king-exit/Data/Translate/Map089.csv
2024-08-31 14:17:23 -05:00

64 KiB
Raw Blame History

1originaljazh-cn
2地下森林-奥地-地下森林-奥地-地下森林-深处-
3氷の中では人間の姿のサミダレが凍っている。 その表情はとても穏やかだ。 氷の中では人間の姿のサミダレが凍っている。 その表情はとても穏やかだ。 冰中冰冻的是人类姿态的五月雨。 她脸上的表情很平静。
4ゲオルイース 「敵をなぎ倒しているイメージばかりのサミダレ様だが  静かに佇む姿は・・・とても美しいな。」 ゲオルイース 「敵をなぎ倒しているイメージばかりのサミダレ様だが  静かに佇む姿は・・・とても美しいな。」 盖欧露易丝 「印象里冲锋陷阵横扫敌人的五月雨大人  静静的站着的样子···真美啊。」
5サミダレ 「え?・・・えへへへへ」 サミダレ 「え?・・・えへへへへ」 五月雨 「诶?···诶嘿嘿嘿」
6先輩 「すごい嬉しそう・・・  言われた事なかったんだなぁ・・・」 先輩 「すごい嬉しそう・・・  言われた事なかったんだなぁ・・・」 学姐 「好像很高兴的样子···  没人这样说过吗···」
7ミスリルメイルを手に入れた! ミスリルメイルを手に入れた! 获得了 秘银铠甲!
8ゲオルイース 「あ・・・あれは?」 ゲオルイース 「あ・・・あれは?」 盖欧露易丝 「那···那个是?」
9カラの騎士 「・・・。」 カラの騎士 「・・・。」 空铠的骑士 「···。」
10\l[geon]ゲオルイース 「氷の塊・・・?  これを私に渡したかったのですか?  おや、中で何かが固まっているようだ・・・?」 \l[geon]ゲオルイース 「氷の塊・・・?  これを私に渡したかったのですか?  おや、中で何かが固まっているようだ・・・?」 \l[geon]盖欧露易丝 「冰块···?  是想把这个交给我吗?  呜嗯,里面好像有什么东西的样子···?」
11\r[sty2i]スティアラ 「ルイース!  氷の中に人がいます!!」 \r[sty2i]スティアラ 「ルイース!  氷の中に人がいます!!」 \r[sty2i]斯提亚拉 「露易丝!  冰里有人!!」
12\l[geoo]ゲオルイース 「なんだと・・・なッ!?  こ、この女性は・・・!!」 \l[geoo]ゲオルイース 「なんだと・・・なッ!?  こ、この女性は・・・!!」 \l[geoo]盖欧露易丝 「什么···怎么会!?  这、这位女性是···!!」
13カラの騎士 「・・・!」 カラの騎士 「・・・!」 空铠的骑士 「···!」
14サミダレ 「そう・・この氷は人間だった時の・・・  『私の肉体』を氷漬けにしたものだ。」 サミダレ 「そう・・この氷は人間だった時の・・・  『私の肉体』を氷漬けにしたものだ。」 五月雨 「没错··还是人类时候的···  『我的肉体』被冰冻在此。」
15先輩 「ええっ!?」 先輩 「ええっ!?」 学姐 「诶诶!?」
16ゲオルイース 「なぜ・・そんな事を?  私に渡したい物とは・・貴方の遺体だったのですか?」 ゲオルイース 「なぜ・・そんな事を?  私に渡したい物とは・・貴方の遺体だったのですか?」 盖欧露易丝 「会什么··要这样?  想要交给我的是··您的遗体吗?」
17\r[sty2k]スティアラ 「遺体を葬って欲しいということでしょうか?  でしたら脱獄を成功させてからの方が・・・。」 \r[sty2k]スティアラ 「遺体を葬って欲しいということでしょうか?  でしたら脱獄を成功させてからの方が・・・。」 \r[sty2k]斯提亚拉 「是想让我们将您的遗体安葬吗?  不过现在还是先想办法逃出这里比较好吧···。」
18サミダレ 「そんな情けない理由で時間を貰ったわけではない。  本当に渡したいのはこの身体に宿る  ・・・・・・・・・・・・・・【王の紋章】だ。」 サミダレ 「そんな情けない理由で時間を貰ったわけではない。  本当に渡したいのはこの身体に宿る  ・・・・・・・・・・・・・・【王の紋章】だ。」 五月雨 「不会为了那种不争气的理由浪费你们的时间的啦。  真正想给你的是寄宿于这身体上的  ··············【王之纹章】」
19\l[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 \l[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 \l[geoo]盖欧露易丝 「···!」
20\r[geoa]ゲオルイース 「【王の紋章】・・・実在したのですか?  魔族との戦争でも使う者が現れなかったので、  おとぎ話の類と断定されていましたが・・・。」 \r[geoa]ゲオルイース 「【王の紋章】・・・実在したのですか?  魔族との戦争でも使う者が現れなかったので、  おとぎ話の類と断定されていましたが・・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「【王之纹章】···真的存在的吗?  因为与魔族的战争的时候使用者没有出现,  我还以为一定是传说什么的了···。」
21\l[zsakn]サミダレ 「存在はしている。  あの戦争の時、紋章の所有者は私ではなかったがな。」 \l[zsakn]サミダレ 「存在はしている。  あの戦争の時、紋章の所有者は私ではなかったがな。」 \l[zsakn]五月雨 「是存在的。  只不过那场战争的时候纹章的所有者并不是我。」
22\l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか?  聞いた事ないのですけど・・・。」 \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか?  聞いた事ないのですけど・・・。」 \l[sty2n]斯提亚拉 「那个···【王之纹章】是什么呢?  我没听说过呢···。」
23\l[zsakn]サミダレ 「【王の紋章】とは、  この世でたった一人の王のみが持つことを許される。  王から王へと伝承される・・・伝説の印だ・・・。」 \l[zsakn]サミダレ 「【王の紋章】とは、  この世でたった一人の王のみが持つことを許される。  王から王へと伝承される・・・伝説の印だ・・・。」 \l[zsakn]五月雨 「【王之纹章】  是这个世界上只能由一个王持有。  在王和王之间传承的···传说之印···。」
24サミダレ 「千年近く前にも、人類と魔王軍の壮絶な戦いがあった。  その惨憺たる結末を憂いた一人の人物が  編み出したとされる・・・【王の紋章】・・・。」 サミダレ 「千年近く前にも、人類と魔王軍の壮絶な戦いがあった。  その惨憺たる結末を憂いた一人の人物が  編み出したとされる・・・【王の紋章】・・・。」 五月雨 「大约一千年前,人类和魔王军进行了惨烈的战斗。  对那悲惨的终结感到忧虑的某个人物  创造出了···【王之纹章】···。」
25\r[geoa]ゲオルイース 「紋章を継いだ者は片腕を振っただけで  【大地を割り】、【山を削り】、【空を裂く】という。  まさか・・・それが現実にっ!?」 \r[geoa]ゲオルイース 「紋章を継いだ者は片腕を振っただけで  【大地を割り】、【山を削り】、【空を裂く】という。  まさか・・・それが現実にっ!?」 \r[geoa]盖欧露易丝 「据说纹章的继承者单手就能  【撕裂大地】【推平山峰】【击碎天空】  难道说···那些都是真的吗!?」
26\l[zsakee]サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだろ。  持っていたところで何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 \l[zsakee]サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだろ。  持っていたところで何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 \l[zsakee]五月雨 「嗯,这方面的东西应该都是吹的吧。  我带着的时候没有获得任何特别的能力。」
27\l[sty2k]スティアラ 「えー・・・。  ルイースが山を割るところ見てみたかったですぅ。」 \l[sty2k]スティアラ 「えー・・・。  ルイースが山を割るところ見てみたかったですぅ。」 \l[sty2k]斯提亚拉 「诶—···。  我还想看露易丝打碎大山呢。」
28\r[geoa]ゲオルイース 「それを聞かずに受け取っていたら  山道に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 \r[geoa]ゲオルイース 「それを聞かずに受け取っていたら  山道に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「要是你没跟我说这个的话  可能我真的会去试试手撕大山这种蠢事··。」
29\r[geon]ゲオルイース 「・・・しかし何の能力もない紋章を  なぜいま私に譲渡しようと言うのです?  貴方に紋章を継ぐ責務があったからですか?」 \r[geon]ゲオルイース 「・・・しかし何の能力もない紋章を  なぜいま私に譲渡しようと言うのです?  貴方に紋章を継ぐ責務があったからですか?」 \r[geon]盖欧露易丝 「···不过为什么要现在把  没什么特殊力量的纹章给我呢?  是因为您有将纹章传下去的义务吗?」
30\l[zsake]サミダレ 「それもある。  元々ゲオルイースに継いでもらいたいと考えていた。  しかし今となってはそれだけでなく・・・。」 \l[zsake]サミダレ 「それもある。  元々ゲオルイースに継いでもらいたいと考えていた。  しかし今となってはそれだけでなく・・・。」 \l[zsake]五月雨 「那也是原因之一。  本来我就在考虑让盖欧露易丝你继承了。  不过现在已经不只是因为这个原因了···。」
31サミダレ 「この紋章があれば持ち主の身分がたとえ【脱獄囚】  であろうとも、忠義を尽くしてくれる国が大陸中にある。  ・・・となればお前には必要だろう?」 サミダレ 「この紋章があれば持ち主の身分がたとえ【脱獄囚】  であろうとも、忠義を尽くしてくれる国が大陸中にある。  ・・・となればお前には必要だろう?」 五月雨 「持有这个纹章的人,即使身份是【越狱犯】  在大陆上也会有国家为你尽忠。  ···这样一来对你就很有用了吧?」
32\r[geoo]ゲオルイース 「なんと・・・それはありがたい・・・ですね。  脱獄が成功しても、私の肩書は囚人のままですから、  支援を受けられるのはとても助かる・・・。」 \r[geoo]ゲオルイース 「なんと・・・それはありがたい・・・ですね。  脱獄が成功しても、私の肩書は囚人のままですから、  支援を受けられるのはとても助かる・・・。」 \r[geoo]盖欧露易丝 「什么···这确实能帮上大忙···呢。  毕竟就算能成功越狱,我也是背负着囚犯的身份的,  能有援助的话各方面来说都会好很多···。」
33\r[geoi]ゲオルイース 「助かりはしますが・・・これを継ぐということは  ・・・つまり私は・・・。」 \r[geoi]ゲオルイース 「助かりはしますが・・・これを継ぐということは  ・・・つまり私は・・・。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「虽然能帮上大忙···但是如果我继承这个的话  ···也就是说我···。」
34\c[zsakee]サミダレ 「そうだ!お前は王になれ!  世界でただ一人の・・・選ばれし王にっ!」 \c[zsakee]サミダレ 「そうだ!お前は王になれ!  世界でただ一人の・・・選ばれし王にっ!」 \c[zsakee]五月雨 「没错!你将成为王!  这个世界上唯一的···被选中的王!」
35\c[sty2e]スティアラ 「素晴らしいですっ!  人類救済の英雄ゲオルイースに王になってほしいって!  囚人の皆さんも言ってましたもの!」 \c[sty2e]スティアラ 「素晴らしいですっ!  人類救済の英雄ゲオルイースに王になってほしいって!  囚人の皆さんも言ってましたもの!」 \c[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了!  我也希望拯救人类的英雄盖欧露易丝成为王!  囚犯的各位们也这样说过!」
36\c[sene]先輩 「ゲオルイースが王様かぁ・・・うん!  なんかイメージできるよ!すっごい良い国作っちゃってよ!」 \c[sene]先輩 「ゲオルイースが王様かぁ・・・うん!  なんかイメージできるよ!すっごい良い国作っちゃってよ!」 \c[sene]学姐 「盖欧露易丝成为王吗···嗯!  能想象的出来!肯定会创造一个好国家的!」
37\r[geoi]ゲオルイース 「・・・今までもそんな風に言う者達はいた。  けど私は王になるような人間ではないんだ。  政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 \r[geoi]ゲオルイース 「・・・今までもそんな風に言う者達はいた。  けど私は王になるような人間ではないんだ。  政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「···至今为止也有许多人这样说过。  但是我并不是适合成为王的人。  对政治很生疏,策略什么的也不擅长。」
38\r[geoi]ゲオルイース 「歴史感も国家感も薄い、国営レベルの金銭感覚もない。  周りの者達とは・・・平等に接したい。  ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 \r[geoi]ゲオルイース 「歴史感も国家感も薄い、国営レベルの金銭感覚もない。  周りの者達とは・・・平等に接したい。  ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「历史感跟国家感都很薄弱,也没有国家级别的金钱观念。  我只想与身边的人···平等相待。  ···老实说我并不适合。」
39\l[zsake]サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる!  王様やる時の大事なポイントだ。  全てができる人間なんていないのさ。」 \l[zsake]サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる!  王様やる時の大事なポイントだ。  全てができる人間なんていないのさ。」 \l[zsake]五月雨 「不擅长的事就交给擅长的家伙就好了!  这也是作为王的诀窍之一。  没人是什么都能做到的。」
40\l[zsakee]サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け!  損する事はないんだし、今ならタダだぞー?」 \l[zsakee]サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け!  損する事はないんだし、今ならタダだぞー?」 \l[zsakee]五月雨 「嘛,总之你就接受吧!  又不会有什么损失,现在的话可是白送的哦?」
41\l[sty2e]スティアラ 「・・・難しい事は分かりませんけど  私はルイースが王様だったらいいなって思いますし、  王様になれなくても私は付いていきますよルイース!」 \l[sty2e]スティアラ 「・・・難しい事は分かりませんけど  私はルイースが王様だったらいいなって思いますし、  王様になれなくても私は付いていきますよルイース!」 \l[sty2e]斯提亚拉 「···虽然复杂的事我也不太懂  也希望露易丝能成为王,  但就算露易丝不当王我也会跟你在一起的!」
42\l[sene]先輩 「王様に近づけるってんなら貰っちゃえば?  王様って給料とかいいんでしょ?多分。」 \l[sene]先輩 「王様に近づけるってんなら貰っちゃえば?  王様って給料とかいいんでしょ?多分。」 \l[sene]学姐 「有可能变成王就接受呗?  国王什么的工资很高的吧?应该。」
43\r[geoa]ゲオルイース 「簡単に言うなぁ・・・。  そんなに軽いものと考えてしまっていいのか・・・  【王の紋章】を・・・。」 \r[geoa]ゲオルイース 「簡単に言うなぁ・・・。  そんなに軽いものと考えてしまっていいのか・・・  【王の紋章】を・・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「别说的这么容易啊···。  能当成这么便宜的东西吗···  【王之纹章】···。」
44\l[zsakn]サミダレ 「ただひとつだけ、責務がある。  次なる紋章の担い手を見つけたら  必ず伝承してくれ、これを失ってはいけないんだ。」 \l[zsakn]サミダレ 「ただひとつだけ、責務がある。  次なる紋章の担い手を見つけたら  必ず伝承してくれ、これを失ってはいけないんだ。」 \l[zsakn]五月雨 「责任也只有一个。  要是遇见下一个适合的人  一定要将纹章托付于他,这点一定不能忘。」
45\r[geoi]ゲオルイース 「・・・。」 \r[geoi]ゲオルイース 「・・・。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「···。」
46\l[zsake]サミダレ 「私も完全に信じちゃいないが紋章には人類を救うだけの  凄まじい力が秘められている・・・というからな。」 \l[zsake]サミダレ 「私も完全に信じちゃいないが紋章には人類を救うだけの  凄まじい力が秘められている・・・というからな。」 \l[zsake]五月雨 「因为···虽然我也半信半疑就是了,  王之纹章隐藏着能拯救全人类的力量。」
47\r[geon]ゲオルイース 「しかしそれは・・・先ほども言いましたが  三年前の決戦でも、そんな超常の力は現れませんでしたよ?」 \r[geon]ゲオルイース 「しかしそれは・・・先ほども言いましたが  三年前の決戦でも、そんな超常の力は現れませんでしたよ?」 \r[geon]盖欧露易丝 「但是···刚才也说了  三年前的决战也没有出现什么超常的力量吧?」
48\l[zsakn]サミダレ 「わかってる。  だからあの戦争以上の悲劇が起きた時こそ、  この紋章が必要になるのではと私は考えている。」 \l[zsakn]サミダレ 「わかってる。  だからあの戦争以上の悲劇が起きた時こそ、  この紋章が必要になるのではと私は考えている。」 \l[zsakn]五月雨 「我知道。  所以我猜如果发生比那场战争更加  危险的悲剧的时候,就会需要这个纹章。」
49\r[geoa]ゲオルイース 「・・・それは・・・地獄すら生ぬるい世界・・・。  決して迎えたくない未来ですね。」 \r[geoa]ゲオルイース 「・・・それは・・・地獄すら生ぬるい世界・・・。  決して迎えたくない未来ですね。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「···那一定是···比地狱还凄惨的世界···。  绝对不想见到的未来呢。」
50\l[zsake]サミダレ 「・・・そして・・・もし初の発現者が現れるとしたら、  それはゲオルイースのような気はしている!  あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だからな。」 \l[zsake]サミダレ 「・・・そして・・・もし初の発現者が現れるとしたら、  それはゲオルイースのような気はしている!  あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だからな。」 \l[zsake]五月雨 「···然后···如果第一个纹章能力者会出现的话,  我觉得那一定会是盖欧露易丝你!  你可是领导了那场绝望的战争的胜利的女人。」
51\r[geon]ゲオルイース 「その期待に応えられるかは分かりませんが・・。  紋章の解明に挑戦する値打ちはありそうですね。」 \r[geon]ゲオルイース 「その期待に応えられるかは分かりませんが・・。  紋章の解明に挑戦する値打ちはありそうですね。」 \r[geon]盖欧露易丝 「虽然不知道能否回应您的期待···  但挑战一下揭秘纹章之力似乎很不错呢。」
52\l[zsake]サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと  取っていいか?」 \l[zsake]サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと  取っていいか?」 \l[zsake]五月雨 「那可以理解成你已经有了  接受纹章的意志了吗?」
53\r[geoee]ゲオルイース 「・・・・ええ、私でよければ。」 \r[geoee]ゲオルイース 「・・・・ええ、私でよければ。」 \r[geoee]盖欧露易丝 「····是的,如果我可以的话。」
54\l[zsakee]サミダレ 「・・・よかった。  私で終わらせる事にならなくて・・・  繋ぐ事ができて本当によかった・・・。」 \l[zsakee]サミダレ 「・・・よかった。  私で終わらせる事にならなくて・・・  繋ぐ事ができて本当によかった・・・。」 \l[zsakee]五月雨 「···太好了。  没有让这件事在我这终结···  能传承下去真是太好了···。」
55サミダレ 「では・・紋章を授ける。  ゲオルイース、前に出ろ。」 サミダレ 「では・・紋章を授ける。  ゲオルイース、前に出ろ。」 五月雨 「那么··来接受纹章吧。  盖欧露易丝,上前。」
56\c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲哀なき世界を見る事。  彼らの願いは亡失の連鎖を断つ事。  彼らの願いは平和を悠久に築く事。』 \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲哀なき世界を見る事。  彼らの願いは亡失の連鎖を断つ事。  彼らの願いは平和を悠久に築く事。』 \c[geoi]五月雨 『他们的愿望是见证无悲的世界。  他们的愿望是斩断亡失的连锁。  他们的愿望是构筑悠久的和平。』
57サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで  彼らの願いが満ち・・・  彼らの命が伝わるように・・・。』 サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで  彼らの願いが満ち・・・  彼らの命が伝わるように・・・。』 五月雨 『不断延续,直到世界的尽头  都被他们的愿望充满着···  如同传承他们的生命···。』
58\c[geoa]ゲオルイース (・・・なんと純粋な・・願いの言葉・・・。) \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんと純粋な・・願いの言葉・・・。) \c[geoa]盖欧露易丝 (···这是多么纯粹··的祈愿啊···。)
59サミダレ 『今其方に、紋章の力を授ける。  全ての人々を導き、悪しき者あれば戦い。  飢えあれば潤し、死あれば生を与えよ・・・!』 サミダレ 『今其方に、紋章の力を授ける。  全ての人々を導き、悪しき者あれば戦い。  飢えあれば潤し、死あれば生を与えよ・・・!』 五月雨 『现在我将纹章之力授予你。  你将引导众生,予极恶之人制裁。  予饥饿之人食粮,予逝去之人生命···!』
60\c[geoi]ゲオルイース 「・・・!」 \c[geoi]ゲオルイース 「・・・!」 \c[geoi]盖欧露易丝 「···!」
61\{\et[6]\ed[260]\aゲオルイースは【王の紋章】を引き継いだ\! \{\et[6]\ed[260]\aゲオルイースは【王の紋章】を引き継いだ\! \{\et[6]\ed[260]\a盖欧露易丝继承了【王之纹章】\!
62サミダレ 「【王の紋章】・・・確かに渡したぞ。」 サミダレ 「【王の紋章】・・・確かに渡したぞ。」 五月雨 「【王之纹章】···已经交给你了。」
63サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど  本番になればぽんぽん浮かぶもんだな。  これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど  本番になればぽんぽん浮かぶもんだな。  これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 五月雨 「哎呀,之前还想着要是忘词了怎么办  但真要说的时候却都清清楚楚的蹦了出来。  这可能也是纹章的力量吧,哈哈哈!」
64スティアラ 「ど、どうなのですルイース??  地面をカチ割れそうなのですか??」 スティアラ 「ど、どうなのですルイース??  地面をカチ割れそうなのですか??」 斯提亚拉 「怎、怎么样露易丝??  感觉能击碎大地吗??」
65先輩 「とりあえずこの岩割ってみる?  普通に殴ったら骨折確定だけど。」 先輩 「とりあえずこの岩割ってみる?  普通に殴ったら骨折確定だけど。」 学姐 「要不先拿那边的岩石试试?  要是普通人的话肯定会自己骨折就是了。」
66\c[geon]ゲオルイース 「・・・。」 \c[geon]ゲオルイース 「・・・。」 \c[geon]盖欧露易丝 「···。」
67\c[geon]ゲオルイース 「・・・何も変わらない・・・。」 \c[geon]ゲオルイース 「・・・何も変わらない・・・。」 \c[geon]盖欧露易丝 「···什么变化也没有···。」
68\c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章がどこにあるのかすら分からない。  サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章がどこにあるのかすら分からない。  サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 \c[geon]盖欧露易丝 「···而且连纹章在哪都不知道。  五月雨大人,纹章到底刻在我身上哪里了?」
69サミダレ 「紋章はその使命が果たされる時のみ発現する。  普段は目に見えない。  見た目の事は気にしなくていい。」 サミダレ 「紋章はその使命が果たされる時のみ発現する。  普段は目に見えない。  見た目の事は気にしなくていい。」 五月雨 「纹章只有在实现使命的时候才会显现。  平时是看不见的。  不用在意长什么样子。」
70スティアラ 「見た目に変化がないなんて・・  なんだか達成感がありませんねぇ・・・」 スティアラ 「見た目に変化がないなんて・・  なんだか達成感がありませんねぇ・・・」 斯提亚拉 「看起来也没什么变化的样子··  让人没什么达成感呢···」
71ゲオルイース 「・・・本当に私が授かってよかったのでしょうか。」 ゲオルイース 「・・・本当に私が授かってよかったのでしょうか。」 盖欧露易丝 「···交给我真的好吗。」
72サミダレ 「いいって言ってるだろ。  私はもう死んでいるのだし  正直ゲオルイース以上の人材を知らんぞ私は。」 サミダレ 「いいって言ってるだろ。  私はもう死んでいるのだし  正直ゲオルイース以上の人材を知らんぞ私は。」 五月雨 「我说了没问题啦。  而且我已经是死人了,  老实说我也不认识其他比盖欧露易丝你更优秀的人。」
73サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら  みんな納得する。  王の中の王を選ぶとしたら、ゲオルイースしかいない。」 サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら  みんな納得する。  王の中の王を選ぶとしたら、ゲオルイースしかいない。」 五月雨 「知道战争时期的盖欧露易丝的人  都能接受的。  要选出王之中的王的话,盖欧露易丝你肯定是不二人选。」
74\c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。  でも脱獄が叶った時は・・・・考えてみます。  真剣に王の道を・・・。」 \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。  でも脱獄が叶った時は・・・・考えてみます。  真剣に王の道を・・・。」 \c[geoe]盖欧露易丝 「··而且现在只是个满脑子都是怎么越狱的小丫头而已了。  但是如果越狱成功的话···我会好好考虑的。  真正的王的道路···。」
75スティアラ 「紋章はルイースが王様になった時に  現れるのかもしれませんね。ぽわーんと。」 スティアラ 「紋章はルイースが王様になった時に  現れるのかもしれませんね。ぽわーんと。」 斯提亚拉 「可能纹章也会在露易丝当上王  的时候出现呢。啪的一下什么的。」
76スティアラ 「まぶたの上に瞳の形の紋章が浮かんだり  鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、  ほっぺにくるくるの紋章が浮かんだりするのかも・・!」 スティアラ 「まぶたの上に瞳の形の紋章が浮かんだり  鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、  ほっぺにくるくるの紋章が浮かんだりするのかも・・!」 斯提亚拉 「然后眼睑上出现眼睛一样的纹章  鼻子下面出现胡子一样的纹章,  脸上出现螺旋的纹章什么的··!」
77スティアラ 「期待していますルイース!」 スティアラ 「期待していますルイース!」 斯提亚拉 「我会期待的露易丝!」
78\c[geona]ゲオルイース 「それはもうただの落書きだろう。  二度と外を歩けなくなるだろうが。  ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 \c[geona]ゲオルイース 「それはもうただの落書きだろう。  二度と外を歩けなくなるだろうが。  ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 \c[geona]盖欧露易丝 「那怎么听都只是脸上涂鸦吧。  我可是会不敢出门的。  ·······要是真是那样可怎么办。」
79サミダレ 「生きてる内に私に発現しなくてラッキーだったかもな。  あとは任せたぜゲオルイース。」 サミダレ 「生きてる内に私に発現しなくてラッキーだったかもな。  あとは任せたぜゲオルイース。」 五月雨 「没在我活着的时候出现可能也是运气比较好啊。  之后就交给你了盖欧露易丝。」
80\r[geon]ゲオルイース 「さて、これから脱獄に向けてどう動くか。  サミダレ様が参加してくれるのならば  これまでより格段に動きやすくはなったが・・。」 \r[geon]ゲオルイース 「さて、これから脱獄に向けてどう動くか。  サミダレ様が参加してくれるのならば  これまでより格段に動きやすくはなったが・・。」 \r[geon]盖欧露易丝 「那么之后以越狱为目的行动吧。。  要是五月雨大人也能加入我们的话  肯定会比之前容易行动很多的··。」
81\l[sty2e]スティアラ 「そうですね。  子分のモンスターさん達から監獄の状況を  教えていただけますものね。」 \l[sty2e]スティアラ 「そうですね。  子分のモンスターさん達から監獄の状況を  教えていただけますものね。」 \l[sty2e]斯提亚拉 「是这样呢。  能让怪物小弟们告诉我们监狱的情况呢。」
82\l[zsakn]サミダレ 「む・・・ちょっと待て!  子分たちから連絡があった。  謁見室でなにかあったようだぞ。」 \l[zsakn]サミダレ 「む・・・ちょっと待て!  子分たちから連絡があった。  謁見室でなにかあったようだぞ。」 \l[zsakn]五月雨 「呜···等等!  小弟们给我联络了。  谒见室好像发生了什么事。」
83\r[seni]先輩 「ま、まさか後輩になにか!?」 \r[seni]先輩 「ま、まさか後輩になにか!?」 \r[seni]学姐 「难、难道是学弟发生什么了!?」
84\l[zsakn]サミダレ 「緑の箱がうるさく鳴り響いているらしい。  後輩君はおろおろして困っているそうだ。」 \l[zsakn]サミダレ 「緑の箱がうるさく鳴り響いているらしい。  後輩君はおろおろして困っているそうだ。」 \l[zsakn]五月雨 「绿色的箱子响个不停很吵。  学弟君好像也不知道该怎么办。」
85\r[seno]先輩 「あ、それ電話が来たんだ!  私達の帰る準備が・・・できたんだ。」 \r[seno]先輩 「あ、それ電話が来たんだ!  私達の帰る準備が・・・できたんだ。」 \r[seno]学姐 「啊,那是有电话打来了!  应该我们回去的准备···已经做好了。」
86\l[sty2e]スティアラ 「良かったですね先輩さん!  もうすぐ後輩さんと帰ることができますよ!」 \l[sty2e]スティアラ 「良かったですね先輩さん!  もうすぐ後輩さんと帰ることができますよ!」 \l[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了呢学姐!  很快就能跟学弟君一起回去了呢!」
87\r[seno]先輩 「あ・・・う、うん・・・ありがと。」 \r[seno]先輩 「あ・・・う、うん・・・ありがと。」 \r[seno]学姐 「啊···嗯、嗯···谢谢。」
88\r[geoe]ゲオルイース 「では謁見室まで戻ろう。  今までありがとうな先輩。」 \r[geoe]ゲオルイース 「では謁見室まで戻ろう。  今までありがとうな先輩。」 \r[geoe]盖欧露易丝 「那么就回谒见室去吧。  至今为止多谢了学姐。」
89\l[karn]カラの騎士 「・・・。」 \l[karn]カラの騎士 「・・・。」 \l[karn]空铠的骑士 「···。」
90スティアラ 「奥に巨大なモンスターが居ます!  気を付けてください。」 スティアラ 「奥に巨大なモンスターが居ます!  気を付けてください。」 斯提亚拉 「里面有巨大的怪物!  大家小心。」
91サミダレ 「安心してくれ。  あいつには大事な物を守らせていたんだ。  少し待っていろ。」 サミダレ 「安心してくれ。  あいつには大事な物を守らせていたんだ。  少し待っていろ。」 五月雨 「你放心吧。  那家伙是我派来守护重要的东西的。  稍微等一下吧。」
92\c[sakee]サミダレ 「よう、ご苦労さんだったな。  もうこいつは守らなくていい。  好きなところへ行きな。」 \c[sakee]サミダレ 「よう、ご苦労さんだったな。  もうこいつは守らなくていい。  好きなところへ行きな。」 \c[sakee]五月雨 「哟,真是辛苦了啊。  已经不用再守护这家伙了。  去你喜欢的地方吧。」
93モンスター 「・・・!!」 モンスター 「・・・!!」 怪物 「···!!」
94\c[saka]サミダレ 「・・・・・・なに?  『アレは俺の宝物だ、近寄るな』・・・だと??」 \c[saka]サミダレ 「・・・・・・なに?  『アレは俺の宝物だ、近寄るな』・・・だと??」 \c[saka]五月雨 「······什么?  你居然敢说···『这是我的宝物,别过来』??」
95サミダレ 「『元々俺が拾ってきたお気に入りだ!   はなから誰の物でもない、失せろ!』・・・だと?」 サミダレ 「『元々俺が拾ってきたお気に入りだ!   はなから誰の物でもない、失せろ!』・・・だと?」 五月雨 「你说『这本来就是我捡到的我喜爱的东西!  一开始就不是属于谁的,快滚开!』···么?」
96\c[sakn]サミダレ 「ほう・・・お前、あれが何なのか  分かった上で言ってるんだろうな?  どう考えても私の物だろ、あれは。」 \c[sakn]サミダレ 「ほう・・・お前、あれが何なのか  分かった上で言ってるんだろうな?  どう考えても私の物だろ、あれは。」 \c[sakn]五月雨 「嚯···你这家伙,是知道那是什么东西  还敢这么说的吗?  怎么想那都是我的东西吧。」
97モンスター 「・・・!!・・・!!」 モンスター 「・・・!!・・・!!」 怪物 「···!!···!!」
98\c[sakm]サミダレ 「ふ・・ふふふ。  女王の私に対して、随分と下品な物言いじゃないか・・  久々に身体中を血が巡ったぞ・・」 \c[sakm]サミダレ 「ふ・・ふふふ。  女王の私に対して、随分と下品な物言いじゃないか・・  久々に身体中を血が巡ったぞ・・」 \c[sakm]五月雨 「哼···哼哼哼。  还真是敢对女王说那些下流的话呢··  好久没这种血气上头的感觉了··」
99スティアラ 「な、なんだか・・不穏な空気ですね・・。」 スティアラ 「な、なんだか・・不穏な空気ですね・・。」 斯提亚拉 「总、总感觉··气氛不太妙呢··。」
100先輩 「なんかあの蜘蛛、生意気な雰囲気してるわ。」 先輩 「なんかあの蜘蛛、生意気な雰囲気してるわ。」 学姐 「感觉那个蜘蛛,一副嚣张的样子。」
101ゲオルイース 「・・・サミダレ様は昔から気が短かった・・。  元々交渉事には向かない性質だが・・・」 ゲオルイース 「・・・サミダレ様は昔から気が短かった・・。  元々交渉事には向かない性質だが・・・」 盖欧露易丝 「···五月雨大人以前就是个急性子··。  本来也是不适合交涉的类型···」
102\c[saki]サミダレ 「ならば拳で奪い取ってみろ!!  化身の身体となっても我が奥義に濁りがないかどうか  お前で確かめてやる!!」 \c[saki]サミダレ 「ならば拳で奪い取ってみろ!!  化身の身体となっても我が奥義に濁りがないかどうか  お前で確かめてやる!!」 \c[saki]五月雨 「那就用我的拳头拿回来好了!!  变成这样的身体后我的奥义不知道有没有变钝  就拿你来试试手好了!!」
103スティアラ 「結局争う事になってしまいました!」 スティアラ 「結局争う事になってしまいました!」 斯提亚拉 「结果还是变成战斗了!」
104ゲオルイース 「拳で語り合うのがあの人のやり方だが・・・。  止むを得ん、動けなくなる程度に  子分君にダメージを負わせるとするか。」 ゲオルイース 「拳で語り合うのがあの人のやり方だが・・・。  止むを得ん、動けなくなる程度に  子分君にダメージを負わせるとするか。」 盖欧露易丝 「用拳头来说话就是那个人的为人处世的方式啦···。  那就把小弟打到不能动弹的程度吧。」
105サミダレ 「決したな。  どちらの格が上か、よくわかっただろう。」 サミダレ 「決したな。  どちらの格が上か、よくわかっただろう。」 五月雨 「胜负已定。  你应该知道谁更强了吧。」
106サミダレ 「そう必死に謝るな。  わかってくれればそれでいいんだ。  もう下がっていろ。」 サミダレ 「そう必死に謝るな。  わかってくれればそれでいいんだ。  もう下がっていろ。」 五月雨 「也不用这么拼命道歉。  你明白就好。  你可以退下了。」
107モンスター 「・・・。」 モンスター 「・・・。」 怪物 「···。」
108サミダレ 「・・・・・・・・・おい。  いま私の足を踏んだぞ?」 サミダレ 「・・・・・・・・・おい。  いま私の足を踏んだぞ?」 五月雨 「·········喂。  你刚才踩到我的脚了哦?」
109モンスター 「・・!!!  ・・・!!!」 モンスター 「・・!!!  ・・・!!!」 怪物 「··!!!  ···!!!」
110サミダレ 「まだ懲りていないようだな!!  この私の子分である事を思い出させてやるっ!!」 サミダレ 「まだ懲りていないようだな!!  この私の子分である事を思い出させてやるっ!!」 五月雨 「看来还是没得到教训呢!!  让我来好好教育你一下怎么做我的小弟!!」
111スティアラ 「行ってしまいましたね。」 スティアラ 「行ってしまいましたね。」 斯提亚拉 「走掉了呢。」
112ゲオルイース 「熱くなった武国ヤマトの人間を制御するのは無理だ。  ・・・帰ってくるまでここまで待とう。」 ゲオルイース 「熱くなった武国ヤマトの人間を制御するのは無理だ。  ・・・帰ってくるまでここまで待とう。」 盖欧露易丝 「没人能阻止的了上头的武国大和的人。  ···在这等她回来吧。」
113\c[sake]サミダレ 「子分が情けないところを見せた。  ガッツリ絞めてきたから許してやってくれ。」 \c[sake]サミダレ 「子分が情けないところを見せた。  ガッツリ絞めてきたから許してやってくれ。」 \c[sake]五月雨 「抱歉让你们看到了小弟犯蠢的样子。  我已经好好教育过他了。」
114スティアラ (可哀想な子分さんです・・) スティアラ (可哀想な子分さんです・・) 斯提亚拉 (小弟真可怜··)
115サミダレ 「目的の物はすぐそこだ。  このまま進んでくれ。」 サミダレ 「目的の物はすぐそこだ。  このまま進んでくれ。」 五月雨 「我们要找的东西就在前面。  快过去吧。」
116サミダレ 「気を取り直して、  ゲオルイースにはこいつを受け取ってもらいたい。」 サミダレ 「気を取り直して、  ゲオルイースにはこいつを受け取ってもらいたい。」 五月雨 「振作起来,  我希望盖欧露易丝你能收下这个。」
117ゲオルイース 「氷の塊を渡したかったのですか?  いったいこれは何が固まって・・・?」 ゲオルイース 「氷の塊を渡したかったのですか?  いったいこれは何が固まって・・・?」 盖欧露易丝 「只不过是一块冰块而已?  这里面到底有什么・・・?」
118スティアラ 「ルイース!その氷、  中で人が凍らされています!!」 スティアラ 「ルイース!その氷、  中で人が凍らされています!!」 斯提亚拉 「露易丝!这个冰块,  里面冻着一个人!!」
119ゲオルイース 「これは・・・!!」 ゲオルイース 「これは・・・!!」 盖欧露易丝 「这个是・・・!!」
120サミダレ 「そう、この氷は人間だった時の  私の肉体を氷漬けにしたものだ。」 サミダレ 「そう、この氷は人間だった時の  私の肉体を氷漬けにしたものだ。」 五月雨 「没错,这块冰块里面冻着的,  这还是人类时的我的肉体。」
121サミダレ 「本当に渡したいのは  この身体に宿った特殊な力・・・【王の紋章】だ。」 サミダレ 「本当に渡したいのは  この身体に宿った特殊な力・・・【王の紋章】だ。」 五月雨 「而想要交给你的东西,  是寄宿在我身体里的特殊的力量・・・【王之纹章】。」
122ゲオルイース 「・・・!」 ゲオルイース 「・・・!」 盖欧露易丝 「・・・!」
123\r[geoa]ゲオルイース 「お、【王の紋章】・・・?あれは存在したのですか?  戦争の時にも使う者が現れなかったので  おとぎ話の類とばかり・・・。」 \r[geoa]ゲオルイース 「お、【王の紋章】・・・?あれは存在したのですか?  戦争の時にも使う者が現れなかったので  おとぎ話の類とばかり・・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「【王之纹章】···真的存在的吗?  因为与魔族的战争的时候使用者没有出现,  我还以为一定是传说什么的了···。」
124サミダレ 「いや、実際に存在している。  あの戦争の中、紋章を所有していたのは  別の者だったが、使われなかった事にも理由はある。」 サミダレ 「いや、実際に存在している。  あの戦争の中、紋章を所有していたのは  別の者だったが、使われなかった事にも理由はある。」 \l[zsakn]五月雨 「是存在的。  只不过那场战争的时候纹章的所有者并不是我。」
125\l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか?  どこかで聞いたことはあったような  なかったような・・・。」 \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか?  どこかで聞いたことはあったような  なかったような・・・。」 \l[sty2n]斯提亚拉 「那个···【王之纹章】是什么呢?  我没听说过呢···。」
126サミダレ 「【王の紋章】はたった一人の王だけが持つことを許される。  王の中の王にのみ伝承される、伝説の力だ・・。」 サミダレ 「【王の紋章】はたった一人の王だけが持つことを許される。  王の中の王にのみ伝承される、伝説の力だ・・。」 \l[zsakn]五月雨 「【王之纹章】  是这个世界上只能由一个王持有。  在王和王之间传承的···传说之印···。」
127サミダレ 「千年近く前、魔王軍との戦いが終わり  その惨憺たる結末を憂いた一人の少女が  生み出したとされる【王の紋章】・・・。」 サミダレ 「千年近く前、魔王軍との戦いが終わり  その惨憺たる結末を憂いた一人の少女が  生み出したとされる【王の紋章】・・・。」 五月雨 「大约一千年前,人类和魔王军进行了惨烈的战斗。  对那悲惨的终结感到忧虑的某个人物  创造出了···【王之纹章】···。」
128ゲオルイース 「紋章を継いだ者は  たった一振りで大地を割り、山を削り、空を裂くという。  まさかそれが現実に・・・。」 ゲオルイース 「紋章を継いだ者は  たった一振りで大地を割り、山を削り、空を裂くという。  まさかそれが現実に・・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「据说纹章的继承者单手就能  【撕裂大地】【推平山峰】【击碎天空】  难道说···那些都是真的吗!?」
129サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだ。  持っていたところで  何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだ。  持っていたところで  何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 五月雨 「嗯,这方面的东西应该都是吹的吧。  我带着的时候没有获得任何特别的能力。」
130\l[sty2k]スティアラ 「えー。  ルイースが山を削るところ見てみたかったですぅ。」 \l[sty2k]スティアラ 「えー。  ルイースが山を削るところ見てみたかったですぅ。」 \l[sty2k]斯提亚拉 「诶—···。  我还想看露易丝打碎大山呢。」
131\r[geoi]ゲオルイース 「それを聞いていなかったら  大地に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 \r[geoi]ゲオルイース 「それを聞いていなかったら  大地に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「要是你没跟我说这个的话  可能我真的会去试试手撕大山这种蠢事··。」
132ゲオルイース 「しかし、何の能力もない紋章を  なぜいま私に譲渡しようと言うのです?  紋章を継ぐ責務があったからですか?」 ゲオルイース 「しかし、何の能力もない紋章を  なぜいま私に譲渡しようと言うのです?  紋章を継ぐ責務があったからですか?」 \r[geon]盖欧露易丝 「···不过为什么要现在把  没什么特殊力量的纹章给我呢?  是因为您有将纹章传下去的义务吗?」
133サミダレ 「まあ、元々誰かに引き継ぐとしたら  ゲオルイースしかいないと考えていた・・・  というのもあるのだが・・・。」 サミダレ 「まあ、元々誰かに引き継ぐとしたら  ゲオルイースしかいないと考えていた・・・  というのもあるのだが・・・。」 五月雨 「那也是原因之一。  本来我就在考虑让盖欧露易丝你继承了。  不过现在已经不只是因为这个原因了···。」
134サミダレ 「この紋章を見せるだけで、そいつの身分が・・・  たとえ【脱獄囚】であろうと全力で支えてくれる国が  大陸中にある。今のお前には必要だろう?」 サミダレ 「この紋章を見せるだけで、そいつの身分が・・・  たとえ【脱獄囚】であろうと全力で支えてくれる国が  大陸中にある。今のお前には必要だろう?」 五月雨 「持有这个纹章的人,即使身份是【越狱犯】  在大陆上也会有国家为你尽忠。  ···这样一来对你就很有用了吧?」
135ゲオルイース 「それはありがたい・・。  ありがたいですが・・・・。  やはりこれを継ぐということは・・・私が?」 ゲオルイース 「それはありがたい・・。  ありがたいですが・・・・。  やはりこれを継ぐということは・・・私が?」 盖欧露易丝 「什么···这确实能帮上大忙···呢。  毕竟就算能成功越狱,我也是背负着囚犯的身份的,  能有援助的话各方面来说都会好很多···。」
136サミダレ 「そうだ。  お前は王になる。  世界で唯一のな。」 サミダレ 「そうだ。  お前は王になる。  世界で唯一のな。」 五月雨 「没错!  你将成为王!  这个世界上唯一的···被选中的王!」
137\r[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 \r[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 \r[geoo]盖欧露易丝 「···!」
138\l[sty2e]スティアラ 「素晴らしいです!  私が地上に居た時も、ルイースに王になってほしいって  色んな人が言ってましたもの!」 \l[sty2e]スティアラ 「素晴らしいです!  私が地上に居た時も、ルイースに王になってほしいって  色んな人が言ってましたもの!」 \c[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了!  我也希望拯救人类的英雄盖欧露易丝成为王!  囚犯的各位们也这样说过!」
139\r[geoi]ゲオルイース 「・・・そんな風に言う者達もいたが・・。  私は王になるような資質の人間ではない。  政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 \r[geoi]ゲオルイース 「・・・そんな風に言う者達もいたが・・。  私は王になるような資質の人間ではない。  政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「···至今为止也有许多人这样说过。  但是我并不是适合成为王的人。  对政治很生疏,策略什么的也不擅长。」
140\r[geoi]ゲオルイース 「・・・歴史感も薄い、金銭感覚も頼りない。  周りの者達とは・・平等に接していきたい。  ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 \r[geoi]ゲオルイース 「・・・歴史感も薄い、金銭感覚も頼りない。  周りの者達とは・・平等に接していきたい。  ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 \r[geoi]盖欧露易丝 「历史感跟国家感都很薄弱,也没有国家级别的金钱观念。  我只想与身边的人···平等相待。  ···老实说我并不适合。」
141サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる。  王の大事なポイントだ。  全てができる人間なんていないんだ。」 サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる。  王の大事なポイントだ。  全てができる人間なんていないんだ。」 五月雨 「不擅长的事就交给擅长的家伙就好了!  这也是作为王的诀窍之一。  没人是什么都能做到的。」
142サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け。  損する事はないんだしタダだぞ?」 サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け。  損する事はないんだしタダだぞ?」 五月雨 「嘛,总之你就接受吧!  又不会有什么损失,现在的话可是白送的哦?」
143スティアラ 「難しい事は分かりませんけど  ルイースが王様だったらいいなって  私は思います!!」 スティアラ 「難しい事は分かりませんけど  ルイースが王様だったらいいなって  私は思います!!」 斯提亚拉 「···虽然复杂的事我也不太懂  也希望露易丝能成为王,  但就算露易丝不当王我也会跟你在一起的!」
144\r[geoa]ゲオルイース 「二人とも簡単に言うなぁ・・・。」 \r[geoa]ゲオルイース 「二人とも簡単に言うなぁ・・・。」 \r[geoa]盖欧露易丝 「你们别把话说的这么简单啊···。」
145サミダレ 「ただ責務だけはある。  次なる紋章の担い手を見つけたら  必ず伝承してくれ、これを失ってはいけない。」 サミダレ 「ただ責務だけはある。  次なる紋章の担い手を見つけたら  必ず伝承してくれ、これを失ってはいけない。」 五月雨 「责任也只有一个。  要是遇见下一个适合的人  一定要将纹章托付于他,这点一定不能忘。」
146サミダレ 「というのも、実はこの紋章には凄まじい力が  秘められているからなんだ。」 サミダレ 「というのも、実はこの紋章には凄まじい力が  秘められているからなんだ。」 五月雨 「因为···虽然我也半信半疑就是了,  王之纹章隐藏着能拯救全人类的力量。」
147スティアラ 「!  やはり大地を割れるのですね!」 スティアラ 「!  やはり大地を割れるのですね!」 斯提亚拉 「!  果然还是可以撕裂大地的呢!」
148サミダレ 「だが無責任になってしまうが、その内容はわからない  『いままで誰一人発現したことがない』のだからな。」 サミダレ 「だが無責任になってしまうが、その内容はわからない  『いままで誰一人発現したことがない』のだからな。」 五月雨 「虽然这会显得我很不负责任,但我确实不知道具体内容。  毕竟『至今为止还从来没有人发现过』啊。」
149ゲオルイース 「・・・それは本当に・・・あると言えるのですか?」 ゲオルイース 「・・・それは本当に・・・あると言えるのですか?」 盖欧露易丝 「···那这个纹章···真的有这样的力量吗?」
150サミダレ 「わからん!  ちゃんと紋章が伝わるようにと作られたデマかもしれん。  とにかくそう伝えろと、先代に言われたんだ。」 サミダレ 「わからん!  ちゃんと紋章が伝わるようにと作られたデマかもしれん。  とにかくそう伝えろと、先代に言われたんだ。」 五月雨 「我不知道!  也有可能是为了让纹章能够传承下去而捏造的传说。  总而言之,先人们就是这样交代的。」
151サミダレ 「・・もし初の発現者が現れるとしたら・・  それはゲオルイースのような気はしているがな。  あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だ。」 サミダレ 「・・もし初の発現者が現れるとしたら・・  それはゲオルイースのような気はしているがな。  あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だ。」 五月雨 「···如果第一个发现的人现在出现的话···  肯定也是个和盖欧露易丝有的相同气质的人吧。  毕竟那是将本已陷入绝望的战争引向胜利的女人啊。」
152ゲオルイース 「その期待に応えられるか分かりませんが・・。  魔法を封じられた私には  解明に挑戦するだけの値打ちがありそうですね。」 ゲオルイース 「その期待に応えられるか分かりませんが・・。  魔法を封じられた私には  解明に挑戦するだけの値打ちがありそうですね。」 盖欧露易丝 「虽然不知道能不能回应你的期待。  但对于魔法已经被完全封印的我来说,  光是解开纹章的谜团就已经很有价值了。」
153サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと  取っていいか?」 サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと  取っていいか?」 五月雨 「那可以理解成你已经有了  接受纹章的意志了吗?」
154ゲオルイース 「・・・・はい、私でよければ。」 ゲオルイース 「・・・・はい、私でよければ。」 盖欧露易丝 「····是的,如果我可以的话。」
155\c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲しみのない世界を見る事。  彼らの願いは失い続ける世界を見ない事。  彼らの願いは平和な世が悠久に続く事。』 \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲しみのない世界を見る事。  彼らの願いは失い続ける世界を見ない事。  彼らの願いは平和な世が悠久に続く事。』 五月雨 『他们的愿望是见证无悲的世界。  他们的愿望是斩断亡失的连锁。  他们的愿望是构筑悠久的和平。』
156サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで  彼らの願いが満ちるように・・・  彼らの命が届くように・・・。』 サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで  彼らの願いが満ちるように・・・  彼らの命が届くように・・・。』 五月雨 『不断延续,直到世界的尽头  都被他们的愿望充满着···  如同传承他们的生命···。』
157\c[geoa]ゲオルイース (・・・なんて純粋な・・願いの言葉・・・。) \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんて純粋な・・願いの言葉・・・。) \c[geoa]盖欧露易丝 (···这是多么纯粹··的祈愿啊···。)
158サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど  ぽんぽん浮かぶもんだな。  これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど  ぽんぽん浮かぶもんだな。  これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 五月雨 「哎呀,之前还想着要是忘词了怎么办  但真要说的时候却都清清楚楚的蹦了出来。  这可能也是纹章的力量吧,哈哈哈!」
159\c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章すらどこにあるのか分からない。  サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章すらどこにあるのか分からない。  サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 \c[geon]盖欧露易丝 「···不过话说回来,我都不知道纹章到底在哪里。  五月雨,纹章是刻印在身体的哪个部位上的?」
160サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら  みんなこう言うさ。  次の王は・・・お前しかいない。」 サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら  みんなこう言うさ。  次の王は・・・お前しかいない。」 五月雨 「知道战争时期的盖欧露易丝的人  都能接受的。  要选出王之中的王的话,盖欧露易丝你肯定是不二人选。」
161\c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。  でも脱獄が叶った時は・・考えてみます。  真剣に王の道を・・。」 \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。  でも脱獄が叶った時は・・考えてみます。  真剣に王の道を・・。」 \c[geoe]盖欧露易丝 「··而且现在只是个满脑子都是怎么越狱的小丫头而已了。  但是如果越狱成功的话···我会好好考虑的。  真正的王的道路···。」
162スティアラ 「ルイースが王様になったら紋章が現れるかもしれませんね。  まぶたの上に瞳の紋章が浮かんだり  鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、」 スティアラ 「ルイースが王様になったら紋章が現れるかもしれませんね。  まぶたの上に瞳の紋章が浮かんだり  鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、」 斯提亚拉 「说不定纹章要等露易丝成为王之后才会出现呢。  说不定会在眼睑上浮现出一个瞳孔状的纹章,  也说不定会在鼻子下方出现浓厚的胡子状的纹章,」
163スティアラ 「ほっぺにくるくるした模様の紋章が  浮かぶかもしれませんね!  期待していますルイース!」 スティアラ 「ほっぺにくるくるした模様の紋章が  浮かぶかもしれませんね!  期待していますルイース!」 斯提亚拉 「更说不定脸上会浮现出  那种圆圆的纹章图案呢!  我很期待哟,露易丝!」
164\c[geoa]ゲオルイース 「・・・それはもうただの落書きだろう。  ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 \c[geoa]ゲオルイース 「・・・それはもうただの落書きだろう。  ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 \c[geoa]盖欧露易丝 「···那就变成了落款印章了吧。  ······要真是那样的话可怎么办啊。」
165\l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]空铠的骑士 「···!」
166\l[zsakk]サミダレ 「・・・・・大王が監獄に到着したようだ。  動くのはもう少し待った方がいいな。」 \l[zsakk]サミダレ 「・・・・・大王が監獄に到着したようだ。  動くのはもう少し待った方がいいな。」 \l[zsakk]五月雨 「······大王好像已经抵达监狱了。  还是稍微等等再行动比较好。」
167\r[geoa]ゲオルイース 「・・・大王・・・きたかっ!  私達の脱獄を知り・・・どう動く?」 \r[geoa]ゲオルイース 「・・・大王・・・きたかっ!  私達の脱獄を知り・・・どう動く?」 \r[geoa]盖欧露易丝 「···大王···来了吗!  知道了我们的越狱行动···会怎么应对呢?」