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2024-08-31 14:17:23 -05:00

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2ゲオルイース 「・・・グイーネッ・・・!」 ゲオルイース 「・・・グイーネッ・・・!」 盖欧露易丝 「···古伊奈···!」
3\c[dagn]グイーネ 「・・・我が結界を突破したか・・・。  やはり行動を始めると驚異的な成果を上げるな・・・  ゲオルイースという奴は・・・!」 \c[dagn]グイーネ 「・・・我が結界を突破したか・・・。  やはり行動を始めると驚異的な成果を上げるな・・・  ゲオルイースという奴は・・・!」 \c[dagn]古伊奈 「···突破了我所设的结界了么···。  果然你是只要开始行动就能取得惊异成果的人啊···  盖欧露易丝啊···!」
4ゲオルイース 「グイーネ、私は覚悟を決めた。  お前を殺し、悪魔の所業を止めさせる!」 ゲオルイース 「グイーネ、私は覚悟を決めた。  お前を殺し、悪魔の所業を止めさせる!」 盖欧露易丝 「古伊奈,我已经有所觉悟了。  我会杀掉你,并阻止这噩梦般的行径!」
5\c[dage]グイーネ 「ふふ・・・殺すときたか。  結界の中で私の哀れな過去を見てもそう判断するとは  冷酷な人間だなぁお前は・・・?」 \c[dage]グイーネ 「ふふ・・・殺すときたか。  結界の中で私の哀れな過去を見てもそう判断するとは  冷酷な人間だなぁお前は・・・?」 \c[dage]古伊奈 「呵呵···竟打算杀死我么。  在结界之中见识到了我那悲哀痛苦的过去后也还是做出  了这种判断,你还真是个冷酷的人啊···?」
6ゲオルイース 「そうやってグイーネの口から好きな事を言えるのも  ここまでだぞ・・・【残滓ロビィ】・・・!!」 ゲオルイース 「そうやってグイーネの口から好きな事を言えるのも  ここまでだぞ・・・【残滓ロビィ】・・・!!」 盖欧露易丝 「能让你借古伊奈的嘴说些自以为是的言论也  就只有现在了···【残滓洛比】···!!」
7\c[dagn]グイーネ 「・・・ほぉ。」 \c[dagn]グイーネ 「・・・ほぉ。」 \c[dagn]古伊奈 「···嚯喔。」
8\c[dagn]グイーネ 「なるほど、私が残滓と融合したことを知ったか。  まあその答えには辿り着くと思っていたが。」 \c[dagn]グイーネ 「なるほど、私が残滓と融合したことを知ったか。  まあその答えには辿り着くと思っていたが。」 \c[dagn]古伊奈 「原来如此,你已经知道我和残滓融合的事情了么。  嘛啊虽说早就认为你终会了解到这个答案。」
9\c[dageee]グイーネ 「だが・・・私が残滓の思うがままに、  魔族の世界を作ろうとしている・・・とでも思ったか?」 \c[dageee]グイーネ 「だが・・・私が残滓の思うがままに、  魔族の世界を作ろうとしている・・・とでも思ったか?」 \c[dageee]古伊奈 「但是···你难不成以为我只是被残滓所控制,  所以才想创造出魔族的世界···之类的么?」
10ゲオルイース 「・・・なにっ」 ゲオルイース 「・・・なにっ」 盖欧露易丝 「···什么」
11\c[dagee]グイーネ 「バカめっ!!私は残滓と融合し吸収したのだ!!  この肉体や魔力を得るためになぁ!!  これまでの計略は全て私の意志によるもの!!」 \c[dagee]グイーネ 「バカめっ!!私は残滓と融合し吸収したのだ!!  この肉体や魔力を得るためになぁ!!  これまでの計略は全て私の意志によるもの!!」 \c[dagee]古伊奈 「真是可笑!!是我将残滓给融合并吸收掉了!!  其目的也就是为了这具肉体和强大的魔力!!  至今为止的所有计略也全是我自身的意志!!」
12グイーネ 「大陸中の王族を投獄し、各国を骨抜きにしたのも!  囚人どもの選別をするため、徹底的な躾をしたのも!  ゲオルイースを監獄に落とし、手中に収めんとしたのも!」 グイーネ 「大陸中の王族を投獄し、各国を骨抜きにしたのも!  囚人どもの選別をするため、徹底的な躾をしたのも!  ゲオルイースを監獄に落とし、手中に収めんとしたのも!」 古伊奈 「无论是将大陆上的王族投入监狱,使各国失去其主心骨!  还是为了对囚犯们进行选别,而彻头彻尾的教育!  甚至是让盖欧露易丝你落入监狱,掌握在了我的手中!」
13グイーネ 「すべて私!このグイーネが編み出したもの!!  残滓も魔族も人間も関係ないっ!!  世界を統一し真の平和を築き上げるためにだ!!」 グイーネ 「すべて私!このグイーネが編み出したもの!!  残滓も魔族も人間も関係ないっ!!  世界を統一し真の平和を築き上げるためにだ!!」 古伊奈 「这全都是我!是我古伊奈想出来的计划!!  跟残滓啊魔族啊人类啊都没关系!  这都是为了统一世界实现真正的和平啊!!」
14ゲオルイース 「グイーネの純粋さを利用しているな・・・残滓ッ!!」 ゲオルイース 「グイーネの純粋さを利用しているな・・・残滓ッ!!」 盖欧露易丝 「看来是利用了古伊奈那颗纯粹的内心啊···残滓!!」
15\c[dagn]グイーネ 「・・・なんだと。」 \c[dagn]グイーネ 「・・・なんだと。」 \c[dagn]古伊奈 「···你说什么。」
16ゲオルイース 「お前はより残忍な形でグイーネと融合した・・・。  彼女の救世にかける本物の願い、  それを抑えるのではなく、わずかに歪め・・・!」 ゲオルイース 「お前はより残忍な形でグイーネと融合した・・・。  彼女の救世にかける本物の願い、  それを抑えるのではなく、わずかに歪め・・・!」 盖欧露易丝 「你用这种更为残忍的方式与古伊奈进行了融合···。  她那纯粹而光明的救世的祈愿,  你不将其抑制,而是特意使其扭曲了···!」
17ゲオルイース 「今を生きる人々を愚者であると決めつけ!  殺戮を救世の絶対的手段としたバケモノになった。  『大王』という真の平和を願う悪魔になったんだっ!」 ゲオルイース 「今を生きる人々を愚者であると決めつけ!  殺戮を救世の絶対的手段としたバケモノになった。  『大王』という真の平和を願う悪魔になったんだっ!」 盖欧露易丝 「将努力活在现在的人们擅自归类于愚者!  并将她变成了把杀戮当作救世的绝对手段的怪物。  也变成了『大王』这个期望着真正和平的恶魔!」
18\c[dage]グイーネ 「ふん。  手前勝手な解釈をして、友を殺す理由にするつもりか。  浅はかな女だゲオルイース・・・!!」 \c[dage]グイーネ 「ふん。  手前勝手な解釈をして、友を殺す理由にするつもりか。  浅はかな女だゲオルイース・・・!!」 \c[dage]古伊奈 「哼。  想用这种自以为是的解释,当作杀死挚友的正当理由么。  你可真是个浅薄的女人啊,盖欧露易丝···!!」
19ゲオルイース 「では貴様が世界を統一したとして後はどうする!?  全ての人間が貴様にひれ伏し、ひとつとなった後で  貴様はどんな世界を望むんだ!?」 ゲオルイース 「では貴様が世界を統一したとして後はどうする!?  全ての人間が貴様にひれ伏し、ひとつとなった後で  貴様はどんな世界を望むんだ!?」 盖欧露易丝 「那你倒是说说看若你将世界真的统一之后又将如何!?  在所有的人类都跪倒在你的面前,成为了一个整体后  你这家伙又会期望着怎样的世界啊!?」
20\c[dagn]グイーネ 「いちいちあたり前のことを聞くな。  悠久に平和な世界を築く・・・そして魔族が現れる前の、  美しく穏やかなボヘロスを・・・全人類に与える。」 \c[dagn]グイーネ 「いちいちあたり前のことを聞くな。  悠久に平和な世界を築く・・・そして魔族が現れる前の、  美しく穏やかなボヘロスを・・・全人類に与える。」 \c[dagn]古伊奈 「别再问些理所当然的问题了。  我会构筑出悠久和平的世界···并将魔族出现之前的,  那美丽而又平稳的伯赫洛斯···献给所有的人类。」
21ゲオルイース 「血塗れた世界でか!?  大王はおぞましい数の犠牲を生み出すぞ!  その先に・・・あの頃の故郷が現れてくれるのか!?」 ゲオルイース 「血塗れた世界でか!?  大王はおぞましい数の犠牲を生み出すぞ!  その先に・・・あの頃の故郷が現れてくれるのか!?」 盖欧露易丝 「在涂满鲜血的世界里吗!?  大王造成了数不清的牺牲!  而在这些牺牲之后···真的还能存在那个时候的故乡吗!?」
22\c[dage]グイーネ 「・・・多少の歪みは致し方あるまい?  平和のための犠牲だ、それが強い世界の礎となる!」 \c[dage]グイーネ 「・・・多少の歪みは致し方あるまい?  平和のための犠牲だ、それが強い世界の礎となる!」 \c[dage]古伊奈 「···多少有些扭曲也是没有办法的事情不是么?  这都是为了和平而做出的牺牲,  而这就是强大的世界的基石!」
23ゲオルイース 「グイーネ・・・考え直せ!  お前が求め続けた平和はこの道にはない!  残滓の中にお前の心がまだ残っているのなら・・・!」 ゲオルイース 「グイーネ・・・考え直せ!  お前が求め続けた平和はこの道にはない!  残滓の中にお前の心がまだ残っているのなら・・・!」 盖欧露易丝 「古伊奈···重新考虑一下吧!  你所一直期望着的和平不是走这条路能够到达的!  如果残滓之中还残留着你当初那颗纯粹的内心的话···!」
24\c[dagee]グイーネ 「私は正しい!私は間違っていない!!必ず平和を作る!!」 \c[dagee]グイーネ 「私は正しい!私は間違っていない!!必ず平和を作る!!」 \c[dagee]古伊奈 「我是正确的!才没有走错路!!一定会创造出和平的世界!!」
25\c[dagee]グイーネ 「そのための対価を全人類に求めているだけだよ。  簡単に手に入る物じゃない・・・そうだろう?  平和というやつはなぁぁぁ!!!」 \c[dagee]グイーネ 「そのための対価を全人類に求めているだけだよ。  簡単に手に入る物じゃない・・・そうだろう?  平和というやつはなぁぁぁ!!!」 \c[dagee]古伊奈 「只是为了那和平才需要全人类都付出相应的代价才行。  因为那并不是轻轻松松就能得到的东西···你也知道的吧?  和平就是这样的东西啊啊啊啊啊!!!」
26ゲオルイース 「大王の精鋭兵・・・!!」 ゲオルイース 「大王の精鋭兵・・・!!」 盖欧露易丝 「大王的精锐兵···!!」
27グイーネ 「ゲオルイース、私はどんな手段を使おうと  平和を実現するつもりだ。  そのために・・・"あれ"も作り上げた。」 グイーネ 「ゲオルイース、私はどんな手段を使おうと  平和を実現するつもりだ。  そのために・・・"あれ"も作り上げた。」 古伊奈 「盖欧露易丝,无论是付出怎样的代价,  使用怎样的手段我也都会实现和平的。  正因如此···我才完成了"那个东西"。」
28ゲオルイース 「・・・・・・・・・・あれ?」 ゲオルイース 「・・・・・・・・・・あれ?」 盖欧露易丝 「··········那个东西?」
29スティアラ 「・・・あれ?」 スティアラ 「・・・あれ?」 斯提亚拉 「···那个东西?」
30サミダレ 「あれ?」 サミダレ 「あれ?」 五月雨 「那个东西?」
31ゲオルイース \{「・・・・・・・・まッッッッッ!!!  まさか・・・ッッ!!!」 ゲオルイース \{「・・・・・・・・まッッッッッ!!!  まさか・・・ッッ!!!」 盖欧露易丝 \{「········难!!!  难道说···啊啊!!!」
32\c[dagee]グイーネ 「ああ・・人類解放軍が開発を途中放棄した  最終兵器・・・・【滅器-メッキ-】・・・・!!  完成させておいてやったぞ。」 \c[dagee]グイーネ 「ああ・・人類解放軍が開発を途中放棄した  最終兵器・・・・【滅器-メッキ-】・・・・!!  完成させておいてやったぞ。」 \c[dagee]古伊奈 「没错··人类解放军在开发途中就放弃掉  了的最终兵器····【灭器】····!!  我已经将它给完成了。」
33ゲオルイース 「だっ、ダメだっっ!!!  あんなもの使ったら、いよいよ平和どころではない!!」 ゲオルイース 「だっ、ダメだっっ!!!  あんなもの使ったら、いよいよ平和どころではない!!」 盖欧露易丝 「不、不行啊!!!  要是使用了那个,可就不是讨论什么和平的问题了!!」
34スティアラ 「メッキって・・・なんなのでしょう・・・?」 スティアラ 「メッキって・・・なんなのでしょう・・・?」 斯提亚拉 「灭器是···是指什么东西呢···?」
35\c[dage]グイーネ 「知っている人間は極一部だろう。  一度も使われたことのない究極の兵器だからな。」 \c[dage]グイーネ 「知っている人間は極一部だろう。  一度も使われたことのない究極の兵器だからな。」 \c[dage]古伊奈 「知道这个的人类只有极少数。  毕竟是从来没有使用过的究极的兵器呢。」
36\c[dagee]グイーネ 「あれをここに運び込んだっっ!!  改造を施し、効果範囲を千倍に拡張してなぁッ!!」 \c[dagee]グイーネ 「あれをここに運び込んだっっ!!  改造を施し、効果範囲を千倍に拡張してなぁッ!!」 \c[dagee]古伊奈 「而那件兵器也被我运送到了这里!!  通过对其的改造,将效果范围扩大了上千倍以上!!」
37ゲオルイース 「・・・ッッ!?」 ゲオルイース 「・・・ッッ!?」 盖欧露易丝 「···嘶!?」
38\c[dagee]グイーネ 「・・・監獄と共に滅べ・・・ゲオルイース・・ッッ!!」 \c[dagee]グイーネ 「・・・監獄と共に滅べ・・・ゲオルイース・・ッッ!!」 \c[dagee]古伊奈 「···和这监狱共同毁灭吧···盖欧露易丝··!!」
39ゲオルイース 「やめろ大王!!  それだけはダメだっ!!  戻れグイーネっっ!!!」 ゲオルイース 「やめろ大王!!  それだけはダメだっ!!  戻れグイーネっっ!!!」 盖欧露易丝 「快住手大王!!  只有这个不行啊!!  回来啊,古伊奈!!!」
40スティアラ 「ともかくこの方達にどいていただかないと  追う事も叶いません・・!」 スティアラ 「ともかくこの方達にどいていただかないと  追う事も叶いません・・!」 斯提亚拉 「总而言之不先请这些人给走开的话  也不可能追上去的呢··!」
41ゲオルイース 「ああ!大急ぎで倒し、後を追わなければ!!」 ゲオルイース 「ああ!大急ぎで倒し、後を追わなければ!!」 盖欧露易丝 「是啊!赶紧打倒他们,然后马上追上她吧!!」
42ゲオルイース 「よし、精鋭兵は片付いたな!」 ゲオルイース 「よし、精鋭兵は片付いたな!」 盖欧露易丝 「很好,精锐兵已经收拾掉了!」
43サミダレ 「ゲオルイース手短にでいい。  【滅器】とはなんだ?私も聞いた事がないぞ。」 サミダレ 「ゲオルイース手短にでいい。  【滅器】とはなんだ?私も聞いた事がないぞ。」 五月雨 「盖欧露易丝简短说一下吧。  【灭器】到底是什么?我从来没听说过啊。」
44\c[gema]ゲオルイース 「簡単に説明すると・・・滅器が起動すれば  効果範囲内の生物は命を吸われ絶命します。  奴の説明通りなら・・・効果範囲は半径1000キロ。」 \c[gema]ゲオルイース 「簡単に説明すると・・・滅器が起動すれば  効果範囲内の生物は命を吸われ絶命します。  奴の説明通りなら・・・効果範囲は半径1000キロ。」 \c[gema]盖欧露易丝 「简单的说明一下···只要启动灭器  就能吸收其效果范围内所有生物的生命并导致其死亡。  如果真如她所言的话···现在的效果范围就是半径1000千米。」
45カラの騎士 「・・!」 カラの騎士 「・・!」 空铠的骑士 「··!」
46サミダレ 「・・・なっ!?  ・・・1000キロっていうと、地下監獄どころか  周辺の国々やラシュヘイトまで巻き込まれるぞ!?」 サミダレ 「・・・なっ!?  ・・・1000キロっていうと、地下監獄どころか  周辺の国々やラシュヘイトまで巻き込まれるぞ!?」 五月雨 「···什么!?  ···要有1000千米的话别说这地下监狱  甚至连周边诸国和拉修赫特也会被卷入其中吧!?」
47スティアラ 「と・・・とんでもないですね。」 スティアラ 「と・・・とんでもないですね。」 斯提亚拉 「大···大事不妙了呢。」
48\c[gema]ゲオルイース 「命を軒並み吸い上げる絶望の器。  魔族との戦争の切り札として・・・私が設計しました。  人類解放軍が破れた場合の・・・禁じ手として。」 \c[gema]ゲオルイース 「命を軒並み吸い上げる絶望の器。  魔族との戦争の切り札として・・・私が設計しました。  人類解放軍が破れた場合の・・・禁じ手として。」 \c[gema]盖欧露易丝 「那是把生命抽吸殆尽的绝望相杀兵器。  是作为与魔族之间战争的王牌···由我所设计的。  是人类解放军被彻底攻破后的···最后的禁招。」
49\c[soun]ゲオルイース 「戦争時の私は、大型の魔法装置を背負っていました。  あれは大量の魔力を供給する能力もありましたが・・・」 \c[soun]ゲオルイース 「戦争時の私は、大型の魔法装置を背負っていました。  あれは大量の魔力を供給する能力もありましたが・・・」 \c[soun]盖欧露易丝 「我在战争时期,一直背着大型的魔法装置。  虽然那装置也有提供大量魔力的能力···」
50\c[soun]ゲオルイース 「【滅器】の試作品でもあったのです・・・。」 \c[soun]ゲオルイース 「【滅器】の試作品でもあったのです・・・。」 \c[soun]盖欧露易丝 「但那同时也是【灭器】的试验品···。」
51\c[gema]ゲオルイース 「私が率いていた決死隊が敗れた時・・・  私を媒体に滅器を発動させる計画でした・・・。  数キロ内の残滓や魔族、多くの生命もろとも。」 \c[gema]ゲオルイース 「私が率いていた決死隊が敗れた時・・・  私を媒体に滅器を発動させる計画でした・・・。  数キロ内の残滓や魔族、多くの生命もろとも。」 \c[gema]盖欧露易丝 「本打算在我所率领的决死部队输掉的时候···  由我作为媒体并发动灭器···。  将数千米内的残滓与魔族,和许多生命一起。」
52\c[gema]ゲオルイース 「幸い魔族に勝利したおかげで使うことはなく。  戦争が終わってからは記録ごと全てを抹消した・・・  つもりでしたが・・・。」 \c[gema]ゲオルイース 「幸い魔族に勝利したおかげで使うことはなく。  戦争が終わってからは記録ごと全てを抹消した・・・  つもりでしたが・・・。」 \c[gema]盖欧露易丝 「但所幸因为战胜了魔族而最终没能用得上呢。  在战争结束后便将灭器的记录给全部抹消掉了···  至少我是这么以为的···。」
53サミダレ 「ここにきて大王が持ち出したと・・・  これはとんでもないことになった・・・。」 サミダレ 「ここにきて大王が持ち出したと・・・  これはとんでもないことになった・・・。」 五月雨 「但现在大王却拿出了那兵器么···  事态一发不可收拾了呢···。」
54スティアラ 「・・・ルイースってば・・・。  追いつめられるととんでもない事をしますね。」 スティアラ 「・・・ルイースってば・・・。  追いつめられるととんでもない事をしますね。」 斯提亚拉 「···露易丝真是的···。  被逼急了就做出这么可怕的事情来。」
55\c[gemt]ゲオルイース 「私も戦争の狂気に飲まれ・・・  決して許されない物を作ってしまった・・・。  厳重に葬ったはずだったのに・・・。」 \c[gemt]ゲオルイース 「私も戦争の狂気に飲まれ・・・  決して許されない物を作ってしまった・・・。  厳重に葬ったはずだったのに・・・。」 \c[gemt]盖欧露易丝 「我也是被战争的疯狂所侵蚀了呢···  所以才会做出绝对不被允许的东西···。  应该很慎重的埋葬掉了啊···。」
56サミダレ 「そんな兵器が必要になるほど人類は劣勢だった。  お前みたいな優しい奴にそんな物作らせるくらいにな。  それは全人類の弱さが生み出したんだ。」 サミダレ 「そんな兵器が必要になるほど人類は劣勢だった。  お前みたいな優しい奴にそんな物作らせるくらいにな。  それは全人類の弱さが生み出したんだ。」 五月雨 「那时候人类的劣势已经到达必须依靠这种兵器的程度了呢。  竟然让你这样温柔的家伙创造出了这么可怕的东西。  这也是从全人类的软弱中所诞生而出的武器呢。」
57サミダレ 「一刻も早く大王の元へ向かい  その兵器を破壊するぞ・・・!!」 サミダレ 「一刻も早く大王の元へ向かい  その兵器を破壊するぞ・・・!!」 五月雨 「必须得立马前往大王的身边  将这武器给破坏掉才行···!!」
58\c[gemi]ゲオルイース 「はい・・・!」 \c[gemi]ゲオルイース 「はい・・・!」 \c[gemi]盖欧露易丝 「是的···!」
59\r[zsakn]サミダレ 「この先を子分たちに調べさせたが、  精鋭兵や魔法兵器が大量に配備されている!」 \r[zsakn]サミダレ 「この先を子分たちに調べさせたが、  精鋭兵や魔法兵器が大量に配備されている!」 \r[zsakn]五月雨 「这前面已经让小弟们去调查过了,  路上配备了大量的精锐兵和魔法兵器呢!」
60サミダレ 「一気に駆け抜けるしかない。  全てを相手にするのは無理だ。」 サミダレ 「一気に駆け抜けるしかない。  全てを相手にするのは無理だ。」 五月雨 「只能一口气突破过去了。  想要全部解决掉是不可能的事情。」
61\l[gema]ゲオルイース 「そうですね、時間を取られ滅器を起動された瞬間。  私達の敗北が決まり、大王の暗躍が続いていく。」 \l[gema]ゲオルイース 「そうですね、時間を取られ滅器を起動された瞬間。  私達の敗北が決まり、大王の暗躍が続いていく。」 \l[gema]盖欧露易丝 「说的没错,如果被拖延了时间,那到灭器启动的瞬间。  那就彻底决定了我们的败北,大王的暗中活动也会继续下去。」
62\r[stii]スティアラ 「人間どころか生命すべてが生きられなくなるなんて  そんなこと、現実にしてはいけません!!」 \r[stii]スティアラ 「人間どころか生命すべてが生きられなくなるなんて  そんなこと、現実にしてはいけません!!」 \r[stii]斯提亚拉 「别说是人类,竟然会夺走所有活物的生命什么的  绝对不能让它成为现实!!」
63\r[karn]カラの騎士 「・・・!」 \r[karn]カラの騎士 「・・・!」 \r[karn]空铠的骑士 「···!」
64\l[gemi]ゲオルイース 「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様・・・!  彼女を止めるために最後まで力を貸してくれ・・・!!」 \l[gemi]ゲオルイース 「ティアラ・・カラの騎士・・サミダレ様・・・!  彼女を止めるために最後まで力を貸してくれ・・・!!」 \l[gemi]盖欧露易丝 「提亚拉··空铠的骑士··五月雨大人···!  要想阻止她就只能拜托你们将力量
65\r[zsake]サミダレ 「・・・もちろんだ・・・。  どう転んでもこれが最後の戦い・・・。  私の力・・・お前に託すぞ。」 \r[zsake]サミダレ 「・・・もちろんだ・・・。  どう転んでもこれが最後の戦い・・・。  私の力・・・お前に託すぞ。」 \r[zsake]五月雨 「···那当然了···。  无论胜负如何这都会是最后的战斗了···。  我的力量···就全部托付给你了。」
66\r[stii]スティアラ 「急ぎましょう!ルイース!」 \r[stii]スティアラ 「急ぎましょう!ルイース!」 \r[stii]斯提亚拉 「抓紧时间吧!露易丝!」
67\l[geme]ゲオルイース 「ああ!」 \l[geme]ゲオルイース 「ああ!」 \l[geme]盖欧露易丝 「是啊!」
68最後の戦いに向かいます。 もう引き返す事はできません。 最後の戦いに向かいます。 もう引き返す事はできません。 要前往进行最后的战斗么。 确定的话就无法再回头了。
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