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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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2屋敷広間屋敷広間房屋大厅
3ハル 「それにしても姉様よく眠ってたねぇ!  いびきが家の外まで響いてたよ?」 ハル 「それにしても姉様よく眠ってたねぇ!  いびきが家の外まで響いてたよ?」 春 「不过姐姐大人还真是能睡呢!  在家外边都能听到呼噜声哟?」
4ゲオルイース 「なっ!・・それは嘘だろう。  さすがにそこまではしたない寝相であるはずが・・。」 ゲオルイース 「なっ!・・それは嘘だろう。  さすがにそこまではしたない寝相であるはずが・・。」 盖欧露易丝 「什!··你骗人的吧。  怎么说应该也没到那种程度的··。」
5ハル 「本当だって。  いつも姉様に付きまとってる人達に聞いてみたら?  魔法石に姉様のいびきを録音して喜んでたからさ。」 ハル 「本当だって。  いつも姉様に付きまとってる人達に聞いてみたら?  魔法石に姉様のいびきを録音して喜んでたからさ。」 春 「是真的呀。  要不去问问平时纠缠姐姐大人的那些人呗?  还用魔法石录下了姐姐大人的呼噜声很高兴的样子呢。」
6ゲオルイース 「・・・・・・・・。  なんとしても回収しなくてはッッ!」 ゲオルイース 「・・・・・・・・。  なんとしても回収しなくてはッッ!」 盖欧露易丝 「········。  这必须得想办法回收才行了啊!」
7ハル 「いやー姉様絡みになるとお小遣いくれる人がたくさんいて  今日もあたしの懐は超ほっこり♪」 ハル 「いやー姉様絡みになるとお小遣いくれる人がたくさんいて  今日もあたしの懐は超ほっこり♪」 春 「哎呀,有好多人会为了姐姐的事给我零花钱呢,  今天我的口袋也是满满的♪」
8ゲオルイース (・・・私生活の情報を流していたのはハルだったか。  教育係のヴルウに注意させないとな・・・。) ゲオルイース (・・・私生活の情報を流していたのはハルだったか。  教育係のヴルウに注意させないとな・・・。) 盖欧露易丝 (···私生活情报是从春这流出去的吗。  得让负责教育的瓦鲁教训下她才行···。)
9ココット 「げおるいーすぅ!  よるごはんは手作りカエルですから  はやくかえってくるのよ!」 ココット 「げおるいーすぅ!  よるごはんは手作りカエルですから  はやくかえってくるのよ!」 可可特 「盖欧露易丝!  晚饭是手制的青蛙料理哦  要早点回来哟!」
10ゲオルイース 「ふふふ・・手作りのカエルか。  美味しそうだねココット。」 ゲオルイース 「ふふふ・・手作りのカエルか。  美味しそうだねココット。」 盖欧露易丝 「哼哼哼··亲手做的青蛙吗。  好像很好吃的样子呢可可特。」
11ジャン 「バカだなぁココットは!  カエルが作れるわけないじゃん!」 ジャン 「バカだなぁココットは!  カエルが作れるわけないじゃん!」 贾恩 「可可特真是笨蛋!  青蛙怎么可能做的出来!」
12ココット 「えーっ!  作れるよぉ、カエルおいしいよぉ?」 ココット 「えーっ!  作れるよぉ、カエルおいしいよぉ?」 可可特 「诶!  当然能做的出来,青蛙可是很好吃的哦?」
13ジャン 「え、カエルっておいしいの?  じゃあ取りにいこうよ!」」 ジャン 「え、カエルっておいしいの?  じゃあ取りにいこうよ!」」 贾恩 「诶,青蛙很好吃的吗?  那就去抓吧!」」
14ココット 「いいよ!いこー!」 ココット 「いいよ!いこー!」 可可特 「好啊!走吧!」
15ゲオルイース 「・・子供は自由なものだな。」 ゲオルイース 「・・子供は自由なものだな。」 盖欧露易丝 「··小孩子真是自由啊。」
16ゲオルイース 「ミニス、ここでの生活には慣れてきたか?」 ゲオルイース 「ミニス、ここでの生活には慣れてきたか?」 盖欧露易丝 「米尼斯,习惯了在这里生活了吗?」
17ミニス 「はい、ゲオルイース様。  この屋敷の人達はみんないい人ばかりで・・」 ミニス 「はい、ゲオルイース様。  この屋敷の人達はみんないい人ばかりで・・」 米尼斯 「嗯,盖欧露易丝大人。  这屋子里的人大家都是好人··」
18ゲオルイース 「まだ固いな。  血のつながりはなくとも、この屋敷の人間は  家族と思えばいいんだ。」 ゲオルイース 「まだ固いな。  血のつながりはなくとも、この屋敷の人間は  家族と思えばいいんだ。」 盖欧露易丝 「还是有些拘谨呢。  即使没有血缘关系,  但这间房子里的大家都是家人。」
19ゲオルイース 「私の事も頼りない姉だと思って気楽に接してくれ。  "様"付けもなしでいこう。」 ゲオルイース 「私の事も頼りない姉だと思って気楽に接してくれ。  "様"付けもなしでいこう。」 盖欧露易丝 「把我当成不可靠的姐姐来轻松接触就好了。  “大人”的称呼也去掉吧。」
20ミニス 「・・おねえ・・・"様"でもダメですか?」 ミニス 「・・おねえ・・・"様"でもダメですか?」 米尼斯 「··姐姐···"大人"也不行吗?」
21ゲオルイース 「エリーゼもそう呼んでいるし構わないが、  なぜみんな"お姉様"と呼びたがるんだ・・。」 ゲオルイース 「エリーゼもそう呼んでいるし構わないが、  なぜみんな"お姉様"と呼びたがるんだ・・。」 盖欧露易丝 「爱莉泽也是这样叫的也没什么问题啦,  不知道为什么大家都用“姐姐大人”来叫我··。」
22ミニス 「やっぱり"お姉ちゃん"とは違うというか・・。  家族である以前に「命の恩人」ですから  みんな尊敬を込めて"お姉様"なんじゃないでしょうか。」 ミニス 「やっぱり"お姉ちゃん"とは違うというか・・。  家族である以前に「命の恩人」ですから  みんな尊敬を込めて"お姉様"なんじゃないでしょうか。」 米尼斯 「果然还是跟“姐姐”那种感觉不一样吧··。  毕竟在作为家人之前还是【救命恩人】  大家都是出于尊敬所以才叫的“姐姐大人”吧。」
23ゲオルイース 「偶々助ける役回りが私だったというだけで  尊敬などする必要はないんだがな。  ・・・まあ好きに呼んでくれ。」 ゲオルイース 「偶々助ける役回りが私だったというだけで  尊敬などする必要はないんだがな。  ・・・まあ好きに呼んでくれ。」 盖欧露易丝 「只是正好是我负责救人而已啦  并没有必要尊敬什么的。  ···嘛怎么顺口怎么叫好了。」
24ミニス 「はい!お姉様!」 ミニス 「はい!お姉様!」 米尼斯 「好的!姐姐大人!」
25ミニス 「あのお姉様・・・。  また屋敷にベロー様がいらっしゃる事はあるのでしょうか?  私あの方を見ていると・・・胸がドキドキして・・・。」 ミニス 「あのお姉様・・・。  また屋敷にベロー様がいらっしゃる事はあるのでしょうか?  私あの方を見ていると・・・胸がドキドキして・・・。」 米尼斯 「那个,姐姐大人···。  贝洛大人还会再来这里吗?  我每次看到那位大人的时候···胸中都会躁动不安···。」
26ゲオルイース 「愛想の欠片もない男なのに・・・  気にかける女性がやたら多いのはどういう事なんだ?」 ゲオルイース 「愛想の欠片もない男なのに・・・  気にかける女性がやたら多いのはどういう事なんだ?」 盖欧露易丝 「明明是怎么看都不会招人喜欢的男人···  为什么会有那么多女性在意他?」
27エリーゼ 「あ!ようやく起きられたのですね。  揺さぶっても起きないから少し心配しました。」 エリーゼ 「あ!ようやく起きられたのですね。  揺さぶっても起きないから少し心配しました。」 爱莉泽 「啊!终于醒了呢。  怎么摇你都不醒我还有些担心呢。」
28エリーゼ 「よだれが滝のように流れていたので  大丈夫そうとは思っていましたけど。」 エリーゼ 「よだれが滝のように流れていたので  大丈夫そうとは思っていましたけど。」 爱莉泽 「不过看你那口水流的跟瀑布一样  就感觉没什么问题。」
29ゲオルイース (・・・じゅるじゅる・・) ゲオルイース (・・・じゅるじゅる・・) 盖欧露易丝 (···咕噜咕噜··)
30母上 「・・・ルイース。  こちらへ来なさい・・・早くッ」 母上 「・・・ルイース。  こちらへ来なさい・・・早くッ」 母亲 「···露易丝。  过来这边···快点」
31ゲオルイース 「・・・はい。」 ゲオルイース 「・・・はい。」 盖欧露易丝 「···是。」
32母上 「一体どれだけ眠り続けたか・・・お分かりなのかしら?」 母上 「一体どれだけ眠り続けたか・・・お分かりなのかしら?」 母亲 「到底要睡多久啊···你知道现在什么时候了吗?」
33ゲオルイース 「はっ・・・面目ありません・・・。」 ゲオルイース 「はっ・・・面目ありません・・・。」 盖欧露易丝 「哈···非常抱歉···。」
34母上 「休日は休むためのものです。  睡眠を取る事も生きる上で大事な事。  怠ってはなりません。」 母上 「休日は休むためのものです。  睡眠を取る事も生きる上で大事な事。  怠ってはなりません。」 母亲 「假期就是用来休息的。  睡眠也是人生中重要的事。  不能懈怠。」
35母上 「しかし何事にも節度があります。  そこを見誤っては休息もただの浪費。  失う物の方が多くなってしまいます。」 母上 「しかし何事にも節度があります。  そこを見誤っては休息もただの浪費。  失う物の方が多くなってしまいます。」 母亲 「不过凡事都要有度啊。  不记住这点的话休息也只是浪费而已嘛。  这样失去的东西反而更多了。」
36母上 「貴方にはこの節度を見極められる  賢い人間になって欲しいと常々思っているのです。  わかっていただけるかしら?」 母上 「貴方にはこの節度を見極められる  賢い人間になって欲しいと常々思っているのです。  わかっていただけるかしら?」 母亲 「我经常想着希望你能成为  能把握好分寸的聪明人。  你知道吗?」
37ゲオルイース 「・・骨身に染みます・・。」 ゲオルイース 「・・骨身に染みます・・。」 盖欧露易丝 「··我会铭记于心的··。」
38母上 「・・・・。」 母上 「・・・・。」 母亲 「····。」
39ゲオルイース 「・・・。」 ゲオルイース 「・・・。」 盖欧露易丝 「···。」
40母上 「ふふふ・・・まったく!  お腹がすいては私の小言も入っていかないわね。」 母上 「ふふふ・・・まったく!  お腹がすいては私の小言も入っていかないわね。」 母亲 「呵呵呵···真是的!  肚子饿了的话我的责备也听不进去了。」
41母上 「今日もお手伝いさんが料理を作って行ってくれましたよ。  すぐに用意しますから座っていなさい」 母上 「今日もお手伝いさんが料理を作って行ってくれましたよ。  すぐに用意しますから座っていなさい」 母亲 「今天保姆也来帮做饭了哟。  马上就好了你就坐着吧」
42ゲオルイース 「あ、ありがとうございます!  せめて準備は自分でしますので。」 ゲオルイース 「あ、ありがとうございます!  せめて準備は自分でしますので。」 盖欧露易丝 「非、非常感谢!  至少准备工作让我自己来就好了。」
43母上 「――それで私の方でも  大陸に広がる不穏な動きを探ってはいるのですけどね。」 母上 「――それで私の方でも  大陸に広がる不穏な動きを探ってはいるのですけどね。」 母亲 「――还有我这边  也在调查在大陆不断扩大的不稳定的活动。」
44ゲオルイース 「なるほろ。」 ゲオルイース 「なるほろ。」 盖欧露易丝 「原来如此。」
45母上 「何者かに人々の意志が誘導されている気がするのです。  最近の急な軍縮、収入の均一化が進む流れも  政治で止められないほどに民が求めてしまっているから」 母上 「何者かに人々の意志が誘導されている気がするのです。  最近の急な軍縮、収入の均一化が進む流れも  政治で止められないほどに民が求めてしまっているから」 母亲 「似乎是有什么人在诱导人们的意志。  最近民众突然追求裁军跟收入平均化趋势  到了政治上都无法阻止的程度」
46ゲオルイース 「ほむほむ」 ゲオルイース 「ほむほむ」 盖欧露易丝 「呜嗯呜嗯」
47母上 「調べてみると大陸中がそうなのです・・・。  平和や差別を無くすという名目の元でね。  でもそれでは国が弱体化してしまうという問題があるの。」 母上 「調べてみると大陸中がそうなのです・・・。  平和や差別を無くすという名目の元でね。  でもそれでは国が弱体化してしまうという問題があるの。」 母亲 「调查之后发现大陆中都是这样···。  打着和平和无差别名号。  但是这样会出现使国家能力弱化的问题。」
48母上 「各国の王族が立て続けに汚職を行い、  投獄されているのも・・・もしかすると関連が・・・」 母上 「各国の王族が立て続けに汚職を行い、  投獄されているのも・・・もしかすると関連が・・・」 母亲 「各国的王族也接连因为贪污  而被抓进牢狱···其中是不是有所关联···」
49ゲオルイース 「ほー」 ゲオルイース 「ほー」 盖欧露易丝 「嚯」
50母上 「もうッ!・・・こういう話には本当に関心がないわね!  戦争の時は必死に勉強をしていたと  色んな方からお聞きしているというのに!」 母上 「もうッ!・・・こういう話には本当に関心がないわね!  戦争の時は必死に勉強をしていたと  色んな方からお聞きしているというのに!」 母亲 「真是的!···你对这种事情还真是一点都不关心啊!  明明从很多人那听说  你在战争时期非常努力学习的!」
51ゲオルイース 「ぷはぁ・・っ!  私はただ母上や故郷を取り戻したかった。  勉学も魔法開発もそのためのものでしかない」 ゲオルイース 「ぷはぁ・・っ!  私はただ母上や故郷を取り戻したかった。  勉学も魔法開発もそのためのものでしかない」 盖欧露易丝 「噗哈··!  我只是想拯救母亲跟家乡而已啦。  学习也好开发魔法也好都是为了这个目的」
52ゲオルイース 「戦争が終わった今は・・・ただ騎士団に身を置き  目の前の人々を守れればそれで十分なのです。  難しい話はお任せしますよ。」 ゲオルイース 「戦争が終わった今は・・・ただ騎士団に身を置き  目の前の人々を守れればそれで十分なのです。  難しい話はお任せしますよ。」 盖欧露易丝 「但现在战争都已经结束了···只要骑士团在身边  能保护好身边的人就足够了。  难懂的事情就交给你们了。」
53母上 「貴方は自身の影響力をよく考えて・・・  せめて政治には興味を持ちなさい。  いずれ必要になる知識ですよ。」 母上 「貴方は自身の影響力をよく考えて・・・  せめて政治には興味を持ちなさい。  いずれ必要になる知識ですよ。」 母亲 「你得想想自己的影响力啊···  多少对政治方面感兴趣点。  那可是有可能会用到的知识。」
54ゲオルイース 「私が誰かに与える影響など微々たるものです。  今こそちやほやしてくれる者達はいますが  いずれは飽きて忘れることでしょう。」 ゲオルイース 「私が誰かに与える影響など微々たるものです。  今こそちやほやしてくれる者達はいますが  いずれは飽きて忘れることでしょう。」 盖欧露易丝 「我对别人的影响力并没有那么大啦。  虽然现在也有追捧我的人  不过终归也是会腻了然后忘了我的啦。」
55ゲオルイース 「御馳走様でした!  少し食後の散歩に出かけてきます。  ・・・一緒に行きませんか?」 ゲオルイース 「御馳走様でした!  少し食後の散歩に出かけてきます。  ・・・一緒に行きませんか?」 盖欧露易丝 「我吃饱了!  我出去散下步。  ···要一起去吗?」
56母上 「結構よ。  貴方の分も頭を働かせないといけないからね。  一人でいってらっしゃい。」 母上 「結構よ。  貴方の分も頭を働かせないといけないからね。  一人でいってらっしゃい。」 母亲 「不用了。  我得连你的份一起多动脑才行。  你一个人去吧。」
57ゲオルイース 「うーん残念。  ・・・では出かけて参ります母上。」 ゲオルイース 「うーん残念。  ・・・では出かけて参ります母上。」 盖欧露易丝 「呜嗯,真是遗憾。  ···那么我就出门了母亲大人。」
58ゲオルイース (子供達のために母上と一緒に作ったぬいぐるみだ。  我ながら上手く作れているな!  ・・・私は綿を詰めただけだが。) ゲオルイース (子供達のために母上と一緒に作ったぬいぐるみだ。  我ながら上手く作れているな!  ・・・私は綿を詰めただけだが。) 盖欧露易丝 (是和母亲大人一起做给孩子们的玩偶呀。  就我而言做得还算挺不错的呢!  ···虽然我只负责往里面塞棉花。)
59ゲオルイース (エリーゼが集めた詩集が並んでいる。  ポエムというのがたくさん載っているわけだが  ・・・どうも読んでいると歯が浮く。) ゲオルイース (エリーゼが集めた詩集が並んでいる。  ポエムというのがたくさん載っているわけだが  ・・・どうも読んでいると歯が浮く。) 盖欧露易丝 (爱莉泽所收集的诗集排列在这儿呀。  虽然上面记载着很多说是叫做诗歌的东西  ···无论哪个读起来都让人觉得肉麻。)
60ゲオルイース (母上の集めた専門書が並んでいる。  魔法より歴史の古い魂式の勉強もされているようだ。  魔法が発達した今となっては、出番もないだろうに。) ゲオルイース (母上の集めた専門書が並んでいる。  魔法より歴史の古い魂式の勉強もされているようだ。  魔法が発達した今となっては、出番もないだろうに。) 盖欧露易丝 (母亲大人所收集的专业书籍。  好像是在学习比魔法还要久远的古老魂式的样子呢。  明明在魔法无比发达的现在,也派不上用场了。)
61ゲオルイース (母上が取り寄せた捜査報告書だ。  3年経った今でも消息不明のボヘロス国民は多い。  母上は一人でも多く見つけ出そうとしている。) ゲオルイース (母上が取り寄せた捜査報告書だ。  3年経った今でも消息不明のボヘロス国民は多い。  母上は一人でも多く見つけ出そうとしている。) 盖欧露易丝 (这是母亲大人收集的搜查报告  即使是3年后的现在也还有很多行踪不明的伯赫洛斯人民。  母亲大人是打算即使多一人也好尽可能的找到他们呢。)
62ゲオルイース (私も・・・私にできることで  戦後の世界に貢献していこう。) ゲオルイース (私も・・・私にできることで  戦後の世界に貢献していこう。) 盖欧露易丝 (我也得···为战后的世界  贡献自己的力量才行。)
63母上 「せめて私の足が動けばね。  活動の幅を広げて王や貴方の手助けができるのだけど。」 母上 「せめて私の足が動けばね。  活動の幅を広げて王や貴方の手助けができるのだけど。」 母亲 「哪怕是我的脚能动也好。  那样就能扩大活动范围来帮你和王了。」
64ゲオルイース 「母上はよくやってくれています。  今のままで十分ですよ。」 ゲオルイース 「母上はよくやってくれています。  今のままで十分ですよ。」 盖欧露易丝 「母亲已经做得很好了。  现在这样已经足够了。」
65エリーゼ 「お姉様・・・疲れているなら遠慮なくおっしゃってください。  出来る限りのお手伝いをしますから!」 エリーゼ 「お姉様・・・疲れているなら遠慮なくおっしゃってください。  出来る限りのお手伝いをしますから!」 爱莉泽 「姐姐大人···要是累了的话请不用客气说出来。  我会尽力帮忙的!」
66ゲオルイース 「ありがとうエリーゼ。  今は大丈夫だが、困った時は頼らせてもらうぞ。」 ゲオルイース 「ありがとうエリーゼ。  今は大丈夫だが、困った時は頼らせてもらうぞ。」 盖欧露易丝 「谢谢爱莉泽。  现在还是没问题的,要是有困难的话我会拜托你的。」
67エリーゼ 「はいっ!」 エリーゼ 「はいっ!」 爱莉泽 「好!」
68エリーゼ 「お姉さま・・・疲れているなら遠慮なくおっしゃってください。  出来る限りのお手伝いをしますから。」 エリーゼ 「お姉さま・・・疲れているなら遠慮なくおっしゃってください。  出来る限りのお手伝いをしますから。」 爱莉泽 「姐姐大人···要是累了的话请不用客气说出来。  我会尽力帮忙的。」
69ジャン 「げおるいーす!  けっとうだ!」 ジャン 「げおるいーす!  けっとうだ!」 贾恩 「盖欧露易丝!  来决斗吧!」
70ゲオルイース 「ん?  今日は"決闘"という言葉を覚えてきたか。」 ゲオルイース 「ん?  今日は"決闘"という言葉を覚えてきたか。」 盖欧露易丝 「嗯?  今天学会了“决斗”这个词吗。」
71ジャン 「ぼくが勝ったら  ココットはぼくのかのじょにするから!」 ジャン 「ぼくが勝ったら  ココットはぼくのかのじょにするから!」 贾恩 「要是我赢了的话  可可特就做我女朋友!」
72ココット 「えーっ!  あたしはげおるいーすの  かのじょになりたいー!」 ココット 「えーっ!  あたしはげおるいーすの  かのじょになりたいー!」 可可特 「诶!  我想做盖欧露易丝的女朋友!」
73ジャン 「でもけっとうで勝ったらぼくのなの!」 ジャン 「でもけっとうで勝ったらぼくのなの!」 贾恩 「但是要是决斗我赢了的话就做我的女朋友!」
74ゲオルイース 「困ったな。  ジャンと戦うつもりも、  ココットを奪うつもりも私にはないのだが」 ゲオルイース 「困ったな。  ジャンと戦うつもりも、  ココットを奪うつもりも私にはないのだが」 盖欧露易丝 「麻烦了。  我没打算跟贾恩决斗,  也不想抢走可可特」
75ココット 「ねえ隠れんぼしにいこうよ。  ぜったいみつからない場所みつけたんだ」 ココット 「ねえ隠れんぼしにいこうよ。  ぜったいみつからない場所みつけたんだ」 可可特 「呐,来玩捉迷藏吧。  我发现了个绝对不会被找到的地方」
76ジャン 「ぼく見つけるのとくいだし!  見つけたらココットはかのじょね!」 ジャン 「ぼく見つけるのとくいだし!  見つけたらココットはかのじょね!」 贾恩 「我找人可是很厉害的!  要是可可特被我找到了的话就做我女朋友!」
77ココット 「やだー!  ぜったいみつかんないからぁ!」 ココット 「やだー!  ぜったいみつかんないからぁ!」 可可特 「不要!  绝对不会被你找到的!」