| 1 | original | ja | zh-cn |
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| 2 | <タイトル挿入 紅蓮の救世主>
| <タイトル挿入 紅蓮の救世主>
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| 3 | 看守
「いいか!囚人ゲオルイースを必ず見つけ出せ!
もし匿っている者がいるならば
即座に前に出るんだ!」
| 看守
「いいか!囚人ゲオルイースを必ず見つけ出せ!
もし匿っている者がいるならば
即座に前に出るんだ!」
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| 4 | バルカン
(本格的な捜索が始まってしまった・・・。
ゲオルイース、どこまで逃げた?
もう監獄にはいないのか?)
| バルカン
(本格的な捜索が始まってしまった・・・。
ゲオルイース、どこまで逃げた?
もう監獄にはいないのか?)
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| 5 | 看守
「大王様からの御命令だ・・。
囚人達・・そして俺達看守も
爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」
| 看守
「大王様からの御命令だ・・。
囚人達・・そして俺達看守も
爆弾付足枷の装着が義務付けられた・・・。」
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| 6 | 囚人達
『!?!』
| 囚人達
『!?!』
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| 7 | 看守
「ゲオルイースを見つけられなければ
全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は
出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」
| 看守
「ゲオルイースを見つけられなければ
全員で死ぬしかない・・頼む少しでも情報のある者は
出てきてくれ・・俺はまだ家族を残して死ねない・・。」
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| 8 | 囚人A
「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して
ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」
| 囚人A
「本気だ・・大王は本気でここにいる全員を使い潰して
ゲオルイース様を探すつもりなんだ・・・!!」
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| 9 | 囚人B
「黙ってそんな首輪つけるかよ!!
看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗し・・・!!」
| 囚人B
「黙ってそんな首輪つけるかよ!!
看守達も同じ境遇なら、少しは抵抗し・・・!!」
| |
| 10 | 囚人B
「ごへぇ・・・っ!?」
| 囚人B
「ごへぇ・・・っ!?」
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| 11 | 看守
「・・抵抗すれば大王様の用意された精鋭兵と
実戦投入間近の新兵器の実験台にされるぞ・・・!」
| 看守
「・・抵抗すれば大王様の用意された精鋭兵と
実戦投入間近の新兵器の実験台にされるぞ・・・!」
| |
| 12 | 精鋭兵
「・・・。」
| 精鋭兵
「・・・。」
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| 13 | 看守
「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。
それで俺達の命は助かる!
持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」
| 看守
「・・・ゲオルイースさえ見つかればいいんだ。
それで俺達の命は助かる!
持てる力のすべてを使って探すんだ・・・!!」
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| 14 | バルカン
(ゲオルイース・・まだ逃げ損ねているとしたら
これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され
すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。)
| バルカン
(ゲオルイース・・まだ逃げ損ねているとしたら
これだけの必死な人間達に、限られた空間を捜索され
すぐに見つかってしまうのでは・・・どうすればいい。)
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| 15 | ???
「失礼、少しよろしいかしら?
あなたがこのフロアの囚人達のリーダーだと
伺ったのだけれど。」
| ???
「失礼、少しよろしいかしら?
あなたがこのフロアの囚人達のリーダーだと
伺ったのだけれど。」
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| 16 | バルカン
「え?・・確かに私は獄長様から
囚人達をまとめるよう言いつかってはいるが・・・
君は誰だ?」
| バルカン
「え?・・確かに私は獄長様から
囚人達をまとめるよう言いつかってはいるが・・・
君は誰だ?」
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| 17 | \c[guie]グイーネ
「人を探しているの。
私は・・・その人を救うため、ここに来た。」
| \c[guie]グイーネ
「人を探しているの。
私は・・・その人を救うため、ここに来た。」
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| 18 | バルカン
「・・・!・・・君は・・・!
| バルカン
「・・・!・・・君は・・・!
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| 19 | \r[gusa]グイーネ
「酷い所ね・・。
こんあボロ布を女性に着させるなんて、
最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」
| \r[gusa]グイーネ
「酷い所ね・・。
こんあボロ布を女性に着させるなんて、
最低限の人権も保証しないつもりなのかしら。」
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| 20 | \l[bar]バルカン
「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。
仕方のない事だ。」
| \l[bar]バルカン
「・・・監獄では囚人を等しく奴隷のように扱う。
仕方のない事だ。」
| |
| 21 | \r[guse]グイーネ
「それは困りものね・・・グイーネよ。
ゲオルイースとは10年来の付き合いになる。
私のかけがえのない親友。」
| \r[guse]グイーネ
「それは困りものね・・・グイーネよ。
ゲオルイースとは10年来の付き合いになる。
私のかけがえのない親友。」
| |
| 22 | \r[guse]グイーネ
「彼女には三年前のボヘロスを救って貰ったわ。
次は私が・・・彼女を救う番なの。」
| \r[guse]グイーネ
「彼女には三年前のボヘロスを救って貰ったわ。
次は私が・・・彼女を救う番なの。」
| |
| 23 | \l[bar]バルカン
「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。
なんて馬鹿な事を・・・!」
| \l[bar]バルカン
「それで自ら監獄に入ってきたというのか・・。
なんて馬鹿な事を・・・!」
| |
| 24 | \r[gusa]グイーネ
「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、
看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。
さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」
| \r[gusa]グイーネ
「本当にね・・ゲオルイースは脱獄を開始してるし、
看守と囚人が総出で大捜索をはじめちゃってる・・。
さすがにどうしたものかと頭を痛めているところよ。」
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| 25 | \r[gusa]グイーネ
「私は工作活動が得意だから、
脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど
こうなってしまっては、素直に戦闘へ加勢した方がよさそう。」
| \r[gusa]グイーネ
「私は工作活動が得意だから、
脱出のためのルート作りを手伝うつもりだったのだけど
こうなってしまっては、素直に戦闘へ加勢した方がよさそう。」
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| 26 | バルカン
「待て・・・なぜ私に素性を明かす?
私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」
| バルカン
「待て・・・なぜ私に素性を明かす?
私が命惜しさに、お前を看守達に売るかもしれないのだぞ?」
| |
| 27 | \r[guse]グイーネ
「この監獄は脱獄不可能で有名よ?
そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。
味方が囚人の中に何人もいるはずだわ。」
| \r[guse]グイーネ
「この監獄は脱獄不可能で有名よ?
そこでこれだけの脱走劇をしているんですもの。
味方が囚人の中に何人もいるはずだわ。」
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| 28 | グイーネ
「私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。
看守への報告を食い止めて貰えるし、
有益な情報も得られやすい。」
| グイーネ
「私が抱き込むなら、囚人達のまとめ役を選ぶ。
看守への報告を食い止めて貰えるし、
有益な情報も得られやすい。」
| |
| 29 | バルカン
「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。
いや、あの時の剣からは打算というより
私への思いやりを感じたものだが・・・。」
| バルカン
「そこまで考えてあの時ゲオルイースは私に戦いを・・。
いや、あの時の剣からは打算というより
私への思いやりを感じたものだが・・・。」
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| 30 | \r[gusee]グイーネ
「やはりね。
貴方はゲオルイース側の人間よ。
あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」
| \r[gusee]グイーネ
「やはりね。
貴方はゲオルイース側の人間よ。
あの子はそういうことを天然でやってしまうの。」
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| 31 | バルカン
「ふ・・・ゲオルイースもお前も
一筋縄ではいかない厄介な女のようだ・・。」
| バルカン
「ふ・・・ゲオルイースもお前も
一筋縄ではいかない厄介な女のようだ・・。」
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| 32 | バルカン
「しかしどうやって彼女を見つける?
私も、今どこにいるかはわからないぞ。」
| バルカン
「しかしどうやって彼女を見つける?
私も、今どこにいるかはわからないぞ。」
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| 33 | \r[guse]グイーネ
「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら
行動していると思うの。
それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」
| \r[guse]グイーネ
「ゲオルイースの事だから、囚人達の世話を焼きながら
行動していると思うの。
それぞれの囚人からの情報を繋ぎ合わせれば・・。」
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| 34 | バルカン
「聞き込みからか。
幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。
情報収集にはうってつけだろう。」
| バルカン
「聞き込みからか。
幸いここには今、各フロアから囚人達が集まっている。
情報収集にはうってつけだろう。」
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| 35 | グイーネ
「そうね、この期を逃す手はないわ。」
| グイーネ
「そうね、この期を逃す手はないわ。」
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| 36 | バルカン
「私も着いていこう。
このフロアの者達なら私の言う事も少しは聞く。
ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」
| バルカン
「私も着いていこう。
このフロアの者達なら私の言う事も少しは聞く。
ゲオルイースに希望を見ている者も多いしな。」
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| 37 | \r[gusee]グイーネ
「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。
さすがはゲオルイースだわ。」
| \r[gusee]グイーネ
「ふふ、こんなところでも人々に好かれてる。
さすがはゲオルイースだわ。」
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| 38 | バルカン
「では行こう、あまり時間もない。」
| バルカン
「では行こう、あまり時間もない。」
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| 39 | \{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった!\!
| \{\et[6]\ed[260]\aバルカンが仲間になった!\!
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| 40 | \r[gusn]グイーネ
「情報を整理しましょう。
まず最終廃棄場というところがあって
そこに向かったという情報がひとつ。」
| \r[gusn]グイーネ
「情報を整理しましょう。
まず最終廃棄場というところがあって
そこに向かったという情報がひとつ。」
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| 41 | \l[bar]バルカン
「私もそこを推した。
というより、他に浮かばなかったからな。」
| \l[bar]バルカン
「私もそこを推した。
というより、他に浮かばなかったからな。」
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| 42 | グイーネ
「それからの目撃情報はなし・・と思ったら
ひとつ上のフロアで謎の少女を連れて行動していた。」
| グイーネ
「それからの目撃情報はなし・・と思ったら
ひとつ上のフロアで謎の少女を連れて行動していた。」
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| 43 | バルカン
「どうやってワープしたんだゲオルイースは。
まさか!・・己の肉体を鍛え上げ
地中を掘り進んだのでは!?」
| バルカン
「どうやってワープしたんだゲオルイースは。
まさか!・・己の肉体を鍛え上げ
地中を掘り進んだのでは!?」
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| 44 | \r[gusa]グイーネ
「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」
| \r[gusa]グイーネ
「そこまで肉体派だったかしら彼女・・。」
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| 45 | \r[gusn]グイーネ
「その目撃と時を同じくして
監獄の獄長が姿を消した・・・。
おそらく拉致したのね。」
| \r[gusn]グイーネ
「その目撃と時を同じくして
監獄の獄長が姿を消した・・・。
おそらく拉致したのね。」
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| 46 | バルカン
「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。
どこに連れて行ったのだ・・・。」
| バルカン
「あの獄長様を・・一体どうやって・・・。
どこに連れて行ったのだ・・・。」
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| 47 | グイーネ
「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。
そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」
| グイーネ
「今の情報をまとめれば最終廃棄場ということになるわね。
そこに上手く隠れていてくれれば合流して・・。」
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| 48 | 囚人
「や、やめてくれっ・・!!
爆弾なんてつけないで!
これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」
| 囚人
「や、やめてくれっ・・!!
爆弾なんてつけないで!
これ以上酷い事をしないでくれよぉ!!」
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| 49 | バルカン
「!?」
| バルカン
「!?」
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| 50 | 看守
「仕方ないだろ!!
今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。
俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」
| 看守
「仕方ないだろ!!
今すぐ殺されないだけありがたく思わないと・・。
俺達の命は簡単に潰される状況なんだぞ・・!」
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| 51 | 囚人
「・・・・もう話すよ・・。
ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと
話ているのを聞いた・・きっとあそこだ・・・。」
| 囚人
「・・・・もう話すよ・・。
ゲオルイース様が最終廃棄場に向かうと
話ているのを聞いた・・きっとあそこだ・・・。」
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| 52 | バルカン
「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」
| バルカン
「ばっ・・馬鹿者がっ・・!!」
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| 53 | 看守
「本当かそれは!!
あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。
すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」
| 看守
「本当かそれは!!
あそこの扉を開けられる者はここにいないはずだが・・。
すぐに手配しろ!最終廃棄場の扉を開くんだ!」
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| 54 | バルカン
「くそっ。
私達だけで行きたかったが・・
これで難しくなった。」
| バルカン
「くそっ。
私達だけで行きたかったが・・
これで難しくなった。」
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| 55 | グイーネ
「・・ともあれ
これで全体が廃棄場に動いてしまう。
まずはその流れに乗ってみましょう。」
| グイーネ
「・・ともあれ
これで全体が廃棄場に動いてしまう。
まずはその流れに乗ってみましょう。」
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| 56 | バルカン
「致し方ないな・・。」
| バルカン
「致し方ないな・・。」
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| 57 | 精鋭兵
「戦闘した痕がいくつも見られる。
やはりここを通ったのだろうな。」
| 精鋭兵
「戦闘した痕がいくつも見られる。
やはりここを通ったのだろうな。」
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| 58 | 看守
「手配の方はどうした?
この扉を開ける者はいつ到着する?」
| 看守
「手配の方はどうした?
この扉を開ける者はいつ到着する?」
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| 59 | 精鋭兵
「大王様からの指示だ。
この扉はガーディアンで破壊し無効化する。」
| 精鋭兵
「大王様からの指示だ。
この扉はガーディアンで破壊し無効化する。」
| |
| 60 | 精鋭兵
「それから、この先に看守達は行くな。
囚人だけで進み、ゲオルイースを見つけ出せ。
数刻経っても発見されなければ爆破する。」
| 精鋭兵
「それから、この先に看守達は行くな。
囚人だけで進み、ゲオルイースを見つけ出せ。
数刻経っても発見されなければ爆破する。」
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| 61 | バルカン
「なぜ囚人だけを進ませるんだ?
危険な生物が居て、捨て駒にするつもりなのか?」
| バルカン
「なぜ囚人だけを進ませるんだ?
危険な生物が居て、捨て駒にするつもりなのか?」
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| 62 | グイーネ
「・・・。
きっとこの先に、見てはいけない物があるのよ。
だからいつでも殺せる囚人だけを進ませるんだわ。」
| グイーネ
「・・・。
きっとこの先に、見てはいけない物があるのよ。
だからいつでも殺せる囚人だけを進ませるんだわ。」
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| 63 | バルカン
「・・くそっ!
状況は悪くなるばかりか・・!」
| バルカン
「・・くそっ!
状況は悪くなるばかりか・・!」
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| 64 | バルカン
「こ、これは・・・オーバードツールの山!?
どこかに集積場があると聞いたことがあるが
それがここだったというのか・・!」
| バルカン
「こ、これは・・・オーバードツールの山!?
どこかに集積場があると聞いたことがあるが
それがここだったというのか・・!」
| |
| 65 | グイーネ
「・・・人の気配はないわね。」
| グイーネ
「・・・人の気配はないわね。」
| |
| 66 | 囚人A
「ゲオルイース様!
出てきてください!でないと俺は・・・
殺されてしまう!!」
| 囚人A
「ゲオルイース様!
出てきてください!でないと俺は・・・
殺されてしまう!!」
| |
| 67 | 囚人B
「馬鹿!本当にここでゲオルイース様が捕まれば
もうこの監獄は正されない・・大王ものさばり続ける。
永遠にここで飼い殺されるんだぞ!!」
| 囚人B
「馬鹿!本当にここでゲオルイース様が捕まれば
もうこの監獄は正されない・・大王ものさばり続ける。
永遠にここで飼い殺されるんだぞ!!」
| |
| 68 | 囚人A
「で、でも・・今死ぬのと
地獄の中でも何年も生きられるのなら・・
おれは・・・おれは・・・・っっ」
| 囚人A
「で、でも・・今死ぬのと
地獄の中でも何年も生きられるのなら・・
おれは・・・おれは・・・・っっ」
| |
| 69 | 囚人C
「・・・耐えよう。
貴方もどこかの国の王族なのでしょう?
大陸の・・未来のため・・私達はここで・・・ううう」
| 囚人C
「・・・耐えよう。
貴方もどこかの国の王族なのでしょう?
大陸の・・未来のため・・私達はここで・・・ううう」
| |
| 70 | 囚人A
「ぐくっ・・ちくしょう・・・
お願いしますゲオルイース様・・・
魔族と同じように・・大王をぶちのめしてください・・・っ」
| 囚人A
「ぐくっ・・ちくしょう・・・
お願いしますゲオルイース様・・・
魔族と同じように・・大王をぶちのめしてください・・・っ」
| |
| 71 | グイーネ
「・・・ここまで追い込まれ囚人の人達に
まだこれだけ信頼され託されようとしている・・。
ゲオルイース、さすがね。」
| グイーネ
「・・・ここまで追い込まれ囚人の人達に
まだこれだけ信頼され託されようとしている・・。
ゲオルイース、さすがね。」
| |
| 72 | バルカン
「ああ、だからこそ彼女の脱獄を支援しなくては。
看守達への報告は彼らに任せて
私達はゲオルイースを探そう。」
| バルカン
「ああ、だからこそ彼女の脱獄を支援しなくては。
看守達への報告は彼らに任せて
私達はゲオルイースを探そう。」
| |
| 73 | グイーネ
「そうね、急ぎましょう。
出会ってすぐに爆破されては何の意味もないしね。」
| グイーネ
「そうね、急ぎましょう。
出会ってすぐに爆破されては何の意味もないしね。」
| |
| 74 | バルカン
「あ・・あれは!?
行方不明になっていた獄長!?」
| バルカン
「あ・・あれは!?
行方不明になっていた獄長!?」
| |
| 75 | グイーネ
「・・・!
思っていたのとイメージが違うわね。」
| グイーネ
「・・・!
思っていたのとイメージが違うわね。」
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| 76 | \l[bar]\r[gokk]バルカン
「どうされました獄長様!
ここで一体なにを?」
| \l[bar]\r[gokk]バルカン
「どうされました獄長様!
ここで一体なにを?」
| |
| 77 | 獄長
「ひいいっっ・・・。
こわいっ・・・・おんなこわいいっっっ・・!!」
| 獄長
「ひいいっっ・・・。
こわいっ・・・・おんなこわいいっっっ・・!!」
| |
| 78 | バルカン
「え・・・。」
| バルカン
「え・・・。」
| |
| 79 | \l[guso]グイーネ
「・・・女性恐怖症なのこの人?」
| \l[guso]グイーネ
「・・・女性恐怖症なのこの人?」
| |
| 80 | 獄長
「うひいいいひっっ!!
ごめんなさい!ごめんなさいっっ・・!!
| 獄長
「うひいいいひっっ!!
ごめんなさい!ごめんなさいっっ・・!!
| |
| 81 | \l[bar]バルカン
「こ、これほど怯え竦む獄長様は初めて見る。
私は・・・私達は・・・。
今までこんな男に服従していたのか・・。」
| \l[bar]バルカン
「こ、これほど怯え竦む獄長様は初めて見る。
私は・・・私達は・・・。
今までこんな男に服従していたのか・・。」
| |
| 82 | バルカン
「・・・恐ろしかったオーラがなくなってみればただの人。
同じ人間の男じゃないか・・・私は・・・
こんなものに何年も怯えつづけていたのか・・はは」
| バルカン
「・・・恐ろしかったオーラがなくなってみればただの人。
同じ人間の男じゃないか・・・私は・・・
こんなものに何年も怯えつづけていたのか・・はは」
| |
| 83 | バルカン
「・・・・・・はあああ・・・・!
・・・ふうぅ。」
| バルカン
「・・・・・・はあああ・・・・!
・・・ふうぅ。」
| |
| 84 | \l[barn]バルカン
「・・・おいお前。」
| \l[barn]バルカン
「・・・おいお前。」
| |
| 85 | 獄長
「ひいいいぃ・・・ん・・・。」
| 獄長
「ひいいいぃ・・・ん・・・。」
| |
| 86 | \l[bar]バルカン
「っ・・・!
・・・・くっっぬ!!!
ゲオルイースも闘っている・・私も・・・越えるんだっ!」
| \l[bar]バルカン
「っ・・・!
・・・・くっっぬ!!!
ゲオルイースも闘っている・・私も・・・越えるんだっ!」
| |
| 87 | \l[barn]バルカン
「ゲオルイース達は・・・どこへ行った!!
知っている事を教えろ!」
| \l[barn]バルカン
「ゲオルイース達は・・・どこへ行った!!
知っている事を教えろ!」
| |
| 88 | 獄長
「ひいいっ・・ゲオルイース・・?
ゲオルイースめ・・あの奴隷め・・・
すぐに捕まえて・・・」
| 獄長
「ひいいっ・・ゲオルイース・・?
ゲオルイースめ・・あの奴隷め・・・
すぐに捕まえて・・・」
| |
| 89 | \l[barn]バルカン
「ゲオルイースは奴隷ではない!!
魔族との戦争で世界を救った英雄だ!!
そして再び現れた悪しき者と戦う勇者だ!!」
| \l[barn]バルカン
「ゲオルイースは奴隷ではない!!
魔族との戦争で世界を救った英雄だ!!
そして再び現れた悪しき者と戦う勇者だ!!」
| |
| 90 | \l[barn]バルカン
「ゲオルイースを侮辱する者は許さん!!
二度と同じ口を叩くな!
分かったか!!」
| \l[barn]バルカン
「ゲオルイースを侮辱する者は許さん!!
二度と同じ口を叩くな!
分かったか!!」
| |
| 91 | 獄長
「ひいい、ごめんなさいごめんなさい・・・。」
| 獄長
「ひいい、ごめんなさいごめんなさい・・・。」
| |
| 92 | バルカン
「・・・ここまで怯えられると
良くない感覚に目覚めてしまいそうだ・・・。」
| バルカン
「・・・ここまで怯えられると
良くない感覚に目覚めてしまいそうだ・・・。」
| |
| 93 | \r[guse]グイーネ
「・・・長く苦しめられてきたのなら
少しくらい仕返ししてしまっても良いと思うけどね。」
| \r[guse]グイーネ
「・・・長く苦しめられてきたのなら
少しくらい仕返ししてしまっても良いと思うけどね。」
| |
| 94 | バルカン
「ああ・・・長かった・・。
ずっと縛られていたんだ・・心を・・・。
人間はダメだな・・心が止まると身体も動かなくなる。」
| バルカン
「ああ・・・長かった・・。
ずっと縛られていたんだ・・心を・・・。
人間はダメだな・・心が止まると身体も動かなくなる。」
| |
| 95 | \r[gusee]グイーネ
「私も嫌というほど経験があるわ。
お互い、苦労してきたようね。」
| \r[gusee]グイーネ
「私も嫌というほど経験があるわ。
お互い、苦労してきたようね。」
| |
| 96 | \r[gokk]獄長
「ゲオルイースは・・・
古城にいったはず・・・。
生きているかは・・・わからない・・・。」
| \r[gokk]獄長
「ゲオルイースは・・・
古城にいったはず・・・。
生きているかは・・・わからない・・・。」
| |
| 97 | \l[barn]バルカン
「古城?ここは地下だぞ?
とっくに地上へ抜け出したということか。」
| \l[barn]バルカン
「古城?ここは地下だぞ?
とっくに地上へ抜け出したということか。」
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| 98 | \l[guso]グイーネ
「そうか古城に・・・。
なかなか無茶をするわねゲオルイース・・」
| \l[guso]グイーネ
「そうか古城に・・・。
なかなか無茶をするわねゲオルイース・・」
| |
| 99 | \l[gusn]グイーネ
「この監獄から行けるお城がひとつだけある。
かなり危険なところだけど、
ゲオルイースはまだ地下にいるんだわ。」
| \l[gusn]グイーネ
「この監獄から行けるお城がひとつだけある。
かなり危険なところだけど、
ゲオルイースはまだ地下にいるんだわ。」
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| 100 | \r[barn]バルカン
「・・・よし。
ではそこへ向かうとしよう。」
| \r[barn]バルカン
「・・・よし。
ではそこへ向かうとしよう。」
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| 101 | \l[guse]グイーネ
「・・バルカンさんはその男を隠しておいて貰えない?
看守や大王の兵たちに存在を知られたら
一斉に古城に攻め入られてしまう。」
| \l[guse]グイーネ
「・・バルカンさんはその男を隠しておいて貰えない?
看守や大王の兵たちに存在を知られたら
一斉に古城に攻め入られてしまう。」
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| 102 | バルカン
「おい、一人で向かうつもりか?
危険なところだと先程言っていたばかりだろう。」
| バルカン
「おい、一人で向かうつもりか?
危険なところだと先程言っていたばかりだろう。」
| |
| 103 | グイーネ
「ええ。
古くから続く呪術が襲い掛かり
そこで死ねば魂を永遠に縛られ続ける・・。」
| グイーネ
「ええ。
古くから続く呪術が襲い掛かり
そこで死ねば魂を永遠に縛られ続ける・・。」
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| 104 | \l[guse]グイーネ
「けど、そんなところだからこそ
活路を見出したのよゲオルイースは。
私は、それに着いていくだけ。」
| \l[guse]グイーネ
「けど、そんなところだからこそ
活路を見出したのよゲオルイースは。
私は、それに着いていくだけ。」
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| 105 | \l[guse]グイーネ
「もしゲオルイースと合流できたら
爆弾の解除方法を解明して知らせに戻るわ。
それまで、みんなの混乱を収めて置いて。」
| \l[guse]グイーネ
「もしゲオルイースと合流できたら
爆弾の解除方法を解明して知らせに戻るわ。
それまで、みんなの混乱を収めて置いて。」
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| 106 | バルカン
「・・・わかった。
君と・・ゲオルイースに賭けているぞ。
私達の未来を。」
| バルカン
「・・・わかった。
君と・・ゲオルイースに賭けているぞ。
私達の未来を。」
| |
| 107 | グイーネ
「さて・・・古城は確かルートが封鎖されていると
以前資料で見たわね・・・。
都合よく鍵なんて持ってないのだけど・・。」
| グイーネ
「さて・・・古城は確かルートが封鎖されていると
以前資料で見たわね・・・。
都合よく鍵なんて持ってないのだけど・・。」
| |
| 108 | グイーネ
「けど一か所だけ・・・。
城門前だけは封印されていなかったはず。
いえ・・封印できなかったというのが正しいのかしら」
| グイーネ
「けど一か所だけ・・・。
城門前だけは封印されていなかったはず。
いえ・・封印できなかったというのが正しいのかしら」
| |
| 109 | グイーネ
「少々危険だけど、そこから
ゲオルイースの居場所まで進みましょう・・。
・・・これで空振りだったらショックね」
| グイーネ
「少々危険だけど、そこから
ゲオルイースの居場所まで進みましょう・・。
・・・これで空振りだったらショックね」
| |
| 110 | グイーネ
「あらあら・・強そうです事・・。
あれが倒せなくてここの封鎖は放棄されたのね。」
| グイーネ
「あらあら・・強そうです事・・。
あれが倒せなくてここの封鎖は放棄されたのね。」
| |
| 111 | グイーネ
「けど、あれを越えないとこの先へ進めない。
なんとか倒さないまでも古城内へ侵入しないと。
・・・いくわよ!!」
| グイーネ
「けど、あれを越えないとこの先へ進めない。
なんとか倒さないまでも古城内へ侵入しないと。
・・・いくわよ!!」
| |
| 112 | グイーネ
「はあはあ・・鉄壁ね・・。
この首輪で魔法も使えないから
まともにぶつかり合えない・・・!」
| グイーネ
「はあはあ・・鉄壁ね・・。
この首輪で魔法も使えないから
まともにぶつかり合えない・・・!」
| |
| 113 | グイーネ
「くっ・・仕方ない。
別の方法を考えるしかないわね。
一度後退して・・・・!!」
| グイーネ
「くっ・・仕方ない。
別の方法を考えるしかないわね。
一度後退して・・・・!!」
| |
| 114 | グイーネ
「こいつっ!?
しつこ・・・っ!!」
| グイーネ
「こいつっ!?
しつこ・・・っ!!」
| |
| 115 | ???
「大丈夫かグイーネ!!」
| ???
「大丈夫かグイーネ!!」
| |
| 116 | \r[guso]グイーネ
「ゲオルイース!
たすけに・・来てくれたの!?」
| \r[guso]グイーネ
「ゲオルイース!
たすけに・・来てくれたの!?」
| |
| 117 | \l[geoi]ゲオルイース
「ああ、ずっと監獄内の様子を見ていたんだ。
むしろ遅れてすまなかった・・!」
| \l[geoi]ゲオルイース
「ああ、ずっと監獄内の様子を見ていたんだ。
むしろ遅れてすまなかった・・!」
| |
| 118 | \l[sty2n]スティアラ
「グイーネ様の傷を癒しますね。」
| \l[sty2n]スティアラ
「グイーネ様の傷を癒しますね。」
| |
| 119 | \r[guso]グイーネ
「こ、ここにいる人達は
魔法が使えないんじゃ・・・!?」
| \r[guso]グイーネ
「こ、ここにいる人達は
魔法が使えないんじゃ・・・!?」
| |
| 120 | \l[sty2e]スティアラ
「ルイースのおかげで
私だけ使えるようになりました。
頼って貰っていいですよ、えっへん!」
| \l[sty2e]スティアラ
「ルイースのおかげで
私だけ使えるようになりました。
頼って貰っていいですよ、えっへん!」
| |
| 121 | \l[kari]カラの騎士
「・・・!」
| \l[kari]カラの騎士
「・・・!」
| |
| 122 | \r[guse]グイーネ
「・・・こんなところでも
頼もしい仲間を見つけた様ねゲオルイース!」
| \r[guse]グイーネ
「・・・こんなところでも
頼もしい仲間を見つけた様ねゲオルイース!」
| |
| 123 | \l[geoe]ゲオルイース
「グイーネもその一人だ!
こんなところまでやってくるなんて
無謀にもほどがあるぞ!」
| \l[geoe]ゲオルイース
「グイーネもその一人だ!
こんなところまでやってくるなんて
無謀にもほどがあるぞ!」
| |
| 124 | \r[gusee]グイーネ
「貴方が苦労してるんじゃないかと思ってね!
まずはこいつらを倒してしまいましょうか!」
| \r[gusee]グイーネ
「貴方が苦労してるんじゃないかと思ってね!
まずはこいつらを倒してしまいましょうか!」
| |
| 125 | ゲオルイース
「ああ、いくぞグイーネ!!」
| ゲオルイース
「ああ、いくぞグイーネ!!」
| |
| 126 | \r[guse]グイーネ
「・・・ふう。
また会えて嬉しいわゲオルイース。」
| \r[guse]グイーネ
「・・・ふう。
また会えて嬉しいわゲオルイース。」
| |
| 127 | \l[geon]ゲオルイース
「グイーネlここに来た理由は・・・・
まさか私のためか?」
| \l[geon]ゲオルイース
「グイーネlここに来た理由は・・・・
まさか私のためか?」
| |
| 128 | \r[guse]グイーネ
「外では監獄の不穏な噂が広まってる。
投獄された時の貴方がどうなっているかと思ったら
気が気じゃなくてね、思い切って飛び込んでみたわ。」
| \r[guse]グイーネ
「外では監獄の不穏な噂が広まってる。
投獄された時の貴方がどうなっているかと思ったら
気が気じゃなくてね、思い切って飛び込んでみたわ。」
| |
| 129 | \l[geoa]ゲオルイース
「なんて無茶を・・死にに来たようなものだぞ・・。
・・・・けど。
その優しがとても嬉しい・・よく来てくれた。」
| \l[geoa]ゲオルイース
「なんて無茶を・・死にに来たようなものだぞ・・。
・・・・けど。
その優しがとても嬉しい・・よく来てくれた。」
| |
| 130 | \l[sty2n]スティアラ
「グイーネ様、少し動かないでくださいね。
子分さんお願いします。」
| \l[sty2n]スティアラ
「グイーネ様、少し動かないでくださいね。
子分さんお願いします。」
| |
| 131 | \r[guso]グイーネ
「ちょ、ちょっとこのモンスターなに!?
この足かせには爆薬が仕込まれているのよ、
変に刺激すると・・・!!」
| \r[guso]グイーネ
「ちょ、ちょっとこのモンスターなに!?
この足かせには爆薬が仕込まれているのよ、
変に刺激すると・・・!!」
| |
| 132 | \l[geoe]ゲオルイース
「安心してくれ。
こいつの出す酸性の体液で、
足枷の爆弾を壊しているんだ。」
| \l[geoe]ゲオルイース
「安心してくれ。
こいつの出す酸性の体液で、
足枷の爆弾を壊しているんだ。」
| |
| 133 | \l[sty2e]スティアラ
「他の方々にもこっそりやっています。
足枷は付いたままなので怪しまれません。」
| \l[sty2e]スティアラ
「他の方々にもこっそりやっています。
足枷は付いたままなので怪しまれません。」
| |
| 134 | \r[guso]グイーネ
「そんなことまでできるなんて・・・。」
| \r[guso]グイーネ
「そんなことまでできるなんて・・・。」
| |
| 135 | \r[guse]グイーネ
「・・貴方、名前は?
ゲオルイースと共に戦う理由、
聞かせて貰ってもいいかしら?」
| \r[guse]グイーネ
「・・貴方、名前は?
ゲオルイースと共に戦う理由、
聞かせて貰ってもいいかしら?」
| |
| 136 | \l[sty2e]スティアラ
「はい。ルイースの一の子分、スティアラと申します!
ルイースが脱獄するというので、
そのお手伝いをしています。」
| \l[sty2e]スティアラ
「はい。ルイースの一の子分、スティアラと申します!
ルイースが脱獄するというので、
そのお手伝いをしています。」
| |
| 137 | \r[guso]グイーネ
「・・軽いわねー。」
| \r[guso]グイーネ
「・・軽いわねー。」
| |
| 138 | \l[geoe]ゲオルイース
「ティアラはマイペースだからな。
実際は辛い目に合いながらも、私を支えてくれている。
頼れるパートナーだ。」
| \l[geoe]ゲオルイース
「ティアラはマイペースだからな。
実際は辛い目に合いながらも、私を支えてくれている。
頼れるパートナーだ。」
| |
| 139 | \l[sty2e]スティアラ
「えへへ。」
| \l[sty2e]スティアラ
「えへへ。」
| |
| 140 | \l[sty2m]スティアラ
「こちらはカラの騎士様。
中身はありませんがいい人ですよ。」
| \l[sty2m]スティアラ
「こちらはカラの騎士様。
中身はありませんがいい人ですよ。」
| |
| 141 | \l[sty2m]スティアラ
「それとお城の中には
女王蜘蛛様もいらっしゃいますよ。
頼りになるお方です。」
| \l[sty2m]スティアラ
「それとお城の中には
女王蜘蛛様もいらっしゃいますよ。
頼りになるお方です。」
| |
| 142 | \r[guso]グイーネ
「・・こんなところで舎弟一人に
モンスター二匹を仲間にしているなんて・・
三年前よりパーティが濃いんじゃない?」
| \r[guso]グイーネ
「・・こんなところで舎弟一人に
モンスター二匹を仲間にしているなんて・・
三年前よりパーティが濃いんじゃない?」
| |
| 143 | \l[geoa]ゲオルイース
「・・・ティアラを子分にした覚えは
ないんだがな・・・。」
| \l[geoa]ゲオルイース
「・・・ティアラを子分にした覚えは
ないんだがな・・・。」
| |
| 144 | \r[guse]グイーネ
「・・・・ゲオルイース。
ここまでのお話を聞かせてもらえるかしら?
どうやって立ち直り、素敵な仲間と出会ったのかを。」
| \r[guse]グイーネ
「・・・・ゲオルイース。
ここまでのお話を聞かせてもらえるかしら?
どうやって立ち直り、素敵な仲間と出会ったのかを。」
| |
| 145 | \l[geoe]ゲオルイース
「もちろんだ。
古城の中なら少しは安全だからな。
グイーネの話も聞かせてくれ。」
| \l[geoe]ゲオルイース
「もちろんだ。
古城の中なら少しは安全だからな。
グイーネの話も聞かせてくれ。」
| |
| 146 | \l[gusn]グイーネ
「・・辛い経験をたくさんしたのね・・・」
| \l[gusn]グイーネ
「・・辛い経験をたくさんしたのね・・・」
| |
| 147 | \r[geon]ゲオルイース
「ああ、なぜこんな事になったのか・・・。
なぜ私がこれほどの仕打ちを受けねばならないのかと・・。
何度も運命を呪っていた・・・・が。」
| \r[geon]ゲオルイース
「ああ、なぜこんな事になったのか・・・。
なぜ私がこれほどの仕打ちを受けねばならないのかと・・。
何度も運命を呪っていた・・・・が。」
| |
| 148 | \r[geon]ゲオルイース
「ここで出会ってきた人達・・。
地獄の中でも必死に生きる囚人達と出会った。
バルカン女王・・必死に働き命を繋ぐ囚人達・・。」
| \r[geon]ゲオルイース
「ここで出会ってきた人達・・。
地獄の中でも必死に生きる囚人達と出会った。
バルカン女王・・必死に働き命を繋ぐ囚人達・・。」
| |
| 149 | ゲオルイース
「ラスター・・。
カラの騎士・・。
先輩、後輩・・。」
| ゲオルイース
「ラスター・・。
カラの騎士・・。
先輩、後輩・・。」
| |
| 150 | ゲオルイース
「夢の中でまで私を支えてくれた・・アーベント
ヴルウ・・ベローと弟子達・・・グイーネ。」
| ゲオルイース
「夢の中でまで私を支えてくれた・・アーベント
ヴルウ・・ベローと弟子達・・・グイーネ。」
| |
| 151 | \r[geoee]ゲオルイース
「そしてティアラ・・お前の存在があるから
私の心は、なんとか形を成しているんだ。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「そしてティアラ・・お前の存在があるから
私の心は、なんとか形を成しているんだ。」
| |
| 152 | \c[sty2n]スティアラ
「わ、私ですか?
あまりお役に立てていない気がしますけど・・。」
| \c[sty2n]スティアラ
「わ、私ですか?
あまりお役に立てていない気がしますけど・・。」
| |
| 153 | ゲオルイース
「そんなことはない。
お前が居なくなったら、今の私は崩れてしまう。
大切な存在だ。」
| ゲオルイース
「そんなことはない。
お前が居なくなったら、今の私は崩れてしまう。
大切な存在だ。」
| |
| 154 | \c[sty2e]スティアラ
「・・じゃあ長生きしないといけませんね。
ルイースと一緒に歳を重ねていかないと。」
| \c[sty2e]スティアラ
「・・じゃあ長生きしないといけませんね。
ルイースと一緒に歳を重ねていかないと。」
| |
| 155 | \l[gusee]グイーネ
「・・いい出会いがたくさんあったのね。」
| \l[gusee]グイーネ
「・・いい出会いがたくさんあったのね。」
| |
| 156 | ゲオルイース
「ああ、いいやつはたくさんいる。
この世界も、まだまだ捨てたものではないと
思わせてくれるよ。」
| ゲオルイース
「ああ、いいやつはたくさんいる。
この世界も、まだまだ捨てたものではないと
思わせてくれるよ。」
| |
| 157 | ゲオルイース
「おや、そういえばサミダレ様はどこに行かれたんだ?」
| ゲオルイース
「おや、そういえばサミダレ様はどこに行かれたんだ?」
| |
| 158 | \l[guso]グイーネ
「・・!」
| \l[guso]グイーネ
「・・!」
| |
| 159 | \c[sty2e]スティアラ
「えっと、蜘蛛の身体を慣らすために
森で子分さん達と特訓してくると、
さきほど出かけられました。」
| \c[sty2e]スティアラ
「えっと、蜘蛛の身体を慣らすために
森で子分さん達と特訓してくると、
さきほど出かけられました。」
| |
| 160 | \l[guso]グイーネ
「サミダレ様って・・武国ヤマトの女王の??
監獄内で亡くなったと噂で聞いていたけれど?」
| \l[guso]グイーネ
「サミダレ様って・・武国ヤマトの女王の??
監獄内で亡くなったと噂で聞いていたけれど?」
| |
| 161 | ゲオルイース
「グイーネも聞いたことがあるだろう?
古城の呪いで魂をモンスター化された彼女は
現在、私達に手を貸してくれている。」
| ゲオルイース
「グイーネも聞いたことがあるだろう?
古城の呪いで魂をモンスター化された彼女は
現在、私達に手を貸してくれている。」
| |
| 162 | \l[guso]グイーネ
「・・・驚く事ばかりね。」
| \l[guso]グイーネ
「・・・驚く事ばかりね。」
| |
| 163 | \r[geon]ゲオルイース
「グイーネ疲れただろう?
簡易な寝床が用意できている。
身体を休めてくれ。」
| \r[geon]ゲオルイース
「グイーネ疲れただろう?
簡易な寝床が用意できている。
身体を休めてくれ。」
| |
| 164 | \l[gusee]グイーネ
「ありがとう。
子供の頃みたいに、一緒に寝る?」
| \l[gusee]グイーネ
「ありがとう。
子供の頃みたいに、一緒に寝る?」
| |
| 165 | \r[geoe]ゲオルイース
「それはいいな。お姉さんに甘えさせてもらうとするか。
奥の地下森林には泉も湧いている。
身体を洗ってから眠ろう。」
| \r[geoe]ゲオルイース
「それはいいな。お姉さんに甘えさせてもらうとするか。
奥の地下森林には泉も湧いている。
身体を洗ってから眠ろう。」
| |
| 166 | \c[sty2e]スティアラ
「私もご一緒します♪」
| \c[sty2e]スティアラ
「私もご一緒します♪」
| |
| 167 | \l[gusee]グイーネ
「じゃあ・・三人で川の字に眠りましょうか。」
| \l[gusee]グイーネ
「じゃあ・・三人で川の字に眠りましょうか。」
| |
| 168 | \r[geoe]ゲオルイース
「・・・こんなところで
平和な時間が訪れるとはな・・・。
・・・・ありがとう・・グイーネ。」
| \r[geoe]ゲオルイース
「・・・こんなところで
平和な時間が訪れるとはな・・・。
・・・・ありがとう・・グイーネ。」
| |
| 169 | アーベント
「ようやく・・・。
敵の本丸に到着だな。」
| アーベント
「ようやく・・・。
敵の本丸に到着だな。」
| |
| 170 | ヴルウ
「まさか全員生きてここまで
辿り着けるとはな・・」
| ヴルウ
「まさか全員生きてここまで
辿り着けるとはな・・」
| |
| 171 | ゲオルイース
「ん・・・んん・・・・。」
| ゲオルイース
「ん・・・んん・・・・。」
| |
| 172 | ベロー
「どうした大将?
こんなところで寝ぼける余裕があるのか?」
| ベロー
「どうした大将?
こんなところで寝ぼける余裕があるのか?」
| |
| 173 | ゲオルイース
「ここは・・・・ボヘロス??
・・・なぜ・・・。」
| ゲオルイース
「ここは・・・・ボヘロス??
・・・なぜ・・・。」
| |
| 174 | グイーネ
「しっかりしなさいゲオルイース。
もうすぐこの戦いに決着が付くのよ。」
| グイーネ
「しっかりしなさいゲオルイース。
もうすぐこの戦いに決着が付くのよ。」
| |
| 175 | ゲオルイース
「ぐ、グイーネ??
さっきまで一緒に床について・・
子供の頃を懐かしく語っていたのに・・・。」
| ゲオルイース
「ぐ、グイーネ??
さっきまで一緒に床について・・
子供の頃を懐かしく語っていたのに・・・。」
| |
| 176 | グイーネ
「さすがに戦場のド真ん中で寝られるほど
私は神経太くないわよ・・・?」
| グイーネ
「さすがに戦場のド真ん中で寝られるほど
私は神経太くないわよ・・・?」
| |
| 177 | ゲオルイース
「あ・・・・ああ・・・・。
そうかこれは・・・夢の・・・。」
| ゲオルイース
「あ・・・・ああ・・・・。
そうかこれは・・・夢の・・・。」
| |
| 178 | ゲオルイース
(また夢の戦場に立っている・・。
この物語が連続した夢は一体・・なんなのだろうな。)
| ゲオルイース
(また夢の戦場に立っている・・。
この物語が連続した夢は一体・・なんなのだろうな。)
| |
| 179 | ゲオルイース
(でも、夢はこれで終わりのはずだ・・。
私達はこのボヘロス城で戦い・・・
戦争を終わらせたのだから・・・。)
| ゲオルイース
(でも、夢はこれで終わりのはずだ・・。
私達はこのボヘロス城で戦い・・・
戦争を終わらせたのだから・・・。)
| |
| 180 | アーベント
「ここで残る二匹の残滓をまとめて倒すんだろ?
しっかり目覚ましてくれよな嬢ちゃん。」
| アーベント
「ここで残る二匹の残滓をまとめて倒すんだろ?
しっかり目覚ましてくれよな嬢ちゃん。」
| |
| 181 | ゲオルイース
「・・・。」
| ゲオルイース
「・・・。」
| |
| 182 | ゲオルイース
(ここまで見続けた夢だ・・最後まで付き合ってやるか。
・・・この時の思い・・怒り・・高揚を思い出せ。)
| ゲオルイース
(ここまで見続けた夢だ・・最後まで付き合ってやるか。
・・・この時の思い・・怒り・・高揚を思い出せ。)
| |
| 183 | \c[soun]ゲオルイース
「・・・ああ。ここで全ての残滓を討つ。」
| \c[soun]ゲオルイース
「・・・ああ。ここで全ての残滓を討つ。」
| |
| 184 | ゲオルイース
「魔城と化したボヘロス城を奪還し・・・
ここを人類解放の象徴とする!!
そして私達人類は・・この戦争に勝利する!」
| ゲオルイース
「魔城と化したボヘロス城を奪還し・・・
ここを人類解放の象徴とする!!
そして私達人類は・・この戦争に勝利する!」
| |
| 185 | アーベント
「やってやるぜ!
敵の喉元にようやく当たった切っ先だ・・。
あとはただ、かっさばくだけだぜ!!」
| アーベント
「やってやるぜ!
敵の喉元にようやく当たった切っ先だ・・。
あとはただ、かっさばくだけだぜ!!」
| |
| 186 | グイーネ
「ここが正念場よ。
敵の大部隊が前線から戻り切れていない。
今この瞬間の・・私達だけが・・魔族を倒す事ができる!」
| グイーネ
「ここが正念場よ。
敵の大部隊が前線から戻り切れていない。
今この瞬間の・・私達だけが・・魔族を倒す事ができる!」
| |
| 187 | ヴルウ
「長かった・・遠い彼方にあった魔族共の根城に
ようやく蹴りを入れられるんだな・・・!」
| ヴルウ
「長かった・・遠い彼方にあった魔族共の根城に
ようやく蹴りを入れられるんだな・・・!」
| |
| 188 | ベロー
「好き放題やってくれた礼をしてやる。
塵も残すつもりはねぇ・・・!!」
| ベロー
「好き放題やってくれた礼をしてやる。
塵も残すつもりはねぇ・・・!!」
| |
| 189 | \c[sout]ゲオルイース
「魔族も本拠地の防衛には精鋭を当てているだろう。
残滓も二体残っている・・・
気を引き締めろ・・・・・・・・・・さあ!!!」
| \c[sout]ゲオルイース
「魔族も本拠地の防衛には精鋭を当てているだろう。
残滓も二体残っている・・・
気を引き締めろ・・・・・・・・・・さあ!!!」
| |
| 190 | \c[sous]ゲオルイース
「決戦だっ!!」
| \c[sous]ゲオルイース
「決戦だっ!!」
| |
| 191 | ・・・。
| ・・・。
| |
| 192 | \{\{オオオオオオオオオオオオオオ!!
オオオオオオオオオオオオオオ!!
オオオオオオオオオオオオオオ!!
| \{\{オオオオオオオオオオオオオオ!!
オオオオオオオオオオオオオオ!!
オオオオオオオオオオオオオオ!!
| |
| 193 | アーベント
「なんだなんだ?
そこら中からカチドキが上がってる・・!!」
| アーベント
「なんだなんだ?
そこら中からカチドキが上がってる・・!!」
| |
| 194 | \c[sout]ゲオルイース
「ボヘロス城の真下から信号弾を上げた・・。
この意味はたったひとつ・・・。」
| \c[sout]ゲオルイース
「ボヘロス城の真下から信号弾を上げた・・。
この意味はたったひとつ・・・。」
| |
| 195 | \c[sous]ゲオルイース
「私達の勝利は目前ということだ!
生き残った全ての兵は、ここを目指し突撃を仕掛ける。
最後の最後の勝負・・・はじめるぞ!」
| \c[sous]ゲオルイース
「私達の勝利は目前ということだ!
生き残った全ての兵は、ここを目指し突撃を仕掛ける。
最後の最後の勝負・・・はじめるぞ!」
| |
| 196 | グイーネ
「急ぎましょう!
一直線にボヘロスの王座を目指すのよ!」
| グイーネ
「急ぎましょう!
一直線にボヘロスの王座を目指すのよ!」
| |
| 197 | ゲオルイース
「あれは・・!!
残滓トーデイラ!!
待ち伏せか・・・!」
| ゲオルイース
「あれは・・!!
残滓トーデイラ!!
待ち伏せか・・・!」
| |
| 198 | 残滓トーデイラ
「・・・。」
| 残滓トーデイラ
「・・・。」
| |
| 199 | アーベント
「あの野郎!
自分は戦わないつもりかよ!!」
| アーベント
「あの野郎!
自分は戦わないつもりかよ!!」
| |
| 200 | グイーネ
「ここまで残滓ザナハリーとスカサハを倒している。
その情報を知って、私達を警戒しているのよ。」
| グイーネ
「ここまで残滓ザナハリーとスカサハを倒している。
その情報を知って、私達を警戒しているのよ。」
| |
| 201 | ベロー
「洗脳兵を捲いていったのは
俺達の力量を測ろうとしての事か。」
| ベロー
「洗脳兵を捲いていったのは
俺達の力量を測ろうとしての事か。」
| |
| 202 | ゲオルイース
「残滓トーデイラは常勝の将軍でもある。
ヤツさえいなければ陥落しなかった王国も
数多くあった・・。」
| ゲオルイース
「残滓トーデイラは常勝の将軍でもある。
ヤツさえいなければ陥落しなかった王国も
数多くあった・・。」
| |
| 203 | ゲオルイース
「その計略は残虐の一言・・。
人を人とも思わない悪魔の進行は奴が生み出したものだ。
人間の心をへし折る事に長けている。」
| ゲオルイース
「その計略は残虐の一言・・。
人を人とも思わない悪魔の進行は奴が生み出したものだ。
人間の心をへし折る事に長けている。」
| |
| 204 | ヴルウ
「散々俺達が苦しい思いをしてきた元凶は
そいつってわけか・・。」
| ヴルウ
「散々俺達が苦しい思いをしてきた元凶は
そいつってわけか・・。」
| |
| 205 | ゲオルイース
「逆に言えば、あいつを倒す事で
残虐な更新が大きく停滞することになる。
絶対に逃がす訳にはいかない!」
| ゲオルイース
「逆に言えば、あいつを倒す事で
残虐な更新が大きく停滞することになる。
絶対に逃がす訳にはいかない!」
| |
| 206 | ベロー
「・・・わかったぜ。
もう容赦はしねぇ・・お前らの命は俺がもらう・・!」
| ベロー
「・・・わかったぜ。
もう容赦はしねぇ・・お前らの命は俺がもらう・・!」
| |
| 207 | アーベント
「魔族のいない世界を願った戦士達・・。
そいつは俺が叶えてやる・・・
あとは任せて先に逝っててくれっ・・・!!!」
| アーベント
「魔族のいない世界を願った戦士達・・。
そいつは俺が叶えてやる・・・
あとは任せて先に逝っててくれっ・・・!!!」
| |
| 208 | アーベント
「あれは・・・!?
女達が人魔に繋がれているぞ!!」
| アーベント
「あれは・・・!?
女達が人魔に繋がれているぞ!!」
| |
| 209 | 人魔
『ううぅぅぅぅぅ・・・。』
| 人魔
『ううぅぅぅぅぅ・・・。』
| |
| 210 | 人魔
『あああぁぁぁぁぁ・・・・』
| 人魔
『あああぁぁぁぁぁ・・・・』
| |
| 211 | ヴルウ
「・・・ふざけたモンスターを
用意したもんだ・・・!!」
| ヴルウ
「・・・ふざけたモンスターを
用意したもんだ・・・!!」
| |
| 212 | グイーネ
「・・私達が
洗脳を受けていない人間を
攻撃できないと読んだようね・・・。」
| グイーネ
「・・私達が
洗脳を受けていない人間を
攻撃できないと読んだようね・・・。」
| |
| 213 | ゲオルイース
「加えて、人間からエネルギーを吸い続けている。
人魔の力も高まる一方で、女性たちの命は
そう長くは持たない・・使い捨ての人魔だ!」
| ゲオルイース
「加えて、人間からエネルギーを吸い続けている。
人魔の力も高まる一方で、女性たちの命は
そう長くは持たない・・使い捨ての人魔だ!」
| |
| 214 | ヴルウ
「ゼルセ・・お前ならどうする・・・。
いや、いちいち聞くまでもなかったよな・・!!」
| ヴルウ
「ゼルセ・・お前ならどうする・・・。
いや、いちいち聞くまでもなかったよな・・!!」
| |
| 215 | ヴルウ
「化け物は倒す!
人間は救う!
俺は、俺達はただそれを実行するのみだ!!」
| ヴルウ
「化け物は倒す!
人間は救う!
俺は、俺達はただそれを実行するのみだ!!」
| |
| 216 | アーベント
「人魔をぶん殴りながら
繋がれた人間は回復し続ける・・。
見た目によらず器用だよなヴルウは。」
| アーベント
「人魔をぶん殴りながら
繋がれた人間は回復し続ける・・。
見た目によらず器用だよなヴルウは。」
| |
| 217 | ヴルウ
「はぁ・・はぁ・・!!
同じような人魔が現れたら俺に任せろ!
全てぶっ潰して・・救い出してみせる!!」
| ヴルウ
「はぁ・・はぁ・・!!
同じような人魔が現れたら俺に任せろ!
全てぶっ潰して・・救い出してみせる!!」
| |
| 218 | ゲオルイース
「よし、この人達は後続の部隊に任せる。
一歩でも多く、先へ進むぞ。」
| ゲオルイース
「よし、この人達は後続の部隊に任せる。
一歩でも多く、先へ進むぞ。」
| |
| 219 | ベロー
「・・・とまれ!!
ガキが何かされてる・・・!!」
| ベロー
「・・・とまれ!!
ガキが何かされてる・・・!!」
| |
| 220 | 子供達
「こ・・こないでください・・・。
近づかれると・・・背中の爆弾が・・・
ばくはつしますっ・・・」
| 子供達
「こ・・こないでください・・・。
近づかれると・・・背中の爆弾が・・・
ばくはつしますっ・・・」
| |
| 221 | ヴルウ
「あのクズ野郎・・・!!
ガキどもに爆弾背負わせて入口を守るつもりか!」
| ヴルウ
「あのクズ野郎・・・!!
ガキどもに爆弾背負わせて入口を守るつもりか!」
| |
| 222 | グイーネ
「あの火薬の量・・
下手に近づけばこちらもただじゃすまないわね。」
| グイーネ
「あの火薬の量・・
下手に近づけばこちらもただじゃすまないわね。」
| |
| 223 | ゲオルイース
「ふ・・・。」
| ゲオルイース
「ふ・・・。」
| |
| 224 | アーベント
「ど、どうした嬢ちゃん?
まさかお手上げってわけじゃ・・」
| アーベント
「ど、どうした嬢ちゃん?
まさかお手上げってわけじゃ・・」
| |
| 225 | ゲオルイース
「ようやく本来の出番が来た・・。」
| ゲオルイース
「ようやく本来の出番が来た・・。」
| |
| 226 | ゲオルイース
「こういう時のために作った魔法が・・・
【サンダースナイプ】だ!!」
| ゲオルイース
「こういう時のために作った魔法が・・・
【サンダースナイプ】だ!!」
| |
| 227 | ゲオルイース
「爆破装置の導線を焼き切った。
もう大丈夫だ。」
| ゲオルイース
「爆破装置の導線を焼き切った。
もう大丈夫だ。」
| |
| 228 | ベロー
「しっかり用意してたってわけか。
さすがじゃねぇか大将。」
| ベロー
「しっかり用意してたってわけか。
さすがじゃねぇか大将。」
| |
| 229 | ヴルウ
「爆弾はこれでいいとして、
この子供たちはどうする?
洗脳までされてるかどうかわからんぞ・・・?」
| ヴルウ
「爆弾はこれでいいとして、
この子供たちはどうする?
洗脳までされてるかどうかわからんぞ・・・?」
| |
| 230 | アーベント
「おらっ・・・!」
| アーベント
「おらっ・・・!」
| |
| 231 | ヴルウ
「おいおい、手荒いな。」
| ヴルウ
「おいおい、手荒いな。」
| |
| 232 | アーベント
「今は判断がつかねぇし時間もない。
間違ってたらあとでひっぱたいてもらうさ。」
| アーベント
「今は判断がつかねぇし時間もない。
間違ってたらあとでひっぱたいてもらうさ。」
| |
| 233 | ゲオルイース
「よし、この子達も後続隊に任せる。
城内へ侵入するぞ・・!!」
| ゲオルイース
「よし、この子達も後続隊に任せる。
城内へ侵入するぞ・・!!」
| |
| 234 | アーベント
「ようやく踏み入った・・。
この一歩をずっと待っていた・・・長かったぜ・・・。
気が遠くなる程な・・・。」
| アーベント
「ようやく踏み入った・・。
この一歩をずっと待っていた・・・長かったぜ・・・。
気が遠くなる程な・・・。」
| |
| 235 | グイーネ
「感傷に浸るのは早いわ・・!
やるべきことを成さなくては・・!」
| グイーネ
「感傷に浸るのは早いわ・・!
やるべきことを成さなくては・・!」
| |
| 236 | ゲオルイース
「城内は魔族によって改造されている。
その内容はどの国の密偵でも調べ上げる事ができなかった。
注意しながら最速で王座を目指すぞ!」
| ゲオルイース
「城内は魔族によって改造されている。
その内容はどの国の密偵でも調べ上げる事ができなかった。
注意しながら最速で王座を目指すぞ!」
| |
| 237 | ゲオルイース
「そこにいるはずだ・・。
残滓トーデイラ・・・そして
残滓ロビィが・・・!!」
| ゲオルイース
「そこにいるはずだ・・。
残滓トーデイラ・・・そして
残滓ロビィが・・・!!」
| |
| 238 | ベロー
「むうっ!?
なんだ・・足元がぐにゃりと歪んだような感覚!?」
| ベロー
「むうっ!?
なんだ・・足元がぐにゃりと歪んだような感覚!?」
| |
| 239 | グイーネ
「いけないっ!誘い込まれた!!
みんな気を強く持って・・・!!」
| グイーネ
「いけないっ!誘い込まれた!!
みんな気を強く持って・・・!!」
| |
| 240 | ゲオルイース
「くっ・・!!
こんなトラップまで・・・しかけて・・・・・」
| ゲオルイース
「くっ・・!!
こんなトラップまで・・・しかけて・・・・・」
| |
| 241 | ???
「・・・・・・・・・えさま・・・!!」
| ???
「・・・・・・・・・えさま・・・!!」
| |
| 242 | ???
「・・・・・・・・・・・・・ねえさま・・・!!」
| ???
「・・・・・・・・・・・・・ねえさま・・・!!」
| |
| 243 | ???
「あ、お姉様やっと起きたのですね・・・
いつまで寝ているのですか・・?」
| ???
「あ、お姉様やっと起きたのですね・・・
いつまで寝ているのですか・・?」
| |
| 244 | ゲオルイース
「・・・君は・・・。
君は誰だ・・・?」
| ゲオルイース
「・・・君は・・・。
君は誰だ・・・?」
| |
| 245 | ゲオナデッタ
「・・・ええ?
何を寝ぼけられているのです・・貴方の実の妹の
ゲオナデッタですよ?」
| ゲオナデッタ
「・・・ええ?
何を寝ぼけられているのです・・貴方の実の妹の
ゲオナデッタですよ?」
| |
| 246 | ゲオルイース
「なっっ・・・!?!ゲオナデッタ!?
確かに生まれていればその名の妹がいたかもしれんが
・・・・魔族支配下の中で死産になったと母上から聞いたぞ!」
| ゲオルイース
「なっっ・・・!?!ゲオナデッタ!?
確かに生まれていればその名の妹がいたかもしれんが
・・・・魔族支配下の中で死産になったと母上から聞いたぞ!」
| |
| 247 | ゲオナデッタ
「・・・・ええ?魔族って何のことですか?
【魔王復活】の事でしたらまだ時間があると
学者も言っているじゃありませんか・・。」
| ゲオナデッタ
「・・・・ええ?魔族って何のことですか?
【魔王復活】の事でしたらまだ時間があると
学者も言っているじゃありませんか・・。」
| |
| 248 | ゲオルイース
「それがどういうわけか早まったから人類は混乱したのだ!
魔王はいなかったが、配下の魔族によって
この世界は地獄へと・・・!!」
| ゲオルイース
「それがどういうわけか早まったから人類は混乱したのだ!
魔王はいなかったが、配下の魔族によって
この世界は地獄へと・・・!!」
| |
| 249 | ゲオナデッタ
「大丈夫ですよ。
怖い敵が現れても大陸最強の狼騎士団がいるじゃありませんか。
戦いなんて物騒なことは、彼らに任せましょう。」
| ゲオナデッタ
「大丈夫ですよ。
怖い敵が現れても大陸最強の狼騎士団がいるじゃありませんか。
戦いなんて物騒なことは、彼らに任せましょう。」
| |
| 250 | ゲオルイース
「狼騎士団・・!?
彼らがまだ存続しているというのか・・・?
・・・まったくどうなってる。」
| ゲオルイース
「狼騎士団・・!?
彼らがまだ存続しているというのか・・・?
・・・まったくどうなってる。」
| |
| 251 | ゲオナデッタ
「お姉様、慌ててどちらに行かれるのです?」
| ゲオナデッタ
「お姉様、慌ててどちらに行かれるのです?」
| |
| 252 | ゲオルイース
「状況を整理する必要がある。
人類解放軍の総司令部に連絡を取る。
馬の用意をしてくれるか?」
| ゲオルイース
「状況を整理する必要がある。
人類解放軍の総司令部に連絡を取る。
馬の用意をしてくれるか?」
| |
| 253 | ???
「おっと、どこへ行くんだい?
前を見て歩かないと危ないよ?」
| ???
「おっと、どこへ行くんだい?
前を見て歩かないと危ないよ?」
| |
| 254 | ゲオルイース
「あ、ああ失礼。
少し慌てていただので・・・・んっ!?」
| ゲオルイース
「あ、ああ失礼。
少し慌てていただので・・・・んっ!?」
| |
| 255 | ゲオルイース
「ぎゃあああああ!!
なんだお前は!?出合い頭に見ず知らずの女に
なんて破廉恥なことを!?!」
| ゲオルイース
「ぎゃあああああ!!
なんだお前は!?出合い頭に見ず知らずの女に
なんて破廉恥なことを!?!」
| |
| 256 | ???
「いてて。
どうしたんだい?いつもの事じゃないか。
むしろゲオルイースが毎日キスしろと言ってたんじゃないか。」
| ???
「いてて。
どうしたんだい?いつもの事じゃないか。
むしろゲオルイースが毎日キスしろと言ってたんじゃないか。」
| |
| 257 | ゲオルイース
「はあああああ????
誰が言うか!!そんな恥ずかしい事を!!!」
| ゲオルイース
「はあああああ????
誰が言うか!!そんな恥ずかしい事を!!!」
| |
| 258 | ゲオナデッタ
「私は聞いてますよ。それも毎日。
むしろ昨日の夜だって、旦那様のキスに
少し情熱がないと愚痴っていたではありませんか。」
| ゲオナデッタ
「私は聞いてますよ。それも毎日。
むしろ昨日の夜だって、旦那様のキスに
少し情熱がないと愚痴っていたではありませんか。」
| |
| 259 | ゲオルイース
「そんなむず痒い愚痴を誰が溢すか!!
そもそも誰なんだこの変態は!?」
| ゲオルイース
「そんなむず痒い愚痴を誰が溢すか!!
そもそも誰なんだこの変態は!?」
| |
| 260 | 旦那
「酷いよ・・僕は君の婚約者だよ?
今はラシュヘイトで竜騎士団の団長をしている。」
| 旦那
「酷いよ・・僕は君の婚約者だよ?
今はラシュヘイトで竜騎士団の団長をしている。」
| |
| 261 | ゲオルイース
「へっ・・・??
こ、こんやく・・・しゃ?」
| ゲオルイース
「へっ・・・??
こ、こんやく・・・しゃ?」
| |
| 262 | 旦那
「そして君は僕の愛すべき妻。
おっちょこちょいで物忘れの激しい
けど料理はとてつもなく上手い女の子だ。」
| 旦那
「そして君は僕の愛すべき妻。
おっちょこちょいで物忘れの激しい
けど料理はとてつもなく上手い女の子だ。」
| |
| 263 | ゲオルイース
「な・・なんだそれは・・・。
これは・・・・。
一体何が間違えられているんだ・・!?」
| ゲオルイース
「な・・なんだそれは・・・。
これは・・・・。
一体何が間違えられているんだ・・!?」
| |
| 264 | 母上
「ゲオルイース!
早くこちらにいらっしゃい!」
| 母上
「ゲオルイース!
早くこちらにいらっしゃい!」
| |
| 265 | ゲオルイース
「あっ!
今のは・・・母上の声・・・??」
| ゲオルイース
「あっ!
今のは・・・母上の声・・・??」
| |
| 266 | ゲオナデッタ
「なんで呼ばれているのか・・・
いけばすぐにわかりますよ?」
| ゲオナデッタ
「なんで呼ばれているのか・・・
いけばすぐにわかりますよ?」
| |
| 267 | 母上
「ゲオルイース・・。
なぜ呼ばれたのか、分かりますね?」
| 母上
「ゲオルイース・・。
なぜ呼ばれたのか、分かりますね?」
| |
| 268 | ゲオルイース
「・・・い、いえ。
申し訳ありませんが・・状況がわかっていなくて・・。」
| ゲオルイース
「・・・い、いえ。
申し訳ありませんが・・状況がわかっていなくて・・。」
| |
| 269 | 母上
「寝ぼけてしまっているのね。
こんな時間までお昼寝をしているからです。
もう時間になってしまう・・。」
| 母上
「寝ぼけてしまっているのね。
こんな時間までお昼寝をしているからです。
もう時間になってしまう・・。」
| |
| 270 | ゲオルイース
「時間・・・??
なんのことで・・・・・・!?!」
| ゲオルイース
「時間・・・??
なんのことで・・・・・・!?!」
| |
| 271 | 父上
「やーゲオルイース!
旦那君とは上手くやっとるかね?
早く孫の顔を見せてくれよ??」
| 父上
「やーゲオルイース!
旦那君とは上手くやっとるかね?
早く孫の顔を見せてくれよ??」
| |
| 272 | ゲオルイース
「・・・・・・・そんな・・・。
父上・・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・そんな・・・。
父上・・・・・。」
| |
| 273 | 父上
「なんだそのお化けをみるような顔は?」
| 父上
「なんだそのお化けをみるような顔は?」
| |
| 274 | 母上
「お父様は武国ヤマトで騎士団の合同演習に参加されていたの。
一月ぶりの帰宅なのよ。」
| 母上
「お父様は武国ヤマトで騎士団の合同演習に参加されていたの。
一月ぶりの帰宅なのよ。」
| |
| 275 | ゲオルイース
「ばかな・・・そんなこと・・・。
父上はボヘロスが魔族に襲われたあの日・・・。
多くの魔族を道連れに亡くなられたはずだ・・・!!」
| ゲオルイース
「ばかな・・・そんなこと・・・。
父上はボヘロスが魔族に襲われたあの日・・・。
多くの魔族を道連れに亡くなられたはずだ・・・!!」
| |
| 276 | 父上
「・・・なんだいそのカッコいい最後は?
この先僕が死んだら、その武勇伝を残しておいて欲しいな。
母さん、紙とペンをくれ。」
| 父上
「・・・なんだいそのカッコいい最後は?
この先僕が死んだら、その武勇伝を残しておいて欲しいな。
母さん、紙とペンをくれ。」
| |
| 277 | 母上
「死に際が派手に盛った嘘だなんて、恥ずかしすぎます。
そもそも魔族なんて見た事もないでしょうに。」
| 母上
「死に際が派手に盛った嘘だなんて、恥ずかしすぎます。
そもそも魔族なんて見た事もないでしょうに。」
| |
| 278 | 父上
「魔族っぽいのならボヘロスの近くの
教会にいたぞ・・あの男の名前はなんといったかなぁ
たしかぁ・・・ぶる・・・なんとか。」
| 父上
「魔族っぽいのならボヘロスの近くの
教会にいたぞ・・あの男の名前はなんといったかなぁ
たしかぁ・・・ぶる・・・なんとか。」
| |
| 279 | ゲオルイース
「なんなんだこれは・・・。
なぜこんなところに私はいる・・・!?」
| ゲオルイース
「なんなんだこれは・・・。
なぜこんなところに私はいる・・・!?」
| |
| 280 | 旦那
「ゲオルイース、あんまり頭を使わない方がいいよ。
難しい事を考えるのは苦手だろう?」
| 旦那
「ゲオルイース、あんまり頭を使わない方がいいよ。
難しい事を考えるのは苦手だろう?」
| |
| 281 | ゲオルイース
「な・・なにを言っている・・。
私は人類解放軍の総司令だぞ・・・?
誰よりも頭を働かせなくては・・・。」
| ゲオルイース
「な・・なにを言っている・・。
私は人類解放軍の総司令だぞ・・・?
誰よりも頭を働かせなくては・・・。」
| |
| 282 | 旦那
「今日はそういう気分なのかい?
でもそれは無理があるよ、君は誰かの上に立つ人間じゃない。
支えるのが上手い人間だ。」
| 旦那
「今日はそういう気分なのかい?
でもそれは無理があるよ、君は誰かの上に立つ人間じゃない。
支えるのが上手い人間だ。」
| |
| 283 | 旦那
「人にはそれぞれ得意分野がある。
君は、君にあった物を伸ばすべきだよ。
でなければ、疲れてしまうのが人というものだ。」
| 旦那
「人にはそれぞれ得意分野がある。
君は、君にあった物を伸ばすべきだよ。
でなければ、疲れてしまうのが人というものだ。」
| |
| 284 | ゲオルイース
「・・・・わたしの・・・役割・・。
わたしにできる事は・・・たくさんあったはず。」
| ゲオルイース
「・・・・わたしの・・・役割・・。
わたしにできる事は・・・たくさんあったはず。」
| |
| 285 | 旦那
「でも、それを考えると辛い事だらけだろう?
向いていないんだよ。
君という人間にはね。」
| 旦那
「でも、それを考えると辛い事だらけだろう?
向いていないんだよ。
君という人間にはね。」
| |
| 286 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・・・。」
| |
| 287 | 父上
「さて、初々しい夫婦の会話が終わったのなら
寂しい私の酒に付き合ってくれる者を募集するが?
珍しいお土産付きだぞ?スシという食べ物だ。」
| 父上
「さて、初々しい夫婦の会話が終わったのなら
寂しい私の酒に付き合ってくれる者を募集するが?
珍しいお土産付きだぞ?スシという食べ物だ。」
| |
| 288 | ゲオナデッタ
「わたくしご一緒致しますわ。
毎日お姉様が旦那様に甘えるのを見てもううんざり。
今日はお父様に甘えさせていただきますっ」
| ゲオナデッタ
「わたくしご一緒致しますわ。
毎日お姉様が旦那様に甘えるのを見てもううんざり。
今日はお父様に甘えさせていただきますっ」
| |
| 289 | 父上
「はーっはっはっは!
よしよし・・・他の子供たちはどうした?
もう寝てしまったのか?」
| 父上
「はーっはっはっは!
よしよし・・・他の子供たちはどうした?
もう寝てしまったのか?」
| |
| 290 | 母上
「いいえ・・
あちらの部屋で恥ずかしがって出てこないだけです。
貴方たち!早く出てこないとお父様が帰ってしまいますよ」
| 母上
「いいえ・・
あちらの部屋で恥ずかしがって出てこないだけです。
貴方たち!早く出てこないとお父様が帰ってしまいますよ」
| |
| 291 | 子供達
『・・・おとうさま、おかえりなさーい!』
| 子供達
『・・・おとうさま、おかえりなさーい!』
| |
| 292 | 父上
「はーっはっはっは!
よしよし、一人も減っていないな?
一人でも欠けたらまたお母さんに足してもらわんといかん。」
| 父上
「はーっはっはっは!
よしよし、一人も減っていないな?
一人でも欠けたらまたお母さんに足してもらわんといかん。」
| |
| 293 | 母上
「はあ・・・もう産み疲れましたよ。
これ以上子孫を増やしてどうするのです・・まったく。」
| 母上
「はあ・・・もう産み疲れましたよ。
これ以上子孫を増やしてどうするのです・・まったく。」
| |
| 294 | ゲオルイース
「・・・・・なんなんだ・・・
・・・・・なんなんだこれは・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・なんなんだ・・・
・・・・・なんなんだこれは・・・。」
| |
| 295 | 旦那
「ゲオルイース・・まだ難しい顔をしているね。
気分が悪いのかい・・・?」
| 旦那
「ゲオルイース・・まだ難しい顔をしているね。
気分が悪いのかい・・・?」
| |
| 296 | ゲオルイース
「・・・ああ。
最悪だよ・・こんなもの永遠に見たくなかった。」
| ゲオルイース
「・・・ああ。
最悪だよ・・こんなもの永遠に見たくなかった。」
| |
| 297 | 旦那
「どうして?
いつもどおりの・・どこの家庭にもある
ありふれた光景じゃないか・・・。」
| 旦那
「どうして?
いつもどおりの・・どこの家庭にもある
ありふれた光景じゃないか・・・。」
| |
| 298 | ゲオルイース
「それはもう・・・・手の届かない
遠い異世界にでも行ってしまったものだ・・・。
二度と得る事のできないものだ・・・。」
| ゲオルイース
「それはもう・・・・手の届かない
遠い異世界にでも行ってしまったものだ・・・。
二度と得る事のできないものだ・・・。」
| |
| 299 | 旦那
「なにを言ってるんだい。
ほら・・・。」
| 旦那
「なにを言ってるんだい。
ほら・・・。」
| |
| 300 | ゲオルイース
「・・・・!!」
| ゲオルイース
「・・・・!!」
| |
| 301 | 旦那
「残念ながら、僕は君達と血の繋がりはない。
けれどこれから君と生きていく中で
僕たち二人から新たらしい繋がりを作っていける・・。」
| 旦那
「残念ながら、僕は君達と血の繋がりはない。
けれどこれから君と生きていく中で
僕たち二人から新たらしい繋がりを作っていける・・。」
| |
| 302 | 旦那
「そしてそれはいつの日か・・・
この場に流れているような素敵な家族の絆になるはずだ。
僕たちは・・これからなんだよ?ゲオルイース。」
| 旦那
「そしてそれはいつの日か・・・
この場に流れているような素敵な家族の絆になるはずだ。
僕たちは・・これからなんだよ?ゲオルイース。」
| |
| 303 | ゲオルイース
「・・・・・・やめてくれ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・やめてくれ・・・。」
| |
| 304 | ゲオルイース
「こんなところで・・・。
そんな言葉をかけてくるな・・・。
・・・・・私が・・・・崩れてしまう・・・」
| ゲオルイース
「こんなところで・・・。
そんな言葉をかけてくるな・・・。
・・・・・私が・・・・崩れてしまう・・・」
| |
| 305 | 旦那
「・・・何をそんなにこらえているんだい?
今君が必死に守ろうとしているもの・・・
それは、君を傷つけるだけの物じゃないのか?」
| 旦那
「・・・何をそんなにこらえているんだい?
今君が必死に守ろうとしているもの・・・
それは、君を傷つけるだけの物じゃないのか?」
| |
| 306 | ゲオルイース
「・・・やめてっ」
| ゲオルイース
「・・・やめてっ」
| |
| 307 | 旦那
「いいんだよ。
難しい事は、僕と父上に任せて。
君には・・・家の事だけを任せたいと思っている。」
| 旦那
「いいんだよ。
難しい事は、僕と父上に任せて。
君には・・・家の事だけを任せたいと思っている。」
| |
| 308 | ゲオルイース
「・・・私が守るのは・・・家?」
| ゲオルイース
「・・・私が守るのは・・・家?」
| |
| 309 | 旦那
「そうさ。
掃除して、洗濯して、風呂を沸かして
美味い飯を作ってくれればいい。」
| 旦那
「そうさ。
掃除して、洗濯して、風呂を沸かして
美味い飯を作ってくれればいい。」
| |
| 310 | 旦那
「それが・・・君には合っているんだ。
それが君の正しい生き方なんだよ。」
| 旦那
「それが・・・君には合っているんだ。
それが君の正しい生き方なんだよ。」
| |
| 311 | ゲオルイース
「私は今まで・・・間違った生き方を・・・?」
| ゲオルイース
「私は今まで・・・間違った生き方を・・・?」
| |
| 312 | 旦那
「あ、いや。
君の人生を否定するわけじゃないからね。
あくまで客観的に見た意見。」
| 旦那
「あ、いや。
君の人生を否定するわけじゃないからね。
あくまで客観的に見た意見。」
| |
| 313 | 旦那
「普段の君は・・ぼんやりしていて
流されやすくて・・・とても優しい
小さな女の子だからさ・・・。」
| 旦那
「普段の君は・・ぼんやりしていて
流されやすくて・・・とても優しい
小さな女の子だからさ・・・。」
| |
| 314 | ゲオルイース
「・・・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・。」
| |
| 315 | 旦那
「ほら、今日はもう疲れただろう?
お父様は暫く家にいるそうだ。
安心して、休むために寝室に行こう。」
| 旦那
「ほら、今日はもう疲れただろう?
お父様は暫く家にいるそうだ。
安心して、休むために寝室に行こう。」
| |
| 316 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・・・うん。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・・・うん。」
| |
| 317 | 旦那
「・・・一緒に寝てもいいかな?」
| 旦那
「・・・一緒に寝てもいいかな?」
| |
| 318 | ゲオルイース
「え・・・。
・・・・・・・・・・・・・。」
| ゲオルイース
「え・・・。
・・・・・・・・・・・・・。」
| |
| 319 | ゲオルイース
(・・・・・・とても心細い・・・。
とても自分が弱くて・・とても小さくて・・・。
・・・この人のそばにずっと居たいと・・・・・)
| ゲオルイース
(・・・・・・とても心細い・・・。
とても自分が弱くて・・とても小さくて・・・。
・・・この人のそばにずっと居たいと・・・・・)
| |
| 320 | ゲオルイース
「・・・・・・・うん・・・。
一緒に・・・・いてください・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・うん・・・。
一緒に・・・・いてください・・・・。」
| |
| 321 | ゲオルイース
(なんて満たされた時間なんだ・・・
不安なんてどこにもない・・・
苦しい思いもしなくていい・・・。)
| ゲオルイース
(なんて満たされた時間なんだ・・・
不安なんてどこにもない・・・
苦しい思いもしなくていい・・・。)
| |
| 322 | ゲオルイース
(考えるべきことは・・・明日の食事の内容・・・
炊事選択の手順・・・そのほかには・・・
ただ・・・家族を大切にすればいい・・・・。)
| ゲオルイース
(考えるべきことは・・・明日の食事の内容・・・
炊事選択の手順・・・そのほかには・・・
ただ・・・家族を大切にすればいい・・・・。)
| |
| 323 | ゲオルイース
(こんな時間・・・・なんて贅沢なんだ・・・。
私はこんな時を・・・ずっと過ごしたいと思って・・・)
| ゲオルイース
(こんな時間・・・・なんて贅沢なんだ・・・。
私はこんな時を・・・ずっと過ごしたいと思って・・・)
| |
| 324 | ゲオルイース
(けど・・・・・。)
| ゲオルイース
(けど・・・・・。)
| |
| 325 | 旦那
「ど、どこへ行くんだいゲオルイース??」
| 旦那
「ど、どこへ行くんだいゲオルイース??」
| |
| 326 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・少しばかり・・眩しすぎてな。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・少しばかり・・眩しすぎてな。」
| |
| 327 | ゲオルイース
「あまりに美しすぎて・・・目が覚めてしまったよ。
私は・・こんな時を心の底から望んでいたが・・
実際目の当たりにすると・・・恐ろしい物だ。」
| ゲオルイース
「あまりに美しすぎて・・・目が覚めてしまったよ。
私は・・こんな時を心の底から望んでいたが・・
実際目の当たりにすると・・・恐ろしい物だ。」
| |
| 328 | ゲオルイース
「失い続けてきたから・・・。
何も失っていないこの世界が・・・
何一つ信用できない・・・それほどに、現実は過酷なんだ。」
| ゲオルイース
「失い続けてきたから・・・。
何も失っていないこの世界が・・・
何一つ信用できない・・・それほどに、現実は過酷なんだ。」
| |
| 329 | ゲオルイース
「でも・・・それでも現実には価値があった。
この世界に浸っていては手に入らない・・
新しい可能性に出会えるのは・・現実だけだ・・。」
| ゲオルイース
「でも・・・それでも現実には価値があった。
この世界に浸っていては手に入らない・・
新しい可能性に出会えるのは・・現実だけだ・・。」
| |
| 330 | ゲオルイース
「・・・私は行くよ。
やり残したことがたくさんある。
弱いお嫁さんの私は・・・ここに置いていく。」
| ゲオルイース
「・・・私は行くよ。
やり残したことがたくさんある。
弱いお嫁さんの私は・・・ここに置いていく。」
| |
| 331 | ゲオルイース
「さようなら・・・私の理想世界・・・。」
| ゲオルイース
「さようなら・・・私の理想世界・・・。」
| |
| 332 | ミツケタ・・・・ゾ。
ニガ・・・・・・・・サン・・・・!
| ミツケタ・・・・ゾ。
ニガ・・・・・・・・サン・・・・!
| |
| 333 | ゲオルイース
「・・・!」
| ゲオルイース
「・・・!」
| |
| 334 | コンナ・・・・トコロニ・・・。
オマエハ・・・・・・・・エイエンニウシナエ・・・・
・・・・ゲオルイース・・・・!!
| コンナ・・・・トコロニ・・・。
オマエハ・・・・・・・・エイエンニウシナエ・・・・
・・・・ゲオルイース・・・・!!
| |
| 335 | ゲオルイース
「なんだ!?
なんだこの巨大な・・・悪意は!?」
| ゲオルイース
「なんだ!?
なんだこの巨大な・・・悪意は!?」
| |
| 336 | ゲオルイース
「ぐああっっ!!?
飲み込まれる・・・何もない無の空間に・・!!
抗う術がない・・この場では魔法も魂式も使えない!!」
| ゲオルイース
「ぐああっっ!!?
飲み込まれる・・・何もない無の空間に・・!!
抗う術がない・・この場では魔法も魂式も使えない!!」
| |
| 337 | 「ゲオルイース・・・!!」
| 「ゲオルイース・・・!!」
| |
| 338 | ゲオルイース
「・・・だっ・・・誰だっ・・!」
| ゲオルイース
「・・・だっ・・・誰だっ・・!」
| |
| 339 | \c[guia]グイーネ
「ゲオルイース!!!
手をこっちへ伸ばして!!!」
| \c[guia]グイーネ
「ゲオルイース!!!
手をこっちへ伸ばして!!!」
| |
| 340 | ゲオルイース
「・・・!!
グイーネ!・・・すまないっ・・・!!」
| ゲオルイース
「・・・!!
グイーネ!・・・すまないっ・・・!!」
| |
| 341 | ゲオルイース
「はあはあ・・グイーネ・・・。
助かった・・お前がひっぱりあげてくれなかったら。
私はあの悪意の底に沈んでいたかもしれない・・・!」
| ゲオルイース
「はあはあ・・グイーネ・・・。
助かった・・お前がひっぱりあげてくれなかったら。
私はあの悪意の底に沈んでいたかもしれない・・・!」
| |
| 342 | グイーネ
「はあ・・・はあ・・・
今のは・・・はあ・・・まずかったかもね・・・。」
| グイーネ
「はあ・・・はあ・・・
今のは・・・はあ・・・まずかったかもね・・・。」
| |
| 343 | ゲオルイース
「・・・え?」
| ゲオルイース
「・・・え?」
| |
| 344 | ヴルウ
「あああああああああくそっ!!!
最悪なもの見せるんじゃねぇえええ!!」
| ヴルウ
「あああああああああくそっ!!!
最悪なもの見せるんじゃねぇえええ!!」
| |
| 345 | ゲオルイース
「い、いつの間にか敵に囲まれている!
もう少し目覚めるのが遅かったら
まずいことになっていたな」
| ゲオルイース
「い、いつの間にか敵に囲まれている!
もう少し目覚めるのが遅かったら
まずいことになっていたな」
| |
| 346 | ベロー
「すでにまずいことにはなってるぜ。
大将も見せられたんだろ?「綺麗な世界」を・・。
あんなもん見たあとじゃあよぉ・・・。」
| ベロー
「すでにまずいことにはなってるぜ。
大将も見せられたんだろ?「綺麗な世界」を・・。
あんなもん見たあとじゃあよぉ・・・。」
| |
| 347 | アーベント
「・・・。」
| アーベント
「・・・。」
| |
| 348 | アーベント
「いや、あんなものを見たからこそ
現実で消えていった
多くの命を思い出す事ができたぜ。」
| アーベント
「いや、あんなものを見たからこそ
現実で消えていった
多くの命を思い出す事ができたぜ。」
| |
| 349 | アーベント
「死んでいったあいつらにも、綺麗な世界が待っていた!
それを奪った魔族を、生かしておくわけにはいかねぇ!
剣の切れ味は、最高潮に達したぜ!!」
| アーベント
「死んでいったあいつらにも、綺麗な世界が待っていた!
それを奪った魔族を、生かしておくわけにはいかねぇ!
剣の切れ味は、最高潮に達したぜ!!」
| |
| 350 | ゲオルイース
「みんなあの幻覚を振り払ったのだな!」
| ゲオルイース
「みんなあの幻覚を振り払ったのだな!」
| |
| 351 | アーベント
「だが、敵の壁が厚くなってきた!
親玉が近づいてきた証拠でもあるが
これ以上近づくことが出来ないぜ・・・!!」
| アーベント
「だが、敵の壁が厚くなってきた!
親玉が近づいてきた証拠でもあるが
これ以上近づくことが出来ないぜ・・・!!」
| |
| 352 | ???
「ならばその敵は・・私に任せろ!!」
| ???
「ならばその敵は・・私に任せろ!!」
| |
| 353 | サミダレ
「お前たちは王座へ迎え!!
ここは引き受ける!!」
| サミダレ
「お前たちは王座へ迎え!!
ここは引き受ける!!」
| |
| 354 | ゲオルイース
「サミダレ様!!」
| ゲオルイース
「サミダレ様!!」
| |
| 355 | アーベント
「おいおい、いくらあんたでも
一人でこの数とやりあうつもりか?」
| アーベント
「おいおい、いくらあんたでも
一人でこの数とやりあうつもりか?」
| |
| 356 | サミダレ
「戦士は私だけではない。」
| サミダレ
「戦士は私だけではない。」
| |
| 357 | バルカン
「うおおおおっっ!!
生き残った兵は全て突貫せよ!!
ここが正真正銘の土俵際だ・・っっ!!!」
| バルカン
「うおおおおっっ!!
生き残った兵は全て突貫せよ!!
ここが正真正銘の土俵際だ・・っっ!!!」
| |
| 358 | ゲオルイース
「残った兵達もここまで上がってきたか!」
| ゲオルイース
「残った兵達もここまで上がってきたか!」
| |
| 359 | サミダレ
「進んでくれゲオルイース!!
そして残滓を・・・人類の敵を討て・・!!」
| サミダレ
「進んでくれゲオルイース!!
そして残滓を・・・人類の敵を討て・・!!」
| |
| 360 | ゲオルイース
「いくぞみんな!王座はすぐそこだ!」
| ゲオルイース
「いくぞみんな!王座はすぐそこだ!」
| |
| 361 | ゲオルイース
「ここが王座・・・お?」
| ゲオルイース
「ここが王座・・・お?」
| |
| 362 | アーベント
「気を付けろ嬢ちゃん!!
白くて小さいのがあたりに来たぞ!」
| アーベント
「気を付けろ嬢ちゃん!!
白くて小さいのがあたりに来たぞ!」
| |
| 363 | 残滓トーデイラ
「人間・・・ここまで攻め入ったこと褒めてやろう。」
| 残滓トーデイラ
「人間・・・ここまで攻め入ったこと褒めてやろう。」
| |
| 364 | ゲオルイース
「残滓トーデイラ・・。」
| ゲオルイース
「残滓トーデイラ・・。」
| |
| 365 | アーベント
「・・・会いたかったぜ。
クソ共の親玉さんよぉ・・・。」
| アーベント
「・・・会いたかったぜ。
クソ共の親玉さんよぉ・・・。」
| |
| 366 | 残滓トーデイラ
「・・・役立たずめ・・・。
幻覚での足止めに失敗したか、消えろ無能がっ・・・!」
| 残滓トーデイラ
「・・・役立たずめ・・・。
幻覚での足止めに失敗したか、消えろ無能がっ・・・!」
| |
| 367 | ヴルウ
「・・どうやらさきほどの幻覚は
今投げ捨てられた魔族に見せられた物らしいな。」
| ヴルウ
「・・どうやらさきほどの幻覚は
今投げ捨てられた魔族に見せられた物らしいな。」
| |
| 368 | ベロー
「弟子どもに結界を張らせた。
もう幻覚に掛かる事はないぜ。
あの雑魚は後回しだ・・・!」
| ベロー
「弟子どもに結界を張らせた。
もう幻覚に掛かる事はないぜ。
あの雑魚は後回しだ・・・!」
| |
| 369 | ヴルウ
「ああ・・・今はここで・・・
決着をつけるのが先だ・・・!
人間と魔族のなぁ・・・!!」
| ヴルウ
「ああ・・・今はここで・・・
決着をつけるのが先だ・・・!
人間と魔族のなぁ・・・!!」
| |
| 370 | 残滓トーデイラ
「ここには残滓が二人残っている。
お前たちに勝ち目はないぞ。」
| 残滓トーデイラ
「ここには残滓が二人残っている。
お前たちに勝ち目はないぞ。」
| |
| 371 | 残滓ロビィ
「・・・。」
| 残滓ロビィ
「・・・。」
| |
| 372 | アーベント
「あれが・・残滓ロビィ・・・!!
女型の化け物が・・・最後の残滓か・・!!」
| アーベント
「あれが・・残滓ロビィ・・・!!
女型の化け物が・・・最後の残滓か・・!!」
| |
| 373 | ゲオルイース
「奴にはたったひとつ・・。
最低最悪の能力がある・・。」
| ゲオルイース
「奴にはたったひとつ・・。
最低最悪の能力がある・・。」
| |
| 374 | ゲオルイース
「【魔族を産む】という能力は
この世界で奴だけが有している。」
| ゲオルイース
「【魔族を産む】という能力は
この世界で奴だけが有している。」
| |
| 375 | ヴルウ
「あいつが・・・魔族を増やしてんのか・・・!」
| ヴルウ
「あいつが・・・魔族を増やしてんのか・・・!」
| |
| 376 | ゲオルイース
「これまで戦ってきた敵に
洗脳兵や人魔が多かった理由がそれだ。
魔族自体の出産数が少ないんだ。」
| ゲオルイース
「これまで戦ってきた敵に
洗脳兵や人魔が多かった理由がそれだ。
魔族自体の出産数が少ないんだ。」
| |
| 377 | ゲオルイース
「本来魔族を増産するための魔王が不在だから・・
魔族は死にもの狂いで奴を守っている・・!」
| ゲオルイース
「本来魔族を増産するための魔王が不在だから・・
魔族は死にもの狂いで奴を守っている・・!」
| |
| 378 | アーベント
「それじゃあ、クソガキばかり生み出す
魔族の母親には・・・ここで退場願おうぜ!!」
| アーベント
「それじゃあ、クソガキばかり生み出す
魔族の母親には・・・ここで退場願おうぜ!!」
| |
| 379 | 残滓トーデイラ
「本気でやれると思っているのか・・・人間?」
| 残滓トーデイラ
「本気でやれると思っているのか・・・人間?」
| |
| 380 | ベロー
「あたりめぇだ・・・・!
そのために俺達は全てを削ってここに立ってる。
自分の命と引き換えにしても、お前らは倒す!!」
| ベロー
「あたりめぇだ・・・・!
そのために俺達は全てを削ってここに立ってる。
自分の命と引き換えにしても、お前らは倒す!!」
| |
| 381 | 残滓トーデイラ
「貴様ら木偶人形の観察は終わっている。
お前たちは人類軍の要、精神を支える者達・・。
お前たちを破れば、人類軍は瓦解する・・!」
| 残滓トーデイラ
「貴様ら木偶人形の観察は終わっている。
お前たちは人類軍の要、精神を支える者達・・。
お前たちを破れば、人類軍は瓦解する・・!」
| |
| 382 | ゲオルイース
「・・・人を甘く見るな。
たとえ私達が破れようと、次なる牙が
お前たちを襲う・・・!」
| ゲオルイース
「・・・人を甘く見るな。
たとえ私達が破れようと、次なる牙が
お前たちを襲う・・・!」
| |
| 383 | 残滓トーデイラ
「ここで殺す。
貴様らの亡骸を細切れにし、人類に見せしめる。
魔族は必ず・・・勝利する!!」
| 残滓トーデイラ
「ここで殺す。
貴様らの亡骸を細切れにし、人類に見せしめる。
魔族は必ず・・・勝利する!!」
| |
| 384 | ゲオルイース
「もう最後だ・・
お前らに合わせて下品な言葉を返してやる。」
| ゲオルイース
「もう最後だ・・
お前らに合わせて下品な言葉を返してやる。」
| |
| 385 | ゲオルイース
「貴様らの母親は阿婆擦れだ!
小汚い子供をぽんぽん生み出す醜い出産装置だ!!
膣を縫い付けて二度とゴミを出せないようにしてやる!!」
| ゲオルイース
「貴様らの母親は阿婆擦れだ!
小汚い子供をぽんぽん生み出す醜い出産装置だ!!
膣を縫い付けて二度とゴミを出せないようにしてやる!!」
| |
| 386 | 残滓トーデイラ
「・・・き・・・さま・・・っ!!
我ら唯一の希望に・・・なんという口を!!」
| 残滓トーデイラ
「・・・き・・・さま・・・っ!!
我ら唯一の希望に・・・なんという口を!!」
| |
| 387 | アーベント
「ひゅー。
言うじゃねぇか嬢ちゃん。」
| アーベント
「ひゅー。
言うじゃねぇか嬢ちゃん。」
| |
| 388 | ベロー
「あまり女がち・・・とか言うもんじゃあねぇぜ?」
| ベロー
「あまり女がち・・・とか言うもんじゃあねぇぜ?」
| |
| 389 | ヴルウ
「ストレスが溜まっているならいつでも俺が聞いてやる。
溜めこむのはよくないぞボス?」
| ヴルウ
「ストレスが溜まっているならいつでも俺が聞いてやる。
溜めこむのはよくないぞボス?」
| |
| 390 | ゲオルイース
「り、リーダーらしく発破を掛けただけだ!!
いつもこういう言葉を発してるわけじゃない!
お前たちが引くんじゃない!!」
| ゲオルイース
「り、リーダーらしく発破を掛けただけだ!!
いつもこういう言葉を発してるわけじゃない!
お前たちが引くんじゃない!!」
| |
| 391 | グイーネ
「・・・やりましょう。
早く決着をつけるのよ!!」
| グイーネ
「・・・やりましょう。
早く決着をつけるのよ!!」
| |
| 392 | 残滓トーデイラ
「・・・許さんぞ・・下等な人間が・・・っっ!!」
| 残滓トーデイラ
「・・・許さんぞ・・下等な人間が・・・っっ!!」
| |
| 393 | 残滓トーデイラ
「全員八つ裂きだ!
ひとり残らず殺す・・・・!!!」
| 残滓トーデイラ
「全員八つ裂きだ!
ひとり残らず殺す・・・・!!!」
| |
| 394 | ゲオルイース
「いくぞ!!!
最後の戦いだっ!!!」
| ゲオルイース
「いくぞ!!!
最後の戦いだっ!!!」
| |
| 395 | ゲオルイース
「やった・・・やったぞ・・・
私達は・・・・・勝ったんだ・・・!!!」
| ゲオルイース
「やった・・・やったぞ・・・
私達は・・・・・勝ったんだ・・・!!!」
| |
| 396 | アーベント
「・・・・・みんな・・・・。
これで終わるぞ・・・・・戦争が・・・!!」
| アーベント
「・・・・・みんな・・・・。
これで終わるぞ・・・・・戦争が・・・!!」
| |
| 397 | ベロー
「・・・・弟子ども全員に・・・
伝えてやらなきゃな・・・・。」
| ベロー
「・・・・弟子ども全員に・・・
伝えてやらなきゃな・・・・。」
| |
| 398 | ヴルウ
「・・・・・ゼルセ・・・みんな・・・
見ていたか?・・・残滓はそっちに送った・・・。
好きなだけ可愛がってやりな・・・。」
| ヴルウ
「・・・・・ゼルセ・・・みんな・・・
見ていたか?・・・残滓はそっちに送った・・・。
好きなだけ可愛がってやりな・・・。」
| |
| 399 | グイーネ
「まだ気を抜かないで、
各地で戦いは続いているわ・・!」
| グイーネ
「まだ気を抜かないで、
各地で戦いは続いているわ・・!」
| |
| 400 | ゲオルイース
「そうだな、急ごう!
ボヘロス城のテラスで紅い信号弾を上げる・・・
それで私達の勝利が大陸中に伝わる・・・!!」
| ゲオルイース
「そうだな、急ごう!
ボヘロス城のテラスで紅い信号弾を上げる・・・
それで私達の勝利が大陸中に伝わる・・・!!」
| |
| 401 | ヴルウ
「・・・こっ・・・この石像は・・
なんなんだ・・・まるで生きているようだ・・・。」
| ヴルウ
「・・・こっ・・・この石像は・・
なんなんだ・・・まるで生きているようだ・・・。」
| |
| 402 | ゲオルイース
「・・・ボヘロス城のテラスは
城下から良く見える作りになっている・・。」
| ゲオルイース
「・・・ボヘロス城のテラスは
城下から良く見える作りになっている・・。」
| |
| 403 | ゲオルイース
「ここにはボヘロスの王族や名立たる貴族が
亡骸を石像にされ、見せしめになっているんだ・・・。」
| ゲオルイース
「ここにはボヘロスの王族や名立たる貴族が
亡骸を石像にされ、見せしめになっているんだ・・・。」
| |
| 404 | ゲオルイース
「だが、彼らを弔うのは後だ。
今はこの先で信号弾を・・・。」
| ゲオルイース
「だが、彼らを弔うのは後だ。
今はこの先で信号弾を・・・。」
| |
| 405 | アーベント
「え・・・・・・・お、おい・・・。
・・・・・あれは・・・・・・・。
・・・・・・・・・なんでそんなところに居るんだ?」
| アーベント
「え・・・・・・・お、おい・・・。
・・・・・あれは・・・・・・・。
・・・・・・・・・なんでそんなところに居るんだ?」
| |
| 406 | ゲオルイース
「あ・・・・ああ・・・・。
なんて・・・・・・・・ことだ・・・・・。」
| ゲオルイース
「あ・・・・ああ・・・・。
なんて・・・・・・・・ことだ・・・・・。」
| |
| 407 | ゲオルイース
「グイーネ・・・・っっ!!!
ようやく・・・ようやく見つけられたのに・・・
こんな姿にされて・・・・・っっ!!」
| ゲオルイース
「グイーネ・・・・っっ!!!
ようやく・・・ようやく見つけられたのに・・・
こんな姿にされて・・・・・っっ!!」
| |
| 408 | ゲオルイース
「すまないっ・・・・!!
お前だけは助けたかった・・・ずっとボヘロスで
戦っていると聞いていた・・・!!」
| ゲオルイース
「すまないっ・・・・!!
お前だけは助けたかった・・・ずっとボヘロスで
戦っていると聞いていた・・・!!」
| |
| 409 | ゲオルイース
「すぐにでも助けにいきたかった・・・!
全てを捨てて守りにいきたかった・・・
なのに・・・それなのにっっ・・・・!!!」
| ゲオルイース
「すぐにでも助けにいきたかった・・・!
全てを捨てて守りにいきたかった・・・
なのに・・・それなのにっっ・・・・!!!」
| |
| 410 | ゲオルイース
(なんだ・・・これは???
夢の内容が、現実と食い違った・・・?)
| ゲオルイース
(なんだ・・・これは???
夢の内容が、現実と食い違った・・・?)
| |
| 411 | ゲオルイース
(いや違う・・・これが正しいんだ・・・。
これが本来の出来事だ・・・。)
| ゲオルイース
(いや違う・・・これが正しいんだ・・・。
これが本来の出来事だ・・・。)
| |
| 412 | ゲオルイース
(グイーネと一緒に戦った事はなかった。
私はこの時・・・初めて親友と再会したんだ・・・。)
| ゲオルイース
(グイーネと一緒に戦った事はなかった。
私はこの時・・・初めて親友と再会したんだ・・・。)
| |
| 413 | ゲオルイース
(じゃあ・・・今までのは一体・・・
・・・・・グイーネ・・・・!!!)
| ゲオルイース
(じゃあ・・・今までのは一体・・・
・・・・・グイーネ・・・・!!!)
| |
| 414 | グイーネ
「・・・。」
| グイーネ
「・・・。」
| |
| 415 | \c[guin]グイーネ
「ゲオルイース・・・本当に・・・。」
| \c[guin]グイーネ
「ゲオルイース・・・本当に・・・。」
| |
| 416 | ゲオルイース
「グイーネ!!!お前は一体!!?」
| ゲオルイース
「グイーネ!!!お前は一体!!?」
| |
| 417 | ゲオルイース
「い・・・いない!!
グイーネも・・・スティアラもしないぞ!!
二人ともどこへ行った!?」
| ゲオルイース
「い・・・いない!!
グイーネも・・・スティアラもしないぞ!!
二人ともどこへ行った!?」
| |
| 418 | ???
『ゲオルイース・・・お前は本当に・・・』
| ???
『ゲオルイース・・・お前は本当に・・・』
| |
| 419 | ゲオルイース
「どこだ!?
どこから声がしている!?」
| ゲオルイース
「どこだ!?
どこから声がしている!?」
| |
| 420 | ???
『本当にお前は・・・間抜けだなぁぁ!!!』
| ???
『本当にお前は・・・間抜けだなぁぁ!!!』
| |
| 421 | ゲオルイース
「あの水晶からだ!!
どこか別の場所も映し出されている・・・!
あれは・・・あれはティアラと・・・大王!?」
| ゲオルイース
「あの水晶からだ!!
どこか別の場所も映し出されている・・・!
あれは・・・あれはティアラと・・・大王!?」
| |
| 422 | 大王
「ゲオルイース・・・。
おまえはこんな地の底でまで美しい物を得てしまった。
せっかく全部奪ってやったのに・・・ダメじゃないか。」
| 大王
「ゲオルイース・・・。
おまえはこんな地の底でまで美しい物を得てしまった。
せっかく全部奪ってやったのに・・・ダメじゃないか。」
| |
| 423 | ゲオルイース
「大王!?貴様ティアラに何をしている!!」
| ゲオルイース
「大王!?貴様ティアラに何をしている!!」
| |
| 424 | 大王
「何をしているだって?
少々お礼をしてやっているだけだよ。
ゲオルイースの心を支えてくれた・・その礼をなぁ!!」
| 大王
「何をしているだって?
少々お礼をしてやっているだけだよ。
ゲオルイースの心を支えてくれた・・その礼をなぁ!!」
| |
| 425 | スティアラ
「ぐっ・・は!!」
| スティアラ
「ぐっ・・は!!」
| |
| 426 | ゲオルイース
「やめろっ!!
やめろおおおお!!」
| ゲオルイース
「やめろっ!!
やめろおおおお!!」
| |
| 427 | 大王
「弱いなぁ・・・そんなに無能で
これからさきゲオルイースをどう支えるつもりかね?」
| 大王
「弱いなぁ・・・そんなに無能で
これからさきゲオルイースをどう支えるつもりかね?」
| |
| 428 | スティアラ
「はあ・・はあ・・・!!
サンダーアイ!!」
| スティアラ
「はあ・・はあ・・・!!
サンダーアイ!!」
| |
| 429 | 大王
「せっかく魔法を封じずにおいてやってるのに・・。
なんだその脆弱さは!!!」
| 大王
「せっかく魔法を封じずにおいてやってるのに・・。
なんだその脆弱さは!!!」
| |
| 430 | スティアラ
「かはっ・・・!」
| スティアラ
「かはっ・・・!」
| |
| 431 | スティアラ
「うぐっ・・!」
| スティアラ
「うぐっ・・!」
| |
| 432 | ゲオルイース
「!!!!!!」
| ゲオルイース
「!!!!!!」
| |
| 433 | 大王
「ほらほら・・ゲオルイースが何か叫んでいるぞ。
お前がよわああああああああああああああすぎて
文句を言っているんじゃないかあああぁぁ????」
| 大王
「ほらほら・・ゲオルイースが何か叫んでいるぞ。
お前がよわああああああああああああああすぎて
文句を言っているんじゃないかあああぁぁ????」
| |
| 434 | スティアラ
「あぅぐっ・・!」
| スティアラ
「あぅぐっ・・!」
| |
| 435 | スティアラ
「はぐっ・・!」
| スティアラ
「はぐっ・・!」
| |
| 436 | スティアラ
「はあ・・はあ・・
貴方はルイースの敵・・ここで足止めできれば
きっとルイースは脱出できる・・なんとしてもここで!」
| スティアラ
「はあ・・はあ・・
貴方はルイースの敵・・ここで足止めできれば
きっとルイースは脱出できる・・なんとしてもここで!」
| |
| 437 | ゲオルイース
「くそおおっっ!!
どこなんだそこは!!!?
大王!!殺してやる!!」
| ゲオルイース
「くそおおっっ!!
どこなんだそこは!!!?
大王!!殺してやる!!」
| |
| 438 | 大王
「っくっっっはっははっははははははっははは!!
私の居場所も分からず「殺してやる」とは
なんと情けない遠吠えだ・・!!!」
| 大王
「っくっっっはっははっははははははっははは!!
私の居場所も分からず「殺してやる」とは
なんと情けない遠吠えだ・・!!!」
| |
| 439 | 大王
「それよりぃ・・・・。」
| 大王
「それよりぃ・・・・。」
| |
| 440 | スティアラ
「うぅっ・・!」
| スティアラ
「うぅっ・・!」
| |
| 441 | 大王
「これが殺されないかの心配したまえ。
ここまで弱いと、加減を止めた瞬間に・・・
死んでしまうぞぉ???」
| 大王
「これが殺されないかの心配したまえ。
ここまで弱いと、加減を止めた瞬間に・・・
死んでしまうぞぉ???」
| |
| 442 | ゲオルイース
「だいおおおおおおおおおおおお!!!」
| ゲオルイース
「だいおおおおおおおおおおおお!!!」
| |
| 443 | サミダレ
「どうしたゲオルイース!?
そこまで取り乱すなんて・・・!」
| サミダレ
「どうしたゲオルイース!?
そこまで取り乱すなんて・・・!」
| |
| 444 | サミダレ
「あれは・・・大王!?
スティアラをさらわれたのか!?」
| サミダレ
「あれは・・・大王!?
スティアラをさらわれたのか!?」
| |
| 445 | カラの騎士
「・・・!?」
| カラの騎士
「・・・!?」
| |
| 446 | 大王
「これがそれほどに大事かねぇ?
これほどに無能で、幼稚で、凡庸で、無才で、愚鈍で、
非力で、軽忽で、浅墓で、頓馬で、表六玉のぉぉ・・・」
| 大王
「これがそれほどに大事かねぇ?
これほどに無能で、幼稚で、凡庸で、無才で、愚鈍で、
非力で、軽忽で、浅墓で、頓馬で、表六玉のぉぉ・・・」
| |
| 447 | 大王
\{\{「雑魚がっ!!!」
| 大王
\{\{「雑魚がっ!!!」
| |
| 448 | スティアラ
「あがっ・・・・ぐくぅ・・・。」
| スティアラ
「あがっ・・・・ぐくぅ・・・。」
| |
| 449 | ゲオルイース
「きさまあああああああああああああ!!」
| ゲオルイース
「きさまあああああああああああああ!!」
| |
| 450 | 大王
「取り戻したいか?このゴミを?
こんなもののために、お前はどれだけ愚かな
選択をしてくれるのかな?」
| 大王
「取り戻したいか?このゴミを?
こんなもののために、お前はどれだけ愚かな
選択をしてくれるのかな?」
| |
| 451 | ゲオルイース
「なんでもしてやる!!
ティアラを返せっっ!!」
| ゲオルイース
「なんでもしてやる!!
ティアラを返せっっ!!」
| |
| 452 | 大王
「よろしい。
ではその汚い隠れ家から出て、死刑執行所へ来い。
場所は分かるか?」
| 大王
「よろしい。
ではその汚い隠れ家から出て、死刑執行所へ来い。
場所は分かるか?」
| |
| 453 | ゲオルイース
「監獄の図面は覚えている!!
邪魔さえなければすぐに行ってやる!!」
| ゲオルイース
「監獄の図面は覚えている!!
邪魔さえなければすぐに行ってやる!!」
| |
| 454 | 大王
「兵は下がらせる。
兵器もどかしておこう。
すぐに来い。」
| 大王
「兵は下がらせる。
兵器もどかしておこう。
すぐに来い。」
| |
| 455 | 大王
「だが、来るのはお前一人だ。
化け物二匹は連れて来るな、目障りだ。」
| 大王
「だが、来るのはお前一人だ。
化け物二匹は連れて来るな、目障りだ。」
| |
| 456 | 大王
「お前たち二匹はあっちで遊んでいろ。」
| 大王
「お前たち二匹はあっちで遊んでいろ。」
| |
| 457 | サミダレ
「な、なんだこの爆音と揺れは・・!?」
| サミダレ
「な、なんだこの爆音と揺れは・・!?」
| |
| 458 | 大王
「この監獄の役割は全て完了した。
私の大陸制覇を邪魔立てする王族は
全ての監獄に集約されたのだ。」
| 大王
「この監獄の役割は全て完了した。
私の大陸制覇を邪魔立てする王族は
全ての監獄に集約されたのだ。」
| |
| 459 | 大王
「そしてこれからこの監獄は不幸な事故に見舞われる。
看守達が爆薬の取り扱いを誤り・・・
地下に生き埋めとなって死ぬのだ・・囚人ごとな。」
| 大王
「そしてこれからこの監獄は不幸な事故に見舞われる。
看守達が爆薬の取り扱いを誤り・・・
地下に生き埋めとなって死ぬのだ・・囚人ごとな。」
| |
| 460 | サミダレ
「・・・!?」
| サミダレ
「・・・!?」
| |
| 461 | 大王
「爆薬は死刑執行所の下のフロアまで仕掛けた。
お前たちは私達の足元で正義の味方をやっていろ。
・・囚人どもが死に絶えていくのを見逃せないだろう?」
| 大王
「爆薬は死刑執行所の下のフロアまで仕掛けた。
お前たちは私達の足元で正義の味方をやっていろ。
・・囚人どもが死に絶えていくのを見逃せないだろう?」
| |
| 462 | サミダレ
「・・・どこまでも人を舐めやがって・・!!」
| サミダレ
「・・・どこまでも人を舐めやがって・・!!」
| |
| 463 | ゲオルイース
「・・行ってくださいサミダレ様。
貴方なら子分たちと協力して多くの爆薬を無効化できる。」
| ゲオルイース
「・・行ってくださいサミダレ様。
貴方なら子分たちと協力して多くの爆薬を無効化できる。」
| |
| 464 | サミダレ
「・・・致し方ない!!
ゲオルイース・・冷静になれよ!!!」
| サミダレ
「・・・致し方ない!!
ゲオルイース・・冷静になれよ!!!」
| |
| 465 | ゲオルイース
「カラの騎士も行ってくれ!
一人でも多く・・大王の手から救ってほしい・・!」
| ゲオルイース
「カラの騎士も行ってくれ!
一人でも多く・・大王の手から救ってほしい・・!」
| |
| 466 | カラの騎士
「・・・!」
| カラの騎士
「・・・!」
| |
| 467 | 大王
「早く来いよゲオルイース。
数刻遅れるごとにこれの骨を
一本ずつ折って遊んでいるとするか。」
| 大王
「早く来いよゲオルイース。
数刻遅れるごとにこれの骨を
一本ずつ折って遊んでいるとするか。」
| |
| 468 | ゲオルイース
「・・・そんなことをしてみろ。
貴様に生き地獄を味あわせてやる・・・!!」
| ゲオルイース
「・・・そんなことをしてみろ。
貴様に生き地獄を味あわせてやる・・・!!」
| |
| 469 | 大王
「くっくっく・・・地獄ならもう見飽きている。」
| 大王
「くっくっく・・・地獄ならもう見飽きている。」
| |
| 470 | ゲオルイース
「おまえは・・・・やっぱり・・・。」
| ゲオルイース
「おまえは・・・・やっぱり・・・。」
| |
| 471 | 大王
「待っているよゲオルイース。
一緒に遊ぼう・・・あの頃のように・・・。」
| 大王
「待っているよゲオルイース。
一緒に遊ぼう・・・あの頃のように・・・。」
| |
| 472 | ゲオルイース
「はあはあはあ・・!!
ティアラああ!!
どこだ、どこにいる!!」
| ゲオルイース
「はあはあはあ・・!!
ティアラああ!!
どこだ、どこにいる!!」
| |
| 473 | 大王
「・・・どうしたゲオルイース?
随分と慌てて、転んだらどうする?
普段の冷静なお前はどこへいった?」
| 大王
「・・・どうしたゲオルイース?
随分と慌てて、転んだらどうする?
普段の冷静なお前はどこへいった?」
| |
| 474 | ゲオルイース
「だまれっっ・・・!
ティアラをどこへやった!?」
| ゲオルイース
「だまれっっ・・・!
ティアラをどこへやった!?」
| |
| 475 | 大王
「ここにいるではないか。
こんな物をいちいち隠すとでも思ったか?」
| 大王
「ここにいるではないか。
こんな物をいちいち隠すとでも思ったか?」
| |
| 476 | ゲオルイース
「ティアラ!!」
| ゲオルイース
「ティアラ!!」
| |
| 477 | スティアラ
「る、ルイース!」
| スティアラ
「る、ルイース!」
| |
| 478 | ゲオルイース
「必ず助ける!
待っていろよティアラ!!」
| ゲオルイース
「必ず助ける!
待っていろよティアラ!!」
| |
| 479 | ティアラ
「私の事はいいのです、それより・・!!」
| ティアラ
「私の事はいいのです、それより・・!!」
| |
| 480 | 大王
「・・口を開くなと前もって命令しておいたはずだ。
なにを当たり前のように会話している?
話せば命はないぞ。」
| 大王
「・・口を開くなと前もって命令しておいたはずだ。
なにを当たり前のように会話している?
話せば命はないぞ。」
| |
| 481 | スティアラ
「命など惜しくはありません!
なんでもあなたの思惑通りになるなんて
思い上がらない事です・・・!!」
| スティアラ
「命など惜しくはありません!
なんでもあなたの思惑通りになるなんて
思い上がらない事です・・・!!」
| |
| 482 | 大王
「そうか・・・。
なるほど、それは失礼した。
ゴミにも一端のプライドがあるのだな。」
| 大王
「そうか・・・。
なるほど、それは失礼した。
ゴミにも一端のプライドがあるのだな。」
| |
| 483 | 囚人達
『・・・!?』
| 囚人達
『・・・!?』
| |
| 484 | <数人の囚人を魔法で浮かす。>
| <数人の囚人を魔法で浮かす。>
| |
| 485 | スティアラ
「やめなさいっ!!」
| スティアラ
「やめなさいっ!!」
| |
| 486 | <燃やされ、そのまま穴へ落とされる>
| <燃やされ、そのまま穴へ落とされる>
| |
| 487 | 囚人達
『・・ぎゃああああああぁぁぁ・・・!!!』
| 囚人達
『・・ぎゃああああああぁぁぁ・・・!!!』
| |
| 488 | スティアラ
「なんて・・・ことをっ・・!!」
| スティアラ
「なんて・・・ことをっ・・!!」
| |
| 489 | 大王
「お前のように偽善好きの人間は
こうされた方が素直に言う事を聞けるだろう?
・・・もう一度口を開いてみろ、次は倍の数捨てる」
| 大王
「お前のように偽善好きの人間は
こうされた方が素直に言う事を聞けるだろう?
・・・もう一度口を開いてみろ、次は倍の数捨てる」
| |
| 490 | スティアラ
「・・・・・。」
| スティアラ
「・・・・・。」
| |
| 491 | 大王
「どうした?まだしゃべり足りないだろう?
ゲオルイースが捨て身で助けに来てくれたのだぞ?
冷たい女だな君は・・・くははははっ!!」
| 大王
「どうした?まだしゃべり足りないだろう?
ゲオルイースが捨て身で助けに来てくれたのだぞ?
冷たい女だな君は・・・くははははっ!!」
| |
| 492 | スティアラ
「・・・・。」
| スティアラ
「・・・・。」
| |
| 493 | ゲオルイース
「大王・・・なぜだ・・
なぜこんなことをする・・・なぜ罪を重ねる・・・っ」
| ゲオルイース
「大王・・・なぜだ・・
なぜこんなことをする・・・なぜ罪を重ねる・・・っ」
| |
| 494 | ゲオルイース
「答えてくれ・・・なぜ変わり果ててしまったんだ・・っ
\{\{グイーネ・・・ッッ!!!\}\}」
| ゲオルイース
「答えてくれ・・・なぜ変わり果ててしまったんだ・・っ
\{\{グイーネ・・・ッッ!!!\}\}」
| |
| 495 | 大王
「くっくっくくっくっくくっくっくくくく・・・。」
| 大王
「くっくっくくっくっくくっくっくくくく・・・。」
| |
| 496 | \c[dage]大王グイーネ
「単純な話だよゲオルイース・・・。
私は全てを失った事で・・・」
| \c[dage]大王グイーネ
「単純な話だよゲオルイース・・・。
私は全てを失った事で・・・」
| |
| 497 | グイーネ
「国を、家を、家族を、友を、誇りを、
精神を、肉体を、記憶を失ったことでぇ・・・・・・
私は完全な人間となった。」
| グイーネ
「国を、家を、家族を、友を、誇りを、
精神を、肉体を、記憶を失ったことでぇ・・・・・・
私は完全な人間となった。」
| |
| 498 | グイーネ
「ゲオルイース・・お前は私と同じだ。
同じ国に生まれ、同じように育ち、同じように有能だった。」
| グイーネ
「ゲオルイース・・お前は私と同じだ。
同じ国に生まれ、同じように育ち、同じように有能だった。」
| |
| 499 | グイーネ
「お前もウシナエ。
全てを失い・・・私と共に来い。」
| グイーネ
「お前もウシナエ。
全てを失い・・・私と共に来い。」
| |
| 500 | ゲオルイース
「・・・グイーネは全てを失っていない!
ボヘロスは取り戻した!
ボヘロスで生き残った人達も大勢いる!!」
| ゲオルイース
「・・・グイーネは全てを失っていない!
ボヘロスは取り戻した!
ボヘロスで生き残った人達も大勢いる!!」
| |
| 501 | ゲオルイース
「そしてその身体も精神も・・間違いなくグイーネの物だ!
そこまで悲観することは・・・!!」
| ゲオルイース
「そしてその身体も精神も・・間違いなくグイーネの物だ!
そこまで悲観することは・・・!!」
| |
| 502 | グイーネ
「くっは・・・・ははははははははは!!
ボヘロス・・・取り戻したつもりでいるのか・・?
この身体が・・・?私の物・・・??」
| グイーネ
「くっは・・・・ははははははははは!!
ボヘロス・・・取り戻したつもりでいるのか・・?
この身体が・・・?私の物・・・??」
| |
| 503 | グイーネ
「ボヘロスの生き残りは確かに・・・まだ大勢いるな・・。
処分しきれていない無能がうじゃうじゃと・・・!
いずれ使えない者から捨てていくつもりだよ。」
| グイーネ
「ボヘロスの生き残りは確かに・・・まだ大勢いるな・・。
処分しきれていない無能がうじゃうじゃと・・・!
いずれ使えない者から捨てていくつもりだよ。」
| |
| 504 | ゲオルイース
「な・・なにを言ってるんだグイーネ!?」
| ゲオルイース
「な・・なにを言ってるんだグイーネ!?」
| |
| 505 | グイーネ
「お前なら生き残り連中から聞いているだろう?
私がボヘロスでどう戦い・・どう敗北したかを・・・?」
| グイーネ
「お前なら生き残り連中から聞いているだろう?
私がボヘロスでどう戦い・・どう敗北したかを・・・?」
| |
| 506 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・・聞いた。
虐げられた人々を救うため活動していたが捕まり・・。
魔族に残虐な行為を強いられていたと・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・・聞いた。
虐げられた人々を救うため活動していたが捕まり・・。
魔族に残虐な行為を強いられていたと・・・。」
| |
| 507 | ゲオルイース
「死亡し、石化されてからは魔族に逆らった物の末路として
晒されたことも知っている・・・
・・・・・・・・だけど!!」
| ゲオルイース
「死亡し、石化されてからは魔族に逆らった物の末路として
晒されたことも知っている・・・
・・・・・・・・だけど!!」
| |
| 508 | ゲオルイース
「こうして生きていてくれた!
ラシュヘイトでは傷ついた身体で私の家まで
会いに来てくれたじゃないか!!」
| ゲオルイース
「こうして生きていてくれた!
ラシュヘイトでは傷ついた身体で私の家まで
会いに来てくれたじゃないか!!」
| |
| 509 | グイーネ
「あそこに居たのは、お前の家族を惨殺してやるためだ。
なぜか睡眠薬を飲ませたお前が起きていたので
あの場では失敗したがな。」
| グイーネ
「あそこに居たのは、お前の家族を惨殺してやるためだ。
なぜか睡眠薬を飲ませたお前が起きていたので
あの場では失敗したがな。」
| |
| 510 | ゲオルイース
「なっ・・・・まさか・・・。
母上や・・エリーゼ達を・・・・・!?」
| ゲオルイース
「なっ・・・・まさか・・・。
母上や・・エリーゼ達を・・・・・!?」
| |
| 511 | グイーネ
「ああ。
お前が家を離れてから再度訪れ・・・
私を快く招き入れた母親から順々に殺してやった。」
| グイーネ
「ああ。
お前が家を離れてから再度訪れ・・・
私を快く招き入れた母親から順々に殺してやった。」
| |
| 512 | ゲオルイース
「・・・・!!!」
| ゲオルイース
「・・・・!!!」
| |
| 513 | グイーネ
「竜騎士団も、我が計画の邪魔立てとなるのでな。
皆殺しにしてやった。
すまない、お前の名前を呼び出しに無断で使ってしまった。」
| グイーネ
「竜騎士団も、我が計画の邪魔立てとなるのでな。
皆殺しにしてやった。
すまない、お前の名前を呼び出しに無断で使ってしまった。」
| |
| 514 | ゲオルイース
「・・・・・っ・・・っ・・・!?」
| ゲオルイース
「・・・・・っ・・・っ・・・!?」
| |
| 515 | グイーネ
「当然この監獄に王達と共に招待したのも私だ。
汚いところですまなかったな。
もうここは用済みだ、一時の事として水に流してくれ。」
| グイーネ
「当然この監獄に王達と共に招待したのも私だ。
汚いところですまなかったな。
もうここは用済みだ、一時の事として水に流してくれ。」
| |
| 516 | ゲオルイース
「なぜっ・・・なぜそんな・・・っ!!
なぜそこまで残忍に・・・!?
なぜ・・・・っっっ!!?」
| ゲオルイース
「なぜっ・・・なぜそんな・・・っ!!
なぜそこまで残忍に・・・!?
なぜ・・・・っっっ!!?」
| |
| 517 | グイーネ
「私はもう、
人ではないからさ。」
| グイーネ
「私はもう、
人ではないからさ。」
| |
| 518 | ゲオルイース
「・・・な・・・に?」
| ゲオルイース
「・・・な・・・に?」
| |
| 519 | グイーネ
「魔族達に捕まり、故郷の人間を人質に取られ
私は、自分が今まで救ってきた人々を狩り始めた。」
| グイーネ
「魔族達に捕まり、故郷の人間を人質に取られ
私は、自分が今まで救ってきた人々を狩り始めた。」
| |
| 520 | グイーネ
「狩られた人間がどんな末路を辿るか知った上で、
私を信頼し、隠れ家から出てきた者達を、
次々と魔族に引き渡していった。」
| グイーネ
「狩られた人間がどんな末路を辿るか知った上で、
私を信頼し、隠れ家から出てきた者達を、
次々と魔族に引き渡していった。」
| |
| 521 | グイーネ
「そんな毎日を送っているうちに・・そう。
私の精神は死んだ、ついでに救世主と持てはやされた
プライドも、塵も残さず消えた。」
| グイーネ
「そんな毎日を送っているうちに・・そう。
私の精神は死んだ、ついでに救世主と持てはやされた
プライドも、塵も残さず消えた。」
| |
| 522 | グイーネ
「ボヘロス城でテラスに居た私を覚えているか?」
| グイーネ
「ボヘロス城でテラスに居た私を覚えているか?」
| |
| 523 | ゲオルイース
「・・・・磔にされ・・・身体を砕かれ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・磔にされ・・・身体を砕かれ・・・。」
| |
| 524 | グイーネ
「そうだ。
魔族のいいように、私の身体は破壊された。
とてもくだらない・・ただ掌に小さな傷ができたという理由で」
| グイーネ
「そうだ。
魔族のいいように、私の身体は破壊された。
とてもくだらない・・ただ掌に小さな傷ができたという理由で」
| |
| 525 | グイーネ
「私の利き腕はへし折られた。
左腕も、左足も、右足も、腹も、左目も・・・
すべてどうということはない理由で失った。」
| グイーネ
「私の利き腕はへし折られた。
左腕も、左足も、右足も、腹も、左目も・・・
すべてどうということはない理由で失った。」
| |
| 526 | グイーネ
「私は肉体を破壊され続けた。
私は、己の肉体の所有権すら失ったのだ。
今のこの身体はすべて仮初のもの・・・・。」
| グイーネ
「私は肉体を破壊され続けた。
私は、己の肉体の所有権すら失ったのだ。
今のこの身体はすべて仮初のもの・・・・。」
| |
| 527 | グイーネ
「精神を破壊され、肉体を破壊された物を
人間とは呼ばない・・・!!
そうだろうゲオルイース・・・!!!」
| グイーネ
「精神を破壊され、肉体を破壊された物を
人間とは呼ばない・・・!!
そうだろうゲオルイース・・・!!!」
| |
| 528 | ゲオルイース
「・・・・っっ・・・グイーネっ・・・!」
| ゲオルイース
「・・・・っっ・・・グイーネっ・・・!」
| |
| 529 | グイーネ
「だが・・・そんな私だからこそ人類を導くことができる。」
| グイーネ
「だが・・・そんな私だからこそ人類を導くことができる。」
| |
| 530 | ゲオルイース
「な・・・・にっ・・・!?」
| ゲオルイース
「な・・・・にっ・・・!?」
| |
| 531 | グイーネ
「このまま無能な王達に世界を任せていては
また人類は侵略者に敗北する、確実にな。
・・・・・・・・・・しかし私なら?」
| グイーネ
「このまま無能な王達に世界を任せていては
また人類は侵略者に敗北する、確実にな。
・・・・・・・・・・しかし私なら?」
| |
| 532 | グイーネ
「どこまでも冷徹に・・弱者を切り捨て
世界から無駄な物全てを削ぎ落とし・・
人類を導ける・・・・!!」
| グイーネ
「どこまでも冷徹に・・弱者を切り捨て
世界から無駄な物全てを削ぎ落とし・・
人類を導ける・・・・!!」
| |
| 533 | グイーネ
「二度と侵略者に敗れることのない強靭な世界を!
惨めな思いなど必要のない無我の世界を!
私ならば作れる・・・・!!!!」
| グイーネ
「二度と侵略者に敗れることのない強靭な世界を!
惨めな思いなど必要のない無我の世界を!
私ならば作れる・・・・!!!!」
| |
| 534 | ゲオルイース
「・・・・!」
| ゲオルイース
「・・・・!」
| |
| 535 | グイーネ
「お前には、その片棒を担いでもらう。
そのために・・・お前にも上がってきた欲しかったのだ。
私のレベル・・・私のステージまでな・・・!」
| グイーネ
「お前には、その片棒を担いでもらう。
そのために・・・お前にも上がってきた欲しかったのだ。
私のレベル・・・私のステージまでな・・・!」
| |
| 536 | グイーネ
「この監獄で、お前の全てを奪い尽くす予定だ。
何度も邪魔が入ったが・・これで終わる。
お前から奪ってやろう・・・お前自身を・・・!」
| グイーネ
「この監獄で、お前の全てを奪い尽くす予定だ。
何度も邪魔が入ったが・・これで終わる。
お前から奪ってやろう・・・お前自身を・・・!」
| |
| 537 | ゲオルイース
「・・・・なにをさせるつもりだ?」
| ゲオルイース
「・・・・なにをさせるつもりだ?」
| |
| 538 | グイーネ
「交換しよう。
このゴミが大事だろう?
お前自身を私によこせ、それで返してやる。」
| グイーネ
「交換しよう。
このゴミが大事だろう?
お前自身を私によこせ、それで返してやる。」
| |
| 539 | ゲオルイース
「・・・わかった。
お前に従って生涯を生きろというのなら・・・。
それでティアラが生きられるなら私は・・!」
| ゲオルイース
「・・・わかった。
お前に従って生涯を生きろというのなら・・・。
それでティアラが生きられるなら私は・・!」
| |
| 540 | グイーネ
「ああ、違う違う。
そんな言葉だけの服従はいらないんだ。
私が欲しいのは・・そう。」
| グイーネ
「ああ、違う違う。
そんな言葉だけの服従はいらないんだ。
私が欲しいのは・・そう。」
| |
| 541 | グイーネ
「【魔族の洗脳】を受けたゲオルイースだ。」
| グイーネ
「【魔族の洗脳】を受けたゲオルイースだ。」
| |
| 542 | グイーネ
「覚えているか?あの戦争で猛威を振るったアレだ。
二度と解かれることはない圧倒的な支配の力・・・。
あれをお前に、生み出してもらう。」
| グイーネ
「覚えているか?あの戦争で猛威を振るったアレだ。
二度と解かれることはない圧倒的な支配の力・・・。
あれをお前に、生み出してもらう。」
| |
| 543 | ゲオルイース
「わ・・・私にあの・・・悪魔の業を再現しろと言うのか?」
| ゲオルイース
「わ・・・私にあの・・・悪魔の業を再現しろと言うのか?」
| |
| 544 | グイーネ
「魔法開発はお手の物だろう?
失われてしまった【魔族の洗脳】を
今一度この世に生み出せ・・そして我が元に来い。」
| グイーネ
「魔法開発はお手の物だろう?
失われてしまった【魔族の洗脳】を
今一度この世に生み出せ・・そして我が元に来い。」
| |
| 545 | ゲオルイース
「そんな・・・っ
あれは決して・・・継がれてはいけないもの・・・。
それを・・・!」
| ゲオルイース
「そんな・・・っ
あれは決して・・・継がれてはいけないもの・・・。
それを・・・!」
| |
| 546 | グイーネ
「はじめろ。」
| グイーネ
「はじめろ。」
| |
| 547 | ゲオルイース
「ティアラになにをする!?
やめろグイーネ!!!」
| ゲオルイース
「ティアラになにをする!?
やめろグイーネ!!!」
| |
| 548 | グイーネ
「お前が魔法を完成させるまで
このゴミは、ここにいる囚人全員に犯させる。」
| グイーネ
「お前が魔法を完成させるまで
このゴミは、ここにいる囚人全員に犯させる。」
| |
| 549 | ゲオルイース
「・・・・な!?」
| ゲオルイース
「・・・・な!?」
| |
| 550 | グイーネ
「睡眠も・・食事も・・お昼寝もなしだ。
【魔族の洗脳】が完成されるまで、このゴミは
囚人どもの汚物受けになるのだ・・・!」
| グイーネ
「睡眠も・・食事も・・お昼寝もなしだ。
【魔族の洗脳】が完成されるまで、このゴミは
囚人どもの汚物受けになるのだ・・・!」
| |
| 551 | ゲオルイース
「ふざけるなっ!!
ティアラにそんな低俗な真似は許さん!!」
| ゲオルイース
「ふざけるなっ!!
ティアラにそんな低俗な真似は許さん!!」
| |
| 552 | グイーネ
「威勢だけでどうにかできる状況か?
いますぐこのゴミの首を刎ねて終わりにしないだけ
感謝してもらいたいくらいだぞ・・・?」
| グイーネ
「威勢だけでどうにかできる状況か?
いますぐこのゴミの首を刎ねて終わりにしないだけ
感謝してもらいたいくらいだぞ・・・?」
| |
| 553 | ゲオルイース
「ぐくくくっ・・・・グイーネッッ・・・!!」
| ゲオルイース
「ぐくくくっ・・・・グイーネッッ・・・!!」
| |
| 554 | グイーネ
「果たしてこれはどのくらい持つのだろうなぁ?
興味深い実験だ。
三日は持つか?その前に事切れるかな?」
| グイーネ
「果たしてこれはどのくらい持つのだろうなぁ?
興味深い実験だ。
三日は持つか?その前に事切れるかな?」
| |
| 555 | ゲオルイース
「どうしてもなのか・・・。」
| ゲオルイース
「どうしてもなのか・・・。」
| |
| 556 | グイーネ
「それしかこのゴミが生き延びる方法はない。
嫌だというなら、一秒でも早く魔法を完成させろ。」
| グイーネ
「それしかこのゴミが生き延びる方法はない。
嫌だというなら、一秒でも早く魔法を完成させろ。」
| |
| 557 | グイーネ
「言っておくが、その魔法が偽物だった場合
こいつはその場で死ぬ。いくらでも確認する方法はあるのだ。
下手な細工はしないことだな。」
| グイーネ
「言っておくが、その魔法が偽物だった場合
こいつはその場で死ぬ。いくらでも確認する方法はあるのだ。
下手な細工はしないことだな。」
| |
| 558 | グイーネ
「ふふふ、お前の中の葛藤がわかるぞ。
【魔族の洗脳】を再現したといっても人が作ったもの、
いずれ誰かが解除方法を生み出してくれるはず。」
| グイーネ
「ふふふ、お前の中の葛藤がわかるぞ。
【魔族の洗脳】を再現したといっても人が作ったもの、
いずれ誰かが解除方法を生み出してくれるはず。」
| |
| 559 | グイーネ
「そうだな。その考えで納得しておくがいい。
大王グイーネと洗脳されたゲオルイースを越えるほどの
人物が、今後現れればの話だがな・・・!!」
| グイーネ
「そうだな。その考えで納得しておくがいい。
大王グイーネと洗脳されたゲオルイースを越えるほどの
人物が、今後現れればの話だがな・・・!!」
| |
| 560 | ゲオルイース
「・・・紙とペンを寄越せ。
それと資料を何点か用意・・・。」
| ゲオルイース
「・・・紙とペンを寄越せ。
それと資料を何点か用意・・・。」
| |
| 561 | グイーネ
「ダメだね。
お前はその場に立ち続けて
なんの道具もなしに魔法を完成させるんだ。」
| グイーネ
「ダメだね。
お前はその場に立ち続けて
なんの道具もなしに魔法を完成させるんだ。」
| |
| 562 | ゲオルイース
「む、無茶苦茶だ!!
ただでさえ時間のかかる魔法開発、
それも【魔族の洗脳】をそんな方法で・・・!!?」
| ゲオルイース
「む、無茶苦茶だ!!
ただでさえ時間のかかる魔法開発、
それも【魔族の洗脳】をそんな方法で・・・!!?」
| |
| 563 | グイーネ
「いいや、私が認めたお前だ・・・できるだろう?
少々・・完成までの時間が伸びてしまうかもしれんな・・
そこはやむを得ない。・・・待ってやるぞ・・・くくく。」
| グイーネ
「いいや、私が認めたお前だ・・・できるだろう?
少々・・完成までの時間が伸びてしまうかもしれんな・・
そこはやむを得ない。・・・待ってやるぞ・・・くくく。」
| |
| 564 | グイーネ
「このゴミが死ぬのと、魔法の完成・・。
どちらが先になる?
・・・・・くはははははは・・・はははははははは!!!」
| グイーネ
「このゴミが死ぬのと、魔法の完成・・。
どちらが先になる?
・・・・・くはははははは・・・はははははははは!!!」
| |
| 565 | ゲオルイース
「くそっ・・・・っっっ!!
くそおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
| ゲオルイース
「くそっ・・・・っっっ!!
くそおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
| |
| 566 | サミダレ
「ダメだっ!爆薬の量が多すぎる!
本気でこの監獄を『無かった事』にするつもりだ!」
| サミダレ
「ダメだっ!爆薬の量が多すぎる!
本気でこの監獄を『無かった事』にするつもりだ!」
| |
| 567 | カラの騎士
「・・・!!」
| カラの騎士
「・・・!!」
| |
| 568 | サミダレ
「それで21個目か。
このままじゃ全員吹っ飛ばされる・・!」
| サミダレ
「それで21個目か。
このままじゃ全員吹っ飛ばされる・・!」
| |
| 569 | サミダレ
『子分ども聞け!
爆弾解除は東側だけに集中するんだ!
私達で西側の人間は全てそっちに逃がす!』
| サミダレ
『子分ども聞け!
爆弾解除は東側だけに集中するんだ!
私達で西側の人間は全てそっちに逃がす!』
| |
| 570 | サミダレ
『本当はお前たちモンスターが人間を助ける義理なんてない。
・・・だが頼む!!
みんなを助けてくれっ!!』
| サミダレ
『本当はお前たちモンスターが人間を助ける義理なんてない。
・・・だが頼む!!
みんなを助けてくれっ!!』
| |
| 571 | 子分達
『!!!』
| 子分達
『!!!』
| |
| 572 | サミダレ
「カラの騎士、西側の囚人を全員逃がすぞ。
爆弾には目もくれるな!」
| サミダレ
「カラの騎士、西側の囚人を全員逃がすぞ。
爆弾には目もくれるな!」
| |
| 573 | 囚人
「うわああ!何度も地震があったかと思えば
モンスターが襲いにきたっ!?」
| 囚人
「うわああ!何度も地震があったかと思えば
モンスターが襲いにきたっ!?」
| |
| 574 | サミダレ
「私の事はどうとでも取れ!
牢の鍵を壊す、東側の牢部屋に逃げるんだ!
ここは爆破されるぞ!」
| サミダレ
「私の事はどうとでも取れ!
牢の鍵を壊す、東側の牢部屋に逃げるんだ!
ここは爆破されるぞ!」
| |
| 575 | 囚人
「は・・・はい・・。
も、もしや貴方は・・・サミダレ様では??」
| 囚人
「は・・・はい・・。
も、もしや貴方は・・・サミダレ様では??」
| |
| 576 | 囚人
「生きておられたのですね!
亡くなられたと看守達から聞いていましたが!」
| 囚人
「生きておられたのですね!
亡くなられたと看守達から聞いていましたが!」
| |
| 577 | サミダレ
「どうかな。
魂を呪われ、モンスター化したこの状態を
生きているというのかはわからんが・・」
| サミダレ
「どうかな。
魂を呪われ、モンスター化したこの状態を
生きているというのかはわからんが・・」
| |
| 578 | サミダレ
「今は私を信じて東側に逃げてくれ!
戸惑っている者がいたら誘導してやってくれ!」
| サミダレ
「今は私を信じて東側に逃げてくれ!
戸惑っている者がいたら誘導してやってくれ!」
| |
| 579 | 囚人
「わ、わかりました!
お気をつけて・・・!!!」
| 囚人
「わ、わかりました!
お気をつけて・・・!!!」
| |
| 580 | サミダレ
「・・・えっ!?」
| サミダレ
「・・・えっ!?」
| |
| 581 | カラの騎士
「・・・!?!」
| カラの騎士
「・・・!?!」
| |
| 582 | ???
「・・・・おや。」
| ???
「・・・・おや。」
| |
| 583 | \c[oun]ラシュヘイト王
「サミダレじゃないか・・・。
こんなところで再開するとはの・・。」
| \c[oun]ラシュヘイト王
「サミダレじゃないか・・・。
こんなところで再開するとはの・・。」
| |
| 584 | サミダレ
「おいおいマジかよ。
ラシュヘイトの爺さんまで監獄に!?
あんたまで捕まったら大陸はどうするんだよ!」
| サミダレ
「おいおいマジかよ。
ラシュヘイトの爺さんまで監獄に!?
あんたまで捕まったら大陸はどうするんだよ!」
| |
| 585 | \c[oun]ラシュヘイト王
「・・・面目ないの・・。
あの大王と名乗る者・・・相当頭がキレよる。
カスカスになっとるワシでは止めようがなかったわい。」
| \c[oun]ラシュヘイト王
「・・・面目ないの・・。
あの大王と名乗る者・・・相当頭がキレよる。
カスカスになっとるワシでは止めようがなかったわい。」
| |
| 586 | サミダレ
「大陸最大の王国ラシュヘイトの王様をぶち込むとは・・。
奴の執念の成せる業か・・・。」
| サミダレ
「大陸最大の王国ラシュヘイトの王様をぶち込むとは・・。
奴の執念の成せる業か・・・。」
| |
| 587 | ラシュヘイト王
「サミダレ・・数年ぶりに会ったがその姿・・・
随分と苦労したようじゃの。」
| ラシュヘイト王
「サミダレ・・数年ぶりに会ったがその姿・・・
随分と苦労したようじゃの。」
| |
| 588 | サミダレ
「・・・したくもない苦労を山ほどな。
・・あんたの期待に応えられなくてすまなく思ってる。
紋章は・・・なんとか次の者に譲ったよ。」
| サミダレ
「・・・したくもない苦労を山ほどな。
・・あんたの期待に応えられなくてすまなく思ってる。
紋章は・・・なんとか次の者に譲ったよ。」
| |
| 589 | ラシュヘイト
「そうか・・・その責務。
よくぞ果たした。」
| ラシュヘイト
「そうか・・・その責務。
よくぞ果たした。」
| |
| 590 | サミダレ
「・・・さあ。
ここは時期に吹き飛ばされちまう、移動しよう。
カラの騎士、肩をかしてや・・・!?」
| サミダレ
「・・・さあ。
ここは時期に吹き飛ばされちまう、移動しよう。
カラの騎士、肩をかしてや・・・!?」
| |
| 591 | カラの騎士
「・・・!!!」
| カラの騎士
「・・・!!!」
| |
| 592 | サミダレ
「なにをする!?
この爺さんはラシュヘイトの国王だぞ!
それに衰弱が激しい、そんな相手にお前は・・!」
| サミダレ
「なにをする!?
この爺さんはラシュヘイトの国王だぞ!
それに衰弱が激しい、そんな相手にお前は・・!」
| |
| 593 | \c[karn]カラの騎士
「・・・!!!」
| \c[karn]カラの騎士
「・・・!!!」
| |
| 594 | サミダレ
「くそ、何を考えているか分からないヤツだったが
こんなところで敵対するとは・・・!!」
| サミダレ
「くそ、何を考えているか分からないヤツだったが
こんなところで敵対するとは・・・!!」
| |
| 595 | サミダレ
「爺さん、そこから動かないでくれ!
こいつはマジにならないと抑えられない相手だ!」
| サミダレ
「爺さん、そこから動かないでくれ!
こいつはマジにならないと抑えられない相手だ!」
| |
| 596 | ラシュヘイト
「す、すまん・・・。
なんなんじゃそのモンスターは・・・。」
| ラシュヘイト
「す、すまん・・・。
なんなんじゃそのモンスターは・・・。」
| |
| 597 | サミダレ
「今は剣を収めろ騎士!!
守るべき者を見失ってどうする!?
その刃は人々を守るためにあるんじゃないのか!?」
| サミダレ
「今は剣を収めろ騎士!!
守るべき者を見失ってどうする!?
その刃は人々を守るためにあるんじゃないのか!?」
| |
| 598 | サミダレ
「・・・言葉が通じてるのかどうかもわからん。
こうなれば仕方ない・・・。」
| サミダレ
「・・・言葉が通じてるのかどうかもわからん。
こうなれば仕方ない・・・。」
| |
| 599 | サミダレ
「ゲオルイースすまん!
お前の仲間をバラバラにさせてもらう!!
騎士、命惜しくばすぐさま引け!!!」
| サミダレ
「ゲオルイースすまん!
お前の仲間をバラバラにさせてもらう!!
騎士、命惜しくばすぐさま引け!!!」
| |
| 600 | サミダレ
「はあはあ・・なんなんだこいつは。
私の動きを何度も先読みして・・・!」
| サミダレ
「はあはあ・・なんなんだこいつは。
私の動きを何度も先読みして・・・!」
| |
| 601 | \c[karn]カラの騎士
「・・・!」
| \c[karn]カラの騎士
「・・・!」
| |
| 602 | サミダレ
「だが・・・戦うと伝わるものだな。
お前の根底にある物は・・恐ろしく真っ直ぐな・・・
人間のそれだ・・・!」
| サミダレ
「だが・・・戦うと伝わるものだな。
お前の根底にある物は・・恐ろしく真っ直ぐな・・・
人間のそれだ・・・!」
| |
| 603 | サミダレ
「なぜ爺さんを狙うのかはわからないが・・・。
ここは引いてくれないか?
・・・今は私達で争っている場合じゃないだろ?」
| サミダレ
「なぜ爺さんを狙うのかはわからないが・・・。
ここは引いてくれないか?
・・・今は私達で争っている場合じゃないだろ?」
| |
| 604 | サミダレ
「・・・・引かないんだな。
それほどにこの爺さんが憎いか。
長年国王をやっていれば恨むを買うのは当然・・。」
| サミダレ
「・・・・引かないんだな。
それほどにこの爺さんが憎いか。
長年国王をやっていれば恨むを買うのは当然・・。」
| |
| 605 | サミダレ
「だが、この人は私に
王として戦い方を教えてくれた人だ!
この人がいたから私は強くなれたんだ・・!」
| サミダレ
「だが、この人は私に
王として戦い方を教えてくれた人だ!
この人がいたから私は強くなれたんだ・・!」
| |
| 606 | サミダレ
「そして耄碌していても、この人は人類最高の要!
まだ墓の下に行かれるわけにはいかないっ!!
戦争で流れた血を無駄にしないための大切な存在なんだ!」
| サミダレ
「そして耄碌していても、この人は人類最高の要!
まだ墓の下に行かれるわけにはいかないっ!!
戦争で流れた血を無駄にしないための大切な存在なんだ!」
| |
| 607 | \c[karn]カラの騎士
「・・・。」
| \c[karn]カラの騎士
「・・・。」
| |
| 608 | サミダレ
「お前の思惑はわからない・・・。
しかしこうなれば・・・どちらかが滅びるまで
戦うのみ・・・っ!!」
| サミダレ
「お前の思惑はわからない・・・。
しかしこうなれば・・・どちらかが滅びるまで
戦うのみ・・・っ!!」
| |
| 609 | サミダレ
「ぐはっ・・・・!!
はあはあ・・・!!」
| サミダレ
「ぐはっ・・・・!!
はあはあ・・・!!」
| |
| 610 | サミダレ
「はあはあ・・・手ごたえはあったが・・・
まだ足りないか・・・なんて思いの強さだ・・
はあはあ・・!!」
| サミダレ
「はあはあ・・・手ごたえはあったが・・・
まだ足りないか・・・なんて思いの強さだ・・
はあはあ・・!!」
| |
| 611 | ラシュヘイト王
「サミダレ・・・すまぬ」
| ラシュヘイト王
「サミダレ・・・すまぬ」
| |
| 612 | ラシュヘイト王
「すまん。
ここまで削ってくれれば十分じゃ。
もう休みなさい。」
| ラシュヘイト王
「すまん。
ここまで削ってくれれば十分じゃ。
もう休みなさい。」
| |
| 613 | サミダレ
「ぐあっ・・・なんだ・・・なにをした爺さん!?
私の首筋に・・なにを注射した・・・!?」
| サミダレ
「ぐあっ・・・なんだ・・・なにをした爺さん!?
私の首筋に・・なにを注射した・・・!?」
| |
| 614 | ラシュヘイト王
「なにって・・・。
お前がここで何度も楽しんできた
例の薬・・・【催淫薬】じゃよ。」
| ラシュヘイト王
「なにって・・・。
お前がここで何度も楽しんできた
例の薬・・・【催淫薬】じゃよ。」
| |
| 615 | サミダレ
「・・・はあっ・・・な、なんでそれを知って・・・
・・・・いや・・なぜそれを持ってる・・・はあ。
・・・どういうことなんだ・・・・はあはあ・・??」
| サミダレ
「・・・はあっ・・・な、なんでそれを知って・・・
・・・・いや・・なぜそれを持ってる・・・はあ。
・・・どういうことなんだ・・・・はあはあ・・??」
| |
| 616 | サミダレ
「なっ・・・なんて強力な魔法を・・・!?」
| サミダレ
「なっ・・・なんて強力な魔法を・・・!?」
| |
| 617 | ラシュヘイト王
「落ち着きたまえガラクタ君。
何者かは知らんが、それだけ消耗して
儂に適うと思わんことじゃ。」
| ラシュヘイト王
「落ち着きたまえガラクタ君。
何者かは知らんが、それだけ消耗して
儂に適うと思わんことじゃ。」
| |
| 618 | サミダレ
「・・・おまえ・・・ぜぇぜぇ・・・
ラシュヘイト王じゃないな・・・???
ぜぇ・・・何者だ?」
| サミダレ
「・・・おまえ・・・ぜぇぜぇ・・・
ラシュヘイト王じゃないな・・・???
ぜぇ・・・何者だ?」
| |
| 619 | ラシュヘイト王
「いやいや、ラシュヘイト王じゃよ?
すくなくとも三年前からはそう名乗っておる」
| ラシュヘイト王
「いやいや、ラシュヘイト王じゃよ?
すくなくとも三年前からはそう名乗っておる」
| |
| 620 | サミダレ
「さ・・・三年前・・・ぜぇぜぇ。
終戦直後から・・・・ぜぇぜぇ・・・
成り代わっていたのか・・・この野郎っ!!」
| サミダレ
「さ・・・三年前・・・ぜぇぜぇ。
終戦直後から・・・・ぜぇぜぇ・・・
成り代わっていたのか・・・この野郎っ!!」
| |
| 621 | ラシュヘイト王
「ほお・・・まだ儂にしがみつく力が残っておるか。
儂のために必死に戦ってくれたと思ったが
余力を残しておるなんてガッカリじゃよ。」
| ラシュヘイト王
「ほお・・・まだ儂にしがみつく力が残っておるか。
儂のために必死に戦ってくれたと思ったが
余力を残しておるなんてガッカリじゃよ。」
| |
| 622 | サミダレ
「ぜぇぜぇ・・・すまなかったカラの騎士。
こいつの正体に、お前は気付いていたんだな・・ぜぇぜぇ。」
| サミダレ
「ぜぇぜぇ・・・すまなかったカラの騎士。
こいつの正体に、お前は気付いていたんだな・・ぜぇぜぇ。」
| |
| 623 | サミダレ
「こいつは私が抑える・・・!
子分達と共に・・・彼らを救ってくれ・・・!」
| サミダレ
「こいつは私が抑える・・・!
子分達と共に・・・彼らを救ってくれ・・・!」
| |
| 624 | ラシュヘイト
「恐ろしいバカ力じゃな。
だがどれくらい持つ?数分か?数十分か??」
| ラシュヘイト
「恐ろしいバカ力じゃな。
だがどれくらい持つ?数分か?数十分か??」
| |
| 625 | サミダレ
「ぜぇぜぇ・・今の私でもお前でも・・・
こいつは倒せないだろう・・・時間だけは稼いで見せる・・・
行ってくれ・・・!!!」
| サミダレ
「ぜぇぜぇ・・今の私でもお前でも・・・
こいつは倒せないだろう・・・時間だけは稼いで見せる・・・
行ってくれ・・・!!!」
| |
| 626 | カラの騎士
「・・・・・・・・!」
| カラの騎士
「・・・・・・・・!」
| |
| 627 | ラシュヘイト王
「サミダレ・・・余計な事を。
すぐにお前達を片づけ、大王様に合流する予定だったが・・
気が変わったぞ・・・。」
| ラシュヘイト王
「サミダレ・・・余計な事を。
すぐにお前達を片づけ、大王様に合流する予定だったが・・
気が変わったぞ・・・。」
| |
| 628 | ラシュヘイト王
「大部分がモンスター化していても
人間の美しい部分も残っているようじゃ・・・。
いつかこの手で、穢してやりたいと思っておった」
| ラシュヘイト王
「大部分がモンスター化していても
人間の美しい部分も残っているようじゃ・・・。
いつかこの手で、穢してやりたいと思っておった」
| |
| 629 | サミダレ
「はっ・・・。
爺さんの声と顔で・・・ぜぇぜぇ
気色の悪い事言ってんじゃ・・・ねぇっ・・・ぜぇぜぇ」
| サミダレ
「はっ・・・。
爺さんの声と顔で・・・ぜぇぜぇ
気色の悪い事言ってんじゃ・・・ねぇっ・・・ぜぇぜぇ」
| |
| 630 | ラシュヘイト王
「大王様はゲオルイースを手に入れるまで
今しばらくここに駐留されるだろう。
それまで・・・儂も楽しむとしようかのぉ・・・??」
| ラシュヘイト王
「大王様はゲオルイースを手に入れるまで
今しばらくここに駐留されるだろう。
それまで・・・儂も楽しむとしようかのぉ・・・??」
| |
| 631 | サミダレ
「・・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
| サミダレ
「・・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
| |
| 632 | サミダレ
(カラの騎士・・・すまなかったな・・・。
この監獄、どちらに転んでも先はないぞ。
・・・お前はお前の目的を・・果たしてくれ・・)
| サミダレ
(カラの騎士・・・すまなかったな・・・。
この監獄、どちらに転んでも先はないぞ。
・・・お前はお前の目的を・・果たしてくれ・・)
| |
| 633 | サミダレ
(ゲオルイース・・・私はここまでのようだ。
生きて監獄を出て、きっと人類を導く王になってくれ・・・。)
| サミダレ
(ゲオルイース・・・私はここまでのようだ。
生きて監獄を出て、きっと人類を導く王になってくれ・・・。)
| |
| 634 | <ティアラ凌辱イベント>
| <ティアラ凌辱イベント>
| |
| 635 | グイーネ
「24時間ほど経過したな。
そろそろティータイムにしてはどうかなゲオルイース?
このゴミはこのままにしておけばいい。」
| グイーネ
「24時間ほど経過したな。
そろそろティータイムにしてはどうかなゲオルイース?
このゴミはこのままにしておけばいい。」
| |
| 636 | ティアラ
「は・・・ぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
| ティアラ
「は・・・ぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
| |
| 637 | ゲオルイース
「・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・。」
| |
| 638 | グイーネ
「・・静かに立っているだけに見えて
その頭の中では強力な魔法開発が進んでいる・・。
お前は恐ろしい奴だよゲオルイース。」
| グイーネ
「・・静かに立っているだけに見えて
その頭の中では強力な魔法開発が進んでいる・・。
お前は恐ろしい奴だよゲオルイース。」
| |
| 639 | グイーネ
「何食わぬ顔の裏で、圧倒的な魔法も兵器も開発し、
効果的な戦略を考え、それを実行できる。
・・・ぜひ私の協力者に迎え入れたい。」
| グイーネ
「何食わぬ顔の裏で、圧倒的な魔法も兵器も開発し、
効果的な戦略を考え、それを実行できる。
・・・ぜひ私の協力者に迎え入れたい。」
| |
| 640 | グイーネ
「しかし・・・コレハイラナイ」
| グイーネ
「しかし・・・コレハイラナイ」
| |
| 641 | ゲオルイース
「やめろっ!!殺すなっ!!」
| ゲオルイース
「やめろっ!!殺すなっ!!」
| |
| 642 | グイーネ
「これが絡むとすぐに腑抜けのゲオルイースに戻ってしまう。
お前にとって致命的な弱点だなこれは。」
| グイーネ
「これが絡むとすぐに腑抜けのゲオルイースに戻ってしまう。
お前にとって致命的な弱点だなこれは。」
| |
| 643 | ゲオルイース
「・・新しい魔法が欲しいんだろう?
ならば私の邪魔をするな。
・・・ティアラへの制裁を増やすな・・・。」
| ゲオルイース
「・・新しい魔法が欲しいんだろう?
ならば私の邪魔をするな。
・・・ティアラへの制裁を増やすな・・・。」
| |
| 644 | グイーネ
「言ってるだろうゲオルイース?
お前もいる。魔法もいる。
だがこれはいらない・・。」
| グイーネ
「言ってるだろうゲオルイース?
お前もいる。魔法もいる。
だがこれはいらない・・。」
| |
| 645 | グイーネ
「私はこのゴミで退屈凌ぎをしているだけだ。
気にせず励むことだな。」
| グイーネ
「私はこのゴミで退屈凌ぎをしているだけだ。
気にせず励むことだな。」
| |
| 646 | ゲオルイース
「私の気を散らして
魔法完成までの時間を長引かせ
ティアラをさらに痛めつけるつもりか・・・?」
| ゲオルイース
「私の気を散らして
魔法完成までの時間を長引かせ
ティアラをさらに痛めつけるつもりか・・・?」
| |
| 647 | グイーネ
「はははは。間違っているぞ。
このゴミはどうでもいい、私はお前の苦しむ様が
見たいだけだ・・・・もっと見たい!」
| グイーネ
「はははは。間違っているぞ。
このゴミはどうでもいい、私はお前の苦しむ様が
見たいだけだ・・・・もっと見たい!」
| |
| 648 | グイーネ
「お前が目の前で大事な物を汚されながら
世界を潰しかねない魔法開発に勤しんでいる。
・・この至福の時間を長く味わいたくてなぁ・・・!!」
| グイーネ
「お前が目の前で大事な物を汚されながら
世界を潰しかねない魔法開発に勤しんでいる。
・・この至福の時間を長く味わいたくてなぁ・・・!!」
| |
| 649 | ゲオルイース
「・・・話すだけ時間の無駄か・・・。」
| ゲオルイース
「・・・話すだけ時間の無駄か・・・。」
| |
| 650 | ティアラ
「・・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・
あ・・・・・ぁぁ・・・・」
| ティアラ
「・・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・
あ・・・・・ぁぁ・・・・」
| |
| 651 | グイーネ
「48時間経ったか。
そろそろ限界が近かろう。
休憩しろよゲオルイース、寝床は用意してある。」
| グイーネ
「48時間経ったか。
そろそろ限界が近かろう。
休憩しろよゲオルイース、寝床は用意してある。」
| |
| 652 | グイーネ
「本当に一睡もせず魔法を完成させるつもりか?
だめだぞゲオルイース?
そんなに根を詰めては肌が荒れてしまう。」
| グイーネ
「本当に一睡もせず魔法を完成させるつもりか?
だめだぞゲオルイース?
そんなに根を詰めては肌が荒れてしまう。」
| |
| 653 | ティアラ
「ぁぅ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・」
| ティアラ
「ぁぅ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・」
| |
| 654 | グイーネ
「一緒に眠るか?私は睡眠を必要としない身体だが・・
ついこの前と同じように一緒に寝よう。
このゴミは置いていけばいい、二人の方がよく寝られる。」
| グイーネ
「一緒に眠るか?私は睡眠を必要としない身体だが・・
ついこの前と同じように一緒に寝よう。
このゴミは置いていけばいい、二人の方がよく寝られる。」
| |
| 655 | グイーネ
「あの夜、私がどういう気持ちで
このゴミと身体を密着し床についたと思う?」
| グイーネ
「あの夜、私がどういう気持ちで
このゴミと身体を密着し床についたと思う?」
| |
| 656 | グイーネ
「バラバラに引き裂きたい衝動を必死に抑えていたんだ。
私の邪魔ばかりする目障りなゴミを
殺処分したくて仕方がなかった。」
| グイーネ
「バラバラに引き裂きたい衝動を必死に抑えていたんだ。
私の邪魔ばかりする目障りなゴミを
殺処分したくて仕方がなかった。」
| |
| 657 | グイーネ
「ゲオルイースの投獄が一年遅れたのも
このゴミがくだらんウソをついたせいだしな。」
| グイーネ
「ゲオルイースの投獄が一年遅れたのも
このゴミがくだらんウソをついたせいだしな。」
| |
| 658 | ゲオルイース
「・・・・・・・なに?」
| ゲオルイース
「・・・・・・・なに?」
| |
| 659 | スティアラ
「・・・・・・ぁ・・・・!・・・・」
| スティアラ
「・・・・・・ぁ・・・・!・・・・」
| |
| 660 | グイーネ
「おや、この話題には興味ありかな?
ずっと無視されて寂しかったぞゲオルイース。」
| グイーネ
「おや、この話題には興味ありかな?
ずっと無視されて寂しかったぞゲオルイース。」
| |
| 661 | ゲオルイース
「・・・どういうことだ。
なぜ私の投獄とティアラが関係している?」
| ゲオルイース
「・・・どういうことだ。
なぜ私の投獄とティアラが関係している?」
| |
| 662 | グイーネ
「なんだそんなことも話し合っていなかったのか。
お前とこのゴミの絆は、
思ったほど大した物でもなさそうだな。」
| グイーネ
「なんだそんなことも話し合っていなかったのか。
お前とこのゴミの絆は、
思ったほど大した物でもなさそうだな。」
| |
| 663 | ゲオルイース
「答えろグイーネ!!
私の投獄が、ティアラとどう関係しているんだ!?」
| ゲオルイース
「答えろグイーネ!!
私の投獄が、ティアラとどう関係しているんだ!?」
| |
| 664 | グイーネ
「このゴミは【大神父殺しの罪】で投獄されたが
本当はお前のために用意した罪だったんだ。
あの時、裁きを受け投獄されるのはお前だった。」
| グイーネ
「このゴミは【大神父殺しの罪】で投獄されたが
本当はお前のために用意した罪だったんだ。
あの時、裁きを受け投獄されるのはお前だった。」
| |
| 665 | ゲオルイース
「な・・・なにっ!?」
| ゲオルイース
「な・・・なにっ!?」
| |
| 666 | グイーネ
「それをどういうつもりかこのゴミが
『私が殺しました』の一点張りでな。
・・・・・・とてもイライラしたよ。」
| グイーネ
「それをどういうつもりかこのゴミが
『私が殺しました』の一点張りでな。
・・・・・・とてもイライラしたよ。」
| |
| 667 | グイーネ
「戯言はねじ伏せてゲオルイースに罪を持っていきたかったが
お前の竜騎士団が私の事を嗅ぎ付けようとしていたので
この件からは手を引き、どうでもいいゴミを投獄する事になった。」
| グイーネ
「戯言はねじ伏せてゲオルイースに罪を持っていきたかったが
お前の竜騎士団が私の事を嗅ぎ付けようとしていたので
この件からは手を引き、どうでもいいゴミを投獄する事になった。」
| |
| 668 | ゲオルイース
「・・・・・・・・。
ベローは大神父殺しが臭いといって調査していた。
まさかそれがこんなところで・・・」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・。
ベローは大神父殺しが臭いといって調査していた。
まさかそれがこんなところで・・・」
| |
| 669 | グイーネ
「だが、そこで学んだよ。
やはりゲオルイースは外堀からしっかり埋めてやらないと。
周りの人間がことごとく邪魔をする。」
| グイーネ
「だが、そこで学んだよ。
やはりゲオルイースは外堀からしっかり埋めてやらないと。
周りの人間がことごとく邪魔をする。」
| |
| 670 | グイーネ
「だから今回は、竜騎士団を真っ先に潰し
家族を皆殺しにし、街を焼いてやったんだ。
もう邪魔者はいない・・・!!」
| グイーネ
「だから今回は、竜騎士団を真っ先に潰し
家族を皆殺しにし、街を焼いてやったんだ。
もう邪魔者はいない・・・!!」
| |
| 671 | ゲオルイース
「・・・なぜそこまで・・・。」
| ゲオルイース
「・・・なぜそこまで・・・。」
| |
| 672 | グイーネ
「そういう意味ではこのゴミも役に立ったな。
こいつがくだらんウソで作った一年という時間で
ゲオルイースを無事に監獄に叩き込めた。」
| グイーネ
「そういう意味ではこのゴミも役に立ったな。
こいつがくだらんウソで作った一年という時間で
ゲオルイースを無事に監獄に叩き込めた。」
| |
| 673 | グイーネ
「ゲオルイースの全てを奪うやり方は
こいつのおかげで実行できたんだ・・・
感謝してやろうスティアラ!!」
| グイーネ
「ゲオルイースの全てを奪うやり方は
こいつのおかげで実行できたんだ・・・
感謝してやろうスティアラ!!」
| |
| 674 | スティアラ
「・・・・・!!・・・・・ぁ・・ぁぁ・・・」
| スティアラ
「・・・・・!!・・・・・ぁ・・ぁぁ・・・」
| |
| 675 | ゲオルイース
「ティアラに妙な罪悪感を与えようとするな。
彼女の決断を・・・穢す事は許されない!」
| ゲオルイース
「ティアラに妙な罪悪感を与えようとするな。
彼女の決断を・・・穢す事は許されない!」
| |
| 676 | スティアラ
「・・・・ぅ・・・ぁぁ・・」
| スティアラ
「・・・・ぅ・・・ぁぁ・・」
| |
| 677 | <回想>
| <回想>
| |
| 678 | スティアラ
「大神父様!
しっかりして、きっと助かります!」
| スティアラ
「大神父様!
しっかりして、きっと助かります!」
| |
| 679 | 大神父
「スティアラ・・よく聞きなさい・・・。
私を貫いているのは戦争の英雄が持つべき宝剣・・・。
そして今日は・・神託を与えるため彼女と二人だけの時間が・・」
| 大神父
「スティアラ・・よく聞きなさい・・・。
私を貫いているのは戦争の英雄が持つべき宝剣・・・。
そして今日は・・神託を与えるため彼女と二人だけの時間が・・」
| |
| 680 | 大神父
「狙われている・・・!
彼女を失ってはならない・・・
この混迷の時代に・・・次代の導き手を失っては・・・!!」
| 大神父
「狙われている・・・!
彼女を失ってはならない・・・
この混迷の時代に・・・次代の導き手を失っては・・・!!」
| |
| 681 | スティアラ
「・・・う・・・ううう・・・。」
| スティアラ
「・・・う・・・ううう・・・。」
| |
| 682 | 大神父
「私を殺した者を・・・・
彼女にしてはいけない・・・・・
・・・守ってくれ・・・・・ゲオルイースを・・・・。」
| 大神父
「私を殺した者を・・・・
彼女にしてはいけない・・・・・
・・・守ってくれ・・・・・ゲオルイースを・・・・。」
| |
| 683 | スティアラ
「・・・・・・ゲオルイース?一体誰なのですか?
見知らぬ人を守れと言われても・・・・
どうすれば・・・私はどうすれば・・・!?」
| スティアラ
「・・・・・・ゲオルイース?一体誰なのですか?
見知らぬ人を守れと言われても・・・・
どうすれば・・・私はどうすれば・・・!?」
| |
| 684 | 大神父
「・・・。」
| 大神父
「・・・。」
| |
| 685 | ゲオルイース
「失礼します、大神父様。
今日は景気の良い神託だけを聞きに・・・。」
| ゲオルイース
「失礼します、大神父様。
今日は景気の良い神託だけを聞きに・・・。」
| |
| 686 | ゲオルイース
「だ、大神父様!?
誰か、衛生兵を呼べ!騎士団の医療班にも連絡を!
ベロー聞こえているか!弟子をここに回してくれ!」
| ゲオルイース
「だ、大神父様!?
誰か、衛生兵を呼べ!騎士団の医療班にも連絡を!
ベロー聞こえているか!弟子をここに回してくれ!」
| |
| 687 | スティアラ
「・・・・・・。」
| スティアラ
「・・・・・・。」
| |
| 688 | スティアラ
「・・・・・私が・・・やりました。」
| スティアラ
「・・・・・私が・・・やりました。」
| |
| 689 | スティアラ
「・・・私が・・・大神父様を・・・・・殺しました。」
| スティアラ
「・・・私が・・・大神父様を・・・・・殺しました。」
| |
| 690 | スティアラ
「・・・・私がっ・・・・・!」
| スティアラ
「・・・・私がっ・・・・・!」
| |
| 691 | ゲオルイース
「ティアラ・・・なんて決断を・・・。
大神父様に言われたからと言って・・・
素直すぎる・・・!」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・なんて決断を・・・。
大神父様に言われたからと言って・・・
素直すぎる・・・!」
| |
| 692 | グイーネ
「どうも大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。
死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、
盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」
| グイーネ
「どうも大神父はこれにとって神同然の存在だったようだ。
死ぬしかなかった孤児の時代に拾われ、養われ、
盲目の自分に光を与えてくれた大神父・・・。」
| |
| 693 | グイーネ
「その老いぼれが後生の願いに、
なんとも酷いお願いをしたものじゃないか。
大神父殺しの大罪を別人に被せるなんてな?」
| グイーネ
「その老いぼれが後生の願いに、
なんとも酷いお願いをしたものじゃないか。
大神父殺しの大罪を別人に被せるなんてな?」
| |
| 694 | スティアラ
「ぅ・・・・!!・・・・ぅぅ・・・!!」
| スティアラ
「ぅ・・・・!!・・・・ぅぅ・・・!!」
| |
| 695 | ゲオルイース
「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために
彼女を危険な脱獄に巻き込み、勇んでいたが・・・。
そもそも私が原因だったなんて・・・・。」
| ゲオルイース
「私は・・・ティアラを監獄から救いだすために
彼女を危険な脱獄に巻き込み、勇んでいたが・・・。
そもそも私が原因だったなんて・・・・。」
| |
| 696 | ゲオルイース
「・・・・ごめんティアラ・・・。
ずっと私を・・・恨んでいただろうな・・・。
何も知らなかった私を・・・悔しかっただろう・・。」
| ゲオルイース
「・・・・ごめんティアラ・・・。
ずっと私を・・・恨んでいただろうな・・・。
何も知らなかった私を・・・悔しかっただろう・・。」
| |
| 697 | スティアラ
「・・・・!!・・・・っ・・・ぅぅぅ!!」
| スティアラ
「・・・・!!・・・・っ・・・ぅぅぅ!!」
| |
| 698 | グイーネ
「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。
はははははははははははははは。
ははは・・・はーははははははははっは。」
| グイーネ
「・・・・・は・・は・は・・は・・はは・・・。
はははははははははははははは。
ははは・・・はーははははははははっは。」
| |
| 699 | ゲオルイース
「・・・集中しよう。
魔法を作り・・ティアラを解放するんだ。」
| ゲオルイース
「・・・集中しよう。
魔法を作り・・ティアラを解放するんだ。」
| |
| 700 | サミダレ
「うっ・・・・ああ・・・」
| サミダレ
「うっ・・・・ああ・・・」
| |
| 701 | ラシュヘイト王
「まったく、モンスターどもがわらわら湧いてくる。
もう何十匹処分したかな?
よほど女王蜘蛛の事が大切と見える。」
| ラシュヘイト王
「まったく、モンスターどもがわらわら湧いてくる。
もう何十匹処分したかな?
よほど女王蜘蛛の事が大切と見える。」
| |
| 702 | サミダレ
「はあ・・・はあはあはあはあ・・・!」
| サミダレ
「はあ・・・はあはあはあはあ・・・!」
| |
| 703 | ラシュヘイト王
「かなり醜態をさらすようになった。
人間だった時の躾が効いているようだ。
モンスターになっても身体が覚えているようだな。」
| ラシュヘイト王
「かなり醜態をさらすようになった。
人間だった時の躾が効いているようだ。
モンスターになっても身体が覚えているようだな。」
| |
| 704 | サミダレ
「はあはあ・・・さっさと・・・殺せばいいだろ。
私は一度終わった身・・・今更この命・・・
惜しくはない・・・っ!」
| サミダレ
「はあはあ・・・さっさと・・・殺せばいいだろ。
私は一度終わった身・・・今更この命・・・
惜しくはない・・・っ!」
| |
| 705 | ラシュヘイト王
「儂が欲しいの命ではない。
墜ちきったお前自身じゃ。」
| ラシュヘイト王
「儂が欲しいの命ではない。
墜ちきったお前自身じゃ。」
| |
| 706 | ラシュヘイト王
「美しい女王蜘蛛を
儂に完全服従するペットにしようと思ってなぁ。
そのためにこの薬を利用させてもらう。」
| ラシュヘイト王
「美しい女王蜘蛛を
儂に完全服従するペットにしようと思ってなぁ。
そのためにこの薬を利用させてもらう。」
| |
| 707 | サミダレ
「・・っ!!
ああうっ!!」
| サミダレ
「・・っ!!
ああうっ!!」
| |
| 708 | ラシュヘイト王
「しっかり躾けて、世界に一匹だけの
従順な女王蜘蛛のペットを手に入れる・・。
一生飼い殺してやるからのぉ。」
| ラシュヘイト王
「しっかり躾けて、世界に一匹だけの
従順な女王蜘蛛のペットを手に入れる・・。
一生飼い殺してやるからのぉ。」
| |
| 709 | サミダレ
「はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・。
ラシュヘイトの爺さんのなりで・・
下種な言葉連発してんじゃ・・・ねぇ・・。」
| サミダレ
「はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・。
ラシュヘイトの爺さんのなりで・・
下種な言葉連発してんじゃ・・・ねぇ・・。」
| |
| 710 | ラシュヘイト王
「まだ大王様の方は時間がかかりそうじゃ。
この場で下ごしらえを済ませておこう。
所有者への諂い方をよく覚えるんじゃぞ?」
| ラシュヘイト王
「まだ大王様の方は時間がかかりそうじゃ。
この場で下ごしらえを済ませておこう。
所有者への諂い方をよく覚えるんじゃぞ?」
| |
| 711 | サミダレ
「・・・はぁはぁ・・・くっ・・・!!」
| サミダレ
「・・・はぁはぁ・・・くっ・・・!!」
| |
| 712 | ゲオルイース
「・・・・え・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・え・・・・。」
| |
| 713 | ゲオルイース
「ここは・・・・
どこだ・・・・・私は、何をやっている・・・?」
| ゲオルイース
「ここは・・・・
どこだ・・・・・私は、何をやっている・・・?」
| |
| 714 | ゲオルイース
「・・・グイーネ・・・。
なにをやってるんだ・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・グイーネ・・・。
なにをやってるんだ・・・・。」
| |
| 715 | ゲオルイース
「・・・・なんだ・・・。
いま・・・何かを唱えた・・・・?」
| ゲオルイース
「・・・・なんだ・・・。
いま・・・何かを唱えた・・・・?」
| |
| 716 | レジスタンス
「グイーネ様、準備はよろしいですか?」
| レジスタンス
「グイーネ様、準備はよろしいですか?」
| |
| 717 | グイーネ
「・・・ええ。
いつでもいけるわ。」
| グイーネ
「・・・ええ。
いつでもいけるわ。」
| |
| 718 | グイーネ
「これから産場に連行される大量の女性達。
阻止しなければ、強力な人魔が生み出され
また多くの国が陥落してしまう・・・。」
| グイーネ
「これから産場に連行される大量の女性達。
阻止しなければ、強力な人魔が生み出され
また多くの国が陥落してしまう・・・。」
| |
| 719 | レジスタンス
「・・・すみません。
貴方の招集に集まれた者が僅か数人で・・。」
| レジスタンス
「・・・すみません。
貴方の招集に集まれた者が僅か数人で・・。」
| |
| 720 | グイーネ
「戦える人自体が僅かなのですもの。
よく・・この無謀な作戦に参加してくれました。」
| グイーネ
「戦える人自体が僅かなのですもの。
よく・・この無謀な作戦に参加してくれました。」
| |
| 721 | グイーネ
「・・・行きましょう。
手練れの洗脳兵は私が相手をします。
なんとしても・・人々を救わなくては・・・。」
| グイーネ
「・・・行きましょう。
手練れの洗脳兵は私が相手をします。
なんとしても・・人々を救わなくては・・・。」
| |
| 722 | ゲオルイース
「・・私のよく知るグイーネだ。
強い責任感、リーダーシップ、行動力、気高い精神。」
| ゲオルイース
「・・私のよく知るグイーネだ。
強い責任感、リーダーシップ、行動力、気高い精神。」
| |
| 723 | ゲオルイース
「これも・・私の夢なのか・・・
こんなところは知らないが・・・。」
| ゲオルイース
「これも・・私の夢なのか・・・
こんなところは知らないが・・・。」
| |
| 724 | ゲオルイース
「グイーネが見ていた冊子・・・。
これも魂式か・・・。
一体・・どんな・・・・・・!?」
| ゲオルイース
「グイーネが見ていた冊子・・・。
これも魂式か・・・。
一体・・どんな・・・・・・!?」
| |
| 725 | ゲオルイース
「これは・・!?
・・・・グイーネ・・・ここまでしてお前は・・。」
| ゲオルイース
「これは・・!?
・・・・グイーネ・・・ここまでしてお前は・・。」
| |
| 726 | グイーネ
「・・・くくく・・・。
くくくくく・・・。」
| グイーネ
「・・・くくく・・・。
くくくくく・・・。」
| |
| 727 | <スティアライベント>
| <スティアライベント>
| |
| 728 | ゲオルイース
「・・・はっ!!」
| ゲオルイース
「・・・はっ!!」
| |
| 729 | ゲオルイース
「い、いかん意識が飛んでいたか・・。
ティアラは・・・!?
・・・・衰弱しているがまだ生きている・・・よし。」
| ゲオルイース
「い、いかん意識が飛んでいたか・・。
ティアラは・・・!?
・・・・衰弱しているがまだ生きている・・・よし。」
| |
| 730 | グイーネ
「一瞬眠っていたか?
もう少し眠っていれば、このゴミの遺体を
眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」
| グイーネ
「一瞬眠っていたか?
もう少し眠っていれば、このゴミの遺体を
眠ったお前の隣に横たえてやったものを。」
| |
| 731 | ゲオルイース
「・・・できた・・・。
できたぞ・・・グイーネ!!」
| ゲオルイース
「・・・できた・・・。
できたぞ・・・グイーネ!!」
| |
| 732 | グイーネ
「・・・・なに?」
| グイーネ
「・・・・なに?」
| |
| 733 | ゲオルイース
「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。
・・・完成した。」
| ゲオルイース
「お前の望んでいた・・・悪魔の魔法。
・・・完成した。」
| |
| 734 | \c[dago]大王
「本当に・・この短期間で完成させたというのか・・?」
| \c[dago]大王
「本当に・・この短期間で完成させたというのか・・?」
| |
| 735 | ゲオルイース
「ティアラを休ませろ。
いますぐにだ・・・!」
| ゲオルイース
「ティアラを休ませろ。
いますぐにだ・・・!」
| |
| 736 | \c[dago]大王
「・・・・。
お前ら、そいつから離れろ。」
| \c[dago]大王
「・・・・。
お前ら、そいつから離れろ。」
| |
| 737 | スティアラ
「ぁ・・・・・ぅ・・・・・・」
| スティアラ
「ぁ・・・・・ぅ・・・・・・」
| |
| 738 | \c[dagn]大王
「まずは性能の確認からだ。
私のオーダー通りの魔法ができているか。
試させてもらう。」
| \c[dagn]大王
「まずは性能の確認からだ。
私のオーダー通りの魔法ができているか。
試させてもらう。」
| |
| 739 | 大王
「そこの子供に掛けろ。
看守達も子供への躾は行っていない。
命令に従えば、効果は証明される。」
| 大王
「そこの子供に掛けろ。
看守達も子供への躾は行っていない。
命令に従えば、効果は証明される。」
| |
| 740 | ゲオルイース
「私はこの首輪のせいで魔法を使えない。
詠唱文をお前に教えれば、それでいいだろう。」
| ゲオルイース
「私はこの首輪のせいで魔法を使えない。
詠唱文をお前に教えれば、それでいいだろう。」
| |
| 741 | 大王
「詠唱した途端に自害させられるような魔法では困るからな。
お前とやり取りをしているんだ・・・
慎重にやらせてもらう。」
| 大王
「詠唱した途端に自害させられるような魔法では困るからな。
お前とやり取りをしているんだ・・・
慎重にやらせてもらう。」
| |
| 742 | 大王
「一度の詠唱だけ、その首輪を無効化してやった。
早くしろ。」
| 大王
「一度の詠唱だけ、その首輪を無効化してやった。
早くしろ。」
| |
| 743 | ゲオルイース
「・・・そんなことが・・・!
・・・・・・。」
| ゲオルイース
「・・・そんなことが・・・!
・・・・・・。」
| |
| 744 | 大王
「余計な事は考えるな。
魔法は一度しか使えない。
少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミを一瞬で処分する。」
| 大王
「余計な事は考えるな。
魔法は一度しか使えない。
少しでも妙な素振りを見せれば、ゴミを一瞬で処分する。」
| |
| 745 | ゲオルイース
「・・・無茶な命令を子供にしないだろうな・・・?」
| ゲオルイース
「・・・無茶な命令を子供にしないだろうな・・・?」
| |
| 746 | 大王
「確認ができればいい。
面倒な指示を出すつもりはない。」
| 大王
「確認ができればいい。
面倒な指示を出すつもりはない。」
| |
| 747 | ゲオルイース
「・・・すまないな。
解除魔法も必ずできるはずだ。
・・・今は・・・許してくれ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・すまないな。
解除魔法も必ずできるはずだ。
・・・今は・・・許してくれ・・・。」
| |
| 748 | ゲオルイース
「・・・【メビアス】・・・!」
| ゲオルイース
「・・・【メビアス】・・・!」
| |
| 749 | 子供
「・・・!」
| 子供
「・・・!」
| |
| 750 | ゲオルイース
「・・・ほら、この子は洗脳状態になった。
軽く踊ってやれ。」
| ゲオルイース
「・・・ほら、この子は洗脳状態になった。
軽く踊ってやれ。」
| |
| 751 | 子供
「はい。」
| 子供
「はい。」
| |
| 752 | グイーネ
「・・そんなものなんの証明にもならない。
私に支配権を寄越せ。
私の命令だけ聞くようにしろ。」
| グイーネ
「・・そんなものなんの証明にもならない。
私に支配権を寄越せ。
私の命令だけ聞くようにしろ。」
| |
| 753 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・・わかった。
君、以後は彼女の命令だけを聞くようにするんだ。」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・・わかった。
君、以後は彼女の命令だけを聞くようにするんだ。」
| |
| 754 | グイーネ
「ふむ、私の言うことにはなんでも従うか?」
| グイーネ
「ふむ、私の言うことにはなんでも従うか?」
| |
| 755 | グイーネ
「ふふふ、可愛いものだな。
恐怖ではなく本心からの服従というのは
なかなか心地の良いものだ。」
| グイーネ
「ふふふ、可愛いものだな。
恐怖ではなく本心からの服従というのは
なかなか心地の良いものだ。」
| |
| 756 | グイーネ
「そこの穴に落ちて死ね。」
| グイーネ
「そこの穴に落ちて死ね。」
| |
| 757 | ゲオルイース
「やめろっっ!!!」
| ゲオルイース
「やめろっっ!!!」
| |
| 758 | グイーネ
「ほー、この魔法。
本物のようだな、なんの迷いもなく命を捨てたぞ。」
| グイーネ
「ほー、この魔法。
本物のようだな、なんの迷いもなく命を捨てたぞ。」
| |
| 759 | ゲオルイース
「くっ・・・ううっっ!!
本物だと言ってるだろうが・・・・!!
・・・・すまないっ・・私も同罪だ・・・。」
| ゲオルイース
「くっ・・・ううっっ!!
本物だと言ってるだろうが・・・・!!
・・・・すまないっ・・私も同罪だ・・・。」
| |
| 760 | グイーネ
「そう気に病むな。
有象無象の餓鬼が一人死んだだけだ。
お前とは比べられる物ですらない。」
| グイーネ
「そう気に病むな。
有象無象の餓鬼が一人死んだだけだ。
お前とは比べられる物ですらない。」
| |
| 761 | グイーネ
「それに、お前はこれから私の隣で
何千何万と罪を重ねるんだ、今のうちに慣れておけ。」
| グイーネ
「それに、お前はこれから私の隣で
何千何万と罪を重ねるんだ、今のうちに慣れておけ。」
| |
| 762 | ゲオルイース
「・・・・くっっ!!」
| ゲオルイース
「・・・・くっっ!!」
| |
| 763 | グイーネ
「まったく恐ろしい女だよゲオルイースは。
こんな悪魔の魔法を本当に復活させてしまうとは。
英雄様が聞いて呆れる。」
| グイーネ
「まったく恐ろしい女だよゲオルイースは。
こんな悪魔の魔法を本当に復活させてしまうとは。
英雄様が聞いて呆れる。」
| |
| 764 | ゲオルイース
「・・・約束は果たしたぞ・・・。
ティアラをこちらに渡せ・・・!!」
| ゲオルイース
「・・・約束は果たしたぞ・・・。
ティアラをこちらに渡せ・・・!!」
| |
| 765 | グイーネ
「頑張った者には褒美をやらねばな。
ただし、それはお前が完全に私の物になってからだ。」
| グイーネ
「頑張った者には褒美をやらねばな。
ただし、それはお前が完全に私の物になってからだ。」
| |
| 766 | ゲオルイース
「やはりそう来るか。」
| ゲオルイース
「やはりそう来るか。」
| |
| 767 | グイーネ
「お前を手に入れるために作らせた魔法だ。
お前が私の永遠の奴隷となった時
このゴミは解放してやる。」
| グイーネ
「お前を手に入れるために作らせた魔法だ。
お前が私の永遠の奴隷となった時
このゴミは解放してやる。」
| |
| 768 | ゲオルイース
「今し方、子供を殺したその口を
どう信用しろと言うんだ・・・?」
| ゲオルイース
「今し方、子供を殺したその口を
どう信用しろと言うんだ・・・?」
| |
| 769 | グイーネ
「悪魔の魔法を証明するための事だ。
命が最低ひとつはいるだろう。
あの子供は運がなかった。」
| グイーネ
「悪魔の魔法を証明するための事だ。
命が最低ひとつはいるだろう。
あの子供は運がなかった。」
| |
| 770 | グイーネ
「そして私は・・・大王だぞ?
この世界を全て手に入れる者だ。
こんなゴミに関わる時間はない。」
| グイーネ
「そして私は・・・大王だぞ?
この世界を全て手に入れる者だ。
こんなゴミに関わる時間はない。」
| |
| 771 | グイーネ
「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。
こうして今は休ませてやってるだろう?
この状況だけで私を信用することだな。」
| グイーネ
「お前は私の言葉にすがるしかないんだ。
こうして今は休ませてやってるだろう?
この状況だけで私を信用することだな。」
| |
| 772 | ゲオルイース
「なんと傲慢な・・・!」
| ゲオルイース
「なんと傲慢な・・・!」
| |
| 773 | グイーネ
「私は大王だからな。」
| グイーネ
「私は大王だからな。」
| |
| 774 | グイーネ
「詠唱文をよこせ。
今度は・・紙とペンもやろう。」
| グイーネ
「詠唱文をよこせ。
今度は・・紙とペンもやろう。」
| |
| 775 | グイーネ
「・・・なるほど!
こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が
作れる!・・天才だなゲオルイースは!」
| グイーネ
「・・・なるほど!
こうすれば確かに【魔族の洗脳】にほど近い魔法が
作れる!・・天才だなゲオルイースは!」
| |
| 776 | ゲオルイース
「・・・私は・・なんてことをしているんだ・・。」
| ゲオルイース
「・・・私は・・なんてことをしているんだ・・。」
| |
| 777 | グイーネ
「慣れろと言ったでしょう?
大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい
罪悪の沼にすぐ沈めてあげるからね。」
| グイーネ
「慣れろと言ったでしょう?
大丈夫、こんなこと頭に残らないくらい
罪悪の沼にすぐ沈めてあげるからね。」
| |
| 778 | グイーネ
「では使うぞ。
最後にこのゴミにお別れを言わせてやろう。
一言だけな。」
| グイーネ
「では使うぞ。
最後にこのゴミにお別れを言わせてやろう。
一言だけな。」
| |
| 779 | スティアラ
「・・・・!・・・・・ん・・・!!」
| スティアラ
「・・・・!・・・・・ん・・・!!」
| |
| 780 | ゲオルイース
「ティアラ・・・。
これから私がどんな悪事に加担するのかわからんが・・
どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・。
これから私がどんな悪事に加担するのかわからんが・・
どうか私から遠く離れたところで幸せに生きてくれ・・。」
| |
| 781 | スティアラ
「・・・・・ぅぅ!!」
| スティアラ
「・・・・・ぅぅ!!」
| |
| 782 | ゲオルイース
「お前は私の・・・最後の家族だった。
さようならティアラ。」
| ゲオルイース
「お前は私の・・・最後の家族だった。
さようならティアラ。」
| |
| 783 | スティアラ
「・・・・・・・・!!」
| スティアラ
「・・・・・・・・!!」
| |
| 784 | グイーネ
「私が人間だったなら感傷に涙したかもなぁ。
ではお別れだ・・・【メビアス】・・・!!」
| グイーネ
「私が人間だったなら感傷に涙したかもなぁ。
ではお別れだ・・・【メビアス】・・・!!」
| |
| 785 | スティアラ
「!!」
| スティアラ
「!!」
| |
| 786 | ゲオルイース
「・・・」
| ゲオルイース
「・・・」
| |
| 787 | スティアラ
「・・・・・・ぁぁ」
| スティアラ
「・・・・・・ぁぁ」
| |
| 788 | グイーネ
「ゲオルイース。
私の命令には全て従うな?」
| グイーネ
「ゲオルイース。
私の命令には全て従うな?」
| |
| 789 | ゲオルイース
「はい。」
| ゲオルイース
「はい。」
| |
| 790 | グイーネ
「ふ・・・ふふふ。
手に入れた・・・ゲオルイースを・・・
私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」
| グイーネ
「ふ・・・ふふふ。
手に入れた・・・ゲオルイースを・・・
私の所有物にしてやったぞ・・・・・・・・・!!!」
| |
| 791 | グイーネ
「満たされるっっ!!!
私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!
私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」
| グイーネ
「満たされるっっ!!!
私の絶望が・・・ゲオルイースで満たされていくっっ!!
私と共に血みどろの覇道をゆこうゲオルイース!!!」
| |
| 792 | グイーネ
「もうここに用はないっっ!!!
潰す必要のある王国がいくつもある、
さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」
| グイーネ
「もうここに用はないっっ!!!
潰す必要のある王国がいくつもある、
さっそく戦争の用意だ!戦略を立てろ!」
| |
| 793 | スティアラ
「・・・ぅぅ!!!」
| スティアラ
「・・・ぅぅ!!!」
| |
| 794 | グイーネ
「なんだ・・・・このゴミは・・・??」
| グイーネ
「なんだ・・・・このゴミは・・・??」
| |
| 795 | スティアラ
「ぅっ・・・・ぅぅ・・・!!」
| スティアラ
「ぅっ・・・・ぅぅ・・・!!」
| |
| 796 | グイーネ
「・・・邪魔だ・・・。
ゲオルイース、こいつをどかせ。」
| グイーネ
「・・・邪魔だ・・・。
ゲオルイース、こいつをどかせ。」
| |
| 797 | スティアラ
「・・・ぅっ・・・・!」
| スティアラ
「・・・ぅっ・・・・!」
| |
| 798 | <はじかれても、すぐに通せんぼをするスティアラ>
| <はじかれても、すぐに通せんぼをするスティアラ>
| |
| 799 | スティアラ
「・・・・ぅぅ!!!」
| スティアラ
「・・・・ぅぅ!!!」
| |
| 800 | グイーネ
「・・・・・・なんと愚かな。
この私の貴重な時間を・・・貴様のようなゴミが
数秒でも奪えると思っているのか・・・?」
| グイーネ
「・・・・・・なんと愚かな。
この私の貴重な時間を・・・貴様のようなゴミが
数秒でも奪えると思っているのか・・・?」
| |
| 801 | グイーネ
「そういえばゲオルイース・・。
お前となにか約束した気がするが
もう守らなくていいよな?私の言うと通りにするな?」
| グイーネ
「そういえばゲオルイース・・。
お前となにか約束した気がするが
もう守らなくていいよな?私の言うと通りにするな?」
| |
| 802 | グイーネ
「このゴミの首を刎ねろ!
その刃こぼれした剣でノコギリのように
じわじわと首を削り切れっ!!」
| グイーネ
「このゴミの首を刎ねろ!
その刃こぼれした剣でノコギリのように
じわじわと首を削り切れっ!!」
| |
| 803 | スティアラ
「・・・・・ぅっ・・・むぅぅ!!」
| スティアラ
「・・・・・ぅっ・・・むぅぅ!!」
| |
| 804 | グイーネ
「こいつしゃべれんのか・・・。
ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。
いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」
| グイーネ
「こいつしゃべれんのか・・・。
ああ・・そういえばしゃべるなと言っておいたのか。
いいぞ、最後に何か言いたいのなら聞いてやる。」
| |
| 805 | スティアラ
「・・・・大王!!
貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのです!!
ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」
| スティアラ
「・・・・大王!!
貴方は・・何度ルイースを裏切るつもりなのです!!
ルイースが命をかけた約束まで破るのですか!?」
| |
| 806 | グイーネ
「裏切りは交渉において有効な手段だ。
早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」
| グイーネ
「裏切りは交渉において有効な手段だ。
早くゲオルイースにも覚えてもらわなければな。」
| |
| 807 | スティアラ
「・・・なんて人・・・!!」
| スティアラ
「・・・なんて人・・・!!」
| |
| 808 | グイーネ
「私はもう人ではないと言っている。
ゴミどものくだらん価値観で私を測れると思うな。
・・・・やれゲオルイース。」
| グイーネ
「私はもう人ではないと言っている。
ゴミどものくだらん価値観で私を測れると思うな。
・・・・やれゲオルイース。」
| |
| 809 | ゲオルイース
「はい。殺します。」
| ゲオルイース
「はい。殺します。」
| |
| 810 | スティアラ
「・・・・・!」
| スティアラ
「・・・・・!」
| |
| 811 | スティアラ
「・・・・ごめんなさい・・・ルイース。
私が捕まらなければ・・・むしろ捕まってすぐ自害してしまえば
こんなことにはならなかった・・・。」
| スティアラ
「・・・・ごめんなさい・・・ルイース。
私が捕まらなければ・・・むしろ捕まってすぐ自害してしまえば
こんなことにはならなかった・・・。」
| |
| 812 | ゲオルイース
「顔を上げろ。首に刃が当てづらい。」
| ゲオルイース
「顔を上げろ。首に刃が当てづらい。」
| |
| 813 | スティアラ
「いえ、もっと私がいなければ
首輪を外せたのは貴方だった・・戦争を止めた魔法で
きっとあなた一人なら監獄から脱出できた・・・。」
| スティアラ
「いえ、もっと私がいなければ
首輪を外せたのは貴方だった・・戦争を止めた魔法で
きっとあなた一人なら監獄から脱出できた・・・。」
| |
| 814 | スティアラ
「今も・・・私がいなければ
恐ろしい魔法を作る必要も・・・大王に操られることもなかった。
私が・・・いなければよかったんです・・・はじめから・・。」
| スティアラ
「今も・・・私がいなければ
恐ろしい魔法を作る必要も・・・大王に操られることもなかった。
私が・・・いなければよかったんです・・・はじめから・・。」
| |
| 815 | ゲオルイース
「最初の一撃は強く入れる。
下手に避けるな。」
| ゲオルイース
「最初の一撃は強く入れる。
下手に避けるな。」
| |
| 816 | スティアラ
「大神父様に貴方を守れと言われて
どんな辛い目にあっても信じて我慢してきました。
きっと素敵な方なんだろうって・・強い人なんだろうって・・。」
| スティアラ
「大神父様に貴方を守れと言われて
どんな辛い目にあっても信じて我慢してきました。
きっと素敵な方なんだろうって・・強い人なんだろうって・・。」
| |
| 817 | スティアラ
「そのとおりでした。
ルイース・・・私も・・・大神父様がいなくなった今
貴方は最後の・・最高の家族でした・・・。」
| スティアラ
「そのとおりでした。
ルイース・・・私も・・・大神父様がいなくなった今
貴方は最後の・・最高の家族でした・・・。」
| |
| 818 | ゲオルイース
「斬ります。」
| ゲオルイース
「斬ります。」
| |
| 819 | スティアラ
「先に逝きます・・・。
待ってしますね・・ルイース。」
| スティアラ
「先に逝きます・・・。
待ってしますね・・ルイース。」
| |
| 820 | スティアラ
「・・・・・・・・・え」
| スティアラ
「・・・・・・・・・え」
| |
| 821 | ゲオルイース
「先に逝くのは・・・。
わたし・・・・だ・・・・・・。」
| ゲオルイース
「先に逝くのは・・・。
わたし・・・・だ・・・・・・。」
| |
| 822 | グイーネ
「なっ・・・なにをやっている??」
| グイーネ
「なっ・・・なにをやっている??」
| |
| 823 | スティアラ
「どうして・・・・
私が・・・死ぬのでは・・・・。」
| スティアラ
「どうして・・・・
私が・・・死ぬのでは・・・・。」
| |
| 824 | グイーネ
「ゲオルイースッッ!!!
なにをやっているうううううううう!!!!」
| グイーネ
「ゲオルイースッッ!!!
なにをやっているうううううううう!!!!」
| |
| 825 | スティアラ
「るいー・・・す。
なんで・・・・・・・。」
| スティアラ
「るいー・・・す。
なんで・・・・・・・。」
| |
| 826 | ゲオルイース
「ティアラ・・・生きてくれ・・・。
お前の幸せが・・・・わたし・・・・の・・・・・・・・」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・生きてくれ・・・。
お前の幸せが・・・・わたし・・・・の・・・・・・・・」
| |
| 827 | ゲオルイース
「・・・・・・・・」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・」
| |
| 828 | スティアラ
「いや・・いやですっっ!
ルイースううううう!!」
| スティアラ
「いや・・いやですっっ!
ルイースううううう!!」
| |
| 829 | グイーネ
「どけゴミがっっ!!」
| グイーネ
「どけゴミがっっ!!」
| |
| 830 | グイーネ
「なぜだ・・あの洗脳魔法は完璧だった。
詠唱文からも間違いはなかったし、
余計な要素があったわけでもない!!」
| グイーネ
「なぜだ・・あの洗脳魔法は完璧だった。
詠唱文からも間違いはなかったし、
余計な要素があったわけでもない!!」
| |
| 831 | グイーネ
「どうやって解除し・・・
どうやって自害した・・・!?
いや・・・いやいやいやいやいや!!!そんな事はどうでも!!」
| グイーネ
「どうやって解除し・・・
どうやって自害した・・・!?
いや・・・いやいやいやいやいや!!!そんな事はどうでも!!」
| |
| 832 | グイーネ
「このゴミがっっ!!
どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!
この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」
| グイーネ
「このゴミがっっ!!
どうしてくれる、ゲオルイースは重要なパーツだ!!
この世界制覇に欠かせない材料だぞ!!」
| |
| 833 | グイーネ
「それが・・・こんな無能の代わりに失われた!?
ふざけるなっっ!!!」
| グイーネ
「それが・・・こんな無能の代わりに失われた!?
ふざけるなっっ!!!」
| |
| 834 | スティアラ
「るいーすっ・・・るいーーすぅぅ!!!」
| スティアラ
「るいーすっ・・・るいーーすぅぅ!!!」
| |
| 835 | グイーネ
「お前じゃゲオルイースの代わりにならないんだよ!!
私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけっっ!!」
| グイーネ
「お前じゃゲオルイースの代わりにならないんだよ!!
私の絶望を吸収できるのはゲオルイースだけっっ!!」
| |
| 836 | スティアラ
「るいーすっ・・・るいーーすっ・・・!!」
| スティアラ
「るいーすっ・・・るいーーすっ・・・!!」
| |
| 837 | グイーネ
「ルイ―スルイースと家族ごっこか、
その愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!!
| グイーネ
「ルイ―スルイースと家族ごっこか、
その愛称は・・・ぁぁあああああああああああ!!!
| |
| 838 | グイーネ
「虫唾が走る!!
そんなに別れがつらいなら、
・・・同じところにいけゴミっっ!!」
| グイーネ
「虫唾が走る!!
そんなに別れがつらいなら、
・・・同じところにいけゴミっっ!!」
| |
| 839 | スティアラ
「ルイース・・・」
| スティアラ
「ルイース・・・」
| |
| 840 | ゲオルイース
「ティアラに・・・手を出すなっっ!!」
| ゲオルイース
「ティアラに・・・手を出すなっっ!!」
| |
| 841 | グイーネ
「なっ・・・なにっっ!?」
| グイーネ
「なっ・・・なにっっ!?」
| |
| 842 | スティアラ
「・・・・えっ・・・」
| スティアラ
「・・・・えっ・・・」
| |
| 843 | スティアラ
「ルイース・・・ルイース・・・。」
| スティアラ
「ルイース・・・ルイース・・・。」
| |
| 844 | ゲオルイース
「まったく、こういう仕組みなら
説明書でも付けておけと言うんだ。」
| ゲオルイース
「まったく、こういう仕組みなら
説明書でも付けておけと言うんだ。」
| |
| 845 | スティアラ
「ルイース・・・生き返った・・・の?」
| スティアラ
「ルイース・・・生き返った・・・の?」
| |
| 846 | ゲオルイース
「・・・・ああ、そうみたいだな。」
| ゲオルイース
「・・・・ああ、そうみたいだな。」
| |
| 847 | 大王
「なんだその姿は・・・
なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が
息を吹き返している・・・!?」
| 大王
「なんだその姿は・・・
なぜ心臓を一突きに絶命していたお前が
息を吹き返している・・・!?」
| |
| 848 | ゲオルイース
「これは【王の紋章】が生み出した鎧。
私の身体を再生しているのも、この鎧の仕業だ。
今も・・・私の身体を癒し続けている。」
| ゲオルイース
「これは【王の紋章】が生み出した鎧。
私の身体を再生しているのも、この鎧の仕業だ。
今も・・・私の身体を癒し続けている。」
| |
| 849 | 大王
「・・・【王の紋章】はただの飾りのはず!
そんな見た目も、力もないはずだ!!
今まで誰一人、そんな鎧を着た者はいないのだぞ!!」
| 大王
「・・・【王の紋章】はただの飾りのはず!
そんな見た目も、力もないはずだ!!
今まで誰一人、そんな鎧を着た者はいないのだぞ!!」
| |
| 850 | ゲオルイース
「今ならわかる、この鎧は・・お前のような
人の力だけではどうすることもできない者が現れた時
力を貸してくれる超常の存在・・・。」
| ゲオルイース
「今ならわかる、この鎧は・・お前のような
人の力だけではどうすることもできない者が現れた時
力を貸してくれる超常の存在・・・。」
| |
| 851 | ゲオルイース
「この場で顕現してくれたことに・・・感謝する!!」
| ゲオルイース
「この場で顕現してくれたことに・・・感謝する!!」
| |
| 852 | 大王
「なんだその都合のいい話は!?
そんな物に私は邪魔されているのか!?」
| 大王
「なんだその都合のいい話は!?
そんな物に私は邪魔されているのか!?」
| |
| 853 | ゲオルイース
「都合がいいんじゃない・・・積み重ねられた思いが
必要な時に力を生み出したんだ。」
| ゲオルイース
「都合がいいんじゃない・・・積み重ねられた思いが
必要な時に力を生み出したんだ。」
| |
| 854 | ゲオルイース
「グイーネ・・・人を超えた悪魔と化したお前は・・
私が倒す・・・!!」
| ゲオルイース
「グイーネ・・・人を超えた悪魔と化したお前は・・
私が倒す・・・!!」
| |
| 855 | グイーネ
「ふざけるな・・・・!!!
ふざけるなふざけるなふざけるなっっっ!!!
もう一度操ってやる!!【メビアス】!!!」
| グイーネ
「ふざけるな・・・・!!!
ふざけるなふざけるなふざけるなっっっ!!!
もう一度操ってやる!!【メビアス】!!!」
| |
| 856 | スティアラ
「ルイース!!!?」
| スティアラ
「ルイース!!!?」
| |
| 857 | ゲオルイース
「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。
お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」
| ゲオルイース
「王の鎧に守られた私に侵入する事はできない。
お前はもう・・・私を手に入れることはできないっ!!」
| |
| 858 | グイーネ
「はあああああああ???
なんなんだ・・・・それはあああああああああああ!!!」
| グイーネ
「はあああああああ???
なんなんだ・・・・それはあああああああああああ!!!」
| |
| 859 | グイーネ
「手に入らないだと・・・
・・・・ならばかまわん・・・おまえはもう・・・・
いらないっっ!!!ここで・・・処分するっっ!!!」
| グイーネ
「手に入らないだと・・・
・・・・ならばかまわん・・・おまえはもう・・・・
いらないっっ!!!ここで・・・処分するっっ!!!」
| |
| 860 | グイーネ
「ばかなっ・・・極限まで強化した私を・・・
この肉体と力を・・超えるというのか・・・
ゲオルイース・・・!?」
| グイーネ
「ばかなっ・・・極限まで強化した私を・・・
この肉体と力を・・超えるというのか・・・
ゲオルイース・・・!?」
| |
| 861 | ゲオルイース
「終わりにしよう・・・。
グイーネにすり代わった何者かよ・・・。」
| ゲオルイース
「終わりにしよう・・・。
グイーネにすり代わった何者かよ・・・。」
| |
| 862 | 大王
「私は大王だぞ!!この大地を支配し
新たな脅威から人類を守るっっ!!!
私が倒れる事はあってはならない!!!」
| 大王
「私は大王だぞ!!この大地を支配し
新たな脅威から人類を守るっっ!!!
私が倒れる事はあってはならない!!!」
| |
| 863 | ゲオルイース
「なっ!?待て大王!!!」
| ゲオルイース
「なっ!?待て大王!!!」
| |
| 864 | ゲオルイース
「・・結界を貼って逃げ込んだか・・。
かなり傷を負っているはずだから
ここで治るまで立ち往生するつもりだな・・。」
| ゲオルイース
「・・結界を貼って逃げ込んだか・・。
かなり傷を負っているはずだから
ここで治るまで立ち往生するつもりだな・・。」
| |
| 865 | スティアラ
「ルイース・・・
よかった・・・・生きていてくれて・・・。」
| スティアラ
「ルイース・・・
よかった・・・・生きていてくれて・・・。」
| |
| 866 | ゲオルイース
「・・・ティアラ。
また生きて会えて・・・嬉しいぞ。」
| ゲオルイース
「・・・ティアラ。
また生きて会えて・・・嬉しいぞ。」
| |
| 867 | スティアラ
「・・・大王はどうなってしまったのです?」
| スティアラ
「・・・大王はどうなってしまったのです?」
| |
| 868 | ゲオルイース
「この結界・・驚異的な魔力を感じる。
見た所、奴の精神世界と直結して生み出された巨大な迷路
・・踏み入れば不利な状況での戦闘を避けられない。」
| ゲオルイース
「この結界・・驚異的な魔力を感じる。
見た所、奴の精神世界と直結して生み出された巨大な迷路
・・踏み入れば不利な状況での戦闘を避けられない。」
| |
| 869 | ゲオルイース
「私達を足止めし、回復を待っているんだろう。
この結界の中に奴はいる。」
| ゲオルイース
「私達を足止めし、回復を待っているんだろう。
この結界の中に奴はいる。」
| |
| 870 | スティアラ
「・・・追いかけますか?」
| スティアラ
「・・・追いかけますか?」
| |
| 871 | ゲオルイース
「・・・できればそうしたが・・・
・・・・あっ・・・!」
| ゲオルイース
「・・・できればそうしたが・・・
・・・・あっ・・・!」
| |
| 872 | ゲオルイース
「こいつを維持するのも大変でな・・
寝不足でこいつを発現し続けるのは正直辛い。
・・・というか、立っているのもやっとな状態だ。」
| ゲオルイース
「こいつを維持するのも大変でな・・
寝不足でこいつを発現し続けるのは正直辛い。
・・・というか、立っているのもやっとな状態だ。」
| |
| 873 | ゲオルイース
「ティアラもボロボロだろう・・・
休もう・・あいつはしばらくここから動けないはずだ。」
| ゲオルイース
「ティアラもボロボロだろう・・・
休もう・・あいつはしばらくここから動けないはずだ。」
| |
| 874 | スティアラ
「そう・・・ですね・・・
ルイース・・・・・・本当によかっ・・・・た。」
| スティアラ
「そう・・・ですね・・・
ルイース・・・・・・本当によかっ・・・・た。」
| |
| 875 | ゲオルイース
「ティアラ・・!!
辛い目に会せてしまったな・・・
生きていてくれて・・・本当によかった。」
| ゲオルイース
「ティアラ・・!!
辛い目に会せてしまったな・・・
生きていてくれて・・・本当によかった。」
| |
| 876 | ゲオルイース
「か、カラの騎士!?
穴の下にずっといたのか!?」
| ゲオルイース
「か、カラの騎士!?
穴の下にずっといたのか!?」
| |
| 877 | ゲオルイース
「・・・そうか、この穴に落とされた子供を
下で受け止めてくれていたのか・・・
それで昇ってくるのに苦労していたんだな。」
| ゲオルイース
「・・・そうか、この穴に落とされた子供を
下で受け止めてくれていたのか・・・
それで昇ってくるのに苦労していたんだな。」
| |
| 878 | 母親
「あ・・ああああ!!
娘がっ!よかったっ!!
助けていただけたのですね・・・!!!」
| 母親
「あ・・ああああ!!
娘がっ!よかったっ!!
助けていただけたのですね・・・!!!」
| |
| 879 | ゲオルイース
「・・・私も感謝に絶えない・・・。
ありがとうカラの騎士。
この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。」
| ゲオルイース
「・・・私も感謝に絶えない・・・。
ありがとうカラの騎士。
この子の洗脳を解く魔法を早速作らなくてはな。」
| |
| 880 | ゲオルイース
「だが・・・その前に私も休まないと・・・
丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。
それに睡眠も取れていな・・・」
| ゲオルイース
「だが・・・その前に私も休まないと・・・
丸三日、立ち続けて足腰がボロボロだ・・。
それに睡眠も取れていな・・・」
| |
| 881 | ゲオルイース
「ああ、わかった。
お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。
今は・・・眠らせてく・・・」
| ゲオルイース
「ああ、わかった。
お前とのジェスチャーゲームは後で付き合ってやる。
今は・・・眠らせてく・・・」
| |
| 882 | ゲオルイース
「んぐぐ・・なんなんだ・・・!
今言っただろう、私もティアラも寝ていないんだ・・。
この硬い地面ですら心地良く感じる状態なんだぞ。」
| ゲオルイース
「んぐぐ・・なんなんだ・・・!
今言っただろう、私もティアラも寝ていないんだ・・。
この硬い地面ですら心地良く感じる状態なんだぞ。」
| |
| 883 | ゲオルイース
「まったく騒がしいな・・・・。
何を興奮しているんだ?
ん?・・・・・・・そういえば・・・。」
| ゲオルイース
「まったく騒がしいな・・・・。
何を興奮しているんだ?
ん?・・・・・・・そういえば・・・。」
| |
| 884 | ゲオルイース
「サミダレ様はどうした?
一緒に行動していたはずじゃなかったか?」
| ゲオルイース
「サミダレ様はどうした?
一緒に行動していたはずじゃなかったか?」
| |
| 885 | カラの騎士
「!」
| カラの騎士
「!」
| |
| 886 | ゲオルイース
「それだ!・・・と言わんばかりに指をさしてきたな。
もしや・・・サミダレ様に何かあったか?」
| ゲオルイース
「それだ!・・・と言わんばかりに指をさしてきたな。
もしや・・・サミダレ様に何かあったか?」
| |
| 887 | ゲオルイース
「それを早く言え!!
私の睡眠は後回しだな・・、
すぐにサミダレ様のとこへ案内しろ!!」
| ゲオルイース
「それを早く言え!!
私の睡眠は後回しだな・・、
すぐにサミダレ様のとこへ案内しろ!!」
| |
| 888 | ゲオルイース
「みんな聞いておいてくれ。
大王が張った結界によって、地上への道は塞がれている。
このままでは監獄から出ることはできない。」
| ゲオルイース
「みんな聞いておいてくれ。
大王が張った結界によって、地上への道は塞がれている。
このままでは監獄から出ることはできない。」
| |
| 889 | ゲオルイース
「私は監獄から脱出した後、無実の罪で投獄された者達の
解放をしたいと考えている。
賛同してくれる者はいるか?」
| ゲオルイース
「私は監獄から脱出した後、無実の罪で投獄された者達の
解放をしたいと考えている。
賛同してくれる者はいるか?」
| |
| 890 | 囚人A
「・・・私達を解放してくれる者がいるとすれば・・
それは貴方しかおりません。
賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」
| 囚人A
「・・・私達を解放してくれる者がいるとすれば・・
それは貴方しかおりません。
賛同し協力させていただきます・・ゲオルイース様!」
| |
| 891 | 囚人B
「全部見ていました!
あの窮地を脱した貴方の力は間違いなく本物!!
是非俺にも協力させてください!」
| 囚人B
「全部見ていました!
あの窮地を脱した貴方の力は間違いなく本物!!
是非俺にも協力させてください!」
| |
| 892 | 囚人C
「・・・【王の紋章】を持つ者には
無条件で力添えをせよと先祖代々伝わっております。
なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」
| 囚人C
「・・・【王の紋章】を持つ者には
無条件で力添えをせよと先祖代々伝わっております。
なんなりと御命じください・・・我らの王よ。」
| |
| 893 | 囚人D
「未来の王様が大変な時なんだ・・・
なんだってしますよゲオルイース様っ!!」
| 囚人D
「未来の王様が大変な時なんだ・・・
なんだってしますよゲオルイース様っ!!」
| |
| 894 | ゲオルイース
「たまたま紋章を持っているだけの小娘だぞ私は。
そのうち紋章の方から私の無能を見抜いて離れていくさ。」
| ゲオルイース
「たまたま紋章を持っているだけの小娘だぞ私は。
そのうち紋章の方から私の無能を見抜いて離れていくさ。」
| |
| 895 | ゲオルイース
「それより、私の仲間が窮地に立っているようだ。
この少女の介抱を任せたい。
地下の安全なところで休ませてやってくれないか。」
| ゲオルイース
「それより、私の仲間が窮地に立っているようだ。
この少女の介抱を任せたい。
地下の安全なところで休ませてやってくれないか。」
| |
| 896 | 母親
「私が!王の妃になる前は、医療に従事していました。
魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」
| 母親
「私が!王の妃になる前は、医療に従事していました。
魔法が使えなくても・・きっと回復させてみせます!」
| |
| 897 | ゲオルイース
「ありがとう。
いくぞ!カラの騎士!!」
| ゲオルイース
「ありがとう。
いくぞ!カラの騎士!!」
| |
| 898 | カラの騎士
「!?」
| カラの騎士
「!?」
| |
| 899 | ゲオルイース
「ラシュヘイト王!?
あなたまで捕まっていたのですか!?」
| ゲオルイース
「ラシュヘイト王!?
あなたまで捕まっていたのですか!?」
| |
| 900 | ラシュヘイト王
「・・・おおゲオルイース。
こんなところで出会えるとは
神に感謝しなくてはなぁ。」
| ラシュヘイト王
「・・・おおゲオルイース。
こんなところで出会えるとは
神に感謝しなくてはなぁ。」
| |
| 901 | ゲオルイース
「牢からは出られているのですね。
サミダレ様に解放されたのですか?」
| ゲオルイース
「牢からは出られているのですね。
サミダレ様に解放されたのですか?」
| |
| 902 | ラシュヘイト王
「・・・そうじゃ。
変わり果てた姿には少々驚いたが
彼女のおかげで牢から出られておる。」
| ラシュヘイト王
「・・・そうじゃ。
変わり果てた姿には少々驚いたが
彼女のおかげで牢から出られておる。」
| |
| 903 | ゲオルイース
「よかった・・。
貴方をここに残したまま脱出しては
すぐ祟られることになりますものねぇ、はははは。」
| ゲオルイース
「よかった・・。
貴方をここに残したまま脱出しては
すぐ祟られることになりますものねぇ、はははは。」
| |
| 904 | カラの騎士
「!!!」
| カラの騎士
「!!!」
| |
| 905 | ゲオルイース
「なっ、なにをやってる!?
この人は味方だ!私の育ての親だぞ!!」
| ゲオルイース
「なっ、なにをやってる!?
この人は味方だ!私の育ての親だぞ!!」
| |
| 906 | カラの騎士
<ぶんぶんぶん>
| カラの騎士
<ぶんぶんぶん>
| |
| 907 | ゲオルイース
「激しく首を振られてもな・・とにかく武器を収めろ。
私達は仲間だ、話し合えば分かり合えるはずだ。
| ゲオルイース
「激しく首を振られてもな・・とにかく武器を収めろ。
私達は仲間だ、話し合えば分かり合えるはずだ。
| |
| 908 | カラの騎士
「・・・。」
| カラの騎士
「・・・。」
| |
| 909 | ゲオルイース
「ん?・・・何か言っているな?
ちゃんと話し合うという事だな。」
| ゲオルイース
「ん?・・・何か言っているな?
ちゃんと話し合うという事だな。」
| |
| 910 | ゲオルイース
「ふむ・・ふむ・・。」
| ゲオルイース
「ふむ・・ふむ・・。」
| |
| 911 | ゲオルイース
「なるほど。」
| ゲオルイース
「なるほど。」
| |
| 912 | ゲオルイース
「わからん。
相変わらずお前は何を伝えたいのか
さっぱりだな。」
| ゲオルイース
「わからん。
相変わらずお前は何を伝えたいのか
さっぱりだな。」
| |
| 913 | ゲオルイース
「またんか!
まだ話し合いの途中だろうが・・!!」
| ゲオルイース
「またんか!
まだ話し合いの途中だろうが・・!!」
| |
| 914 | ラシュヘイト王
「・・そのモンスターは置いておいてだ。
この牢部屋の奥でサミダレに似た人物を目撃した。」
| ラシュヘイト王
「・・そのモンスターは置いておいてだ。
この牢部屋の奥でサミダレに似た人物を目撃した。」
| |
| 915 | ゲオルイース
「えっ!?
ほ、本当ですか!?」
| ゲオルイース
「えっ!?
ほ、本当ですか!?」
| |
| 916 | ラシュヘイト王
「随分と疲労しているように感じた。
もし可能なら彼女を助けてやってくれんか。
儂はもうろくに戦えん歳じゃからなぁ」
| ラシュヘイト王
「随分と疲労しているように感じた。
もし可能なら彼女を助けてやってくれんか。
儂はもうろくに戦えん歳じゃからなぁ」
| |
| 917 | ゲオルイース
「わかりました。
ラシュヘイト王は道案内だけお願いします。
・・・それと。」
| ゲオルイース
「わかりました。
ラシュヘイト王は道案内だけお願いします。
・・・それと。」
| |
| 918 | ゲオルイース
「脱獄を考えています。
監獄から出た後も過酷な生活になると思いますが
貴方を置いてはいけない・・・一緒にいきませんか?」
| ゲオルイース
「脱獄を考えています。
監獄から出た後も過酷な生活になると思いますが
貴方を置いてはいけない・・・一緒にいきませんか?」
| |
| 919 | ラシュヘイト王
「・・・そうか。
ここには退屈しておったところじゃ、
付き合わせてもらおうかの。」
| ラシュヘイト王
「・・・そうか。
ここには退屈しておったところじゃ、
付き合わせてもらおうかの。」
| |
| 920 | ラシュヘイト王
「地上に出たら安全な村へ案内しよう。
そこでしっかり休養を取ってから
次なる行動を考えていくとしようかの。」
| ラシュヘイト王
「地上に出たら安全な村へ案内しよう。
そこでしっかり休養を取ってから
次なる行動を考えていくとしようかの。」
| |
| 921 | ゲオルイース
「ありがたい。
貴方のお墨付きのある場所なら安心して休める。
よろしく頼みますよ。」
| ゲオルイース
「ありがたい。
貴方のお墨付きのある場所なら安心して休める。
よろしく頼みますよ。」
| |
| 922 | ゲオルイース
「落ち着けカラの騎士!!
まずはサミダレ様を見つけ出すぞ!
それからお前の癇癪に付き合ってやる!!」
| ゲオルイース
「落ち着けカラの騎士!!
まずはサミダレ様を見つけ出すぞ!
それからお前の癇癪に付き合ってやる!!」
| |
| 923 | ゲオルイース
「・・・八つ当たりに壁を殴るな。」
| ゲオルイース
「・・・八つ当たりに壁を殴るな。」
| |
| 924 | ゲオルイース
「カラの騎士!?
床板が抜けたのか・・・おーい!
大丈夫かぁ!?」
| ゲオルイース
「カラの騎士!?
床板が抜けたのか・・・おーい!
大丈夫かぁ!?」
| |
| 925 | ラシュヘイト王
「高さはそれほどではないの。
頑丈そうなモンスター君じゃし
今はサミダレの安否を優先してはどうかの?」
| ラシュヘイト王
「高さはそれほどではないの。
頑丈そうなモンスター君じゃし
今はサミダレの安否を優先してはどうかの?」
| |
| 926 | ゲオルイース
「・・・そうですね。
別行動になっても、あいつなら切り抜けられる・・。
先を急ぎましょうか・・。」
| ゲオルイース
「・・・そうですね。
別行動になっても、あいつなら切り抜けられる・・。
先を急ぎましょうか・・。」
| |
| 927 | ゲオルイース
「さ、サミダレ様!!」
| ゲオルイース
「さ、サミダレ様!!」
| |
| 928 | サミダレ
「・・・。」
| サミダレ
「・・・。」
| |
| 929 | サミダレ
(ゲオルイース・・・・
あの状況を切り抜け・・駆けつけてくれたのか・・
すまない・・・。)
| サミダレ
(ゲオルイース・・・・
あの状況を切り抜け・・駆けつけてくれたのか・・
すまない・・・。)
| |
| 930 | サミダレ
「・・・ぅ・・・ぅぅ」
| サミダレ
「・・・ぅ・・・ぅぅ」
| |
| 931 | サミダレ
(だめだ・・喉が潰れている・・。
まともにうめき声も上げられない・・・。)
| サミダレ
(だめだ・・喉が潰れている・・。
まともにうめき声も上げられない・・・。)
| |
| 932 | ゲオルイース
「すぐに行きます!
・・・・・・【水の凝固反応式】!!」
| ゲオルイース
「すぐに行きます!
・・・・・・【水の凝固反応式】!!」
| |
| 933 | ラシュヘイト王
「おお、簡単に鍵を作り出した・・・。
さすがじゃなゲオルイース。」
| ラシュヘイト王
「おお、簡単に鍵を作り出した・・・。
さすがじゃなゲオルイース。」
| |
| 934 | ゲオルイース
「・・・私一人では・・・得られなかった力です。」
| ゲオルイース
「・・・私一人では・・・得られなかった力です。」
| |
| 935 | ラシュヘイト王
(ぐひゅひゅ!もらったぞゲオルイース!
この牢の中はトラップの雨じゃ・・・!!
大王様からどう逃げてきたか知らんが、捕えて差し出す!)
| ラシュヘイト王
(ぐひゅひゅ!もらったぞゲオルイース!
この牢の中はトラップの雨じゃ・・・!!
大王様からどう逃げてきたか知らんが、捕えて差し出す!)
| |
| 936 | ラシュヘイト王
「むぅ!!?
お、おまえ!?」
| ラシュヘイト王
「むぅ!!?
お、おまえ!?」
| |
| 937 | ラシュヘイト王
「もう戻ってきたのか!?
ゲオルイース!こいつがまた儂を・・・!」
| ラシュヘイト王
「もう戻ってきたのか!?
ゲオルイース!こいつがまた儂を・・・!」
| |
| 938 | ゲオルイース
「・・・ボロボロだなカラの騎士・・。
落ちた穴の先にもトラップが仕掛けられていたか。
・・・この牢屋と同じように。」
| ゲオルイース
「・・・ボロボロだなカラの騎士・・。
落ちた穴の先にもトラップが仕掛けられていたか。
・・・この牢屋と同じように。」
| |
| 939 | ラシュヘイト王
(・・・!!
罠に気付かれたか・・・!)
| ラシュヘイト王
(・・・!!
罠に気付かれたか・・・!)
| |
| 940 | ゲオルイース
「すぐに助けてやれずすまなかった。
サミダレ様の安否を優先したかったんだ。
お前なら自力で脱出できると信じていた。」
| ゲオルイース
「すぐに助けてやれずすまなかった。
サミダレ様の安否を優先したかったんだ。
お前なら自力で脱出できると信じていた。」
| |
| 941 | ゲオルイース
「それに・・・私もボロボロでな。
今はあまり・・・余裕がない・・・。」
| ゲオルイース
「それに・・・私もボロボロでな。
今はあまり・・・余裕がない・・・。」
| |
| 942 | ゲオルイース
「偽物を育ての親と思い込んで行動するのは・・・
とてつもなく精神を削る・・!!」
| ゲオルイース
「偽物を育ての親と思い込んで行動するのは・・・
とてつもなく精神を削る・・!!」
| |
| 943 | カラの騎士
「!!」
| カラの騎士
「!!」
| |
| 944 | ラシュヘイト王
「・・・なにを言っておるんじゃゲオルイース。
戦後もずっとお前さんを見てきたのは
紛れもなく儂なのじゃぞ。」
| ラシュヘイト王
「・・・なにを言っておるんじゃゲオルイース。
戦後もずっとお前さんを見てきたのは
紛れもなく儂なのじゃぞ。」
| |
| 945 | ゲオルイース
「・・・そうですね・・・。
戦後から・・貴方の様子はおかしくなった。」
| ゲオルイース
「・・・そうですね・・・。
戦後から・・貴方の様子はおかしくなった。」
| |
| 946 | ゲオルイース
「近しい者と距離を取り、王政も荒くなった・・・
魔族との戦いでお疲れになったのだと納得していたが。
・・・・三年前からすり替わっていたのだな・・・!!」
| ゲオルイース
「近しい者と距離を取り、王政も荒くなった・・・
魔族との戦いでお疲れになったのだと納得していたが。
・・・・三年前からすり替わっていたのだな・・・!!」
| |
| 947 | ラシュヘイト王
「・・・いやそのとおりじゃよ。
儂は長い戦争で疲れただけじゃ・・・
地上に戻ってからは政治にも尽力すると誓おう。」
| ラシュヘイト王
「・・・いやそのとおりじゃよ。
儂は長い戦争で疲れただけじゃ・・・
地上に戻ってからは政治にも尽力すると誓おう。」
| |
| 948 | ゲオルイース
「黙れっ!
・・・なんて情けないんだ私は・・・っ!
他の者ならともかく・・気付けなかったなんて・・!」
| ゲオルイース
「黙れっ!
・・・なんて情けないんだ私は・・・っ!
他の者ならともかく・・気付けなかったなんて・・!」
| |
| 949 | ラシュヘイト王
「なぜそれほどに確信する?
儂はなにひとつ怪しい素振りを見せておらんだろう?」
| ラシュヘイト王
「なぜそれほどに確信する?
儂はなにひとつ怪しい素振りを見せておらんだろう?」
| |
| 950 | ゲオルイース
「・・・三年ぶりに一緒に歩いた・・。
何もかも違っていた・・・
私を育てた男の姿とは・・・似ても似つかない!!」
| ゲオルイース
「・・・三年ぶりに一緒に歩いた・・。
何もかも違っていた・・・
私を育てた男の姿とは・・・似ても似つかない!!」
| |
| 951 | ゲオルイース
「親を間違える子供は・・いないっ!!」
| ゲオルイース
「親を間違える子供は・・いないっ!!」
| |
| 952 | ラシュヘイト王
「・・・・・ちっ。
今まで近寄らなくて正解だったの。
一緒に歩いただけで見抜きよるとは・・。」
| ラシュヘイト王
「・・・・・ちっ。
今まで近寄らなくて正解だったの。
一緒に歩いただけで見抜きよるとは・・。」
| |
| 953 | ゲオルイース
「ラシュヘイト王本人に会ったら・・・
謝っておかないとな・・。」
| ゲオルイース
「ラシュヘイト王本人に会ったら・・・
謝っておかないとな・・。」
| |
| 954 | 偽物
「ほっほっほっほ!
まだ本物が生きていると思ったかの!
とっくに葬られた後なんじゃよ馬鹿者め!」
| 偽物
「ほっほっほっほ!
まだ本物が生きていると思ったかの!
とっくに葬られた後なんじゃよ馬鹿者め!」
| |
| 955 | ゲオルイース
「・・・・・やはり・・・・・・。
そうなんだな・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・・やはり・・・・・・。
そうなんだな・・・。」
| |
| 956 | 偽物
「親を間違う子供はいないと言うとったが
親が死んだ事に気付かん子供は
おらんのじゃないかゲオルイース!?ほっほっほっほ!!」
| 偽物
「親を間違う子供はいないと言うとったが
親が死んだ事に気付かん子供は
おらんのじゃないかゲオルイース!?ほっほっほっほ!!」
| |
| 957 | ゲオルイース
「カラの騎士、サミダレ様を助け出せるか?
仕掛けられたトラップは猛毒の類のようだが
お前にはなんの害もないはず。」
| ゲオルイース
「カラの騎士、サミダレ様を助け出せるか?
仕掛けられたトラップは猛毒の類のようだが
お前にはなんの害もないはず。」
| |
| 958 | ゲオルイース
「奴は・・・私が倒す!!」
| ゲオルイース
「奴は・・・私が倒す!!」
| |
| 959 | 偽物
「な、なんじゃその姿は・・・!!」
| 偽物
「な、なんじゃその姿は・・・!!」
| |
| 960 | ゲオルイース
「この鎧はな・・・お前のように人の心を失い、
世界を裏から潰そうとする者を倒すための・・・・
願いの鎧だっっ!!!」
| ゲオルイース
「この鎧はな・・・お前のように人の心を失い、
世界を裏から潰そうとする者を倒すための・・・・
願いの鎧だっっ!!!」
| |
| 961 | サミダレ
「ゲオルイース・・・・。
【王の紋章】を・・・発現させたのか・・・。」
| サミダレ
「ゲオルイース・・・・。
【王の紋章】を・・・発現させたのか・・・。」
| |
| 962 | ゲオルイース
「はい。
ティアラと・・・グイーネのおかげで。
この力を得ることが出来ました。」
| ゲオルイース
「はい。
ティアラと・・・グイーネのおかげで。
この力を得ることが出来ました。」
| |
| 963 | サミダレ
「はあ・・・大したもんだ・・。
戦争を終わらせちまった事もそうだが・・・
お前の底力には毎回驚かされる・・・。」
| サミダレ
「はあ・・・大したもんだ・・。
戦争を終わらせちまった事もそうだが・・・
お前の底力には毎回驚かされる・・・。」
| |
| 964 | ゲオルイース
「・・・私はたまたまこの位置にいるだけです。
この鎧も・・・今と過去の人々が作り出した。
着る事になったのが私だったというだけです。」
| ゲオルイース
「・・・私はたまたまこの位置にいるだけです。
この鎧も・・・今と過去の人々が作り出した。
着る事になったのが私だったというだけです。」
| |
| 965 | サミダレ
「たまには誇れ。
お前じゃなきゃそれが現れることはなかっただろう。」
| サミダレ
「たまには誇れ。
お前じゃなきゃそれが現れることはなかっただろう。」
| |
| 966 | ゲオルイース
「・・・どうだすごいだろ!・・・。
というのとは違うんです。
やはり私の周りにいる者達こそ尊敬に値する。」
| ゲオルイース
「・・・どうだすごいだろ!・・・。
というのとは違うんです。
やはり私の周りにいる者達こそ尊敬に値する。」
| |
| 967 | サミダレ
「・・そうか。
ともあれ、おかげでモンスター生活が延長された。
助かった、ありがとうゲオルイース。」
| サミダレ
「・・そうか。
ともあれ、おかげでモンスター生活が延長された。
助かった、ありがとうゲオルイース。」
| |
| 968 | ゲオルイース
「サミダレ様にはまだ私を支えてもらいたい。
まだ迷惑を掛けると思いますが
よろしくお願いします。」
| ゲオルイース
「サミダレ様にはまだ私を支えてもらいたい。
まだ迷惑を掛けると思いますが
よろしくお願いします。」
| |
| 969 | ゲオルイース
「・・・カラの騎士。」
| ゲオルイース
「・・・カラの騎士。」
| |
| 970 | ゲオルイース
「お前も・・・もう少しだけ
私のそばにいてくれ・・・頼むな。」
| ゲオルイース
「お前も・・・もう少しだけ
私のそばにいてくれ・・・頼むな。」
| |
| 971 | サミダレ
「それで・・大王はどうなった?」
| サミダレ
「それで・・大王はどうなった?」
| |
| 972 | \r[oun]ゲオルイース
「精神結界を張り、私が与えた傷を癒しています。
地上への通路を塞ぐ形なので
結界内を攻略しない限り、決着も脱出も叶いません。」
| \r[oun]ゲオルイース
「精神結界を張り、私が与えた傷を癒しています。
地上への通路を塞ぐ形なので
結界内を攻略しない限り、決着も脱出も叶いません。」
| |
| 973 | \l[karn]カラの騎士
「・・・!」
| \l[karn]カラの騎士
「・・・!」
| |
| 974 | ゲオルイース
「そうだな。
今はこちらも疲弊している、お前の言う通り
回復に専念した方がいいだろう。」
| ゲオルイース
「そうだな。
今はこちらも疲弊している、お前の言う通り
回復に専念した方がいいだろう。」
| |
| 975 | \r[out]ゲオルイース
「わかっている。
私もちゃんと休むさ。
そもそも私を引きずりだしたのはお前だろうが。」
| \r[out]ゲオルイース
「わかっている。
私もちゃんと休むさ。
そもそも私を引きずりだしたのはお前だろうが。」
| |
| 976 | \r[oun]ゲオルイース
「一度古城に戻りましょう。
あそこでティアラを休ませてやりたい。
囚人や看守達も連れていきましょう。」
| \r[oun]ゲオルイース
「一度古城に戻りましょう。
あそこでティアラを休ませてやりたい。
囚人や看守達も連れていきましょう。」
| |
| 977 | サミダレ
「あ、ああ。
そうだな、私もあそこの方が落ち着く。
大王の結界は子分たちに見張らせておこう。」
| サミダレ
「あ、ああ。
そうだな、私もあそこの方が落ち着く。
大王の結界は子分たちに見張らせておこう。」
| |
| 978 | ゲオルイース
「いくぞカラの騎士。
もう穴に落ちるなよ。
もっとも先程は気付いていてわざと落ちてもらったのだがな。」
| ゲオルイース
「いくぞカラの騎士。
もう穴に落ちるなよ。
もっとも先程は気付いていてわざと落ちてもらったのだがな。」
| |
| 979 | \r[oue]ゲオルイース
「ははは。
そうしないと偽物がお前を警戒して
サミダレ様の所まで行かないと思ってな。すまなかったよ。」
| \r[oue]ゲオルイース
「ははは。
そうしないと偽物がお前を警戒して
サミダレ様の所まで行かないと思ってな。すまなかったよ。」
| |
| 980 | サミダレ
「・・・王の鎧ってのは耳までよくなるのか?」
| サミダレ
「・・・王の鎧ってのは耳までよくなるのか?」
| |
| 981 | ゲオルイース
「・・・・囚人達の掘っていた穴が開通している!
一体これはなんだったのだ・・。」
| ゲオルイース
「・・・・囚人達の掘っていた穴が開通している!
一体これはなんだったのだ・・。」
| |
| 982 | 囚人
「開通の報告をしてから大王がやってきました・・。
一人で入っていくと数刻後に戻ってきて
この穴は閉鎖しろと・・・。」
| 囚人
「開通の報告をしてから大王がやってきました・・。
一人で入っていくと数刻後に戻ってきて
この穴は閉鎖しろと・・・。」
| |
| 983 | ゲオルイース
「・・・お目当ての物はなかったということか。」
| ゲオルイース
「・・・お目当ての物はなかったということか。」
| |
| 984 | スティアラ
「金銀財宝ざっくざく・・・な夢でも見られていたのでしょうか?」
| スティアラ
「金銀財宝ざっくざく・・・な夢でも見られていたのでしょうか?」
| |
| 985 | 囚人
「酷い落ち込みようでしたよ。
周りに目もくれず、すごすごと帰っていきました。」
| 囚人
「酷い落ち込みようでしたよ。
周りに目もくれず、すごすごと帰っていきました。」
| |
| 986 | ゲオルイース
「・・気になるが、奴に閉鎖されていては入れない。
今は諦めて、先を急ぐか。」
| ゲオルイース
「・・気になるが、奴に閉鎖されていては入れない。
今は諦めて、先を急ぐか。」
| |
| 987 | ゲオルイース
「・・・穏やかだ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・穏やかだ・・・。」
| |
| 988 | ゲオルイース
「・・・まさか監獄の中に・・・
これほど平和な時間が訪れるとはな・・・。」
| ゲオルイース
「・・・まさか監獄の中に・・・
これほど平和な時間が訪れるとはな・・・。」
| |
| 989 | サミダレ
「大王の結界は、誰も出られなくなったと同時に
誰も入って来られなくなった。
新たな敵も・・・新たな脅威も・・今はやってこない。」
| サミダレ
「大王の結界は、誰も出られなくなったと同時に
誰も入って来られなくなった。
新たな敵も・・・新たな脅威も・・今はやってこない。」
| |
| 990 | ゲオルイース
「本当の世界は・・・これでいいんだ。
争う必要なんてどこにもない・・・。」
| ゲオルイース
「本当の世界は・・・これでいいんだ。
争う必要なんてどこにもない・・・。」
| |
| 991 | サミダレ
「せっかく私達が魔族を命懸けで滅ぼしたというのに・・・
あの大王という奴は・・よほど戦争が好きみたいだな。」
| サミダレ
「せっかく私達が魔族を命懸けで滅ぼしたというのに・・・
あの大王という奴は・・よほど戦争が好きみたいだな。」
| |
| 992 | ゲオルイース
「・・・次なる脅威を恐れるあまり・・・
過剰な力を人類に与えようとしている・・・
その代償は、今を生きる者達の命だ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・次なる脅威を恐れるあまり・・・
過剰な力を人類に与えようとしている・・・
その代償は、今を生きる者達の命だ・・・。」
| |
| 993 | ゲオルイース
「それに・・並々ならぬ執念を感じました。
私への固執もそうだが・・・
大王は何か明かしていない目的がある。」
| ゲオルイース
「それに・・並々ならぬ執念を感じました。
私への固執もそうだが・・・
大王は何か明かしていない目的がある。」
| |
| 994 | サミダレ
「何が目的なのやら・・・
キレた人間の考えは魔族以上によくわからんな。」
| サミダレ
「何が目的なのやら・・・
キレた人間の考えは魔族以上によくわからんな。」
| |
| 995 | 子供
「お母様・・・私を助けてくださった騎士様。
中身がありません・・・。」
| 子供
「お母様・・・私を助けてくださった騎士様。
中身がありません・・・。」
| |
| 996 | 母親
「あらあら・・随分と個性的な殿方ですこと・・。
それに寡黙で、娘を救ってくださった勇敢さ・・。」
| 母親
「あらあら・・随分と個性的な殿方ですこと・・。
それに寡黙で、娘を救ってくださった勇敢さ・・。」
| |
| 997 | 母親
「あの・・・私、夫を亡くして娘と二人だけなのです。
・・・・よければその・・・・。」
| 母親
「あの・・・私、夫を亡くして娘と二人だけなのです。
・・・・よければその・・・・。」
| |
| 998 | 子供
「・・消えちゃった。」
| 子供
「・・消えちゃった。」
| |
| 999 | サミダレ
「あいつ神出鬼没かと思えば消える事ができるのか。
道理で子分たちに追わせても見失うわけだ。」
| サミダレ
「あいつ神出鬼没かと思えば消える事ができるのか。
道理で子分たちに追わせても見失うわけだ。」
| |
| 1000 | ゲオルイース
「子供の洗脳は問題なく解けたようだ。
これで【メビアス】を無意味な魔法にできたな。
やはり洗脳魔法なんてものは消え去るべきだ。」
| ゲオルイース
「子供の洗脳は問題なく解けたようだ。
これで【メビアス】を無意味な魔法にできたな。
やはり洗脳魔法なんてものは消え去るべきだ。」
| |
| 1001 | 囚人A
「ああああ・・・俺はスティアラ様になんてことを・・。
何とも心を救っていただいたあの笑顔に・・・
最低な裏切りをしてしまった・・・ああああ。」
| 囚人A
「ああああ・・・俺はスティアラ様になんてことを・・。
何とも心を救っていただいたあの笑顔に・・・
最低な裏切りをしてしまった・・・ああああ。」
| |
| 1002 | 囚人B
「俺だって・・・。
大王に命令されたとはいえ・・・穢してしまった・・。
どう償っても許されることではない・・・。」
| 囚人B
「俺だって・・・。
大王に命令されたとはいえ・・・穢してしまった・・。
どう償っても許されることではない・・・。」
| |
| 1003 | 囚人C
「今は古城の寝室で休まれているらしい。
回復されたらお見舞いに花をお持ちし、
全てでもって謝罪しにいこう・・・。」
| 囚人C
「今は古城の寝室で休まれているらしい。
回復されたらお見舞いに花をお持ちし、
全てでもって謝罪しにいこう・・・。」
| |
| 1004 | 囚人D
「泉のそばに綺麗な花が咲いていた。
微細でも・・きっと安らぎを与えることができる。」
| 囚人D
「泉のそばに綺麗な花が咲いていた。
微細でも・・きっと安らぎを与えることができる。」
| |
| 1005 | 囚人E
「お、俺は髪飾りを作ってみる・・・!
きっとお似合いになるぞ・・・。」
| 囚人E
「お、俺は髪飾りを作ってみる・・・!
きっとお似合いになるぞ・・・。」
| |
| 1006 | 看守A
「ゲオルイース様!サミダレ様!!
度重なる無礼の数々
・・許していただけるとは思っておりません!!」
| 看守A
「ゲオルイース様!サミダレ様!!
度重なる無礼の数々
・・許していただけるとは思っておりません!!」
| |
| 1007 | 看守B
「どうかこの場で・・・私達を・・・!
覚悟はできておりますっ・・・!!!」
| 看守B
「どうかこの場で・・・私達を・・・!
覚悟はできておりますっ・・・!!!」
| |
| 1008 | ゲオルイース
「・・今はやめよう。
私達に必要なのは過去を引きずり憎み合うことじゃない。
互いを許し合い・・未来を作ることだ。」
| ゲオルイース
「・・今はやめよう。
私達に必要なのは過去を引きずり憎み合うことじゃない。
互いを許し合い・・未来を作ることだ。」
| |
| 1009 | 看守達
『ゲオルイース様っっ!!』
| 看守達
『ゲオルイース様っっ!!』
| |
| 1010 | ゲオルイース
「休んでくれ。
今は、この場に閉じ込められたただの人間同士だ。
気を使い合う必要はない。」
| ゲオルイース
「休んでくれ。
今は、この場に閉じ込められたただの人間同士だ。
気を使い合う必要はない。」
| |
| 1011 | 看守達
『・・・・はいっ!』
| 看守達
『・・・・はいっ!』
| |
| 1012 | サミダレ
「・・・大王の結界がいつ解除されるか
予想はついているのか?」
| サミダレ
「・・・大王の結界がいつ解除されるか
予想はついているのか?」
| |
| 1013 | ゲオルイース
「王の鎧の力もあって、かなり致命傷を負っています。
動けるようになるまであと数日はあのままかと。」
| ゲオルイース
「王の鎧の力もあって、かなり致命傷を負っています。
動けるようになるまであと数日はあのままかと。」
| |
| 1014 | サミダレ
「私とスティアラは、もう少し休めば動けるようになる。
先手を打つか?」
| サミダレ
「私とスティアラは、もう少し休めば動けるようになる。
先手を打つか?」
| |
| 1015 | ゲオルイース
「・・・そうですね。
あの結界を攻略できるか不安はありますが
大王を討つチャンスはそこにしかないと思います。」
| ゲオルイース
「・・・そうですね。
あの結界を攻略できるか不安はありますが
大王を討つチャンスはそこにしかないと思います。」
| |
| 1016 | ゲオルイース
「脱出だけしても、大王が居たままでは
私達は追われる生活を強いられ、ここにいる囚人達も
看守達も奴の報復にあってしまう・・・。」
| ゲオルイース
「脱出だけしても、大王が居たままでは
私達は追われる生活を強いられ、ここにいる囚人達も
看守達も奴の報復にあってしまう・・・。」
| |
| 1017 | ゲオルイース
「倒しましょう・・・大王を!」
| ゲオルイース
「倒しましょう・・・大王を!」
| |
| 1018 | サミダレ
「だな。
私も腹を決めたよ。」
| サミダレ
「だな。
私も腹を決めたよ。」
| |
| 1019 | スティアラ
「いやーどうもどうも・・!
ご心配をお掛けしました皆様。」
| スティアラ
「いやーどうもどうも・・!
ご心配をお掛けしました皆様。」
| |
| 1020 | ゲオルイース
「ティアラ!
身体はもう大丈夫なんだな!」
| ゲオルイース
「ティアラ!
身体はもう大丈夫なんだな!」
| |
| 1021 | スティアラ
「はい。
健康だけが取り柄ですから、すっかり元通りですよ。」
| スティアラ
「はい。
健康だけが取り柄ですから、すっかり元通りですよ。」
| |
| 1022 | 囚人A
「あの・・スティアラ様・・・。
俺達本当に申し訳ない事を・・・。」
| 囚人A
「あの・・スティアラ様・・・。
俺達本当に申し訳ない事を・・・。」
| |
| 1023 | スティアラ
「もう許しちゃいました。
美味しいご飯もたくさん作っていただきましたし、
お花もベッドが埋まるくらい貰っちゃいました。」
| スティアラ
「もう許しちゃいました。
美味しいご飯もたくさん作っていただきましたし、
お花もベッドが埋まるくらい貰っちゃいました。」
| |
| 1024 | スティアラ
「私達は傷つけあったのではありません・・。
あの時を・・一緒に戦ったんです。
どうかこれ以上、自分を傷つけないでください。」
| スティアラ
「私達は傷つけあったのではありません・・。
あの時を・・一緒に戦ったんです。
どうかこれ以上、自分を傷つけないでください。」
| |
| 1025 | 囚人B
「ああ・・・・スティアラ様・・。
なんと凛々しく美しいんだ・・・・。
生涯付き従い・・・お守りする事を誓います。」
| 囚人B
「ああ・・・・スティアラ様・・。
なんと凛々しく美しいんだ・・・・。
生涯付き従い・・・お守りする事を誓います。」
| |
| 1026 | ゲオルイース
「大げさな奴らだな。
それにティアラは私が守るんだ。
お前らの出る幕はない。」
| ゲオルイース
「大げさな奴らだな。
それにティアラは私が守るんだ。
お前らの出る幕はない。」
| |
| 1027 | スティアラ
「ルイース・・・。」
| スティアラ
「ルイース・・・。」
| |
| 1028 | ゲオルイース
「む?」
| ゲオルイース
「む?」
| |
| 1029 | スティアラ
「ありがとうございました。
ルイースに守られて私はまだ生きることができます。
命の恩人です。」
| スティアラ
「ありがとうございました。
ルイースに守られて私はまだ生きることができます。
命の恩人です。」
| |
| 1030 | ゲオルイース
「・・・でへへ」
| ゲオルイース
「・・・でへへ」
| |
| 1031 | サミダレ
「それでどうするんだ?
すぐに大王を倒しに行くか?」
| サミダレ
「それでどうするんだ?
すぐに大王を倒しに行くか?」
| |
| 1032 | ゲオルイース
「そうですね・・・本当なら時間を掛けて・・
大王となってしまったグイーネの話も
聞きたいところなのですが・・・。」
| ゲオルイース
「そうですね・・・本当なら時間を掛けて・・
大王となってしまったグイーネの話も
聞きたいところなのですが・・・。」
| |
| 1033 | 囚人A
「そういえばスティアラ様。
以前のお召し物はどうされたのです?
なぜまた囚人服を??」
| 囚人A
「そういえばスティアラ様。
以前のお召し物はどうされたのです?
なぜまた囚人服を??」
| |
| 1034 | スティアラ
「服も髪飾りもお気に入りだったのですが
ボロボロになって着られなくなってしまいました。」
| スティアラ
「服も髪飾りもお気に入りだったのですが
ボロボロになって着られなくなってしまいました。」
| |
| 1035 | ゲオルイース
「よし、大王を殺しにいきましょう。
血の雨を降らせてやりますよ。」
| ゲオルイース
「よし、大王を殺しにいきましょう。
血の雨を降らせてやりますよ。」
| |
| 1036 | サミダレ
「・・スティアラが絡むと
途端にダメ人間になるなお前は。」
| サミダレ
「・・スティアラが絡むと
途端にダメ人間になるなお前は。」
| |
| 1037 | サミダレ
「もう少し監獄内を探索して
力を蓄えるという選択肢もある。
どこへ向かうかは任せたぞ。」
| サミダレ
「もう少し監獄内を探索して
力を蓄えるという選択肢もある。
どこへ向かうかは任せたぞ。」
| |
| 1038 | ゲオルイース
「・・・わかりました。」
| ゲオルイース
「・・・わかりました。」
| |
| 1039 | ゲオルイース
「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様。
大王を討つその時まで、今しばらく私に力を貸してください。」
| ゲオルイース
「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様。
大王を討つその時まで、今しばらく私に力を貸してください。」
| |
| 1040 | スティアラ
「はい!」
| スティアラ
「はい!」
| |
| 1041 | ???
「軟弱者がぁぁああああ!!!」
| ???
「軟弱者がぁぁああああ!!!」
| |
| 1042 | ゲオルイース
「・・・な、なんだなんだ!?」
| ゲオルイース
「・・・な、なんだなんだ!?」
| |
| 1043 | スティアラ
「ここって先輩さんが
獄長様を・・・あれしてた場所ですね。」
| スティアラ
「ここって先輩さんが
獄長様を・・・あれしてた場所ですね。」
| |
| 1044 | \r[bar]バルカン
「情けないっ!!
そんな脆い精神で一人前の男のつもりかぁああ!!」
| \r[bar]バルカン
「情けないっ!!
そんな脆い精神で一人前の男のつもりかぁああ!!」
| |
| 1045 | \l[goko]獄長
「ぜぇ・・ぜぇ・・・!!
なんなんだ・・・なんなんだよ・・・
お前は俺の・・・奴隷だっただろうが・・・」
| \l[goko]獄長
「ぜぇ・・ぜぇ・・・!!
なんなんだ・・・なんなんだよ・・・
お前は俺の・・・奴隷だっただろうが・・・」
| |
| 1046 | バルカン
「その地位に胡坐を掻き、人を家畜同然に扱おうとする精神、
それを軟弱だと言っているんだっっ!!!」
| バルカン
「その地位に胡坐を掻き、人を家畜同然に扱おうとする精神、
それを軟弱だと言っているんだっっ!!!」
| |
| 1047 | 獄長
「ひいいっっ・・・!!」
| 獄長
「ひいいっっ・・・!!」
| |
| 1048 | バルカン
「走り込みを続けろ!!
肉体を限界の先まで追い詰め、
その腐り切った甘えを捨て去れっっ!!」
| バルカン
「走り込みを続けろ!!
肉体を限界の先まで追い詰め、
その腐り切った甘えを捨て去れっっ!!」
| |
| 1049 | 獄長
「ぜぇぜぇ・・死ぬ・・死んじまう・・・ぜぇぜぇ・・」
| 獄長
「ぜぇぜぇ・・死ぬ・・死んじまう・・・ぜぇぜぇ・・」
| |
| 1050 | バルカン
「この程度で死ぬかっっ!!
生命の肉体は純粋で強い!!
へこたれているのはお前の精神が脆いからだっっ!!」
| バルカン
「この程度で死ぬかっっ!!
生命の肉体は純粋で強い!!
へこたれているのはお前の精神が脆いからだっっ!!」
| |
| 1051 | バルカン
「他人に厳しくではないっっ!!
己に厳しく生きよ!!己を鍛え続けよ!!
泣き言は厳しさを乗り越えた己の強さで消し去れ!!」
| バルカン
「他人に厳しくではないっっ!!
己に厳しく生きよ!!己を鍛え続けよ!!
泣き言は厳しさを乗り越えた己の強さで消し去れ!!」
| |
| 1052 | 獄長
「き、気持ちだけじゃ・・・ぜぇぜぇ・・!!
超えられない物だって・・・ぜぇぜぇ・・・!!
たくさんあるだろう・・・ぜぇぜぇ・・・!!」
| 獄長
「き、気持ちだけじゃ・・・ぜぇぜぇ・・!!
超えられない物だって・・・ぜぇぜぇ・・・!!
たくさんあるだろう・・・ぜぇぜぇ・・・!!」
| |
| 1053 | バルカン
「ないっっっ!!!」
| バルカン
「ないっっっ!!!」
| |
| 1054 | 獄長
「・・・!?」
| 獄長
「・・・!?」
| |
| 1055 | バルカン
「私はここで、身も心も奴隷になっていた。
そしてもっとも私を縛っていたお前が
半人前の男だと分かった時・・・・私は悟った。」
| バルカン
「私はここで、身も心も奴隷になっていた。
そしてもっとも私を縛っていたお前が
半人前の男だと分かった時・・・・私は悟った。」
| |
| 1056 | バルカン
「生命の限界を作るのは心だ!!
私は肉体ばかりで心を育てていなかった・・・
心を強くし、心を打たれ強くすることを怠っていた・・!!」
| バルカン
「生命の限界を作るのは心だ!!
私は肉体ばかりで心を育てていなかった・・・
心を強くし、心を打たれ強くすることを怠っていた・・!!」
| |
| 1057 | バルカン
「真に強い心は不可能を可能にする!!
私はそれをゲオルイース達から教わった!
彼女たちは心が強いから、戦争を終わらせられたんだ!」
| バルカン
「真に強い心は不可能を可能にする!!
私はそれをゲオルイース達から教わった!
彼女たちは心が強いから、戦争を終わらせられたんだ!」
| |
| 1058 | バルカン
「大地を割るとか、空を斬るとかそういった事はできんさ。
そんな玩具みたいな願い、本気では考えられない・・
だが真に願う事ならば・・・・心で越えられるはずだ・・!」
| バルカン
「大地を割るとか、空を斬るとかそういった事はできんさ。
そんな玩具みたいな願い、本気では考えられない・・
だが真に願う事ならば・・・・心で越えられるはずだ・・!」
| |
| 1059 | 獄長
「ぜぇ・・ぜぇ・・!!」
| 獄長
「ぜぇ・・ぜぇ・・!!」
| |
| 1060 | バルカン
「お前の真の願いはなんだ!?
言ってみろ!!」
| バルカン
「お前の真の願いはなんだ!?
言ってみろ!!」
| |
| 1061 | 獄長
「俺の・・・俺の・・・真の願い・・・。
本心からの願いは・・・ぜぇぜぇ・・・」
| 獄長
「俺の・・・俺の・・・真の願い・・・。
本心からの願いは・・・ぜぇぜぇ・・・」
| |
| 1062 | 獄長
「世界中の人間を従える事だ・・・!!
全員隷属させ、強化し・・・そして・・・そして・・・!!」
| 獄長
「世界中の人間を従える事だ・・・!!
全員隷属させ、強化し・・・そして・・・そして・・・!!」
| |
| 1063 | 獄長
「二度と魔族みてぇなクソどもに屈服したくないっ!!
もう地獄の日々は真っ平だ・・っっ!
俺の世界は・・・俺の物なんだっっ!!!」
| 獄長
「二度と魔族みてぇなクソどもに屈服したくないっ!!
もう地獄の日々は真っ平だ・・っっ!
俺の世界は・・・俺の物なんだっっ!!!」
| |
| 1064 | バルカン
「・・・いいだろう!!!」
| バルカン
「・・・いいだろう!!!」
| |
| 1065 | <ガシッ!!!>
| <ガシッ!!!>
| |
| 1066 | バルカン
「貴様の真の願い、聞き届けた!
方法は全く持ってくだらんが、
貴様が二度と己を踏みにじられたくないというのなら・・・」
| バルカン
「貴様の真の願い、聞き届けた!
方法は全く持ってくだらんが、
貴様が二度と己を踏みにじられたくないというのなら・・・」
| |
| 1067 | バルカン
「私が鍛え上げてやるっ!!
誰かが貴様を踏みつけようとしても跳ね返せるだけの力を!
そうしてお前は、その怯えから脱却するんだ!!」
| バルカン
「私が鍛え上げてやるっ!!
誰かが貴様を踏みつけようとしても跳ね返せるだけの力を!
そうしてお前は、その怯えから脱却するんだ!!」
| |
| 1068 | 獄長
「・・・なんなんだ・・・なんなんだよ・・・おまえは」
| 獄長
「・・・なんなんだ・・・なんなんだよ・・・おまえは」
| |
| 1069 | バルカン
「覚悟しておけ、お前はこれからこれまでの行いを贖罪し
多くの恨みに対して全身全霊で陳謝しなければならない。
奪い去った命に報いていかなければならない!」
| バルカン
「覚悟しておけ、お前はこれからこれまでの行いを贖罪し
多くの恨みに対して全身全霊で陳謝しなければならない。
奪い去った命に報いていかなければならない!」
| |
| 1070 | バルカン
「だが・・私は見捨てないでやる!
お前の弱さは私の弱さでもある!!
共に強くなろう!!」
| バルカン
「だが・・私は見捨てないでやる!
お前の弱さは私の弱さでもある!!
共に強くなろう!!」
| |
| 1071 | 獄長
「・・・・・・ちく・・・しょう・・・」
| 獄長
「・・・・・・ちく・・・しょう・・・」
| |
| 1072 | 獄長
「わかったよ・・・っ!
どこまでも着いていくよお前にっ!」
| 獄長
「わかったよ・・・っ!
どこまでも着いていくよお前にっ!」
| |
| 1073 | バルカン
「お前ではなくバルカン女王様と呼べ馬鹿者がぁぁああ!!」
| バルカン
「お前ではなくバルカン女王様と呼べ馬鹿者がぁぁああ!!」
| |
| 1074 | スティアラ
「・・・なんだかすごい世界が出来上がってますね。」
| スティアラ
「・・・なんだかすごい世界が出来上がってますね。」
| |
| 1075 | ゲオルイース
「バルカン女王が姉御肌ということは知っていたが・・
まさか獄長みたいなクズにまで手を差し伸べるとは・・。
懐の深い人というのは居るものなんだなぁ・・・。」
| ゲオルイース
「バルカン女王が姉御肌ということは知っていたが・・
まさか獄長みたいなクズにまで手を差し伸べるとは・・。
懐の深い人というのは居るものなんだなぁ・・・。」
| |
| 1076 | ゲオルイース
「あの人の元で、獄長は地獄の贖罪行脚で生涯を過ごす。
そして・・・きっと真っ当な人間に変わっていくのだろう。」
| ゲオルイース
「あの人の元で、獄長は地獄の贖罪行脚で生涯を過ごす。
そして・・・きっと真っ当な人間に変わっていくのだろう。」
| |
| 1077 | スティアラ
「出会いが人を変えていくのですね・・。」
| スティアラ
「出会いが人を変えていくのですね・・。」
| |
| 1078 | ゲオルイース
「奴の犯した数多の罪は許されないだろうが・・・
・・・・・・仕方がない。
バルカン女王に免じて、私のは許してやろう。」
| ゲオルイース
「奴の犯した数多の罪は許されないだろうが・・・
・・・・・・仕方がない。
バルカン女王に免じて、私のは許してやろう。」
| |
| 1079 | スティアラ
「私も、キックやパンチをされた事は
許しちゃいます。」
| スティアラ
「私も、キックやパンチをされた事は
許しちゃいます。」
| |
| 1080 | ゲオルイース
「・・・やっぱり許さん。
隙を見て毒殺してやる・・・。」
| ゲオルイース
「・・・やっぱり許さん。
隙を見て毒殺してやる・・・。」
| |
| 1081 | スティアラ
「・・・・。
人を許すというのは・・・簡単ではありませんね。」
| スティアラ
「・・・・。
人を許すというのは・・・簡単ではありませんね。」
| |
| 1082 | ゲオルイース
「・・・闘技場か。
ここでは酷い目に会ったな・・・。」
| ゲオルイース
「・・・闘技場か。
ここでは酷い目に会ったな・・・。」
| |
| 1083 | スティアラ
「ルイースと戦ったという超獣さん達は
その後どうなったのでしょうか?」
| スティアラ
「ルイースと戦ったという超獣さん達は
その後どうなったのでしょうか?」
| |
| 1084 | サミダレ
「子分どもの目を通して見ていたが
大王の期待に応えるほどの凶暴性がなかったとかで
野に放たれたようだな。」
| サミダレ
「子分どもの目を通して見ていたが
大王の期待に応えるほどの凶暴性がなかったとかで
野に放たれたようだな。」
| |
| 1085 | ゲオルイース
「・・・ただ野生に帰ってくれるのならいいが・・。
同族を連れて報復に来られたらどれだけに被害になるか、
考えたくもないな・・・。」
| ゲオルイース
「・・・ただ野生に帰ってくれるのならいいが・・。
同族を連れて報復に来られたらどれだけに被害になるか、
考えたくもないな・・・。」
| |
| 1086 | スティアラ
「そんな事も考えての解放なのでしょうか・・。」
| スティアラ
「そんな事も考えての解放なのでしょうか・・。」
| |
| 1087 | サミダレ
「ま、何がこようが未来の王様がなんとかしてくれるさ。
心配はしていないぞゲオルイース?」
| サミダレ
「ま、何がこようが未来の王様がなんとかしてくれるさ。
心配はしていないぞゲオルイース?」
| |
| 1088 | ゲオルイース
「王の紋章があるとはいえ、
超獣と戦うほどの力はないのですけどね・・・。
というか、国も持っていないのに王というのは・・・」
| ゲオルイース
「王の紋章があるとはいえ、
超獣と戦うほどの力はないのですけどね・・・。
というか、国も持っていないのに王というのは・・・」
| |
| 1089 | サミダレ
「難しく考える事はない。
国なんて物は・・・。」
| サミダレ
「難しく考える事はない。
国なんて物は・・・。」
| |
| 1090 | サミダレ
「な、なんだこの爆風は!?
地下だぞここは!?」
| サミダレ
「な、なんだこの爆風は!?
地下だぞここは!?」
| |
| 1091 | ゲオルイース
「ティアラ!私から離れるなっ!」
| ゲオルイース
「ティアラ!私から離れるなっ!」
| |
| 1092 | スティアラ
「は、はいぃぃ!」
| スティアラ
「は、はいぃぃ!」
| |
| 1093 | ???
「こ・・・・・のっ・・・!
あば・・・・・・・て・・・・・・!!!」
| ???
「こ・・・・・のっ・・・!
あば・・・・・・・て・・・・・・!!!」
| |
| 1094 | スティアラ
「ひ、人の声が聞こえます・・!
誰かいるみたいですよ!」
| スティアラ
「ひ、人の声が聞こえます・・!
誰かいるみたいですよ!」
| |
| 1095 | ???
「たいちょ・・・・・・・!!
やりま・・・・・・・・!!」
| ???
「たいちょ・・・・・・・!!
やりま・・・・・・・・!!」
| |
| 1096 | \c[rane]???
「隊長殿!捕えましたよ!!
早く縄をかけてください!隊長どのー!」
| \c[rane]???
「隊長殿!捕えましたよ!!
早く縄をかけてください!隊長どのー!」
| |
| 1097 | \c[rano]???
「・・・・・・ん?
なんだここは・・・さっきまで樹海に居たのに、
随分と殺風景なところに・・。」
| \c[rano]???
「・・・・・・ん?
なんだここは・・・さっきまで樹海に居たのに、
随分と殺風景なところに・・。」
| |
| 1098 | スティアラ
「ひ・・光の中から女の子が出てきました・・。」
| スティアラ
「ひ・・光の中から女の子が出てきました・・。」
| |
| 1099 | ???
「むっ、こいつまだ逃げようと!」
| ???
「むっ、こいつまだ逃げようと!」
| |
| 1100 | ゲオルイース
「・・何かそこにいる・・?
見えないが・・息遣いを感じるぞ・・!」
| ゲオルイース
「・・何かそこにいる・・?
見えないが・・息遣いを感じるぞ・・!」
| |
| 1101 | \c[rane]???
「ああ、すまないそこの人達。
このあたりで自衛隊を見かけなかったか?
同行していたのだが、はぐれてしまったみたいだ。」
| \c[rane]???
「ああ、すまないそこの人達。
このあたりで自衛隊を見かけなかったか?
同行していたのだが、はぐれてしまったみたいだ。」
| |
| 1102 | スティアラ
「ジエイタイってなんでしょう?
モンスターの名前でしょうか?」
| スティアラ
「ジエイタイってなんでしょう?
モンスターの名前でしょうか?」
| |
| 1103 | ゲオルイース
「人名かもしれん・・・しかし。」
| ゲオルイース
「人名かもしれん・・・しかし。」
| |
| 1104 | ゲオルイース
「すまない!
生憎とジエイタイというのがわからない。
どんな姿をしているのだ??」
| ゲオルイース
「すまない!
生憎とジエイタイというのがわからない。
どんな姿をしているのだ??」
| |
| 1105 | ???
「自衛隊を知らんのか・・・うーむ。
ヘルメットに迷彩服を着て・・えーと
マシンガンとか持っている連中なんだが・・。」
| ???
「自衛隊を知らんのか・・・うーむ。
ヘルメットに迷彩服を着て・・えーと
マシンガンとか持っている連中なんだが・・。」
| |
| 1106 | ゲオルイース
「ましんがんというのがわからないが・・
少なくとも、変わった服装の人物は見ていない。
すまないが、力になれそうにない。」
| ゲオルイース
「ましんがんというのがわからないが・・
少なくとも、変わった服装の人物は見ていない。
すまないが、力になれそうにない。」
| |
| 1107 | ???
「・・・そうか、失礼した。
であれば自力で探し出すしかないな。
では私はこれで・・・」
| ???
「・・・そうか、失礼した。
であれば自力で探し出すしかないな。
では私はこれで・・・」
| |
| 1108 | サミダレ
「ま、待てっ!!!」
| サミダレ
「ま、待てっ!!!」
| |
| 1109 | ゲオルイース
「ど、どうされました?サミダレ様・・。」
| ゲオルイース
「ど、どうされました?サミダレ様・・。」
| |
| 1110 | ???
「ん?随分と変わった格好をされた御仁だな。
"こすぷれいやあ"という奴か?」
| ???
「ん?随分と変わった格好をされた御仁だな。
"こすぷれいやあ"という奴か?」
| |
| 1111 | サミダレ
「・・・そのジエイタイという奴は私が知っている。」
| サミダレ
「・・・そのジエイタイという奴は私が知っている。」
| |
| 1112 | ???
「なに、本当か?
助かった、彼らがどこに行ったか教えてくれ。」
| ???
「なに、本当か?
助かった、彼らがどこに行ったか教えてくれ。」
| |
| 1113 | サミダレ
「私が食った。
もうこの世にはいない。」
| サミダレ
「私が食った。
もうこの世にはいない。」
| |
| 1114 | ???
「・・・・・・・・なに?」
| ???
「・・・・・・・・なに?」
| |
| 1115 | スティアラ
「えっ?えっ?サミダレ様・・・?
まさか私達の見てないところで・・・
やってしまわれたのですか・・・???」
| スティアラ
「えっ?えっ?サミダレ様・・・?
まさか私達の見てないところで・・・
やってしまわれたのですか・・・???」
| |
| 1116 | サミダレ
「見てのとおり私は蜘蛛の化身だ。
ジエイタイは生きたまま身体を少しずつ千切り
食してやった・・今は私の腹の中だ・・・・・じゅるり。」
| サミダレ
「見てのとおり私は蜘蛛の化身だ。
ジエイタイは生きたまま身体を少しずつ千切り
食してやった・・今は私の腹の中だ・・・・・じゅるり。」
| |
| 1117 | ゲオルイース
「そ、そんなエグイ事をいつの間に!?」
| ゲオルイース
「そ、そんなエグイ事をいつの間に!?」
| |
| 1118 | スティアラ
「サミダレ様!罪のない人を食べちゃダメです!
償いをしましょう!神の前で懺悔し、
贖罪行脚を始めましょう!」
| スティアラ
「サミダレ様!罪のない人を食べちゃダメです!
償いをしましょう!神の前で懺悔し、
贖罪行脚を始めましょう!」
| |
| 1119 | サミダレ
(二人とも本気に取るな。
正直、ジエイタイがなんなのか私にもわからん。
食った覚えもない。)
| サミダレ
(二人とも本気に取るな。
正直、ジエイタイがなんなのか私にもわからん。
食った覚えもない。)
| |
| 1120 | スティアラ
「え?え?」
| スティアラ
「え?え?」
| |
| 1121 | サミダレ
「・・・だがあそこに立つ少女。
紅の瞳、流れるような銀の髪、溢れ出る覇者のオーラ・・・。
間違いない・・・。」
| サミダレ
「・・・だがあそこに立つ少女。
紅の瞳、流れるような銀の髪、溢れ出る覇者のオーラ・・・。
間違いない・・・。」
| |
| 1122 | サミダレ
「あれは・・・武国ヤマトを建国された御先祖様!!
これは・・・天の巡りあわせだ!!!」
| サミダレ
「あれは・・・武国ヤマトを建国された御先祖様!!
これは・・・天の巡りあわせだ!!!」
| |
| 1123 | ゲオルイース
「ど、どういうことですかそれは?
武国ヤマトの先祖が・・・この汚い地下闘技場に
降臨された・・・と?」
| ゲオルイース
「ど、どういうことですかそれは?
武国ヤマトの先祖が・・・この汚い地下闘技場に
降臨された・・・と?」
| |
| 1124 | スティアラ
「なんだか色々おかしくないですか?」
| スティアラ
「なんだか色々おかしくないですか?」
| |
| 1125 | サミダレ
「理屈も場所もどうでもいい・・・!
私は今、ご先祖様と巡り合った・・!
いつ朽ちるともわからんこの身体で・・・!!」
| サミダレ
「理屈も場所もどうでもいい・・・!
私は今、ご先祖様と巡り合った・・!
いつ朽ちるともわからんこの身体で・・・!!」
| |
| 1126 | サミダレ
「私はどうしても・・武人として
ご先祖様と本気の闘いがしたいっ!!
協力してくれ!」
| サミダレ
「私はどうしても・・武人として
ご先祖様と本気の闘いがしたいっ!!
協力してくれ!」
| |
| 1127 | スティアラ
「・・それであんな酷い事を言っていたのですか・・。」
| スティアラ
「・・それであんな酷い事を言っていたのですか・・。」
| |
| 1128 | ゲオルイース
「それにしても、あんな嘘で本気で
怒ってくれるのでしょうか、ご先祖様は・・。」
| ゲオルイース
「それにしても、あんな嘘で本気で
怒ってくれるのでしょうか、ご先祖様は・・。」
| |
| 1129 | ご先祖様
「おい・・・自衛隊員達を食したというのは・・・
誠か?」
| ご先祖様
「おい・・・自衛隊員達を食したというのは・・・
誠か?」
| |
| 1130 | サミダレ
「・・・もちろんだ。
まだ親離れもできていないジエイタイの悲鳴は格別だったな。
絹のような肌を切り裂いて美味しくいただいてやったわ。」
| サミダレ
「・・・もちろんだ。
まだ親離れもできていないジエイタイの悲鳴は格別だったな。
絹のような肌を切り裂いて美味しくいただいてやったわ。」
| |
| 1131 | サミダレ
(二人も挑発を手伝ってくれ!!)
| サミダレ
(二人も挑発を手伝ってくれ!!)
| |
| 1132 | ゲオルイース
「・・・あー。
そうですね・・・牛乳とよく合う感じの・・
味がした・・・かな?」
| ゲオルイース
「・・・あー。
そうですね・・・牛乳とよく合う感じの・・
味がした・・・かな?」
| |
| 1133 | スティアラ
「茹でて殻から身を取り出して
筋ごと口に含んでからつるりといただくと・・
甘い旨味が口いっぱいに広がってそれはもう・・」
| スティアラ
「茹でて殻から身を取り出して
筋ごと口に含んでからつるりといただくと・・
甘い旨味が口いっぱいに広がってそれはもう・・」
| |
| 1134 | ご先祖様
「・・・魑魅魍魎の類が・・・
国の防衛に命をかけた戦士達を・・・
牛乳と混ぜて茹でて食っただと・・・・!?」
| ご先祖様
「・・・魑魅魍魎の類が・・・
国の防衛に命をかけた戦士達を・・・
牛乳と混ぜて茹でて食っただと・・・・!?」
| |
| 1135 | \c[rani]ご先祖様
「断じて許さんっ!!」
| \c[rani]ご先祖様
「断じて許さんっ!!」
| |
| 1136 | ご先祖様
「貴様はそこで寝ていろっ!!」
| ご先祖様
「貴様はそこで寝ていろっ!!」
| |
| 1137 | ゲオルイース
「や、やっぱり何かいるぞ!
見えない何かが!」
| ゲオルイース
「や、やっぱり何かいるぞ!
見えない何かが!」
| |
| 1138 | スティアラ
「それより・・・
すごい殺気を放って近づいてきますけど・・・
どうしましょう・・。」
| スティアラ
「それより・・・
すごい殺気を放って近づいてきますけど・・・
どうしましょう・・。」
| |
| 1139 | ご先祖様
「貴様らをこの平和な日本で
生かしておくわけには・・・いかないっ!!」
| ご先祖様
「貴様らをこの平和な日本で
生かしておくわけには・・・いかないっ!!」
| |
| 1140 | 乱
「この天下乱が、身命を賭して貴様らを討つっ!!」
| 乱
「この天下乱が、身命を賭して貴様らを討つっ!!」
| |
| 1141 | サミダレ
「・・・・ああ・・・・ああ・・・・。
やはりそうか・・・そうなんだな。」
| サミダレ
「・・・・ああ・・・・ああ・・・・。
やはりそうか・・・そうなんだな。」
| |
| 1142 | サミダレ
「天下様・・ヤマト建国の祖先・・・!
天下様が目の前にいて・・私に闘気をぶつけている!
・・・これほど嬉しい事はないっ!」
| サミダレ
「天下様・・ヤマト建国の祖先・・・!
天下様が目の前にいて・・私に闘気をぶつけている!
・・・これほど嬉しい事はないっ!」
| |
| 1143 | スティアラ
「あまり嬉しくない雰囲気なのですけど・・。」
| スティアラ
「あまり嬉しくない雰囲気なのですけど・・。」
| |
| 1144 | サミダレ
「やりましょう天下様っ!!
こんな身体でも、ここがどこでも関係ない!!
私の奥義・・受けていただくっっ!!」
| サミダレ
「やりましょう天下様っ!!
こんな身体でも、ここがどこでも関係ない!!
私の奥義・・受けていただくっっ!!」
| |
| 1145 | 乱
「貴様ら容赦せんぞ!!
我が奥義を受けよっっ!!!」
| 乱
「貴様ら容赦せんぞ!!
我が奥義を受けよっっ!!!」
| |
| 1146 | 乱
「なに?
自衛隊員を食べたのは嘘?」
| 乱
「なに?
自衛隊員を食べたのは嘘?」
| |
| 1147 | サミダレ
「申し訳ありません!!
どうしても本気の貴方様と戦いたいがため
とっさに下賤な偽りを口走りました!」
| サミダレ
「申し訳ありません!!
どうしても本気の貴方様と戦いたいがため
とっさに下賤な偽りを口走りました!」
| |
| 1148 | ゲオルイース
「えっと、許してあげてもらえないでしょうか。
サミダレ様も悪気はないと思うんですよ。
言ってることはエグかったですけど、根はいい人で。」
| ゲオルイース
「えっと、許してあげてもらえないでしょうか。
サミダレ様も悪気はないと思うんですよ。
言ってることはエグかったですけど、根はいい人で。」
| |
| 1149 | スティアラ
「私もウソを盛ってしまってごめんなさいです。
ちょっと楽しくなってしまいまして。」
| スティアラ
「私もウソを盛ってしまってごめんなさいです。
ちょっと楽しくなってしまいまして。」
| |
| 1150 | 乱
「・・・。」
| 乱
「・・・。」
| |
| 1151 | 乱
「道理でな、ひとつひとつの技が主張していた通りだ。
『楽しい』『見て欲しい』『奥義をぶつけ合いたい』と
嫌というほど伝わってきた・・。」
| 乱
「道理でな、ひとつひとつの技が主張していた通りだ。
『楽しい』『見て欲しい』『奥義をぶつけ合いたい』と
嫌というほど伝わってきた・・。」
| |
| 1152 | サミダレ
「・・・わ、私の本心が・・
全て伝わってしまっていましたか。
子供みたいで申し訳ありません・・・。」
| サミダレ
「・・・わ、私の本心が・・
全て伝わってしまっていましたか。
子供みたいで申し訳ありません・・・。」
| |
| 1153 | 乱
「・・・私も久しぶりに本能を剥き出して
全てを出し切る戦いができた。
嘘はよくないが、この充実感でご破算としよう。」
| 乱
「・・・私も久しぶりに本能を剥き出して
全てを出し切る戦いができた。
嘘はよくないが、この充実感でご破算としよう。」
| |
| 1154 | サミダレ
「あ・・・ありがとうございます!
そして、戦っていただきありがとうございましたっ!!」
| サミダレ
「あ・・・ありがとうございます!
そして、戦っていただきありがとうございましたっ!!」
| |
| 1155 | 乱
「名はなんというんだ?」
| 乱
「名はなんというんだ?」
| |
| 1156 | サミダレ
「サミダレと申します。
武国ヤマトでは国をまとめておりました。」
| サミダレ
「サミダレと申します。
武国ヤマトでは国をまとめておりました。」
| |
| 1157 | 乱
「武国大和の・・・五月雨か。
よい名だ、覚えておくぞ。
またどこかで技を磨き合い戦おう。」
| 乱
「武国大和の・・・五月雨か。
よい名だ、覚えておくぞ。
またどこかで技を磨き合い戦おう。」
| |
| 1158 | サミダレ
「・・・・・・ええ。
ありがとうございます。」
| サミダレ
「・・・・・・ええ。
ありがとうございます。」
| |
| 1159 | 乱
「だが人を食うのはやめた方がいい。
もし善良な市民まで食糧にするようなら・・・」
| 乱
「だが人を食うのはやめた方がいい。
もし善良な市民まで食糧にするようなら・・・」
| |
| 1160 | 五月雨
「あ、いやそれも本当ではなくて・・
まあ近いことはやってましたけど殺しては・・・」
| 五月雨
「あ、いやそれも本当ではなくて・・
まあ近いことはやってましたけど殺しては・・・」
| |
| 1161 | 乱
「むっ、目を覚ましたか。
逃げられてしまうとまずい。
ふん縛っておくか。」
| 乱
「むっ、目を覚ましたか。
逃げられてしまうとまずい。
ふん縛っておくか。」
| |
| 1162 | スティアラ
「あの、これからご先祖様はどうされるのですか?」
| スティアラ
「あの、これからご先祖様はどうされるのですか?」
| |
| 1163 | 乱
「ふむ・・自分から自衛隊への協力を言いだした手前、
勝手にいなくなるわけにもいかない。
彼らを見つけ出さなくてはな。」
| 乱
「ふむ・・自分から自衛隊への協力を言いだした手前、
勝手にいなくなるわけにもいかない。
彼らを見つけ出さなくてはな。」
| |
| 1164 | 乱
「ああそうだ、私の"すまあとふおん"の番号を渡しておこう。
もし彼らを見かけたら連絡をくれ。」
| 乱
「ああそうだ、私の"すまあとふおん"の番号を渡しておこう。
もし彼らを見かけたら連絡をくれ。」
| |
| 1165 | 乱
「ま、待てというに!
コイツを大人しくさせてから
改めてゆっくりと話を・・・・・・・・・・・・・」
| 乱
「ま、待てというに!
コイツを大人しくさせてから
改めてゆっくりと話を・・・・・・・・・・・・・」
| |
| 1166 | ゲオルイース
「き・・消えてしまった。」
| ゲオルイース
「き・・消えてしまった。」
| |
| 1167 | ゲオルイース
「数字列の書かれた紙を渡されたが・・。
なんの番号なんだこれは?」
| ゲオルイース
「数字列の書かれた紙を渡されたが・・。
なんの番号なんだこれは?」
| |
| 1168 | サミダレ
「よかった・・・!!
この命が尽きる前に・・最高の闘いができて・・。」
| サミダレ
「よかった・・・!!
この命が尽きる前に・・最高の闘いができて・・。」
| |
| 1169 | サミダレ
「もう何も思い残すことはない。
この命を最後まで燃やし、ゲオルイースに役立ててやる。
必ずここから脱出させてやるからな・・・!」
| サミダレ
「もう何も思い残すことはない。
この命を最後まで燃やし、ゲオルイースに役立ててやる。
必ずここから脱出させてやるからな・・・!」
| |
| 1170 | ゲオルイース
「・・心強いです、サミダレ様。」
| ゲオルイース
「・・心強いです、サミダレ様。」
| |
| 1171 | サミダレ
「唐突な出会い・・そして唐突な別れだったが・・。」
| サミダレ
「唐突な出会い・・そして唐突な別れだったが・・。」
| |
| 1172 | サミダレ
「・・・ありがとうございましたっ!!」
| サミダレ
「・・・ありがとうございましたっ!!」
| |
| 1173 | ゲオルイース
「大王の結界・・数日前と変化は無しか。」
| ゲオルイース
「大王の結界・・数日前と変化は無しか。」
| |
| 1174 | スティアラ
「ルイースの攻撃でかなり深手を負っているはずです。
結界がそのままということは、
回復に時間が掛かっているということでしょう。」
| スティアラ
「ルイースの攻撃でかなり深手を負っているはずです。
結界がそのままということは、
回復に時間が掛かっているということでしょう。」
| |
| 1175 | サミダレ
「倒すタイミングは今しかない。
一度逃げられたら・・ゲオルイースは脱獄囚。
奴は多くの国を牛耳る大王・・・勝ち目はない。」
| サミダレ
「倒すタイミングは今しかない。
一度逃げられたら・・ゲオルイースは脱獄囚。
奴は多くの国を牛耳る大王・・・勝ち目はない。」
| |
| 1176 | ゲオルイース
「結界に侵入するぞ。
大王に止めを刺す・・・みんな準備はいいか?」
| ゲオルイース
「結界に侵入するぞ。
大王に止めを刺す・・・みんな準備はいいか?」
| |
| 1177 | はい | はい | |
| 1178 | いいえ | いいえ | |
| 1179 | ゲオルイース
「・・・ここは・・・。」
| ゲオルイース
「・・・ここは・・・。」
| |
| 1180 | スティアラ
「え?さっきまで監獄の中にいたのに・・
ここは地上ではないですか?」
| スティアラ
「え?さっきまで監獄の中にいたのに・・
ここは地上ではないですか?」
| |
| 1181 | サミダレ
「本物の地上ではない。
結界の中に生み出された・・幻だ。」
| サミダレ
「本物の地上ではない。
結界の中に生み出された・・幻だ。」
| |
| 1182 | ゲオルイース
「大王は深手を癒すため
道のりが長く深い、攻略に時間の掛かる世界を
結界の中に生み出している。」
| ゲオルイース
「大王は深手を癒すため
道のりが長く深い、攻略に時間の掛かる世界を
結界の中に生み出している。」
| |
| 1183 | ゲオルイース
「そのための触媒に・・グイーネの記憶を利用したようだ。
ここはまだ・・最終決戦の行われていない・・
魔族に蹂躙されたボヘロス城下だ・・。」
| ゲオルイース
「そのための触媒に・・グイーネの記憶を利用したようだ。
ここはまだ・・最終決戦の行われていない・・
魔族に蹂躙されたボヘロス城下だ・・。」
| |
| 1184 | ゲオルイース
「大王・・・!?
いや・・あれは一人で戦っていた頃の・・
グイーネか!?」
| ゲオルイース
「大王・・・!?
いや・・あれは一人で戦っていた頃の・・
グイーネか!?」
| |
| 1185 | サミダレ
「なにやってんだあれは?」
| サミダレ
「なにやってんだあれは?」
| |
| 1186 | ゲオルイース
「荷馬車が来る・・・襲う気だ!!」
| ゲオルイース
「荷馬車が来る・・・襲う気だ!!」
| |
| 1187 | サミダレ
「大王め、荷馬車を潰しやがった!!
昔から悪さをしていたのか!!」
| サミダレ
「大王め、荷馬車を潰しやがった!!
昔から悪さをしていたのか!!」
| |
| 1188 | 少女
「・・・貴方は何者です?
私はこれから魔族に差し出される終わった身。
なぜこのような・・・。」
| 少女
「・・・貴方は何者です?
私はこれから魔族に差し出される終わった身。
なぜこのような・・・。」
| |
| 1189 | グイーネ
「貴方が魔族の手に落ちれば
その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。
奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」
| グイーネ
「貴方が魔族の手に落ちれば
その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。
奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」
| |
| 1190 | グイーネ
「貴方はここで死んだ。
死んだ人を魔族は追えない。」
| グイーネ
「貴方はここで死んだ。
死んだ人を魔族は追えない。」
| |
| 1191 | 少女
「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?
あなたは一体・・・?」
| 少女
「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?
あなたは一体・・・?」
| |
| 1192 | グイーネ
「どうも魔族とはそりが合わなくてね。
一人で悪あがきしているの。
・・抵抗を始めて、もう七年になるわ。」
| グイーネ
「どうも魔族とはそりが合わなくてね。
一人で悪あがきしているの。
・・抵抗を始めて、もう七年になるわ。」
| |
| 1193 | グイーネ
「私に着いてきて、魔族から逃れた人達を
匿っている洞窟があるの。
しばらくはそこで生活してもらうわ。」
| グイーネ
「私に着いてきて、魔族から逃れた人達を
匿っている洞窟があるの。
しばらくはそこで生活してもらうわ。」
| |
| 1194 | 少女
「わたくしは・・助かるの?」
| 少女
「わたくしは・・助かるの?」
| |
| 1195 | グイーネ
「うん。
助けちゃったわね。」
| グイーネ
「うん。
助けちゃったわね。」
| |
| 1196 | 少女
「・・・ああっ!!
ありがと・・ありがとうございますっ!!」
| 少女
「・・・ああっ!!
ありがと・・ありがとうございますっ!!」
| |
| 1197 | サミダレ
「・・あの善行の裏には
どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」
| サミダレ
「・・あの善行の裏には
どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」
| |
| 1198 | ゲオルイース
「いえ・・あれこそ私の知る・・・。
強く正しい、グイーネの姿です・・・っ!」
| ゲオルイース
「いえ・・あれこそ私の知る・・・。
強く正しい、グイーネの姿です・・・っ!」
| |
| 1199 | ゲオルイース
「やはり私達はグイーネの記憶の世界にいるようだ。
彼女の活動期は深く入り組み、数多のトラウマがある。
侵入者を迷わせるにはうってつけだったのでしょうね」
| ゲオルイース
「やはり私達はグイーネの記憶の世界にいるようだ。
彼女の活動期は深く入り組み、数多のトラウマがある。
侵入者を迷わせるにはうってつけだったのでしょうね」
| |
| 1200 | サミダレ
「この世界を進んでいけば・・
最後には大王に辿り着けるんだよな?
・・・いこうぜ。」
| サミダレ
「この世界を進んでいけば・・
最後には大王に辿り着けるんだよな?
・・・いこうぜ。」
| |
| 1201 | 魔族
「・・・うん?
なんだあの宝箱は・・?」
| 魔族
「・・・うん?
なんだあの宝箱は・・?」
| |
| 1202 | 魔族
「ぎゃあああ!!!」
| 魔族
「ぎゃあああ!!!」
| |
| 1203 | グイーネ
「14・・15・・。
産場に連れて行かれる女性は
全員揃ってるわね・・・。」
| グイーネ
「14・・15・・。
産場に連れて行かれる女性は
全員揃ってるわね・・・。」
| |
| 1204 | 女性
「あ、貴方は・・・?」
| 女性
「あ、貴方は・・・?」
| |
| 1205 | グイーネ
「貴方たちを救出に来たわ。
時間がないから、私に着いてきてもらえる?」
| グイーネ
「貴方たちを救出に来たわ。
時間がないから、私に着いてきてもらえる?」
| |
| 1206 | 女性
「・・・どうやって信用しろと?
私達はこれまで裏切りを受けここに押し込まれた。
・・・もう何もかもが信じられない。」
| 女性
「・・・どうやって信用しろと?
私達はこれまで裏切りを受けここに押し込まれた。
・・・もう何もかもが信じられない。」
| |
| 1207 | グイーネ
「・・貴方たち武国ヤマトの強靭な女性達が
人魔を産み続けた方が
信じられない事態になるんだけどね・・。」
| グイーネ
「・・貴方たち武国ヤマトの強靭な女性達が
人魔を産み続けた方が
信じられない事態になるんだけどね・・。」
| |
| 1208 | サミダレ
「!?」
| サミダレ
「!?」
| |
| 1209 | グイーネ
「ここで私に着いてこなければ
貴方たちは一ヶ月ほど魔族の兵士を産み続けて死ぬ。
もう少し生きたいのなら・・私を信じて。」
| グイーネ
「ここで私に着いてこなければ
貴方たちは一ヶ月ほど魔族の兵士を産み続けて死ぬ。
もう少し生きたいのなら・・私を信じて。」
| |
| 1210 | 女性
「・・・・・・わかった。
まだ少しばかりなら戦う力も残っている・・。
どこへなりと案内してくれ。」
| 女性
「・・・・・・わかった。
まだ少しばかりなら戦う力も残っている・・。
どこへなりと案内してくれ。」
| |
| 1211 | グイーネ
「道のりは辛くなると思うけど・・
きっと国に返してあげる・・・!
でも私に出会った事は秘密にしておいてね。」
| グイーネ
「道のりは辛くなると思うけど・・
きっと国に返してあげる・・・!
でも私に出会った事は秘密にしておいてね。」
| |
| 1212 | サミダレ
「・・・さらわれた女性達が国に戻ってきた事があった。
脱出方法を一度も語らないので
洗脳を疑った時期もあったが・・・」
| サミダレ
「・・・さらわれた女性達が国に戻ってきた事があった。
脱出方法を一度も語らないので
洗脳を疑った時期もあったが・・・」
| |
| 1213 | サミダレ
「まさか大王に救出されていたとはな・・・。
私の命を奪った大王は・・・
かつてヤマトの民を・・・救っていた・・・。」
| サミダレ
「まさか大王に救出されていたとはな・・・。
私の命を奪った大王は・・・
かつてヤマトの民を・・・救っていた・・・。」
| |
| 1214 | スティアラ
「すごい方ですね。
一人で罠を仕掛け、魔族を惑わし、人質を救出していく。
まるでルイースの超すごいバージョンです!」
| スティアラ
「すごい方ですね。
一人で罠を仕掛け、魔族を惑わし、人質を救出していく。
まるでルイースの超すごいバージョンです!」
| |
| 1215 | ゲオルイース
「私とは比べ物にならないよ。
グイーネは本当に強かった・・・。」
| ゲオルイース
「私とは比べ物にならないよ。
グイーネは本当に強かった・・・。」
| |
| 1216 | ゲオルイース
「だから七年前の魔族襲来の日も・・・
大人達と共にボヘロスで戦う道を選んだ・・。
逃げた私とは、全く違うんだ。」
| ゲオルイース
「だから七年前の魔族襲来の日も・・・
大人達と共にボヘロスで戦う道を選んだ・・。
逃げた私とは、全く違うんだ。」
| |
| 1217 | ゲオルイース
「・・・ここは!」
| ゲオルイース
「・・・ここは!」
| |
| 1218 | ゲオルイース
「・・・あの時に見た場面だ。
あれは、グイーネの記憶の一部だった・・。」
| ゲオルイース
「・・・あの時に見た場面だ。
あれは、グイーネの記憶の一部だった・・。」
| |
| 1219 | スティアラ
「また捕まった人達を助けにいかれたのですね・・!」
| スティアラ
「また捕まった人達を助けにいかれたのですね・・!」
| |
| 1220 | グイーネ
「みんなやられてしまった・・!!
まさか残滓が三体揃って待ち構えているなんて・・!!」
| グイーネ
「みんなやられてしまった・・!!
まさか残滓が三体揃って待ち構えているなんて・・!!」
| |
| 1221 | 残滓ザナハリー
「なるほど。
【救世主】と呼ばれる何ものかに苦戦していると聞き
直々に我が出向いてみれば・・・。」
| 残滓ザナハリー
「なるほど。
【救世主】と呼ばれる何ものかに苦戦していると聞き
直々に我が出向いてみれば・・・。」
| |
| 1222 | 残滓スカサハ
「こんな小娘一匹が・・。
計50余名の魔族を殺害し、数多の人質を
逃がしていたというのか・・・。」
| 残滓スカサハ
「こんな小娘一匹が・・。
計50余名の魔族を殺害し、数多の人質を
逃がしていたというのか・・・。」
| |
| 1223 | 残滓トーデイラ
「・・・それほどの活躍・・・
さぞ人間どもに希望を与えたことだろう・・・
であれば・・・その希望、利用価値がある・・・!」
| 残滓トーデイラ
「・・・それほどの活躍・・・
さぞ人間どもに希望を与えたことだろう・・・
であれば・・・その希望、利用価値がある・・・!」
| |
| 1224 | グイーネ
「・・・さすがに残滓三体に一人じゃ勝ち目はない。
けど・・まだ諦めるわけには・・・っ!」
| グイーネ
「・・・さすがに残滓三体に一人じゃ勝ち目はない。
けど・・まだ諦めるわけには・・・っ!」
| |
| 1225 | 残滓トーデイラ
「退路は全て塞いだ。
皆の者、嬲ってやれ・・ただし殺すな。
救世主と呼ばれたこの女は・・我が使う。」
| 残滓トーデイラ
「退路は全て塞いだ。
皆の者、嬲ってやれ・・ただし殺すな。
救世主と呼ばれたこの女は・・我が使う。」
| |
| 1226 | グイーネ
「・・・・残滓っ!!」
| グイーネ
「・・・・残滓っ!!」
| |
| 1227 | スティアラ
「グイーネ様がっ!!
早く助けにいきましょう!!」
| スティアラ
「グイーネ様がっ!!
早く助けにいきましょう!!」
| |
| 1228 | ゲオルイース
「・・・ここは記憶の中だ・・。
全ては過ぎ去ったものなんだよ・・・。
グイーネはここで・・・敗れたんだ。」
| ゲオルイース
「・・・ここは記憶の中だ・・。
全ては過ぎ去ったものなんだよ・・・。
グイーネはここで・・・敗れたんだ。」
| |
| 1229 | スティアラ
「・・・そんな。」
| スティアラ
「・・・そんな。」
| |
| 1230 | サミダレ
「・・・救世主の最後か・・・。」
| サミダレ
「・・・救世主の最後か・・・。」
| |
| 1231 | 残滓トーデイラ
「見ろ。」
| 残滓トーデイラ
「見ろ。」
| |
| 1232 | グイーネ
「ぐふっ・・・はぁ・・はぁ・・・
何を見ろと言うの・・・・
・・・・この人達は誰・・・?」
| グイーネ
「ぐふっ・・・はぁ・・はぁ・・・
何を見ろと言うの・・・・
・・・・この人達は誰・・・?」
| |
| 1233 | 残滓トーデイラ
「とぼけるな。
貴様の素性は調べ尽くした。
お前に近しい奴隷をここに集めている。」
| 残滓トーデイラ
「とぼけるな。
貴様の素性は調べ尽くした。
お前に近しい奴隷をここに集めている。」
| |
| 1234 | グイーネ
「・・・っ」
| グイーネ
「・・・っ」
| |
| 1235 | 残滓トーデイラ
「この奴隷ども全員の命でお前を縛る。
我ら魔族に従い、命令をこなせ。
人間どもに絶望を運ぶだけの存在となるのだ。」
| 残滓トーデイラ
「この奴隷ども全員の命でお前を縛る。
我ら魔族に従い、命令をこなせ。
人間どもに絶望を運ぶだけの存在となるのだ。」
| |
| 1236 | グイーネ
「断るわ。
私が従おうと従うまいと・・・
貴方達は全ての人間を滅ぼすつもりでしょう・・!」
| グイーネ
「断るわ。
私が従おうと従うまいと・・・
貴方達は全ての人間を滅ぼすつもりでしょう・・!」
| |
| 1237 | 残滓トーデイラ
「その通り。
だが、お前の選択でこいつらの死に方が
少しだけ哀れな物に変わってしまう。」
| 残滓トーデイラ
「その通り。
だが、お前の選択でこいつらの死に方が
少しだけ哀れな物に変わってしまう。」
| |
| 1238 | グイーネ
「・・・!」
| グイーネ
「・・・!」
| |
| 1239 | 残滓トーデイラ
「残滓ロビィ・・見せてやってください。」
| 残滓トーデイラ
「残滓ロビィ・・見せてやってください。」
| |
| 1240 | グイーネ
「!!!!!!」
| グイーネ
「!!!!!!」
| |
| 1241 | グイーネ
「はあっ!!はあっ!!はあっ!!はあっ!!」
| グイーネ
「はあっ!!はあっ!!はあっ!!はあっ!!」
| |
| 1242 | 残滓トーデイラ
「どうした動悸が激しいぞ?
貴様の脳内に見せた惨劇はまだまだ序の口・・。」
| 残滓トーデイラ
「どうした動悸が激しいぞ?
貴様の脳内に見せた惨劇はまだまだ序の口・・。」
| |
| 1243 | 残滓トーデイラ
「お前の姪同士に、錆びた剣で殺し合いをさせただけだ。
死なない程度に回復をさせては
延々と殺し合いを続けさせた。」
| 残滓トーデイラ
「お前の姪同士に、錆びた剣で殺し合いをさせただけだ。
死なない程度に回復をさせては
延々と殺し合いを続けさせた。」
| |
| 1244 | 残滓トーデイラ
「治療をするのはお前の役目だ。
薬と魔法を駆使して彼女達を助ける・・・が
その度にこう言われる・・。」
| 残滓トーデイラ
「治療をするのはお前の役目だ。
薬と魔法を駆使して彼女達を助ける・・・が
その度にこう言われる・・。」
| |
| 1245 | 「『助けて』・・・と」
| 「『助けて』・・・と」
| |
| 1246 | 残滓トーデイラ
「お前が命令に背く度に
ここにいる全員の部品をひとつずつ切り外して
お前の寝床においてやる。」
| 残滓トーデイラ
「お前が命令に背く度に
ここにいる全員の部品をひとつずつ切り外して
お前の寝床においてやる。」
| |
| 1247 | 残滓トーデイラ
「芋虫のようになっても殺し合いは続けさせる。
お前の身の世話もさせてやろう。
日に日に役立たずになっていくだろうが、まあ気にするな。」
| 残滓トーデイラ
「芋虫のようになっても殺し合いは続けさせる。
お前の身の世話もさせてやろう。
日に日に役立たずになっていくだろうが、まあ気にするな。」
| |
| 1248 | 残滓トーデイラ
「お前が完全服従するまでここに拘束し
その幻を見せ続ける。
現実にするのは・・・その後だ。」
| 残滓トーデイラ
「お前が完全服従するまでここに拘束し
その幻を見せ続ける。
現実にするのは・・・その後だ。」
| |
| 1249 | サミダレ
「畜生っっ!!
なんとかしてやれないのかっ・・・!!」
| サミダレ
「畜生っっ!!
なんとかしてやれないのかっ・・・!!」
| |
| 1250 | ゲオルイース
「・・この先のダンジョンが複雑化している。
グイーネの深いトラウマが現れているのか・・・。」
| ゲオルイース
「・・この先のダンジョンが複雑化している。
グイーネの深いトラウマが現れているのか・・・。」
| |
| 1251 | 騎士
「・・・止まれ!!
ここで貴様ら魔族を討つ!覚悟せい!!」
| 騎士
「・・・止まれ!!
ここで貴様ら魔族を討つ!覚悟せい!!」
| |
| 1252 | 騎士
「えっ・・・あ、貴方は救世主グイーネ!?
な、なぜ魔族の護衛を!?」
| 騎士
「えっ・・・あ、貴方は救世主グイーネ!?
な、なぜ魔族の護衛を!?」
| |
| 1253 | 魔族
「へっへっへ。
知らねぇのかよ、こいつはもう魔族の所有物だ。」
| 魔族
「へっへっへ。
知らねぇのかよ、こいつはもう魔族の所有物だ。」
| |
| 1254 | 騎士
「・・・な、なんだと!?」
| 騎士
「・・・な、なんだと!?」
| |
| 1255 | 魔族
「なんでも言う事を聞く。
どんな汚れ仕事もこなす。
優秀な奴隷ができてありがたいことだぜ。」
| 魔族
「なんでも言う事を聞く。
どんな汚れ仕事もこなす。
優秀な奴隷ができてありがたいことだぜ。」
| |
| 1256 | 騎士
「・・・おのれっ!!
救世主様にまでかけたのだな!
【魔族の洗脳】をっ・・・・!!」
| 騎士
「・・・おのれっ!!
救世主様にまでかけたのだな!
【魔族の洗脳】をっ・・・・!!」
| |
| 1257 | 魔族
「いやいや?
こいつはまっさらな人間さ。
唯一洗脳を受けていない、人間の兵士だ。」
| 魔族
「いやいや?
こいつはまっさらな人間さ。
唯一洗脳を受けていない、人間の兵士だ。」
| |
| 1258 | 騎士
「な・・なんだと・・・!?
また我々を謀ろうとしてそのような嘘を・・!」
| 騎士
「な・・なんだと・・・!?
また我々を謀ろうとしてそのような嘘を・・!」
| |
| 1259 | 魔族
「こいつは自分の意志で寝返ったんだよ。
・・・怯えろ人間。
こいつは破壊しかできない洗脳兵とは違うぞ。」
| 魔族
「こいつは自分の意志で寝返ったんだよ。
・・・怯えろ人間。
こいつは破壊しかできない洗脳兵とは違うぞ。」
| |
| 1260 | 騎士
「・・・あの救世主様が本当に敵になったのだとしたら
・・・まずいっ!?まずすぎるぞこれは・・・!!!」
| 騎士
「・・・あの救世主様が本当に敵になったのだとしたら
・・・まずいっ!?まずすぎるぞこれは・・・!!!」
| |
| 1261 | 魔族
「なあ救世主様、俺の装備が汚れちまってる。
こいつらを片づけている間に洗っておけよ。
お前の舌でな。」
| 魔族
「なあ救世主様、俺の装備が汚れちまってる。
こいつらを片づけている間に洗っておけよ。
お前の舌でな。」
| |
| 1262 | グイーネ
「・・・はい。」
| グイーネ
「・・・はい。」
| |
| 1263 | 騎士
「・・・・!?
あ、あの救世主様に・・・そんな命令を・・・!?」
| 騎士
「・・・・!?
あ、あの救世主様に・・・そんな命令を・・・!?」
| |
| 1264 | 魔族
「言ってるだろう?
こいつは魔族の所有物になった、なんでもやる。」
| 魔族
「言ってるだろう?
こいつは魔族の所有物になった、なんでもやる。」
| |
| 1265 | 魔族
「よく覚えて置け人間。
お前らが崇めた人間も魔族には服従する。
お前らが崇める光など、簡単に消し去ることができる。」
| 魔族
「よく覚えて置け人間。
お前らが崇めた人間も魔族には服従する。
お前らが崇める光など、簡単に消し去ることができる。」
| |
| 1266 | 魔族
「おいお前ら!どれだけ汚れても救世主様が洗って下さる。
こいつらを殺して血塗れになったら
すべて舐めとってもらうとしようぜぇ!!」
| 魔族
「おいお前ら!どれだけ汚れても救世主様が洗って下さる。
こいつらを殺して血塗れになったら
すべて舐めとってもらうとしようぜぇ!!」
| |
| 1267 | 魔族達
『へっへっへっへっへ』
| 魔族達
『へっへっへっへっへ』
| |
| 1268 | 騎士
「ひっ・・・引けッ!!
救世主様を失ったとあっては
全てを練り直さなくては・・・!!」
| 騎士
「ひっ・・・引けッ!!
救世主様を失ったとあっては
全てを練り直さなくては・・・!!」
| |
| 1269 | 魔族
「逃がすかよ!!
狩れ!抗う人間は全て刈りとるんだぁ!!!」
| 魔族
「逃がすかよ!!
狩れ!抗う人間は全て刈りとるんだぁ!!!」
| |
| 1270 | グイーネ
「みんな・・・。」
| グイーネ
「みんな・・・。」
| |
| 1271 | レジスタンス
「ぐ、グイーネ様!
今までどこにいらしたのです!?
音信が途絶え、心配しておりました・・!」
| レジスタンス
「ぐ、グイーネ様!
今までどこにいらしたのです!?
音信が途絶え、心配しておりました・・!」
| |
| 1272 | グイーネ
「・・・反攻作戦の準備を進めていたの・・。
このポイントにみんなを集めて貰える・・・。」
| グイーネ
「・・・反攻作戦の準備を進めていたの・・。
このポイントにみんなを集めて貰える・・・。」
| |
| 1273 | レジスタンス
「わかりました・・いよいよですね・・!
各地の戦士達と話は付いています。
この総力戦で魔族を・・・・!!」
| レジスタンス
「わかりました・・いよいよですね・・!
各地の戦士達と話は付いています。
この総力戦で魔族を・・・・!!」
| |
| 1274 | レジスタンス
「魔族の大軍が待ち伏せしていた!!?
全滅だっっ!!」
| レジスタンス
「魔族の大軍が待ち伏せしていた!!?
全滅だっっ!!」
| |
| 1275 | レジスタンス
「う、裏切ったのですか・・・グイーネ様!?
ここには・・あなたを信頼する者ばかりが
集まっているというのに・・・っ!!」
| レジスタンス
「う、裏切ったのですか・・・グイーネ様!?
ここには・・あなたを信頼する者ばかりが
集まっているというのに・・・っ!!」
| |
| 1276 | レジスタンス
「我らが潰えれば・・・もう魔族に太刀打ちする戦力はない。
・・・おしましだっ・・・・!!」
| レジスタンス
「我らが潰えれば・・・もう魔族に太刀打ちする戦力はない。
・・・おしましだっ・・・・!!」
| |
| 1277 | 魔族
「よくやったぞ救世主。
大量のゴミを一掃することができた。
礼を言うぞぉ・・・へっへっへっへ。」
| 魔族
「よくやったぞ救世主。
大量のゴミを一掃することができた。
礼を言うぞぉ・・・へっへっへっへ。」
| |
| 1278 | 魔族
「人間ども、貴様らが救世主と持てはやしていた女を
連れてきてやったぞぉ!」
| 魔族
「人間ども、貴様らが救世主と持てはやしていた女を
連れてきてやったぞぉ!」
| |
| 1279 | 市民A
「ああ・・・グイーネ様・・!
やはり捕まったという噂は本当だったのか・・!」
| 市民A
「ああ・・・グイーネ様・・!
やはり捕まったという噂は本当だったのか・・!」
| |
| 1280 | 魔族
「救世主様は魔族の所有物となった。
その証を見せてやろう。
よぉく目に焼き付けていく事だ。」
| 魔族
「救世主様は魔族の所有物となった。
その証を見せてやろう。
よぉく目に焼き付けていく事だ。」
| |
| 1281 | 市民B
「な、なんだって・・・魔族に忠誠を・・・?」
| 市民B
「な、なんだって・・・魔族に忠誠を・・・?」
| |
| 1282 | 市民C
「おしまいよ・・・グイーネ様が・・
私達の唯一の希望だったのに・・・」
| 市民C
「おしまいよ・・・グイーネ様が・・
私達の唯一の希望だったのに・・・」
| |
| 1283 | 市民D
「もう終わりなんだ・・・
世界は魔族の物になって・・・
人間はへつらい生きていくことしか・・・もう・・」
| 市民D
「もう終わりなんだ・・・
世界は魔族の物になって・・・
人間はへつらい生きていくことしか・・・もう・・」
| |
| 1284 | 市民A
「・・・グイーネ様、あなたが裏切り
反乱軍が全滅したという噂を聞きました・・・
それは・・・本当なのですか?」
| 市民A
「・・・グイーネ様、あなたが裏切り
反乱軍が全滅したという噂を聞きました・・・
それは・・・本当なのですか?」
| |
| 1285 | グイーネ
「・・・本当よ。
私は魔族の支配下にある。
彼らに命じられれば・・・なんでもするわ。」
| グイーネ
「・・・本当よ。
私は魔族の支配下にある。
彼らに命じられれば・・・なんでもするわ。」
| |
| 1286 | 市民達
『あ・・・・あああぁぁ・・・・・』
| 市民達
『あ・・・・あああぁぁ・・・・・』
| |
| 1287 | 魔族
「その通りだ、こいつはなんでもやる。
お前たち人間の末路はこの女だ。
こいつに手本を見せて貰うんだな・・ははははは!!」
| 魔族
「その通りだ、こいつはなんでもやる。
お前たち人間の末路はこの女だ。
こいつに手本を見せて貰うんだな・・ははははは!!」
| |
| 1288 | 少女
「グイーネ様・・・
私を覚えていらっしゃいますか・・・?」
| 少女
「グイーネ様・・・
私を覚えていらっしゃいますか・・・?」
| |
| 1289 | グイーネ
「・・・以前魔族に連行される貴方を
解放したと記憶しているわ。」
| グイーネ
「・・・以前魔族に連行される貴方を
解放したと記憶しているわ。」
| |
| 1290 | 少女
「・・・グイーネ様は変わってしまわれた。
巷であなたがなんと呼ばれているかご存じ?」
| 少女
「・・・グイーネ様は変わってしまわれた。
巷であなたがなんと呼ばれているかご存じ?」
| |
| 1291 | グイーネ
「蔑まれる言葉は無数に浴びているわ。
今なんと呼ばれ、明日なんと呼ばれるか
もう私にもわからない。」
| グイーネ
「蔑まれる言葉は無数に浴びているわ。
今なんと呼ばれ、明日なんと呼ばれるか
もう私にもわからない。」
| |
| 1292 | 魔族
「この女は魔族と同盟を結んだ国の姫君だ。
長く隠れ潜んでいたが、なるほど救世主の手引きだったか。」
| 魔族
「この女は魔族と同盟を結んだ国の姫君だ。
長く隠れ潜んでいたが、なるほど救世主の手引きだったか。」
| |
| 1293 | 魔族
「我らとの契約を違えるなど、もっとも許されない事。
この女には死をもって償わせる。」
| 魔族
「我らとの契約を違えるなど、もっとも許されない事。
この女には死をもって償わせる。」
| |
| 1294 | 魔族
「お前が殺せ。」
| 魔族
「お前が殺せ。」
| |
| 1295 | 少女
「グイーネ様・・・もう私達は、
おしまいなのですね・・・。」
| 少女
「グイーネ様・・・もう私達は、
おしまいなのですね・・・。」
| |
| 1296 | グイーネ
「そう・・・・・・もう・・・・・
終わってしまったの。」
| グイーネ
「そう・・・・・・もう・・・・・
終わってしまったの。」
| |
| 1297 | 魔族
「そういえばお前に殺しを命じるのはこれが初か?
よかったなぁ、最初の一人目が自分で逃がした人間で。」
| 魔族
「そういえばお前に殺しを命じるのはこれが初か?
よかったなぁ、最初の一人目が自分で逃がした人間で。」
| |
| 1298 | 魔族
「魔族に対し僅かばかりの贖罪になる。
これを期にさらに魔族の尖兵として
励むようになぁ。」
| 魔族
「魔族に対し僅かばかりの贖罪になる。
これを期にさらに魔族の尖兵として
励むようになぁ。」
| |
| 1299 | 魔族
「さあ殺せ・・・少しでも躊躇えばわかっているな?」
| 魔族
「さあ殺せ・・・少しでも躊躇えばわかっているな?」
| |
| 1300 | グイーネ
「ぐっ・・・!?」
| グイーネ
「ぐっ・・・!?」
| |
| 1301 | 魔族
「なっなんだ!?なにをやっている!?
自害すれば人質の命はないと散々教え込まれているはずだ!
それを・・・!?」
| 魔族
「なっなんだ!?なにをやっている!?
自害すれば人質の命はないと散々教え込まれているはずだ!
それを・・・!?」
| |
| 1302 | 少女
「ぐ、グイーネ様・・っ!?」
| 少女
「ぐ、グイーネ様・・っ!?」
| |
| 1303 | グイーネ
「・・・げはッ・・・!
こ・・これはあの時の・・・・!?
魂・・・式・・・??」
| グイーネ
「・・・げはッ・・・!
こ・・これはあの時の・・・・!?
魂・・・式・・・??」
| |
| 1304 | 魔族
「ちっ、心臓を一突きにしやがった。
こりゃ処置したとしても長く持たねぇなぁ・・・」
| 魔族
「ちっ、心臓を一突きにしやがった。
こりゃ処置したとしても長く持たねぇなぁ・・・」
| |
| 1305 | グイーネ
「・・・・・・・結局・・・・
何も救えないのね・・・・・・・わた・・・し・・・」
| グイーネ
「・・・・・・・結局・・・・
何も救えないのね・・・・・・・わた・・・し・・・」
| |
| 1306 | 魔族A
「・・・なんだこいつは?
石化されているが、まだ生きてるのか?」
| 魔族A
「・・・なんだこいつは?
石化されているが、まだ生きてるのか?」
| |
| 1307 | 魔族B
「すでに精神は死んでいる。
最後まで守っていた親族達を目の前で潰されたんだ。」
| 魔族B
「すでに精神は死んでいる。
最後まで守っていた親族達を目の前で潰されたんだ。」
| |
| 1308 | 魔族B
「こうなると、こいつにできる事は
奴隷どもの反抗心を挫く見世物になることぐらいだろうなぁ。」
| 魔族B
「こうなると、こいつにできる事は
奴隷どもの反抗心を挫く見世物になることぐらいだろうなぁ。」
| |
| 1309 | 魔族A
「馬鹿な人間だ。
歯向かうことをしなければ、ここまで苦しむ事もなかったろう。
力の無い物が抗うから、こうなるんだ。」
| 魔族A
「馬鹿な人間だ。
歯向かうことをしなければ、ここまで苦しむ事もなかったろう。
力の無い物が抗うから、こうなるんだ。」
| |
| 1310 | ゲオルイース
「・・・こうして変わっていったんだな。
グイーネは・・・全てを憎む大王に・・・。」
| ゲオルイース
「・・・こうして変わっていったんだな。
グイーネは・・・全てを憎む大王に・・・。」
| |
| 1311 | スティアラ
「・・・ううっ・・・こんなのあんまりです!!
・・グイーネ様は・・・
人々のために懸命に戦っていたのにっ・・・!!」
| スティアラ
「・・・ううっ・・・こんなのあんまりです!!
・・グイーネ様は・・・
人々のために懸命に戦っていたのにっ・・・!!」
| |
| 1312 | サミダレ
「・・・救世主の最後は私も聞いていたが。
・・・これほどに過酷な物だったとは・・・。」
| サミダレ
「・・・救世主の最後は私も聞いていたが。
・・・これほどに過酷な物だったとは・・・。」
| |
| 1313 | ゲオルイース
「・・・私は・・大王を責める事ができない・・。
これだけの絶望を経験して辿り着いた答えが
恐怖による人類の統合だというなら・・・。」
| ゲオルイース
「・・・私は・・大王を責める事ができない・・。
これだけの絶望を経験して辿り着いた答えが
恐怖による人類の統合だというなら・・・。」
| |
| 1314 | スティアラ
「・・・けど止めないと。
私達が監獄で見てきた悲劇が大陸中に
広がっていきますよ・・・?」
| スティアラ
「・・・けど止めないと。
私達が監獄で見てきた悲劇が大陸中に
広がっていきますよ・・・?」
| |
| 1315 | ゲオルイース
「そうだな・・・今も悲劇が広がっている。
その元凶が大王で・・・でも
それは救出が遅れた私の責任でもある・・・。」
| ゲオルイース
「そうだな・・・今も悲劇が広がっている。
その元凶が大王で・・・でも
それは救出が遅れた私の責任でもある・・・。」
| |
| 1316 | サミダレ
「それを言うなら私だってそうさ。
ボヘロス解放に七年も掛かったのは
当時の王族全てに責任がある・・・。」
| サミダレ
「それを言うなら私だってそうさ。
ボヘロス解放に七年も掛かったのは
当時の王族全てに責任がある・・・。」
| |
| 1317 | スティアラ
「ルイースの闘う意志が・・・。
これも大王の・・・思惑通りなのでしょうか・・・。」
| スティアラ
「ルイースの闘う意志が・・・。
これも大王の・・・思惑通りなのでしょうか・・・。」
| |
| 1318 | ???
「おーっと。
見慣れた女が突っ立ってるじゃねぇか。」
| ???
「おーっと。
見慣れた女が突っ立ってるじゃねぇか。」
| |
| 1319 | アーベント
「どうした?
辛気臭い顔は似合わねぇぞ嬢ちゃん。」
| アーベント
「どうした?
辛気臭い顔は似合わねぇぞ嬢ちゃん。」
| |
| 1320 | ゲオルイース
「あ・・アーベント・・・!?
なぜお前がここに・・・!?」
| ゲオルイース
「あ・・アーベント・・・!?
なぜお前がここに・・・!?」
| |
| 1321 | ヴルウ
「おっさんだけじゃねぇ。
あの戦場で戦った全員が揃ってる。」
| ヴルウ
「おっさんだけじゃねぇ。
あの戦場で戦った全員が揃ってる。」
| |
| 1322 | ベロー
「また・・妙な事に巻き込まれちまったみたいだな。」
| ベロー
「また・・妙な事に巻き込まれちまったみたいだな。」
| |
| 1323 | 弟子達
「・・・。」
| 弟子達
「・・・。」
| |
| 1324 | ゲオルイース
「お前たち・・・!」
| ゲオルイース
「お前たち・・・!」
| |
| 1325 | スティアラ
「あの・・・こちらの方々は?」
| スティアラ
「あの・・・こちらの方々は?」
| |
| 1326 | サミダレ
「ゲオルイースと共に戦争を越え
人類を勝利へ導いた男達だ・・・・しかし
ゲオルイースからは死んだと聞かされている。」
| サミダレ
「ゲオルイースと共に戦争を越え
人類を勝利へ導いた男達だ・・・・しかし
ゲオルイースからは死んだと聞かされている。」
| |
| 1327 | アーベント
「ああ、俺もとっくに死んだつもりだ。
たまに戦場の夢を見るが・・・
それ以外には何もできていない。」
| アーベント
「ああ、俺もとっくに死んだつもりだ。
たまに戦場の夢を見るが・・・
それ以外には何もできていない。」
| |
| 1328 | ヴルウ
「ああ、俺もそうだな。
戦場の夢はよく見る・・・。」
| ヴルウ
「ああ、俺もそうだな。
戦場の夢はよく見る・・・。」
| |
| 1329 | ゲオルイース
「お前たちは、大王が生み出した幻影なのか・・・?
しかし実際の歴史ではグイーネはお前たちと面識がない。
どうやって生み出されているんだ??」
| ゲオルイース
「お前たちは、大王が生み出した幻影なのか・・・?
しかし実際の歴史ではグイーネはお前たちと面識がない。
どうやって生み出されているんだ??」
| |
| 1330 | ベロー
「大将・・・・・俺達はひとつ
とんでもない見落としをしている。」
| ベロー
「大将・・・・・俺達はひとつ
とんでもない見落としをしている。」
| |
| 1331 | ゲオルイース
「・・・なんだと?」
| ゲオルイース
「・・・なんだと?」
| |
| 1332 | ベロー
「ぐっ・・・!!!
なんだこいつは・・・!
頭がっ・・・!!」
| ベロー
「ぐっ・・・!!!
なんだこいつは・・・!
頭がっ・・・!!」
| |
| 1333 | ゲオルイース
「ど、どうしたベロー!?」
| ゲオルイース
「ど、どうしたベロー!?」
| |
| 1334 | ヴルウ
「と・・・とんでもねぇ殺意が湧き上がってくるっ!!
どうなってんだ・・・!!」
| ヴルウ
「と・・・とんでもねぇ殺意が湧き上がってくるっ!!
どうなってんだ・・・!!」
| |
| 1335 | アーベント
「こりゃあいかんな・・。
俺達が出られたのはこういうことか・・!!」
| アーベント
「こりゃあいかんな・・。
俺達が出られたのはこういうことか・・!!」
| |
| 1336 | ベロー
「大将・・まだしゃべれるうちに言っておくぜ。
俺達は魔族を絶滅させたつもりでいたが・・
・・・とんでもねぇ大物を仕留め損ねてる可能性がある」
| ベロー
「大将・・まだしゃべれるうちに言っておくぜ。
俺達は魔族を絶滅させたつもりでいたが・・
・・・とんでもねぇ大物を仕留め損ねてる可能性がある」
| |
| 1337 | ゲオルイース
「・・なっ!!なんだと!?」
| ゲオルイース
「・・なっ!!なんだと!?」
| |
| 1338 | ベロー
「あの時ボヘロスの王座で戦った二匹の残滓・・。
トーデイラは間違いなく本物だったが・・・
もう一匹のロビィは・・妙に手ごたえがなかった・・。」
| ベロー
「あの時ボヘロスの王座で戦った二匹の残滓・・。
トーデイラは間違いなく本物だったが・・・
もう一匹のロビィは・・妙に手ごたえがなかった・・。」
| |
| 1339 | アーベント
「そういや・・苦戦した覚えがねぇな。
女型だったし・・こんなもんかとは思ったが・・」
| アーベント
「そういや・・苦戦した覚えがねぇな。
女型だったし・・こんなもんかとは思ったが・・」
| |
| 1340 | ベロー
「残滓ロビィは魔族を生み出す唯一の存在。
あの程度の戦闘力で、決戦に参加している事自体・・・
違和感がある・・。」
| ベロー
「残滓ロビィは魔族を生み出す唯一の存在。
あの程度の戦闘力で、決戦に参加している事自体・・・
違和感がある・・。」
| |
| 1341 | ヴルウ
「もしも俺が魔族で・・
ロビィが母親みたいなもんだとしたら
戦いなんてさせず、なにがなんでも守ろうとするぜ・・。」
| ヴルウ
「もしも俺が魔族で・・
ロビィが母親みたいなもんだとしたら
戦いなんてさせず、なにがなんでも守ろうとするぜ・・。」
| |
| 1342 | ベロー
「あの場で出会った魔族で・・・
俺達は一匹だけ殺していないのがいる・・」
| ベロー
「あの場で出会った魔族で・・・
俺達は一匹だけ殺していないのがいる・・」
| |
| 1343 | ゲオルイース
「・・・・!!
あの時の・・・小さな魔族・・!!」
| ゲオルイース
「・・・・!!
あの時の・・・小さな魔族・・!!」
| |
| 1344 | ベロー
「トーデイラは理由を付けて投げ捨てていたように見えた
が、その実・・・俺達から逃がしたんじゃないか・・?
敗北を悟り、種の存続を考えて・・・」
| ベロー
「トーデイラは理由を付けて投げ捨てていたように見えた
が、その実・・・俺達から逃がしたんじゃないか・・?
敗北を悟り、種の存続を考えて・・・」
| |
| 1345 | ゲオルイース
「確か・・・投げた先は・・・
ボヘロス城のテラスだった・・・
あそこには・・・・!!」
| ゲオルイース
「確か・・・投げた先は・・・
ボヘロス城のテラスだった・・・
あそこには・・・・!!」
| |
| 1346 | アーベント
「石化されたグイーネ嬢ちゃんがいたはずだぜ・・!」
| アーベント
「石化されたグイーネ嬢ちゃんがいたはずだぜ・・!」
| |
| 1347 | ゲオルイース
「グイーネは手遅れに見えた。
あそこからどうやって生き返ったのか・・
ずっと不思議だったんだ・・。」
| ゲオルイース
「グイーネは手遅れに見えた。
あそこからどうやって生き返ったのか・・
ずっと不思議だったんだ・・。」
| |
| 1348 | サミダレ
「・・・・完全に死んだ人間が生き返る事があるとすれば。
それは魔族との【融合】だけだ。」
| サミダレ
「・・・・完全に死んだ人間が生き返る事があるとすれば。
それは魔族との【融合】だけだ。」
| |
| 1349 | ゲオルイース
「融合したのか・・・!
【残滓ロビィ】と【グイーネ】が・・・!」
| ゲオルイース
「融合したのか・・・!
【残滓ロビィ】と【グイーネ】が・・・!」
| |
| 1350 | アーベント
「こりゃあ・・・えらいことだぜ・・・。
あれだけ有能なグイーネ嬢ちゃんと
残滓ロビィがタッグを組んでるってわけかよ・・・。」
| アーベント
「こりゃあ・・・えらいことだぜ・・・。
あれだけ有能なグイーネ嬢ちゃんと
残滓ロビィがタッグを組んでるってわけかよ・・・。」
| |
| 1351 | ヴルウ
「残滓ロビィは唯一魔族を産みだす事ができる残滓。
もう一度やろうとしてんのか・・・?
魔族の世界を作るための・・・戦争を・・・!!」
| ヴルウ
「残滓ロビィは唯一魔族を産みだす事ができる残滓。
もう一度やろうとしてんのか・・・?
魔族の世界を作るための・・・戦争を・・・!!」
| |
| 1352 | ゲオルイース
「・・・ならば私は・・・。
グイーネを討たなければならない・・・。
そういうことなら尚更に・・・!」
| ゲオルイース
「・・・ならば私は・・・。
グイーネを討たなければならない・・・。
そういうことなら尚更に・・・!」
| |
| 1353 | ???
「・・・・させない。」
| ???
「・・・・させない。」
| |
| 1354 | ゲオルイース
「!!」
| ゲオルイース
「!!」
| |
| 1355 | ゲオルイース
「グイーネは私のかけがえのない友だ。
グイーネは・・・私が守る。」
| ゲオルイース
「グイーネは私のかけがえのない友だ。
グイーネは・・・私が守る。」
| |
| 1356 | ゲオルイース
「わ・・・わたしが??
三年前の私まで・・・作り出されたのか!?」
| ゲオルイース
「わ・・・わたしが??
三年前の私まで・・・作り出されたのか!?」
| |
| 1357 | アーベント
「すまねぇ嬢ちゃん・・
俺達は残滓の記憶から生み出された幻影・・・
嬢ちゃんを倒せってさっきから頭の中がうるさくてな。」
| アーベント
「すまねぇ嬢ちゃん・・
俺達は残滓の記憶から生み出された幻影・・・
嬢ちゃんを倒せってさっきから頭の中がうるさくてな。」
| |
| 1358 | サミダレ
「残滓が生み出した幻影にしては
自我を持ちすぎているのではないか・・?」
| サミダレ
「残滓が生み出した幻影にしては
自我を持ちすぎているのではないか・・?」
| |
| 1359 | ゲオルイース
「・・・私の夢とも繋がっているのかも。」
| ゲオルイース
「・・・私の夢とも繋がっているのかも。」
| |
| 1360 | サミダレ
「・・・なんだって?」
| サミダレ
「・・・なんだって?」
| |
| 1361 | ゲオルイース
「私が垣間見ていた夢には
度々グイーネが登場し手助けをしてくれました。
あれは・・・グイーネが私の夢に繋がっていたから・・・?」
| ゲオルイース
「私が垣間見ていた夢には
度々グイーネが登場し手助けをしてくれました。
あれは・・・グイーネが私の夢に繋がっていたから・・・?」
| |
| 1362 | ゲオルイース
(私とグイーネは夢の中で繋がっていて・・・
今はそれを残滓ロビィに利用されている・・・?)
| ゲオルイース
(私とグイーネは夢の中で繋がっていて・・・
今はそれを残滓ロビィに利用されている・・・?)
| |
| 1363 | ゲオルイース
「グイーネはやらせないぞ。
どんな事情があろうと、もう私は人を殺したくない。
ましてや親友を・・・!」
| ゲオルイース
「グイーネはやらせないぞ。
どんな事情があろうと、もう私は人を殺したくない。
ましてや親友を・・・!」
| |
| 1364 | ゲオルイース
「・・・そんなことは私も同じだ・・・!
誰が好き好んでグイーネを殺すものか・・!!」
| ゲオルイース
「・・・そんなことは私も同じだ・・・!
誰が好き好んでグイーネを殺すものか・・!!」
| |
| 1365 | ゲオルイース
「だがやらなければ・・・
大王となったグイーネは大陸中に不幸をまき散らすぞ!
魔族との融合が真実であればもっと・・・!!」
| ゲオルイース
「だがやらなければ・・・
大王となったグイーネは大陸中に不幸をまき散らすぞ!
魔族との融合が真実であればもっと・・・!!」
| |
| 1366 | ゲオルイース
「言ったはずだ・・・親友に手はださせない・・・!!」
| ゲオルイース
「言ったはずだ・・・親友に手はださせない・・・!!」
| |
| 1367 | ゲオルイース
「くっ・・・私だって・・・
本当はそうやって叫んで・・・
グイーネを守りたいさ・・・・けどっ!!!」
| ゲオルイース
「くっ・・・私だって・・・
本当はそうやって叫んで・・・
グイーネを守りたいさ・・・・けどっ!!!」
| |
| 1368 | スティアラ
「あそこに居るカワイイルイースは・・
ルイースの本音を言っているのですね。」
| スティアラ
「あそこに居るカワイイルイースは・・
ルイースの本音を言っているのですね。」
| |
| 1369 | スティアラ
「ルイースがグイーネ様を大切に思う気持ちを
こうして生み出し、敵対させているのではないでしょうか。
・・・この結界の最強の守り手として。」
| スティアラ
「ルイースがグイーネ様を大切に思う気持ちを
こうして生み出し、敵対させているのではないでしょうか。
・・・この結界の最強の守り手として。」
| |
| 1370 | サミダレ
「・・確かに。
親友を守るために戦う人類解放軍の総司令・・・
虎の子の魔法も使うとなると・・こいつは厄介だ。」
| サミダレ
「・・確かに。
親友を守るために戦う人類解放軍の総司令・・・
虎の子の魔法も使うとなると・・こいつは厄介だ。」
| |
| 1371 | ゲオルイース
「・・・・っっ!!
グイーネを守ろうとする私の思いを・・・
倒せというのか・・・・!!!」
| ゲオルイース
「・・・・っっ!!
グイーネを守ろうとする私の思いを・・・
倒せというのか・・・・!!!」
| |
| 1372 | スティアラ
「・・・。」
| スティアラ
「・・・。」
| |
| 1373 | スティアラ
「・・・やっちゃいましょう!」
| スティアラ
「・・・やっちゃいましょう!」
| |
| 1374 | ゲオルイース
「!」
| ゲオルイース
「!」
| |
| 1375 | スティアラ
「あの可愛いルイースを越えなければ・・
ルイースは大王となったグイーネ様を倒せない・・!」
| スティアラ
「あの可愛いルイースを越えなければ・・
ルイースは大王となったグイーネ様を倒せない・・!」
| |
| 1376 | アーベント
「おー・・そいつはいい案だ。
はあ・・ついでに俺も倒してくれよ嬢ちゃん。」
| アーベント
「おー・・そいつはいい案だ。
はあ・・ついでに俺も倒してくれよ嬢ちゃん。」
| |
| 1377 | ゲオルイース
「な、何を言うんだ!?」
| ゲオルイース
「な、何を言うんだ!?」
| |
| 1378 | アーベント
「どうもさっきから嬢ちゃんを・・殺しちまいたくて
疼きが止まらねぇんだ・・。
どうやら俺達の役割はこっちらしい。」
| アーベント
「どうもさっきから嬢ちゃんを・・殺しちまいたくて
疼きが止まらねぇんだ・・。
どうやら俺達の役割はこっちらしい。」
| |
| 1379 | ゲオルイース
「い・・・嫌だっ!!
なんでお前たちとまで殺し合いをしなきゃいけないんだ!
なぜそんな・・・・!!」
| ゲオルイース
「い・・・嫌だっ!!
なんでお前たちとまで殺し合いをしなきゃいけないんだ!
なぜそんな・・・・!!」
| |
| 1380 | ヴルウ
「ぼ、ボス・・・早いとこ頼む・・・!
抑えが効かなくなったら俺は本気でボスの事を・・!!」
| ヴルウ
「ぼ、ボス・・・早いとこ頼む・・・!
抑えが効かなくなったら俺は本気でボスの事を・・!!」
| |
| 1381 | ゲオルイース
「・・・そんな・・そんな・・」
| ゲオルイース
「・・・そんな・・そんな・・」
| |
| 1382 | スティアラ
「ルイース・・彼らを討ちましょう!
彼らを解き放つためにも・・ここは逃げてはいけません!」
| スティアラ
「ルイース・・彼らを討ちましょう!
彼らを解き放つためにも・・ここは逃げてはいけません!」
| |
| 1383 | ゲオルイース
「・・・ティアラ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・ティアラ・・・。」
| |
| 1384 | ベロー
「そこのチンチクリンは・・なかなかいいとこ言うじゃねぇか。
さっさと楽にしてくれよ。
どうせ一回死んでんだ・・今更恨みはしねぇよ・・!」
| ベロー
「そこのチンチクリンは・・なかなかいいとこ言うじゃねぇか。
さっさと楽にしてくれよ。
どうせ一回死んでんだ・・今更恨みはしねぇよ・・!」
| |
| 1385 | ゲオルイース
「・・・くっ」
| ゲオルイース
「・・・くっ」
| |
| 1386 | スティアラ
「私はここで、彼らと過去のルイースを越えることで
大王となったグイーネ様を倒す本物の覚悟を
作る事ができるのだと思います。」
| スティアラ
「私はここで、彼らと過去のルイースを越えることで
大王となったグイーネ様を倒す本物の覚悟を
作る事ができるのだと思います。」
| |
| 1387 | スティアラ
「これは絶望じゃない・・・試練です!!
この戦い・・ルイースは絶対に越えなければいけません!」
| スティアラ
「これは絶望じゃない・・・試練です!!
この戦い・・ルイースは絶対に越えなければいけません!」
| |
| 1388 | アーベント
「あー・・そろそろ限界だぜ。
今まで嬢ちゃんには言わなかった事がある。
不満が溜まってるんだ。」
| アーベント
「あー・・そろそろ限界だぜ。
今まで嬢ちゃんには言わなかった事がある。
不満が溜まってるんだ。」
| |
| 1389 | アーベント
「年長者の俺をよくも散々こき使いやがって
これだから最近の若い奴はダメなんだよ。
ガキには一度痛い目を見せておかねぇとなぁ」
| アーベント
「年長者の俺をよくも散々こき使いやがって
これだから最近の若い奴はダメなんだよ。
ガキには一度痛い目を見せておかねぇとなぁ」
| |
| 1390 | ヴルウ
「・・・。」
| ヴルウ
「・・・。」
| |
| 1391 | ヴルウ
「俺も、戦場では腹が立っていた。
毎回前線に押し出しやがって、死んだらどうする。
ここらでおつむを開いて、女のしおらしいを叩き込んでやる。」
| ヴルウ
「俺も、戦場では腹が立っていた。
毎回前線に押し出しやがって、死んだらどうする。
ここらでおつむを開いて、女のしおらしいを叩き込んでやる。」
| |
| 1392 | ベロー
「・・・。」
| ベロー
「・・・。」
| |
| 1393 | ベロー
「ようやく大将のケツに蹴りを入れられる日が来たか・・。
出会ってからずっと真面目にやってやがるもんで
蹴るタイミングがなかなかなかったんだよな。」
| ベロー
「ようやく大将のケツに蹴りを入れられる日が来たか・・。
出会ってからずっと真面目にやってやがるもんで
蹴るタイミングがなかなかなかったんだよな。」
| |
| 1394 | ベロー
「こいよクソ真面目女。
そのいじいじした迷い事蹴り飛ばしてやるぜ。
バーカ。」
| ベロー
「こいよクソ真面目女。
そのいじいじした迷い事蹴り飛ばしてやるぜ。
バーカ。」
| |
| 1395 | ゲオルイース
「・・・下手糞どもめ・・・。」
| ゲオルイース
「・・・下手糞どもめ・・・。」
| |
| 1396 | ゲオルイース
「私に大口を叩いたからには本気でこい・・・
そして・・・・・
私を目覚めさせてくれ・・・!!」
| ゲオルイース
「私に大口を叩いたからには本気でこい・・・
そして・・・・・
私を目覚めさせてくれ・・・!!」
| |
| 1397 | ゲオルイース
「いくぞっ!!」
| ゲオルイース
「いくぞっ!!」
| |
| 1398 | アーベント
「・・・いい太刀筋だ・・・。
迷いは・・・吹っ切れたようだな・・・。」
| アーベント
「・・・いい太刀筋だ・・・。
迷いは・・・吹っ切れたようだな・・・。」
| |
| 1399 | ゲオルイース
「・・・ああ。
・・・お前たちが・・・。
こんなところでまで世話を焼いてくれたおかげだ。」
| ゲオルイース
「・・・ああ。
・・・お前たちが・・・。
こんなところでまで世話を焼いてくれたおかげだ。」
| |
| 1400 | ベロー
「これで安心して見ていられる・・・。
決着を付けてきな・・・・大将。」
| ベロー
「これで安心して見ていられる・・・。
決着を付けてきな・・・・大将。」
| |
| 1401 | ヴルウ
「グイーネ嬢は相当に頭が切れるからな・・・
もう裏をかかれるなよ・・・」
| ヴルウ
「グイーネ嬢は相当に頭が切れるからな・・・
もう裏をかかれるなよ・・・」
| |
| 1402 | ゲオルイース
「・・・・・ゲオルイース・・・・っ」
| ゲオルイース
「・・・・・ゲオルイース・・・・っ」
| |
| 1403 | ゲオルイース
「・・・なんだ。」
| ゲオルイース
「・・・なんだ。」
| |
| 1404 | ゲオルイース
「グイーネを・・・頼んだぞ。」
| ゲオルイース
「グイーネを・・・頼んだぞ。」
| |
| 1405 | ゲオルイース
「当然だ。
彼女のためにも・・・大王を倒す!!」
| ゲオルイース
「当然だ。
彼女のためにも・・・大王を倒す!!」
| |
| 1406 | 大王
「・・・結界を越えてきたか・・・。
やはり行動を始めると驚異的な成果を上げるな・・
ゲオルイースは・・・。
| 大王
「・・・結界を越えてきたか・・・。
やはり行動を始めると驚異的な成果を上げるな・・
ゲオルイースは・・・。
| |
| 1407 | ゲオルイース
「グイーネ。
私は覚悟を決めた。
お前を殺し、悪魔の所業を止めさせる!」
| ゲオルイース
「グイーネ。
私は覚悟を決めた。
お前を殺し、悪魔の所業を止めさせる!」
| |
| 1408 | グイーネ
「ふふ・・結界の中で私の記憶を見てもそう判断するとは
冷酷な人間だな・・・。」
| グイーネ
「ふふ・・結界の中で私の記憶を見てもそう判断するとは
冷酷な人間だな・・・。」
| |
| 1409 | ゲオルイース
「そうやってグイーネの口から好きな事を言えるのも
これまでだぞ・・・【残滓ロビィ】・・・!!」
| ゲオルイース
「そうやってグイーネの口から好きな事を言えるのも
これまでだぞ・・・【残滓ロビィ】・・・!!」
| |
| 1410 | グイーネ
「なるほど、私が残滓と融合したことを知ったか。
まあその答えにはすぐに辿り着くと思っていたが。」
| グイーネ
「なるほど、私が残滓と融合したことを知ったか。
まあその答えにはすぐに辿り着くと思っていたが。」
| |
| 1411 | グイーネ
「私が残滓の言うがままに、
魔族の世界を作ろうとしているとでも・・・思ったか?」
| グイーネ
「私が残滓の言うがままに、
魔族の世界を作ろうとしているとでも・・・思ったか?」
| |
| 1412 | ゲオルイース
「・・・なにっ」
| ゲオルイース
「・・・なにっ」
| |
| 1413 | グイーネ
「バカめっ!!私は残滓と融合し
奴の力を吸収したのだ!!
これまでの計略は全て私の意志っ!!」
| グイーネ
「バカめっ!!私は残滓と融合し
奴の力を吸収したのだ!!
これまでの計略は全て私の意志っ!!」
| |
| 1414 | グイーネ
「大陸中の王族を投獄し、各国を骨抜きにしたのも!
無能と有能の選別をするため、徹底的な躾をしたのも!
ゲオルイースを監獄に落とし、手中に収めんとしたのも!」
| グイーネ
「大陸中の王族を投獄し、各国を骨抜きにしたのも!
無能と有能の選別をするため、徹底的な躾をしたのも!
ゲオルイースを監獄に落とし、手中に収めんとしたのも!」
| |
| 1415 | グイーネ
「すべては私の意志っ!!
残滓も魔族も人間も関係ないっ!!
私は世界を統一し、真の平和を築き上げるのだ!!」
| グイーネ
「すべては私の意志っ!!
残滓も魔族も人間も関係ないっ!!
私は世界を統一し、真の平和を築き上げるのだ!!」
| |
| 1416 | ゲオルイース
「グイーネの平和にかける純粋な思い・・・
利用しているな魔族っ!!」
| ゲオルイース
「グイーネの平和にかける純粋な思い・・・
利用しているな魔族っ!!」
| |
| 1417 | グイーネ
「・・・なんだと?」
| グイーネ
「・・・なんだと?」
| |
| 1418 | ゲオルイース
「お前はより残忍な形でグイーネと融合した。
彼女の志、彼女の平和を願う心は強大だ。
それをねじ伏せるのではなく、全面に押し出させ・・」
| ゲオルイース
「お前はより残忍な形でグイーネと融合した。
彼女の志、彼女の平和を願う心は強大だ。
それをねじ伏せるのではなく、全面に押し出させ・・」
| |
| 1419 | ゲオルイース
「都合の悪いところだけを修正して作り上げたんだ・・・
『大王』という真の平和を願う悪魔を・・・!!」
| ゲオルイース
「都合の悪いところだけを修正して作り上げたんだ・・・
『大王』という真の平和を願う悪魔を・・・!!」
| |
| 1420 | グイーネ
「ふん。
手前勝手な解釈をして、友を殺す理由にするつもりか。
ゲオルイース・・・!!」
| グイーネ
「ふん。
手前勝手な解釈をして、友を殺す理由にするつもりか。
ゲオルイース・・・!!」
| |
| 1421 | ゲオルイース
「では貴様が世界を統一したとしてその後はどうする!?
全ての人間が貴様にひれ伏し、ひとつとなった後で
貴様は世界をどうするというのだ!?」
| ゲオルイース
「では貴様が世界を統一したとしてその後はどうする!?
全ての人間が貴様にひれ伏し、ひとつとなった後で
貴様は世界をどうするというのだ!?」
| |
| 1422 | グイーネ
「いちいちあたり前のことを聞くな。
平和な日常を築くんだ・・魔族が現れる前の・・・
ボヘロスのような・・穏やかな日々を・・・」
| グイーネ
「いちいちあたり前のことを聞くな。
平和な日常を築くんだ・・魔族が現れる前の・・・
ボヘロスのような・・穏やかな日々を・・・」
| |
| 1423 | ゲオルイース
「血塗れた世界でか!?
大王はおぞましい数の犠牲を生み出すぞ!
その先に・・あの頃の故郷がまた現れてくれるのかっ!?」
| ゲオルイース
「血塗れた世界でか!?
大王はおぞましい数の犠牲を生み出すぞ!
その先に・・あの頃の故郷がまた現れてくれるのかっ!?」
| |
| 1424 | グイーネ
「・・・お前と話していると・・・疲れるな。」
| グイーネ
「・・・お前と話していると・・・疲れるな。」
| |
| 1425 | ゲオルイース
「グイーネ・・・考え直すつもりはないようだな。」
| ゲオルイース
「グイーネ・・・考え直すつもりはないようだな。」
| |
| 1426 | グイーネ
「なにを?
私は正しい。私は間違っていない。必ず平和を作る。」
| グイーネ
「なにを?
私は正しい。私は間違っていない。必ず平和を作る。」
| |
| 1427 | グイーネ
「そのための対価を全人類に求めているだけだよ。
簡単に手に入る物じゃない・・・そうだろう?
平和というやつはなぁぁぁ!!!」
| グイーネ
「そのための対価を全人類に求めているだけだよ。
簡単に手に入る物じゃない・・・そうだろう?
平和というやつはなぁぁぁ!!!」
| |
| 1428 | ゲオルイース
「!!大王の精鋭兵!!
ここまで呼んでいたか・・・!!」
| ゲオルイース
「!!大王の精鋭兵!!
ここまで呼んでいたか・・・!!」
| |
| 1429 | グイーネ
「ゲオルイース、私はどんな手段を使おうと
平和を実現するつもりだ。
そのために・・・あれも作り上げた。」
| グイーネ
「ゲオルイース、私はどんな手段を使おうと
平和を実現するつもりだ。
そのために・・・あれも作り上げた。」
| |
| 1430 | ゲオルイース
「・・・・・・・・・・あれ?」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・・・あれ?」
| |
| 1431 | スティアラ
「・・あれ?」
| スティアラ
「・・あれ?」
| |
| 1432 | サミダレ
「・・・あれ?」
| サミダレ
「・・・あれ?」
| |
| 1433 | ゲオルイース
「・・・・・・・・まッッ!!!
まさか・・・ッッ!!!」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・まッッ!!!
まさか・・・ッッ!!!」
| |
| 1434 | グイーネ
「ああ・・お前たち人類解放軍が
開発を投げた・・・・【魂死器】・・・・!!
完成させておいてやったぞ。」
| グイーネ
「ああ・・お前たち人類解放軍が
開発を投げた・・・・【魂死器】・・・・!!
完成させておいてやったぞ。」
| |
| 1435 | ゲオルイース
「だめだっっ!!!
あんなものを使ったら、いよいよ平和どころではなくなるぞ!!」
| ゲオルイース
「だめだっっ!!!
あんなものを使ったら、いよいよ平和どころではなくなるぞ!!」
| |
| 1436 | スティアラ
「コンジキって・・・いつもルイースが使っている
可愛い魔法のような物では?」
| スティアラ
「コンジキって・・・いつもルイースが使っている
可愛い魔法のような物では?」
| |
| 1437 | グイーネ
「知っている人間は極一部だろう。
一度も使われたことのない究極の兵器だからな。」
| グイーネ
「知っている人間は極一部だろう。
一度も使われたことのない究極の兵器だからな。」
| |
| 1438 | グイーネ
「あれをここに運び込むよう伝達してある。
・・・監獄と共に滅べ・・・ゲオルイース・・ッッ!!」
| グイーネ
「あれをここに運び込むよう伝達してある。
・・・監獄と共に滅べ・・・ゲオルイース・・ッッ!!」
| |
| 1439 | ゲオルイース
「やめろ大王!!
それだけはダメだっ!!
戻れグイーネっっ!!!」
| ゲオルイース
「やめろ大王!!
それだけはダメだっ!!
戻れグイーネっっ!!!」
| |
| 1440 | スティアラ
「ともかくこの方達にどいていただかないと
追う事も叶いません・・!」
| スティアラ
「ともかくこの方達にどいていただかないと
追う事も叶いません・・!」
| |
| 1441 | ゲオルイース
「ああ!
大急ぎで道を開くんだ!!」
| ゲオルイース
「ああ!
大急ぎで道を開くんだ!!」
| |
| 1442 | サミダレ
「ふう、手短にで構わん。
【魂死器】とはなんだ?
私も聞いた事がないぞ。」
| サミダレ
「ふう、手短にで構わん。
【魂死器】とはなんだ?
私も聞いた事がないぞ。」
| |
| 1443 | ゲオルイース
「簡単に言えば・・・
起動した魂死器の半径数十キロは
どんな生物も生きられない死の大地と化します。」
| ゲオルイース
「簡単に言えば・・・
起動した魂死器の半径数十キロは
どんな生物も生きられない死の大地と化します。」
| |
| 1444 | カラの騎士
「・・!」
| カラの騎士
「・・!」
| |
| 1445 | サミダレ
「・・・なっ!?」
| サミダレ
「・・・なっ!?」
| |
| 1446 | スティアラ
「と・・・とんでもないですね。」
| スティアラ
「と・・・とんでもないですね。」
| |
| 1447 | ゲオルイース
「命という命を吸い上げる絶望の器。
魔族との戦争の切り札として・・・私が発案しました。
人類解放軍が破れた場合の・・禁じ手として。」
| ゲオルイース
「命という命を吸い上げる絶望の器。
魔族との戦争の切り札として・・・私が発案しました。
人類解放軍が破れた場合の・・禁じ手として。」
| |
| 1448 | ゲオルイース
「設計は半分ほどしかできておらず・・
戦争が終わってからは記録全てを抹消した・・
つもりでしたが・・・。」
| ゲオルイース
「設計は半分ほどしかできておらず・・
戦争が終わってからは記録全てを抹消した・・
つもりでしたが・・・。」
| |
| 1449 | サミダレ
「ここにきて大王が持ち出したと・・・
これはとんでもないことになった・・・。」
| サミダレ
「ここにきて大王が持ち出したと・・・
これはとんでもないことになった・・・。」
| |
| 1450 | スティアラ
「・・ルイースってば・・。
追いつめられるととんでもない事をしますね。」
| スティアラ
「・・ルイースってば・・。
追いつめられるととんでもない事をしますね。」
| |
| 1451 | ゲオルイース
「私も戦争の脅威に飲まれ・・・
とんでもない物を発案してしまった・・・。
厳重に葬ったはずだったのに・・・。」
| ゲオルイース
「私も戦争の脅威に飲まれ・・・
とんでもない物を発案してしまった・・・。
厳重に葬ったはずだったのに・・・。」
| |
| 1452 | サミダレ
「・・・もはや悔やんでも仕方がない。
一刻も早く大王の元へ向かい
その兵器を破壊するんだ・・・!!」
| サミダレ
「・・・もはや悔やんでも仕方がない。
一刻も早く大王の元へ向かい
その兵器を破壊するんだ・・・!!」
| |
| 1453 | サミダレ
「子分たちにこの先を調べさせたが、
奴の精鋭兵や巨大兵器が大量に配備されている。」
| サミダレ
「子分たちにこの先を調べさせたが、
奴の精鋭兵や巨大兵器が大量に配備されている。」
| |
| 1454 | サミダレ
「一気に駆け抜けるしかない。
全てを相手にするのは無理だ。」
| サミダレ
「一気に駆け抜けるしかない。
全てを相手にするのは無理だ。」
| |
| 1455 | ゲオルイース
「・・・やるしかないっ!
大王を逃がす訳にも、
魂死器を起動させるわけにもいかない・・・」
| ゲオルイース
「・・・やるしかないっ!
大王を逃がす訳にも、
魂死器を起動させるわけにもいかない・・・」
| |
| 1456 | スティアラ
「・・・!」
| スティアラ
「・・・!」
| |
| 1457 | ゲオルイース
「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様・・・!
彼女を止めるための力を・・・貸してくれ・・・!!」
| ゲオルイース
「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様・・・!
彼女を止めるための力を・・・貸してくれ・・・!!」
| |
| 1458 | サミダレ
「・・いいだろう!」
| サミダレ
「・・いいだろう!」
| |
| 1459 | スティアラ
「・・・最後って・・。」
| スティアラ
「・・・最後って・・。」
| |
| 1460 | スティアラ
「急ぎましょう!ルイース!」
| スティアラ
「急ぎましょう!ルイース!」
| |
| 1461 | サミダレ
「精鋭兵がたっぷり出てきやがったぞ!!
だが・・数ならこっちも負けちゃいない!」
| サミダレ
「精鋭兵がたっぷり出てきやがったぞ!!
だが・・数ならこっちも負けちゃいない!」
| |
| 1462 | <戦闘>
| <戦闘>
| |
| 1463 | サミダレ
「はああああっっ!!!!」
| サミダレ
「はああああっっ!!!!」
| |
| 1464 | サミダレ
「道は開いたぞ!!
そこからいけゲオルイース!!」
| サミダレ
「道は開いたぞ!!
そこからいけゲオルイース!!」
| |
| 1465 | スティアラ
「さ、サミダレ様は!?」
| スティアラ
「さ、サミダレ様は!?」
| |
| 1466 | サミダレ
「行け!こいつらは私が引き受けた!!」
| サミダレ
「行け!こいつらは私が引き受けた!!」
| |
| 1467 | ゲオルイース
「サミダレ様!?」
| ゲオルイース
「サミダレ様!?」
| |
| 1468 | サミダレ
「どの道、私は古城から離れすぎた・・。
もうすぐ呪いが薄れ、消滅する運命だ。」
| サミダレ
「どの道、私は古城から離れすぎた・・。
もうすぐ呪いが薄れ、消滅する運命だ。」
| |
| 1469 | スティアラ
「じゃ、じゃあ今すぐ古城に戻らないと・・!!」
| スティアラ
「じゃ、じゃあ今すぐ古城に戻らないと・・!!」
| |
| 1470 | サミダレ
「私の命は・・
地下の古城で化身となって生きための物ではない・・。」
| サミダレ
「私の命は・・
地下の古城で化身となって生きための物ではない・・。」
| |
| 1471 | サミダレ
「戦場で仲間のために奥義を振るう事で
我が人生は成るっ!!!
行ってくれゲオルイース!!」
| サミダレ
「戦場で仲間のために奥義を振るう事で
我が人生は成るっ!!!
行ってくれゲオルイース!!」
| |
| 1472 | ゲオルイース
「・・・はいっ!!」
| ゲオルイース
「・・・はいっ!!」
| |
| 1473 | サミダレ
「スティアラも、そいつを支えてやってくれ!!」
| サミダレ
「スティアラも、そいつを支えてやってくれ!!」
| |
| 1474 | スティアラ
「・・・はいっ!!」
| スティアラ
「・・・はいっ!!」
| |
| 1475 | サミダレ
「カラの騎士・・・頼んだぞ。」
| サミダレ
「カラの騎士・・・頼んだぞ。」
| |
| 1476 | サミダレ
「・・・・ふううぅ」
| サミダレ
「・・・・ふううぅ」
| |
| 1477 | サミダレ
「・・・見よ。
人の身を失おうと・・絶望に幾度染まろうと・・
揺らぐ事のないヤマトの奥義を・・・!!」
| サミダレ
「・・・見よ。
人の身を失おうと・・絶望に幾度染まろうと・・
揺らぐ事のないヤマトの奥義を・・・!!」
| |
| 1478 | サミダレ
「ゲオルイース頼んだぞ!
平和な世界って奴は・・お前が作ってくれっ!!」
| サミダレ
「ゲオルイース頼んだぞ!
平和な世界って奴は・・お前が作ってくれっ!!」
| |
| 1479 | スティアラ
「ガーディアンです!!
道を塞ごうとしています!!」
| スティアラ
「ガーディアンです!!
道を塞ごうとしています!!」
| |
| 1480 | ゲオルイース
「させるかっ!!」
| ゲオルイース
「させるかっ!!」
| |
| 1481 | スティアラ
「いけないっ!
先の道にまたガーディアンが!!」
| スティアラ
「いけないっ!
先の道にまたガーディアンが!!」
| |
| 1482 | カラの騎士が一瞬消えて瞬間移動する
| カラの騎士が一瞬消えて瞬間移動する
| |
| 1483 | ゲオルイース
「カラの騎士無茶だ!!
鎧が壊れるぞ!!」
| ゲオルイース
「カラの騎士無茶だ!!
鎧が壊れるぞ!!」
| |
| 1484 | ゲオルイース
「くっ・・お前を置いて
先にいけというのか・・・!!」
| ゲオルイース
「くっ・・お前を置いて
先にいけというのか・・・!!」
| |
| 1485 | スティアラ
「ルイース!
騎士様の覚悟を無駄にしてはいけませんっ!!」
| スティアラ
「ルイース!
騎士様の覚悟を無駄にしてはいけませんっ!!」
| |
| 1486 | ゲオルイース
「・・結局お前とは言葉を交わせないまま
最後まで着てしまったな・・・。」
| ゲオルイース
「・・結局お前とは言葉を交わせないまま
最後まで着てしまったな・・・。」
| |
| 1487 | ゲオルイース
「こんなところにまで・・・
私を助けに来てくれ・・・ありがとうございました!」
| ゲオルイース
「こんなところにまで・・・
私を助けに来てくれ・・・ありがとうございました!」
| |
| 1488 | 精鋭兵
「くそっ!先に進まれたぞ!
ガーディアンをどかせ!・・・ん?
なんだこのモンスターは?」
| 精鋭兵
「くそっ!先に進まれたぞ!
ガーディアンをどかせ!・・・ん?
なんだこのモンスターは?」
| |
| 1489 | 精鋭兵
「・・・ただ者じゃない・・・。
こいつを倒すんだ!ゲオルイースを守っているぞ!!」
| 精鋭兵
「・・・ただ者じゃない・・・。
こいつを倒すんだ!ゲオルイースを守っているぞ!!」
| |
| 1490 | ゲオルイース
「くっ!最新型の魔法兵器だ!
こんなものまで持ち込んでいたのか!?」
| ゲオルイース
「くっ!最新型の魔法兵器だ!
こんなものまで持ち込んでいたのか!?」
| |
| 1491 | スティアラ
「ヘキサアイ!!」
| スティアラ
「ヘキサアイ!!」
| |
| 1492 | スティアラ
「弱点がわかりました!!
後ろのぴろぴろを撃ち抜いて下さい!!」
| スティアラ
「弱点がわかりました!!
後ろのぴろぴろを撃ち抜いて下さい!!」
| |
| 1493 | ゲオルイース
「任せろっ!!」
| ゲオルイース
「任せろっ!!」
| |
| 1494 | スティアラ
「一機がこっちに!?」
| スティアラ
「一機がこっちに!?」
| |
| 1495 | ゲオルイース
「ダメだっ!ティアラは私が守るっ!!」
| ゲオルイース
「ダメだっ!ティアラは私が守るっ!!」
| |
| 1496 | ゲオルイース
「はあ・・はあ・・大丈夫かティアラ・・!」
| ゲオルイース
「はあ・・はあ・・大丈夫かティアラ・・!」
| |
| 1497 | スティアラ
「あ、あせりましたー。
助けてくれてありがとうございますルイース。」
| スティアラ
「あ、あせりましたー。
助けてくれてありがとうございますルイース。」
| |
| 1498 | ゲオルイース
「お前だけは失うわけにいかないからな。
私から離れるなよ。」
| ゲオルイース
「お前だけは失うわけにいかないからな。
私から離れるなよ。」
| |
| 1499 | スティアラ
「はい。
行きましょうルイース!」
| スティアラ
「はい。
行きましょうルイース!」
| |
| 1500 | ゲオルイース
「大王っ!追いついたぞ!!」
| ゲオルイース
「大王っ!追いついたぞ!!」
| |
| 1501 | グイーネ
「ち・・・追いついてきたか。
まだまともに戦えるほど回復していないというのに・・」
| グイーネ
「ち・・・追いついてきたか。
まだまともに戦えるほど回復していないというのに・・」
| |
| 1502 | グイーネ
「・・・ゲオルイース。
家族を失い、仲間を失い、名誉を失い、力を失い・・
監獄の中で身も心も穢されたお前が・・・。」
| グイーネ
「・・・ゲオルイース。
家族を失い、仲間を失い、名誉を失い、力を失い・・
監獄の中で身も心も穢されたお前が・・・。」
| |
| 1503 | グイーネ
「大王たる私にここまで迫ってくるとは。
・・・本当に恐ろしいよ。
やはり真っ先に潰しておくべきだった。」
| グイーネ
「大王たる私にここまで迫ってくるとは。
・・・本当に恐ろしいよ。
やはり真っ先に潰しておくべきだった。」
| |
| 1504 | グイーネ
「一年前の計画が成功していれば・・・。
誰もいないこの監獄で徹底的にお前を
叩き潰し隷属させることができたものを・・。」
| グイーネ
「一年前の計画が成功していれば・・・。
誰もいないこの監獄で徹底的にお前を
叩き潰し隷属させることができたものを・・。」
| |
| 1505 | グイーネ
「どこまでも目障りなそこのゴミのせいで
こんな事態になっているのかと思うと・・・
苛立ちで頭がどうにかなりそうだ・・っっ!!」
| グイーネ
「どこまでも目障りなそこのゴミのせいで
こんな事態になっているのかと思うと・・・
苛立ちで頭がどうにかなりそうだ・・っっ!!」
| |
| 1506 | グイーネ
「・・・・だが・・・・
それももう終わる。
ここで全てを終わらせてやる・・・。」
| グイーネ
「・・・・だが・・・・
それももう終わる。
ここで全てを終わらせてやる・・・。」
| |
| 1507 | ゲオルイース
「ま、まさかそいつは・・・!?
すでにここに!?」
| ゲオルイース
「ま、まさかそいつは・・・!?
すでにここに!?」
| |
| 1508 | グイーネ
「滅器よ・・すべての命を食らいつくせっっ!!」
| グイーネ
「滅器よ・・すべての命を食らいつくせっっ!!」
| |
| 1509 | 精鋭兵
「はあ・・はあ・・よし。
モンスターは二匹とも消滅した・・・!
すぐに大王様の加勢に向かうんだ!」
| 精鋭兵
「はあ・・はあ・・よし。
モンスターは二匹とも消滅した・・・!
すぐに大王様の加勢に向かうんだ!」
| |
| 1510 | 精鋭兵
「む・・・なんだ・・?
体が力が抜けていくような・・・??」
| 精鋭兵
「む・・・なんだ・・?
体が力が抜けていくような・・・??」
| |
| 1511 | 囚人A
「全身に・・・力がはいらない・・・。」
| 囚人A
「全身に・・・力がはいらない・・・。」
| |
| 1512 | 囚人B
「まるで身体中の血を抜かれてしまったかのような・・
生きるために必要な物が・・・
抜け落ちていく・・・・!」
| 囚人B
「まるで身体中の血を抜かれてしまったかのような・・
生きるために必要な物が・・・
抜け落ちていく・・・・!」
| |
| 1513 | バルカン
「た、立っていられない・・・!?
どうなっている??」
| バルカン
「た、立っていられない・・・!?
どうなっている??」
| |
| 1514 | 獄長
「だ、大王様・・・
あれを起動したのか・・・全ての命を・・
ここで切り捨てるつもりか。」
| 獄長
「だ、大王様・・・
あれを起動したのか・・・全ての命を・・
ここで切り捨てるつもりか。」
| |
| 1515 | 少女
「お・・お母様・・・私もう・・・。」
| 少女
「お・・お母様・・・私もう・・・。」
| |
| 1516 | 母親
「し、しっかりしな・・・さい・・・。
きっと・・きっと・・ゲオルイース様が・・・!」
| 母親
「し、しっかりしな・・・さい・・・。
きっと・・きっと・・ゲオルイース様が・・・!」
| |
| 1517 | ラシュヘイト国民
「ううっ・・・みんな倒れちまった・・!!」
| ラシュヘイト国民
「ううっ・・・みんな倒れちまった・・!!」
| |
| 1518 | ラシュヘイト国民
「ゲオルイース様も・・竜騎士団も・・国王もいないのに・・
一体どうすりゃいいんだ・・・っ!」
| ラシュヘイト国民
「ゲオルイース様も・・竜騎士団も・・国王もいないのに・・
一体どうすりゃいいんだ・・・っ!」
| |
| 1519 | ゲオルイース
「ぐああああっっ・・・!!!
力が・・命が吸い取られるっ・・・!!!」
| ゲオルイース
「ぐああああっっ・・・!!!
力が・・命が吸い取られるっ・・・!!!」
| |
| 1520 | グイーネ
「想定どおりの効果を発揮しているな。
ラシュヘイトあたりまでは効果範囲に入っている。
全ての命を・・食っているぞ!!」
| グイーネ
「想定どおりの効果を発揮しているな。
ラシュヘイトあたりまでは効果範囲に入っている。
全ての命を・・食っているぞ!!」
| |
| 1521 | ゲオルイース
「ダメだっ!!
王の鎧も形を保てない・・全て持っていかれるっ・・!!」
| ゲオルイース
「ダメだっ!!
王の鎧も形を保てない・・全て持っていかれるっ・・!!」
| |
| 1522 | グイーネ
「ふはははははは!!
隠し玉の【王の鎧】も着られないか!!
性能不足だなゲオルイース!!!」
| グイーネ
「ふはははははは!!
隠し玉の【王の鎧】も着られないか!!
性能不足だなゲオルイース!!!」
| |
| 1523 | ゲオルイース
「な、なぜ・・・なぜお前は平気でいる!?
滅器はお前の命すらも吸い上げるはずだ・・!!」
| ゲオルイース
「な、なぜ・・・なぜお前は平気でいる!?
滅器はお前の命すらも吸い上げるはずだ・・!!」
| |
| 1524 | グイーネ
「滅器には唯一命を吸えない条件がある。
私はそれをクリアしているのさ。」
| グイーネ
「滅器には唯一命を吸えない条件がある。
私はそれをクリアしているのさ。」
| |
| 1525 | グイーネ
「だが、お前はダメだ!!!
滅器よ・・そいつを叩き潰せっっ!!」
| グイーネ
「だが、お前はダメだ!!!
滅器よ・・そいつを叩き潰せっっ!!」
| |
| 1526 | ゲオルイース
「くそっ・・・せめて・・・っ
ティアラだけでも・・・」
| ゲオルイース
「くそっ・・・せめて・・・っ
ティアラだけでも・・・」
| |
| 1527 | グイーネ
「死ねえええええ!!
ゲオルイーーーーースッッ!!」
| グイーネ
「死ねえええええ!!
ゲオルイーーーーースッッ!!」
| |
| 1528 | スティアラ
「・・・ルイースは・・・。
私が守りますっ!!」
| スティアラ
「・・・ルイースは・・・。
私が守りますっ!!」
| |
| 1529 | ゲオルイース
「てぃ・・・ティアラ!?」
| ゲオルイース
「てぃ・・・ティアラ!?」
| |
| 1530 | グイーネ
「な・・・なぜゴミが動けている・・・
滅器は正常に動いているはずだぞ・・・!?」
| グイーネ
「な・・・なぜゴミが動けている・・・
滅器は正常に動いているはずだぞ・・・!?」
| |
| 1531 | スティアラ
「あの兵器の中から多くの渇きを感じます・・。
命への強烈な渇望が溢れています・・・。」
| スティアラ
「あの兵器の中から多くの渇きを感じます・・。
命への強烈な渇望が溢れています・・・。」
| |
| 1532 | スティアラ
「あの兵器・・・あの中には・・・
【死した人間】が詰め込まれているのですね・・。」
| スティアラ
「あの兵器・・・あの中には・・・
【死した人間】が詰め込まれているのですね・・。」
| |
| 1533 | ゲオルイース
「・・・そうだ。
命を失い、魂を失った肉体を兵器の中で活性化させ
命、魂への渇望が生きる者達から力を吸い上げている。」
| ゲオルイース
「・・・そうだ。
命を失い、魂を失った肉体を兵器の中で活性化させ
命、魂への渇望が生きる者達から力を吸い上げている。」
| |
| 1534 | ゲオルイース
「私が発案した時より兵器のサイズが巨大になっている。
あの中には・・・夥しい量の死体が封じられているはずだ。」
| ゲオルイース
「私が発案した時より兵器のサイズが巨大になっている。
あの中には・・・夥しい量の死体が封じられているはずだ。」
| |
| 1535 | スティアラ
「・・・あってはならない兵器です。」
| スティアラ
「・・・あってはならない兵器です。」
| |
| 1536 | グイーネ
「そうか・・わかったぞ。
ゴミがどうやって封輪を外したのかずっと不思議だったが
謎が解けてきた・・・。」
| グイーネ
「そうか・・わかったぞ。
ゴミがどうやって封輪を外したのかずっと不思議だったが
謎が解けてきた・・・。」
| |
| 1537 | グイーネ
「一度死んだな!?
滅器は死んだ肉体には反応できない。
それでこうやって立っているのだな!?」
| グイーネ
「一度死んだな!?
滅器は死んだ肉体には反応できない。
それでこうやって立っているのだな!?」
| |
| 1538 | スティアラ
「・・そうです。
ルイースが私を助けるために・・・
一人分しかない薬で私を死なせ、生き返らせました。」
| スティアラ
「・・そうです。
ルイースが私を助けるために・・・
一人分しかない薬で私を死なせ、生き返らせました。」
| |
| 1539 | グイーネ
「くっ・・・・・。」
| グイーネ
「くっ・・・・・。」
| |
| 1540 | グイーネ
「っくくくくくくくくくくくくくくくく」
| グイーネ
「っくくくくくくくくくくくくくくくく」
| |
| 1541 | グイーネ
「あーーーーーーっはっはっはははは!!!
これは傑作だ!!どうやってそんな方法を得たか知らんが
唯一の方法をゴミに使ってしまったのかゲオルイース!!」
| グイーネ
「あーーーーーーっはっはっはははは!!!
これは傑作だ!!どうやってそんな方法を得たか知らんが
唯一の方法をゴミに使ってしまったのかゲオルイース!!」
| |
| 1542 | グイーネ
「助かったよ!!お前がバカで!!
その方法をお前が使っていたとしたら
滅器が効果を及ぼせず私はさらに追い込まれていた!!」
| グイーネ
「助かったよ!!お前がバカで!!
その方法をお前が使っていたとしたら
滅器が効果を及ぼせず私はさらに追い込まれていた!!」
| |
| 1543 | ゲオルイース
「てぃ、ティアラ!
動けるのなら、お前だけでも逃げてくれっ・・!」
| ゲオルイース
「てぃ、ティアラ!
動けるのなら、お前だけでも逃げてくれっ・・!」
| |
| 1544 | グイーネ
「ああそうだ。
滅器のパワーは超獣並だぞ?
動けるゴミが太刀打ちできる相手じゃあない!!」
| グイーネ
「ああそうだ。
滅器のパワーは超獣並だぞ?
動けるゴミが太刀打ちできる相手じゃあない!!」
| |
| 1545 | グイーネ
「行かせてやろう。
ひとりで地上に出るがいい。
元から私はお前に興味がない・・・。」
| グイーネ
「行かせてやろう。
ひとりで地上に出るがいい。
元から私はお前に興味がない・・・。」
| |
| 1546 | グイーネ
「どこへなりと行き、ゲオルイースの亡骸に
遠い地から祈りでも捧げていろゴミが!!」
| グイーネ
「どこへなりと行き、ゲオルイースの亡骸に
遠い地から祈りでも捧げていろゴミが!!」
| |
| 1547 | スティアラ
「私は・・・戦いますっ!!」
| スティアラ
「私は・・・戦いますっ!!」
| |
| 1548 | ゲオルイース
「ティアラっ!?無茶だっっ!!」
| ゲオルイース
「ティアラっ!?無茶だっっ!!」
| |
| 1549 | スティアラ
「ヴェヴィーシャスアイズ!!!」
| スティアラ
「ヴェヴィーシャスアイズ!!!」
| |
| 1550 | グイーネ
「・・・なにをやるつもりだ。」
| グイーネ
「・・・なにをやるつもりだ。」
| |
| 1551 | スティアラ
「・・・なんて数の人々を・・・!!
恐ろしいまでの命への執念と怨嗟・・・!」
| スティアラ
「・・・なんて数の人々を・・・!!
恐ろしいまでの命への執念と怨嗟・・・!」
| |
| 1552 | スティアラ
「でも私は・・分かり合って見せますっ!!」
| スティアラ
「でも私は・・分かり合って見せますっ!!」
| |
| 1553 | ゲオルイース
「ティアラ・・・!
まさか、その魔法で滅器の中の一人一人を理解し・・
説得しようというのか・・・!?」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・!
まさか、その魔法で滅器の中の一人一人を理解し・・
説得しようというのか・・・!?」
| |
| 1554 | グイーネ
「・・・はっ。くだらん。
何を始めるかと思えば・・・。」
| グイーネ
「・・・はっ。くだらん。
何を始めるかと思えば・・・。」
| |
| 1555 | グイーネ
「滅器の中には数万人の人間が
命ある者への妬みで犇めいているんだぞ。
ゴミがありがたい言葉を並べた所で意味などない!」
| グイーネ
「滅器の中には数万人の人間が
命ある者への妬みで犇めいているんだぞ。
ゴミがありがたい言葉を並べた所で意味などない!」
| |
| 1556 | スティアラ
「・・・もっと力を広げて・・・。
一人も余さず・・私に彼らの意志を伝えて・・・!
ヴェヴィーシャスアイズ!!!」
| スティアラ
「・・・もっと力を広げて・・・。
一人も余さず・・私に彼らの意志を伝えて・・・!
ヴェヴィーシャスアイズ!!!」
| |
| 1557 | ゲオルイース
「や、やめろティアラ!!
そんなに一度に連発できる魔法じゃない!!
お前が持たなくなるぞ!!」
| ゲオルイース
「や、やめろティアラ!!
そんなに一度に連発できる魔法じゃない!!
お前が持たなくなるぞ!!」
| |
| 1558 | スティアラ
「いえ・・死んでしまった人達を理解し・・
そして真実を伝えるまで・・・この魔法を使い続けます!」
| スティアラ
「いえ・・死んでしまった人達を理解し・・
そして真実を伝えるまで・・・この魔法を使い続けます!」
| |
| 1559 | 滅器
『・・・・!?!』
| 滅器
『・・・・!?!』
| |
| 1560 | スティアラ
(貴方達は・・・魔族と戦った兵士様方ですね。
ならば真実を見てください・・・今ルイースが・・・
貴方達の意志を引き継いで戦っているのです・・・!!)
| スティアラ
(貴方達は・・・魔族と戦った兵士様方ですね。
ならば真実を見てください・・・今ルイースが・・・
貴方達の意志を引き継いで戦っているのです・・・!!)
| |
| 1561 | ゲオルイース
「!?
わ・・僅かにだが・・身体が軽くなった!?」
| ゲオルイース
「!?
わ・・僅かにだが・・身体が軽くなった!?」
| |
| 1562 | グイーネ
「目障りな事を・・・!」
| グイーネ
「目障りな事を・・・!」
| |
| 1563 | スティアラ
「はぁ・・はぁ・・ぜぇ・・・」
| スティアラ
「はぁ・・はぁ・・ぜぇ・・・」
| |
| 1564 | スティアラ
(貴方達は・・・街を焼かれ亡くなった住民達ですね。
ならば真実を見てください・・貴方方の家族が、友が、
少しずつ街を復興していますよ・・・!)
| スティアラ
(貴方達は・・・街を焼かれ亡くなった住民達ですね。
ならば真実を見てください・・貴方方の家族が、友が、
少しずつ街を復興していますよ・・・!)
| |
| 1565 | ゲオルイース
「・・・手が動く。
なんとか・・・立ち上がる事ぐらいは・・・!」
| ゲオルイース
「・・・手が動く。
なんとか・・・立ち上がる事ぐらいは・・・!」
| |
| 1566 | グイーネ
「・・・ほお。」
| グイーネ
「・・・ほお。」
| |
| 1567 | スティアラ
「ぜぇ・・ぜぇ・・ぜぇ・・・」
| スティアラ
「ぜぇ・・ぜぇ・・ぜぇ・・・」
| |
| 1568 | スティアラ
(貴方達は・・・監獄で殺されていった囚人様方・・。
ならば真実を見てください・・この歪んだ監獄を作り出した
大王は・・今目の前に居ますっ!!)
| スティアラ
(貴方達は・・・監獄で殺されていった囚人様方・・。
ならば真実を見てください・・この歪んだ監獄を作り出した
大王は・・今目の前に居ますっ!!)
| |
| 1569 | ゲオルイース
「はあ・・はあ・・
もう少しで、王の鎧も発動できるかもしれん。」
| ゲオルイース
「はあ・・はあ・・
もう少しで、王の鎧も発動できるかもしれん。」
| |
| 1570 | グイーネ
「・・・ふっふっふ。」
| グイーネ
「・・・ふっふっふ。」
| |
| 1571 | 滅器
『・・・・!!!!』
| 滅器
『・・・・!!!!』
| |
| 1572 | スティアラ
「かはっ・・ぜぇ・・はぁはぁ・・・」
| スティアラ
「かはっ・・ぜぇ・・はぁはぁ・・・」
| |
| 1573 | スティアラ
(貴方達は・・・!?
なんてことを・・・なんてことをするのですっ・・・!!)
| スティアラ
(貴方達は・・・!?
なんてことを・・・なんてことをするのですっ・・・!!)
| |
| 1574 | グイーネ
「どうした?
滅器の中身全員と分かり合うんじゃなかったのか?
言葉がわからん相手とはどうやって分かり合う?」
| グイーネ
「どうした?
滅器の中身全員と分かり合うんじゃなかったのか?
言葉がわからん相手とはどうやって分かり合う?」
| |
| 1575 | スティアラ
「生まれて間もない赤子や・・
妊婦さんの中の・・・胎児まで利用したのですか・・!」
| スティアラ
「生まれて間もない赤子や・・
妊婦さんの中の・・・胎児まで利用したのですか・・!」
| |
| 1576 | グイーネ
「それが・・・?
年老いた人間より、これから生きようとする者の方が
より強い渇望を得られる、だから使ったまでだ・・。」
| グイーネ
「それが・・・?
年老いた人間より、これから生きようとする者の方が
より強い渇望を得られる、だから使ったまでだ・・。」
| |
| 1577 | ゲオルイース
「どこまで腐った真似を・・・!!」
| ゲオルイース
「どこまで腐った真似を・・・!!」
| |
| 1578 | スティアラ
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・
諦めないっ・・・諦めません!!
ヴェヴィーシャス・・アイズ!!!」
| スティアラ
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・
諦めないっ・・・諦めません!!
ヴェヴィーシャス・・アイズ!!!」
| |
| 1579 | ゲオルイース
「ティアラもうよせ!!
これ以上魔法を使えばお前が・・!!」
| ゲオルイース
「ティアラもうよせ!!
これ以上魔法を使えばお前が・・!!」
| |
| 1580 | スティアラ
(・・貴方達には・・なにも見せてあげられない・・。
まだ真実も嘘もわからないまま・・
命を取り上げられてしまった貴方達には・・・。)
| スティアラ
(・・貴方達には・・なにも見せてあげられない・・。
まだ真実も嘘もわからないまま・・
命を取り上げられてしまった貴方達には・・・。)
| |
| 1581 | スティアラ
(わかるかな・・いま私の大切な人達が大変で・・・
私はそれを助けたくて・・・)
| スティアラ
(わかるかな・・いま私の大切な人達が大変で・・・
私はそれを助けたくて・・・)
| |
| 1582 | 滅器
『・・・。』
| 滅器
『・・・。』
| |
| 1583 | スティアラ
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・」
| スティアラ
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・」
| |
| 1584 | スティアラ
(じゃあ・・私と友達になってくれませんか・・・?
見て貰えますかね・・とっておきがあるんです。)
| スティアラ
(じゃあ・・私と友達になってくれませんか・・・?
見て貰えますかね・・とっておきがあるんです。)
| |
| 1585 | スティアラ
(ほら・・・種も仕掛けもありませんよ―
びっくりしましたか・・・・?)
| スティアラ
(ほら・・・種も仕掛けもありませんよ―
びっくりしましたか・・・・?)
| |
| 1586 | スティアラ
(・・・・・・綺麗でしょう・・この造花
私の大切な人が作った物なんです・・・。
私の大切な人が・・・・)
| スティアラ
(・・・・・・綺麗でしょう・・この造花
私の大切な人が作った物なんです・・・。
私の大切な人が・・・・)
| |
| 1587 | スティアラ
(次はなんの手品にしようかな・・・
たくさんあるんです・・・どれが好きになってもらえるかな・・)
| スティアラ
(次はなんの手品にしようかな・・・
たくさんあるんです・・・どれが好きになってもらえるかな・・)
| |
| 1588 | ゲオルイース
「もうやめろティアラ!!!
死んでしまうぞ!!!」
| ゲオルイース
「もうやめろティアラ!!!
死んでしまうぞ!!!」
| |
| 1589 | グイーネ
「いいじゃないか。
ゴミの悪あがきを見てやろう。」
| グイーネ
「いいじゃないか。
ゴミの悪あがきを見てやろう。」
| |
| 1590 | ゲオルイース
「ティアラ!!本当にもう・・・・?!」
| ゲオルイース
「ティアラ!!本当にもう・・・・?!」
| |
| 1591 | ゲオルイース
「う・・動く・・身体が動くぞ・・・!
滅器が・・・とまった!?」
| ゲオルイース
「う・・動く・・身体が動くぞ・・・!
滅器が・・・とまった!?」
| |
| 1592 | スティアラ
「・・・・・っ」
| スティアラ
「・・・・・っ」
| |
| 1593 | ゲオルイース
「ティアラ!?
やったんだな・・分かり合ったんだな!?」
| ゲオルイース
「ティアラ!?
やったんだな・・分かり合ったんだな!?」
| |
| 1594 | スティアラ
「はぁ・・はぁ・・・・・・はいっ。
コイン割りが・・・大うけでした・・はぁはぁ・・」
| スティアラ
「はぁ・・はぁ・・・・・・はいっ。
コイン割りが・・・大うけでした・・はぁはぁ・・」
| |
| 1595 | ゲオルイース
「・・・・よくわからんが
よくやったぞティアラ!!・・あとは任せろ!!」
| ゲオルイース
「・・・・よくわからんが
よくやったぞティアラ!!・・あとは任せろ!!」
| |
| 1596 | ゲオルイース
「終わりだグイーネ・・・いや大王!
滅器を失った今・・・お前に勝機はないっ!!」
| ゲオルイース
「終わりだグイーネ・・・いや大王!
滅器を失った今・・・お前に勝機はないっ!!」
| |
| 1597 | グイーネ
「・・・まさか滅器を無力化する方法があったとは。
これは今後改善していかなくてはいかんなぁ」
| グイーネ
「・・・まさか滅器を無力化する方法があったとは。
これは今後改善していかなくてはいかんなぁ」
| |
| 1598 | スティアラ
「はぁ・・・・はぁはぁ・・・・!!」
| スティアラ
「はぁ・・・・はぁはぁ・・・・!!」
| |
| 1599 | グイーネ
「では・・おかわりをやろう!」
| グイーネ
「では・・おかわりをやろう!」
| |
| 1600 | ゲオルイース
「なっ・・・ぐっっ!!!」
| ゲオルイース
「なっ・・・ぐっっ!!!」
| |
| 1601 | スティアラ
「そ・・そん・・・・・なっ」
| スティアラ
「そ・・そん・・・・・なっ」
| |
| 1602 | グイーネ
「念のため二機持ってこさせてよかったよ。
さあどうしたゴミ?
また・・・ワカリアエよ?」
| グイーネ
「念のため二機持ってこさせてよかったよ。
さあどうしたゴミ?
また・・・ワカリアエよ?」
| |
| 1603 | スティアラ
「うっ・・・・ぐぅっ・・!!」
| スティアラ
「うっ・・・・ぐぅっ・・!!」
| |
| 1604 | ゲオルイース
「無理だっ・・・・命すら搾り切って
魔力を使い尽くしたんだ・・・もうティアラの
あの方法は・・・・。」
| ゲオルイース
「無理だっ・・・・命すら搾り切って
魔力を使い尽くしたんだ・・・もうティアラの
あの方法は・・・・。」
| |
| 1605 | グイーネ
「ふむ。もう何もしないのか?
では・・・用済みだ。」
| グイーネ
「ふむ。もう何もしないのか?
では・・・用済みだ。」
| |
| 1606 | ゲオルイース
「や、やめろっ!!
ティアラに近づくなっ!!!」
| ゲオルイース
「や、やめろっ!!
ティアラに近づくなっ!!!」
| |
| 1607 | 大王
「近づくのは私じゃない。
ただ、お前が邪魔だから離れさせてやるだけだっ!!」
| 大王
「近づくのは私じゃない。
ただ、お前が邪魔だから離れさせてやるだけだっ!!」
| |
| 1608 | ゲオルイース
「ぐふっ・・・!!」
| ゲオルイース
「ぐふっ・・・!!」
| |
| 1609 | スティアラ
「ルイー・・・ス・・・・。」
| スティアラ
「ルイー・・・ス・・・・。」
| |
| 1610 | グイーネ
「さあ、よおく見て置け。
お前の最愛のパートナーが・・・
叩き潰される様をなぁ・・・!!」
| グイーネ
「さあ、よおく見て置け。
お前の最愛のパートナーが・・・
叩き潰される様をなぁ・・・!!」
| |
| 1611 | グイーネ
「やれ滅器ッッ!!
その目障りなゴミを・・・すりつぶせっ!!!」
| グイーネ
「やれ滅器ッッ!!
その目障りなゴミを・・・すりつぶせっ!!!」
| |
| 1612 | 滅器
『・・・ッッッ!!!』
| 滅器
『・・・ッッッ!!!』
| |
| 1613 | ゲオルイース
「やめろおおお!!!
やめてくれええええええ!!!
なんでもする!!私の命もいらない!!やめてくれえ!!!」
| ゲオルイース
「やめろおおお!!!
やめてくれええええええ!!!
なんでもする!!私の命もいらない!!やめてくれえ!!!」
| |
| 1614 | グイーネ
「お前とはもう取引はせん・・・ただ黙って見ていろ
そして・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ウシナエ!!!」
| グイーネ
「お前とはもう取引はせん・・・ただ黙って見ていろ
そして・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ウシナエ!!!」
| |
| 1615 | スティアラ
「ルイー・・ス。」
| スティアラ
「ルイー・・ス。」
| |
| 1616 | ゲオルイース
「ティアラ逃げろっ!!
頼む逃げてくれええええ!!」
| ゲオルイース
「ティアラ逃げろっ!!
頼む逃げてくれええええ!!」
| |
| 1617 | スティアラ
「・・・・あなたなら・・・きっと素敵な王様になれます。
・・・・平和で美しい国を・・・
作ってください・・・ね」
| スティアラ
「・・・・あなたなら・・・きっと素敵な王様になれます。
・・・・平和で美しい国を・・・
作ってください・・・ね」
| |
| 1618 | ゲオルイース
「ダメだあああああああああああああああああああ!!!」
| ゲオルイース
「ダメだあああああああああああああああああああ!!!」
| |
| 1619 | グイーネ
「あっはっはっはっは・・・・
-----ッッッ!!!
はあああはははははははははははは!!!!」
| グイーネ
「あっはっはっはっは・・・・
-----ッッッ!!!
はあああはははははははははははは!!!!」
| |
| 1620 | グイーネ
「さあ滅器よ。
そのゴミも一人では可哀想だ。
そっちのガラクタの方に封じてやれ。」
| グイーネ
「さあ滅器よ。
そのゴミも一人では可哀想だ。
そっちのガラクタの方に封じてやれ。」
| |
| 1621 | ゲオルイース
「やめろ・・ティアラを・・持っていくな・・・
ティアラ・・・ティアラ・・・・・」
| ゲオルイース
「やめろ・・ティアラを・・持っていくな・・・
ティアラ・・・ティアラ・・・・・」
| |
| 1622 | グイーネ
「どうしたゲオルイース??
元気がないぞ?
いつもの悪あがきをするお前はどこへいった?」
| グイーネ
「どうしたゲオルイース??
元気がないぞ?
いつもの悪あがきをするお前はどこへいった?」
| |
| 1623 | ゲオルイース
「・・・・っ・・・ティアラ・・・ティアラ・・・」
| ゲオルイース
「・・・・っ・・・ティアラ・・・ティアラ・・・」
| |
| 1624 | グイーネ
「ああ、そうかすまない。
滅器を起動したままでは身体が動かないよなぁ?
少しだけ弱めてやろう。」
| グイーネ
「ああ、そうかすまない。
滅器を起動したままでは身体が動かないよなぁ?
少しだけ弱めてやろう。」
| |
| 1625 | ゲオルイース
「・・・・・・・っ・・・」
| ゲオルイース
「・・・・・・・っ・・・」
| |
| 1626 | ゲオルイース
「・・・うっ・・・・・」
| ゲオルイース
「・・・うっ・・・・・」
| |
| 1627 | ゲオルイース
「うあああああああああああああ!!!!」
| ゲオルイース
「うあああああああああああああ!!!!」
| |
| 1628 | ゲオルイース
「なぜだあああああああ!!!
なぜ私ではなく、私の大切な人ばかりを殺すぅ!!?」
| ゲオルイース
「なぜだあああああああ!!!
なぜ私ではなく、私の大切な人ばかりを殺すぅ!!?」
| |
| 1629 | グイーネ
「私は魔族共に全てを奪われ穢され殺された!!
貴様も同じ苦しみを味わうべきだ!」
| グイーネ
「私は魔族共に全てを奪われ穢され殺された!!
貴様も同じ苦しみを味わうべきだ!」
| |
| 1630 | ゲオルイース
「そうして悲しみを共有して何が生まれる!?」
| ゲオルイース
「そうして悲しみを共有して何が生まれる!?」
| |
| 1631 | グイーネ
「そうして私はようやく歩みを進める事ができる!!
貴様への妬みに縛られず、思うまま力強く
人類を導ける!!」
| グイーネ
「そうして私はようやく歩みを進める事ができる!!
貴様への妬みに縛られず、思うまま力強く
人類を導ける!!」
| |
| 1632 | ゲオルイース
「その血塗れた手で
人類をどこへまで歪めるつもりだっっ!?」
| ゲオルイース
「その血塗れた手で
人類をどこへまで歪めるつもりだっっ!?」
| |
| 1633 | グイーネ
「人は歪む必要があるっ!!
今のままでは強者に屈服する未来しかない!
未来のため、私は外道を行う!一切躊躇なくなあ!!」
| グイーネ
「人は歪む必要があるっ!!
今のままでは強者に屈服する未来しかない!
未来のため、私は外道を行う!一切躊躇なくなあ!!」
| |
| 1634 | ゲオルイース
「そんなたったひとつの理由で
人類皆を不幸にされてたまるかっっ!!!
人が人でなくなってしまう道など誰も望んでいない!!」
| ゲオルイース
「そんなたったひとつの理由で
人類皆を不幸にされてたまるかっっ!!!
人が人でなくなってしまう道など誰も望んでいない!!」
| |
| 1635 | ゲオルイース
「人は人として生き、弱くも強くもあるんだ!!
人を信じられないお前は
人類を片っ端からモンスターにしたいだけだっっ!!」
| ゲオルイース
「人は人として生き、弱くも強くもあるんだ!!
人を信じられないお前は
人類を片っ端からモンスターにしたいだけだっっ!!」
| |
| 1636 | グイーネ
「人はモンスターになる必要があるんだよ!!
ゲオルイーーーーースッッ!!」
| グイーネ
「人はモンスターになる必要があるんだよ!!
ゲオルイーーーーースッッ!!」
| |
| 1637 | ゲオルイース
「なあああああああああああいいいいい!!!」
| ゲオルイース
「なあああああああああああいいいいい!!!」
| |
| 1638 | グイーネ
「ゲオルイース・・これで終わりだ。
ようやく私はすっきりとした気分で貴様を乗り越えられる。
ここで死ね・・滅器、最大の力で命を食え・・・!!」
| グイーネ
「ゲオルイース・・これで終わりだ。
ようやく私はすっきりとした気分で貴様を乗り越えられる。
ここで死ね・・滅器、最大の力で命を食え・・・!!」
| |
| 1639 | ゲオルイース
「ぐああああああああ!!!」
| ゲオルイース
「ぐああああああああ!!!」
| |
| 1640 | グイーネ
「さらばだゲオルイース・・・。
私を縛り続けた女・・・。」
| グイーネ
「さらばだゲオルイース・・・。
私を縛り続けた女・・・。」
| |
| 1641 | ゲオルイース
「・・ティアラ・・・
ごめんな・・・あんなに頑張ってくれたのに・・・
やっぱり私じゃあ・・・ダメだったよ・・・」
| ゲオルイース
「・・ティアラ・・・
ごめんな・・・あんなに頑張ってくれたのに・・・
やっぱり私じゃあ・・・ダメだったよ・・・」
| |
| 1642 | ゲオルイース
「王様には・・・なれなかったけど・・・
あまり・・・ガッカリしないで・・・くれ・・・・」
| ゲオルイース
「王様には・・・なれなかったけど・・・
あまり・・・ガッカリしないで・・・くれ・・・・」
| |
| 1643 | ???
「・・・・まだ・・終わりではありませんよ。」
| ???
「・・・・まだ・・終わりではありませんよ。」
| |
| 1644 | ゲオルイース
「・・・・・・・・え」
| ゲオルイース
「・・・・・・・・え」
| |
| 1645 | グイーネ
「な、機能を失っていた滅器が・・・動き出した・・・!?」
| グイーネ
「な、機能を失っていた滅器が・・・動き出した・・・!?」
| |
| 1646 | ???
「ルイース・・・私達は・・・
ずっとあなたのそばにいます・・・!」
| ???
「ルイース・・・私達は・・・
ずっとあなたのそばにいます・・・!」
| |
| 1647 | ゲオルイース
「ティアラ・・・その声・・・
ティアラなのか・・・?」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・その声・・・
ティアラなのか・・・?」
| |
| 1648 | スティアラの声
「ルイースは・・・私達が守りますっ!!!」
| スティアラの声
「ルイースは・・・私達が守りますっ!!!」
| |
| 1649 | 滅器
『!?!』
| 滅器
『!?!』
| |
| 1650 | グイーネ
「な、なにをやっている!?
滅器はどうなってしまったんだ!?」
| グイーネ
「な、なにをやっている!?
滅器はどうなってしまったんだ!?」
| |
| 1651 | グイーネ
「滅器が・・・やられた!?」
| グイーネ
「滅器が・・・やられた!?」
| |
| 1652 | ゲオルイース
「はぁ・・はぁ・・・滅器の吸引はなくなった・・・
けどもう・・王の鎧を出す力も・・
戦う力も残っては・・・。」
| ゲオルイース
「はぁ・・はぁ・・・滅器の吸引はなくなった・・・
けどもう・・王の鎧を出す力も・・
戦う力も残っては・・・。」
| |
| 1653 | スティアラの声
『ならば使って下さい、私達の力を・・。
みんなであなたの力となります・・・!』
| スティアラの声
『ならば使って下さい、私達の力を・・。
みんなであなたの力となります・・・!』
| |
| 1654 | グイーネ
「独り言をぶつぶつと・・・
いよいよ限界がきているようだなゲオルイース。」
| グイーネ
「独り言をぶつぶつと・・・
いよいよ限界がきているようだなゲオルイース。」
| |
| 1655 | グイーネ
「滅器などもういらん!!
死に損ない続けたお前は・・
やはり私がこの手で始末をつけてやろう!!!」
| グイーネ
「滅器などもういらん!!
死に損ない続けたお前は・・
やはり私がこの手で始末をつけてやろう!!!」
| |
| 1656 | スティアラの声
『ルイースっ!!』
| スティアラの声
『ルイースっ!!』
| |
| 1657 | ゲオルイース
「終わった・・・のか?
大王を倒し・・・私達は・・・。」
| ゲオルイース
「終わった・・・のか?
大王を倒し・・・私達は・・・。」
| |
| 1658 | ゲオルイース
「ああ、そうだな。
最後に倒すべき敵が残っていた・・・。
私を導けるか?・・・王の紋章よ。」
| ゲオルイース
「ああ、そうだな。
最後に倒すべき敵が残っていた・・・。
私を導けるか?・・・王の紋章よ。」
| |
| 1659 | \r[guoo]グイーネ
「うっ・・・・こ・・・ここは・・・・?」
| \r[guoo]グイーネ
「うっ・・・・こ・・・ここは・・・・?」
| |
| 1660 | \l[geon]ゲオルイース
「ここは・・・グイーネとロビィの精神世界だ。
奴はグイーネが死ぬ直前、この目には見えない世界へ逃げ込み
次の宿主を探すことにしたようだ。」
| \l[geon]ゲオルイース
「ここは・・・グイーネとロビィの精神世界だ。
奴はグイーネが死ぬ直前、この目には見えない世界へ逃げ込み
次の宿主を探すことにしたようだ。」
| |
| 1661 | グイーネ
「・・・ゲオルイース・・・・!!」
| グイーネ
「・・・ゲオルイース・・・・!!」
| |
| 1662 | グイーネ
「ごめんなさいっっ!!!
私っ、貴方から何もかも奪ってしまった!!!
小さな嫉妬に狂って、何度も許されない事を・・・!!」
| グイーネ
「ごめんなさいっっ!!!
私っ、貴方から何もかも奪ってしまった!!!
小さな嫉妬に狂って、何度も許されない事を・・・!!」
| |
| 1663 | グイーネ
「自分の意志では止める事も死ぬ事もできなくて・・・
ロビィに増幅された感情に・・・ずっと支配されていた。」
| グイーネ
「自分の意志では止める事も死ぬ事もできなくて・・・
ロビィに増幅された感情に・・・ずっと支配されていた。」
| |
| 1664 | グイーネ
「あいつが精神世界を行き交い、人々の脳裏を覗いていた時
偶然貴方の夢の世界と、私の意識が繋がったの・・・。」
| グイーネ
「あいつが精神世界を行き交い、人々の脳裏を覗いていた時
偶然貴方の夢の世界と、私の意識が繋がったの・・・。」
| |
| 1665 | グイーネ
「あいつにそれがバレないように
私は夢の中の登場人物になりすまして貴方を少しずつ
支えることしかできなかった・・・。」
| グイーネ
「あいつにそれがバレないように
私は夢の中の登場人物になりすまして貴方を少しずつ
支えることしかできなかった・・・。」
| |
| 1666 | グイーネ
「・・・ごめん・・・本当にごめんなさい・・・
全部私が・・・何もできない私がわるいの・・・・」
| グイーネ
「・・・ごめん・・・本当にごめんなさい・・・
全部私が・・・何もできない私がわるいの・・・・」
| |
| 1667 | ゲオルイース
「・・グイーネ、ようやく会えたな。
助け出すのが遅れて・・・すまなかった。」
| ゲオルイース
「・・グイーネ、ようやく会えたな。
助け出すのが遅れて・・・すまなかった。」
| |
| 1668 | グイーネ
「ゲオルイース・・・っ!」
| グイーネ
「ゲオルイース・・・っ!」
| |
| 1669 | グイーネ
「・・・・・・・・・・・・・・うん。
ずっと待ってた・・・・・!」
| グイーネ
「・・・・・・・・・・・・・・うん。
ずっと待ってた・・・・・!」
| |
| 1670 | ゲオルイース
「どうしても倒さなくてはいけない敵がいる。
また力を貸してくれるか・・・グイーネ?」
| ゲオルイース
「どうしても倒さなくてはいけない敵がいる。
また力を貸してくれるか・・・グイーネ?」
| |
| 1671 | グイーネ
「うっ・・うううっっ・・・!!
当然じゃない・・・最後まで・・・
面倒みるわよっ・・・・私は貴方の・・・友達なんだから!」
| グイーネ
「うっ・・うううっっ・・・!!
当然じゃない・・・最後まで・・・
面倒みるわよっ・・・・私は貴方の・・・友達なんだから!」
| |
| 1672 | グイーネ
「・・・・!?
こ、この鎧は!?」
| グイーネ
「・・・・!?
こ、この鎧は!?」
| |
| 1673 | ゲオルイース
「どうやら、王の紋章が
もう一人の王を見つけ出したようだな。」
| ゲオルイース
「どうやら、王の紋章が
もう一人の王を見つけ出したようだな。」
| |
| 1674 | グイーネ
「わ、私が・・・王?」
| グイーネ
「わ、私が・・・王?」
| |
| 1675 | ゲオルイース
「私なんかより、グイーネの方がよほど
人を導くのが上手い。
私を先に選んで後悔しての腹いせかもな。」
| ゲオルイース
「私なんかより、グイーネの方がよほど
人を導くのが上手い。
私を先に選んで後悔しての腹いせかもな。」
| |
| 1676 | グイーネ
「・・・こんな失敗ばかりの王様・・。
私ならいらないわね・・・。」
| グイーネ
「・・・こんな失敗ばかりの王様・・。
私ならいらないわね・・・。」
| |
| 1677 | グイーネ
「・・・・・ゲオルイース。
残滓ロビィは私を失った事で、次の人間を探し始めている。」
| グイーネ
「・・・・・ゲオルイース。
残滓ロビィは私を失った事で、次の人間を探し始めている。」
| |
| 1678 | グイーネ
「そして新たな大王を生み出し・・・
人間の世界を裏側から壊すつもりよ。
十分に弱ったところで魔族の再興を狙ってる。」
| グイーネ
「そして新たな大王を生み出し・・・
人間の世界を裏側から壊すつもりよ。
十分に弱ったところで魔族の再興を狙ってる。」
| |
| 1679 | ゲオルイース
「そうさせるわけにはいかない。
共に戦おう・・・グイーネっ!」
| ゲオルイース
「そうさせるわけにはいかない。
共に戦おう・・・グイーネっ!」
| |
| 1680 | グイーネ
「・・・ええ!」
| グイーネ
「・・・ええ!」
| |
| 1681 | グイーネ
「気を付けてゲオルイース!
奴の精神が生み出した敵が出て来るわ!」
| グイーネ
「気を付けてゲオルイース!
奴の精神が生み出した敵が出て来るわ!」
| |
| 1682 | ゲオルイース
「どれくらいの規模かわかるか?」
| ゲオルイース
「どれくらいの規模かわかるか?」
| |
| 1683 | グイーネ
「無尽蔵・・・奴の精神が保護している
魔族の記録全てが好きなだけ生み出され
敵となってしまうわ・・・!」
| グイーネ
「無尽蔵・・・奴の精神が保護している
魔族の記録全てが好きなだけ生み出され
敵となってしまうわ・・・!」
| |
| 1684 | ゲオルイース
「やれやれ・・倒し方の分かっている魔族とはいえ
数で来られると厄介だな。」
| ゲオルイース
「やれやれ・・倒し方の分かっている魔族とはいえ
数で来られると厄介だな。」
| |
| 1685 | ゲオルイース
「・・・!
あ、あれは!?」
| ゲオルイース
「・・・!
あ、あれは!?」
| |
| 1686 | ラスター
「やあ、相変わらず無茶してみるみたいだね!
いい加減少しは自分を大切にしなよ!」
| ラスター
「やあ、相変わらず無茶してみるみたいだね!
いい加減少しは自分を大切にしなよ!」
| |
| 1687 | ゲオルイース
「ら、ラスター!?
なぜここに!?」
| ゲオルイース
「ら、ラスター!?
なぜここに!?」
| |
| 1688 | ラスター
「ずっと見ていたよ。
今は兵隊が必要なんだろう?僕の植物の力をきみに・・」
| ラスター
「ずっと見ていたよ。
今は兵隊が必要なんだろう?僕の植物の力をきみに・・」
| |
| 1689 | 先輩
「うりゃあああああああ!!!」
| 先輩
「うりゃあああああああ!!!」
| |
| 1690 | 先輩
「あ、なんか踏んだ?」
| 先輩
「あ、なんか踏んだ?」
| |
| 1691 | ゲオルイース
「せ、先輩!?
君までどうして!?」
| ゲオルイース
「せ、先輩!?
君までどうして!?」
| |
| 1692 | 先輩
「なんかよくわかんないけど
ゲオ姉さんの助けて欲しいって感じが伝わってきて
気が付いたらここにいましたわ。」
| 先輩
「なんかよくわかんないけど
ゲオ姉さんの助けて欲しいって感じが伝わってきて
気が付いたらここにいましたわ。」
| |
| 1693 | ラスター
「きっとその鎧の力だね
君の世話を焼きたい奴が、軒並み呼び寄せられる
迷惑な力があるみたいだよ、それ。」
| ラスター
「きっとその鎧の力だね
君の世話を焼きたい奴が、軒並み呼び寄せられる
迷惑な力があるみたいだよ、それ。」
| |
| 1694 | 先輩
「ともかく、なんか大変なんでしょ?
ここは任せて先に進んでよ!
・・・植物メガネはあたしと一緒にここで戦いなさいね。」
| 先輩
「ともかく、なんか大変なんでしょ?
ここは任せて先に進んでよ!
・・・植物メガネはあたしと一緒にここで戦いなさいね。」
| |
| 1695 | ラスター
「め、命令するなよ年下だろ君!?
年長者を敬ってことを知らないのかい!?
だいたい僕は権威ある植物学者で」
| ラスター
「め、命令するなよ年下だろ君!?
年長者を敬ってことを知らないのかい!?
だいたい僕は権威ある植物学者で」
| |
| 1696 | 先輩
「あーうるさ。
この人は適当に黙らせておくんで、
さあ先に行った行った!」
| 先輩
「あーうるさ。
この人は適当に黙らせておくんで、
さあ先に行った行った!」
| |
| 1697 | ゲオルイース
「すまない!頼んだぞラスター!先輩!!」
| ゲオルイース
「すまない!頼んだぞラスター!先輩!!」
| |
| 1698 | ゲオルイース
「・・・あっ」
| ゲオルイース
「・・・あっ」
| |
| 1699 | カラの騎士
「・・・ようやくここまできたな。
長かったのぉゲオルイース。
ご苦労さんじゃった・・・。」
| カラの騎士
「・・・ようやくここまできたな。
長かったのぉゲオルイース。
ご苦労さんじゃった・・・。」
| |
| 1700 | ゲオルイース
「・・・カラの騎士・・・。」
| ゲオルイース
「・・・カラの騎士・・・。」
| |
| 1701 | グイーネ
「・・・ラシュヘイト王!!!
私は終戦直後に貴方を・・・!!
許していただけるとは思って・・・・!!」
| グイーネ
「・・・ラシュヘイト王!!!
私は終戦直後に貴方を・・・!!
許していただけるとは思って・・・・!!」
| |
| 1702 | カラの騎士
「はて・・王?
わしはカラの騎士と呼ばれるモンスターじゃよ。」
| カラの騎士
「はて・・王?
わしはカラの騎士と呼ばれるモンスターじゃよ。」
| |
| 1703 | グイーネ
「・・・・!!!・・・・」
| グイーネ
「・・・・!!!・・・・」
| |
| 1704 | カラの騎士
「そう悲痛な顔をする必要はない。
わしは一度もお前さんを恨んだことはないぞ。
許すも許さんも・・初めからないんじゃ。」
| カラの騎士
「そう悲痛な顔をする必要はない。
わしは一度もお前さんを恨んだことはないぞ。
許すも許さんも・・初めからないんじゃ。」
| |
| 1705 | グイーネ
「うっ・・・うううぅ・・・!!」
| グイーネ
「うっ・・・うううぅ・・・!!」
| |
| 1706 | ゲオルイース
「・・・三年ぶりなんですね私達・・・。
やっと声が聞けて嬉しいです・・・。」
| ゲオルイース
「・・・三年ぶりなんですね私達・・・。
やっと声が聞けて嬉しいです・・・。」
| |
| 1707 | カラの騎士
「そうじゃな、しかし今は
再会を喜ぶ時ではない・・・戦う時じゃ」
| カラの騎士
「そうじゃな、しかし今は
再会を喜ぶ時ではない・・・戦う時じゃ」
| |
| 1708 | カラの騎士
「ここは任せよ。
老兵の維持を見せてくれるわ!!」
| カラの騎士
「ここは任せよ。
老兵の維持を見せてくれるわ!!」
| |
| 1709 | ゲオルイース
「・・・お願いしますっ・・!!
いくぞグイーネ!」
| ゲオルイース
「・・・お願いしますっ・・!!
いくぞグイーネ!」
| |
| 1710 | グイーネ
「・・・・ええ!!!」
| グイーネ
「・・・・ええ!!!」
| |
| 1711 | グイーネ
「いけないっ!!囲まれたわ!!」
| グイーネ
「いけないっ!!囲まれたわ!!」
| |
| 1712 | ゲオルイース
「・・この敵の密集具合・・
ふふ、どうやらさらにそれを囲んでいる連中が
いるようだぞ・・・。」
| ゲオルイース
「・・この敵の密集具合・・
ふふ、どうやらさらにそれを囲んでいる連中が
いるようだぞ・・・。」
| |
| 1713 | ベロー
「こっちはアホな魔法使いが三十人もいるんだぜ。
頭の悪い魔族なんざお手の物よ。」
| ベロー
「こっちはアホな魔法使いが三十人もいるんだぜ。
頭の悪い魔族なんざお手の物よ。」
| |
| 1714 | ベロー
「次を狩るぞ。
三班に分かれて敵を誘い出せ!」
| ベロー
「次を狩るぞ。
三班に分かれて敵を誘い出せ!」
| |
| 1715 | 弟子達
『はいっ!師匠っ!!』
| 弟子達
『はいっ!師匠っ!!』
| |
| 1716 | ベロー
「・・・さっさと行けよ大将。
最後まで世話焼かせんな。」
| ベロー
「・・・さっさと行けよ大将。
最後まで世話焼かせんな。」
| |
| 1717 | ゲオルイース
「ありがとう・・ベロー。
弟子達まですまないな・・・
ここは頼むっ!!」
| ゲオルイース
「ありがとう・・ベロー。
弟子達まですまないな・・・
ここは頼むっ!!」
| |
| 1718 | グイーネ
「!!」
| グイーネ
「!!」
| |
| 1719 | ゲオルイース
「サミダレ様っ!!」
| ゲオルイース
「サミダレ様っ!!」
| |
| 1720 | グイーネ
「サミダレ様っ・・!!
私は貴方を穢し、命までも奪いました・・・
如何なる罰も受けます・・・どうか今だけはゲオルイースに」
| グイーネ
「サミダレ様っ・・!!
私は貴方を穢し、命までも奪いました・・・
如何なる罰も受けます・・・どうか今だけはゲオルイースに」
| |
| 1721 | サミダレ
「この人はゲオルイースの友人か?」
| サミダレ
「この人はゲオルイースの友人か?」
| |
| 1722 | ゲオルイース
「ええ。
私の唯一無二の・・・親友です。」
| ゲオルイース
「ええ。
私の唯一無二の・・・親友です。」
| |
| 1723 | サミダレ
「・・・そうか!」
| サミダレ
「・・・そうか!」
| |
| 1724 | サミダレ
「ゲオルイースの友は私の友だ。
よろしく頼むぜ!」
| サミダレ
「ゲオルイースの友は私の友だ。
よろしく頼むぜ!」
| |
| 1725 | グイーネ
「・・・サミダレ様っ・・」
| グイーネ
「・・・サミダレ様っ・・」
| |
| 1726 | サミダレ
「随分と面倒な戦場に呼んでくれたものだな。
決着はどうなった?」
| サミダレ
「随分と面倒な戦場に呼んでくれたものだな。
決着はどうなった?」
| |
| 1727 | ゲオルイース
「残滓ロビィを追っています。
奴の居場所は王の紋章が教えてくれる。
ですが、敵が多くて邪魔なんです。」
| ゲオルイース
「残滓ロビィを追っています。
奴の居場所は王の紋章が教えてくれる。
ですが、敵が多くて邪魔なんです。」
| |
| 1728 | サミダレ
「任せろ。
敵を蹴散らすのが一番私に向いている・・・!」
| サミダレ
「任せろ。
敵を蹴散らすのが一番私に向いている・・・!」
| |
| 1729 | サミダレ
「グイーネっ!!
ゲオルイースを頼むぞ!
それで全部チャラだ!!」
| サミダレ
「グイーネっ!!
ゲオルイースを頼むぞ!
それで全部チャラだ!!」
| |
| 1730 | グイーネ
「・・・全身全霊で彼女を支えます!!」
| グイーネ
「・・・全身全霊で彼女を支えます!!」
| |
| 1731 | サミダレ
「よしっ!いけえっ!!」
| サミダレ
「よしっ!いけえっ!!」
| |
| 1732 | ゲオルイース
「むぅ!でかいのが二匹立ちふさがっているか・・!」
| ゲオルイース
「むぅ!でかいのが二匹立ちふさがっているか・・!」
| |
| 1733 | アーベント
「そいつは俺の獲物だぜ。
手ぇだすんじゃねぇぞ嬢ちゃん達・・!!」
| アーベント
「そいつは俺の獲物だぜ。
手ぇだすんじゃねぇぞ嬢ちゃん達・・!!」
| |
| 1734 | ゲオルイース
「アーベント!」
| ゲオルイース
「アーベント!」
| |
| 1735 | ヴルウ
「おっさんだけには荷が重そうだ。
一匹は俺がどけてやるよ。」
| ヴルウ
「おっさんだけには荷が重そうだ。
一匹は俺がどけてやるよ。」
| |
| 1736 | アーベント
「なんでさっきから俺に付いてくる!
お前はあっちで戦ってろよ!」
| アーベント
「なんでさっきから俺に付いてくる!
お前はあっちで戦ってろよ!」
| |
| 1737 | ヴルウ
「おっさんは前しか見ねぇ戦いばっかりだからな。
後ろを守ってやらんと心配なんだよ。」
| ヴルウ
「おっさんは前しか見ねぇ戦いばっかりだからな。
後ろを守ってやらんと心配なんだよ。」
| |
| 1738 | アーベント
「やめろその聖母の微笑みを!
お前が巨漢の筋肉野郎だってことを忘れちまうだろうが!」
| アーベント
「やめろその聖母の微笑みを!
お前が巨漢の筋肉野郎だってことを忘れちまうだろうが!」
| |
| 1739 | ヴルウ
「グイーネ、その鎧・・・すごく似合ってるぞ。」
| ヴルウ
「グイーネ、その鎧・・・すごく似合ってるぞ。」
| |
| 1740 | グイーネ
「ヴルウさん・・・。」
| グイーネ
「ヴルウさん・・・。」
| |
| 1741 | アーベント
「嬢ちゃんを頼むぜ。
面倒な敵が現れたらいつでも呼べ・・!」
| アーベント
「嬢ちゃんを頼むぜ。
面倒な敵が現れたらいつでも呼べ・・!」
| |
| 1742 | グイーネ
「ええ、その時はお願いしますね
アーベントさん」
| グイーネ
「ええ、その時はお願いしますね
アーベントさん」
| |
| 1743 | ゲオルイース
「頼んだぞ二人とも・・・!」
| ゲオルイース
「頼んだぞ二人とも・・・!」
| |
| 1744 | ゲオルイース
「・・・・あ・・・・ああ。」
| ゲオルイース
「・・・・あ・・・・ああ。」
| |
| 1745 | ゲオルイース
「ティアラ・・・。」
| ゲオルイース
「ティアラ・・・。」
| |
| 1746 | スティアラ
「ルイース遅いですよ?
遅刻です・・!」
| スティアラ
「ルイース遅いですよ?
遅刻です・・!」
| |
| 1747 | ゲオルイース
「え・・ああ・・・
すまない、何か待ち合わせの約束をしていたか・・
私達は・・。」
| ゲオルイース
「え・・ああ・・・
すまない、何か待ち合わせの約束をしていたか・・
私達は・・。」
| |
| 1748 | スティアラ
「・・・冗談です。
私が一足先に行っちゃっただけです。」
| スティアラ
「・・・冗談です。
私が一足先に行っちゃっただけです。」
| |
| 1749 | ゲオルイース
「・・・私はさんざんお前を守ると言っていたのに・・。
結局お前を・・・失ってしまった。」
| ゲオルイース
「・・・私はさんざんお前を守ると言っていたのに・・。
結局お前を・・・失ってしまった。」
| |
| 1750 | スティアラ
「・・・私達いっぱい・・・
たくさんの物を失って・・・ここまで着ましたね。」
| スティアラ
「・・・私達いっぱい・・・
たくさんの物を失って・・・ここまで着ましたね。」
| |
| 1751 | ゲオルイース
「そうだな・・・人は失いながら生きる・・・。
しかし・・・!」
| ゲオルイース
「そうだな・・・人は失いながら生きる・・・。
しかし・・・!」
| |
| 1752 | スティアラ
「これほどに失う必要ないはずです・・!
こんな思い、もう誰にもさせてはいけません・・・
だから・・」
| スティアラ
「これほどに失う必要ないはずです・・!
こんな思い、もう誰にもさせてはいけません・・・
だから・・」
| |
| 1753 | ゲオルイース スティアラ
「一緒に行こう」 「一緒に行きましょう」
| ゲオルイース スティアラ
「一緒に行こう」 「一緒に行きましょう」
| |
| 1754 | スティアラ
「んふふ」
| スティアラ
「んふふ」
| |
| 1755 | ゲオルイース
「ふふ」
| ゲオルイース
「ふふ」
| |
| 1756 | ゲオルイース
「悲劇はここで終わらせる。
行くぞ・・!!」
| ゲオルイース
「悲劇はここで終わらせる。
行くぞ・・!!」
| |
| 1757 | 先輩
「うっげぇ・・きもちわるぅぅ・・!!
どうなってんのこれ・・。」
| 先輩
「うっげぇ・・きもちわるぅぅ・・!!
どうなってんのこれ・・。」
| |
| 1758 | ラスター
「どうやら奴の精神世界の深部に入ったようだ。
複雑に入り乱れているのは・・最後の抵抗のつもりなのか」
| ラスター
「どうやら奴の精神世界の深部に入ったようだ。
複雑に入り乱れているのは・・最後の抵抗のつもりなのか」
| |
| 1759 | スティアラ
「一番奥にいるのですね・・残滓ロビィという悪魔が・・!」
| スティアラ
「一番奥にいるのですね・・残滓ロビィという悪魔が・・!」
| |
| 1760 | アーベント
「長かったぜ・・魔族との付き合いはよぉ」
| アーベント
「長かったぜ・・魔族との付き合いはよぉ」
| |
| 1761 | ベロー
「けど、しぶとく生き残った最後の一匹も
ここでようやく片づけられる・・・。
それで俺達の戦争は・・・しまいだ。」
| ベロー
「けど、しぶとく生き残った最後の一匹も
ここでようやく片づけられる・・・。
それで俺達の戦争は・・・しまいだ。」
| |
| 1762 | ヴルウ
「本当に終わらせられるんだな・・
あの悪夢が・・・。」
| ヴルウ
「本当に終わらせられるんだな・・
あの悪夢が・・・。」
| |
| 1763 | サミダレ
「油断はするな。
ここまで生き残った魔族だ。
最後にどんな悪あがきをするかわからん。」
| サミダレ
「油断はするな。
ここまで生き残った魔族だ。
最後にどんな悪あがきをするかわからん。」
| |
| 1764 | グイーネ
「加えて、ここは奴の精神世界。
どんな仕掛けが張られているかわからない・・・けれど」
| グイーネ
「加えて、ここは奴の精神世界。
どんな仕掛けが張られているかわからない・・・けれど」
| |
| 1765 | グイーネ
「・・何があろうと終わらせる!
私に取りついた事を・・後悔させてやるわ・・!!」
| グイーネ
「・・何があろうと終わらせる!
私に取りついた事を・・後悔させてやるわ・・!!」
| |
| 1766 | スティアラ
「ルイース。」
| スティアラ
「ルイース。」
| |
| 1767 | ゲオルイース
「ああ、みんな・・・
こんなところまで引っ張り出してすまないが・・
これで本当に・・・終わりにしたい。」
| ゲオルイース
「ああ、みんな・・・
こんなところまで引っ張り出してすまないが・・
これで本当に・・・終わりにしたい。」
| |
| 1768 | ゲオルイース
「最後まで力を貸してくれ!!
いくぞ!!」
| ゲオルイース
「最後まで力を貸してくれ!!
いくぞ!!」
| |
| 1769 | 全員
『おうっ!!』
| 全員
『おうっ!!』
| |
| 1770 | ゲオルイース
「ようやく会えたな・・・残滓ロビィ。
あの時お前を逃がした代償が
これほどに高くつくとはな・・・・!!」
| ゲオルイース
「ようやく会えたな・・・残滓ロビィ。
あの時お前を逃がした代償が
これほどに高くつくとはな・・・・!!」
| |
| 1771 | 残滓ロビィ
「・・・・ニンゲン・・・・
ドウシテ・・・・ココマデ・・・・」
| 残滓ロビィ
「・・・・ニンゲン・・・・
ドウシテ・・・・ココマデ・・・・」
| |
| 1772 | グイーネ
「私に取りついていたわりには語彙が貧困ね。
もう少し頭を使ってしゃべってもらえるかしら?」
| グイーネ
「私に取りついていたわりには語彙が貧困ね。
もう少し頭を使ってしゃべってもらえるかしら?」
| |
| 1773 | 残滓ロビィ
「キヅツキ・・・ウラギリ・・・コロサレ・・・
マダアラガウ・・・・ナゼタタカウ・・・」
| 残滓ロビィ
「キヅツキ・・・ウラギリ・・・コロサレ・・・
マダアラガウ・・・・ナゼタタカウ・・・」
| |
| 1774 | ゲオルイース
「人は脆い、少し心が傷ついただけで動けなくなる
どこまでも脆い生物だ。」
| ゲオルイース
「人は脆い、少し心が傷ついただけで動けなくなる
どこまでも脆い生物だ。」
| |
| 1775 | ゲオルイース
「だがその脆さを人は支え合う!
支えて、連なって、どこまでも重なり
強靭な強さを持つことができる・・!!」
| ゲオルイース
「だがその脆さを人は支え合う!
支えて、連なって、どこまでも重なり
強靭な強さを持つことができる・・!!」
| |
| 1776 | ゲオルイース
「お前たち魔族は、欺くことや裏切ることでしか
戦うことができなかった・・・
人と魔族の強さは・・・そこで決している!!」
| ゲオルイース
「お前たち魔族は、欺くことや裏切ることでしか
戦うことができなかった・・・
人と魔族の強さは・・・そこで決している!!」
| |
| 1777 | 残滓ロビィ
「ニンゲン・・・ホロボス・・・
マゾクヲ・・・ハンエイサセネバ・・・・!!」
| 残滓ロビィ
「ニンゲン・・・ホロボス・・・
マゾクヲ・・・ハンエイサセネバ・・・・!!」
| |
| 1778 | グイーネ
「貴様を打倒し、私達は・・
人類は勝利する・・・!!」
| グイーネ
「貴様を打倒し、私達は・・
人類は勝利する・・・!!」
| |
| 1779 | ゲオルイース
「いくぞ魔族・・・!!
種族の存亡をかけた・・・最後の戦いだ!!」
| ゲオルイース
「いくぞ魔族・・・!!
種族の存亡をかけた・・・最後の戦いだ!!」
| |
| 1780 | 残滓ロビィ
「アアアアアアアアアア・・・・!!
オワル・・・オワッテシマウ・・・!!
マゾクガ・・・・マゾクガ・・・・・コレデ・・・!!」
| 残滓ロビィ
「アアアアアアアアアア・・・・!!
オワル・・・オワッテシマウ・・・!!
マゾクガ・・・・マゾクガ・・・・・コレデ・・・!!」
| |
| 1781 | ゲオルイース
「お前たちが侵略などという手段を取らず
人類との共存を願えば・・・ここまで戦う必要はなかった。
どちらかが亡ぶまで・・戦争をする必要はなかったんだ。」
| ゲオルイース
「お前たちが侵略などという手段を取らず
人類との共存を願えば・・・ここまで戦う必要はなかった。
どちらかが亡ぶまで・・戦争をする必要はなかったんだ。」
| |
| 1782 | 残滓ロビィ
「アアアアアア・・・オワッテシマウ・・・
スベテノ・・マゾクタチ・・・・・・スマナイ・・
ゴメン・・・・・ナサイ・・・・・・」
| 残滓ロビィ
「アアアアアア・・・オワッテシマウ・・・
スベテノ・・マゾクタチ・・・・・・スマナイ・・
ゴメン・・・・・ナサイ・・・・・・」
| |
| 1783 | アーベント
「魔族という種族が、これで潰えるんだな。」
| アーベント
「魔族という種族が、これで潰えるんだな。」
| |
| 1784 | グイーネ
「壮絶なものね・・自分の肩に
これまで連なってきた種族の歴史が
全て乗ったまま・・死んでいくというのは。」
| グイーネ
「壮絶なものね・・自分の肩に
これまで連なってきた種族の歴史が
全て乗ったまま・・死んでいくというのは。」
| |
| 1785 | ゲオルイース
「・・・・もし生まれ変わるのなら・・・。」
| ゲオルイース
「・・・・もし生まれ変わるのなら・・・。」
| |
| 1786 | ゲオルイース
「次は誓約書を持ってこい。
虚偽ではなく真実の平和条約を結ぶのなら
私がお前たちを受け入れる・・・。」
| ゲオルイース
「次は誓約書を持ってこい。
虚偽ではなく真実の平和条約を結ぶのなら
私がお前たちを受け入れる・・・。」
| |
| 1787 | ゲオルイース
「その権利を持つ程度には・・
私が王様をやって待っている・・・・。
次は・・間違えるな・・・・っっ!」
| ゲオルイース
「その権利を持つ程度には・・
私が王様をやって待っている・・・・。
次は・・間違えるな・・・・っっ!」
| |
| 1788 | 残滓ロビィ
「・・・・ゲオル・・・・イーース・・・・・
| 残滓ロビィ
「・・・・ゲオル・・・・イーース・・・・・
| |
| 1789 | ゲオルイース
「戻ってきたか・・・。」
| ゲオルイース
「戻ってきたか・・・。」
| |
| 1790 | ゲオルイース
「なってやるさ・・・
王というやつにな・・・。」
| ゲオルイース
「なってやるさ・・・
王というやつにな・・・。」
| |
| 1791 | ゲオルイース
「どれだけ時間がかかっても・・必ず世界をまともにしてやる。
それまで・・私はもう振り返らない。」
| ゲオルイース
「どれだけ時間がかかっても・・必ず世界をまともにしてやる。
それまで・・私はもう振り返らない。」
| |
| 1792 | ゲオルイース
「見ていろよ・・・みんな。」
| ゲオルイース
「見ていろよ・・・みんな。」
| |
| 1793 | スティアラ
「う・・・うぅ・・・ん・・」
| スティアラ
「う・・・うぅ・・・ん・・」
| |
| 1794 | スティアラ
「あれ・・・私・・・
いつから寝ていましたっけ?
身体が・・・すごくだるいですぅ・・・。」
| スティアラ
「あれ・・・私・・・
いつから寝ていましたっけ?
身体が・・・すごくだるいですぅ・・・。」
| |
| 1795 | 老婆
「60年も眠っていたのだ。
それは身体も鈍るというものだろう。」
| 老婆
「60年も眠っていたのだ。
それは身体も鈍るというものだろう。」
| |
| 1796 | スティアラ
「・・・ろ、ろくじゅうねん!?
ちょ、ちょっと寝すぎですね私・・・・・あら?」
| スティアラ
「・・・ろ、ろくじゅうねん!?
ちょ、ちょっと寝すぎですね私・・・・・あら?」
| |
| 1797 | スティアラ
「失礼ですけど、お婆様どこかでお会いした事
ありませんでしたっけ・・・?」
| スティアラ
「失礼ですけど、お婆様どこかでお会いした事
ありませんでしたっけ・・・?」
| |
| 1798 | 老婆
「ふ・・・本当に失礼な奴だな。
私の事を忘れただと?・・・ふふふ。」
| 老婆
「ふ・・・本当に失礼な奴だな。
私の事を忘れただと?・・・ふふふ。」
| |
| 1799 | 老婆
「それより・・・見てくれよ。
世界を・・・。」
| 老婆
「それより・・・見てくれよ。
世界を・・・。」
| |
| 1800 | スティアラ
「え・・・」
| スティアラ
「え・・・」
| |
| 1801 | 老婆
「ほら、作っておいてやったぞ・・・
おまえが好き放題言っていた・・・・
平和で・・・美しい・・・世界だ・・・。」
| 老婆
「ほら、作っておいてやったぞ・・・
おまえが好き放題言っていた・・・・
平和で・・・美しい・・・世界だ・・・。」
| |
| 1802 | 老婆
「お前の身体は・・どれだけでも長生きできる優れものだ。
嫌というほど見てこい・・・ようやく・・・
ここまできたん・・・・だ・・・・。」
| 老婆
「お前の身体は・・どれだけでも長生きできる優れものだ。
嫌というほど見てこい・・・ようやく・・・
ここまできたん・・・・だ・・・・。」
| |
| 1803 | スティアラ
「約束・・・守ってくれたのですね・・・。
あんな大それた・・・無茶な約束を・・・。」
| スティアラ
「約束・・・守ってくれたのですね・・・。
あんな大それた・・・無茶な約束を・・・。」
| |
| 1804 | スティアラ
「おやすみなさいルイース。
たくさん見てきますね・・・素敵な世界を・・・。」
| スティアラ
「おやすみなさいルイース。
たくさん見てきますね・・・素敵な世界を・・・。」
| |
| 1805 | \r[geon]ゲオルイース
「これは【仮死薬】・・・
世界にひとつしかない・・
一時的に死亡した状態になれる薬だ。」
| \r[geon]ゲオルイース
「これは【仮死薬】・・・
世界にひとつしかない・・
一時的に死亡した状態になれる薬だ。」
| |
| 1806 | \l[stykk]スティアラ
「お、恐ろしい物を持っていますね。
そんなの初めて見ました・・・。」
| \l[stykk]スティアラ
「お、恐ろしい物を持っていますね。
そんなの初めて見ました・・・。」
| |
| 1807 | \r[geoi]ゲオルイース
「私達含め、囚人は首に取り付けられた【封輪】によって
魔法を封じられている。
これは本人が死ぬまで外れる事はない。」
| \r[geoi]ゲオルイース
「私達含め、囚人は首に取り付けられた【封輪】によって
魔法を封じられている。
これは本人が死ぬまで外れる事はない。」
| |
| 1808 | \l[styn]スティアラ
「投獄されたときに説明を受けました。
だから魔法は永遠に使えな・・・・・
・・・・・・・・・・・・・あっ!」
| \l[styn]スティアラ
「投獄されたときに説明を受けました。
だから魔法は永遠に使えな・・・・・
・・・・・・・・・・・・・あっ!」
| |
| 1809 | ゲオルイース
「そう、この【仮死薬】で一時的に死亡することで
【封輪】を外すことができるんだ。
すでに実証もされている。」
| ゲオルイース
「そう、この【仮死薬】で一時的に死亡することで
【封輪】を外すことができるんだ。
すでに実証もされている。」
| |
| 1810 | \l[stye]スティアラ
「すごいですっ!
じゃあ早速ルイースの【封輪】を外しましょう!
私は何を手伝えばいいですか?」
| \l[stye]スティアラ
「すごいですっ!
じゃあ早速ルイースの【封輪】を外しましょう!
私は何を手伝えばいいですか?」
| |
| 1811 | \r[geoee]ゲオルイース
「いや、この薬を飲むのは・・・ティアラだ。
ティアラに魔法を使えるようになってもらいたい。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「いや、この薬を飲むのは・・・ティアラだ。
ティアラに魔法を使えるようになってもらいたい。」
| |
| 1812 | \l[styk]スティアラ
「え・・な、なぜですか?
私の魔法なんて・・・英雄ゲオルイースの魔法に比べたら
ちんけなものですよ・・・?」
| \l[styk]スティアラ
「え・・な、なぜですか?
私の魔法なんて・・・英雄ゲオルイースの魔法に比べたら
ちんけなものですよ・・・?」
| |
| 1813 | \r[geoee]ゲオルイース
「・・確かに私の魔法は強力だが、全て戦闘用だ。
聖職者が扱う多様な魔法はひとつも覚えられない。
脱獄という点から見た時、この選択がベストだと思う。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「・・確かに私の魔法は強力だが、全て戦闘用だ。
聖職者が扱う多様な魔法はひとつも覚えられない。
脱獄という点から見た時、この選択がベストだと思う。」
| |
| 1814 | スティアラ
「・・・もしかして、私の目の事も気遣っていますか?
魔法で物を見ていた私の事を・・・。」
| スティアラ
「・・・もしかして、私の目の事も気遣っていますか?
魔法で物を見ていた私の事を・・・。」
| |
| 1815 | \r[geoee]ゲオルイース
「・・・ああ。
せっかく魔法で視界を得られるのなら、
私はティアラに光を上げたい・・・。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「・・・ああ。
せっかく魔法で視界を得られるのなら、
私はティアラに光を上げたい・・・。」
| |
| 1816 | \l[styn]スティアラ
「・・・私を拾って下さった時の大神父様と
・・・同じ言葉を言ってくれるのですね・・。」
| \l[styn]スティアラ
「・・・私を拾って下さった時の大神父様と
・・・同じ言葉を言ってくれるのですね・・。」
| |
| 1817 | \r[geon]ゲオルイース
(大神父・・・
ティアラが殺害したという人物か・・・。)
| \r[geon]ゲオルイース
(大神父・・・
ティアラが殺害したという人物か・・・。)
| |
| 1818 | ゲオルイース
「それにその大神父が授けたという魔法・・・
【聖魔法】が道を開く鍵になりそうなんだ。
だから今は、ティアラに薬を使いたい。」
| ゲオルイース
「それにその大神父が授けたという魔法・・・
【聖魔法】が道を開く鍵になりそうなんだ。
だから今は、ティアラに薬を使いたい。」
| |
| 1819 | \r[geok]ゲオルイース
「・・・・あ。
もしかして一時的にとはいえ死ぬのが怖いとか?
そういうことなら、別の方法を考えてみるが・・。」
| \r[geok]ゲオルイース
「・・・・あ。
もしかして一時的にとはいえ死ぬのが怖いとか?
そういうことなら、別の方法を考えてみるが・・。」
| |
| 1820 | \l[stye]スティアラ
「・・・いえ!いいえ!
ルイースに頼って貰えて・・うれしいんです!
私、魔法を使って精一杯ルイースを支えますねっ!」
| \l[stye]スティアラ
「・・・いえ!いいえ!
ルイースに頼って貰えて・・うれしいんです!
私、魔法を使って精一杯ルイースを支えますねっ!」
| |
| 1821 | \r[geoee]ゲオルイース
「・・・ありがとう・・ティアラ。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「・・・ありがとう・・ティアラ。」
| |
| 1822 | ゲオルイース
「では仮死薬を飲んでもらおう。
倒れると危ないから寝たままでいてくれ。」
| ゲオルイース
「では仮死薬を飲んでもらおう。
倒れると危ないから寝たままでいてくれ。」
| |
| 1823 | スティアラ
「ちなみに・・そのまま死んじゃうって事は
あるのでしょうか?」
| スティアラ
「ちなみに・・そのまま死んじゃうって事は
あるのでしょうか?」
| |
| 1824 | ゲオルイース
「信頼できる男の作った物だ。
大丈夫、安心してくれ。」
| ゲオルイース
「信頼できる男の作った物だ。
大丈夫、安心してくれ。」
| |
| 1825 | スティアラ
「そうですか・・。」
| スティアラ
「そうですか・・。」
| |
| 1826 | ゲオルイース
「まあそいつは死んでしまったがな。
まったくバカな奴だ。」
| ゲオルイース
「まあそいつは死んでしまったがな。
まったくバカな奴だ。」
| |
| 1827 | スティアラ
「そ・・・そうですか・・・・・。」
| スティアラ
「そ・・・そうですか・・・・・。」
| |
| 1828 | スティアラ
「・・念のため遺書の用意してもいいでしょうか?
あと私が亡くなった時は大神父様のお墓に
ロザリオを添えてもらってもいいですか・・・?」
| スティアラ
「・・念のため遺書の用意してもいいでしょうか?
あと私が亡くなった時は大神父様のお墓に
ロザリオを添えてもらってもいいですか・・・?」
| |
| 1829 | ゲオルイース
「ん?ああ。
そいつが死んだのは別件だ。
この薬で死んだわけじゃない・・・多分。」
| ゲオルイース
「ん?ああ。
そいつが死んだのは別件だ。
この薬で死んだわけじゃない・・・多分。」
| |
| 1830 | ゲオルイース
「じゃあ飲んでもらおうか。
苦しいかもしれないが、堪えてくれな。」
| ゲオルイース
「じゃあ飲んでもらおうか。
苦しいかもしれないが、堪えてくれな。」
| |
| 1831 | スティアラ
「ああ・・・大神父様・・
もうすぐお会いできるかもしれません・・。」
| スティアラ
「ああ・・・大神父様・・
もうすぐお会いできるかもしれません・・。」
| |
| 1832 | <ゴクッ>
| <ゴクッ>
| |
| 1833 | ゲオルイース
「・・薬の量からして、仮死状態はすぐ終わると思う。
もしもの場合は私がなんとかするからな。
心配するな。」
| ゲオルイース
「・・薬の量からして、仮死状態はすぐ終わると思う。
もしもの場合は私がなんとかするからな。
心配するな。」
| |
| 1834 | スティアラ
「はい・・・そのときは・・・・・
よろしく・・・・おね・・・・・・。」
| スティアラ
「はい・・・そのときは・・・・・
よろしく・・・・おね・・・・・・。」
| |
| 1835 | ゲオルイース
「ティアラの血の気が引いていく。
ぞっとする光景だな・・。」
| ゲオルイース
「ティアラの血の気が引いていく。
ぞっとする光景だな・・。」
| |
| 1836 | <コトンッ>
| <コトンッ>
| |
| 1837 | ゲオルイース
「やったぞ!!
魂石が外れた!これで魔法が使える!
あとは生き返るだけだ・・・頼むぞラスター!」
| ゲオルイース
「やったぞ!!
魂石が外れた!これで魔法が使える!
あとは生き返るだけだ・・・頼むぞラスター!」
| |
| 1838 | ゲオルイース
「え・・・ティアラ・・・?」
| ゲオルイース
「え・・・ティアラ・・・?」
| |
| 1839 | ゲオルイース
「ティアラ!もう蘇生してもいいはずだ!
ティアラ!返事をしろ!!」
| ゲオルイース
「ティアラ!もう蘇生してもいいはずだ!
ティアラ!返事をしろ!!」
| |
| 1840 | スティアラ
(あっさり生き返っちゃいました。
なんの盛り上がりもなく・・。)
| スティアラ
(あっさり生き返っちゃいました。
なんの盛り上がりもなく・・。)
| |
| 1841 | ゲオルイース
「ティアラ頼む!生き返ってくれ!
返事をしてくれっ!!」
| ゲオルイース
「ティアラ頼む!生き返ってくれ!
返事をしてくれっ!!」
| |
| 1842 | スティアラ
(あら・・・ルイースがすごく必死・・・。
こうなるとなんだか・・・。)
| スティアラ
(あら・・・ルイースがすごく必死・・・。
こうなるとなんだか・・・。)
| |
| 1843 | スティアラ
(ちょっといたずらしたくなってきました。)
| スティアラ
(ちょっといたずらしたくなってきました。)
| |
| 1844 | ゲオルイース
「なんてことだ!これじゃただの毒薬じゃないか!
あの変態メガネめえええええ!!!」
| ゲオルイース
「なんてことだ!これじゃただの毒薬じゃないか!
あの変態メガネめえええええ!!!」
| |
| 1845 | スティアラ
(あ、誰かが悪口言われちゃいました。
ごめんなさい変態メガネさん・・。)
| スティアラ
(あ、誰かが悪口言われちゃいました。
ごめんなさい変態メガネさん・・。)
| |
| 1846 | ゲオルイース
「蘇生を試みよう!
熱湯を布に染み込ませ、太い血管部に当てていく!」
| ゲオルイース
「蘇生を試みよう!
熱湯を布に染み込ませ、太い血管部に当てていく!」
| |
| 1847 | スティアラ
(あちちち)
| スティアラ
(あちちち)
| |
| 1848 | ゲオルイース
「肺を思い切り圧迫して呼吸を促す!」
| ゲオルイース
「肺を思い切り圧迫して呼吸を促す!」
| |
| 1849 | スティアラ
(んぐふっ!
あばら骨がっ・・・折れちゃいっ・・・ますっ・・!)
| スティアラ
(んぐふっ!
あばら骨がっ・・・折れちゃいっ・・・ますっ・・!)
| |
| 1850 | ゲオルイース
「ティアラ!
目を覚ましてくれ、ティアラッ!!」
| ゲオルイース
「ティアラ!
目を覚ましてくれ、ティアラッ!!」
| |
| 1851 | <んちゅ>
| <んちゅ>
| |
| 1852 | スティアラ
(あっ・・ルイースの唇が・・)
| スティアラ
(あっ・・ルイースの唇が・・)
| |
| 1853 | <しゅごーっ!しゅごーっ!>
| <しゅごーっ!しゅごーっ!>
| |
| 1854 | スティアラ
(んぶぶぶっ!
すごい量の酸素が入ってきますうう・・!)
| スティアラ
(んぶぶぶっ!
すごい量の酸素が入ってきますうう・・!)
| |
| 1855 | \c[geona]ゲオルイース
「・・・なんてことだ・・・。
監獄から助け出すと大口を叩いておいて・・・。
私が毒殺してしまうなんて・・・最低だ。」
| \c[geona]ゲオルイース
「・・・なんてことだ・・・。
監獄から助け出すと大口を叩いておいて・・・。
私が毒殺してしまうなんて・・・最低だ。」
| |
| 1856 | ゲオルイース
「すまなかったティアラ。
私はダメダメ人間だ・・・。」
| ゲオルイース
「すまなかったティアラ。
私はダメダメ人間だ・・・。」
| |
| 1857 | ゲオルイース
「死んで詫びよう・・
あの世で会おうな・・ティアラ。」
| ゲオルイース
「死んで詫びよう・・
あの世で会おうな・・ティアラ。」
| |
| 1858 | スティアラ
(・・えっ)
| スティアラ
(・・えっ)
| |
| 1859 | \c[stikkk]スティアラ
「いけませんルイースっ!!
私生きてますから!
早まってはいけません、るい・・・きゃっ!?」
| \c[stikkk]スティアラ
「いけませんルイースっ!!
私生きてますから!
早まってはいけません、るい・・・きゃっ!?」
| |
| 1860 | スティアラ
「ごぼごぼ・・・!!」
| スティアラ
「ごぼごぼ・・・!!」
| |
| 1861 | \l[stin]スティアラ
「ぷはっ・・・あれ?
底が浅いです・・・。」
| \l[stin]スティアラ
「ぷはっ・・・あれ?
底が浅いです・・・。」
| |
| 1862 | スティアラ
「いてっ」
| スティアラ
「いてっ」
| |
| 1863 | \r[geona]ゲオルイース
「このいらずら好きめっ!!
死んだふりをして私を怖がらせたな!?」
| \r[geona]ゲオルイース
「このいらずら好きめっ!!
死んだふりをして私を怖がらせたな!?」
| |
| 1864 | \l[stikkk]スティアラ
「あら・・ばれてました?」
| \l[stikkk]スティアラ
「あら・・ばれてました?」
| |
| 1865 | \r[geoi]ゲオルイース
「まったく、大人しい女の子かと思えば
とんだ悪ガキだな!」
| \r[geoi]ゲオルイース
「まったく、大人しい女の子かと思えば
とんだ悪ガキだな!」
| |
| 1866 | \l[stik]スティアラ
「ごめんなさい・・。
私の事をすごく大切にしてくれるので・・
嬉しくて気分が高まってしまいまして・・・。」
| \l[stik]スティアラ
「ごめんなさい・・。
私の事をすごく大切にしてくれるので・・
嬉しくて気分が高まってしまいまして・・・。」
| |
| 1867 | \r[geoe]ゲオルイース
「まったく勘弁してくれ。
寿命が10万年は縮みそうだったぞ・・・こいつめっ!!」
| \r[geoe]ゲオルイース
「まったく勘弁してくれ。
寿命が10万年は縮みそうだったぞ・・・こいつめっ!!」
| |
| 1868 | <脇ぐりぐり―>
| <脇ぐりぐり―>
| |
| 1869 | \l[stinaa]スティアラ
「あぎゃーっ
ごめんなさいぃぃ!」
| \l[stinaa]スティアラ
「あぎゃーっ
ごめんなさいぃぃ!」
| |
| 1870 | \r[geoeee]ゲオルイース
「ははははは。
ティアラ、必ずお前を外に連れて行ってやる!
私から離れるなよ・・・っっ!」
| \r[geoeee]ゲオルイース
「ははははは。
ティアラ、必ずお前を外に連れて行ってやる!
私から離れるなよ・・・っっ!」
| |
| 1871 | <骨盤ぐりぐり―>
| <骨盤ぐりぐり―>
| |
| 1872 | スティアラ
「んぎゃあー!
わ、わかりましたっ!わかりましたからぁ・・・!
もうやめてくださいぃぃ・・・!」
| スティアラ
「んぎゃあー!
わ、わかりましたっ!わかりましたからぁ・・・!
もうやめてくださいぃぃ・・・!」
| |
| 1873 | ゲオルイース
「はっ・・・!
夢から戻ってきた・・・か。」
| ゲオルイース
「はっ・・・!
夢から戻ってきた・・・か。」
| |
| 1874 | ゲオルイース
「・・【心の連結反応式】・・・!」
| ゲオルイース
「・・【心の連結反応式】・・・!」
| |
| 1875 | ゲオルイース
「読める・・・。
この謎の文字で書かれた兵器設計図が・・・。
文字の形、筆の走らせ方から意味が伝わってくる!」
| ゲオルイース
「読める・・・。
この謎の文字で書かれた兵器設計図が・・・。
文字の形、筆の走らせ方から意味が伝わってくる!」
| |
| 1876 | ゲオルイース
「これは・・・作れるぞ!
戦争で培った魔法開発のノウハウを活かせば・・
これで私は・・・強くなれる!」
| ゲオルイース
「これは・・・作れるぞ!
戦争で培った魔法開発のノウハウを活かせば・・
これで私は・・・強くなれる!」
| |
| 1877 | \c[geon]ゲオルイース
「しばらくの間別行動にしよう。
兵器が開発できるまで作業に集中したい。」
| \c[geon]ゲオルイース
「しばらくの間別行動にしよう。
兵器が開発できるまで作業に集中したい。」
| |
| 1878 | スティアラ
「・・・はい。
わかりました・・・?」
| スティアラ
「・・・はい。
わかりました・・・?」
| |
| 1879 | ゲオルイース
「でもティアラ、
困ったことがあったらいつでも呼ぶんだぞ。
すぐに飛んでいくからな?」
| ゲオルイース
「でもティアラ、
困ったことがあったらいつでも呼ぶんだぞ。
すぐに飛んでいくからな?」
| |
| 1880 | スティアラ
「・・・ありがとうございます。」
| スティアラ
「・・・ありがとうございます。」
| |
| 1881 | ゲオルイース
「じゃあ、またあとでな。」
| ゲオルイース
「じゃあ、またあとでな。」
| |
| 1882 | スティアラ
「締め出されてしまいましたね・・。」
| スティアラ
「締め出されてしまいましたね・・。」
| |
| 1883 | スティアラ
「けど、一文字もわからなかった設計図を
もう読めるようになるなんて・・・ルイースってば
すごすぎです!」
| スティアラ
「けど、一文字もわからなかった設計図を
もう読めるようになるなんて・・・ルイースってば
すごすぎです!」
| |
| 1884 | スティアラ
「どんなものが出来上がるのかわかりませんけど
私達もルイースに負けずに、地上への道を
探しましょう!」
| スティアラ
「どんなものが出来上がるのかわかりませんけど
私達もルイースに負けずに、地上への道を
探しましょう!」
| |
| 1885 | ???
「・・・動くなっ!!」
| ???
「・・・動くなっ!!」
| |
| 1886 | スティアラ
「えあっ!?」
| スティアラ
「えあっ!?」
| |
| 1887 | カラの騎士
「・・!?」
| カラの騎士
「・・!?」
| |
| 1888 | \r[sty2k]\c[sensi]???
「この子の命が惜しかったら
あたしの質問に答えてもらうよ・・!」
| \r[sty2k]\c[sensi]???
「この子の命が惜しかったら
あたしの質問に答えてもらうよ・・!」
| |
| 1889 | カラの騎士
「・・!?!」
| カラの騎士
「・・!?!」
| |
| 1890 | スティアラ
「あ、あの・・・!
あなたは一体・・・・?」
| スティアラ
「あ、あの・・・!
あなたは一体・・・・?」
| |
| 1891 | \c[seni]???
「うっさい!!余計な事聞くな!
こっちはもうね、あんたらが檻の中の人達に
酷い仕打ちやってんの見て、頭きてんだから!!」
| \c[seni]???
「うっさい!!余計な事聞くな!
こっちはもうね、あんたらが檻の中の人達に
酷い仕打ちやってんの見て、頭きてんだから!!」
| |
| 1892 | スティアラ
「えっえっ??」
| スティアラ
「えっえっ??」
| |
| 1893 | ???
「ちょっとそこのでかい鎧の人!
あたしと同じ背丈で制服着た男の子を知っていたら
今すぐどこにいるか教えなさい!」
| ???
「ちょっとそこのでかい鎧の人!
あたしと同じ背丈で制服着た男の子を知っていたら
今すぐどこにいるか教えなさい!」
| |
| 1894 | ???
「ガチャガチャしてないでさっさと答えなさいな!
この子がどうなってもいいっての!?」
| ???
「ガチャガチャしてないでさっさと答えなさいな!
この子がどうなってもいいっての!?」
| |
| 1895 | \c[sensi]???
「あっそう・・・仲間を見捨てるんだね。
この変な場所にいる奴らってどいつもこいつも
本当に最低・・。」
| \c[sensi]???
「あっそう・・・仲間を見捨てるんだね。
この変な場所にいる奴らってどいつもこいつも
本当に最低・・。」
| |
| 1896 | スティアラ
「あ、あの。
カラの騎士様には口がありませんので
何もお話にはなれません・・・よ?」
| スティアラ
「あ、あの。
カラの騎士様には口がありませんので
何もお話にはなれません・・・よ?」
| |
| 1897 | \c[seno]???
「・・・は?どういうこと?」
| \c[seno]???
「・・・は?どういうこと?」
| |
| 1898 | スティアラ
「カラの騎士様には口も目も鼻もありません。
というか身体がからっぽなので
カラの騎士様なのです・・・!」
| スティアラ
「カラの騎士様には口も目も鼻もありません。
というか身体がからっぽなので
カラの騎士様なのです・・・!」
| |
| 1899 | \c[seno]???
「・・・いやそれ・・・
・・・・・・もう生き物じゃないじゃん。」
| \c[seno]???
「・・・いやそれ・・・
・・・・・・もう生き物じゃないじゃん。」
| |
| 1900 | \c[seni]???
「・・・そうやって誤魔化そうってんなら・・。
こっちも容赦しな・・・」
| \c[seni]???
「・・・そうやって誤魔化そうってんなら・・。
こっちも容赦しな・・・」
| |
| 1901 | ???
「いてっ・・いつの間に後ろに!?
な、なんなのこのクソでかい蟲は!?
どどどどどうしよう!?!」
| ???
「いてっ・・いつの間に後ろに!?
な、なんなのこのクソでかい蟲は!?
どどどどどうしよう!?!」
| |
| 1902 | スティアラ
「いけないっ!
騎士様!」
| スティアラ
「いけないっ!
騎士様!」
| |
| 1903 | \r[senk]???
「本当にごめんなさいっ!
てっきり貴方たちも檻の中の人達に
酷い事してるやつらの仲間だと思いこんで・・」
| \r[senk]???
「本当にごめんなさいっ!
てっきり貴方たちも檻の中の人達に
酷い事してるやつらの仲間だと思いこんで・・」
| |
| 1904 | \l[sty2e]スティアラ
「よいのです。
人は間違えます。そして許しあえるものです。
あの、よければ貴方のお名前を教えて下さい。」
| \l[sty2e]スティアラ
「よいのです。
人は間違えます。そして許しあえるものです。
あの、よければ貴方のお名前を教えて下さい。」
| |
| 1905 | \r[seno]???
「あ、そうだね。
まだ名乗ってすらいなかった。」
| \r[seno]???
「あ、そうだね。
まだ名乗ってすらいなかった。」
| |
| 1906 | \r[sene]さくら
「あたしは篠原さくら。
和屋の春蘭学園に通ってる学生だよ。」
| \r[sene]さくら
「あたしは篠原さくら。
和屋の春蘭学園に通ってる学生だよ。」
| |
| 1907 | \l[sty2n]スティアラ
「・・なごや?・・しゅんらん?
聞いたことありますか騎士様?」
| \l[sty2n]スティアラ
「・・なごや?・・しゅんらん?
聞いたことありますか騎士様?」
| |
| 1908 | \l[kara]カラの騎士
「・・・。」
| \l[kara]カラの騎士
「・・・。」
| |
| 1909 | \r[senk]さくら
「変な事聞いちゃうけど、ここっていったいどこなの?
校庭に居たら変な風に巻き込まれて
気付いたらここに居たもんだから何もわからないんだ。」
| \r[senk]さくら
「変な事聞いちゃうけど、ここっていったいどこなの?
校庭に居たら変な風に巻き込まれて
気付いたらここに居たもんだから何もわからないんだ。」
| |
| 1910 | \l[sty2n]スティアラ
「それは奇妙ですね。
風に飛ばされたにしてもここは地下監獄ですから
自然に辿り着くとは考えにくいです。」
| \l[sty2n]スティアラ
「それは奇妙ですね。
風に飛ばされたにしてもここは地下監獄ですから
自然に辿り着くとは考えにくいです。」
| |
| 1911 | \r[seno]さくら
「地下!?・・監獄!?!
いかにもヤバそうな場所じゃない・・・。
そんなとこに居たのか私達・・。」
| \r[seno]さくら
「地下!?・・監獄!?!
いかにもヤバそうな場所じゃない・・・。
そんなとこに居たのか私達・・。」
| |
| 1912 | \r[seni]さくら
「ってそうだ!あたしの後輩を知らない??
あたしと一緒にここにきて
追いかけられてるうちにはぐれちゃったんだ。」
| \r[seni]さくら
「ってそうだ!あたしの後輩を知らない??
あたしと一緒にここにきて
追いかけられてるうちにはぐれちゃったんだ。」
| |
| 1913 | \l[sty2n]スティアラ
「後輩さんですか?
どのような特徴のある方なのです?」
| \l[sty2n]スティアラ
「後輩さんですか?
どのような特徴のある方なのです?」
| |
| 1914 | \r[senee]さくら
「えーっと・・見た目は特徴がないのが特徴というか。
身長はあたしと同じなんだけど
男のくせにひ弱で、泣き虫で、なよなよしてて・・。」
| \r[senee]さくら
「えーっと・・見た目は特徴がないのが特徴というか。
身長はあたしと同じなんだけど
男のくせにひ弱で、泣き虫で、なよなよしてて・・。」
| |
| 1915 | \l[sty2n]スティアラ
「ひ弱でなよなよ・・・。
ラスター博士の事でしょうかね?」
| \l[sty2n]スティアラ
「ひ弱でなよなよ・・・。
ラスター博士の事でしょうかね?」
| |
| 1916 | \r[kara]カラの騎士
「・・・。」
| \r[kara]カラの騎士
「・・・。」
| |
| 1917 | \l[sty2e]スティアラ
「冗談です。
博士は長く監獄にいらっしゃいますしね。
違うと思いますよ。」
| \l[sty2e]スティアラ
「冗談です。
博士は長く監獄にいらっしゃいますしね。
違うと思いますよ。」
| |
| 1918 | \r[senk]さくら
「・・あいつ本当によわっちいから・・。
こんなとこに居たら簡単に死んじゃうよ・・。」
| \r[senk]さくら
「・・あいつ本当によわっちいから・・。
こんなとこに居たら簡単に死んじゃうよ・・。」
| |
| 1919 | \r[senna]さくら
「きっと今も『先輩ー、助けて先輩ー』って
あたしのこと泣きながら呼んでる・・。」
| \r[senna]さくら
「きっと今も『先輩ー、助けて先輩ー』って
あたしのこと泣きながら呼んでる・・。」
| |
| 1920 | \l[sty2m]スティアラ
「後輩さんは貴方の事をそうやって・・・。
わかりました!!」
| \l[sty2m]スティアラ
「後輩さんは貴方の事をそうやって・・・。
わかりました!!」
| |
| 1921 | \l[sty2e]スティアラ
「及ばずながら私も
後輩さん探しをお手伝いします!
希望を捨てないでくださいね、先輩さん!」
| \l[sty2e]スティアラ
「及ばずながら私も
後輩さん探しをお手伝いします!
希望を捨てないでくださいね、先輩さん!」
| |
| 1922 | \r[seno]先輩
「本当に!?
ありが・・・・・せんぱい?」
| \r[seno]先輩
「本当に!?
ありが・・・・・せんぱい?」
| |
| 1923 | \l[sty2e]スティアラ
「はい!頑張りましょう先輩さん!!」
| \l[sty2e]スティアラ
「はい!頑張りましょう先輩さん!!」
| |
| 1924 | \r[seno]先輩
(この子なりに、
あたしを励まそうとしてくれてんのかな?
・・・優しい子だなぁ。)
| \r[seno]先輩
(この子なりに、
あたしを励まそうとしてくれてんのかな?
・・・優しい子だなぁ。)
| |
| 1925 | スティアラ
「私はスティアラと言いまして、聖職者です。
こちらはカラの騎士様。
からっぽです。」
| スティアラ
「私はスティアラと言いまして、聖職者です。
こちらはカラの騎士様。
からっぽです。」
| |
| 1926 | 先輩
「・・・マジでからっぽじゃん・・。
どうやって動いてんのこれ・・。」
| 先輩
「・・・マジでからっぽじゃん・・。
どうやって動いてんのこれ・・。」
| |
| 1927 | スティアラ
「それで、後輩さんの居そうなところの
検討はついているのですか?」
| スティアラ
「それで、後輩さんの居そうなところの
検討はついているのですか?」
| |
| 1928 | 先輩
「うーん、看守っぽい人達にさんざん
追い回されてるうちにはぐれちゃったから・・・。」
| 先輩
「うーん、看守っぽい人達にさんざん
追い回されてるうちにはぐれちゃったから・・・。」
| |
| 1929 | 先輩
「道を戻って確認したくても
槍だの剣だの持ったままうろうろしてて
近づけないし。」
| 先輩
「道を戻って確認したくても
槍だの剣だの持ったままうろうろしてて
近づけないし。」
| |
| 1930 | スティアラ
「あれ?ちょっと待ってください。
封印された扉のこちら側に看守様方は
いらっしゃらないはずなのですが・・・。」
| スティアラ
「あれ?ちょっと待ってください。
封印された扉のこちら側に看守様方は
いらっしゃらないはずなのですが・・・。」
| |
| 1931 | 先輩
「え?道は繋がってたけど・・。
じゃあ着いてきてくれる?
そいつらのいた場所に案内するよ。」
| 先輩
「え?道は繋がってたけど・・。
じゃあ着いてきてくれる?
そいつらのいた場所に案内するよ。」
| |
| 1932 | スティアラ
「はい、わかりました。
けど気を付けてくださいね。
見つかるとどんな酷い事になるかわかりませんので。」
| スティアラ
「はい、わかりました。
けど気を付けてくださいね。
見つかるとどんな酷い事になるかわかりませんので。」
| |
| 1933 | 先輩
「相手が少なければ逆に酷い目に合わせてやるとこだけどね。
それじゃあよろしくね!」
| 先輩
「相手が少なければ逆に酷い目に合わせてやるとこだけどね。
それじゃあよろしくね!」
| |
| 1934 | \{\et[6]\ed[260]\a先輩が仲間になった!\!
| \{\et[6]\ed[260]\a先輩が仲間になった!\!
| |
| 1935 | 先輩
「この穴が結構長く続いてて、抜けた先に
牢屋がたくさんありつつ看守も大勢居たよ。」
| 先輩
「この穴が結構長く続いてて、抜けた先に
牢屋がたくさんありつつ看守も大勢居たよ。」
| |
| 1936 | スティアラ
「この洞窟は・・・人が作ったものではありませんねぇ。」
きっとこのあたりに・・・」
| スティアラ
「この洞窟は・・・人が作ったものではありませんねぇ。」
きっとこのあたりに・・・」
| |
| 1937 | 先輩
「うわあ!!
今度はバカでかいヘビが!!」
| 先輩
「うわあ!!
今度はバカでかいヘビが!!」
| |
| 1938 | スティアラ
「にゃああああああああああああああ!!!
わ、私ヘビだけは苦手でっ・・・!!」
| スティアラ
「にゃああああああああああああああ!!!
わ、私ヘビだけは苦手でっ・・・!!」
| |
| 1939 | スティアラ
「こいつらやる気満々じゃない。
逃げるのは難しそう・・・。」
| スティアラ
「こいつらやる気満々じゃない。
逃げるのは難しそう・・・。」
| |
| 1940 | スティアラ
「ひいい!
飛びかかってきましたぁ!!」
| スティアラ
「ひいい!
飛びかかってきましたぁ!!」
| |
| 1941 | スティアラ
「はあ・・はあ・・どうやら今のモンスター達が穴を作り
監獄とこちら側の空間を繋いでしまったようですね・・」
| スティアラ
「はあ・・はあ・・どうやら今のモンスター達が穴を作り
監獄とこちら側の空間を繋いでしまったようですね・・」
| |
| 1942 | 先輩
「ヘビねぇ・・なんか友達の事思い出しちゃうな。」
| 先輩
「ヘビねぇ・・なんか友達の事思い出しちゃうな。」
| |
| 1943 | スティアラ
「先輩のご友人は・・・・ヘビっぽいのですか?」
| スティアラ
「先輩のご友人は・・・・ヘビっぽいのですか?」
| |
| 1944 | 先輩
「親友のゆきって子がね・・
なんとなく雰囲気が・・・捕食者っぽいというか、
なんでも絡めとるのが上手いというか・・。」
| 先輩
「親友のゆきって子がね・・
なんとなく雰囲気が・・・捕食者っぽいというか、
なんでも絡めとるのが上手いというか・・。」
| |
| 1945 | スティアラ
「あ、あんまりお会いしたくないですね・・
できれば今のモンスターにも二度と・・・
あっ・・・!!」
| スティアラ
「あ、あんまりお会いしたくないですね・・
できれば今のモンスターにも二度と・・・
あっ・・・!!」
| |
| 1946 | 先輩
「も、もっとでかいのが出てきた!
今の奴らの親分かな?
戦える?スティアラちゃん?」
| 先輩
「も、もっとでかいのが出てきた!
今の奴らの親分かな?
戦える?スティアラちゃん?」
| |
| 1947 | スティアラ
「だんだん意識が薄れてきましたけど、
だ、大丈夫です・・・!
へ、ヘビどんと来いです・・・!」
| スティアラ
「だんだん意識が薄れてきましたけど、
だ、大丈夫です・・・!
へ、ヘビどんと来いです・・・!」
| |
| 1948 | \c[geon]ゲオルイース
「大丈夫だったか?ティアラ?」
| \c[geon]ゲオルイース
「大丈夫だったか?ティアラ?」
| |
| 1949 | スティアラ
「る・・・・。」
| スティアラ
「る・・・・。」
| |
| 1950 | スティアラ
「ルイーースぅぅ!!」
| スティアラ
「ルイーースぅぅ!!」
| |
| 1951 | ゲオルイース
「おー、怖かったなぁ。
よしよし。」
| ゲオルイース
「おー、怖かったなぁ。
よしよし。」
| |
| 1952 | \r[geoe]ゲオルイース
「探せどいないと思えばこんな奥まで進んでいたのか。
ティアラ達だけでジヌーシュの群れに挑むのは
些かチャレンジャーすぎるぞ?」
| \r[geoe]ゲオルイース
「探せどいないと思えばこんな奥まで進んでいたのか。
ティアラ達だけでジヌーシュの群れに挑むのは
些かチャレンジャーすぎるぞ?」
| |
| 1953 | \l[sty2e]スティアラ
「助けてくれてありがとうございました。
それが作られていた武器ですか?」
| \l[sty2e]スティアラ
「助けてくれてありがとうございました。
それが作られていた武器ですか?」
| |
| 1954 | ゲオルイース
「ああ、あの白骨体の設計図を基に
私が再構成し作り上げた。」
| ゲオルイース
「ああ、あの白骨体の設計図を基に
私が再構成し作り上げた。」
| |
| 1955 | ゲオルイース
「設計図には【ジラーチ】と名付けられていた。
魔力を高エネルギーに変換し放射することができる。」
| ゲオルイース
「設計図には【ジラーチ】と名付けられていた。
魔力を高エネルギーに変換し放射することができる。」
| |
| 1956 | ゲオルイース
「消費するのは【魂石】だ。
今まで入手した物も、ジラーチの弾丸として
使っていけるぞ。」
| ゲオルイース
「消費するのは【魂石】だ。
今まで入手した物も、ジラーチの弾丸として
使っていけるぞ。」
| |
| 1957 | \l[seno]先輩
「す・・・すっごー・・・ぃ。」
| \l[seno]先輩
「す・・・すっごー・・・ぃ。」
| |
| 1958 | \r[geoi]ゲオルイース
「ん?君は何者だ?
まさか大王の手先では・・・!」
| \r[geoi]ゲオルイース
「ん?君は何者だ?
まさか大王の手先では・・・!」
| |
| 1959 | \l[sty2e]スティアラ
「彼女は先輩さんです。
この監獄で逸れてしまった後輩さんを
探しているそうなのでお手伝いをしています。」
| \l[sty2e]スティアラ
「彼女は先輩さんです。
この監獄で逸れてしまった後輩さんを
探しているそうなのでお手伝いをしています。」
| |
| 1960 | \l[seno]先輩
「よ、よろしくお願いします。」
| \l[seno]先輩
「よ、よろしくお願いします。」
| |
| 1961 | \r[geoi]ゲオルイース
「しかし、敵側でないとする確証はないぞ。
封輪もなく、囚人服も着ていない・・看守側かもしれん。
君はどうやって証明する?」
| \r[geoi]ゲオルイース
「しかし、敵側でないとする確証はないぞ。
封輪もなく、囚人服も着ていない・・看守側かもしれん。
君はどうやって証明する?」
| |
| 1962 | \l[seno]先輩
「え・・いや、どうしようかな・・・」
| \l[seno]先輩
「え・・いや、どうしようかな・・・」
| |
| 1963 | \l[sty2e]スティアラ
「私が信じた方なので大丈夫です!」
| \l[sty2e]スティアラ
「私が信じた方なので大丈夫です!」
| |
| 1964 | \l[seno]先輩
「・・・!」
| \l[seno]先輩
「・・・!」
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| 1965 | \r[geoa]ゲオルイース
「・・・。」
| \r[geoa]ゲオルイース
「・・・。」
| |
| 1966 | \r[geoeee]ゲオルイース
「なら・・・安心だな。」
| \r[geoeee]ゲオルイース
「なら・・・安心だな。」
| |
| 1967 | \l[sty2e]スティアラ
「はい!」
| \l[sty2e]スティアラ
「はい!」
| |
| 1968 | \l[seno]先輩
(・・・親バカ?)
| \l[seno]先輩
(・・・親バカ?)
| |
| 1969 | \r[geon]ゲオルイース
「なるほど、同郷の者と離ればなれで一週間・・。
なぜここにいるのかも分からないと。
随分苦労したようだな先輩。」
| \r[geon]ゲオルイース
「なるほど、同郷の者と離ればなれで一週間・・。
なぜここにいるのかも分からないと。
随分苦労したようだな先輩。」
| |
| 1970 | \l[seno]先輩
「・・・あたし先輩が名前じゃないんだけどね。」
| \l[seno]先輩
「・・・あたし先輩が名前じゃないんだけどね。」
| |
| 1971 | \r[geon]ゲオルイース
「先輩の出身は・・ニホンの・・ナゴヤ・・か。
国も市名も聞いたことがないな。」
| \r[geon]ゲオルイース
「先輩の出身は・・ニホンの・・ナゴヤ・・か。
国も市名も聞いたことがないな。」
| |
| 1972 | \l[seno]先輩
「こっちだって・・・
らしゅへいとだの・・ぼへろすだの言われても知らないんだけど、
そんな外国あったっけ・・・?」
| \l[seno]先輩
「こっちだって・・・
らしゅへいとだの・・ぼへろすだの言われても知らないんだけど、
そんな外国あったっけ・・・?」
| |
| 1973 | \r[geoi]ゲオルイース
「君は本当に三年前の魔族との戦争を体験していないのか?
大陸であの混乱がら逃れられた国は
なかったはずだぞ・・・?」
| \r[geoi]ゲオルイース
「君は本当に三年前の魔族との戦争を体験していないのか?
大陸であの混乱がら逃れられた国は
なかったはずだぞ・・・?」
| |
| 1974 | \l[seno]先輩
「マゾクって言われてもねぇ・・・。
あんまりニュース見ないけど、世界の大半が支配されたんなら
さすがにあたしでも知ってると思うのよねぇ・・。」
| \l[seno]先輩
「マゾクって言われてもねぇ・・・。
あんまりニュース見ないけど、世界の大半が支配されたんなら
さすがにあたしでも知ってると思うのよねぇ・・。」
| |
| 1975 | \r[geoi]ゲオルイース
「ニホンという国にはよほど強い騎士団が存在して
民間人を守り切ったということなのか・・。」
| \r[geoi]ゲオルイース
「ニホンという国にはよほど強い騎士団が存在して
民間人を守り切ったということなのか・・。」
| |
| 1976 | \l[seno]先輩
「えっと・・・日本に騎士団なんてないと思うけど・・。」
| \l[seno]先輩
「えっと・・・日本に騎士団なんてないと思うけど・・。」
| |
| 1977 | \r[sty2e]スティアラ
「えっ!?騎士団がないのですか・・!?
では千年おきの【魔王復活】にはどう対応しているのです?
二ホンも侵略されてしまいますよ??」
| \r[sty2e]スティアラ
「えっ!?騎士団がないのですか・・!?
では千年おきの【魔王復活】にはどう対応しているのです?
二ホンも侵略されてしまいますよ??」
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| 1978 | \l[seno]先輩
「いや・・・魔王とか
ドラクエで倒した覚えくらいしかないんだけど・・」
| \l[seno]先輩
「いや・・・魔王とか
ドラクエで倒した覚えくらいしかないんだけど・・」
| |
| 1979 | \r[geoa]ゲオルイース
「なにっ!?そのどらくえというのがあれば
先輩でも魔王が倒せるのか!?
・・・なんて技術力を有しているんだ二ホンは・・。」
| \r[geoa]ゲオルイース
「なにっ!?そのどらくえというのがあれば
先輩でも魔王が倒せるのか!?
・・・なんて技術力を有しているんだ二ホンは・・。」
| |
| 1980 | \l[seno]先輩
「・・・・・・どうも。」
| \l[seno]先輩
「・・・・・・どうも。」
| |
| 1981 | \l[seni]先輩
「って、そんな馬鹿話してる場合じゃないんですよ!
あたしは真剣に後輩を探してるの!」
| \l[seni]先輩
「って、そんな馬鹿話してる場合じゃないんですよ!
あたしは真剣に後輩を探してるの!」
| |
| 1982 | \r[geoa]ゲオルイース
「ば・・・馬鹿話・・・。
魔王復活は人類が抱えた最大の試練なのに・・・」
| \r[geoa]ゲオルイース
「ば・・・馬鹿話・・・。
魔王復活は人類が抱えた最大の試練なのに・・・」
| |
| 1983 | \r[geoi]ゲオルイース
「しかし残念だが、その特徴の男を見た覚えはないな。
私が見てきたエリアにはいないと考えていい。
そうなると地下監獄の上層階かもしれないな・・。」
| \r[geoi]ゲオルイース
「しかし残念だが、その特徴の男を見た覚えはないな。
私が見てきたエリアにはいないと考えていい。
そうなると地下監獄の上層階かもしれないな・・。」
| |
| 1984 | \r[geoi]ゲオルイース
「監獄の上層部へ進む手段は今のところない。
捜索は現状不可能と言っていいだろう。」
| \r[geoi]ゲオルイース
「監獄の上層部へ進む手段は今のところない。
捜索は現状不可能と言っていいだろう。」
| |
| 1985 | \l[senk]先輩
「うぅ・・・そんな・・・。」
| \l[senk]先輩
「うぅ・・・そんな・・・。」
| |
| 1986 | \r[sty2n]スティアラ
「ルイース、先輩さんが看守様方のいたところから
ここまで来られたというのです。
この穴を通って。」
| \r[sty2n]スティアラ
「ルイース、先輩さんが看守様方のいたところから
ここまで来られたというのです。
この穴を通って。」
| |
| 1987 | \r[geoo]ゲオルイース
「・・・・・そうか。
古い監獄だから、そんなこともあるのではと思っていたが。
モンスターが想定外の道を作ってしまっていたか。」
| \r[geoo]ゲオルイース
「・・・・・そうか。
古い監獄だから、そんなこともあるのではと思っていたが。
モンスターが想定外の道を作ってしまっていたか。」
| |
| 1988 | \r[sty2n]スティアラ
「ここから後輩さんを探しにいけないでしょうか?
幸い、看守様方にこの道はまだ見つかっていないようですし。」
| \r[sty2n]スティアラ
「ここから後輩さんを探しにいけないでしょうか?
幸い、看守様方にこの道はまだ見つかっていないようですし。」
| |
| 1989 | \r[geoi]ゲオルイース
「ふむ、私達としても新たなエリアに進める事は
脱獄への足がかりとして有益なものだ。
この通路を開拓しておけばいずれ役に立つだろう。」
| \r[geoi]ゲオルイース
「ふむ、私達としても新たなエリアに進める事は
脱獄への足がかりとして有益なものだ。
この通路を開拓しておけばいずれ役に立つだろう。」
| |
| 1990 | \r[geoee]ゲオルイース
「先輩、目的は違うお互いだが
今は協力し合えると思う。
しばらくの間、共に進もう。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「先輩、目的は違うお互いだが
今は協力し合えると思う。
しばらくの間、共に進もう。」
| |
| 1991 | \l[seno]先輩
「あ、ありがとうございます・・
ゲオルイースさん・・・。」
| \l[seno]先輩
「あ、ありがとうございます・・
ゲオルイースさん・・・。」
| |
| 1992 | \r[geoe]ゲオルイース
「もっと気さくに話してくれ。
同い年くらいだろう、私達は。」
| \r[geoe]ゲオルイース
「もっと気さくに話してくれ。
同い年くらいだろう、私達は。」
| |
| 1993 | \l[sene]先輩
「え、マジで?
決行お姉さんに見えてたけど・・・
ちなみにおいくつなのでしょうか?」
| \l[sene]先輩
「え、マジで?
決行お姉さんに見えてたけど・・・
ちなみにおいくつなのでしょうか?」
| |
| 1994 | \r[geoee]ゲオルイース
「ついさっき1万8000歳になったばかりだ。」
| \r[geoee]ゲオルイース
「ついさっき1万8000歳になったばかりだ。」
| |
| 1995 | \l[senk]先輩
「・・・は?」
| \l[senk]先輩
「・・・は?」
| |
| 1996 | \r[sty2n]スティアラ
「あら、私はもう少し若いのかと思っていました。」
| \r[sty2n]スティアラ
「あら、私はもう少し若いのかと思っていました。」
| |
| 1997 | \l[seno]先輩
「・・・ちなみにスティアラちゃんのおとしは?」
| \l[seno]先輩
「・・・ちなみにスティアラちゃんのおとしは?」
| |
| 1998 | \r[sty2e]スティアラ
「実は私もキリがよくて
いま1万5000歳なんです。」
| \r[sty2e]スティアラ
「実は私もキリがよくて
いま1万5000歳なんです。」
| |
| 1999 | \l[seno]先輩
「!?!」
| \l[seno]先輩
「!?!」
| |
| 2000 | \r[sty2e]スティアラ
「あ、もうすぐ1万5001歳になります。」
| \r[sty2e]スティアラ
「あ、もうすぐ1万5001歳になります。」
| |
| 2001 | \l[seno]先輩
「!?!?!」
| \l[seno]先輩
「!?!?!」
| |
| 2002 | \r[geoeee]ゲオルイース
「はっはっは。
ティアラは食いしん坊さんだな。
そろそろ食事にするか。廃棄場に食糧があったはずだ。」
| \r[geoeee]ゲオルイース
「はっはっは。
ティアラは食いしん坊さんだな。
そろそろ食事にするか。廃棄場に食糧があったはずだ。」
| |
| 2003 | \r[sty2e]スティアラ
「はい!」
| \r[sty2e]スティアラ
「はい!」
| |
| 2004 | \l[seno]先輩
「・・・どこまでファンタジーなのよ・・。」
| \l[seno]先輩
「・・・どこまでファンタジーなのよ・・。」
| |
| 2005 | 先輩
「ここを抜けると牢屋がたくさんある部屋に
参上つかまつることができらっしゃいます・・・
・・・ご先祖様方。」
| 先輩
「ここを抜けると牢屋がたくさんある部屋に
参上つかまつることができらっしゃいます・・・
・・・ご先祖様方。」
| |
| 2006 | ゲオルイース
「さっき気さくに話せと言っただろう。
なぜ遠い彼方からのしゃべり方になっているんだ。
タメ口でいいし、私の事はゲオルイースと呼べ。」
| ゲオルイース
「さっき気さくに話せと言っただろう。
なぜ遠い彼方からのしゃべり方になっているんだ。
タメ口でいいし、私の事はゲオルイースと呼べ。」
| |
| 2007 | 先輩
「ううーん、呼び捨てはなんか違うような・・・。
じゃあゲオ姉さんて呼ばせてもらうわね。
・・・うわ!なんかすごい親近感が・・!」
| 先輩
「ううーん、呼び捨てはなんか違うような・・・。
じゃあゲオ姉さんて呼ばせてもらうわね。
・・・うわ!なんかすごい親近感が・・!」
| |
| 2008 | ゲオルイース
「まあ呼びやすいのであれば
それで構わんがな。」
| ゲオルイース
「まあ呼びやすいのであれば
それで構わんがな。」
| |
| 2009 | スティアラ
「この先に牢部屋があるのですね。」
| スティアラ
「この先に牢部屋があるのですね。」
| |
| 2010 | ゲオルイース
「予想通り、私達の牢とは別の階層のようだ。
もしかすると闘技場と同じ階層かもしれない。」
| ゲオルイース
「予想通り、私達の牢とは別の階層のようだ。
もしかすると闘技場と同じ階層かもしれない。」
| |
| 2011 | 先輩
「ここのどこかにきっと後輩が・・・!!
早く見つけてやらなきゃ!」
| 先輩
「ここのどこかにきっと後輩が・・・!!
早く見つけてやらなきゃ!」
| |
| 2012 | ゲオルイース
「はやる気持ちはわかるが、闇雲に進めば
看守達に見つかり数で負けてしまう。
今は情報入手を最優先に慎重に進もう。」
| ゲオルイース
「はやる気持ちはわかるが、闇雲に進めば
看守達に見つかり数で負けてしまう。
今は情報入手を最優先に慎重に進もう。」
| |
| 2013 | スティアラ
「看守様方の部屋を目指すといいかもしれませんね。
きっと記録に残っているはずです。」
| スティアラ
「看守様方の部屋を目指すといいかもしれませんね。
きっと記録に残っているはずです。」
| |
| 2014 | ゲオルイース
「その方針で進もう。
ティアラは出来る子だなぁ、よしよしよし。」
| ゲオルイース
「その方針で進もう。
ティアラは出来る子だなぁ、よしよしよし。」
| |
| 2015 | スティアラ
「えっへん、です」
| スティアラ
「えっへん、です」
| |
| 2016 | 先輩
(この二人の関係ってどうなってるんだ・・?)
| 先輩
(この二人の関係ってどうなってるんだ・・?)
| |
| 2017 | ゲオルイース
「先輩、これを見てくれ。
これが探している彼の情報じゃないか?」
| ゲオルイース
「先輩、これを見てくれ。
これが探している彼の情報じゃないか?」
| |
| 2018 | 先輩
「!!
見せて・・・!!」
| 先輩
「!!
見せて・・・!!」
| |
| 2019 | 先輩
「・・・あ、あれ?
何が書いてあるか全然読めないや。
なんて書いてあるのスティアラちゃん。」
| 先輩
「・・・あ、あれ?
何が書いてあるか全然読めないや。
なんて書いてあるのスティアラちゃん。」
| |
| 2020 | スティアラ
「えーっとですね・・『後輩さんはコップマンに
改造してやったぜ。これでお茶汲み係で
揉める事はなくなったぞ、がははは』・・・と。」
| スティアラ
「えーっとですね・・『後輩さんはコップマンに
改造してやったぜ。これでお茶汲み係で
揉める事はなくなったぞ、がははは』・・・と。」
| |
| 2021 | 先輩
「・・・内容がすっ飛びすぎてて
掴みどころがなかったんだけど・・・。」
| 先輩
「・・・内容がすっ飛びすぎてて
掴みどころがなかったんだけど・・・。」
| |
| 2022 | ゲオルイース
「ティアラ。ナイスセンスだが今は時間がない。
早く読んでやってくれ。」
| ゲオルイース
「ティアラ。ナイスセンスだが今は時間がない。
早く読んでやってくれ。」
| |
| 2023 | スティアラ
「ではちゃんと読みますね。」
| スティアラ
「ではちゃんと読みますね。」
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