな・・・!  すぐにサミダレ様のところへ行かなくては・・・!」 ゲオルイース 「それを早く言え!!私の睡眠は後回しだな・・・!  すぐにサミダレ様のところへ行かなくては・・・!」 盖欧露易丝 「这话怎么不早点说!!睡觉什么待会儿再说了··,  快带我去五月雨大人那里!!」
483ゲオルイース 「・・・となれば、その前に・・・。」 ゲオルイース 「・・・となれば、その前に・・・。」 盖欧露易丝 「···那样的话,在那之前···。」
484ゲオルイース 「ここにいるみんな・・・!  私の話を聞いておいて欲しい。」 ゲオルイース 「ここにいるみんな・・・!  私の話を聞いておいて欲しい。」 盖欧露易丝 「在这里的大家···!  请听我说几句话。」
485ゲオルイース 「私は脱獄を果たし、無実の者達を解放する。  そして大王が生み出した大陸の混乱を治める!  ・・・これに賛同してくれる者はここにいるか?」 ゲオルイース 「私は脱獄を果たし、無実の者達を解放する。  そして大王が生み出した大陸の混乱を治める!  ・・・これに賛同してくれる者はここにいるか?」 盖欧露易丝 「我在逃出监狱之后,会解放无罪的人。  然后治理这个大王创造的混乱的大陆!  ···有赞同这点的人吗?」
486囚人A 「・・・私達を解放する者が現れるとすれば・・・  それは貴方しかおりません。  賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」 囚人A 「・・・私達を解放する者が現れるとすれば・・・  それは貴方しかおりません。  賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」 囚犯A 「···如果有能解放我们的人的话··  那只会是您了。  请允许我们帮助您吧··盖欧露易丝大人!」
487囚人B 「僕も一睡もせず全てを見届けました!  あの絶望を越えられた貴方には真の王の資格がある!!  是非僕達にも協力させてください!」 囚人B 「僕も一睡もせず全てを見届けました!  あの絶望を越えられた貴方には真の王の資格がある!!  是非僕達にも協力させてください!」 囚犯B 「我也一觉没睡全部都看在眼里了!  超越那种绝境的您才拥有成为真正的王的资格!!  请务必让我帮助您!」
488囚人C 「・・・【王の紋章】を持つ者には  無条件で力添えをせよと先祖代々の伝承があります。  なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」 囚人C 「・・・【王の紋章】を持つ者には  無条件で力添えをせよと先祖代々の伝承があります。  なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」 囚犯C 「···我的祖先从古至今都教导我们  要无条件帮助【王之纹章】的持有者。  请下命令吧···我们的王啊。」
489囚人D 「未来の王様が大変な時なんですよね・・・!  俺もなんだってしますよゲオルイース様っ!!」 囚人D 「未来の王様が大変な時なんですよね・・・!  俺もなんだってしますよゲオルイース様っ!!」 囚犯D 「未来的王正身处困境···!  我也什么都愿意做盖欧露易丝大人!!」
490ゲオルイース 「・・・持て囃さないでくれ。  私一人ではこの好転はありえなかった。  紋章もそのうち、私の無能を見抜いて離れていくだろう。」 ゲオルイース 「・・・持て囃さないでくれ。  私一人ではこの好転はありえなかった。  紋章もそのうち、私の無能を見抜いて離れていくだろう。」 盖欧露易丝 「···别太抬举我了。  我一个人根本不可能扭转这样的危机。  纹章到时候,也会发现我的无能离我而去的吧。」
491ゲオルイース 「だがその時までは・・・本物の平和が訪れるまでは・・・  私に力を貸してくれ!」 ゲオルイース 「だがその時までは・・・本物の平和が訪れるまでは・・・  私に力を貸してくれ!」 盖欧露易丝 「但是在那之前···在真正的和平回来之前···  请赐予我力量吧!」
492囚人達 \{『ゲオルイース様!ゲオルイース様ぁぁ!!』 囚人達 \{『ゲオルイース様!ゲオルイース様ぁぁ!!』 囚犯们 \{『盖欧露易丝大人!盖欧露易丝大人!!』
493囚人達 \{『ゲオルイース様ぁ!ウワアアアアアぁぁ!!』 囚人達 \{『ゲオルイース様ぁ!ウワアアアアアぁぁ!!』 囚犯们 \{『盖欧露易丝大人!呜啊啊啊啊啊啊啊啊!!』
494囚人達 \{\{『ワ"ァ"ァーー!!ワ"ァ"ァァーー!!』 囚人達 \{\{『ワ"ァ"ァーー!!ワ"ァ"ァァーー!!』 囚犯们 \{\{『啊啊啊啊啊!!哇啊啊啊啊!!』
495\c[geoe]ゲオルイース 「・・・三年前の戦争・・・  最終決戦に挑む前の全軍決起を・・・思い出すな。」 \c[geoe]ゲオルイース 「・・・三年前の戦争・・・  最終決戦に挑む前の全軍決起を・・・思い出すな。」 \c[geoe]盖欧露易丝 「···不禁让人想起···  三年前的战争···最终决战前全军的战吼啊。」
496\c[geoi]ゲオルイース 「あの戦争で命を燃やした者達はただ平和を求め戦った。  ・・・私は総司令だ・・・果たすべき仕事が残っているのなら  再びこの命、未来の平和のため捧げよう・・・!」 \c[geoi]ゲオルイース 「あの戦争で命を燃やした者達はただ平和を求め戦った。  ・・・私は総司令だ・・・果たすべき仕事が残っているのなら  再びこの命、未来の平和のため捧げよう・・・!」 \c[geoi]盖欧露易丝 「在那场战争中人们燃烧着生命仅仅是为了和平而战。  ···我是总司令···如果还有没做完的工作,  就让我再次献出这条命,换来未来的和平···!」
497ゲオルイース 「私はこれから仲間の救出に向かう・・・!  この少女の介抱をお前たちに任せたい。  安全なところで休ませてやってくれないか。」 ゲオルイース 「私はこれから仲間の救出に向かう・・・!  この少女の介抱をお前たちに任せたい。  安全なところで休ませてやってくれないか。」 盖欧露易丝 「我现在要去拯救同伴···!  这名少女就交给你们照顾了。  能带她去安全的地方休息吗。」
498母親 「私が・・・!  王の妃になる前は、医療に従事していました。  魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」 母親 「私が・・・!  王の妃になる前は、医療に従事していました。  魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」 母亲 「我来···!  在当上王妃前,从事的是医疗工作。  就算不能使用魔法··也能治疗给你看!」
499ゲオルイース 「ありがとう。  私達はサミダレ様のところへいくぞ!  カラの騎士!!」 ゲオルイース 「ありがとう。  私達はサミダレ様のところへいくぞ!  カラの騎士!!」 盖欧露易丝 「谢谢。  我们到五月雨大人那里去吧!  空铠的骑士!!」
500\c[stzz]スティアラ 「・・・っ・・・・」 \c[stzz]スティアラ 「・・・っ・・・・」 \c[stzz]斯提亚拉 「···呜····」
501ゲオルイース 「ティアラ・・・なんて決断を・・・。  大神父様に言われたからと言って・・・  あまりに自己犠牲がすぎる・・・っ!」 ゲオルイース 「ティアラ・・・なんて決断を・・・。  大神父様に言われたからと言って・・・  あまりに自己犠牲がすぎる・・・っ!」 盖欧露易丝 「提亚拉···为什么要做出这样的决定···。  就算是被大神父这么吩咐···  这也太牺牲自己了啊···!」
502グイーネ 「大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。  死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、  盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」 グイーネ 「大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。  死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、  盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」 古伊奈 「大神父对于这家伙来说好像是相当于神一样的存在。  把孤身一人只有死路一条的自己带回教会,抚养大,  还给了自己光明光明的大神父···。」
503グイーネ 「その老いぼれが遺言代わりに、  なんとも酷いお願いをしたものじゃないか?  大神父殺しの大罪を被せるなんてなぁ?」 グイーネ 「その老いぼれが遺言代わりに、  なんとも酷いお願いをしたものじゃないか?  大神父殺しの大罪を被せるなんてなぁ?」 古伊奈 「那个老不死的临终愿望,  还真是让你承担了一个残酷的请求啊。  居然是要你顶替杀害大神父的罪名?」
504ゲオルイース 「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために  彼女を危険な脱走に巻き込み、勇んでいたが・・・。  そもそも私が投獄の原因だったなんて・・・・。」 ゲオルイース 「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために  彼女を危険な脱走に巻き込み、勇んでいたが・・・。  そもそも私が投獄の原因だったなんて・・・・。」 盖欧露易丝 「我···是为了救提亚拉出去  才她卷进危险的逃狱,不退缩地走到这一步···。  没想到说到底全是因为我····。」
505\c[stzna]スティアラ 「・・・・・・・・っっっっっ・・・!!」 \c[stzna]スティアラ 「・・・・・・・・っっっっっ・・・!!」 \c[stzna]斯提亚拉 「········呜呜呜呜···!!」
506\c[dagee]グイーネ 「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。  はははははははははははははは。  ははは・・・はーははははははははっは!!!!!」 \c[dagee]グイーネ 「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。  はははははははははははははは。  ははは・・・はーははははははははっは!!!!!」 \c[dagee]古伊奈 「·····哈··哈·哈··哈··哈哈···。  哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈。  哈哈哈···哈啊哈哈哈哈哈哈!!!!!」
507\c[dagee]グイーネ 「\{あははははははははははははははははは!!  ああああああああああああああああッッッ!!\}」 \c[dagee]グイーネ 「\{あははははははははははははははははは!!  ああああああああああああああああッッッ!!\}」 \c[dagee]古伊奈 「\{啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈!!  啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!\}」
508ゲオルイース 「・・・集中しよう。  魔法を作り・・・ティアラを解放するんだ。」 ゲオルイース 「・・・集中しよう。  魔法を作り・・・ティアラを解放するんだ。」 盖欧露易丝 「···集中精神。  做出魔法···解放提亚拉。」