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| 1 | original | ja | zh-cn |
|---|---|---|---|
| 2 | 地下森林-奥地- | 地下森林-奥地- | 地下森林-深处- |
| 3 | 氷の中では人間の姿のサミダレが凍っている。 その表情はとても穏やかだ。 | 氷の中では人間の姿のサミダレが凍っている。 その表情はとても穏やかだ。 | 冰中冰冻的是人类姿态的五月雨。 她脸上的表情很平静。 |
| 4 | ゲオルイース 「敵をなぎ倒しているイメージばかりのサミダレ様だが 静かに佇む姿は・・・とても美しいな。」 | ゲオルイース 「敵をなぎ倒しているイメージばかりのサミダレ様だが 静かに佇む姿は・・・とても美しいな。」 | 盖欧露易丝 「印象里冲锋陷阵横扫敌人的五月雨大人 静静的站着的样子···真美啊。」 |
| 5 | サミダレ 「え?・・・えへへへへ」 | サミダレ 「え?・・・えへへへへ」 | 五月雨 「诶?···诶嘿嘿嘿」 |
| 6 | 先輩 「すごい嬉しそう・・・ 言われた事なかったんだなぁ・・・」 | 先輩 「すごい嬉しそう・・・ 言われた事なかったんだなぁ・・・」 | 学姐 「好像很高兴的样子··· 没人这样说过吗···」 |
| 7 | ミスリルメイルを手に入れた! | ミスリルメイルを手に入れた! | 获得了 秘银铠甲! |
| 8 | ゲオルイース 「あ・・・あれは?」 | ゲオルイース 「あ・・・あれは?」 | 盖欧露易丝 「那···那个是?」 |
| 9 | カラの騎士 「・・・。」 | カラの騎士 「・・・。」 | 空铠的骑士 「···。」 |
| 10 | \l[geon]ゲオルイース 「氷の塊・・・? これを私に渡したかったのですか? おや、中で何かが固まっているようだ・・・?」 | \l[geon]ゲオルイース 「氷の塊・・・? これを私に渡したかったのですか? おや、中で何かが固まっているようだ・・・?」 | \l[geon]盖欧露易丝 「冰块···? 是想把这个交给我吗? 呜嗯,里面好像有什么东西的样子···?」 |
| 11 | \r[sty2i]スティアラ 「ルイース! 氷の中に人がいます!!」 | \r[sty2i]スティアラ 「ルイース! 氷の中に人がいます!!」 | \r[sty2i]斯提亚拉 「露易丝! 冰里有人!!」 |
| 12 | \l[geoo]ゲオルイース 「なんだと・・・なッ!? こ、この女性は・・・!!」 | \l[geoo]ゲオルイース 「なんだと・・・なッ!? こ、この女性は・・・!!」 | \l[geoo]盖欧露易丝 「什么···怎么会!? 这、这位女性是···!!」 |
| 13 | カラの騎士 「・・・!」 | カラの騎士 「・・・!」 | 空铠的骑士 「···!」 |
| 14 | サミダレ 「そう・・この氷は人間だった時の・・・ 『私の肉体』を氷漬けにしたものだ。」 | サミダレ 「そう・・この氷は人間だった時の・・・ 『私の肉体』を氷漬けにしたものだ。」 | 五月雨 「没错··还是人类时候的··· 『我的肉体』被冰冻在此。」 |
| 15 | 先輩 「ええっ!?」 | 先輩 「ええっ!?」 | 学姐 「诶诶!?」 |
| 16 | ゲオルイース 「なぜ・・そんな事を? 私に渡したい物とは・・貴方の遺体だったのですか?」 | ゲオルイース 「なぜ・・そんな事を? 私に渡したい物とは・・貴方の遺体だったのですか?」 | 盖欧露易丝 「会什么··要这样? 想要交给我的是··您的遗体吗?」 |
| 17 | \r[sty2k]スティアラ 「遺体を葬って欲しいということでしょうか? でしたら脱獄を成功させてからの方が・・・。」 | \r[sty2k]スティアラ 「遺体を葬って欲しいということでしょうか? でしたら脱獄を成功させてからの方が・・・。」 | \r[sty2k]斯提亚拉 「是想让我们将您的遗体安葬吗? 不过现在还是先想办法逃出这里比较好吧···。」 |
| 18 | サミダレ 「そんな情けない理由で時間を貰ったわけではない。 本当に渡したいのはこの身体に宿る ・・・・・・・・・・・・・・【王の紋章】だ。」 | サミダレ 「そんな情けない理由で時間を貰ったわけではない。 本当に渡したいのはこの身体に宿る ・・・・・・・・・・・・・・【王の紋章】だ。」 | 五月雨 「不会为了那种不争气的理由浪费你们的时间的啦。 真正想给你的是寄宿于这身体上的 ··············【王之纹章】」 |
| 19 | \l[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 | \l[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 | \l[geoo]盖欧露易丝 「···!」 |
| 20 | \r[geoa]ゲオルイース 「【王の紋章】・・・実在したのですか? 魔族との戦争でも使う者が現れなかったので、 おとぎ話の類と断定されていましたが・・・。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「【王の紋章】・・・実在したのですか? 魔族との戦争でも使う者が現れなかったので、 おとぎ話の類と断定されていましたが・・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「【王之纹章】···真的存在的吗? 因为与魔族的战争的时候使用者没有出现, 我还以为一定是传说什么的了···。」 |
| 21 | \l[zsakn]サミダレ 「存在はしている。 あの戦争の時、紋章の所有者は私ではなかったがな。」 | \l[zsakn]サミダレ 「存在はしている。 あの戦争の時、紋章の所有者は私ではなかったがな。」 | \l[zsakn]五月雨 「是存在的。 只不过那场战争的时候纹章的所有者并不是我。」 |
| 22 | \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか? 聞いた事ないのですけど・・・。」 | \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか? 聞いた事ないのですけど・・・。」 | \l[sty2n]斯提亚拉 「那个···【王之纹章】是什么呢? 我没听说过呢···。」 |
| 23 | \l[zsakn]サミダレ 「【王の紋章】とは、 この世でたった一人の王のみが持つことを許される。 王から王へと伝承される・・・伝説の印だ・・・。」 | \l[zsakn]サミダレ 「【王の紋章】とは、 この世でたった一人の王のみが持つことを許される。 王から王へと伝承される・・・伝説の印だ・・・。」 | \l[zsakn]五月雨 「【王之纹章】 是这个世界上只能由一个王持有。 在王和王之间传承的···传说之印···。」 |
| 24 | サミダレ 「千年近く前にも、人類と魔王軍の壮絶な戦いがあった。 その惨憺たる結末を憂いた一人の人物が 編み出したとされる・・・【王の紋章】・・・。」 | サミダレ 「千年近く前にも、人類と魔王軍の壮絶な戦いがあった。 その惨憺たる結末を憂いた一人の人物が 編み出したとされる・・・【王の紋章】・・・。」 | 五月雨 「大约一千年前,人类和魔王军进行了惨烈的战斗。 对那悲惨的终结感到忧虑的某个人物 创造出了···【王之纹章】···。」 |
| 25 | \r[geoa]ゲオルイース 「紋章を継いだ者は片腕を振っただけで 【大地を割り】、【山を削り】、【空を裂く】という。 まさか・・・それが現実にっ!?」 | \r[geoa]ゲオルイース 「紋章を継いだ者は片腕を振っただけで 【大地を割り】、【山を削り】、【空を裂く】という。 まさか・・・それが現実にっ!?」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「据说纹章的继承者单手就能 【撕裂大地】【推平山峰】【击碎天空】 难道说···那些都是真的吗!?」 |
| 26 | \l[zsakee]サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだろ。 持っていたところで何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 | \l[zsakee]サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだろ。 持っていたところで何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 | \l[zsakee]五月雨 「嗯,这方面的东西应该都是吹的吧。 我带着的时候没有获得任何特别的能力。」 |
| 27 | \l[sty2k]スティアラ 「えー・・・。 ルイースが山を割るところ見てみたかったですぅ。」 | \l[sty2k]スティアラ 「えー・・・。 ルイースが山を割るところ見てみたかったですぅ。」 | \l[sty2k]斯提亚拉 「诶—···。 我还想看露易丝打碎大山呢。」 |
| 28 | \r[geoa]ゲオルイース 「それを聞かずに受け取っていたら 山道に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「それを聞かずに受け取っていたら 山道に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「要是你没跟我说这个的话 可能我真的会去试试手撕大山这种蠢事··。」 |
| 29 | \r[geon]ゲオルイース 「・・・しかし何の能力もない紋章を なぜいま私に譲渡しようと言うのです? 貴方に紋章を継ぐ責務があったからですか?」 | \r[geon]ゲオルイース 「・・・しかし何の能力もない紋章を なぜいま私に譲渡しようと言うのです? 貴方に紋章を継ぐ責務があったからですか?」 | \r[geon]盖欧露易丝 「···不过为什么要现在把 没什么特殊力量的纹章给我呢? 是因为您有将纹章传下去的义务吗?」 |
| 30 | \l[zsake]サミダレ 「それもある。 元々ゲオルイースに継いでもらいたいと考えていた。 しかし今となってはそれだけでなく・・・。」 | \l[zsake]サミダレ 「それもある。 元々ゲオルイースに継いでもらいたいと考えていた。 しかし今となってはそれだけでなく・・・。」 | \l[zsake]五月雨 「那也是原因之一。 本来我就在考虑让盖欧露易丝你继承了。 不过现在已经不只是因为这个原因了···。」 |
| 31 | サミダレ 「この紋章があれば持ち主の身分がたとえ【脱獄囚】 であろうとも、忠義を尽くしてくれる国が大陸中にある。 ・・・となればお前には必要だろう?」 | サミダレ 「この紋章があれば持ち主の身分がたとえ【脱獄囚】 であろうとも、忠義を尽くしてくれる国が大陸中にある。 ・・・となればお前には必要だろう?」 | 五月雨 「持有这个纹章的人,即使身份是【越狱犯】 在大陆上也会有国家为你尽忠。 ···这样一来对你就很有用了吧?」 |
| 32 | \r[geoo]ゲオルイース 「なんと・・・それはありがたい・・・ですね。 脱獄が成功しても、私の肩書は囚人のままですから、 支援を受けられるのはとても助かる・・・。」 | \r[geoo]ゲオルイース 「なんと・・・それはありがたい・・・ですね。 脱獄が成功しても、私の肩書は囚人のままですから、 支援を受けられるのはとても助かる・・・。」 | \r[geoo]盖欧露易丝 「什么···这确实能帮上大忙···呢。 毕竟就算能成功越狱,我也是背负着囚犯的身份的, 能有援助的话各方面来说都会好很多···。」 |
| 33 | \r[geoi]ゲオルイース 「助かりはしますが・・・これを継ぐということは ・・・つまり私は・・・。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「助かりはしますが・・・これを継ぐということは ・・・つまり私は・・・。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「虽然能帮上大忙···但是如果我继承这个的话 ···也就是说我···。」 |
| 34 | \c[zsakee]サミダレ 「そうだ!お前は王になれ! 世界でただ一人の・・・選ばれし王にっ!」 | \c[zsakee]サミダレ 「そうだ!お前は王になれ! 世界でただ一人の・・・選ばれし王にっ!」 | \c[zsakee]五月雨 「没错!你将成为王! 这个世界上唯一的···被选中的王!」 |
| 35 | \c[sty2e]スティアラ 「素晴らしいですっ! 人類救済の英雄ゲオルイースに王になってほしいって! 囚人の皆さんも言ってましたもの!」 | \c[sty2e]スティアラ 「素晴らしいですっ! 人類救済の英雄ゲオルイースに王になってほしいって! 囚人の皆さんも言ってましたもの!」 | \c[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了! 我也希望拯救人类的英雄盖欧露易丝成为王! 囚犯的各位们也这样说过!」 |
| 36 | \c[sene]先輩 「ゲオルイースが王様かぁ・・・うん! なんかイメージできるよ!すっごい良い国作っちゃってよ!」 | \c[sene]先輩 「ゲオルイースが王様かぁ・・・うん! なんかイメージできるよ!すっごい良い国作っちゃってよ!」 | \c[sene]学姐 「盖欧露易丝成为王吗···嗯! 能想象的出来!肯定会创造一个好国家的!」 |
| 37 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・今までもそんな風に言う者達はいた。 けど私は王になるような人間ではないんだ。 政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・今までもそんな風に言う者達はいた。 けど私は王になるような人間ではないんだ。 政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「···至今为止也有许多人这样说过。 但是我并不是适合成为王的人。 对政治很生疏,策略什么的也不擅长。」 |
| 38 | \r[geoi]ゲオルイース 「歴史感も国家感も薄い、国営レベルの金銭感覚もない。 周りの者達とは・・・平等に接したい。 ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「歴史感も国家感も薄い、国営レベルの金銭感覚もない。 周りの者達とは・・・平等に接したい。 ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「历史感跟国家感都很薄弱,也没有国家级别的金钱观念。 我只想与身边的人···平等相待。 ···老实说我并不适合。」 |
| 39 | \l[zsake]サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる! 王様やる時の大事なポイントだ。 全てができる人間なんていないのさ。」 | \l[zsake]サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる! 王様やる時の大事なポイントだ。 全てができる人間なんていないのさ。」 | \l[zsake]五月雨 「不擅长的事就交给擅长的家伙就好了! 这也是作为王的诀窍之一。 没人是什么都能做到的。」 |
| 40 | \l[zsakee]サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け! 損する事はないんだし、今ならタダだぞー?」 | \l[zsakee]サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け! 損する事はないんだし、今ならタダだぞー?」 | \l[zsakee]五月雨 「嘛,总之你就接受吧! 又不会有什么损失,现在的话可是白送的哦?」 |
| 41 | \l[sty2e]スティアラ 「・・・難しい事は分かりませんけど 私はルイースが王様だったらいいなって思いますし、 王様になれなくても私は付いていきますよルイース!」 | \l[sty2e]スティアラ 「・・・難しい事は分かりませんけど 私はルイースが王様だったらいいなって思いますし、 王様になれなくても私は付いていきますよルイース!」 | \l[sty2e]斯提亚拉 「···虽然复杂的事我也不太懂 也希望露易丝能成为王, 但就算露易丝不当王我也会跟你在一起的!」 |
| 42 | \l[sene]先輩 「王様に近づけるってんなら貰っちゃえば? 王様って給料とかいいんでしょ?多分。」 | \l[sene]先輩 「王様に近づけるってんなら貰っちゃえば? 王様って給料とかいいんでしょ?多分。」 | \l[sene]学姐 「有可能变成王就接受呗? 国王什么的工资很高的吧?应该。」 |
| 43 | \r[geoa]ゲオルイース 「簡単に言うなぁ・・・。 そんなに軽いものと考えてしまっていいのか・・・ 【王の紋章】を・・・。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「簡単に言うなぁ・・・。 そんなに軽いものと考えてしまっていいのか・・・ 【王の紋章】を・・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「别说的这么容易啊···。 能当成这么便宜的东西吗··· 【王之纹章】···。」 |
| 44 | \l[zsakn]サミダレ 「ただひとつだけ、責務がある。 次なる紋章の担い手を見つけたら 必ず伝承してくれ、これを失ってはいけないんだ。」 | \l[zsakn]サミダレ 「ただひとつだけ、責務がある。 次なる紋章の担い手を見つけたら 必ず伝承してくれ、これを失ってはいけないんだ。」 | \l[zsakn]五月雨 「责任也只有一个。 要是遇见下一个适合的人 一定要将纹章托付于他,这点一定不能忘。」 |
| 45 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「···。」 |
| 46 | \l[zsake]サミダレ 「私も完全に信じちゃいないが紋章には人類を救うだけの 凄まじい力が秘められている・・・というからな。」 | \l[zsake]サミダレ 「私も完全に信じちゃいないが紋章には人類を救うだけの 凄まじい力が秘められている・・・というからな。」 | \l[zsake]五月雨 「因为···虽然我也半信半疑就是了, 王之纹章隐藏着能拯救全人类的力量。」 |
| 47 | \r[geon]ゲオルイース 「しかしそれは・・・先ほども言いましたが 三年前の決戦でも、そんな超常の力は現れませんでしたよ?」 | \r[geon]ゲオルイース 「しかしそれは・・・先ほども言いましたが 三年前の決戦でも、そんな超常の力は現れませんでしたよ?」 | \r[geon]盖欧露易丝 「但是···刚才也说了 三年前的决战也没有出现什么超常的力量吧?」 |
| 48 | \l[zsakn]サミダレ 「わかってる。 だからあの戦争以上の悲劇が起きた時こそ、 この紋章が必要になるのではと私は考えている。」 | \l[zsakn]サミダレ 「わかってる。 だからあの戦争以上の悲劇が起きた時こそ、 この紋章が必要になるのではと私は考えている。」 | \l[zsakn]五月雨 「我知道。 所以我猜如果发生比那场战争更加 危险的悲剧的时候,就会需要这个纹章。」 |
| 49 | \r[geoa]ゲオルイース 「・・・それは・・・地獄すら生ぬるい世界・・・。 決して迎えたくない未来ですね。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「・・・それは・・・地獄すら生ぬるい世界・・・。 決して迎えたくない未来ですね。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「···那一定是···比地狱还凄惨的世界···。 绝对不想见到的未来呢。」 |
| 50 | \l[zsake]サミダレ 「・・・そして・・・もし初の発現者が現れるとしたら、 それはゲオルイースのような気はしている! あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だからな。」 | \l[zsake]サミダレ 「・・・そして・・・もし初の発現者が現れるとしたら、 それはゲオルイースのような気はしている! あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だからな。」 | \l[zsake]五月雨 「···然后···如果第一个纹章能力者会出现的话, 我觉得那一定会是盖欧露易丝你! 你可是领导了那场绝望的战争的胜利的女人。」 |
| 51 | \r[geon]ゲオルイース 「その期待に応えられるかは分かりませんが・・。 紋章の解明に挑戦する値打ちはありそうですね。」 | \r[geon]ゲオルイース 「その期待に応えられるかは分かりませんが・・。 紋章の解明に挑戦する値打ちはありそうですね。」 | \r[geon]盖欧露易丝 「虽然不知道能否回应您的期待··· 但挑战一下揭秘纹章之力似乎很不错呢。」 |
| 52 | \l[zsake]サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと 取っていいか?」 | \l[zsake]サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと 取っていいか?」 | \l[zsake]五月雨 「那可以理解成你已经有了 接受纹章的意志了吗?」 |
| 53 | \r[geoee]ゲオルイース 「・・・・ええ、私でよければ。」 | \r[geoee]ゲオルイース 「・・・・ええ、私でよければ。」 | \r[geoee]盖欧露易丝 「····是的,如果我可以的话。」 |
| 54 | \l[zsakee]サミダレ 「・・・よかった。 私で終わらせる事にならなくて・・・ 繋ぐ事ができて本当によかった・・・。」 | \l[zsakee]サミダレ 「・・・よかった。 私で終わらせる事にならなくて・・・ 繋ぐ事ができて本当によかった・・・。」 | \l[zsakee]五月雨 「···太好了。 没有让这件事在我这终结··· 能传承下去真是太好了···。」 |
| 55 | サミダレ 「では・・紋章を授ける。 ゲオルイース、前に出ろ。」 | サミダレ 「では・・紋章を授ける。 ゲオルイース、前に出ろ。」 | 五月雨 「那么··来接受纹章吧。 盖欧露易丝,上前。」 |
| 56 | \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲哀なき世界を見る事。 彼らの願いは亡失の連鎖を断つ事。 彼らの願いは平和を悠久に築く事。』 | \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲哀なき世界を見る事。 彼らの願いは亡失の連鎖を断つ事。 彼らの願いは平和を悠久に築く事。』 | \c[geoi]五月雨 『他们的愿望是见证无悲的世界。 他们的愿望是斩断亡失的连锁。 他们的愿望是构筑悠久的和平。』 |
| 57 | サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで 彼らの願いが満ち・・・ 彼らの命が伝わるように・・・。』 | サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで 彼らの願いが満ち・・・ 彼らの命が伝わるように・・・。』 | 五月雨 『不断延续,直到世界的尽头 都被他们的愿望充满着··· 如同传承他们的生命···。』 |
| 58 | \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんと純粋な・・願いの言葉・・・。) | \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんと純粋な・・願いの言葉・・・。) | \c[geoa]盖欧露易丝 (···这是多么纯粹··的祈愿啊···。) |
| 59 | サミダレ 『今其方に、紋章の力を授ける。 全ての人々を導き、悪しき者あれば戦い。 飢えあれば潤し、死あれば生を与えよ・・・!』 | サミダレ 『今其方に、紋章の力を授ける。 全ての人々を導き、悪しき者あれば戦い。 飢えあれば潤し、死あれば生を与えよ・・・!』 | 五月雨 『现在我将纹章之力授予你。 你将引导众生,予极恶之人制裁。 予饥饿之人食粮,予逝去之人生命···!』 |
| 60 | \c[geoi]ゲオルイース 「・・・!」 | \c[geoi]ゲオルイース 「・・・!」 | \c[geoi]盖欧露易丝 「···!」 |
| 61 | \{\et[6]\ed[260]\aゲオルイースは【王の紋章】を引き継いだ!\! | \{\et[6]\ed[260]\aゲオルイースは【王の紋章】を引き継いだ!\! | \{\et[6]\ed[260]\a盖欧露易丝继承了【王之纹章】!\! |
| 62 | サミダレ 「【王の紋章】・・・確かに渡したぞ。」 | サミダレ 「【王の紋章】・・・確かに渡したぞ。」 | 五月雨 「【王之纹章】···已经交给你了。」 |
| 63 | サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど 本番になればぽんぽん浮かぶもんだな。 これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 | サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど 本番になればぽんぽん浮かぶもんだな。 これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 | 五月雨 「哎呀,之前还想着要是忘词了怎么办 但真要说的时候却都清清楚楚的蹦了出来。 这可能也是纹章的力量吧,哈哈哈!」 |
| 64 | スティアラ 「ど、どうなのですルイース?? 地面をカチ割れそうなのですか??」 | スティアラ 「ど、どうなのですルイース?? 地面をカチ割れそうなのですか??」 | 斯提亚拉 「怎、怎么样露易丝?? 感觉能击碎大地吗??」 |
| 65 | 先輩 「とりあえずこの岩割ってみる? 普通に殴ったら骨折確定だけど。」 | 先輩 「とりあえずこの岩割ってみる? 普通に殴ったら骨折確定だけど。」 | 学姐 「要不先拿那边的岩石试试? 要是普通人的话肯定会自己骨折就是了。」 |
| 66 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・。」 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・。」 | \c[geon]盖欧露易丝 「···。」 |
| 67 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・何も変わらない・・・。」 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・何も変わらない・・・。」 | \c[geon]盖欧露易丝 「···什么变化也没有···。」 |
| 68 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章がどこにあるのかすら分からない。 サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章がどこにあるのかすら分からない。 サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 | \c[geon]盖欧露易丝 「···而且连纹章在哪都不知道。 五月雨大人,纹章到底刻在我身上哪里了?」 |
| 69 | サミダレ 「紋章はその使命が果たされる時のみ発現する。 普段は目に見えない。 見た目の事は気にしなくていい。」 | サミダレ 「紋章はその使命が果たされる時のみ発現する。 普段は目に見えない。 見た目の事は気にしなくていい。」 | 五月雨 「纹章只有在实现使命的时候才会显现。 平时是看不见的。 不用在意长什么样子。」 |
| 70 | スティアラ 「見た目に変化がないなんて・・ なんだか達成感がありませんねぇ・・・」 | スティアラ 「見た目に変化がないなんて・・ なんだか達成感がありませんねぇ・・・」 | 斯提亚拉 「看起来也没什么变化的样子·· 让人没什么达成感呢···」 |
| 71 | ゲオルイース 「・・・本当に私が授かってよかったのでしょうか。」 | ゲオルイース 「・・・本当に私が授かってよかったのでしょうか。」 | 盖欧露易丝 「···交给我真的好吗。」 |
| 72 | サミダレ 「いいって言ってるだろ。 私はもう死んでいるのだし 正直ゲオルイース以上の人材を知らんぞ私は。」 | サミダレ 「いいって言ってるだろ。 私はもう死んでいるのだし 正直ゲオルイース以上の人材を知らんぞ私は。」 | 五月雨 「我说了没问题啦。 而且我已经是死人了, 老实说我也不认识其他比盖欧露易丝你更优秀的人。」 |
| 73 | サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら みんな納得する。 王の中の王を選ぶとしたら、ゲオルイースしかいない。」 | サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら みんな納得する。 王の中の王を選ぶとしたら、ゲオルイースしかいない。」 | 五月雨 「知道战争时期的盖欧露易丝的人 都能接受的。 要选出王之中的王的话,盖欧露易丝你肯定是不二人选。」 |
| 74 | \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。 でも脱獄が叶った時は・・・・考えてみます。 真剣に王の道を・・・。」 | \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。 でも脱獄が叶った時は・・・・考えてみます。 真剣に王の道を・・・。」 | \c[geoe]盖欧露易丝 「··而且现在只是个满脑子都是怎么越狱的小丫头而已了。 但是如果越狱成功的话···我会好好考虑的。 真正的王的道路···。」 |
| 75 | スティアラ 「紋章はルイースが王様になった時に 現れるのかもしれませんね。ぽわーんと。」 | スティアラ 「紋章はルイースが王様になった時に 現れるのかもしれませんね。ぽわーんと。」 | 斯提亚拉 「可能纹章也会在露易丝当上王 的时候出现呢。啪的一下什么的。」 |
| 76 | スティアラ 「まぶたの上に瞳の形の紋章が浮かんだり 鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、 ほっぺにくるくるの紋章が浮かんだりするのかも・・!」 | スティアラ 「まぶたの上に瞳の形の紋章が浮かんだり 鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、 ほっぺにくるくるの紋章が浮かんだりするのかも・・!」 | 斯提亚拉 「然后眼睑上出现眼睛一样的纹章 鼻子下面出现胡子一样的纹章, 脸上出现螺旋的纹章什么的··!」 |
| 77 | スティアラ 「期待していますルイース!」 | スティアラ 「期待していますルイース!」 | 斯提亚拉 「我会期待的露易丝!」 |
| 78 | \c[geona]ゲオルイース 「それはもうただの落書きだろう。 二度と外を歩けなくなるだろうが。 ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 | \c[geona]ゲオルイース 「それはもうただの落書きだろう。 二度と外を歩けなくなるだろうが。 ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 | \c[geona]盖欧露易丝 「那怎么听都只是脸上涂鸦吧。 我可是会不敢出门的。 ·······要是真是那样可怎么办。」 |
| 79 | サミダレ 「生きてる内に私に発現しなくてラッキーだったかもな。 あとは任せたぜゲオルイース。」 | サミダレ 「生きてる内に私に発現しなくてラッキーだったかもな。 あとは任せたぜゲオルイース。」 | 五月雨 「没在我活着的时候出现可能也是运气比较好啊。 之后就交给你了盖欧露易丝。」 |
| 80 | \r[geon]ゲオルイース 「さて、これから脱獄に向けてどう動くか。 サミダレ様が参加してくれるのならば これまでより格段に動きやすくはなったが・・。」 | \r[geon]ゲオルイース 「さて、これから脱獄に向けてどう動くか。 サミダレ様が参加してくれるのならば これまでより格段に動きやすくはなったが・・。」 | \r[geon]盖欧露易丝 「那么之后以越狱为目的行动吧。。 要是五月雨大人也能加入我们的话 肯定会比之前容易行动很多的··。」 |
| 81 | \l[sty2e]スティアラ 「そうですね。 子分のモンスターさん達から監獄の状況を 教えていただけますものね。」 | \l[sty2e]スティアラ 「そうですね。 子分のモンスターさん達から監獄の状況を 教えていただけますものね。」 | \l[sty2e]斯提亚拉 「是这样呢。 能让怪物小弟们告诉我们监狱的情况呢。」 |
| 82 | \l[zsakn]サミダレ 「む・・・ちょっと待て! 子分たちから連絡があった。 謁見室でなにかあったようだぞ。」 | \l[zsakn]サミダレ 「む・・・ちょっと待て! 子分たちから連絡があった。 謁見室でなにかあったようだぞ。」 | \l[zsakn]五月雨 「呜···等等! 小弟们给我联络了。 谒见室好像发生了什么事。」 |
| 83 | \r[seni]先輩 「ま、まさか後輩になにか!?」 | \r[seni]先輩 「ま、まさか後輩になにか!?」 | \r[seni]学姐 「难、难道是学弟发生什么了!?」 |
| 84 | \l[zsakn]サミダレ 「緑の箱がうるさく鳴り響いているらしい。 後輩君はおろおろして困っているそうだ。」 | \l[zsakn]サミダレ 「緑の箱がうるさく鳴り響いているらしい。 後輩君はおろおろして困っているそうだ。」 | \l[zsakn]五月雨 「绿色的箱子响个不停很吵。 学弟君好像也不知道该怎么办。」 |
| 85 | \r[seno]先輩 「あ、それ電話が来たんだ! 私達の帰る準備が・・・できたんだ。」 | \r[seno]先輩 「あ、それ電話が来たんだ! 私達の帰る準備が・・・できたんだ。」 | \r[seno]学姐 「啊,那是有电话打来了! 应该我们回去的准备···已经做好了。」 |
| 86 | \l[sty2e]スティアラ 「良かったですね先輩さん! もうすぐ後輩さんと帰ることができますよ!」 | \l[sty2e]スティアラ 「良かったですね先輩さん! もうすぐ後輩さんと帰ることができますよ!」 | \l[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了呢学姐! 很快就能跟学弟君一起回去了呢!」 |
| 87 | \r[seno]先輩 「あ・・・う、うん・・・ありがと。」 | \r[seno]先輩 「あ・・・う、うん・・・ありがと。」 | \r[seno]学姐 「啊···嗯、嗯···谢谢。」 |
| 88 | \r[geoe]ゲオルイース 「では謁見室まで戻ろう。 今までありがとうな先輩。」 | \r[geoe]ゲオルイース 「では謁見室まで戻ろう。 今までありがとうな先輩。」 | \r[geoe]盖欧露易丝 「那么就回谒见室去吧。 至今为止多谢了学姐。」 |
| 89 | \l[karn]カラの騎士 「・・・。」 | \l[karn]カラの騎士 「・・・。」 | \l[karn]空铠的骑士 「···。」 |
| 90 | スティアラ 「奥に巨大なモンスターが居ます! 気を付けてください。」 | スティアラ 「奥に巨大なモンスターが居ます! 気を付けてください。」 | 斯提亚拉 「里面有巨大的怪物! 大家小心。」 |
| 91 | サミダレ 「安心してくれ。 あいつには大事な物を守らせていたんだ。 少し待っていろ。」 | サミダレ 「安心してくれ。 あいつには大事な物を守らせていたんだ。 少し待っていろ。」 | 五月雨 「你放心吧。 那家伙是我派来守护重要的东西的。 稍微等一下吧。」 |
| 92 | \c[sakee]サミダレ 「よう、ご苦労さんだったな。 もうこいつは守らなくていい。 好きなところへ行きな。」 | \c[sakee]サミダレ 「よう、ご苦労さんだったな。 もうこいつは守らなくていい。 好きなところへ行きな。」 | \c[sakee]五月雨 「哟,真是辛苦了啊。 已经不用再守护这家伙了。 去你喜欢的地方吧。」 |
| 93 | モンスター 「・・・!!」 | モンスター 「・・・!!」 | 怪物 「···!!」 |
| 94 | \c[saka]サミダレ 「・・・・・・なに? 『アレは俺の宝物だ、近寄るな』・・・だと??」 | \c[saka]サミダレ 「・・・・・・なに? 『アレは俺の宝物だ、近寄るな』・・・だと??」 | \c[saka]五月雨 「······什么? 你居然敢说···『这是我的宝物,别过来』??」 |
| 95 | サミダレ 「『元々俺が拾ってきたお気に入りだ! はなから誰の物でもない、失せろ!』・・・だと?」 | サミダレ 「『元々俺が拾ってきたお気に入りだ! はなから誰の物でもない、失せろ!』・・・だと?」 | 五月雨 「你说『这本来就是我捡到的我喜爱的东西! 一开始就不是属于谁的,快滚开!』···么?」 |
| 96 | \c[sakn]サミダレ 「ほう・・・お前、あれが何なのか 分かった上で言ってるんだろうな? どう考えても私の物だろ、あれは。」 | \c[sakn]サミダレ 「ほう・・・お前、あれが何なのか 分かった上で言ってるんだろうな? どう考えても私の物だろ、あれは。」 | \c[sakn]五月雨 「嚯···你这家伙,是知道那是什么东西 还敢这么说的吗? 怎么想那都是我的东西吧。」 |
| 97 | モンスター 「・・・!!・・・!!」 | モンスター 「・・・!!・・・!!」 | 怪物 「···!!···!!」 |
| 98 | \c[sakm]サミダレ 「ふ・・ふふふ。 女王の私に対して、随分と下品な物言いじゃないか・・ 久々に身体中を血が巡ったぞ・・」 | \c[sakm]サミダレ 「ふ・・ふふふ。 女王の私に対して、随分と下品な物言いじゃないか・・ 久々に身体中を血が巡ったぞ・・」 | \c[sakm]五月雨 「哼···哼哼哼。 还真是敢对女王说那些下流的话呢·· 好久没这种血气上头的感觉了··」 |
| 99 | スティアラ 「な、なんだか・・不穏な空気ですね・・。」 | スティアラ 「な、なんだか・・不穏な空気ですね・・。」 | 斯提亚拉 「总、总感觉··气氛不太妙呢··。」 |
| 100 | 先輩 「なんかあの蜘蛛、生意気な雰囲気してるわ。」 | 先輩 「なんかあの蜘蛛、生意気な雰囲気してるわ。」 | 学姐 「感觉那个蜘蛛,一副嚣张的样子。」 |
| 101 | ゲオルイース 「・・・サミダレ様は昔から気が短かった・・。 元々交渉事には向かない性質だが・・・」 | ゲオルイース 「・・・サミダレ様は昔から気が短かった・・。 元々交渉事には向かない性質だが・・・」 | 盖欧露易丝 「···五月雨大人以前就是个急性子··。 本来也是不适合交涉的类型···」 |
| 102 | \c[saki]サミダレ 「ならば拳で奪い取ってみろ!! 化身の身体となっても我が奥義に濁りがないかどうか お前で確かめてやる!!」 | \c[saki]サミダレ 「ならば拳で奪い取ってみろ!! 化身の身体となっても我が奥義に濁りがないかどうか お前で確かめてやる!!」 | \c[saki]五月雨 「那就用我的拳头拿回来好了!! 变成这样的身体后我的奥义不知道有没有变钝 就拿你来试试手好了!!」 |
| 103 | スティアラ 「結局争う事になってしまいました!」 | スティアラ 「結局争う事になってしまいました!」 | 斯提亚拉 「结果还是变成战斗了!」 |
| 104 | ゲオルイース 「拳で語り合うのがあの人のやり方だが・・・。 止むを得ん、動けなくなる程度に 子分君にダメージを負わせるとするか。」 | ゲオルイース 「拳で語り合うのがあの人のやり方だが・・・。 止むを得ん、動けなくなる程度に 子分君にダメージを負わせるとするか。」 | 盖欧露易丝 「用拳头来说话就是那个人的为人处世的方式啦···。 那就把小弟打到不能动弹的程度吧。」 |
| 105 | サミダレ 「決したな。 どちらの格が上か、よくわかっただろう。」 | サミダレ 「決したな。 どちらの格が上か、よくわかっただろう。」 | 五月雨 「胜负已定。 你应该知道谁更强了吧。」 |
| 106 | サミダレ 「そう必死に謝るな。 わかってくれればそれでいいんだ。 もう下がっていろ。」 | サミダレ 「そう必死に謝るな。 わかってくれればそれでいいんだ。 もう下がっていろ。」 | 五月雨 「也不用这么拼命道歉。 你明白就好。 你可以退下了。」 |
| 107 | モンスター 「・・・。」 | モンスター 「・・・。」 | 怪物 「···。」 |
| 108 | サミダレ 「・・・・・・・・・おい。 いま私の足を踏んだぞ?」 | サミダレ 「・・・・・・・・・おい。 いま私の足を踏んだぞ?」 | 五月雨 「·········喂。 你刚才踩到我的脚了哦?」 |
| 109 | モンスター 「・・!!! ・・・!!!」 | モンスター 「・・!!! ・・・!!!」 | 怪物 「··!!! ···!!!」 |
| 110 | サミダレ 「まだ懲りていないようだな!! この私の子分である事を思い出させてやるっ!!」 | サミダレ 「まだ懲りていないようだな!! この私の子分である事を思い出させてやるっ!!」 | 五月雨 「看来还是没得到教训呢!! 让我来好好教育你一下怎么做我的小弟!!」 |
| 111 | スティアラ 「行ってしまいましたね。」 | スティアラ 「行ってしまいましたね。」 | 斯提亚拉 「走掉了呢。」 |
| 112 | ゲオルイース 「熱くなった武国ヤマトの人間を制御するのは無理だ。 ・・・帰ってくるまでここまで待とう。」 | ゲオルイース 「熱くなった武国ヤマトの人間を制御するのは無理だ。 ・・・帰ってくるまでここまで待とう。」 | 盖欧露易丝 「没人能阻止的了上头的武国大和的人。 ···在这等她回来吧。」 |
| 113 | \c[sake]サミダレ 「子分が情けないところを見せた。 ガッツリ絞めてきたから許してやってくれ。」 | \c[sake]サミダレ 「子分が情けないところを見せた。 ガッツリ絞めてきたから許してやってくれ。」 | \c[sake]五月雨 「抱歉让你们看到了小弟犯蠢的样子。 我已经好好教育过他了。」 |
| 114 | スティアラ (可哀想な子分さんです・・) | スティアラ (可哀想な子分さんです・・) | 斯提亚拉 (小弟真可怜··) |
| 115 | サミダレ 「目的の物はすぐそこだ。 このまま進んでくれ。」 | サミダレ 「目的の物はすぐそこだ。 このまま進んでくれ。」 | 五月雨 「我们要找的东西就在前面。 快过去吧。」 |
| 116 | サミダレ 「気を取り直して、 ゲオルイースにはこいつを受け取ってもらいたい。」 | サミダレ 「気を取り直して、 ゲオルイースにはこいつを受け取ってもらいたい。」 | 五月雨 「振作起来, 我希望盖欧露易丝你能收下这个。」 |
| 117 | ゲオルイース 「氷の塊を渡したかったのですか? いったいこれは何が固まって・・・?」 | ゲオルイース 「氷の塊を渡したかったのですか? いったいこれは何が固まって・・・?」 | 盖欧露易丝 「只不过是一块冰块而已? 这里面到底有什么・・・?」 |
| 118 | スティアラ 「ルイース!その氷、 中で人が凍らされています!!」 | スティアラ 「ルイース!その氷、 中で人が凍らされています!!」 | 斯提亚拉 「露易丝!这个冰块, 里面冻着一个人!!」 |
| 119 | ゲオルイース 「これは・・・!!」 | ゲオルイース 「これは・・・!!」 | 盖欧露易丝 「这个是・・・!!」 |
| 120 | サミダレ 「そう、この氷は人間だった時の 私の肉体を氷漬けにしたものだ。」 | サミダレ 「そう、この氷は人間だった時の 私の肉体を氷漬けにしたものだ。」 | 五月雨 「没错,这块冰块里面冻着的, 这还是人类时的我的肉体。」 |
| 121 | サミダレ 「本当に渡したいのは この身体に宿った特殊な力・・・【王の紋章】だ。」 | サミダレ 「本当に渡したいのは この身体に宿った特殊な力・・・【王の紋章】だ。」 | 五月雨 「而想要交给你的东西, 是寄宿在我身体里的特殊的力量・・・【王之纹章】。」 |
| 122 | ゲオルイース 「・・・!」 | ゲオルイース 「・・・!」 | 盖欧露易丝 「・・・!」 |
| 123 | \r[geoa]ゲオルイース 「お、【王の紋章】・・・?あれは存在したのですか? 戦争の時にも使う者が現れなかったので おとぎ話の類とばかり・・・。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「お、【王の紋章】・・・?あれは存在したのですか? 戦争の時にも使う者が現れなかったので おとぎ話の類とばかり・・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「【王之纹章】···真的存在的吗? 因为与魔族的战争的时候使用者没有出现, 我还以为一定是传说什么的了···。」 |
| 124 | サミダレ 「いや、実際に存在している。 あの戦争の中、紋章を所有していたのは 別の者だったが、使われなかった事にも理由はある。」 | サミダレ 「いや、実際に存在している。 あの戦争の中、紋章を所有していたのは 別の者だったが、使われなかった事にも理由はある。」 | \l[zsakn]五月雨 「是存在的。 只不过那场战争的时候纹章的所有者并不是我。」 |
| 125 | \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか? どこかで聞いたことはあったような なかったような・・・。」 | \l[sty2n]スティアラ 「あの・・・【王の紋章】ってなんなのですか? どこかで聞いたことはあったような なかったような・・・。」 | \l[sty2n]斯提亚拉 「那个···【王之纹章】是什么呢? 我没听说过呢···。」 |
| 126 | サミダレ 「【王の紋章】はたった一人の王だけが持つことを許される。 王の中の王にのみ伝承される、伝説の力だ・・。」 | サミダレ 「【王の紋章】はたった一人の王だけが持つことを許される。 王の中の王にのみ伝承される、伝説の力だ・・。」 | \l[zsakn]五月雨 「【王之纹章】 是这个世界上只能由一个王持有。 在王和王之间传承的···传说之印···。」 |
| 127 | サミダレ 「千年近く前、魔王軍との戦いが終わり その惨憺たる結末を憂いた一人の少女が 生み出したとされる【王の紋章】・・・。」 | サミダレ 「千年近く前、魔王軍との戦いが終わり その惨憺たる結末を憂いた一人の少女が 生み出したとされる【王の紋章】・・・。」 | 五月雨 「大约一千年前,人类和魔王军进行了惨烈的战斗。 对那悲惨的终结感到忧虑的某个人物 创造出了···【王之纹章】···。」 |
| 128 | ゲオルイース 「紋章を継いだ者は たった一振りで大地を割り、山を削り、空を裂くという。 まさかそれが現実に・・・。」 | ゲオルイース 「紋章を継いだ者は たった一振りで大地を割り、山を削り、空を裂くという。 まさかそれが現実に・・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「据说纹章的继承者单手就能 【撕裂大地】【推平山峰】【击碎天空】 难道说···那些都是真的吗!?」 |
| 129 | サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだ。 持っていたところで 何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 | サミダレ 「ああ、その辺は話が盛られてるだけだ。 持っていたところで 何かすごい能力が身に付くわけじゃない。」 | 五月雨 「嗯,这方面的东西应该都是吹的吧。 我带着的时候没有获得任何特别的能力。」 |
| 130 | \l[sty2k]スティアラ 「えー。 ルイースが山を削るところ見てみたかったですぅ。」 | \l[sty2k]スティアラ 「えー。 ルイースが山を削るところ見てみたかったですぅ。」 | \l[sty2k]斯提亚拉 「诶—···。 我还想看露易丝打碎大山呢。」 |
| 131 | \r[geoi]ゲオルイース 「それを聞いていなかったら 大地に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「それを聞いていなかったら 大地に手刀を決めて大恥をかくところだった・・。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「要是你没跟我说这个的话 可能我真的会去试试手撕大山这种蠢事··。」 |
| 132 | ゲオルイース 「しかし、何の能力もない紋章を なぜいま私に譲渡しようと言うのです? 紋章を継ぐ責務があったからですか?」 | ゲオルイース 「しかし、何の能力もない紋章を なぜいま私に譲渡しようと言うのです? 紋章を継ぐ責務があったからですか?」 | \r[geon]盖欧露易丝 「···不过为什么要现在把 没什么特殊力量的纹章给我呢? 是因为您有将纹章传下去的义务吗?」 |
| 133 | サミダレ 「まあ、元々誰かに引き継ぐとしたら ゲオルイースしかいないと考えていた・・・ というのもあるのだが・・・。」 | サミダレ 「まあ、元々誰かに引き継ぐとしたら ゲオルイースしかいないと考えていた・・・ というのもあるのだが・・・。」 | 五月雨 「那也是原因之一。 本来我就在考虑让盖欧露易丝你继承了。 不过现在已经不只是因为这个原因了···。」 |
| 134 | サミダレ 「この紋章を見せるだけで、そいつの身分が・・・ たとえ【脱獄囚】であろうと全力で支えてくれる国が 大陸中にある。今のお前には必要だろう?」 | サミダレ 「この紋章を見せるだけで、そいつの身分が・・・ たとえ【脱獄囚】であろうと全力で支えてくれる国が 大陸中にある。今のお前には必要だろう?」 | 五月雨 「持有这个纹章的人,即使身份是【越狱犯】 在大陆上也会有国家为你尽忠。 ···这样一来对你就很有用了吧?」 |
| 135 | ゲオルイース 「それはありがたい・・。 ありがたいですが・・・・。 やはりこれを継ぐということは・・・私が?」 | ゲオルイース 「それはありがたい・・。 ありがたいですが・・・・。 やはりこれを継ぐということは・・・私が?」 | 盖欧露易丝 「什么···这确实能帮上大忙···呢。 毕竟就算能成功越狱,我也是背负着囚犯的身份的, 能有援助的话各方面来说都会好很多···。」 |
| 136 | サミダレ 「そうだ。 お前は王になる。 世界で唯一のな。」 | サミダレ 「そうだ。 お前は王になる。 世界で唯一のな。」 | 五月雨 「没错! 你将成为王! 这个世界上唯一的···被选中的王!」 |
| 137 | \r[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 | \r[geoo]ゲオルイース 「・・・!」 | \r[geoo]盖欧露易丝 「···!」 |
| 138 | \l[sty2e]スティアラ 「素晴らしいです! 私が地上に居た時も、ルイースに王になってほしいって 色んな人が言ってましたもの!」 | \l[sty2e]スティアラ 「素晴らしいです! 私が地上に居た時も、ルイースに王になってほしいって 色んな人が言ってましたもの!」 | \c[sty2e]斯提亚拉 「真是太好了! 我也希望拯救人类的英雄盖欧露易丝成为王! 囚犯的各位们也这样说过!」 |
| 139 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・そんな風に言う者達もいたが・・。 私は王になるような資質の人間ではない。 政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・そんな風に言う者達もいたが・・。 私は王になるような資質の人間ではない。 政治には疎いし、駆け引きも苦手だ。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「···至今为止也有许多人这样说过。 但是我并不是适合成为王的人。 对政治很生疏,策略什么的也不擅长。」 |
| 140 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・歴史感も薄い、金銭感覚も頼りない。 周りの者達とは・・平等に接していきたい。 ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 | \r[geoi]ゲオルイース 「・・・歴史感も薄い、金銭感覚も頼りない。 周りの者達とは・・平等に接していきたい。 ・・・はっきりいって向いていないんだ私は。」 | \r[geoi]盖欧露易丝 「历史感跟国家感都很薄弱,也没有国家级别的金钱观念。 我只想与身边的人···平等相待。 ···老实说我并不适合。」 |
| 141 | サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる。 王の大事なポイントだ。 全てができる人間なんていないんだ。」 | サミダレ 「苦手な事は、それが得意な奴に任せる。 王の大事なポイントだ。 全てができる人間なんていないんだ。」 | 五月雨 「不擅长的事就交给擅长的家伙就好了! 这也是作为王的诀窍之一。 没人是什么都能做到的。」 |
| 142 | サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け。 損する事はないんだしタダだぞ?」 | サミダレ 「ま、ともかく受け取って置け。 損する事はないんだしタダだぞ?」 | 五月雨 「嘛,总之你就接受吧! 又不会有什么损失,现在的话可是白送的哦?」 |
| 143 | スティアラ 「難しい事は分かりませんけど ルイースが王様だったらいいなって 私は思います!!」 | スティアラ 「難しい事は分かりませんけど ルイースが王様だったらいいなって 私は思います!!」 | 斯提亚拉 「···虽然复杂的事我也不太懂 也希望露易丝能成为王, 但就算露易丝不当王我也会跟你在一起的!」 |
| 144 | \r[geoa]ゲオルイース 「二人とも簡単に言うなぁ・・・。」 | \r[geoa]ゲオルイース 「二人とも簡単に言うなぁ・・・。」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「你们别把话说的这么简单啊···。」 |
| 145 | サミダレ 「ただ責務だけはある。 次なる紋章の担い手を見つけたら 必ず伝承してくれ、これを失ってはいけない。」 | サミダレ 「ただ責務だけはある。 次なる紋章の担い手を見つけたら 必ず伝承してくれ、これを失ってはいけない。」 | 五月雨 「责任也只有一个。 要是遇见下一个适合的人 一定要将纹章托付于他,这点一定不能忘。」 |
| 146 | サミダレ 「というのも、実はこの紋章には凄まじい力が 秘められているからなんだ。」 | サミダレ 「というのも、実はこの紋章には凄まじい力が 秘められているからなんだ。」 | 五月雨 「因为···虽然我也半信半疑就是了, 王之纹章隐藏着能拯救全人类的力量。」 |
| 147 | スティアラ 「! やはり大地を割れるのですね!」 | スティアラ 「! やはり大地を割れるのですね!」 | 斯提亚拉 「! 果然还是可以撕裂大地的呢!」 |
| 148 | サミダレ 「だが無責任になってしまうが、その内容はわからない 『いままで誰一人発現したことがない』のだからな。」 | サミダレ 「だが無責任になってしまうが、その内容はわからない 『いままで誰一人発現したことがない』のだからな。」 | 五月雨 「虽然这会显得我很不负责任,但我确实不知道具体内容。 毕竟『至今为止还从来没有人发现过』啊。」 |
| 149 | ゲオルイース 「・・・それは本当に・・・あると言えるのですか?」 | ゲオルイース 「・・・それは本当に・・・あると言えるのですか?」 | 盖欧露易丝 「···那这个纹章···真的有这样的力量吗?」 |
| 150 | サミダレ 「わからん! ちゃんと紋章が伝わるようにと作られたデマかもしれん。 とにかくそう伝えろと、先代に言われたんだ。」 | サミダレ 「わからん! ちゃんと紋章が伝わるようにと作られたデマかもしれん。 とにかくそう伝えろと、先代に言われたんだ。」 | 五月雨 「我不知道! 也有可能是为了让纹章能够传承下去而捏造的传说。 总而言之,先人们就是这样交代的。」 |
| 151 | サミダレ 「・・もし初の発現者が現れるとしたら・・ それはゲオルイースのような気はしているがな。 あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だ。」 | サミダレ 「・・もし初の発現者が現れるとしたら・・ それはゲオルイースのような気はしているがな。 あの絶望的な戦争を勝利に導いた女だ。」 | 五月雨 「···如果第一个发现的人现在出现的话··· 肯定也是个和盖欧露易丝有的相同气质的人吧。 毕竟那是将本已陷入绝望的战争引向胜利的女人啊。」 |
| 152 | ゲオルイース 「その期待に応えられるか分かりませんが・・。 魔法を封じられた私には 解明に挑戦するだけの値打ちがありそうですね。」 | ゲオルイース 「その期待に応えられるか分かりませんが・・。 魔法を封じられた私には 解明に挑戦するだけの値打ちがありそうですね。」 | 盖欧露易丝 「虽然不知道能不能回应你的期待。 但对于魔法已经被完全封印的我来说, 光是解开纹章的谜团就已经很有价值了。」 |
| 153 | サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと 取っていいか?」 | サミダレ 「それは、紋章を受け取る意志が決まったと 取っていいか?」 | 五月雨 「那可以理解成你已经有了 接受纹章的意志了吗?」 |
| 154 | ゲオルイース 「・・・・はい、私でよければ。」 | ゲオルイース 「・・・・はい、私でよければ。」 | 盖欧露易丝 「····是的,如果我可以的话。」 |
| 155 | \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲しみのない世界を見る事。 彼らの願いは失い続ける世界を見ない事。 彼らの願いは平和な世が悠久に続く事。』 | \c[geoi]サミダレ 『彼らの願いは悲しみのない世界を見る事。 彼らの願いは失い続ける世界を見ない事。 彼らの願いは平和な世が悠久に続く事。』 | 五月雨 『他们的愿望是见证无悲的世界。 他们的愿望是斩断亡失的连锁。 他们的愿望是构筑悠久的和平。』 |
| 156 | サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで 彼らの願いが満ちるように・・・ 彼らの命が届くように・・・。』 | サミダレ 『続く続く、どこまでも続くこの世の果てまで 彼らの願いが満ちるように・・・ 彼らの命が届くように・・・。』 | 五月雨 『不断延续,直到世界的尽头 都被他们的愿望充满着··· 如同传承他们的生命···。』 |
| 157 | \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんて純粋な・・願いの言葉・・・。) | \c[geoa]ゲオルイース (・・・なんて純粋な・・願いの言葉・・・。) | \c[geoa]盖欧露易丝 (···这是多么纯粹··的祈愿啊···。) |
| 158 | サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど ぽんぽん浮かぶもんだな。 これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 | サミダレ 「いやー、セリフ忘れてたらどうしようかと思ったけど ぽんぽん浮かぶもんだな。 これも紋章の力だったのかもなぁ、ははは!」 | 五月雨 「哎呀,之前还想着要是忘词了怎么办 但真要说的时候却都清清楚楚的蹦了出来。 这可能也是纹章的力量吧,哈哈哈!」 |
| 159 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章すらどこにあるのか分からない。 サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 | \c[geon]ゲオルイース 「・・・それどころか、紋章すらどこにあるのか分からない。 サミダレ様、紋章は身体のどこに刻まれたのです?」 | \c[geon]盖欧露易丝 「···不过话说回来,我都不知道纹章到底在哪里。 五月雨,纹章是刻印在身体的哪个部位上的?」 |
| 160 | サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら みんなこう言うさ。 次の王は・・・お前しかいない。」 | サミダレ 「戦争の時のゲオルイースを知っている者なら みんなこう言うさ。 次の王は・・・お前しかいない。」 | 五月雨 「知道战争时期的盖欧露易丝的人 都能接受的。 要选出王之中的王的话,盖欧露易丝你肯定是不二人选。」 |
| 161 | \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。 でも脱獄が叶った時は・・考えてみます。 真剣に王の道を・・。」 | \c[geoe]ゲオルイース 「・・今は脱獄の事で頭がいっぱいの小娘ですけどね。 でも脱獄が叶った時は・・考えてみます。 真剣に王の道を・・。」 | \c[geoe]盖欧露易丝 「··而且现在只是个满脑子都是怎么越狱的小丫头而已了。 但是如果越狱成功的话···我会好好考虑的。 真正的王的道路···。」 |
| 162 | スティアラ 「ルイースが王様になったら紋章が現れるかもしれませんね。 まぶたの上に瞳の紋章が浮かんだり 鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、」 | スティアラ 「ルイースが王様になったら紋章が現れるかもしれませんね。 まぶたの上に瞳の紋章が浮かんだり 鼻の下にもっさりしたおひげの紋章が浮かんだり、」 | 斯提亚拉 「说不定纹章要等露易丝成为王之后才会出现呢。 说不定会在眼睑上浮现出一个瞳孔状的纹章, 也说不定会在鼻子下方出现浓厚的胡子状的纹章,」 |
| 163 | スティアラ 「ほっぺにくるくるした模様の紋章が 浮かぶかもしれませんね! 期待していますルイース!」 | スティアラ 「ほっぺにくるくるした模様の紋章が 浮かぶかもしれませんね! 期待していますルイース!」 | 斯提亚拉 「更说不定脸上会浮现出 那种圆圆的纹章图案呢! 我很期待哟,露易丝!」 |
| 164 | \c[geoa]ゲオルイース 「・・・それはもうただの落書きだろう。 ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 | \c[geoa]ゲオルイース 「・・・それはもうただの落書きだろう。 ・・・・・・・実際そうだったらどうしよう。」 | \c[geoa]盖欧露易丝 「···那就变成了落款印章了吧。 ······要真是那样的话可怎么办啊。」 |
| 165 | \l[karn]カラの騎士 「・・・!」 | \l[karn]カラの騎士 「・・・!」 | \l[karn]空铠的骑士 「···!」 |
| 166 | \l[zsakk]サミダレ 「・・・・・大王が監獄に到着したようだ。 動くのはもう少し待った方がいいな。」 | \l[zsakk]サミダレ 「・・・・・大王が監獄に到着したようだ。 動くのはもう少し待った方がいいな。」 | \l[zsakk]五月雨 「······大王好像已经抵达监狱了。 还是稍微等等再行动比较好。」 |
| 167 | \r[geoa]ゲオルイース 「・・・大王・・・きたかっ! 私達の脱獄を知り・・・どう動く?」 | \r[geoa]ゲオルイース 「・・・大王・・・きたかっ! 私達の脱獄を知り・・・どう動く?」 | \r[geoa]盖欧露易丝 「···大王···来了吗! 知道了我们的越狱行动···会怎么应对呢?」 |