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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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2いつかの緑道いつかの緑道曾几何时的林荫道
3ゲオルイース 「うっ・・・場所が変わった・・・!  またあの街道・・・だが時が経過しているようだぞ。」 ゲオルイース 「うっ・・・場所が変わった・・・!  またあの街道・・・だが時が経過しているようだぞ。」 盖欧露易丝 「呜···被转移地方了···!  还是那个街道···但时间好像经过了很久了。」
4サミダレ 「さきほどとは状況が変わって・・・  グイーネは劣勢に立たされているようだな。」 サミダレ 「さきほどとは状況が変わって・・・  グイーネは劣勢に立たされているようだな。」 五月雨 「和刚才的情况不同···  古伊奈好像处于劣势啊。」
5グイーネ 「もう戦えるのは私だけ・・・。  小さな妨害工作を続けながら  人類解放軍が動き出すのを待つしかない・・・。」 グイーネ 「もう戦えるのは私だけ・・・。  小さな妨害工作を続けながら  人類解放軍が動き出すのを待つしかない・・・。」 古伊奈 「还能战斗的只剩我了···。  只能进行一些妨碍工作  等待人类解放军行动了···。」
6グイーネ 「けど、ここを通る馬車だけは見逃せない・・・!  武国ヤマトの女性達が産場に運ばれている。  彼女達から強力な人魔が生み出されてしまう。」 グイーネ 「けど、ここを通る馬車だけは見逃せない・・・!  武国ヤマトの女性達が産場に運ばれている。  彼女達から強力な人魔が生み出されてしまう。」 古伊奈 「可是,从这里通过的马车绝不能放过···!  里面都是武国大和的女性们在被运往产场。  会从她们身上生产出强大的人魔。」
7サミダレ 「・・・!」 サミダレ 「・・・!」 五月雨 「···!」
8グイーネ 「きた・・・・・・いくわっ!」 グイーネ 「きた・・・・・・いくわっ!」 古伊奈 「来了······要上了!」
9魔族 「!!!」 魔族 「!!!」 魔族 「!!!」
10グイーネ 「魔族!その馬車に押し込められている人達・・・  解放してもらうわ・・・!!」 グイーネ 「魔族!その馬車に押し込められている人達・・・  解放してもらうわ・・・!!」 古伊奈 「魔族!把关押在马车里的人们···  都放了···!!」
11魔族 「こ、こいつが・・・!  噂の救世主ってやつか・・・!」 魔族 「こ、こいつが・・・!  噂の救世主ってやつか・・・!」 魔族 「这、这家伙就是···!  流言中的救世主吗···!」
12魔族 「魔族の足を何度も引っ張った人間が  こんな小娘だったとはなぁ・・・へっ・・・へへへ・・・!」 魔族 「魔族の足を何度も引っ張った人間が  こんな小娘だったとはなぁ・・・へっ・・・へへへ・・・!」 魔族 「三番五次地妨碍我们魔族的  竟然是这样的小姑娘啊···嘿···嘿嘿嘿···!」
13グイーネ 「・・・そうやって下卑た笑みを浮かべながら・・  死んでいきなさい・・・!!」 グイーネ 「・・・そうやって下卑た笑みを浮かべながら・・  死んでいきなさい・・・!!」 古伊奈 「···你们就一边下流地笑着··  一边去死吧···!!」
14 「くっくっく・・・死ぬのはお前だ。  救世主などと讃えられた女よ・・・!!」 「くっくっく・・・死ぬのはお前だ。  救世主などと讃えられた女よ・・・!!」 「库库库···会死的可是你哦?  被哄抬为救世主的女人啊···!!」
15グイーネ 「・・・!!」 グイーネ 「・・・!!」 古伊奈 「···!!」
16グイーネ 「ば、馬車に乗っていたのは・・・残滓!?  そんな!残滓がこんなところに来るわけが!?  それも揃ってだなんて・・・!!」 グイーネ 「ば、馬車に乗っていたのは・・・残滓!?  そんな!残滓がこんなところに来るわけが!?  それも揃ってだなんて・・・!!」 古伊奈 「马、马车上的是···残滓!?  怎么会!残滓怎么会来这种地方!?  而且还是聚在一起来···!!」
17残滓スカサハ 「随分と手を焼かされたぞ。  我らの周りをブンブン飛び回るハエを・・・  綿密な偽情報を流し、ようやく捕えられた。」 残滓スカサハ 「随分と手を焼かされたぞ。  我らの周りをブンブン飛び回るハエを・・・  綿密な偽情報を流し、ようやく捕えられた。」 残滓斯卡萨哈 「你可是让我们伤透了脑筋啊。  一直在我们周围嗡嗡个不停的苍蝇···  放出层层伪装的假情报终于抓住你了。」
18残滓ザナハリー 「スカサハが言うておったとおり・・・  こんな小娘がこれまで我らの妨害を??」 残滓ザナハリー 「スカサハが言うておったとおり・・・  こんな小娘がこれまで我らの妨害を??」 残滓扎拿哈里 「就像斯卡萨哈说的一样···  这小姑娘居然能妨碍我们到这种地步??」
19残滓トーデイラ 「・・・。」 残滓トーデイラ 「・・・。」 残滓托迪拉 「···。」
20残滓スカサハ 「くっくっく、もう逃げられんぞ?  お前がどれだけ優れていようと、一匹の人間が  魔王様の残滓を前に逃げおおせるものか!」 残滓スカサハ 「くっくっく、もう逃げられんぞ?  お前がどれだけ優れていようと、一匹の人間が  魔王様の残滓を前に逃げおおせるものか!」 残滓斯卡萨哈 「库库库,你已经逃不掉了哦?  不管你有多优秀,区区一只人类  怎么可能从魔王大人的残滓面前逃得掉!」
21グイーネ 「・・・くっ!!」 グイーネ 「・・・くっ!!」 古伊奈 「···呜!!」
22残滓ザナハリー 「おい、話も聞かず行ってしまったぞ?  はよう追わぬか、トーデイラ。」 残滓ザナハリー 「おい、話も聞かず行ってしまったぞ?  はよう追わぬか、トーデイラ。」 残滓扎拿哈里 「喂,话也不听完就跑了啊?  还不快去追,托迪拉。」
23残滓トーデイラ 「・・・所詮は人間の脚力。  数キロ離れたとて、問題なく追いつける。」 残滓トーデイラ 「・・・所詮は人間の脚力。  数キロ離れたとて、問題なく追いつける。」 残滓托迪拉 「···说到底也就是人类的速度。  就算隔了几千米,要追上也完全没问题。」
24残滓スカサハ 「我が呪術もかけておいた、女の動向は常に把握できている。  どこに隠れようともすぐに引きずり出せる。」 残滓スカサハ 「我が呪術もかけておいた、女の動向は常に把握できている。  どこに隠れようともすぐに引きずり出せる。」 残滓斯卡萨哈 「我的咒术也已经发动了,随时都能掌握那女人的动向。  不论她藏在哪里都能马上揪出来。」
25残滓ザナハリー 「仕方がない・・・我は空から追跡してやろう。  これ以上小虫に飛び回られても鬱陶しい。」 残滓ザナハリー 「仕方がない・・・我は空から追跡してやろう。  これ以上小虫に飛び回られても鬱陶しい。」 残滓扎拿哈里 「真没办法···我就从空中去追吧。  让小虫子这么飞下去实在是烦人。」
26残滓トーデイラ 「・・・狩りの時間だ・・・!!  救世主など呼ばれ奢った小娘を捕らえ、  魔族に歯向かった者の末路を人類全てに知らしめる!!」 残滓トーデイラ 「・・・狩りの時間だ・・・!!  救世主など呼ばれ奢った小娘を捕らえ、  魔族に歯向かった者の末路を人類全てに知らしめる!!」 残滓托迪拉 「···狩猎的时间到了···!!  抓住那个被称为救世主的骄傲的小姑娘  让所有人类知道反抗我等魔族的下场!!」
27ゲオルイース 「ダメだッッ!!  グイーネの瞬足でも残滓三体からは逃れられない!  助けに行かないと・・・!!!」 ゲオルイース 「ダメだッッ!!  グイーネの瞬足でも残滓三体からは逃れられない!  助けに行かないと・・・!!!」 盖欧露易丝 「不行!!  古伊奈跑得再快也逃不过三个残滓的追赶!  不赶快去救她的话···!!!」
28サミダレ 「・・・これは過去の出来事だ。  私達ではどうやっても介入はできないっ」 サミダレ 「・・・これは過去の出来事だ。  私達ではどうやっても介入はできないっ」 五月雨 「···这是过去已经发生的事情。  我们是没办法介入的」
29カラの騎士 「・・・。」 カラの騎士 「・・・。」 空铠的骑士 「···。」
30スティアラ 「グイーネさんは・・・この時に捕まったのですね。」 スティアラ 「グイーネさんは・・・この時に捕まったのですね。」 斯提亚拉 「古伊奈···就是这个时候被抓住的吗。」
31ゲオルイース 「・・・っっ・・・!!  くううぅぅ・・・!!!」 ゲオルイース 「・・・っっ・・・!!  くううぅぅ・・・!!!」 盖欧露易丝 「···呜呜···!!  库呜呜呜···!!!」
32サミダレ 「近くの建物から気配を感じる・・・。  次の記憶はあっちだ・・・進むぞゲオルイース。」 サミダレ 「近くの建物から気配を感じる・・・。  次の記憶はあっちだ・・・進むぞゲオルイース。」 五月雨 「附近的建筑物有气息···。  下一个记忆是那边···走吧,盖欧露易丝。」
33騎士 「・・・止まれ!!  我らは遠い異国から魔族討伐のためやってきた!  ここで貴様らを討つ!覚悟せい!!」 騎士 「・・・止まれ!!  我らは遠い異国から魔族討伐のためやってきた!  ここで貴様らを討つ!覚悟せい!!」 骑士 「···站住!!  我们是从遥远的他国赶来讨伐魔族的!  就在这里消灭你们!觉悟吧!!」
34\c[guiz]グイーネ 「・・・。」 \c[guiz]グイーネ 「・・・。」 \c[guiz]古伊奈 「···。」
35騎士 「えっ・・・あ、貴方は救世主グイーネ!?  な、なぜ魔族の護衛を!?」 騎士 「えっ・・・あ、貴方は救世主グイーネ!?  な、なぜ魔族の護衛を!?」 骑士 「诶···您、您是救世主古伊奈!?  为、为何会是魔族的护卫!?」
36グイーネ 「・・・。」 グイーネ 「・・・。」 古伊奈 「···。」
37魔族 「へっへっへ。  知らねぇのかよ、こいつはもう魔族の所有物だ。」 魔族 「へっへっへ。  知らねぇのかよ、こいつはもう魔族の所有物だ。」 魔族 「嘿嘿嘿。  你们还不知道啊,这家伙已经是魔族的东西了。」
38騎士 「・・・な、なんだと!?」 騎士 「・・・な、なんだと!?」 骑士 「···你、你说什么!?」
39魔族 「なんでも言う事を聞く。  どんな汚れ仕事もこなす。  優秀な奴隷ができてありがたいことだぜ。」 魔族 「なんでも言う事を聞く。  どんな汚れ仕事もこなす。  優秀な奴隷ができてありがたいことだぜ。」 魔族 「不管命令什么都会服从。  什么肮脏的活都干。  有个优秀的奴隶还真是不错啊。」
40騎士 「・・・おのれっ!!  救世主様にまでかけたのだな!  【魔族の洗脳】をっ・・・・!!」 騎士 「・・・おのれっ!!  救世主様にまでかけたのだな!  【魔族の洗脳】をっ・・・・!!」 骑士 「···混蛋!!  竟然对救世主大人也施加了吗!  【魔族的洗脑】····!!」
41魔族 「いやいや?  こいつはまっさらな人間さ。  洗脳を受けていない醜い人間の兵士だ。」 魔族 「いやいや?  こいつはまっさらな人間さ。  洗脳を受けていない醜い人間の兵士だ。」 魔族 「不不?  这家伙可是纯粹的人类。  没有接受洗脑的丑陋人类的士兵。」
42騎士 「な・・なんだと・・・!?  また我々を謀ろうとしてそのような嘘を・・!」 騎士 「な・・なんだと・・・!?  また我々を謀ろうとしてそのような嘘を・・!」 骑士 「什··什么···!?  又想用这样的谎言欺骗我们··!」
43魔族 「こいつは自分の意志で寝返ったんだよ。  ・・・怯えろ人間。  こいつは破壊しかできない洗脳兵とは違うぞ。」 魔族 「こいつは自分の意志で寝返ったんだよ。  ・・・怯えろ人間。  こいつは破壊しかできない洗脳兵とは違うぞ。」 魔族 「这家伙是凭借自己的意识背叛的。  ···颤栗吧人类。  这家伙可和只知道破坏的洗脑兵不一样。」
44騎士 「・・・あの救世主様が本当に敵になったのだとしたら  まずい!!まずすぎるぞこれは・・・!!!」 騎士 「・・・あの救世主様が本当に敵になったのだとしたら  まずい!!まずすぎるぞこれは・・・!!!」 骑士 「···那个救世主变成敌人的话  不妙!!实在太不妙了···!!!」
45魔族 「なあ救世主様、俺の装備が汚れちまってる。  こいつらを片づけている間に洗っておけよ。  お前の舌でな。」 魔族 「なあ救世主様、俺の装備が汚れちまってる。  こいつらを片づけている間に洗っておけよ。  お前の舌でな。」 魔族 「喂救世主大人,我的装备弄脏了啊。  在我收拾这群家伙的时候给我擦干净啊。  用你的舌头。」
46グイーネ 「・・・はい。」 グイーネ 「・・・はい。」 古伊奈 「···是。」
47騎士 「・・・・!?  あ、あの救世主様に・・・そんな命令を・・・!?」 騎士 「・・・・!?  あ、あの救世主様に・・・そんな命令を・・・!?」 骑士 「····!?  竟、竟然对那个救世主大人···下这样的命令···!?」
48魔族 「言ってるだろう?  こいつは魔族の所有物になった、なんでもやる。」 魔族 「言ってるだろう?  こいつは魔族の所有物になった、なんでもやる。」 魔族 「不是说了吗?  这家伙变成了魔族的东西,什么都做。」
49魔族 「よく覚えて置け人間。  お前らが崇めた人間も魔族には服従する。  お前らが崇める光など、簡単に消し去ることができる。」 魔族 「よく覚えて置け人間。  お前らが崇めた人間も魔族には服従する。  お前らが崇める光など、簡単に消し去ることができる。」 魔族 「好好记着吧人类。  你们崇拜敬仰的人类也会服从于魔族。  你们所崇拜的光芒,想要它消失就是这么简单的事。」
50魔族 「おいお前ら!どれだけ汚れても救世主様が洗って下さる。  こいつらを殺して血塗れになったら  すべて舐めとってもらうとしようぜぇ!!」 魔族 「おいお前ら!どれだけ汚れても救世主様が洗って下さる。  こいつらを殺して血塗れになったら  すべて舐めとってもらうとしようぜぇ!!」 魔族 「喂你们!不管弄多脏救世主大人都会帮我们弄干净。  把这些家伙都杀了全身沾满血  让救世主大人帮我们舔干净吧!!」
51魔族達 『へっへっへっへっへ』 魔族達 『へっへっへっへっへ』 魔族们 『嘿嘿嘿嘿嘿』
52騎士 「ひっ・・・引けッ!!  救世主様を頼りにここまで来たのに  救世主様が敵になっては俺達じゃ適わない!逃げろ!」 騎士 「ひっ・・・引けッ!!  救世主様を頼りにここまで来たのに  救世主様が敵になっては俺達じゃ適わない!逃げろ!」 骑士 「撤···撤退!!  本来就是指望着救世主大人才跑来这里  现在救世主大人变成敌人了我们没有胜算!快跑!」
53魔族 「逃がすかよ!!  狩れ!抗う人間は全て狩って殺せぇ!!!」 魔族 「逃がすかよ!!  狩れ!抗う人間は全て狩って殺せぇ!!!」 魔族 「怎么可能让你们逃掉!!  开始狩猎吧!把反抗的人类全部猎杀掉!!!」
54スティアラ 「・・・グイーネ様・・・。」 スティアラ 「・・・グイーネ様・・・。」 斯提亚拉 「···古伊奈大人···。」
55ゲオルイース 「グイーネは人類の敵となって  魔族と共に人間狩りをしていたと聞いてはいた。」 ゲオルイース 「グイーネは人類の敵となって  魔族と共に人間狩りをしていたと聞いてはいた。」 盖欧露易丝 「曾经听说古伊奈变成了人类的敌人  和魔族一起猎杀人类。」
56ゲオルイース 「このトラウマがフラッシュバックしたんだ・・・。  異世界が一時的に崩壊し、  強烈な記憶の波に私達は流された。」 ゲオルイース 「このトラウマがフラッシュバックしたんだ・・・。  異世界が一時的に崩壊し、  強烈な記憶の波に私達は流された。」 盖欧露易丝 「这份精神的创伤再次重现了···。  异世界会暂时崩坏,  我们会被强烈的记忆洪流冲走。」
57サミダレ 「ま、また空間が歪むぞ!」 サミダレ 「ま、また空間が歪むぞ!」 五月雨 「空、空间又要扭曲了!」
58グイーネ 「みんな・・・。」 グイーネ 「みんな・・・。」 古伊奈 「各位···。」
59レジスタンス 「ぐ、グイーネ様!  今までどこにいらしたのです!?  音信が途絶え、心配しておりました・・!」 レジスタンス 「ぐ、グイーネ様!  今までどこにいらしたのです!?  音信が途絶え、心配しておりました・・!」 反抗军 「古、古伊奈大人!  您究竟到哪里去了啊!?  突然音讯全无,我们好担心啊··!」
60グイーネ 「・・・反攻作戦の準備を進めていたの・・。  このポイントにみんなを集めて貰える・・・?」 グイーネ 「・・・反攻作戦の準備を進めていたの・・。  このポイントにみんなを集めて貰える・・・?」 古伊奈 「···我一直在进行反攻作战的准备··。  能把大家都聚集到这个地点吗···?」
61レジスタンス 「わかりました・・城外に潜んでいた戦士達を連れ  すぐに参上いたします・・・・!!」 レジスタンス 「わかりました・・城外に潜んでいた戦士達を連れ  すぐに参上いたします・・・・!!」 反抗军 「明白了··我马上带着城外潜伏的战士们  到这里来····!!」
62レジスタンス 「魔族の大軍が待ち伏せしていたぞ!!?  全滅だっっ!!」 レジスタンス 「魔族の大軍が待ち伏せしていたぞ!!?  全滅だっっ!!」 反抗军 「这里竟然埋伏着魔族的大军!!?  要被全灭了!!」
63レジスタンス 「う、裏切ったのですかグイーネ様!?  ・・・あなたを信頼する者ばかりが  集まっていたというのに・・・っ!!」 レジスタンス 「う、裏切ったのですかグイーネ様!?  ・・・あなたを信頼する者ばかりが  集まっていたというのに・・・っ!!」 反抗军 「您、您背叛了我们吗,古伊奈大人!?  ···聚集到这里来的  全都是最信赖您的人啊···!!」
64レジスタンス 「我らが潰えれば・・・もう魔族に太刀打ちする戦力はない。  ・・・おしまいだっ・・・・!!」 レジスタンス 「我らが潰えれば・・・もう魔族に太刀打ちする戦力はない。  ・・・おしまいだっ・・・・!!」 反抗军 「我们被击溃的话···就已经没有能和魔族对抗的战力了。  ···全完了····!!」
65魔族 「その前に自分の身を心配するんだなぁ?  魔族に逆らっていた人間には特別コースが待ってる。  死ぬのが待ち遠しくなるほどの地獄を味わえるぜ?」 魔族 「その前に自分の身を心配するんだなぁ?  魔族に逆らっていた人間には特別コースが待ってる。  死ぬのが待ち遠しくなるほどの地獄を味わえるぜ?」 魔族 「在那之前先担心下你们自己吧?  反抗魔族的人可是有特别套餐款待的。  会让你们尝到求生不能求死不得的滋味哦?」
66レジスタンス 「ひぃぃぃ・・・!!」 レジスタンス 「ひぃぃぃ・・・!!」 反抗军 「噫噫···!!」
67魔族 「よくやったぞ救世主。  一気に大量のゴミを掃除することができた。   礼を言うぜぇ・・・へっへっへっへ。」 魔族 「よくやったぞ救世主。  一気に大量のゴミを掃除することができた。   礼を言うぜぇ・・・へっへっへっへ。」 魔族 「干得漂亮救世主。  一口气扫除了这么多垃圾。   得向你道谢啊···嘿嘿嘿嘿。」
68\r[gema]ゲオルイース 「・・・くっ・・・!」 \r[gema]ゲオルイース 「・・・くっ・・・!」 \r[gema]盖欧露易丝 「···库···!」
69\l[stina]スティアラ 「・・・私っ・・・大王様はとんでもなく悪い人で  ただ懲らしめればいいって・・・思っていましたけどっ  こんな出来事・・・私だって経験したら・・・きっと。」 \l[stina]スティアラ 「・・・私っ・・・大王様はとんでもなく悪い人で  ただ懲らしめればいいって・・・思っていましたけどっ  こんな出来事・・・私だって経験したら・・・きっと。」 \l[stina]斯提亚拉 「···我···一直以为大王大人是无可救药的恶人  要狠狠地惩罚她···可是没想到  还发生过这样的事情···如果我经历了的话···一定也。」
70\r[karn]カラの騎士 「・・・。」 \r[karn]カラの騎士 「・・・。」 \r[karn]空铠的骑士 「···。」
71サミダレ (・・・私を含め士気が下がっていく・・・。  どこまでも闇が続く物語・・・。  これも大王の狙いなのか・・・?) サミダレ (・・・私を含め士気が下がっていく・・・。  どこまでも闇が続く物語・・・。  これも大王の狙いなのか・・・?) 五月雨 (···包括我在内士气都下降了···。  无穷无尽的黑暗往事···。  这也是大王的目的之一吧···?)
72\r[gemii]ゲオルイース 「・・・っっっ・・・!!!  まだだ!グイーネの物語は終わっていない!  私は・・・彼女の事を知らなければならない!」 \r[gemii]ゲオルイース 「・・・っっっ・・・!!!  まだだ!グイーネの物語は終わっていない!  私は・・・彼女の事を知らなければならない!」 \r[gemii]盖欧露易丝 「···呜呜呜···!!!  还没完!古伊奈的故事还没有结束!  我···我必须去了解她到底发生了什么!」
73\r[gemi]ゲオルイース 「私は進みます!  ティアラ、サミダレ様、カラの騎士・・・  辛ければ紋章の力で監獄に送るが・・・。」 \r[gemi]ゲオルイース 「私は進みます!  ティアラ、サミダレ様、カラの騎士・・・  辛ければ紋章の力で監獄に送るが・・・。」 \r[gemi]盖欧露易丝 「我要继续前进!  提亚拉、五月雨大人、空铠的骑士···  如果痛苦的话我可以用纹章的力量把你们送回去···。」
74\l[stii]スティアラ 「・・・いえ!!私も知りたいです!  そしてこの悲劇を胸に刻み・・・  二度と同じ事が起きないようにしなくては!」 \l[stii]スティアラ 「・・・いえ!!私も知りたいです!  そしてこの悲劇を胸に刻み・・・  二度と同じ事が起きないようにしなくては!」 \l[stii]斯提亚拉 「···不!!我也想要知道!  然后把这份悲剧刻在心中···  一定不能让这样的悲剧再次发生!」
75\r[zsake]サミダレ 「・・・スティアラに言われてしまっては、  気分が悪いんで帰ります・・・とは言えないな。  お前と共に進むよ、ゲオルイース。」 \r[zsake]サミダレ 「・・・スティアラに言われてしまっては、  気分が悪いんで帰ります・・・とは言えないな。  お前と共に進むよ、ゲオルイース。」 \r[zsake]五月雨 「···被斯提亚拉这么说了,  可就说不出···我觉得有点不舒服把我送回去吧这样的话了。  一起前进吧,盖欧露易丝。」
76\l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]カラの騎士 「・・・!」 \l[karn]空铠的骑士 「···!」
77\r[gemi]ゲオルイース 「・・・わかった・・・。  では進もう、全員で。」 \r[gemi]ゲオルイース 「・・・わかった・・・。  では進もう、全員で。」 \r[gemi]盖欧露易丝 「···我明白了···。  那么大家一起前进吧。」
78ゲオルイース 「くっ・・・急に違う場所に繋がったな・・・。  記憶で作られた世界は全てが曖昧だ。  ただ方角に従って進めばいいわけじゃない。」 ゲオルイース 「くっ・・・急に違う場所に繋がったな・・・。  記憶で作られた世界は全てが曖昧だ。  ただ方角に従って進めばいいわけじゃない。」 盖欧露易丝 「库···突然连接到另一个地方了···。  记忆所创造出来的世界一切都很暧昧。  不是光朝着正确的方向就能走通的。」
79スティアラ 「それだといつまで経っても  大王様のところへはいけないのではないでしょうか?」 スティアラ 「それだといつまで経っても  大王様のところへはいけないのではないでしょうか?」 斯提亚拉 「那样的话不是无论花多长时间  都到达不了大王那里了吗?」
80ゲオルイース 「逆にいきなりゴールに辿り着く可能性もある。  とにかく進み続けてみよう。  いざとなれば時間は掛かるが紋章の力で・・・。」 ゲオルイース 「逆にいきなりゴールに辿り着く可能性もある。  とにかく進み続けてみよう。  いざとなれば時間は掛かるが紋章の力で・・・。」 盖欧露易丝 「反过来说也有可能一下子就到达终点。  总而言之继续前进吧。  实在不行就花点时间用纹章的力量突破···。」
81ゲオルイース 「・・・っ!!あれは・・・!!」 ゲオルイース 「・・・っ!!あれは・・・!!」 盖欧露易丝 「···!!那是···!!」
82ゲオルイース 「ッ!!・・・大王・・・!?  いや、あれはボヘロスで戦っていた頃の・・・  救世主と呼ばれていた頃のグイーネか!?」 ゲオルイース 「ッ!!・・・大王・・・!?  いや、あれはボヘロスで戦っていた頃の・・・  救世主と呼ばれていた頃のグイーネか!?」 盖欧露易丝 「!!···大王···!?  不,那是在伯赫洛斯战斗时的···  被称为救世主的古伊奈吗!?」
83サミダレ 「なにやってんだ?  物資移送用の小道を一点に見つめているようだが。」 サミダレ 「なにやってんだ?  物資移送用の小道を一点に見つめているようだが。」 五月雨 「她在做什么?  一直盯着物资运送小路的一个地方。」
84ゲオルイース 「荷馬車が近づいてくる・・・襲う気だ!!」 ゲオルイース 「荷馬車が近づいてくる・・・襲う気だ!!」 盖欧露易丝 「马车靠近了···她打算偷袭!!」
85グイーネ 「・・・っ!」 グイーネ 「・・・っ!」 古伊奈 「···!」
86サミダレ 「・・・早いっ!  一瞬で荷馬車を潰して、護衛の魔族を仕留めやがった!!  ・・・あれがグイーネって女の実力か。」 サミダレ 「・・・早いっ!  一瞬で荷馬車を潰して、護衛の魔族を仕留めやがった!!  ・・・あれがグイーネって女の実力か。」 五月雨 「···好快!  一瞬间就击溃马车,还处理掉了护卫的魔族!!  ···那就是叫古伊奈的女人的实力吗。」
87ゲオルイース 「研ぎ澄まされ洗練された動きだ・・・  数多の修羅場を潜ったことで  全身が戦闘に特化しているんだな・・・。」 ゲオルイース 「研ぎ澄まされ洗練された動きだ・・・  数多の修羅場を潜ったことで  全身が戦闘に特化しているんだな・・・。」 盖欧露易丝 「那行云流水般的动作···  穿过无数的修罗场之后  练成了最适合战斗的身体啊···。」
88少女 「・・・貴方は何者です?  私はこれから魔族に差し出される終わりを迎えた身。  なぜこのような・・・。」 少女 「・・・貴方は何者です?  私はこれから魔族に差し出される終わりを迎えた身。  なぜこのような・・・。」 少女 「···你是谁?  我马上会被送到魔族那里迎来终结的命运。  为什么要做这样的···。」
89グイーネ 「貴方が魔族の手に落ちれば  その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。  奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」 グイーネ 「貴方が魔族の手に落ちれば  その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。  奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」 古伊奈 「如果你落入魔族手中  身心以及权力都会被利用,会造成更多的人被害。  不能让你落入到他们手中。」
90グイーネ 「貴方はここで行方不明になる。  魔族は貴方を見つけられず諦めざるを得ない。」 グイーネ 「貴方はここで行方不明になる。  魔族は貴方を見つけられず諦めざるを得ない。」 古伊奈 「你会在这里失踪。  魔族会找不到你只好放弃。」
91少女 「で、でも魔族からは誰も逃れられないって・・・!」 少女 「で、でも魔族からは誰も逃れられないって・・・!」 少女 「但、但是听说谁都逃不出魔族的手掌心···!」
92グイーネ 「確かに魔族の追走は執念深いけど・・・  私の隠れ家はまだひとつも見つけられていないの。  これ自慢ね。」 グイーネ 「確かに魔族の追走は執念深いけど・・・  私の隠れ家はまだひとつも見つけられていないの。  これ自慢ね。」 古伊奈 「确实魔族的追踪很顽强···  但是我好几个藏身处一个都还没被发现。  这可是我的骄傲。」
93少女 「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?  あなたは一体・・・?」 少女 「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?  あなたは一体・・・?」 少女 「···我、我能得救吗!?  你到底是···?」
94\c[guit]グイーネ 「ふふ、どうも魔族とはそりが合わなくてね。  悪あがきを続けているの。  ・・・抵抗を続けてもう五年になるわね。」 \c[guit]グイーネ 「ふふ、どうも魔族とはそりが合わなくてね。  悪あがきを続けているの。  ・・・抵抗を続けてもう五年になるわね。」 \c[guit]古伊奈 「呼呼,只是怎么都和魔族合不来。  一直都在给他们捣乱的家伙。  ···到现在已经是抵抗的第五个年头了。」
95\c[guie]グイーネ 「私に着いてきて、最近作った隠れ家に案内する。  しばらくはそこで生活してもらうわ。」 \c[guie]グイーネ 「私に着いてきて、最近作った隠れ家に案内する。  しばらくはそこで生活してもらうわ。」 \c[guie]古伊奈 「跟着我来吧、我带你去最近搭建的藏身处。  暂时就在那里生活吧。」
96少女 「わたくしは・・・助かるの?」 少女 「わたくしは・・・助かるの?」 少女 「我能···得救吗?」
97\c[guit]グイーネ 「うん。  助けちゃったわね。」 \c[guit]グイーネ 「うん。  助けちゃったわね。」 \c[guit]古伊奈 「嗯。  已经得救了啊。」
98少女 「・・・ああっ!!  ありがとう・・・ありがとうございますっ!!」 少女 「・・・ああっ!!  ありがとう・・・ありがとうございますっ!!」 少女 「···啊啊!!  谢谢···万分感谢!!」
99サミダレ 「・・・あの善行の裏には  どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」 サミダレ 「・・・あの善行の裏には  どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」 五月雨 「···那个善行的背后  到底藏着什么见不得人的勾当···?」
100ゲオルイース 「いえ・・・あれこそが私の知る・・・。  真っ直ぐ正道を行く我が親友・・・!  救世主と呼ばれたグイーネの姿です・・・っ!」 ゲオルイース 「いえ・・・あれこそが私の知る・・・。  真っ直ぐ正道を行く我が親友・・・!  救世主と呼ばれたグイーネの姿です・・・っ!」 盖欧露易丝 「不···那正是我所知道的···。  笔直的走在正道上的挚友···!  被称为救世主的古伊奈的背影···!」
101ゲオルイース 「夢の中で一緒に戦ったグイーネは現実ではなかった。  ・・・本当のグイーネの戦いが・・・これなんだ。」 ゲオルイース 「夢の中で一緒に戦ったグイーネは現実ではなかった。  ・・・本当のグイーネの戦いが・・・これなんだ。」 盖欧露易丝 「梦中一起战斗的古伊奈并不是现实。  ···真正的古伊奈的战斗···是这个啊。」
102ゲオルイース 「・・・確信を得ました。  ここはグイーネの記憶の世界。  私達は進むほど、彼女の記憶を追う事になる。」 ゲオルイース 「・・・確信を得ました。  ここはグイーネの記憶の世界。  私達は進むほど、彼女の記憶を追う事になる。」 盖欧露易丝 「···我现在确信了。  这里是古伊奈记忆里的世界。  我们越是前进,就越是在追随她的记忆。」
103ゲオルイース 「さらに進行を続けましょう。  ・・・終点まで・・・。」 ゲオルイース 「さらに進行を続けましょう。  ・・・終点まで・・・。」 盖欧露易丝 「继续前进吧。  ···直到终点···。」
104サミダレ 「・・・わかった。」 サミダレ 「・・・わかった。」 五月雨 「···我知道了。」
105魔族 「・・・止まれ!道に箱が積まれている。  なんだあれは・・・・・・ん?」 魔族 「・・・止まれ!道に箱が積まれている。  なんだあれは・・・・・・ん?」 魔族 「···停下来!路上堆满了箱子。  那是什么······恩?」
106魔族 「ぎゃあああ!!!」 魔族 「ぎゃあああ!!!」 魔族 「呜啊啊啊啊!!!」
107グイーネ 「14・・15・・。  産場に連れて行かれる女性は  全員揃ってるわね・・・。」 グイーネ 「14・・15・・。  産場に連れて行かれる女性は  全員揃ってるわね・・・。」 古伊奈 「14··15··。  被带去产场的女性  全都在这了···。」
108女性 「あ、貴方は・・・?」 女性 「あ、貴方は・・・?」 女性 「你、你是···?」
109グイーネ 「貴方たちを救出に来たわ。  時間がないから、私に着いてきてもらえる?」 グイーネ 「貴方たちを救出に来たわ。  時間がないから、私に着いてきてもらえる?」 古伊奈 「我来救你们了。  没时间解释了,能跟着我来吗?」
110女性 「・・・どうやって信用しろと?  私達は何度も裏切りを受けここに押し込まれた。  ・・・もう何もかもが信じられない。」 女性 「・・・どうやって信用しろと?  私達は何度も裏切りを受けここに押し込まれた。  ・・・もう何もかもが信じられない。」 女性 「···让我们怎么相信你?  我们多次被背叛才会被关押在这里。  ···已经什么都没法相信了。」
111グイーネ 「・・・貴方たち武国ヤマトの強靭な女性達が  人魔を産み続けた方が  信じられない事態になるんだけどね・・。」 グイーネ 「・・・貴方たち武国ヤマトの強靭な女性達が  人魔を産み続けた方が  信じられない事態になるんだけどね・・。」 古伊奈 「···你们武国大和的坚强的女性  被带去生产人魔  才会产变成人无法相信的事态呢··。」
112サミダレ 「!?」 サミダレ 「!?」 五月雨 「!?」
113グイーネ 「ここで私に着いてこなければ  貴方たちは一ヶ月ほど魔族の兵士を産み続けて死ぬ。  もう少し生きたいのなら・・私を信じて。」 グイーネ 「ここで私に着いてこなければ  貴方たちは一ヶ月ほど魔族の兵士を産み続けて死ぬ。  もう少し生きたいのなら・・私を信じて。」 古伊奈 「你们不在这里跟着我走的话  你们就会连续一个月左右不停的生产魔族士兵然后死去。  想多活久一些的话··就相信我。」
114女性 「・・・・・・わかった。  まだ少しばかりなら戦う力も残っている・・。  どこへなりと案内してくれ。」 女性 「・・・・・・わかった。  まだ少しばかりなら戦う力も残っている・・。  どこへなりと案内してくれ。」 女性 「······明白了。  多少我们还有一点战力··。  不管到哪里你就带路吧。」
115グイーネ 「道のりは辛くなると思うけど・・  きっと国に返してあげる・・・!  でも私に出会った事は秘密にしておいてね。」 グイーネ 「道のりは辛くなると思うけど・・  きっと国に返してあげる・・・!  でも私に出会った事は秘密にしておいてね。」 古伊奈 「路途可能会很艰辛··  但一定会让你们回到祖国···!  但是遇到我的事情一定要保密哦。」
116サミダレ 「・・・さらわれた女性達が国に戻ってきた事があった。  脱出方法を一度も語らないので  洗脳を疑った時期もあったが・・・」 サミダレ 「・・・さらわれた女性達が国に戻ってきた事があった。  脱出方法を一度も語らないので  洗脳を疑った時期もあったが・・・」 五月雨 「···曾经有被掳走的女性回国的事。  因为怎么问都不肯说怎么逃脱的  所以当时怀疑她们是不是被洗脑了···」
117サミダレ 「まさか大王に救出されていたとはな・・・。  私の命を奪った大王は・・・  かつてヤマトの民を・・・救っていた・・・。」 サミダレ 「まさか大王に救出されていたとはな・・・。  私の命を奪った大王は・・・  かつてヤマトの民を・・・救っていた・・・。」 五月雨 「没想到是大王把他们救出来了啊···。  夺取我生命的大王···  曾经拯救了···大和的人民···。」
118スティアラ 「すごい方ですね。  一人で罠を仕掛け、魔族を惑わし、人質を救出していく。  まるでルイースの超すごいバージョンです!」 スティアラ 「すごい方ですね。  一人で罠を仕掛け、魔族を惑わし、人質を救出していく。  まるでルイースの超すごいバージョンです!」 斯提亚拉 「真是了不起的人啊。  一个人设下陷阱,戏耍魔族,救出人质。  就像是露易丝的升级版!」
119ゲオルイース 「私とは比べ物にならないよ。  グイーネは本当に強かった・・・。」 ゲオルイース 「私とは比べ物にならないよ。  グイーネは本当に強かった・・・。」 盖欧露易丝 「我可根本比不上她。  古伊奈真的很强···。」
120ゲオルイース 「だから七年前の魔族襲来の日も・・・  大人達と共にボヘロスで戦う道を選んだ・・。  逃げた私とは、全く違うんだ。」 ゲオルイース 「だから七年前の魔族襲来の日も・・・  大人達と共にボヘロスで戦う道を選んだ・・。  逃げた私とは、全く違うんだ。」 盖欧露易丝 「所以七年前魔族来袭的那一天也···  和大人们一起选择了在伯赫洛斯战斗的路··。  和逃跑的我,完全不同。」
121ゲオルイース 「・・・ここは!」 ゲオルイース 「・・・ここは!」 盖欧露易丝 「···这里是!」
122レジスタンス 「グイーネ様、準備はよろしいですか?」 レジスタンス 「グイーネ様、準備はよろしいですか?」 反抗军 「古伊奈大人,已经准备好了吗?」
123グイーネ 「・・・ええ。  いつでもいけるわ。」 グイーネ 「・・・ええ。  いつでもいけるわ。」 古伊奈 「···嗯嗯。  随时都可以。」
124グイーネ 「これから産場に連行される大量の女性達。  阻止しなければ、強力な人魔が生み出され  また多くの国が陥落してしまう・・・。」 グイーネ 「これから産場に連行される大量の女性達。  阻止しなければ、強力な人魔が生み出され  また多くの国が陥落してしまう・・・。」 古伊奈 「马上会有大量女性被带到产场。  如果不阻止的话,就会生产出强大的人魔  又会有许多国家沦陷···。」
125レジスタンス 「・・・すみません。  貴方の招集に集まれた者が僅か数人で・・。」 レジスタンス 「・・・すみません。  貴方の招集に集まれた者が僅か数人で・・。」 反抗军 「···对不起。  响应您号召的只有这么几个人··。」
126グイーネ 「戦える人自体が僅かなのですもの。  よく・・この無謀な作戦に参加してくれました。」 グイーネ 「戦える人自体が僅かなのですもの。  よく・・この無謀な作戦に参加してくれました。」 古伊奈 「本来能战斗的人就很少啦。  亏了你们···还来参加这场胡来的战斗。」
127グイーネ 「・・・行きましょう。  手練れの洗脳兵は私が相手をします。  なんとしても・・人々を救わなくては・・・。」 グイーネ 「・・・行きましょう。  手練れの洗脳兵は私が相手をします。  なんとしても・・人々を救わなくては・・・。」 古伊奈 「···走吧。  熟练的洗脑兵就由我来对付。  无论如何··都要救出那些人们···。」
128サミダレ 「・・・。」 サミダレ 「・・・。」 五月雨 「···。」
129ゲオルイース 「・・・あの時に見た場面だ。  あれは、グイーネの記憶の一部だった・・。」 ゲオルイース 「・・・あの時に見た場面だ。  あれは、グイーネの記憶の一部だった・・。」 盖欧露易丝 「···是那个时候看到的场面。  那原来是,古伊奈记忆的一部分啊··。」
130スティアラ 「また捕まった人達を助けにいかれたのですね・・!」 スティアラ 「また捕まった人達を助けにいかれたのですね・・!」 斯提亚拉 「又去拯救被抓住的人们了呢··!」
131ゲオルイース 「・・・。」 ゲオルイース 「・・・。」 盖欧露易丝 「···。」
132グイーネ 「みんなやられてしまった・・!!  まさか残滓が三体揃って待ち構えているなんて・・!!」 グイーネ 「みんなやられてしまった・・!!  まさか残滓が三体揃って待ち構えているなんて・・!!」 古伊奈 「大家都被干掉了··!!  没想到竟然有三个残滓一起等在那里··!!」
133残滓ザナハリー 「なるほど。  【救世主】と呼ばれる何ものかに苦戦していると聞き  直々に我が出向いてみれば・・・。」 残滓ザナハリー 「なるほど。  【救世主】と呼ばれる何ものかに苦戦していると聞き  直々に我が出向いてみれば・・・。」 残滓扎拿哈里 「原来如此。  听说一直在和叫【救世主】的家伙苦战  我就亲自来看看···。」
134残滓スカサハ 「こんな小娘一匹が・・。  計50余名の魔族を殺害し、数多の人質を  逃がしていたというのか・・・。」 残滓スカサハ 「こんな小娘一匹が・・。  計50余名の魔族を殺害し、数多の人質を  逃がしていたというのか・・・。」 残滓斯卡萨哈 「就这一个小姑娘··。  就杀了50多个魔族让那么多人质  都跑掉了吗···。」
135残滓トーデイラ 「・・・それほどの活躍・・・  さぞ人間どもに希望を与えたことだろう・・・  であれば・・・その希望、利用価値がある・・・!」 残滓トーデイラ 「・・・それほどの活躍・・・  さぞ人間どもに希望を与えたことだろう・・・  であれば・・・その希望、利用価値がある・・・!」 残滓托迪拉 「···如此的活跃···  肯定是给了人类不少希望吧···  那么···这份希望,有利用价值···!」
136グイーネ 「・・・さすがに残滓三体に一人じゃ勝ち目はない。  けど・・まだ諦めるわけには・・・っ!」 グイーネ 「・・・さすがに残滓三体に一人じゃ勝ち目はない。  けど・・まだ諦めるわけには・・・っ!」 古伊奈 「···一次对上残滓三只一个人实在是没有胜算。  可是··还不是放弃的时候···!」
137残滓トーデイラ 「退路は全て塞いだ。  皆の者、嬲ってやれ・・ただし殺すな。  救世主と呼ばれたこの女は・・我が使う。」 残滓トーデイラ 「退路は全て塞いだ。  皆の者、嬲ってやれ・・ただし殺すな。  救世主と呼ばれたこの女は・・我が使う。」 残滓托迪拉 「退路全部都封上了。  所有人,给我凌辱她··但是别杀了啊。  这个被称作救世主的女人··我还有用。」
138グイーネ 「・・・・残滓っ!!」 グイーネ 「・・・・残滓っ!!」 古伊奈 「····残滓!!」
139スティアラ 「グイーネ様がっ!!  早く助けにいきましょう!!」 スティアラ 「グイーネ様がっ!!  早く助けにいきましょう!!」 斯提亚拉 「古伊奈大人被!!  快去救她吧!!」
140ゲオルイース 「・・・ここは記憶の中だ・・。  全ては過ぎ去ったものなんだよ・・・。  グイーネはここで・・・敗れたんだ。」 ゲオルイース 「・・・ここは記憶の中だ・・。  全ては過ぎ去ったものなんだよ・・・。  グイーネはここで・・・敗れたんだ。」 盖欧露易丝 「···这里是记忆之中··。  所有的都是已经过去的事情···。  古伊奈在这里···被打败了。」
141スティアラ 「・・・そんな。」 スティアラ 「・・・そんな。」 斯提亚拉 「···怎么会这样。」
142サミダレ 「・・・救世主の最後か・・・。」 サミダレ 「・・・救世主の最後か・・・。」 五月雨 「···救世主的末路吗···。」
143\l[gemi]ゲオルイース 「・・・む・・・ここは・・・?」 \l[gemi]ゲオルイース 「・・・む・・・ここは・・・?」 \l[gemi]盖欧露易丝 「···呜···这里是···?」
144\r[zsakn]サミダレ 「どこかの森林のようだが・・・ここは現実ではなく  大王が生み出した幻の世界なのだな。」 \r[zsakn]サミダレ 「どこかの森林のようだが・・・ここは現実ではなく  大王が生み出した幻の世界なのだな。」 \r[zsakn]五月雨 「好像是哪里的森林···不是现实世界  是大王所产生的幻觉的世界。」
145\l[gemi]ゲオルイース 「この地形・・・ボヘロスの外れにある街道脇ですね。  魔族が物資の移送に稀に使っていたという。」 \l[gemi]ゲオルイース 「この地形・・・ボヘロスの外れにある街道脇ですね。  魔族が物資の移送に稀に使っていたという。」 \l[gemi]盖欧露易丝 「这个地形···是伯赫洛斯郊外的街旁小路。  魔族运送物资偶尔会用这条路。」
146\r[stin]スティアラ 「そんなに詳しくよく分かりますねぇ」 \r[stin]スティアラ 「そんなに詳しくよく分かりますねぇ」 \r[stin]斯提亚拉 「你居然这么清楚」
147\l[gemn]ゲオルイース 「戦争のために必要な知識は全て頭に叩き込んだからな。  ボヘロスとその周辺なら、少し地形を見ただけで  いつのどこかは分かると思う。」 \l[gemn]ゲオルイース 「戦争のために必要な知識は全て頭に叩き込んだからな。  ボヘロスとその周辺なら、少し地形を見ただけで  いつのどこかは分かると思う。」 \l[gemn]盖欧露易丝 「战争所需要的知识全部都塞进脑子里了。  伯赫洛斯和周边地区的话,只要稍微看看地形  就能知道是什么时期的哪里。」
148\r[stikk]スティアラ 「す、すごい・・・。」 \r[stikk]スティアラ 「す、すごい・・・。」 \r[stikk]斯提亚拉 「好、好厉害···。」
149\r[zsakee]サミダレ 「すごかったんだぞー戦争の時のゲオルイースは。  場所が分かればこの異世界も問題なく進めそうだな。」 \r[zsakee]サミダレ 「すごかったんだぞー戦争の時のゲオルイースは。  場所が分かればこの異世界も問題なく進めそうだな。」 \r[zsakee]五月雨 「战争时期的盖欧露易丝可厉害了。  只要知道现在的位置即使是异世界也能大步往前走呢。」
150\l[gemn]ゲオルイース 「そうか・・・もしかして・・・!」 \l[gemn]ゲオルイース 「そうか・・・もしかして・・・!」 \l[gemn]盖欧露易丝 「是这样啊···说不定···!」
151ゲオルイース 「グイーネは自分の記憶を元に異世界を作り出したのでは?  記憶を元にすれば膨大で曖昧な世界を作れる。  私達から時間を稼ぐには打ってつけだ・・・。」 ゲオルイース 「グイーネは自分の記憶を元に異世界を作り出したのでは?  記憶を元にすれば膨大で曖昧な世界を作れる。  私達から時間を稼ぐには打ってつけだ・・・。」 盖欧露易丝 「这里难道是古伊奈以自己的记忆为原型制造出来的世界吗?  如果以记忆为原型的话就能制造出庞大暧昧的世界。  用来争取时间真是再好不过了···。」
152\r[stin]スティアラ 「器用な事をなさいますねぇ・・・。  自分の記憶の世界ですか・・・。  私だったらあまり見られたくないですけど。」 \r[stin]スティアラ 「器用な事をなさいますねぇ・・・。  自分の記憶の世界ですか・・・。  私だったらあまり見られたくないですけど。」 \r[stin]斯提亚拉 「好聪明啊。  用自己的记忆制造的世界吗···。  是我的话可不太想让人看到。」
153\l[gemi]ゲオルイース 「グイーネの記憶が元であると仮定すれば、  グイーネが終わりを迎えた場所を目指すべきだ・・・  そこが終点のはずだからな・・・」 \l[gemi]ゲオルイース 「グイーネの記憶が元であると仮定すれば、  グイーネが終わりを迎えた場所を目指すべきだ・・・  そこが終点のはずだからな・・・」 \l[gemi]盖欧露易丝 「如果是以古伊奈的记忆为原型的话,  那么就该朝着古伊奈的最后前进···  那里就应该是这个世界的终点···」
154\l[gema]ゲオルイース 「それはつまり・・・あっ!!  あそこにいるのは・・・!?」 \l[gema]ゲオルイース 「それはつまり・・・あっ!!  あそこにいるのは・・・!?」 \l[gema]盖欧露易丝 「那也就是说···啊!!  在那里的是···!?」
155サミダレ 「なにやってんだ?  街道を一点に見つめているようだが。」 サミダレ 「なにやってんだ?  街道を一点に見つめているようだが。」 五月雨 「她在做什么?  一直盯着小路上的一个地方。」
156ゲオルイース 「研ぎ澄まされた無駄のない洗練された動きだ・・・  数多の修羅場を潜ったことで  全身が戦闘に特化しているんだな・・・。」 ゲオルイース 「研ぎ澄まされた無駄のない洗練された動きだ・・・  数多の修羅場を潜ったことで  全身が戦闘に特化しているんだな・・・。」 盖欧露易丝 「那磨练出的没有丝毫多余的洗练动作···  穿过无数的修罗场之后  练成了最适合战斗的身体啊···。」
157少女 「・・・貴方は何者です?  私はこれから魔族に差し出される終わりを迎えた身。  なぜこのような・・・?」 少女 「・・・貴方は何者です?  私はこれから魔族に差し出される終わりを迎えた身。  なぜこのような・・・?」 少女 「···你是谁?  我马上会被送到魔族那里迎来终结的命运。  为什么要做这样的···?」
158\c[guin]グイーネ 「貴方が魔族の手に落ちれば  その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。  奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」 \c[guin]グイーネ 「貴方が魔族の手に落ちれば  その地位と肉体を利用され、さらなる被害が生まれる。  奴らのところへ行かせるわけにはいかないわ。」 \c[guin]古伊奈 「如果你落入魔族手中  身心以及权力都会被利用,会造成更多的人被害。  不能让你落入到他们手中。」
159\c[guie]グイーネ 「貴方はここで行方不明になる。  魔族は貴方を見つけられず諦めざるを得ない。」 \c[guie]グイーネ 「貴方はここで行方不明になる。  魔族は貴方を見つけられず諦めざるを得ない。」 \c[guie]古伊奈 「你会在这里失踪。  魔族会找不到你只好放弃。」
160\c[guie]グイーネ 「確かに魔族の追走は執念深いけど・・・  私の隠れ家はまだひとつも見つけられていないの。  これ自慢ね。」 \c[guie]グイーネ 「確かに魔族の追走は執念深いけど・・・  私の隠れ家はまだひとつも見つけられていないの。  これ自慢ね。」 \c[guie]古伊奈 「确实魔族的追踪很顽强···  但是我好几个藏身处一个都还没被发现。  这可是我的骄傲。」
161少女 「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?  あなたは一体・・・・・・あッ!  まさかあなたが噂の救世主様なんじゃ!?」 少女 「・・・わ、わたくしを助けて下さるの!?  あなたは一体・・・・・・あッ!  まさかあなたが噂の救世主様なんじゃ!?」 少女 「···我、我能得救吗!?  你到底是······啊!  难道您就是传闻中的救世主大人吗!?」
162\c[guit]グイーネ 「ふふ、恥ずかしいけどそう呼ばれちゃってるみたいね。  実際はあれこれ手探りで頑張ってるただの子供なんだけど。」 \c[guit]グイーネ 「ふふ、恥ずかしいけどそう呼ばれちゃってるみたいね。  実際はあれこれ手探りで頑張ってるただの子供なんだけど。」 \c[guit]古伊奈 「呼呼,虽然有点害羞但是大家好像是这么叫我的呢。  实际上我只是个摸索着努力的小孩子而已。」
163少女 「貴方に救われ感謝している者はボヘロスの外にも大勢います!  ・・・あなたは・・・あなたはなぜ!  卑劣極まる魔族にそこまで強く戦えるの?」 少女 「貴方に救われ感謝している者はボヘロスの外にも大勢います!  ・・・あなたは・・・あなたはなぜ!  卑劣極まる魔族にそこまで強く戦えるの?」 少女 「在伯赫洛斯有许多被您拯救的人都很感谢您!  ···您···您为何!  能跟卑劣至极的魔族顽强地战斗下去呢?」
164\c[guin]グイーネ 「それは・・・信じているからよ。」 \c[guin]グイーネ 「それは・・・信じているからよ。」 \c[guin]古伊奈 「那是因为···我坚信着。」
165少女 「信じて・・・?  世界が平和になることを信じているのですか?」 少女 「信じて・・・?  世界が平和になることを信じているのですか?」 少女 「坚信着···?  坚信着世界会变得和平吗?」
166\c[guin]グイーネ 「そうしてくれそうな人を・・・。  私の幼馴染・・・親友の女の子をね。  あの子が強くなって魔族を打倒してくれると信じてる。」 \c[guin]グイーネ 「そうしてくれそうな人を・・・。  私の幼馴染・・・親友の女の子をね。  あの子が強くなって魔族を打倒してくれると信じてる。」 \c[guin]古伊奈 「相信有个会让世界变成那样的人···。  我的发小···最好的朋友。  我坚信着她一定会成长起来打倒魔族。」
167少女 「そんな方が・・・」 少女 「そんな方が・・・」 少女 「有那样的人在···」
168\c[guit]グイーネ 「あの子はすごいのよ・・・能力に優れているわけではない。  それなのに周りの人たちを惹きつける。  あの子の言葉をみんなが信じてついていく。」 \c[guit]グイーネ 「あの子はすごいのよ・・・能力に優れているわけではない。  それなのに周りの人たちを惹きつける。  あの子の言葉をみんなが信じてついていく。」 \c[guit]古伊奈 「她可厉害了···虽然能力并不优秀。  但是周围的人总能被她吸引。  她的话语能让人们相信追随她。」
169\c[guit]グイーネ 「ゲオルイースはこの戦争を必ず終わらせてくれる。  そして・・・バラバラにされた世界を繋いで  全ての人を導いてくれる・・・私は信じているの。」 \c[guit]グイーネ 「ゲオルイースはこの戦争を必ず終わらせてくれる。  そして・・・バラバラにされた世界を繋いで  全ての人を導いてくれる・・・私は信じているの。」 \c[guit]古伊奈 「盖欧露易丝一定会让这场战争结束的。  然后···重新整合七零八乱的世界  引导所有的人们···我如此坚信着。」
170ゲオルイース 「・・・っ・・・」 ゲオルイース 「・・・っ・・・」 盖欧露易丝 「···呜···」
171スティアラ 「ルイースがいっぱい褒められていますー!  なんだか私まで嬉しくなっちゃいますねぇ」 スティアラ 「ルイースがいっぱい褒められていますー!  なんだか私まで嬉しくなっちゃいますねぇ」 斯提亚拉 「露易丝被表扬啦!  感觉我也变得好开心」
172グイーネ 「さぁ私の隠れ家に案内するわ。  しばらくはそこで過ごして貰うからね。」 グイーネ 「さぁ私の隠れ家に案内するわ。  しばらくはそこで過ごして貰うからね。」 古伊奈 「来吧带你去我的藏身处。  暂时就在那里生活吧。」
173サミダレ 「・・・人助けをしていたが、あの善行の裏には  どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」 サミダレ 「・・・人助けをしていたが、あの善行の裏には  どんな悪だくみが隠されているんだ・・・?」 五月雨 「···虽然在救人,但是那份善行的背后  到底藏着什么见不得人的勾当···?」
174ゲオルイース 「夢の中で一緒に戦ったグイーネは幻。  ・・・本当のグイーネの戦いが・・・これなんだ。」 ゲオルイース 「夢の中で一緒に戦ったグイーネは幻。  ・・・本当のグイーネの戦いが・・・これなんだ。」 盖欧露易丝 「梦中一起战斗的古伊奈是幻觉。  ···真正的古伊奈的战斗···是这个啊。」
175ゲオルイース 「進んでみましょう。  終点は必ずあるはずだ・・・。」 ゲオルイース 「進んでみましょう。  終点は必ずあるはずだ・・・。」 盖欧露易丝 「继续前进吧。  前面一定有终点···。」